経費の支払いに便利なビジネスカードとは?おすすめカード12選

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「ビジネスカード」とは何かについて気になっていませんか。

「ビジネスカード」とは企業のための決済カード(クレジットカード)で、会社の経費の支払いに利用することができ、「法人カード」「コーポレートカード」など呼び方は様々です。多くの場合、「法人カード」と呼ばれています。

この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、「ビジネスカード(法人カード)」について以下の流れで紹介をしていきます。

  1. 「ビジネスカード」とは?「法人カード」「コーポレートカード」との違い
  2. 「ビジネスカード(法人カード)」と個人カードとの5つの違い
  3. 「ビジネスカード(法人カード)」のメリットとデメリット
  4. 53枚のビジネスカード(法人カード)から選ぶおすすめカード12選

この記事を読むことで「ビジネスカード」について全てのことを知ることができます。「ビジネスカード」を導入するメリット、デメリットがきちんとわかります。

また、導入するメリットの方が大きいと感じた方のためにおすすめの「ビジネスカード」も紹介しています。

1. 「ビジネスカード」とは?「法人カード」「コーポレートカード」との違い

「ビジネスカード」は企業のための決済カード(クレジットカード)で、会社の経費の支払いに利用することができ、「法人カード」「コーポレートカード」など呼び方は様々です。多くの場合、「法人カード」と呼ばれています。

発行会社ごとにサービスや呼び名が違う場合もありますが、基本的には業務上発生した支払いを経費扱いで支払えるカードのことをまとめて「法人カード」と呼んでいます。

ただ、細かく分類すると以下のように区分されていることが多いです。

  • 「コーポレートカード」:大企業向け法人カード
  • 「ビジネスカード」:中小企業向け法人カード

ただし、「コーポレートカード」「ビジネスカード」の使い分けは発行会社ごとに異なり、JCBのような例外もあるので気をつけましょう。

例外:JCBの区分方法

JCBでは『JCB法人カード』の他に大企業向けカードとして「コーポレートカード」「ビジネスカード」があります。

カード名 支払い者 引き落とし口座

JCBコーポレートカード

法人 法人口座

JCBビジネスカード

各社員 個人口座

『JCBコーポレートカード』

大規模企業向け一括振込型法人カードと言われており、毎月のカード利用代金を指定の支払日に一括で振り込むことができる法人カードです。

そのため、各社員は現金の取り扱いが不要となり、業務効率化・コスト削減が可能です。

ただ、このカードは引き落としが法人口座である会社決済型のコーポレートカードにもかかわらず、個人利用できてしまうので個人の不正利用や誤使用などのリスクがあります。

『JCBビジネスカード』

大規模企業向け使用者支払型法人カードと言われており、カード利用代金がカードを利用した社員の個人口座から自動振替され、経費分は後日企業の方から振り込まれます。

簡単に言えば、年会費を会社が負担してくれる個人カードです。そのため、私的な利用も可能です。ただし、このカードは個人決済型の法人カードなので発行の際に個人の審査を要します。

