コンビニでのクレジットカード利用は超お得!おすすめカード5選

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「コンビニでお得なクレジットカードはどれなのか」「コンビニでクレジットカードを使うべきかどうか」について考えていませんか。

統計的にはコンビニでの現金払いの割合は8割以上、クレジットカード払いはわずか2割弱と非常に少ないですが、実はコンビニでこそクレジットカードを使うべきです。

この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、コンビニでのクレジットカード利用について以下の流れで紹介していきます。

  1. コンビニでクレジットカードを利用することのメリット
  2. コンビニ別おすすめカード5選
  3. コンビニでよりクレジットカードをお得に使う方法

この記事を読むことでコンビニでのクレジットカード利用がいかにお得かが分かり、コンビニ利用でお得なおすすめのクレジットカードもわかります。

1. コンビニでクレジットカードを利用することのメリット

私はクレジットカードのプロとしてコンビニでこそクレジットカードを利用することを強くおすすめします。

なぜなら、クレジットカードを利用すると1ポイント1円として利用できるポイントの還元があります。

そして、1回あたりのコンビニでの会計は少額であっても、大抵の方の場合、累計額はかなりの額になっています。そのため、コンビニでの会計をカードに統一することでかなりのポイント還元が受けられます。

1-1. コンビニでクレジットカードを使うべき理由

コンビニでは基本数百円程度の小額決済が多いので、年間どのくらいの金額をコンビニで使っているか考える機会は少ないと思いますが、改めて自分の生活を見直すとかなりの金額をコンビニで使っていることがわかります。

例えば、以下のように1日にコンビニで1,000円ほどの買い物をする方は年間で365,000円の買い物をしていることになります。

  • 【朝】:飲み物120円
  • 【昼】:弁当500円、タバコ460円

365,000円の会計を還元率1.0%のクレジットカードで支払った場合、3,650ポイントも得ることができます。

上記はあくまで一例ですが人によっては何気ない買い物なども合わせるとかなりの金額になると思います。

1-2. コンビニでのクレジットカード利用の現状

上記のようにコンビニでのカード利用は非常にお得なのですが、コンビニで買い物をする場合、以下のように現金払いの割合は8割以上、クレジットカード払いはわずか2割弱と非常に少ないです。

データ引用元:ポケットカード株式会社 ファミマTカードwebサイト

また、そのほかにもコンビニでクレジットカードを利用することにためらいがある方は全体の66.5%にもあたります。

コンビニでクレジットカードを利用するのにためらう理由としては以下のような理由が多いようです。

  • 小額の支払いをクレジットカードでするのが恥ずかしい(64.8%)
  • サインや暗証番号入力が面倒(31.2%)
  • わざわざカードを出すのが面倒(19.2%)

最も多い「恥ずかしい」という理由に関しては各々の感情なので何も言えることはありませんが、他の2つに関しては以下を参考にしてください。

コンビニでのカード利用では面倒なサインも暗証番号も必要ない

通常クレジットカードを利用すれば、サインあるいは暗証番号入力が必要になりますがコンビニでは基本的にサインや暗証番号入力なしで買い物ができます。

コンビニでは会計の際に店員にカードで支払うことを伝えて、店員にカードを渡すだけで決済が完了します。

ただし、1万円以上の決済になる場合はサインが必要になりますが、コンビニで1万円以上の決済をすることの方が珍しいかと思います。

クレジットカード払いは非常に簡単

わざわざカードを出すのが面倒という回答が多かったようですが、個人的には小銭を出す方が面倒なのではと感じます。

実際にコンビニでカード利用をしている方の理由として「1位. ポイントを貯めたいから(82.1%)」「2位. 小銭を出すことが面倒だから(56.6%)」と2番目に多い理由となっており、クレジットカードでの会計が非常に簡単ということがわかります。

