9千枚のクレジットカードを比較!2018年おすすめカード12選

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人気のカードやおすすめのカードなど様々なクレジットカードを比較し、最もお得なカードを持ちたいと考えていますね。

しかし、クレジットカードは一般カードで8,000枚以上、ゴールドカードで600枚以上あり、全部で9,000枚近くあります。その全てを自分で調べて比較、検討するのは不可能に近いです。

そこで、この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、全てのカードを調べて比較して、以下の流れであなたに最も合ったクレジットカードをわかりやすく紹介したいと思います。

  1. 8千枚から選んだ30枚の一般カードを5つの観点から徹底比較!おすすめ6選
  2. 600枚から選んだ10枚のゴールドカードを4つの観点から徹底比較!おすすめ6選
  3. ピンとこなかった方に!場合別おすすめカード8選

この記事を読めば、あなたの目的に合わせて、最高のクレジットカードを選べます。

1. 8千枚から選んだ20枚の一般カードを5つの観点から徹底比較!おすすめ6選

この章では8,000枚の一般カードの中から誰もが知っている人気なカードや有名なカード、もしくは有名ではないけれどもプロの目線から見てお得なカードなど合計20枚の一般カードをピックアップしてわかりやすように一覧表で紹介します。

その後、その一覧表を使って以下の一般カードで重要な項目ごとにおすすめのカードを紹介したいと思います。

  • 年会費
  • ポイント還元率/マイル還元率
  • 付帯保険
  • 作りやすさ
  • サービス・特典

この章を読むことで主要な一般カードを全て把握することができ、比較することで自分にあったカードを見つけることができます。

1-1. 一般カードの比較で重要な5項目

この章で一般カードを比較していく上で重要な5つの項目について詳しく紹介します。

年会費

カードによっては使わなくてもお金がかかるので、なるべく年会費無料のカードを選びましょう。年会費無料カードのメリットは費用がかからないということです。

費用がかからなければ、カードをどんなに利用しなくても損をすることはありません。

そのため、初めてクレジットカードを作る人や、試しに作ってみたいという方でも問題なく申し込めます。

ポイント還元率/マイル還元率

通常、多くの一般カードの還元率は0.5%〜 1.0%程度ですが中にはそれ以上の高い還元率を持つクレジットカードが存在し、非常にお得です。

例えば、年間100万円の買い物をした際に以下のようになります。

  • 0.5%の還元率:5,000ポイント
  • 1.0%の還元率:10,000ポイント
  • 1.5%の還元率:15,000ポイント

ポイントが高還元であればあるほど、カードを使うお得感を実感できるはずです。

また、カードの中にはポイントではなく、マイルが貯まるものもあるのでマイルを貯めたい方にはそういったカードがおすすめです。

海外旅行保険

一般カードで国内旅行保険が付帯しているカードは数える程しかありません。海外旅行保険が付帯しているものは以下のような補償をしてくれます。

傷害死亡・後遺障害 事故による死亡や後遺障害について補償
傷害治療費用 旅行中のケガや病気の治療代を補償
疾病治療費用 旅行中のケガや病気の治療代を補償
賠償責任(免責なし) 相手にケガを負わせたり万一死亡させてしまった
時の賠償責任額を補償
救援者費用 デジカメなど携行品の盗難や破損を補償
携行品損害(免責3,000円) 旅行先に家族が渡航する旅費や捜索費を補償
カードに付帯している旅行保険での注意事項

クレジットカードの保険条件にはよく「最大5,000万円補償」などと記載されていることが多いですが、この補償内容というのはあくまで事故による死亡や後遺障害についての補償であることが多いです。

また、傷害・疾病治療費は保険の対象外になっていることが多いのですが、実際に旅行をした際に最も重要な保険は傷害・疾病保険です。

特に海外旅行保険では以下のように非常に高額の治療費がかかるので、それらが付帯していないカードは意味がありません。

都市 総費用(円) 入院日数
ホノルル 2,560,000円 2日
ロサンゼルス 1,624,400円~2,165,800円 2日
ロンドン 1,302,800~1,737,100 円 2〜3日
シンガポール 154,800~773,800円 1~2日