また、海外旅行時の空港でのラウンジサービスも付帯しています。

「ビジネスカード」「法人カード」「コーポレートカード」の違いまとめ

「法人カード」「コーポレートカード」「ビジネスカード」は発行会社ごとにサービスや呼び名が違う場合もありますが、基本的にはまとめて「法人カード」と呼んでいます。

なぜなら、カードごとに呼び方とサービス内容が一致しておらず、名前が意味を持っていないからです。

また、最近では法人カードは法人経営者だけではなく、個人事業主の方も利用できるカードを発行する会社もあり、発行会社ごとの違いは複雑になってきています。

ただ、細かく分類すると以下のように区分されていることが多いです。

  • 「コーポレートカード」:大企業向け法人カード
  • 「ビジネスカード」:中小企業向け法人カード

ただし、「コーポレートカード」「ビジネスカード」の使い分けは発行会社ごとに異なり、以下のような例外もあるので気をつけましょう。

後ほど、おすすめの法人カードの詳細を紹介するのでしっかり読んで自分の企業にあったカードを選びましょう。

次章では法人カードの機能について紹介していきます。

2.「ビジネスカード(法人カード)」と個人カードとの5つの違い

「法人カード」とは、企業のための決済カード(クレジットカード)で、会社の経費の支払いに利用することができます。

そのため、個人が所有してはいますが名義は以下のように「法人に所属する個人」になります。

この章では法人カードは普段利用している個人用のクレジットカードと5つの違いを紹介していきます。

  • 支払い口座の違い
  • 審査の違い
  • 利用限度額の違い
  • キャッシング制度の違い
  • 追加カードの違い

この章を読むことで法人カードの特徴を知ることができます。

2-1. 支払い口座の違い

法人カードで支払った金額は基本的に法人口座から引き落とされます。

そのため、会社で利用する経費の支払いなどををカード支払いすることで、経費を一本化することができ、経費の処理や管理を簡単にすることができます。

法人カードを利用していない場合、経費なども一旦社員が立て替えて、後で企業が支払いを行なっている場合が多く、金銭トラブルなども起きやすいですが、法人カードを利用していればそう言ったトラブルも防げます。

2-2. 審査の違い

法人カードと個人カードは審査基準が以下のように違います。

  • 法人カード:「企業」と「代表者個人」のステータスなど
  • 個人カード:申し込む方の年収、利用実績、職業など

法人カードの審査では「会社」と「代表者個人」が審査対象になります。

「企業」の審査ポイント

企業の審査基準としては一般的に「設立年数3年以上で2期連続黒字決算」であることが求められています。

ただ、この条件に関しては例外も多く、申し込む企業や発行するカード会社によっては企業1年目から発行されたという事例も多くあるので一概には上記の審査基準だとは言い切れません。

審査時に必要なもの

法人カードを作る際に、必要になる書類は以下の4つです。

  • 法人名義の銀行口座
  • 履歴事項全部証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 本人確認書類(免許証など)

2-3. 利用限度額の違い

法人カードは会社の経費で使うことが主な目的なので、毎月の支払いがきちんとされていれば基本的に限度額は上がっていきます。

個人カードの場合、一般カードの限度額は多くても100万円〜200万円程度ですが、法人カードの場合は一般カードでも500万円以上の限度額になるカードもあります。

ただ、例外的にカード会社によっては限度額を定めているカード会社もあるのでカード申し込みの際は気をつけましょう。

2-4. キャッシング制度の違い

法人カードのキャッシング利用は基本的にできません。

なぜなら、キャッシング利用はいわば借金なので会社倒産のリスクを高めるからです。

しかし、これも例外的に個人事業主だけは個人利用の延長として見られるので、キャッシング利用が可能になる場合があります。

2-5. 追加カードの違い

個人カードの場合は家族カードの発行に制限がありますが、法人カードの追加カードは基本的に発行に制限がない場合が多いです。

制限があっては多くの社員が利用することができないからです。

3. 「ビジネスカード(法人カード)」のメリットとデメリット

ここまで法人カードの特徴について紹介してきました。特徴を紹介したことで「法人カード」のメリットやデメリットに関して気付いている方もいるとは思いますが、この章では法人カードのメリットとデメリットについて紹介していきます。

法人カードには様々なメリットやデメリットがあるので、特徴を知っただけではわからない内容も多くあります。

3-1. 法人カードの4つのメリット

法人カードには以下のように4つのメリットがあります。

  • 経理事務の簡略化
  • キャッシュフローが良くなる
  • ポイントやマイルの優遇がある
  • カードの付帯サービスを使える

経理事務の簡略化

法人経費は法人カードを利用することで法人カードから引き落とされるようになるので個人利用との区分が明確になります。また、立替金の清算などの処理がなくなるため、経理の仕事が効率的になります。