2. コンビニ別おすすめカード5選

上記のようにコンビニでのカード利用は非常にお得です。

また、この章を読めばきちんと分かりますが、下記のようにクレジットカードはほとんどのコンビニで利用可能です。

また、この章では各コンビニごとにおすすめのカードも紹介していきます。

コンビニ名/おすすめカード 利用可能なカードブランド 【カード払いができない
商品・サービス 】
【セブン-イレブン】/
セブンカードプラス
VISA / JCB / Master /
ダイナース / アメックス
インターネットショッピング代金収納(セブンネットショッピング、e.デパート、
タワーレコード、アカチャンホンポ除く)公共料金・通信販売などの収納代行 、
プリペイドカード類(クオカード・テレホンカードなど)、
電子マネーチャージ 、切手、はがき、印紙 、その他
【ファミリーマート】/
ファミマTカード
VISA / JCB / Master
ダイナース / アメックス / ディスカバー
公共料金などの収納代行、切手、はがき、印紙、
ゴミ処理券、プリペイドカード類(クオカード・テレホンカードなど) 、
電子マネーチャージFamiポート取扱い商品・サービス(チケットを除く) 、
一部の自治体指定ごみ袋toto、宅急便・クロネコメール便、コピー、FAX
【ローソン】/
JMBローソンPontaカードVisa
VISA / JCB / Master /
ダイナース / アメックス
公共料金などの収納代行、プリペイドカード類、バスカード・各種乗車券・回数券、
各種商品券、切手、ハガキ、印紙、一部のLoppi取次サービス など
【ミニストップ】/
『イオンカード』(WAON一体型)』
VISA / JCB / Master
ダイナース / アメックス / ディスカバー
公共料金類・店頭受取サービスの収納代行、
金券類(切手・印紙・はがき・ギフトカード・ゴミ処理券・WAONカード)、
コピー、FAX、MINISTOP Loppi取り扱いサービス・商品(ローソンチケット、
予約取り寄せ商品は除く)、レジャーチケット類、ゆうパック、
プリペイドカード類(クオカード・テレホンカードなど)
【デイリーヤマザキ】/
特になし
VISA / JCB / Master /
ダイナース / アメックス
公共料金などの収納代行、オンライン決済、プリ犬、
プリペイドカード類(クオカード・テレホンカードなど)
切手、はがき、印紙、宅急便・クロネコメール便など
【セイコーマート】/
セイコーマートクラブカードプラス
VISA / JCB / Master
銀聯(一部店舗のみ)
公共料金・通信販売などの収納代行、
プリペイドカード類(クオカード・テレホンカードなど)、
電子マネーチャージ切手、はがき、印紙類など
【ポプラグループ全店】/
特になし
VISA / JCB / Master
ダイナース / アメックス / ディスカバー
公共料金・通信販売などの収納代行、
プリペイドカード類(クオカード・テレホンカードなど)、
金券類(切手・印紙・はがき・ギフトカード・ゴミ処理券)、
宅急便・クロネコメール便、チケット、回数券など
【セーブオン】/
特になし
VISA / JCB / Master /
ダイナース / アメックス
共料金などの収納代行、プリペイドカード類(クオカード・テレホンカードなど)、
電子マネーチャージ切手、はがき、印紙、コピー、FAXなど
【スリーエフ】/
特になし
VISA / JCB / Master
ダイナース / アメックス / ディスカバー
収納代行(公共料金含む)、スマートピット、オンライン決済、
電子マネーチャージ(Suica / PASMOなどの交通系ICカード、楽天Edy)
切手・はがき・印紙、カード類(テレホンカード、プリペイドカード等)、
ごみ処理券・地域指定ごみ袋、ビール券チケット類(映画券、
東京ディズニーリゾートパスポート、その他レジャーチケット) 、
プリペイドサービス、 POSAギフトカード、コピー・FAXなど

この章ではさらに各コンビニごとにおすすめなカードの解説もしていきますが、おすすめカードが特にないコンビニもあります。

これらのコンビニは店舗数も多くないので、メインで使っているという方は多くないかもしれません。

そういったコンビニを最も利用している方は「3.コンビニでよりクレジットカードをお得に使う方法」で紹介している、お得なクレジットカードをおすすめします。

その他のコンビニ

コンビニエンスストア「ココストア」「エブリワン」は、ファミリーマートとの吸収合併により店舗名はなくなりました。

しかし、一部店舗は経営権が委託されており、店名あらため「TAC-MATE」、「RICストア」としてこれまでと変わらない品揃えとサービスで営業しています。

ただ、クレジットカードでの支払いや電子マネーでの支払いには、対応していません。

2-1. 『セブンカード・プラス』:セブン-イレブンでお得


セブンカードプラス』は初年度無料で次年度以降は540円かかりますが、前年度5万円以上のカード利用で無料となります。

また、ポイント還元率0.5%で電子マネーnanacoが貯まります。

さらに、以下のような特典があるため、セブン-イレブン、イトーヨカドー、ヨークマート、デニーズ、7net、SEIBU SOGO、Arioで普段買い物をしている専業主婦の方はおすすめです。

