アメックスでマイルが高還元率で貯まるクレジットカードおすすめ14選

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アメックスのクレジットカードでマイルを高い還元率で貯めたいと考えていませんか。

アメックスが発行しているクレジットカードの利用で貯まるポイントは最高44社の提携航空会社のマイルに交換することができます。

しかし、カードによってはマイルに交換するための手数料が1万円近く必要だったり、1年に交換できるマイル数に制限があり、「別のカードを選んでおけばもっと安い年会費でたくさんのマイルに交換できたのに…」と後悔します。

そこで、この記事では2018年現在日本で発行されている使うとマイルが貯まったり交換できるアメックスの主要なクレジットカード21枚を航空会社ごとに紹介します。

  1. アメックスのJALカード全5枚とおすすめ3選
  2. アメックスのANAカード全5枚とおすすめ2選
  3. 海外航空会社のマイルが貯まるアメックスのカード全6枚
  4. 複数の航空会社のマイルが貯まるアメックスのカード3枚

飛行機にあまり乗らない人や特定のお店やサービスを利用しない人は、JALやANAなどの特定の航空会社と提携して発行しているカードよりもお得にマイルを貯められるクレジットカードをご紹介しているので、気になる方は4章を読んでください。

また、この記事では個人会員向けですぐに申し込める『アメリカン・エキスプレス・カード』と『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』のみを比較対象にしていますが、マイル交換にはあまりおすすめでなく、その理由を2章の最後で解説しています。

この記事を読むことで、あなたに合ったマイルが貯まるアメックスのクレジットカードを選べるようになるでしょう。

1. アメックスのJALカード全5枚とおすすめ2選

現在、カードを利用するとJALのマイルが直接貯まるJALカードは次の全5枚です。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
JAL アメリカン・エキスプレス・カード 6,000円

0.5%~1%:通常

1%~2%:SMP加入

JAL アメリカン・エキスプレス・CLUB-Aゴールドカード 19,000円 1%~3%
JGC CLUB-Aゴールドカード アメリカン・エキスプレス・カード
JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ 31,000円 1%~4%
JGC アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

※SMP=ショッピングマイル・プレミアムの略。ゴールド未満のカードは別に年会費3,000円(税抜)が必要、JGC=JALグローバルクラブの略

これら5枚のアメックスのJALカードの内、年会費の割にマイルが貯めやすかったりお得な特典があるおすすめのクレジットカードは以下の3枚です。

  1. JAL CLUB EST』:年1回以上JALの飛行機に乗る全ての20代
  2. JAL アメリカン・エキスプレス・カード』:JALのアメックスカードでもっともコスパが良い
  3. JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ』:JAL航空券の購入などで100円=4マイルたまる

『JAL CLUB EST』

JAL CLUB EST』は20代限定のJALカードに追加で入会して使えるサービスで、JALカードの年会費の他にJAL CLUB EST年会費として5,000円(税抜)かかり、マイル還元率1%です。

年会費は必要ですが、下図のように特典がてんこ盛りなので年1回以上JALの飛行機を乗る人は絶対に得をする素晴らしいカードです。

jal club est メリット

出典:JAL CLUB EST

アメックスブランドなら全てのグレード(普通・ゴールド・プラチナ)で追加でき、下記のような『JAL CLUB EST』限定ボーナスが付きマイルやFLY ONポイントが貯めやすいです。

  • 入会時、毎年初回搭乗で+1,000マイル
  • 搭乗ごとにフライトマイル+5%
  • 毎年初回搭乗時+2,000FLY ONポイント

カードやESTの年会費と受けられるサービス内容を考えると普通カードである『JAL アメリカン・エキスプレス・カード』に追加するのが最もコスパが良いです。

路線がANAしかない、絶対にJALは使いたくないなどよほどの理由がない限りはメリットが大きすぎるので、20代で年に1回以上飛行機を利用する人は作って特典を体験しておくと良いでしょう。

『JAL CLUB EST』公式ページ:

https://jalcard.jal.co.jp/cgi-bin/cardlist/af.cgi?f=est

『JAL アメリカン・エキスプレス・カード』

JAL アメリカン・エキスプレス・カード』はマイルが下記のような条件で貯められるJALのアメックスカードです。

条件 通常マイル還元率 JALカード特約店マイル還元率
ショッピングマイル・プレミアム未加入時 0.5%

1%

ショッピングマイル・プレミアム加入時 1% 2%

※ショッピングマイル・プレミアム(SMP):年会費3,000円(税抜)でマイルが2倍貯まるサービス

他のJALの普通カードと異なり年会費が6,000円(税抜)と高額ですが、一般カードクラスでありながら空港のカードラウンジを同伴者1名も無料で利用できるという大きなメリットがあります。

