主要プラチナカード25枚の取得条件一覧と作りやすいカード3選

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プラチナカードが欲しいけれども、持つための条件が気になっていませんか。

一般的に「プラチナカード」を持つためにはカードの利用状況や年収、資産状況が条件となっており、その条件は様々です。また、その条件が公開されていないものが多いです。

この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、プラチナカードを作るために必要な年収や条件について以下のように紹介していきます。

  1. プラチナカード取得条件比較一覧表
  2. 招待が必要なおすすめハイステータスプラチナカード3選
  3. 年収500万円以下でも作れるおすすめプラチナカード3選

この記事を読むことでプラチナカードの取得に必要な申し込み条件や必要年収、その他の条件など全てがわかります。

1. プラチナカード取得条件比較一覧表

「プラチナカード」は「ゴールドカード」よりもランクの高いカードで、多くの場合「プラチナカード」が最高ランクのカードになることが多いです。

以前は、「プラチナカード」は年収1,000万円以上が取得条件といわれてましたが、最近では審査の基準も緩和されており、年収600万円ほどで作れるプラチナカードも多く、中には年収350万円ほどで作れるカードもあるくらいです。

また、申し込める年齢に関しても以前は30歳以上だったのが、最近では安定した職業についている方であれば20歳以上、25歳以上の方でも申し込めるカードが増えてきました。

1-1. プラチナカードの作り方

「プラチナカード」にも様々なカードが発行されています。年会費が2万円以下のカードもあれば年会費13万円のカードもあったりと様々です。

また、「プラチナカード」は「招待制のカード」「招待不要なカード」の2つに分けることができます。

「招待制のカード」

招待制のカードはカード会社から招待(インビテーション)がなければ基本的に作れません。招待を受けるためにその会社の「ゴールドカード」「一般カード」を利用して、会社ごとに定められた一定の基準を満たすことで招待がきます。

会社によって基準は異なりますが、多くの場合はその会社の「ゴールドカード」を返済の遅延などをせずに年間100万円以上の利用実績を2~3年積むことが条件となっています。

カードによっては招待制のカードでも自分から、カード会社に電話して審査してもらうこともできますが、「ゴールドカード」よりも高いステータスのカードなのでそれなりに厳しい審査がされることを想定しましょう。

「招待不要なカード」

以前までは招待制のカードがほとんどだったのですが、ここ数年で招待の必要ないカードがかなり増えてきました

それに準ずる形で、年収400万円の方でも作れるなど審査基準が緩和される「プラチナカード」も増えたり、20歳以上の方ならば申し込めるカードも増えてきました。

例えば、『三井住友VISAプラチナカード』なども招待が必要なカードでしたが、招待不要なカードになり、、申し込み資格も35歳以上だったのが30歳以上になるなど条件が緩和されています。

1-2. 年収は自己申告

カード申し込み時に利用する年収は基本的には自己申告です。しかし、カード会社はさまざまな個人情報を持っているので、年齢、勤務先、勤続年数などから、ある程度の年収は予測できるので虚偽行為は避けましょう。

また、カードの審査が通るかどうかは年収だけでなく、過去の利用実績なども重要な条件です。そのため、年収が1,000万以上ある方が審査に落ちたのに、年収が500万円の方が審査に通ったということはよくある話です。

