クレジットカードの色とランク|色別おすすめカード10選

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クレジットカードの色やランクに興味を持ってはいませんか。

クレジットカードには色によってランクが設定されています。また、同じカードの種類でもカードの色によってステータス性や付帯する保険、年会費も変わってくるのでカードの色について知っておいて損はないです、

この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、以下の流れでクレジットカードの色ごとの特徴について紹介していきたいと思います。

  1. クレジットカードの色ごとのランク徹底比較
  2. 様々な色の一般カード10選

また、一般カードは様々なデザインや色のカードがあるので、様々な色のカードを紹介します。

この記事を読むことであなたの探す色のカードが必ず見つかるはずです。

1. クレジットカードの色ごとのランク徹底比較

クレジットカードは色によってランクが異なります。また、ランクによって付帯する保険内容やカードの年会費なども変わってきます。

この章ではクレジットカードの色とランクについて一目でわかるように以下のように一覧表にしました。
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カードの色 カードの種類 ステータス 年会費 海外旅行保険 代表カード
色々 一般カード 低い 年会費無料〜2,000円 付帯保険はあるものとないものがある。
ゴールドカード 高い 2,000円〜2万円 充実した付帯保険
白金 プラチナカード かなり高い 2万円~15万円 かなり充実した付帯保険。 三井住友プラチナカード
ブラックカード 最も高い 5万円~35万円 最高峰の充実度を誇る保険。 ダイナースプレミアムカード

このように「ブラックカード」>「プラチナカード」>「ゴールドカード」>「一般カード」の順でステータスが高く、年会費も高くなり、海外旅行保険などの特典も充実します。

ここからはそれぞれのカードの色とランクについて紹介していきます。

1-1. 一般カード

一般カードはステータス性はありませんが、年会費も安かったり、無料だったりとします。さらに、ほとんどの方が問題なく作ることのできるカードが多いです。

また、券面の色もカードによって様々でクレジットカードの色にこだわる方には非常におすすめです。

他サイトでは「学生カード」「年会費無料カード」「シルバーカード」などが分けられていますが、これらは全て一般カードなので全て一緒に考えるのが最もシンプルです。

しかし、カードによってそれぞれ持つべき層が変わるので注意しましょう。

学生カード

18歳以上の高校を卒業している学生のために作られたカードなので基本的には年会費が無料であることが多いです。

しかし、利用できる限度額も5〜30万円と限られています。

本来、安定的な収入を持たない学生はクレジットカードを作ることが難しいとされているので、これからカードを作ろうと考えてる学生の方は学生カードならば、簡単に作ることができるのでおすすめです。

代表的な学生カード:『学生専用ライフカード

また、学生カードがきになる方はこちらの『プロが教える大学生のクレジットカードの選び方とおすすめ5選』にて詳しく紹介しています。

学生の上手なクレジットカード利用法や審査の仕方などで不安な方はこちらを見れいただければ、慣れないクレジットカード作りでも安心して作れます。

年会費無料カード

年会費無料カードは、無職であったり、過去に返済の遅滞などを行なっていなければ、基本的に誰でも作ることのできるカードです。

数多くの年会費無料カードがあり、カードによってポイント還元率や海外旅行保険の付帯の有無は様々です。

ポイント還元率は基本的には0.5%のものが多いですが、中には1.0%を超えるものもあります。海外旅行保険は基本的には付帯しないカードの方が多いです。カードの限度額は最初のうちは10万円〜80万円ほどです。

代表的な年会費無料カード:『楽天カード

上記のような年会費無料カードが気になる方はこちらの『年会費無料のクレジットカード3600枚から厳選|最強カード10選』にてポイント還元率の高いカード、海外旅行保険の条件が良いカード、特に作りやすいカードをまとめてあります。

年会費無料カードだけでも3,600枚近くのカードがあるので本当に満足のできるカードを探したい場合はこちらを参考にしてみてください。

シルバーカード

シルバーカードという単語はあまり聞いたことがないという方の方が多いかもしれません。こちらは年会費が1,000円近くかかってしまう「クラシックカード」に多い名称です。