出典:一般社団法人 日本損害保険協会

そのため、旅行保険目的でクレジットカードを持つのであれば、きちんと傷害・疾病保険の付帯したカードを選びましょう。

付帯条件にも注意

クレジットカードの保険には付帯条件と呼ばれるものがあります。

主に以下のような付帯条件があり、それぞれカードによって異なります。

  • 自動付帯:そのカードを持っているだけで補償が受けられる
  • 利用付帯:そのカードで旅行代金や旅行中の移動費を払うことで補償が受けられる

上記のように持っているだけでは補償を受けられないカードもあるのでカードを作る際は保険の付帯条件もきちんと確認するようにしましょう。

また、この章の一覧表では海外旅行保険について以下のように評価します。

  • ◎:非常に良い条件
  • ◯:良い条件
  • △:条件は悪いが付帯している
  • ×:付帯していない

作りやすさ

クレジットカードの種類によって、審査に通ったという声をよく聞くカードと、そうでないカードに分かれます。

クレジットカードの種類は大きく分けると以下の5種類になります。

この種類を見極めることこそが作りやすいカードを見極めるポイントです。

種類 特徴
国際系 JCBカードなど JCBなどの国際ブランドが直接発行するクレジットカードです。
銀行系 三井住友VISAカードなど 銀行が発行するクレジットカードです。
信販系 JACCSカードなど クレジットカード、ローン、割賦販売、賃貸住宅の保証人など、販売信用を主に行っている会社が発行するクレジットカードです。
流通系 エポスカードなど スーパーやデパートなどが発行するクレジットカードです。
消費者金融系 ACマスターカード 消費者金融が発行するカードです。

クレジットカードには以上のような種類があります。そしてそれぞれ審査基準が違います。

中でも審査に不安な方が申し込むべきカードは以下のカードになります。他のカードほど審査が厳しすぎないことが特徴です。

  • 信販系カード
  • 流通系カード
  • 消費者金融系カード

また、この章の一覧表ではわかりやすいように作りやすさの難易度にについて以下のように評価します。

  • ◎:ネットで審査に通ったという声をよく聞く
  • ◯:審査は普通
  • △:審査に通りにくい

サービス・特典

クレジットカードにはそれぞれ特定のお店などで利用することでお得になるカードなど特定の条件下でお得になるカードがあります。

また、この章の一覧表ではわかりやすいようにサービスや特典のお得度にについて以下のように評価します。

  • ◎:非常にお得なサービス
  • ◯:そこそこ良いサービス
  • △:あまり良いサービスではない

上記の5つのポイントで9,000枚の中から選んだ誰もが知っている人気なカードや有名なカード、もしくは有名ではないけれどもプロの目線から見てお得なカードなど合計20枚の一般カードを比較していきます。

1-2. プロが選ぶ一般カード20枚比較一覧表

上記の条件を元に20枚のカードを比較していきたいと思います。

カード名 年会費(税抜) ポイント還元率/マイル還元率 海外旅行保険 作りやすさ 特典・サービス
REX CARD 無料 1.25%
Yahoo! JAPANカード 無料 1.0% ×
リクルートカード 無料 1.2%
P-one Wiz 無料 1.0% ×
イオンカード 無料 0.5% ×
三井住友VISAクラシックカード 1,250円(初年度無料) 0.5%
三井住友VISAエブリプラスカード 無料 1.5% ×
セブンカード・プラス 無料 1.0% ×
JCB一般カード 1,250円(初年度無料) 0.5%
Orico Card THE POINT 無料 1.0% ×
楽天カード 無料 1.0%
VIASOカード 無料 0.5%
エポスカード 無料 0.5%
ライフカード 無料 0.5% ×
ACマスターカード 無料 ×
ANA VISA 一般カード 2,000円(初年度無料)

 

0.5〜1.0%  × 年会費最安値:1,107円
マイル移行手数料:6,480円
最大マイル還元率:1.39%
ANA JCB一般カード 0.5〜1.0% × 年会費最安値:2,160円
マイル移行手数料:5,400円
最大マイル還元率:1.39%
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード) 0.6%+α × 年会費最安値:811円
マイル移行手数料:6,480円
最大マイル還元率:1.58%
JAL一般カード 0.5%〜2.0%
  • 【一般加盟店での利用】200円=1マイル
  • 【JALカード特約店利用分】200円=2マイル
JALカード TOKYU POINT ClubQ 0.5%〜6.5%

以上が9,000枚の中から選んだ誰もが知っている人気なカードや有名なカード、もしくは有名ではないけれどもプロの目線から見てお得なカードなど合計20枚の一般カードの比較です。