招待制のカードについても同じで年収がいくら高かったとしても利用実績が悪ければ招待は来ません。

1-3. プラチナカード26枚取得条件比較一覧表

「プラチナカード」申し込み条件を以下の観点で比較していきたいと思います。

  • 招待
  • 申し込み可能年齢
  • 必要年収

以下の比較表では25枚の現在発行されているプラチナカードのほぼ全てが網羅されています。

また、クレジットカードの審査条件などは公開されておらず、年収以外も審査対象となっているので以下で紹介している年齢や年収はあくまで基準になります。

-スマホの方はスクロールできます-

カード名 年会費 招待 申し込み可能年齢 必要年収
本会員 家族会員

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

21,600円 3,240円 400万円

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

21,600円
(年間200万円以上の利用で翌年半額)
3,240円 不要 20歳以上 400万円

『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』

140,400円 無料 1,000万円

ダイナースプレミアムカード

140,400円 無料 1,000万円

JCB THE CLASS

54,000円 無料 1,000万円

エポスプラチナカード

20,000円 500万円

セディナプラチナカード

32,400円 無料 800万円

MileagePlusセゾン・プラチナ・アメリカン・エキスプレス

38,880円 9,720円 不要 20歳以上 350万円

Orico Card THE PLATINUM

21,600円 無料 不要 20歳以上 350万円

三井住友プラチナカード

54,000円 無料 不要 30歳以上 1,000万円

三井住友トラストVISAプラチナカード

37,800円 無料 不要 30歳以上 1,000万円

三井住友ビジネスプラチナカード

54,000円 5,400円 不要 18歳以上 500万円

SuMi TRUST CLUB プラチナカード 』

37,800円 無料 不要 25歳以上 400万円

デルタ スカイマイル SuMi TRUSTCLUB プラチナVISAカード

43,200円 無料 不要 指定なし 400万円

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス

21,600円
  • 1名無料
  • 2人目以降3,240円
不要 20歳以上 350万円

SBIプラチナカード

21,600円
  • 1名無料
  • 2人目以降5,400円
不要 20歳以上 400万円

JAL アメリカンエキスプレスプラチナカード

33,480円 16,740円 不要 20歳以上 500万円

ANA・ JCBカード プレミアム

75,600円 4,320円 不要 30歳以上 1,000万円

ANAダイナース プレミアムカード

167,400円 無料 1,000万円

ANA VISAプラチナ プレミアムカード

86,400円 4,320円 不要 30歳以上 700万円

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

162,000円 無料 800万円

JAL・JCBカードプラチナ

33,480円 16,740円 不要 20歳以上 500万円

ラグジュアリーカードMastercard Titanium Card

54,000円 16,200円 不要 20歳以上 とにかく高い(米国での平均保有者年収4,000万円ほど)

ラグジュアリーカードMastercard Black Card

108,000円 27,000円 不要 20歳以上

ラグジュアリーカードMastercard Gold Card

216,000円 54,000円

以上がプラチナカードの申し込み条件比較一覧表になります。

次章ではこの比較表を元に招待が必要なおすすめハイステータスプラチナカード3選を紹介したいと思います。

2. 招待が必要なおすすめハイステータスプラチナカード3選

やはりプラチナカードにはステータス性を求めている方も非常に多いと思います。

そのような方には比較するまでもなく以下の3枚が世界中どこでも利用できる最強のステータスカードとしておすすめです。

  • 『アメリカン・エキスプレス・プラチナカード』
  • 『ダイナースクラブ プレミアムカード』
  • 『三井住友プラチナカード』

しかし、上記のようなカードはいずれも自分から申し込めないものが多く、申し込めたとしてもかなり厳しい審査を受けることになります。

そのため、上記のようなカードが欲しい場合はそのカード会社の「ゴールドカード」「一般カード」を利用して、会社ごとに定められた一定の基準を満たすことで招待がきます。

この章では上記のようなハイステータスな招待制カードを持つための条件を紹介します。

持つために2つのステップを踏もう

上記のような、一部の上流階級の方でなければ持つことのできないようなハイステータスカードを持つためには以下の2つの手順が必要です。

  • 持ちたいカードにランクアップできるカードをメインカードにする
  • 利用実績を磨く

この2つの手順をしっかり踏まなければ一部のハイステータスカードを手に入れることは困難です。

持ちたいカードにランクアップできるカードをメインカードにする

持ちたいカードにランクアップできるカードをメインカードにし、しっかりと利用することでインビテーション(招待)を受ける必要があります。

例えば、『アメリカン・エキスプレス・プラチナカード』はインビテーションなしでは申し込むことができません。

そしてインビテーションを受けるためには『アメリカンエキスプレスカード』や『アメリカンエキスプレスゴールドカード』の年間100万円以上の利用実績を1〜3年積む必要があると言われています。