通常、カードラウンジを無料で利用するためにはゴールドカード以上(JALカードでは年会費16,000円+税)が必要なので配偶者や友人、職場の人などと一緒に年3回以上利用する人には非常にお得です。

また、JALカードのアメックスでは最も安い年会費で持てるので、下記のようなJALカードのサービスや特典を利用したい方におすすめです。

  • JALビジネスきっぷの購入
  • JALパックのパッケージツアーの旅行代金最大5%割引
  • 空港店舗・免税店、機内販売で最大10%の割引サービス
  • JALカード家族プログラム

『JAL アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.jal.co.jp/jalcard/card/

『JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ』

JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ』はJALカードが発行しているアメックスブランドのプラチナカードです。

JALグループの対象商品(JALの航空券など)を購入する際に、通常のカード利用に加えて100円につき2マイルがもらえるので、マイル還元率が4%とJALカードで最も多くマイルがもらえます。

プラチナカードとしての下記のような機能が利用できるので、主に国際線の利用が多い方におすすめです。

プライオリティパス
世界1,200か所以上の空港ラウンジを無料で利用できる
プラチナ・コンシェルジュサービス
国内・海外でのレストラン予約や、緊急時の支援などの相談を24時間365日利用できる
JALビジネスクラス・チェックインカウンターの利用
エコノミークラスなどでも国際線利用時にビジネスクラスのチェックインカウンターを使える
国内・海外の一流ホテルでの優待
特別優待料金で宿泊できたりウェルカムドリンクや朝食サービスなどの特典を受けられる
レストラン1名様分のコース料理が無料
おすすめのコースメニューを2名以上で予約・利用した場合、1名分無料となる
海外航空便遅延お見舞金制度
日本発着の国際線で遅延や欠航などの場合、最高2万円の見舞金を受け取れる(年1回)

『JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ』公式ページ:

http://www.jal.co.jp/jalcard/card/platinum.html

参考情報

JALカード以外でJALマイルを高還元率で交換できるアメックスのクレジットカードは以下の4枚です。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード 10,000円(初年度無料)

1%〜1.125%(※)

『セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』(招待制) 20,000円(条件を満たすと次年度割引あり)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード 31,000円 1%~1.25%

※JALマイルを高還元率で貯めるためには「SAISON MILE CLUB」に加入が必要(ゴールドは別に年会費4,000円+税かかる)

年会費14,000円(税抜)の負担で最大マイル還元率1.125%となる『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』が良さそうに見えますが、下記の理由で私はあまりおすすめしません。

  • JALマイル(有効期限36か月)が直接貯まるようになり、有効期限のない永久不滅ポイントのメリットがなくなる
  • フライトボーナスやJALカード特約店、「JMB WAON」などJALカードの特典がない

年会費は高めですが、ポイントを貯めやすく使い勝手が良く特典やサービスが優れている『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』をおすすめします。

『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』はカードの利用で貯まるポイントをJALのマイルに最高1.25%の還元率で交換できるアメックスの提携カードです。

ポイントは3:1のレートで交換できるため通常のマイル還元率は1%ですが、1回の手続きで60,000ポイントを交換すると15,000ボーナスポイントがもらえて+0.25%となり、マイル還元率を最高の1.25%にできます。

ポイントは下記のようなメリットがあるので、マイルを貯めやすかったり実質の還元率をより高くできます。

  • SPGおよびマリオットリワード参加ホテルでの支払いで+約4%のポイントが貯まる
  • 不定期にポイントを割引価格で購入できる(最安で1P=約1.3円前後)
  • 実質無期限で貯められる(12か月以内にポイントの加減があれば有効期限が伸びる)

SPGおよびマリオットリワード参加ホテルのゴールドエリート会員資格が付くので、系列のホテルの宿泊でレイトチェックアウトなどの特典があり、ホテル宿泊を快適にできるメリットもあります。

『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/starwood-preferred-guest-card/