さらに明細で経費の内訳を簡単に確認できるようになるので経費の計上漏れがなくなります。

キャッシュフローが良くなる

企業経営をしているとどうしてもキャッシュフローが滞ってしまうことがあると思いますが、法人カードでの支払いは最大90日間の猶予があります。

そのため、法人口座にある資金が増え、キャッシュフローが良くなります。

ポイントやマイルの優遇がある

カード会社によってはポイントやマイル還元のあるカードを発行しています。

特に法人カードでは大きい金額の決済をすることも多く、想定以上にポイントやマイルが貯まります。

カードの付帯サービスを使える

法人カードには空港ラウンジが使えるサービスなどの付帯サービスがあるカードもあり、このサービスをカードの保有者全員が利用することができます。

3-2. 法人カードの2つのデメリット

法人カードには以下のように2つのデメリットがあります。

  • 社員が不正をしてしまう可能性がある
  • 年会費がかかる

社員が不正をしてしまう可能性がある

法人カードは基本的に各社員が普段から持っており、その利用は社員の倫理観に委ねられています。

社員が不正に利用したり、誤って利用してしまった場合でも法人口座から引き落とされてしまい、最悪の場合は横領とみなされる場合もあります。

もし誤って利用してしまった場合はきちんと報告するように伝えておく必要があります。

年会費がかかる

法人カードは個人カードのように年会費無料のカードがほとんどなく、基本的に1,000円〜30,000円ほどの年会費がかかります。

ただ、年会費は経費として計上することができます。

4. 53枚の「ビジネスカード(法人カード)」から選ぶおすすめカード12選

先ほども紹介した通り、「法人カード」「コーポレートカード」「ビジネスカード」は発行会社ごとにサービスや呼び名が違います。

そのため、カード会社ごとにそれぞれ発行している全ての法人向けカードを比較していかなければ、どのカードが自分の会社に合っているのかをきちんと把握することができません。

この章ではプロの私が以下の6つのパターンごとにおすすめの法人カードを紹介していきます。

  1. 迷ったら選ぶべき法人カード2選
  2. 発行予定枚数5枚以下の方におすすめできるカード3選:個人事業主、中小企業向け
  3. 発行予定枚数が多い方におすすめのカード3選:中層企業、大企業向け
  4. ガソリン給油カードが欲しい方におすすめのカード
  5. ETC一体型の法人カード欲しい方におすすめETCカード
  6. マイルを貯めたい方におすすめのカード2選

法人カードを選ぶ際に気をつけなければいけないのは、追加カードの発行可能枚数です。

この点に気をつけなければ、カードを申し込んでも社員の方に渡せなかったりなど想定していた利用ができない可能性があります。

4-1. 全ての方におすすめできる法人カード2選

ここでは大企業経営者、中小企業経営者、個人事業主の方など全ての方におすすめできる法人カードを2枚紹介します。

  • 『JCB法人カード』
  • 『ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』

最もおすすめなのはポイント還元や海外旅行保険など様々なサービスが付帯しており、人気も高い『JCB法人カード』です。

ただ、年会費などのコストをかけたくない方には『ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』がおすすめです。

『JCB法人カード』

JCB法人カード』は初年度無料、次年度以降1,350円の年会費がかかる法人カードで限度額も最大100万円まで増やせます。追加カードも審査次第にはなりますが何枚でも持つことができ、年会費も同じです。

このカードが最もおすすめな理由としては0.5%のポイント還元と最高3,000万円の海外旅行保険が付帯しており、ETCカードも審査次第では何枚でも無料で持つことができルナど、様々な面でお得だからです。

また、以下のような場合には同じJCBの中でもおすすめカードが変わります。

基本的にJCBのカードがサービスや年会費の面から見て、最もおすすめできます。その中でも最もバランスのとれたカードがこのカードと言えます。

『JCB法人カード』公式ページ:

http://www.jcb.co.jp/ordercard/houjin

※JCB法人カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』

ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』は年会費無料、追加カードの発行も無制限で年会費無料、ETCカードの発行も無制限で年会費無料の維持費用が全くかからないカードです。

このカードは維持費用がかからない分、ポイント還元はありませんが、リボ払いなど、様々な支払い方法に対応しており、利用限度額も最大500万円まで利用することができます。さらに最長過去15ヶ月分の請求書・領収書の管理が可能となっています。