以下の項目ごとにさらに詳しくおすすめのカードを紹介していきます。

1-3. 項目別おすすめカード6選

以下では上記で比較した項目ごとに最もおすすめのカードを紹介したいと思います。

それぞれの詳細は以下で紹介していますが、迷った場合は全ての項目で優れている『リクルートカード』がおすすめです。

『リクルートカード』:年会費無料カードでおすすめ

リクルートカード』は上記比較表の中で2番目にポイント還元率が高いカードでポイント還元率は1.20%です。貯まるポイントが簡単にPontaに交換できるのでローソンなどで利用ができて非常にお得にもかかわらず、年会費無料で作りやすいカードと言われています。

また、飲食店の予約でホットペッパーグルメ、美容室にはホットペッパービューティ、旅行にはじゃらん、ネットショッピングはポンパレモールと実用性の高いサービスも充実しています。

さらに付帯している保険も旅行代金の一部をクレジットカードで決済をしなければいけませんが、疾病・傷害治療:最高100万円付いているため海外でも役に立ちます。

基本的に抜け目のない、全てにおいて優れたカードなので全一般カードの中では最もおすすめの一枚です。

『リクルートカード』公式ページ

http://recruit-card.jp/

『REX CARD』:ポイント還元率が高いカードでおすすめ

REX CARD』は上記比較表の中でもポイント還元率が高いカードで、ポイント還元率は1.25%です。また、年会費も無料です。

また、海外旅行保険のお得度も非常にお得で、内容は以下のようになっています。

利用条件 自動付帯 持っているだけで補償が受けられます。
死亡・後遺障害 2,000万円
傷害治療 200万円
疾病治療 200万円
携行品損害 20万円 ※1旅行中限度額20万円、年間限度額20万円、免責(1事故)3,000円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円 1年間の限度額

ポイント還元率の高さと海外旅行保険のお得度が特徴のおすすめ一般カードです。

『REX CARD』公式ページ:

http://www.jaccs.co.jp/service/card

注意:『エブリプラス』がおすすめでない理由

エブリプラス』はポイント還元率1.5%(リボ手数料を払った場合)、年会費永年無料のクレジットカードでApple Payも利用可能です。

このカードは支払い方法が「マイ・ペイすリボ」という支払い方法に限定されています。「マイ・ペイすリボ」とは、あらかじめ指定した毎月のお支払い金額を超えた分がリボ払いとなる支払い方法です。

※リボ払いに注意

ご覧のように高還元カードは多くのカードがリボ払い専用となっています。

リボ払いとは買い付けた商品の分割分を払うのではなく、毎月支払う金額を決めて支払う方法のことです。

例えば、1万円の買い物をしても10万円の買い物をしても支払いの設定金額が5,000円であれば毎月の支払い金額は5,000円となります。

ちなみに、この時、返済してない分のお金はある意味借金をしている状態とも言えるので、当然金利がかかります。そして、リボ払いは統計上毎月の返済金額が低くなってしまう傾向にあります。

そのため、毎月の返済金額から利息分が引かれると元金として充当される額が少なくなってしまうのでなかなか返済がおわりません。

上記のようにリボ払い専用カードはどんなに還元率が高くても利用には注意が必要です。リボ払いでも構わないという方には『REX CARD』よりもこのカードがおすすめです。

ちなみに、このカードはリボ払い手数料を払わなければ還元率が0.5パーセントになってしまうので注意しましょう。

『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』:マイル還元率が高いカードでおすすめ

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』はPASMOオートチャージやクレジットカードの決済でJCBのOkiDokiポイントが貯まり、PASMOを利用すればメトロポイントがたまる、2つのポイントが持てるクレジットカードです。

また、メトロポイントからマイルへの交換が無料かつ、1ポイント=0.9円で交換ができる唯一のカードでマイルの最大還元率が1.58%なので、マイルを貯める際にお得なカードです。

『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』公式ページ:

http://www.to-me-card.jp/lineup/tome_ana/

『エポスカード』:付帯保険が良いカードでおすすめ

エポスカード』は上記比較表の中で最も海外旅行での保険がお得なカードです。また、年会費も無料です。

海外旅行保険の内容は以下の通りです。

利用条件 自動付帯 持っているだけで補償が受けられます。
死亡・後遺障害 500万円
傷害治療 200万円
疾病治療 270万円
携行品損害 20万円 ※1旅行中限度額20万円、年間限度額20万円、免責(1事故)3,000円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 100万円 1年間の限度額