基本的に券面がシルバーのものが多いからだったり、ゴールドカードとの対比でそう呼ばれているという話もあります。

限度額は50万円〜200万円のものが多いです。

代表的なクラシックカード:『三井住友VISAクラシックカード

1-2. ゴールドカード

現在、ゴールドカードは非常に作りやすくなっており、年収も300万円あれば作れるものが増えています。

今では様々なカードの種類が増え、富裕層の方々はゴールドカードよりも上のランクのプラチナカードやブラックカードを使っていることが多いです。

しかし、世間一般でのゴールドカードの知名度は依然として高く、作りやすさの割にはステータスが高くみられます。さらに付帯する保険なども充実した内容になるので海外旅行に安心していけるようになります。

ゴールドカード ステータス 図解2

また、上の図のように基本的にゴールドカードのステータスは作る難易度に比例して高くなります。

しかし、中には『アメリカンエキスプレスゴールドカード』のように比較的作りやすい割にステータスもかなり高いお得なクレジットカードもあります。

おすすめのゴールドカード:『アメリカンエキスプレスゴールドカード

※ヤングゴールドカード

ヤングゴールドカードとはその名の通り、20台の方向けに作られたゴールドカードです。年会費も2,000円〜5,000円と割安なものが多く、高い年会費を払いたくない方に人気のカードです。

しかし、付帯保険やサービスなどはゴールドカードと比較するとやはり見劣りしてしまいます。

また、ヤングゴールドカードを持っていることで、いずれはゴールドカードに切り替わるものもあるのでいずれはゴールドカードを持ちたいと考えている方にもおすすめです。

代表的なヤングゴールドカード:『三井住友VISAプライムゴールドカード

1-3. プラチナカード

ゴールドカードよりも手厚いサービスやか保険が付帯しているのがプラチナカードです。金よりも白金(プラチナ)の方が市場価値が高いのでこう呼ばれており、サービスや付帯保険も十分すぎるほどのものとなっています。

プラチナカードの最大の特徴はコンシェルジュサービスがあるということです。コンシェルジュサービスとは専用のダイヤルに電話することであなたの細かな要望を聞き入れてくれるサービスのことです。

例えば、急に宿泊先を探さなければいけなくなり、宿を探したけれども全て満室で宿泊先が見つからない際などに利用すると、コンシェルジュが宿を見つけてくれるなど、可能な願いならば大抵の願いは聞き入れてくれるサービスです。

代表的なプラチナカード:『三井住友プラチナカード

基本的にプラチナカードはカード会社からのインビテーション(招待)がなければ作ることができないのですが、『三井住友プラチナカード』はインビテーションなしで自らカード会社に問い合わせて作ることができます。

しかし、やはり条件は厳しく、年収は1,000万円以上が求められたりします。

1-4. ブラックカード

ブラックカードはサービス、ステータスともに最上級のクレジットカードです。年会費もそれに準ずるかたちで非常に高くなっていますが、それに見合った一部の上位層の方しか持つことのできないカードです。

そのため、一般的にはブラックカードの存在自体を知らないかたもいるのでお店やデートの時に使ってもステータス性を証明できない場合もあるくらいです。

入手するためには年収はもちろんのこと、カード会社からのインビテーション(招待)が必要となっており、そのカード会社のカードを何年間か利用しつづけなければいけないので本当に入手するのが難しいカードです。

代表的なブラックカード:『ダイナースプレミアムカード

2. 様々な色の一般カード10選

前章でカードの色とランクについての説明をしてきましたが、実際に好きなカードの色があり、その色のカードを作りたい場合は「一般カード」で探すことをおすすめします。

なぜなら、クレジットカードは9,000種類近くあるのですが、そのうち8,000種類は一般カードで様々な色やデザインのものはあるからです。

この章では好きな色のカードを作りたいという方のために色ごとに以下の流れで代表的なカードを紹介していきます。

  1. 様々な色のカードが選べるカード:『エポスデザインカード』
  2. 赤色のカード:『エポスカード』
  3. 青色のカード:『ライフカード』
  4. 緑色のカード:『アメリカン・エキスプレス・カード』
  5. 黒色のカード:『Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)』
  6. 白色のカード:『ルミネカード』
  7. 紫色のカード『イオンカード』
  8. ピンク色のカード『楽天PINKカード』
  9. アイボリー色のカード:『タカシマヤセゾンカード』
  10. 灰色のカード:『セディナカード クラシック』