また、審査に関しても限度額100万円以下であれば以下のようになっており、簡素化されています。

  • 法人の場合:登記事項証明書と代表者様の本人資料のみ
  • 個人事業主の場合:事業主様の本人確認資料のみ

限度額100万円以下ならば決算書や確定申告書の提出が省なく、審査も比較的柔軟に審査が行われています。

そのため、起業して1年目の方でも、代表者の方の過去の個人での利用実績にに問題が無ければ、作れる可能性は高いです。

『ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』公式ページ:

http://www.lifecard.co.jp/partner/corp.html

※JCB法人カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4-2. 発行予定枚数5枚以下の方におすすめできるカード3 選:個人事業主、中小企業向け

ここでは中小企業経営者、個人事業主の方などにおすすめできる法人カードを3枚紹介します。

このような方々は追加発行枚数を気にしなくても良いのでカード選択の幅が広がります。

  • 『セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレス』
  • 『オリコ EX Gold for Biz S(エグゼクティブ ゴールド フォービズエス)』
  • 『アメリカン エキスプレス ビジネス ゴールドカード』

最もおすすめなのは秘書のようなコンシェルジュサービスが利用できるにもかかわらず、年会費が10,000円まで下げられる『セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレス』です。

海外旅行保険も充実していて、プライオリティパスも利用できるので非常にサービスの充実したカードです。

『セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレス』

セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレス』はプラチナカードなのに年会費21,600円と安く、年間200万以上の利用で、年会費10,800円の半額になります。ただし、追加カードは4枚までです。

『アメリカン エキスプレス ビジネス ゴールドカード』同様、銀行系のクレジットカードよりも審査が緩く、プラチナカードですが、招待制でも無く、誰でも申し込めます。

限度額も最大500万円まで上がり、ビジネスカードなのにキャッシングも利用できます。さらにプラチナカード特有のコンシェルジュサービスもきちんと利用することができます。

『セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレス』公式ページ

http://www.saisoncard.co.jp/amex/platinumbusiness/

※セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレスの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『オリコ EX Gold for Biz S(エグゼクティブ ゴールド フォービズエス)』

オリコ EX Gold for Biz S(エグゼクティブ ゴールド フォービズエス)』はビジネスゴールドなのに年会費2,000円(税別)と安く、初年度年会費無料です。法人カードなのにポイント還元率が0.6%〜1.1%というのもお得です。

審査が柔軟で、営業年数が問われないので法人カードが欲しい個人事業主の方には非常におすすめです。ゴールドカード扱いなので、サービスもゴールド水準で限度額も300万まであります。

また、会員の方はオリコでは証書貸付やローンカードを利用する際に通常よりも2%の優遇を受ける事ができます。

  • オリコビジネスサポートプラン(証書貸付):通常金利8.4%~15.0%→オリコ・エグゼクティブ・ゴールドフォービズSの会員7.2%~13.2%に優遇
  • CREST for Biz(ローンカード):通常金利6.0%~18.0%→オリコ・エグゼクティブ・ゴールドフォービズSの会員4.0%~16.0%に優遇

ただし、追加発行できるカードが3枚までとなっているので注意しましょう。

『オリコ EX Gold for Biz S(エグゼクティブ ゴールド フォービズエス)』公式ページ

http://www.orico.co.jp/business/creditcard/

※オリコ EX Gold for Biz S(エグゼクティブ ゴールド フォービズエス)の公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『アメリカン エキスプレス ビジネス ゴールドカード』

アメリカン エキスプレス ビジネス ゴールドカード』は年会費33,480円と年会費が高額なカードです。

しかし、アメックスということで非常にステータスが高く、サービスも充実していますが、審査は営業年数を問わないなど、思っているよりも厳しくありません。ただし、追加発行は5枚までです。

確かに年会費は高いですが、クレジットカードの年会費は経費として落とせるので、利益が出ているのであればアメックスの最高級のサービスを期待して申し込むことをおすすめします。

『アメリカン エキスプレス ビジネス ゴールドカード』公式ページ

https://www.americanexpress.com/jp/

※アメリカン エキスプレス ビジネス ゴールドカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4-3. 発行予定枚数が多い方におすすめのカード3選:中層企業、大企業向け