アメックスに関しては年収や利用実績だけでなく会員の資産状況も加味して判断しているようです。

このようにプラチナカードなどのハイステータスカードを持つためには、そのカードにランクアップできるカードをメインカードにし、しっかりと利用しインビテーションを受ける必要があります。

利用実績を磨く

また、持ちたいカードにランクアップできるカードをメインカードにし、しっかりと利用する際に当然ながら、綺麗な利用実績を築く必要があります。

綺麗な利用実績は以下のようにすることで築かれます。

  • 少額の会計でも積極的にカードを利用する:利用金額と回数が多いほど良質な利用実績を作ることができます。
  • 返済で延滞をしない:返済の延滞をした情報はきちんと記録され、返済に対してだらしのない人という利用実績ができてしまい、カード会社からの印象を悪くします。
  • リボ払いや分割払いを多用しない:リボ払いや分割払いを利用するとカード会社にお金に困っている人という囲繞を与えてしまいます。

持ちたいカードにランクアップできるカードをメインカードにしても利用実績が汚ければ、インビテーションは来ないので注意しましょう。

2-1. 『アメリカン・エキスプレス・プラチナカード』

『アメリカン・エキスプレス・プラチナカード』はアメリカンエキスプレスが発行するプラチナカードで世界最高級のステータス世界最高級のサービスを兼ね備えた1枚です。

世界最高級のサービスというだけのことあって、「高級ホテルの上級会員特典」、「旅行保険の補償内容」、「超優秀なプラチナコンシェルジュ」などを筆頭に特典が多すぎてここでは明記することができません。

肝心の取得条件ですが招待のみとなります。招待を受けるには年間の利用実績100万円以上が原則かと思われますが、最近は年間利用額が100万円に満たない方であっても招待が届くことがあるようです。

補足:取得方法

このカードを取得するためには以下のような段階を踏む必要があります。

このように『アメリカン・エキスプレス・カード』か『アメリカンエキスプレスゴールドカード』で年間100万円以上の利用実績を1〜3年しっかりと積みましょう。

年間利用額が多ければ多い方が、招待も届きやすいですがアメックスに関しては年収や利用実績だけでなく会員の資産状況も加味して判断しているようです。年収は1,000万円以上が1つの目安とのことです。

基本的にはどちらのカードでも問題はないのですが。、どちらのカードを持つかは以下を参考基準にしてください。

  • 『アメリカン・エキスプレス・カード』:アメックスの一般カードで年会費も割安で、他のカードのゴールドカードと同等のサービスを受けられる。
  • 『アメリカンエキスプレスゴールドカード』:プラチナへの招待は当然こちらの方が受けやすいです。また、年会費は高いですがこのカードでも十分なステータスの証明になります。

『アメリカンエキスプレスカード』

アメリカン・エキスプレス・カード』は年会費が12,000円(税抜)かかります。

世界的なステータスの高さも魅力的ですが、サービスの豊富さも非常に魅力的です。海外旅行保険が最高5,000万円、ショッピング保険も最高300万円まで補償してもらます。

他にもリターン・プロテクション(アメックスが返品を引き取ってくれる)、豊富なマイル移行先、往復の空港手荷物無料宅配、無料ポーター(空港内で専任スタッフが荷物を運んでくれる)、エアポート送迎、空港クロークなどがあります。

『アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/

※アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『アメリカンエキスプレスゴールドカード』

アメックス ゴールドカード アメリカンエキスプレスゴールドカード アイキャッチ

アメリカンエキスプレスゴールドカード』はアメリカンエキスプレス年会費が29,000円(税抜)かかります。

国内外約200店のレストランにて、所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料理代(最高約25,000円)が無料となる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」を利用できます。

これ以外にも次のような特典があります。

  • 飛行機の遅れや海外旅行・コンサートなどのキャンセルに対する保険が付く
  • 世界1,000ヶ所以上の空港ラウンジを年2回無料で使える

その他にも旅行を割引料金で予約できるなどここでは紹介しきれないほど特典が非常に豊富にあり、特に海外へ出張や旅行に行く回数が多ければ年会費の高さは気にならないでしょう。