  • セブン-イレブン、イトーヨカドー、ヨークマート、デニーズでのカード利用でポイント還元率が普段の3倍の1.5%
  • 7net、SEIBU SOGO、Arioでポイント還元率が普段の2倍の1.0%
  • 8日、18日、28日はイトーヨーカドーでの買い物が5%OFF

セブンカードプラス』公式ホームページ

http://www.7card.co.jp/

※セブンカードプラスの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-2. 『ファミマTカード』:ファミリーマートでお得

ファミマTカード』は年会費無料で基本的なポイント還元率は0.5%ですが、ファミリーマートでの利用だと常にポイントが2倍です。

またその他にもファミリーマートでの利用ならば以下のようにお得です。

  • 毎週火・土曜日にファミリーマートで利用すればポイント最大5倍になります
  • 毎週水曜日は女性限定でポイント1.5倍になります
  • ファミマで公共料金をカード払いにできます

また、このカードでは通常クレジットカード払いできないコンビニでの電気・ガス・水道料金などの公共料金を、ファミリーマートでのみカード払いにすることもできます。

ファミマTカード』公式ホームページ

http://ftcard.pocketcard.co.jp/card/change.html

※ファミマTカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-3. 『JMBローソンPontaカードVisa』:ローソンでお得

JMBローソンPontaカードVisa』は年会費無料のカードで基本的なポイント還元率も0.5%ですが、ローソンでの利用で非常にお得になります。

ローソンでの利用で最も還元率が高く、1度の買い物で100円ごとに2Pontaポイントと、1ヶ月のカード利用額200円ごとに1JALマイルの両方が貯まります。

4%相当の還元率になるので、ローソンでの買い物が多い人におすすめです。

JALに全く乗らない人でも、貯まるマイルはPontaポイントに交換できてお得なので、『JMBローソンPontaカードVisa』をおすすめします。

『JMBローソンPontaカードVisa』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca130.html

※JMBローソンPontaカードVisaの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-4. 『イオンカード』(WAON一体型)』:ミニストップでお得


『イオンカード』(WAON一体型)』は年会費無料、ポイント還元率は0.5%のカードで、WAONと一体型になってます。このカードでは通常の利用ではときめきポイントが貯まり、WAON利用ではWAONを貯めることもできます。

ミニストップでもWAONを利用すると、200円につき1ポイントの「WAONポイント」が貯まります。

この還元率は他のお店と一緒ですが、ミニストップではお菓子や冷凍食品といった 特定の商品を購入することで、10~50WAONポイントのボーナスポインとが付与されるのでかなりお得です。

イオンカード』公式ホームページ

http://www.aeon.co.jp/creditcard/

※イオンカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-5. 『セイコーマートクラブカードプラス』:セイコーマートでお得


セイコーマートクラブカードプラス』は年会費無料で基本的なポイント還元率が1.0%のカードです。

セイコーマートは主に北海道にあるコンビニですが、このカードはセイコーマートではポイント還元率2.0%になります。

そのため、セイコーマートをよく利用するという方はお得です。

『セイコーマートクラブカードプラス』公式ホームページ

http://www.seicomart.co.jp/clubcard/index.html

※セイコーマートクラブカードプラスの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

参考:クレジットカードを利用したくない方におすすめのカード

クレジットカードを利用したいけれども審査に通らない方やクレジットカード払いが好きでないという方には「デビットカード」がおすすめです。

デビットカードとは審査なしで作れて、クレジットカードと同じように利用することができ、ポイントも貯まります。

クレジットカードとの大きな違いは、クレジットカードは利用しても口座からお金が引き落とされるのは翌月ですが、デビットカードはカードを利用した瞬間に口座からお金が引き落とされます。

『Visaデビット(ファミリーマート提携)』

Visaデビット(ファミリーマート提携)』はVISAデビットカードとファミリーマートが提携したカードです。

普段のカード利用ではポイント還元率0.25%ですがファミリーマートでは還元率が1.0%になります。

『Visaデビット(ファミリーマート提携)』公式ホームページ

http://www.japannetbank.co.jp/service/payment/cardless/

※Visaデビット(ファミリーマート提携)の公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『セブン銀行デビットカード』