上記のようにこのカードの保険は、最も利用する可能性の高い「傷害治療」「疾病治療」が年会費無料カードの中で最も充実しています。

また、保険の他にも非常に便利な優待が豊富にあります。

  • 年に4回、マルイで10%の優待期間があります。
  • 笑笑や魚民などのモンテローザ系列のお店や、ロイヤルホストでお得になります。
  • AshやEARTHなどの有名サロンでの利用で会計が10%OFFになります。
  • 全国の映画館で映画料金が500円お得になります。

『エポスカード』公式ページ

https://www.eposcard.co.jp/index.html

『ライフカード』:作りやすいカードでおすすめ

ライフカード』は信販系クレジットカードですが発行会社のライフカードの親会社が消費者金融のアイフルとなっています。

そのため、他社の審査に落ちた方でも作ることのできたカードと言われています。

しかも、このカードは基本的なポイント還元率が0.5%なのですが、誕生日月のポイントが3倍になるなど普通に利用してもお得なカードとなっています。

『ライフカード』公式ページ

http://www.lifecard.co.jp/card

『Orico Card THE POINT』:サービス・特典が良いカードでおすすめ

Orico Card THE POINT』は上記比較表の中で還元率が優れたカードです。具体的にはポイント還元率が1.0%なのですが入会後6ヶ月間はポイント加算率が2倍にアップし、ポイント還元率が2.0%たまります。

さらにオリコモールを経由することでネットショッピングで非常にお得でAmazonや楽天、Yahoo!などの大手通販サイトでは2%以上のポイント還元率になるお得なカードです。

以上のような特典のあるカードなので特にネットショッピングの多い方におすすめのカードです。

『Orico Card THE POINT』公式ページ:

http://www.orico.co.jp/creditcard/thepoint/

2. 600枚から選んだ10枚のゴールドカードを4つの観点から徹底比較!おすすめ6選

この記事ではゴールドカードを比較するにあたって、以下4つの点を元に比較表を作成しました。

  • ステータス(申し込みの基準の年齢や年収の高さ、カードの社会的評価など)
  • 作りやすさ(申し込み年齢が低い、年収の基準が低いなど)
  • 特典の評判(付いている保険・旅行が便利になる・生活が便利になるなど)
  • 還元率や割引の高さ(ポイントやマイル還元率の高さ、割引率や対象店舗数など)

上記の項目で600枚の中から誰もが知っている人気なカードや有名なカード、もしくは有名ではないけれどもプロの目線から見てお得なカードなど合計10枚のゴールドカードをピックアップしてわかりやすように一覧表で紹介します。

2-1. プロが選ぶゴールドカード10枚比較一覧表

以下の表ではわかりやすいように各項目を5点満点で採点しています。

ステータス 作りやすさ 特典 還元率・割引
『JCBゴールド』 4.0
★★★★☆
3.0
★★★☆☆
4.0
★★★★☆
4.0
★★★★☆
『MUFGカードゴールド』 2.0
★★☆☆☆
4.5
★★★★★
2.0
★★☆☆☆
3.3
★★★☆☆
『楽天プレミアムカード』 1.0
★☆☆☆☆
5.0
★★★★★
4.5
★★★★★
4.3
★★★★☆
『三井住友VISAゴールドカード』 4.1
★★★★☆
2.5
★★★☆☆
2.5
★★★☆☆
3.5
★★★★☆
『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』  3.7
★★★★☆
3.0
★★★☆☆
4.8
★★★★★
4.0
★★★★☆
『JALカード JCB CLUB-Aゴールド』 3.8
★★★★☆
3.0
★★★☆☆
4.3
★★★★☆
4.4
★★★★☆
『エポスゴールドカード』 1.5
★★☆☆☆
4.3
★★★★☆
3.8
★★★★☆
4.2
★★★★☆
『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』 5.0
★★★★★
4.0
★★★★☆
5.0
★★★★★
3.0
★★★☆☆
『ANA VISA/マスターワイドゴールドカード』 3.9
★★★★☆
3.0
★★★☆☆
4.0
★★★★☆
5.0
★★★★★
『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』 1.5
★★☆☆☆
4.4
★★★★☆
2.0
★★☆☆☆
4.5
★★★★★