ここでは大企業経営者、中小企業経営者の方などにおすすめできる法人カードを3枚紹介します。

最もおすすめなのは年会費永年無料の法人カードでポイント還元も0.25%ある『ビジネクスト・法人クレジットカード』です。

『ビジネクスト・法人クレジットカード』

ビジネクスト・法人クレジットカード』は年会費永年無料の法人カードで、従業員向けの追加カードも無料で50枚まで発行可能です。

ポイント還元率は0.25%と低いですが年会費無料の法人カードでポイントも貯まるのはこのカードだけです。

最大300万円までの限度額設定、法人ETCカードも無料、審査の際も限度額100万円以下なら財務書類の提出不要で起業直後、赤字(申告・決算)でも発行可能など様々な方が便利に利用できます。

『ビジネクスト・法人クレジットカード』公式ページ

http://www.businext.co.jp/products/business_card/

※ビジネクスト・法人クレジットカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『ダイナースクラブビジネスカード』

ダイナースクラブビジネスカード』は年会費29,160円かかりますが、追加カードの発行が無料で無制限に行うことができます。

このカードは海外旅行傷害保険が最高1億円、ショッピング保険やゴルファー保険など保険が充実、空港ラウンジが無料で利用できるなど非常にお得です。

また、ビジネス特典として以下のような特典もあります。本会員以外の方も以下の特典はr

  • 会計ソフト「freee(フリー)」:カードの利用デ-タをクラブ・オンラインから取りこむことができます
  • ダイナースクラブ プライベートアドバイザーサービス:ビジネスオーナーの経営上の様ざまな悩みを解決する専門アドバイザーを活用可能。
  • ダイナースクラブ ビジネス・ラウンジ:ダイヤモンド経営者倶楽部の活動拠点として、「銀座サロン」の利用が可能。

さらにダイナースグローバルマイレージ年間参加料6,480円を払うことでポイントを1,000ポイント=1,000マイルで14の提携航空会社のマイルに移行できます。

『ダイナースクラブビジネスカード』公式ページ

https://www.diners.co.jp/ja/cardlineup/business.html

※ダイナースクラブビジネスカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『JCBビジネスカード』

JCBビジネスカード』は大規模企業向け使用者支払型法人カードと言われており、通常の法人カードと違い、カード利用代金がカードを利用した社員の方の個人口座から自動振替されます。

企業年会費が32,400円で個人の年会費は無料です。ショッピング限度額上限も個別に設定でき、付帯サービスの空港ラウンジや海外旅行保険も利用できます。

法人カードのメリットである経費の簡略化の効果は薄くなりますが、デメリットである社員の不正利用などは防ぐことができます。また、社内の福利厚生などとして利用しているケースも多いです。

『JCBビジネスカード』公式ページ

http://www.jcb.co.jp/ordercard/houjin/businesscard.html

※JCBビジネスカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4-4. ガソリン給油カードが欲しい方におすすめのカード

ここでは大企業経営者、中小企業経営者、個人事業主の方など全ての方におすすめできる法人ガソリン給油カードを紹介します。

他のクレジットカードでもガソリンの給油はできますが、以下のカードはクレジットカード機能付きのカードとガソリン専用カードを分けることができます。

『シェルビジネスカード』

シェルビジネスカード』は初年度無料、次年度以降1,350円の年会費がかかるカードです。

このカードの主なメリットは「代表者の方はクレジット機能付き、営業車をよく利用する従業員の方はガソリン専用カード」のように、利用にあわせて使い分けることができることです。

また、利用合計金額に応じて、翌月の交通費・出張旅費を最大180,000円キャッシュバックしてもらうことができます。

『シェルビジネスカード』公式ページ

http://www.jcb.co.jp/ordercard/houjin/shell

※シェルビジネスカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4-5. ETC一体型の法人カード欲しい方におすすめETCカード

ここではETC一体型の法人用カードが欲しい方におすすめできるETCカードを紹介します。

一般向けのETCカードはJCB以外からも発行されていますが、ETC一体型の法人用カードは数えるほどしかありません。

『ETC/JCB法人カード』

ETC/JCB法人カード』は初年度無料、次年度以降1,350円の年会費がかかるカードです。

このカードの主なメリットはJCBカードのサービスとETCの機能が一体となった法人カードということです。

ETCカードと2枚持ちしなくていいので管理も非常に簡単になります。

『ETC/JCB法人カード』公式ページ

http://www.jcb.co.jp/ordercard/houjin/etc

※ETC/JCB法人カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4-6. マイルを貯めたい方におすすめのカード2選