『アメリカンエキスプレスゴールドカード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/

※アメリカンエキスプレスゴールドカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-2. 『ダイナースクラブ プレミアムカード』

『ダイナースクラブ プレミアムカード』は最高級のステータスカードのうちの1つで、「ブラックカード」に分類されることもあるほどのステータスが高いカードです。

年会費は13万円と割高ですが、限度額に制限がなく戦車も買えるクレジットカードと評されています。また、マイルの還元率が2%の高還元カードとも言われています。

入会方法は基本的にインビテーション(招待)ですが、自分から電話をして入会することもできます。しかし、入会するためには年収1,000万円以上は少なくとも必要です。

補足:取得方法

このカードを取得するためには以下のような段階を踏む必要があります。

このように『ダイナースクラブカード』で年間100万円以上の利用実績を1〜3年しっかりと積みましょう。

年間利用額が多ければ多い方が招待も届きやすく、年収は1,000万円以上が1つの目安とのことです。

『ダイナースクラブカード』

ダイナースクラブカード』は券面がゴールドではありませんが、最もステータスの高い上級ゴールドカードと見なされることが多いです。

そのため、全ゴールドカード中作るのが最も難しいですが、その分使い勝手や特典が非常に豪華です。

将来、圧倒的なステータスを持つ『ダイナースクラブ プレミアムカード』を持つためにも是非とも持っておきたい一枚です。

『ダイナースクラブカード』公式ページ:

https://www.diners.co.jp/

※ダイナースクラブカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-3. 『三井住友プラチナカード

三井住友プラチナカード』は国内発行で最高峰の招待なしで申し込めるプラチナカードですが、インビテーションの方が取得しやすいです。

年会費は54,000円ですが、プラチナカードなのでコンシェルジュサービスもきちんと付帯していてその他のサービスも豊富です。

インビテーション(招待)が欲しい場合は『三井住友VISAゴールドカード』の利用が年間100万円〜200万円ほどを1~2年間続けることで招待されると言われています。

『三井住友プラチナカード』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/

※三井住友プラチナカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

補足:取得方法

このカードを取得するためには以下のような段階を踏む必要があります。

このように『三井住友VISAゴールドカード』で年間100万円以上の利用実績を1〜3年しっかりと積みましょう。

また、『三井住友VISAカード デビュープラス』などで20代の頃からしっかりと実績を積むことで30歳になれば『三井住友VISAゴールドカード』を持つことも出来るので、若い頃から利用実績を積むこともできます。

『三井住友VISAカード デビュープラス』

三井住友VISAカード デビュープラス』は18歳〜25歳限定のカードです。年会費が初年度無料で次年度以降は1,250円(税抜)ですが年に一回の利用で次年度以降も年会費無料になるので実質無料と言えます。

『三井住友VISAカード デビュープラス』26歳になった時にプライムゴールドカードに自動で切替割ります。

『三井住友VISAカード デビュープラス』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/

※三井住友VISAカード デビュープラスの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『三井住友VISAプライムゴールドカード』

三井住友VISAプライムゴールドカード』は初年度の年会費は無料ですが、翌年以降は年会費が5,000円(税抜)かかります。年会費に関してはショッピングの明細を郵送からWEB明細にして、支払い方法をマイペイスリボ(リボ払い)にすることで1,500円まで下げることができます。

全国28の空港でラウンジが無料で利用できるようになり、海外旅行保険も最高5,000万円、ショッピング保険も最高300万円まで補償してもらえるなどサービスも申し分ないです。

また、満30歳になった後、最初のカード更新時より『三井住友VISAゴールドカード』(年会費10,000円(税抜))にランクアップします。

『三井住友VISAプライムゴールドカード 』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/

※三井住友VISAプライムゴールドカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『三井住友VISAゴールドカード』

三井住友VISAゴールドカード』は初年度の年会費はインターネットから申し込むことで無料ですが、翌年以降は年会費が10,000円(税抜)かかります。

年会費に関してはショッピングの明細を郵送からWEB明細にして、支払い方法をマイペイスリボ(リボ払い)にすることで4,000円まで下げることができ、ある意味最強のゴールドカードと言えます。