以上が600枚の中から選んだ誰もが知っている人気なカードや有名なカード、もしくは有名ではないけれどもプロの目線から見てお得なカードなど合計10枚のゴールドカードの比較です。

2-2. 項目別おすすめカード6選

ゴールドカードは600枚以上あるので、あなたに合ったものでないと高い年会費を払うだけで損をしてしまいます。

先ほど紹介した4つの項目でそれぞれ評価の高かったゴールドカードを紹介していきますので、あなたに合ったゴールドカードを選ぶ参考にしてください。

それぞれの詳細は以下で紹介していますが、迷った場合は優れた項目の多い『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』がおすすめです。

『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』:ステータスの高さでおすすめ

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は世界で初めて作られたゴールドカードで、当時は最上位のクレジットカードでした。

そのため、プラチナカードやブラックカードが作られた現在でもアメックスのゴールドカードは一定のステータスの高さがあります。

ちなみに、海外では『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』をホテルのチェックイン時に見せると部屋がグレードアップしたり、接客が丁寧になることもあります。

アメリカなどはクレジットカード大国であるため、その人の持っているクレジットカードの種類や色で相手の社会的信用を測る“ものさし”の1つとなるからです。

日本でも1990年頃のバブル期にお金持ちが使っていたイメージが現在でもそのまま残っているため、持っている人はお金持ちの印象があり特に女性に与える印象が良くなるゴールドカードです。

年会費(税抜) 29,000円(初年度無料)
入会年齢 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
審査日数 平均10営業日
到着日数 平均12日
ポイント還元率 0.33〜1%

『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/gold-card/

『楽天プレミアムカード』:作りやすさでおすすめ

楽天プレミアムカード』は楽天の元祖ゴールドカードです。

申し込み対象は原則として20歳以上の安定収入のある方となっていますが、公式サイトのよくあるご質問で次のように書かれてあり、申し込みの基準は易しいようです。

楽天カード 申し込みQ&A

出典:楽天カード

学生で年収100万円前後でもアルバイトとして申し込み、審査に通っている口コミを多く見ます。

年会費(税抜) 10,000円
入会年齢 20歳以上
審査日数 平均2営業日
到着日数 平均7日
ポイント還元率 1%

『楽天プレミアムカード』公式ページ:

http://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-premium-card/

『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』:特典が優れたカードでおすすめ

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は初年度は年会費無料なものの、2年目以降は29,000円(税抜)と高額ですが、その分特典も非常に豊富にあります。

  • 対象のレストランでコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料理代が無料になる
  • 国際線利用時手荷物を1個、自宅と空港の往復を無料で配送
  • 飛行機の遅れに対する保険が付く
  • 世界1,200か所以上の空港ラウンジを年2回無料で使える

この他にも特典が豊富にあるので、使いこなせれば年会費の高さが気にならないでしょう。

年会費(税抜) 29,000円(初年度無料)
入会年齢 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
審査日数 平均10営業日
到着日数 平均12日
ポイント還元率 0.33〜1%

『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/gold-card/

参考:『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』はセゾンカードとアメリカンエキスプレスの提携ゴールドカードです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』がステータスと特典のおすすめで重複したので特典で次におすすめのこのカードも紹介します。

アメリカンエキスプレスを象徴する百人隊長が大きく表示されたすっきりした券面は女性からも高い人気があり、デザインだけでなく特典も下記のように非常に多いゴールドカードです。

  • 海外航空機遅延保険の補償金額の高さがクレジットカードの中で最高クラス
  • 国際線利用時手荷物を帰国時に1個無料で配送してくれる
  • 国内有名リゾートで宿泊料金が割引になる
  • コナミスポーツクラブを法人価格で利用できる
  • 一休プレミアサービスの「プラチナステージ」を一定期間体験できる

他にも特典がたくさんありゴールドカードとしての使い勝手の良さが抜群に良いので、男女問わずに人気を集める1枚です。

年会費(税抜) 下記のリンクからの申し込みで初年度無料10,000円:2年目以降)
入会年齢 18歳以上(高校生は除く)の電話連絡が可能な方
審査日数 ほぼ当日
到着日数 平均7日
ポイント還元率 0.75%:通常利用時

1%:海外利用時

『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp/amextop/gold-cs/

『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』:ポイント還元率の高さでおすすめ

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』は格安ゴールドカードながらポイント還元率を重視していて通常の利用でも1%と高いです。