セブン銀行デビットカード』はセブン銀行が発行する年会費、発行手数料が無料でポイント還元率が0.5%のカードです。

また、セブン&アイ・ホールディングスのお店での利用でポイント還元率が1.5%にもなるるカードです。

セブン-イレブンが至る所にあるのでカードを利用する機会が多く、ATMも多くあるのでお金の出し入れもし易いのでメインバンクとしても非常に優れています。

『セブン銀行デビットカード』公式ホームページ

https://www.netbk.co.jp

※セブン銀行デビットカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3. コンビニでよりクレジットカードをお得に使う方法

普段からコンビニでクレジットカードを利用することがお得だと紹介してきましたが、コンビニでのカード利用はさらにお得にする方法があります。

前章の表でコンビニでクレジットカード払いによる公共料金、税金などの収納代行ができないと書きましたが、セブン-イレブンはnanacoカードならば公共料金、税金などの収納代行が可能です。

通常ならポイント還元を受けられませんが、このnanacoカードにチャージすることで以下のようにポイント還元されるカードもあります。

上記のように公共料金などの支払いでポイントはたまりませんが、nanacoへのチャージではポイントがきちんとたまります。

そして、公共料金や税金はかなり大きな金額であることが多いので、この支払いでもポイントが貯まるということはかなりお得にポイントが貯められます。

クレジットカードで税金の支払いをするには以下の手順を踏む必要があります。

クレジットカードで税金を支払うためにはまずセブン-イレブンやイトーヨーカドーでnanacoカードというポイントカードを作る必要があります。これはnanacoカードからでなければ、税金の支払いできないからです。

出典:nanaco

しかし、先ほども述べた通り、nanacoカードによる公共料金、通信販売、税金などの収納代行の支払いではポイントはもらえません。

ただ、以下のクレジットカードはnanacoカードのチャージでポイントが貯まるのでこれらのカードを利用します。

この中でも『リクルートカード』はnanacoカードのチャージだけでなく、どこで利用してもPontaポイントが1.2%貯まるのでおすすめです。

クレジットカードを用意したら「nanaco」のホームページからログインしてチャージすることでnanacoカードに指定金額分がチャージされます。(ここでポイントが貯まります)

その金額でお近くのセブン-イレブンなどのnanacoが利用できる店舗で支払いを行います。

上記で紹介した『リクルートカード』ですが、非常に還元率が高いのでどのコンビニで使っても非常にお得です。

ただし、貯まるポイントがPontaなのでローソンをよく利用する方にとっては非常にお得です。

『リクルートカード』:VISA/Master Card/JCB

リクルートカード』はリボ払い専用カードでない年会費無料カードの中で最もポイント還元率が高いカードでポイント還元率は1.2%です。

貯まるポイントがPontaというのもローソンなどで利用ができて非常にお得にもかかわらず、作りやすいカードと言われています。

また、飲食店の予約でホットペッパーグルメ、美容室にはホットペッパービューティ、旅行にはじゃらん、ネットショッピングはポンパレモールと実用性の高いサービスも充実しています。

さらに付帯している保険も旅行代金の一部をクレジットカードで決済をしなければいけませんが、疾病・傷害治療:最高100万円付いているため海外でも役に立ちます。

『リクルートカード』公式ページ

http://recruit-card.jp/

※リクルートカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4. まとめ

以上がコンビニでのクレジットカード利用についてでしたがいかがでしたか。

コンビニで現金払いの割合は8割以上、クレジットカード払いはわずか2割弱と非常に少ないですが、実はコンビニでこそクレジットカードを使うべきです。

例えば、以下のように1日にコンビニで1,000円ほどの買い物をする方は年間で365,000円の買い物をしていることになります。

  • 【朝】:飲み物120円
  • 【昼】:弁当500円、タバコ460円

365,000円の会計を還元率1.0%のクレジットカードで支払った場合、3,650ポイントも得ることができます。

各コンビニごとにおすすめのカードを紹介します。

また、コンビニでクレジットカード払いによる公共料金、通信販売、税金などの収納代行は基本的にできないと書きましたが、セブン-イレブンはnanacoカードならば公共料金、通信販売、税金などの収納代行が可能です。

しかし、nanacoカードによる公共料金、通信販売、税金などの収納代行の支払いではポイントはもらえません。

ただ、以下のクレジットカードはnanacoカードのチャージでポイントが貯まるのでこれらのカードを利用します。

あなたがコンビニでお得にカード利用できることを祈っています。

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