ここでは大企業経営者、中小企業経営者、個人事業主の方など全ての方におすすめできるマイルのたまるカードを紹介します。

一般的にマイルをらめるならば『JAL法人カード 普通カード』『ANA JCB法人カード/一般カード』と言われていますが、上記のカードのマイル還元率はこの2枚のカードよりも圧倒的に高いです。

『セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレス』

セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレス』はプラチナカードなのに年会費21,600円と安く、年間200万以上の利用で、年会費10,800円の半額になります。ただし、追加カードは4枚までです。

このカードは「SAISON MILE CLUB」に登録することで、カード利用によってJALマイルが貯まるようになり、還元率も1.125%になります。

JAL法人カード 普通カード』ではショッピングによるマイルは貯まらないのでJALマイルを貯めるならば、追加カードの発行は制限されるもののこのカードが最もおすすめです。

『セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレス』公式ページ

http://www.saisoncard.co.jp/amex/platinumbusiness/

※セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレスの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『ANA法人ダイナースクラブコーポレートカード』

ANA法人ダイナースクラブコーポレートカード』は年会費21,600円、追加発行年会費無料のカードです。

このカードはポイント還元率1.0%のカードでリワードポイント1ポイントを1マイルに換算し、ANAマイレージに移行できます。

さらにダイナースグローバルマイレージ年間参加料6,480円を払うことでポ14の提携航空会社のマイルに移行できます。

『ANA法人ダイナースクラブコーポレートカード』公式ページ

https://www.diners.co.jp/ja/corporate

※ANA法人ダイナースクラブコーポレートカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

参考:「ビジネスカード(法人カード)」主要53枚比較

上記がおすすめの法人カードになります。

以下に100枚近くある法人カードの中から特におすすめの法人カードを53枚選出し、比較した一覧表を載せておきます。
-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費 追加カード年会費 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費 ショッピング限度額上限 ポイント還元率