2. アメックスのANAカード全5枚とおすすめ2選

現在、カードを利用するとANAのマイルが効率良く貯まるアメックスのANAカードは次の全5枚です。

ANAカードはアメックスのポイントが貯まり、そのポイントを高い交換率でANAのマイルに交換できる仕組みになっています

カード名 年会費(税抜) マイル移行手数料(税抜) マイル還元率
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 7,000円 6,000円 1〜2.5%
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 31,000円 無料 1〜3%
ANAアメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード』※2
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 150,000円 1〜4.5%(※1)
ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・プレミアム・カード』※2

※1 ANA航空券などANAカードマイルプラスでの利用では100円につき2マイル(ゴールド以下では1マイル)が積算されます。

※2スーパーフライヤーズカード(SFC)は「プラチナサービス」メンバー以上の人が申し込めるクレジットカードです。

これら5枚のANAカードの内、年会費の割にマイルが貯めやすいおすすめのクレジットカードは以下の2枚です。

  1. ANAアメリカン・エキスプレス・カード』:ANAのアメックスカードでもっともコスパが良い
  2. ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』:ANA航空券の購入でマイル還元率3%

『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』

ANAアメリカン・エキスプレス・カード』は『アメリカン・エキスプレス・カード』のサービスの多くとANA一般カードの機能を1枚で利用できるコスパの高いカードです。

ANA航空券を購入した場合は2.5%のマイル還元率となるので、ANAの航空券の支払いが多い方におすすめなカードです。

また、一般カードでありながら空港のカードラウンジを同伴者1名も無料で利用できるほか、下記のようなANAカードのサービスや特典を利用したい方におすすめです。

  • ビジネスきっぷの購入
  • ANAの国内・海外ツアーの商品、ANAグループ空港免税店5%割引
  • 空港内店舗、機内販売で10%の割引サービス
  • ANAカードファミリーマイルの利用

『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/ana-classic-card/

『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』はANAゴールドカードと『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』の両方のほとんどのサービスを1枚で利用できる便利なカードです。

また、下記のようにANAの航空券の購入ではマイル還元率3%となるので、ANAの航空券の支払いが多い方におすすめなカードです。

  • 1%:基本ポイント還元率
  • 1.5%〜2%:ANAカードマイルプラス提携店での利用
  • 3%:ANA航空券(提携店でのマイルボーナスに加えて、AMEX独自のボーナスポイントが100円につき1ポイント付く)

さらに、ポイントの有効期限がなくマイル交換数の制限もないので、自分のペースでポイントをたくさん貯めてからマイルに交換することでファーストクラスに乗ることもできます。

『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/ana-gold-card/

参考情報

アメックスが直接発行している『アメリカン・エキスプレス・カード』や『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』などのプロパーカードで貯まるポイントもANAマイルに交換することができます。

しかし、次のような追加手数料が必要だったり制限があるため、あまりおすすめしません。

  • 3,000円(税抜)/年:「メンバーシップ・リワード・プラス」(加入しないとマイル交換レートがほぼ半減)※『プラチナ・カード』は無料
  • 5,000円(税抜)/年:「メンバーシップ・リワード ANAコース」(加入しないとANAマイルに交換できない)※『プラチナ・カード』は2019年から無料
  • 年8万マイルまでの移行上限:ポイントをANAマイルに交換する時に左記数字の制限がある(2019年からは年4万までに変更)

ANAマイルを効率よく貯めたいなら、追加の手数料がかからず(『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』以外)マイルの交換に制限がなく、継続やフライトなどのボーナスマイルがもらえるANAカードを利用した方が良いです。

また、ANA以外の14社の提携航空会社のマイルに交換する時も最高で0.8(1,250P→1,000マイル)のレートにしかならないので、あまりおすすめしません。

3. 海外航空会社のマイルが貯まるアメックスのカード全6枚

カードの利用で、海外の航空会社のマイルが貯まるアメックスのクレジットカードを五十音順で航空会社別にご紹介します。

3-1. キャセイパシフィック航空

香港の航空会社でJALと同じワンワールドに所属しています。「アジア・マイル」という名前のマイルが貯まります。

アメックスと提携して発行している『キャセイパシフィック MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』の利用でマイルを貯められます。

年会費は25,000円(税抜)と少し高めですが、下記のようにマイル還元率を1.5%以上にできます。

  • 1.5%:国内での利用
  • 2%:海外での利用
  • 2.5%:キャセイパシフィックのWEBサイトでの航空券購入
  • 約2%:キャセイパシフィックの機内販売での購入(1回500香港ドル以上)