さらに以下4つの特典があるのでポイント還元率が高くなりやすいです。

  • 入会後6カ月間はポイント還元率が2.0%にアップ
  • オリコモールの利用で1.0%のポイント加算
  • 電子マネー「iD」「QUICPay」の利用で0.5%のポイント加算
  • ショッピングリボ払いの利用でポイント0.5%加算

電子マネーとネットショッピングの利用が多い人は、常時1.5%以上の還元率になりポイントが非常にたまりやすい1枚です。

年会費(税込) 1,950円
入会年齢 原則として年齢20歳以上 安定した収入がある方
審査日数 平均4営業日
到着日数 平均11日
ポイント還元率 1%

『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』公式ページ:

https://www.orico.co.jp/creditcard/thepointpremiumgold/

『ANA VISA/マスターワイドゴールドカード』マイル還元率の高さでおすすめ

ANAワイドゴールドカード

ANA VISA/マスターワイドゴールドカード』はANAカードで出しているゴールドカードの中で、最もマイル還元率が高いため1番人気です。

具体的には下記のような3つの特長があります。

  1. 年会費を最も安くできるので年会費の負担に対しての還元率を高くすることができる
  2. わずかな金額のリボ手数料を払うだけで約0.3%還元率を上げられる(約と表現しているのはリボ払い手数料分還元率が下がるため)
  3. 最高で約1.48%まで還元率を上げられる(カードの利用金額が年間300万円以上の時)

将来、ANAの上級会員の資格が付いた『ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)』を持つ時の実質年会費を最も安くできるのも人気の理由の1つと考えられます。

年会費(税抜) 14,000円

10,500円まで割引可:「マイ・ペイすリボ」の利用時(初年度)

9,500円まで割引可:「マイ・ペイすリボ」と「WEB明細書サービス」の利用時(2年目)

入会年齢 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
審査日数 平均7営業日
到着日数 平均14日
マイル還元率 1%(ポイントをマイルに交換時)

『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』公式ページ:

http://www.ana.co.jp/amc/reference/anacard/goldcard/

3. ピンとこなかった方に!場合別おすすめカード8選

この章では上記の比較だけでは紹介しきれなかったおすすめのカードを紹介していきます。

上記のカードはどこで使ってもおすすめのカードが多いですが、以下で紹介するカードは特定の場合においては上記のカードよりもおすすめのカードとなります。

上記で自分に合ったカードが見つからなかった場合、以下を参考にしてください。

  1. 『JCB法人カード』:法人カードが欲しい場合
  2. 『JCBプラチナ』:プラチナカードが欲しい場合
  3. 『楽天カード』:クレカ初心者の場合
  4. 『JCB EIT』:デザインでカードを選びたい場合
  5. 『Orico Card THE POINT』:ネットショッピングでお得なカードが欲しい場合
  6. 『三井住友VISAデビュープラスカード』:大学生の場合
  7. 『イオンカード』:専業主婦の場合
  8. 『JCBドライバーズプラスカード』:ガソリン用のカードが欲しい場合

3-1. 『JCB法人カード』:法人カードが欲しい場合

個人事業主や経営者の方で法人向けのカードを探している方には『JCB法人カード』がおすすめです。

法人カードを作る場合、基本的にJCBシリーズのカードがサービスや年会費の面から見て、最もおすすめできます。その中でも最もバランスのとれたカードがこのカードで最もおすすめです。

上記のカードは「53枚からプロが徹底比較して厳選!おすすめ法人カード12選」でも最もおすすめしているカードなのですが、法人カードについて詳しく知りたい方はこの記事を参考にしてください。

3-2. 『JCBプラチナ』:プラチナカードが欲しい場合

ゴールドカードよりもランクの高いカードを探している方にはJCBプラチナがおすすめです。

このカードは国内発行で最高峰の招待なしで申し込めるプラチナカードで、コンシェルジュサービス、プライオリティパス、手荷物無料宅配、一部高級レストラン2名以上予約時1名分無料など多くのサービスが付帯しており、最もおすすめです。

上記のカードは「【2018年版】おすすめプラチナカードランキングTOP5」でもおすすめしているカードなのですが、ゴールドカードよりもランクの高いカードについて詳しく知りたい方はこの記事を参考にしてください。