JCB法人カード

  • 初年度無料
  • 1,350円
  • 初年度無料
  • 1,350円
複数枚 無料 100万円 0.5%

JCBコーポレートカード

  • 企業年会費:32,400円
  • 個人年会費:無料
無料 無制限 無料 個別設定

JCBビジネスカード

  • 企業年会費:32,400円
  • 個人年会費:無料
無料 無制限 無料 個別設定

JCBビジネスプラス法人カード/一般カード

  • 初年度無料
  • 1,350円
  • 初年度無料
  • 1,350円
複数枚 無料 100万 最大3.0%

JCB法人カード/ゴールドカード

  • 初年度無料
  • 10,800円
  • 初年度無料
  • 3,240円
複数枚 無料 250万円 0.5%

JCBビジネスプラス
法人カード/ゴールドカード

  • 初年度無料
  • 10,800円
  • 初年度無料
  • 3,240円
複数枚 無料 250万円 最大3.0%

JCB法人カード/プラチナカード

32,400円 5,400円 複数枚 無料 150万円以上 0.5%

三井住友コーポレートカード
/クラシック(一般)カード

1,350円
  • 432円
  • 上限32,400円
無制限 無料 個別設定 0.5%

三井住友コーポレートカード
/ゴールドカード

10,800円

〈個別決済方式の場合〉

1社あたり32,400円

  • 2,160円
  • 上限32,400円

〈個別決済方式の場合〉

61名以上追加会員ごと540円

無制限 無料 個別設定 0.5%

三井住友ビジネスカード
/クラシック(一般)カード

1,350円 432円 20枚 500円※年1回利用で無料 100万円 0.5%

三井住友ビジネスカード for Owners
/クラシック(一般)カード

1,350円  432円 無制限 500円※年1回利用で無料 80万円 0.5%

三井住友ビジネスカード/ゴールドカード

10,800円  2,160円 20枚 500円※年1回利用で無料 300万円 0.5%

三井住友ビジネスカード for Owners
/ゴールドカード

10,800円 2,160円 無制限 500円※年1回利用で無料 200万円 0.5%

三井住友ビジネスカード/
プラチナカード

54,000円  5,400円 20枚 500円※年1回利用で無料 500万円 0.5%

三井住友ビジネスカード for Owners/
プラチナカード

54,000円  5,400円 無制限 500円※年1回利用で無料 500万円 0.5%

MUFGカードビジネス

1,350円  1,350円 無制限 1,000円 80万円 0.8%

UFJ Card ビジネスクラブ法人カード

1,350円  1,350円  無制限 1,000円 100万円 0.48%

MUFGカード・ゴールド・ビジネス・
アメリカン・エキスプレス・カード

 2,160円  1,080円 無制限 無料 200万円 0.8%

MUFGカード・ゴールドプレステージ・
ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

 10,800円  2,160円 無制限 1,000円 300万円 0.8%

MUFGカードゴールドプレステージビジネス

10,800円 2,160円 無制限 1,000円 300万円 0.8%

UFJ Card ビジネスクラブ
ゴールド法人カード

 10,800円  3,240円  無制限 1,000円 300万円 0.48%

MUFGカード・プラチナ・ビジネス
・アメリカン・エキスプレス・カード

 21,600円  3,240円 無制限 1,000円 500万円 0.8%

セゾンプラチナ・ビジネス
・アメリカン・エキスプレス・カード

21,600円  3,240円 4枚 無料 一律の制限なし 0.5%

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

12,960円  6,480円 5枚 500円 一律の制限なし 1.0%

アメリカン・エキスプレス
・ビジネス・ゴールド・カード

33,480円  12,960円 5枚 500円 一律の制限なし 1.0%

ライフカードビジネス(法人カード)
/一般カード

無料 無料 無制限 無料 500万円 0.00%

ライフカードビジネス(法人カード)/
ゴールドカード

  • 初年度無料
  • 2,160円
  • 初年度無料
  • 2,160円
無制限 無料 500万円 0.5%

UC法人カード/一般カード

1,350円  1,350円 無制限 無料 300万円 0.5%

UC法人カード/ゴールドカード

10,800円  2,160円 無制限 無料 500万円 0.5%

UCコーポレートカード

発行条件等により、個別の年会費設定  発行条件等により、個別の年会費設定 無制限 無料  40万円  –

UCコーポレートカードゴールド

発行条件等により、個別の年会費設定 発行条件等により、個別の年会費設定 無制限 無料 200万円

ビジネクスト・法人クレジットカード

無料  無料 50枚 無料 300万円 0.25%

ビジネクスト・法人クレジットカードゴールド

10,800円  10,800円 50枚 無料 300万円 0.5%

EX Gold for Biz M(ID×QUICPay)
(エグゼクティブゴールドフォービズ エム)

  • 初年度無料
  • 2,160円
 無料 3枚 無料 300万円 0.6%

オリコビジネスカードGold(ゴールド)