カードを色毎にまとめているサイトは少ないので、好きな色のカードを探している方はこの章を参考にして、自分好みの色のカードを探しましょう。

2-1. 『エポスデザインカード』:様々な色のカードが選べるカード

エポスデザインカード』は74種類ものカードの中からデザインを決めることができます。上でご紹介したデザインはあくまでほんの一例です。

男女どちらでも満足するようなデザインのものが用意されており、このカード1枚であなたの求めているカードが見つかる可能性があります。そのため、様々な色のカードを探すのが面倒くさいという方におすすめです。

このカードは以下のように12色の色からデザインを選ぶことのできるカードです。

年会費 無料
基本還元率 0.5%
申し込み資格 原則として18才以上(高校生不可)で電話連絡可能な方。

(未成年の方は親権者の同意が必要です。)

『エポスデザインカード』公式ページ:

https://www.eposcard.co.jp/designcard/

※エポスデザインカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-2. 赤色のカード:『エポスカード』

エポスカード』は多くの方が利用する赤いカードでマルイをよく利用する方におすすめの年会費無料カードです。先ほどの『エポスデザインカード』と違い、こちらがスタンダードなデザインのものになります。

ポイント還元率は0.5%ですが、海外旅行保険が自動付帯でついてきます。年会費無料のカードで海外旅行保険がついているカードは数えるほどしかないので非常にお得です。

『エポスカード』にはお得な優待が豊富にあります。

  • 年に4回、マルイで10%の優待期間があります。
  • AshやEARTHなどの有名サロンでの利用で会計が10%OFFになります。
  • 全国の映画館で映画料金が500円お得になります。

『エポスカード』公式ページ

https://www.eposcard.co.jp/index.html

※エポスカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-3. 青色のカード:『ライフカード』

ライフカード』は多くの方が利用する青いカードで年会費無料で審査に通りやすく、非常に作りやすいことで有名なカードです。

しかも、このカードは基本的なポイント還元率が0.5%なのですが、誕生日月のポイントが5倍になるなど普通に利用してもお得なカードとなっています。

『ライフカード』公式ページ

http://www.lifecard.co.jp/card

※ライフカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-4. 緑色のカード:『アメリカン・エキスプレス・カード』

アメリカン・エキスプレス・カード』は知名度やステータスの高い緑のカードで年会費が12,000円(税抜)かかります。

世界的なステータスの高さも魅力的ですが、サービスの豊富さも非常に魅力的です。海外旅行保険が最高5,000万円、ショッピング保険も最高300万円まで補償してもらます。

他にもリターン・プロテクション(アメックスが返品を引き取ってくれる)、豊富なマイル移行先、往復の空港手荷物無料宅配、無料ポーター(空港内で専任スタッフが荷物を運んでくれる)、エアポート送迎、空港クロークなどがあります。

『アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/green-card/

※アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-5. 黒色のカード:『Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)』

Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)』は多くの方が利用する黒いカードで年会費無料、ポイント還元率1.0%のカードです。

全体が黒一色で統一されており、洗練されたデザインで非常にかっこいいのですが、ネットショッピングで利用すると1.5%のポイント還元になるなど、機能的にも非常に優秀な1枚です。

『オリコカード・ザ・ポイント』公式ページ:

http://www.orico.co.jp/cardorder/

※オリコカード・ザ・ポイントの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-6. 白色のカード:『ルミネカード』

ルミネカード』は多くの方が利用する白いカードでルミネでお得に使えるカードです。

ルミネは、新宿、渋谷、横浜など主要都市のJRの駅に直結したデパートで、ファッション、アクセサリー、インテリア雑貨、レストランなど様々なテンポが入っています。

さらに『ルミネカード』にはSuicaも搭載されており、チャージで1%もたまり、お財布の中がかさばらなくなるというのもお得です。

『ルミネカード』公式ページ:

http://www.lumine.ne.jp/card/

※ルミネカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-7. 紫色のカード『イオンカード』


イオンカード』は多くの方が利用する紫のカードで年会費無料、ポイント還元率は0.5%のカードです。『イオンカード』と『イオンカードセレクト』からカードを選択することができます。