また、世界1,200か所以上の空港ラウンジを無料で利用できるなどプラチナカードの機能を使いこなせれば年会費以上に得をしやすいです。

3-2. 大韓航空

韓国の航空会社でスカイチームに所属しています。「SKYPASS」という名前のマイルが貯まります。

アメックスと提携して発行している『SKYPASS MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』の利用でマイルを貯められます。

年会費は20,000円(税抜)でマイル還元率は1%で、次のようなボーナスマイルがあります。

  • 5,000ボーナスマイル:入会時
  • 1,000ボーナスマイル:年間カード利用金額合計100万円以上

少額の手数料に抑えられる知識があり手間をかけられる人は、リボ払いにすることでマイル還元率を2%にできたり年会費を3,000円割引の優遇を受けられます。

3-3. デルタ航空

アメリカの航空会社でスカイチームに所属しています。「スカイマイル」という名前のマイルが貯まります。

アメックスと提携して発行されている下記2種のカードの利用でマイルを貯められます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード 12,000円 1〜9%
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 26,000円 1〜11%

カード取得初年度にデルタ航空スカイマイル上級会員資格「ゴールドメダリオン」が付き、デルタ航空の利用でマイル還元率を約11%にできる『デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』がおすすめです。

3-4. ユナイテッド航空

アメリカの航空会社でANAと同じスターアライアンスに所属しています。「マイレージプラス」という名前のマイルが貯まります。

提携して発行されている下記2種のカードの利用でマイルを貯められます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
MileagePlus セゾンカード 1,500円 0.5%〜1%(年会費5,000円のマイルアップメンバーズで1.5%〜2%)
MileagePlus セゾンカードゴールド 15,000円 1.5%〜2%

ブランドはアメックス、VISA、Mastercardの3つから選べますが、アメックスブランドを選ぶと2年目以降から「サンクスマイル」という継続ボーナスマイルがもらえます。

マイルを効率よく貯めたいなら、年間のカード利用額に応じて次の2枚がおすすめです。

4. 複数の航空会社のマイルが貯まるアメックスのカード3枚

この章では、たった1枚のアメックスのクレジットカードを利用するだけで複数の航空会社のマイルを高還元率・低コストで貯められるカードを3枚ご紹介します。

カード名 提携航空会社数 マイル還元率
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード 15 1%〜3%
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード 15 1%〜5%
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード 44 1%〜1.375%

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』は複数の航空会社の航空券購入でマイルを貯めたい方におすすめのアメックスのカードです。

27社の対象航空会社の航空券の購入でポイントが3倍貯まり、15社のマイルに交換できます。

航空会社ごとの対応は下記の通りです(五十音順。タブをクリックすると見れます)

ポイント3倍&マイル交換可ポイント3倍マイル交換可
アリタリア-イタリア航空、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エミレーツ航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空、チャイナエアライン、デルタ航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ
アシアナ航空、エア タヒチ ヌイ、エバー航空、オーストリア航空、カンタス航空、スイス インターナショナル エアラインズ、スターフライヤー、大韓航空、日本航空(JAL)、バニラエア、フィリピン航空、ルフトハンザ ドイツ航空
ヴァージン アトランティック航空、カタール航空

ただし、ANAマイルの交換は移行に手数料が必要だったり制限があるのであまりおすすめしません。2章で紹介したANAカードを使った方が効率よくマイルを貯められます。

カードの機能としては『アメリカン・エキスプレス・カード』に近く、次のような海外旅行で便利な特典やサービスを利用できます。

  • 国内28空港・海外2空港の空港ラウンジを同伴者1名も無料で利用可能
  • 国際線・海外航空会社飛行機の遅延による宿泊代等を最高4万円補償
  • 海外旅行先で24時間日本語でサポート(グローバル・ホットライン)
  • 帰国時に空港から自宅までスーツケースを1個を無料で配送

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/sky-traveler-card/

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』は上記でご紹介した『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』よりもポイント還元率や機能が優れた上位版アメックスカードです。

年会費が35,000円(税抜)ですが、27社の対象航空会社の航空券の購入でポイントが5倍貯まるので、航空券などを年475,000円以上購入する場合こちらの方がお得です。

1マイル=2円計算の場合で入会や継続ボーナスポイントの差も含む。

初年度の損益分岐点は325,000円

ポイントやマイルの対応は『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』と同じで、こちらでは図解しました(わかりやすいと思う方を参照してください)

カードの機能としては『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』に近く、次のような海外旅行で便利な特典やサービスを利用できます。