  • 初年度無料
  • 2,160円
 2,160円 20枚 無料 1000万円 0.00%

P-one Business Mastercard

  • 初年度無料
  • 2,160円
無料 5枚 無料 300万円 0.6%

楽天ビジネスカード

12,960円 発行不可 500円/1枚目無料 300万円 1.0%

ダイナースクラブビジネスカード

29,160円 無料 無制限 無料 一律の制限なし 1.0%

ダイナースクラブコーポレートカード

12,960円 12,960円 無制限 無料 一律の制限なし 1.0%

デルタスカイマイル
ダイナースクラブカード

30,240円 9,720円  無制限 無料 一律の制限なし  2.25%

ANA JCB法人カード
/一般カード

  • 初年度無料
  • 2,430円
 810円 複数枚 無料 100万円 0.5%

ANA JCB法人カード
/ワイドカード

12,690円  810円 複数枚 無料 100万円 0.5%

ANA法人ワイドゴールドカード

20,520円 4,320円 複数枚 無料 250万円 0.5%

ANA法人ダイナースクラブコーポレートカード

21,600円 無料 複数枚 無料 一律の制限なし 1.0%

JAL法人カード 普通カード

2,160円 2,160円 複数枚
  • 年会費無料
  • 発行手数料1,050円
個別設定  0.40%

JAL法人カード CLUB-Aカード

10,800円 10,800円 複数枚  無料  個別設定  0.40%

シェルビジネスカード

  • 初年度無料
  • 1,350円
1,350円 複数枚 無料 100万円 最大3.0%

シェルビジネスゴールドカード

10,800円  3,240円 複数枚 無料 250万円 最大3.0%

コスモコーポレートJCBカード 一般法人カード

1,350円 1,350円 複数枚 無料 100万円 0.48%

コスモコーポレートJCBカード
ゴールド法人カード

10,800円  3,240円 複数枚 無料 250万円 0.48%

シナジーJCBゴールド法人カード

 2,160円  2,160円 複数枚 無料 100万円

シナジーJCB法人カード

10,800円  3,240円 複数枚 無料 250万円

ETC/JCB法人カード

  • 初年度無料
  • 1,350円
1,350円 複数枚 無料 0.48%

ETC/JCBゴールド法人カード

  • 初年度無料
  • 10,800円
3,240円 複数枚 無料 0.48%

5. まとめ

以上がビジネスカードについてのまとめでした。

「ビジネスカード」とは、企業のための決済カードで、会社の経費の支払いに利用することができ、「法人カード」「コーポレートカード」など呼び方は様々です。多くの場合、「法人カード」と呼ばれています。

なぜなら、カードごとに呼び方とサービス内容が一致しておらず、名前が意味を持っていないからです。

また、最近では法人カードは法人経営者だけではなく、個人事業主の方も利用できるカードを発行する会社もあり、発行会社ごとの違いは複雑になってきています。

ただ、細かく分類すると以下のように区分されていることが多いです。

  • 「コーポレートカード」:大企業向け法人カード
  • 「ビジネスカード」:中小企業向け法人カード

ただし、「コーポレートカード」「ビジネスカード」の使い分けは発行会社ごとに異なり、以下のような例外もあるので気をつけましょう。

法人カードは普段利用している個人カードと5つの違いがあります。

  • 支払い口座の違い:法人カードで支払った金額は基本的に法人口座から引き落とされます。
  • 審査の違い:法人カードの審査では「会社」と「代表者個人」が審査対象になります。
  • 利用限度額の違い:法人カードは会社の経費で使うことが主な目的なので、毎月の支払いがきちんとされていれば基本的に限度額は上がっていきます。
  • キャッシング制度の違い:法人カードのキャッシング利用は基本的にできません。
  • 家族カードの違い:法人カードの家族カード(追加カード)は基本的に発行に制限がない場合が多いです。

上記のような法人カードですが法人カードには「コーポレートカード」「ビジネスカード」など発行会社によって様々な呼び方があります。

発行会社ごとにサービスや呼び名が違う場合もありますが、基本的には業務上発生した支払いを経費扱いで支払えるカードのことをまとめて「法人カード」と呼んでいます。

「ビジネスカード(法人カード)」には以下のように4つのメリットがあります。

  • 経理事務の簡略化
  • キャッシュフローが良くなる
  • ポイントやマイルの優遇がある
  • カードの付帯サービスを使える

「ビジネスカード(法人カード)」には以下のように2つのデメリットがあります。

  • 社員が不正をしてしまう可能性がある
  • 年会費がかかる

「ビジネスカード(法人カード)」の特徴は上記の通りです。おすすめの法人カードに関しては以下の通りです。

「ビジネスカード(法人カード)」を選ぶ際に気をつけなければいけないのは、追加カードの発行可能枚数です。

この点に気をつけなければ、カードを申し込んでも社員の方に渡せなかったりなど想定していた利用ができない可能性があります。

全ての方におすすめできる法人カード2選

発行予定枚数5枚以下の方におすすめできるカード3選:個人事業主、中小企業向け

発行予定枚数が多い方におすすめのカード3選:中層企業、大企業向け

おすすめガソリン給油カード

シェルビジネスカード

おすすめETCカード

ETC/JCB法人カード

おすすめマイルカード2選

あなたが法人カードを上手に活用できることを祈っています。

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