全国28の空港でラウンジが無料で利用できるようになり、海外旅行保険も最高5,000万円、ショッピング保険も最高300万円まで補償してもらえるなどサービスも申し分ないです。

『三井住友VISAゴールドカード 』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/

※三井住友VISAゴールドカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3. 年収500万円以下でも作れるおすすめプラチナカード3選

この章ではステータスよりも比較的作りやすく、招待も不要で作れるカード優れたお得なカードを紹介します。

3-1. お得なプラチナカードの条件

プラチナカードには以下のような特典が付帯しているカードが多いです。

年収500万円以下でも作れるプラチナカードでもきちんと以下のようなサービスが付帯しているカードもあり、非常にお得です。

  • コンシェルジュサービス
  • レストランのコース料理1名分無料サービス
  • 手荷物無料宅配
  • プライオリティパスのプレステージ会員
  • 充実の付帯保険

「プラチナカード」をステータス目的で持つ方も多いと思いますが、「プラチナカード」には上記のような他のカードにはない特別なサービスが付帯しています。

ただし、カードによってはサービススペックに差があったり、サービス自体がないものもあるので注意して選びましょう。

コンシェルジュサービス

「プラチナカード」には専用のコンシェルジュデスク(プラチナデスク)で無料で秘書のようなサービスを24時間対応してくれるコンシェルジュサービスが必ず付帯しています。

ホテル、レストラン、新幹線、航空券、ライブチケットなどの予約や手配だけでなく、旅行の観光案内や調べ物、トラブルにも対応してくれます。

また、「プラチナカード」には医療相談、介護相談、弁護士照会サービス等、全て把握するのが困難なくらい豊富なサービスがあるので何か困った際に電話で相談してみるのもおすすめです。

レストランのコース料理1名分無料サービス

多くの「プラチナカード」にこのサービスが付帯しています。

このサービスは高級レストランのコース料理が、2名以上の予約で1名無料となるサービスで、年会費分のサービスを受けたいときに最も利用しやすいサービスです。

このようなサービスを別に申し込もうとすると3万円以上するので、「プラチナカード」を持つことでこのサービスが無料で利用できるのは非常にお得です。

手荷物無料宅配

手荷物宅配サービスは海外旅行に行く際などに持ち運びが面倒なスーツケースなどを無料で宅配してくれるサービスです。

カードごとにスーツケースの数や年間の利用可能回数が変わります。

プライオリティパスのプレステージ会員

多くの「プラチナカード」で航空会社のVIPラウンジが無料で利用できるようになります。

「ゴールドカード」等のサービスで入れるカード会社のラウンジやラウンジ・キーで入るよりも、利用可能空港、利用可能回数が多く非常に便利です。

カードなしでこのサービスを利用する場合、年間4万円近くかかりますが「プラチナカード」にはこのサービスが無料で付帯しています。ただ、このサービスもカードによって無料になる同伴者の数などが変わるので注意しましょう。

充実の付帯保険

「プラチナカード」は基本的にほとんどすべてのカードに1万円くらいかかるような十分すぎるほどの海外旅行保険が自動付帯でついています。

死亡、後遺障害に対する補償額が最大5000万円~1億円、賠償責任は最大5000万円、傷害・疾病治療費用も最大300万円担っていたりなど非常に手厚い内容の保険となっています。

また、カードの中には航空便遅延保険が付いているカードも多く、飛行機が大幅に遅れてしまった場合や、手荷物が遅延した場合の宿泊費や交通費を補償してくれるサービスがあります。

上記では取り上げきれませんでしたが他にも以下のようなサービスがあります。

  • 一部のホテル、航空会社、レンタカーの上級会員資格の自動付与
  • 一部のホテル、航空会社における、空室、空席がある時の無償アップグレード
  • 会員限定イベントやファッションショーなどの招待
  • 日本や海外のゴルフ場の予約手配
  • 購入した商品の返品を購入店が受け付けない場合、カード会社による商品払い戻し
  • 提携デパートでの駐車場無料サービス
  • 複数のカードや家族カードの無料発行
  • ポイントやマイルの優遇サービス