  • 国内28空港・海外2空港の空港ラウンジを同伴者1名も無料で利用可能
  • 国際線・海外航空会社飛行機の遅延による宿泊代等を最高4万円補償
  • 海外旅行先で24時間日本語でサポート(オーバーシーズ・アシスト)
  • 帰国時に空港から自宅までスーツケースを1個を無料で配送

オーバーシーズ・アシストはより手厚いサポートを受けられ、例えば病気で受診をする時に病院へ移動のために救急車の手配や受診予約まで行ってくれます(グローバル・ホットラインでは情報提供のみ)

慣れない国や場所に行くことや、小さな子供連れで旅行する機会が多い方には特に安心できます。

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/premium-sky-traveler-card/

『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』はカードの利用で貯まるポイントを44社の対象航空会社のマイルに最高1.375%の還元率で交換できるアメックスのカードです。

具体的な対象航空会社とマイル還元率は下記の通りです(五十音順。+をクリックすると見れます)

1.375%
ユナイテッド航空
1.25%
アエロフロート、アシアナ航空、アジアマイル(キャセイパシフィック航空)、アビアンカ航空、アメリカン航空、アラスカ航空、アリタリア航空、Iberia Plus(イベリア航空)、ヴァージンアトランティック航空、ヴァージンオーストラリア、ANA、エアカナダ、エアチャイナ、エアロメヒコ、エーゲ航空、エールフランス/KLM、エティハド航空、エミレーツ航空、カタール航空、カンタス航空、コパ航空、サウスウエスト航空、サウディア航空、JAL、ジェットエアウェイズ、シンガポール航空、ターキッシュエアラインズ、タイ国際航空、大韓航空、中国東方航空、中国南方航空、デルタ航空、TAPポルトガル航空、海南航空、ハワイアン航空、ブリティッシュ エアウェイズ、フロンティア航空、南アフリカ航空、LATAM航空(Multiplus)、ルフトハンザドイツ航空
0.625%
ジェットブルー航空
約0.019%
ニュージーランド航空

出典:Marriott REWARDS

ほとんどの航空会社の場合、ポイントを3:1のレートで交換できるため通常のマイル還元率は1%ですが、1回の手続きで60,000ポイントを交換すると15,000ボーナスポイントがもらえて+0.25%となり、最高マイル還元率を1.25%にできます。

マイル還元率が下がってしまうジェットブルー航空とニュージーランド航空は他の航空会社を利用するか、ニュージーランド航空ならホテル+エアマイル パッケージに交換しましょう。

SPGおよびマリオットリワード参加ホテルのゴールドエリート会員資格が付くので、系列のホテルの宿泊でレイトチェックアウトや支払い時にボーナスポイントなどの特典があり、ホテル宿泊を快適にできるメリットもあります。

『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/starwood-preferred-guest-card/

5. まとめ

2018年現在、日本で発行されている使うとマイルが貯まるアメックスの主要なクレジットカード21枚を紹介してきました。

『アメリカン・エキスプレス・カード』などプロパーカードのポイントもマイルに交換はできますが追加手数料が必要だったり制限が多いので、マイルをたくさん貯めたい場合は航空会社と提携しているカードなどを選んだ方が良いです。

それぞれの航空会社でおすすめするマイルの貯まりやすいアメックスのクレジットカードは次の通りです。

JAL

また、JALカードではありませんが、マイル還元率最高1.25%にできる『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』はポイントの有効期限が実質無期限などのメリットがあり、おすすめです。

ANA

キャセイパシフィック航空

大韓航空

デルタ航空

ユナイテッド航空

複数の航空会社のマイルを高還元率・低コストで貯めることができるアメックスのクレジットカードは以下の3枚です。

カード名 提携航空会社数 マイル還元率
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード 15 1%〜3%
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード 15 1%〜5%
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード 44 1%〜1.375%

あなたのライフスタイルに合うアメックスのクレジットカードを利用して、今よりもっとたくさんのマイルが貯められるようになることを願っています。

(※当サイトへの掲載情報は、できる限り正確であるように精査の上細心の注意を払って作成しておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に対して生じたあらゆる損害等について一切補償は致しません。極力サービス内容が変わり次第更新をしますが突然変わりすぐに更新できない可能性もあるため、カードご入会の前には必ずご自身でカード発行元の公式サイトで最新の情報をご確認した後にお申し込み下さい)

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