3-3. 『楽天カード』:クレカ初心者の場合

クレカ初心者向けのカードを探している方には『楽天カード』がおすすめです。

このカードは審査も柔軟で年会費無料、どこで使ってもポイント還元率1%で、海外旅行保険も充実しているどれも平均点以上のカードなのでので初心者の方に最もおすすめです。

上記のカードは「初心者におすすめのクレジットカード6選と使い方完全ガイド」でも最もおすすめしているカードなのですが、初心者向けのカードについて詳しく知りたい方はこの記事を参考にしてください。

3-4. 『JCB EIT』:デザインでカードを選びたい場合

カードのデザインでどのカードにするか決めたい方には『JCB EIT』がおすすめです。

このカードは6種類のカードの中からデザインを決めることができるので、デザインでカードを決めたい方には最もおすすめです。

上記のカードは「男女100人ずつに聞いた最高のデザインのクレジットカード12選」でも最もおすすめしているカードなのですが、デザインの凝ったカードについて詳しく知りたい方はこの記事を参考にしてください。

3-5. 『Orico Card THE POINT』:ネットショッピングでお得なカードが欲しい場合

ネットショピングでお得なカードが欲しい方には『Orico Card THE POINT』がおすすめです。

このカードはオリコモールを経由することでネットショッピングで非常にお得でAmazonや楽天、Yahoo!などの大手通販サイトでは2%以上のポイント還元率になるのでネットショッピングで最もおすすめです。

上記のカードは「ネットショッピングでクレジットカードを安全・お得に使う全知識」でも最もおすすめしているカードなのですが、ネットショッピングでお得なカードについて詳しく知りたい方はこの記事を参考にしてください。

3-6. 『三井住友VISAデビュープラスカード』:大学生の場合

大学生におすすめのカード探している方には『三井住友VISAデビュープラス』がおすすめです。

このカードは18歳〜25歳限定、年会費が実質無料のカードです。さらに26歳を超えて最初の更新時にプライムゴールドカード、30歳を超えて最初の更新時にゴールドカードに自動で切替えられるのでおすすめです。

上記のカードは「プロが教える大学生のクレジットカードの選び方とおすすめ6選」でも最もおすすめしているカードなのですが、大学生におすすめのカードについて詳しく知りたい方はこの記事を参考にしてください。

3-7. 『イオンカード』:専業主婦の場合

専業主婦におすすめのカード探している方には『イオンカード』がおすすめです。

このカードは年会費無料、ポイント還元率は0.5%のカードですが以下のような特典があるため、イオンで普段から買い物をする専業主婦の方にとっては非常におすすめです。

  • イオンでの利用でポイント還元率が毎日2倍の1.0%。10日はどこでも2倍の1.0%。
  • 20日・30日(55歳以上は15日も)はイオン系列の店舗で会計から5%OFF。

上記のカードは「9千枚から厳選!専業主婦におすすめのクレジットカード6選」でも最もおすすめしているカードなのですが、専業主婦におすすめのカードについて詳しく知りたい方はこの記事を参考にしてください。

3-8. 『JCBドライバーズプラスカード』:ガソリン用のカードが欲しい場合

ガソリン用のカード探している方には『JCBドライバーズプラスカード』がおすすめです。

このカードはどこのガソリンスタンドで給油しても月2万円までのガソリン代がキャッシュバックの対象になる数少ないカードなので非常におすすめです。

上記のカードは「プロが厳選!ガソリン代を確実に安くできるクレジットカード10種」でも最もおすすめしているカードなのですが、ガソリン用のおすすめのカードについて詳しく知りたい方はこの記事を参考にしてください。

4. まとめ

一般カード8,000枚以上、ゴールドカード600枚以上、全部で9,000枚近くのクレジットカードを徹底的に比較してきましたがいかがでしたか。

そして9,000枚の中から誰もが知っている人気なカードや有名なカード、もしくは有名ではないけれどもプロの目線から見てお得なカードなどを一般カードとゴールドカードでそれぞれピックアップして比較してきました。

一般カードとゴールドカードにはそれぞれ比較する上で重要な項目があり、それぞれの項目ごとにおすすめカードを紹介すると以下のようになります。

一般カード

それぞれの詳細は以下で紹介していますが、迷った場合は全ての項目で優れているリクルートカードがおすすめです。

ゴールドカード

それぞれの詳細は以下で紹介していますが、迷った場合は優れた項目の多い『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』がおすすめです。

この章を読んでクレジットカードを比較し、あなたに合ったカードが見つかることを祈っています。

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