3-2. 年収500万円以下でも作れるおすすめプラチナカード3選

上記の付帯サービスや年会費などを比較して、年収500万円以下の方でも作れるお得なプラチナカードを紹介したいと思います。

  • 『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス』
  • 『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』
  • 『Orico Card THE PLATINUM』

この3枚はいずれも年会費が2万円程度にもかかわらず、サービスがしっかりとしており、招待も不要で作れるカードです。

『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス』

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス』は全プラチナカードの中で最もお得なカード言えます。

申し込みは20歳以上からになり年収350万円の方でも利用実績次第では持つことができます。

年会費が2万円であるにもかかわらず、レストラン、空港、ホテルの利用がお得になるプラチナカード特典がほぼ利用可能です。また、旅行保険に航空便遅延保険が国際線と国内線の両方で付帯しています。

『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

http://www.cr.mufg.jp/amex/platinum/

※MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』は法人カードですが、個人の方でも問題なく申し込むことができ、学生・未成年を除く電話連絡可能な方で社会人であれば誰でも申し込み可能です。

年収も400万円ほどが審査条件となっており、経営者の方であれば、起業して1ヶ月ほどで審査に通った方もいるようです。

レストランや手荷物配送サービスは他のカードよりも見劣りしますが、このカードの魅力は何と言っても年会費21,600円が年間200万円以上の利用で翌年が半額の10,800円になるということです。

『セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレス』公式ページ

http://www.saisoncard.co.jp/amex/platinumbusiness/

※セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレスの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『Orico Card THE PLATINUM』

Orico Card THE PLATINUM』は申し込みは20歳以上からになり年収350万円の方でも利用実績次第では持つことができます。

年会費が2,1600円と非常に安く、プライオリティパスは付帯しないものの、一部のレストランで2名以上の予約で1名分が無料になったり、空港への手荷物無料配送サービスもあります。

また、家族カードの年会費が無料で最大3名まで無料だったり、還元率はプラチナカード最高級の最大3%還元だったりとお得な面もありますがショッピング利用枠が最大300万円であることなどに注意が必要です。

『Orico Card THE PLATINUM』公式ページ

https://www.orico.co.jp/creditcard/platinum/

※Orico Card THE PLATINUMの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4. まとめ

以上、プラチナカードを作るために必要な年収や条件を紹介してきましたがいかがでしたか。

「プラチナカード」は「招待制のカード」「招待不要なカード」の2つに分けることができます。

また、「プラチナカード」には「ゴールドカード」を上回る充実したサービスが付帯しています。「プラチナカード」に付帯しているサービスの代表例は以下のとおりです。

  • コンシェルジュサービス
  • レストランのコース料理1名分無料サービス
  • 手荷物無料宅配
  • プライオリティパスのプレステージ会員
  • 充実の付帯保険

ステータスの高い「プラチナカード」を持ちたい方には比較するまでもなく以下の3枚が世界中どこでも利用できる最強のステータスカードとしておすすめです。

  1. 『アメリカン・エキスプレス・プラチナカード』:『アメリカン・エキスプレス・カード』、『アメリカンエキスプレスゴールドカード
  2. 『ダイナースクラブ プレミアムカード』:『ダイナースクラブカード
  3. 『三井住友プラチナカード』:『三井住友VISAカード デビュープラス』、『三井住友VISAプライムゴールドカード』、『三井住友VISAゴールドカード

しかし、上記のようなカードはいずれも自分から申し込めないものが多く、申し込めたとしてもかなり厳しい審査を受けることになります。

そのため、上記のようなカードが欲しい場合はそのカード会社の「ゴールドカード」「一般カード」を利用して、会社ごとに定められた一定の基準を満たすことで招待がきます。

また、「プラチナカード」を25枚比較した結果、以下の3枚が年収500万円以下でも作れるおすすめプラチナカードでした。

以上を参考にあなたが求める「プラチナカード」を作れることを祈っています。

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