以下のような特典があるため、イオンで普段から買い物をする専業主婦の方にとっては非常にお得です。

  • イオンでの利用でポイント還元率が毎日2倍の1.0%。10日はどこでも2倍の1.0%。
  • 20日・30日(55歳以上は15日も)はイオン系列の店舗で会計から5%OFF。

十分お得に利用できますが、イオン銀行の口座を引き落とし口座にできるのであれば『イオンカードセレクト』の方が以下のような嬉しい特典があるので、よりお得です。

  • イオン銀行の普通預金金利が0.02%から0.12%になる。
  • 各種公共料金をお支払いで1件につき毎月5WAONポイント

イオンカード』公式ホームページ

http://www.aeon.co.jp/creditcard/

※イオンカードカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-8. ピンク色のカード『楽天PINKカード』

楽天PINKカード』は年会費無料で基本的なポイント還元率も1.0%で非常に使いやすいカードです。しかし、このカードは女性専用カードなので女性の方しか申し込むことができません。このカードに限らず、ピンク色のカードは女性専用カードが多いです。

さらに楽天市場での利用はポイント還元率が4.0%になります。

また、普通の『楽天カード』にはない女性向けカードならではの以下のような特典も付帯させることもできるので、女性の方は是非とも持っておきたい位一枚です。

  • 楽天グループ優待サービス:割引クーポンや楽天スーパーポイントのプレゼント等、複数の楽天グループサービスをお得に利用できます。
  • ライフスタイル応援サービス:飲食店や映画チケット、習い事や介護・育児サービス等、110,000以上の多彩なジャンルの割引・優待特典を利用できます。
  • 女性のための保険:女性のライフスタイルの変化に合わせて、4種類の補償プランにお手頃な価格で加入できます。

『楽天PINKカード』公式ページ

http://www.rakuten-card.co.jp/

※楽天PINKカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-9. アイボリー色のカード:『タカシマヤセゾンカード』

タカシマヤセゾンカード』は主婦層に人気のアイボリー色のカードで高島屋での買い物が多い方におすすめな年会費無料のカードです。基本的なポイント還元率は1.0%ですが高島屋での利用はポイント還元率が2梅の2.0%になります。

また、ポイントアップ期間はさらにポイント還元率がさらに2%アップされて4%になったり、タカシマヤでの有料催しが50%オフになったりなど非常にお得です。

さらに年間のタカシマヤでのお買上げ総額(ポイント対象商品に限ります)に応じて1%~3%のボーナスポイントがもらえるので高島屋でよく買い物をする方にとっては非常にお得なカードです。

『タカシマヤセゾンカード』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp

※タカシマヤセゾンカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-10. 灰色のカード:『セディナカード クラシック』


セディナカード クラシック』は多くの方が利用する灰色のカードでセブン-イレブン、イトーヨーカドー、ダイエー、イオン、マルエツでお得になる、年会費が1,000円(税抜)、ポイント還元率が0.5%のカードです。

以下のような特典があるため、セブン-イレブン、イトーヨーカドー、ダイエー、イオン、マルエツをよく利用する専業主の方におすすめです。

  • セブン-イレブン、イトーヨーカドー、ダイエー、イオンでのカード利用でポイント還元率が普段の3倍の1.5%
  • マルエツ等の各店舗で毎月第2・第4日曜日5%割引

セディナカード クラシック』公式ホームページ

http://www.cedyna.co.jp/card/

※セディナカード クラシックの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3. まとめ

以上がクレジットカードの色とランク、一般カードの色毎の代表カードのまとめでしたがいかがでしたか。

まず、以下のようにクレジットカードには色毎にランクが分けられています。

また、好きな色のカードが欲しい場合は一般カードがおすすめです。

カードの色 カードの種類 ステータス 年会費 海外旅行保険 代表カード
様々 一般カード 低い 年会費無料〜2,000円 付帯保険はあるものとないものがある。
ゴールドカード 高い 2,000円〜2万円 充実した付帯保険
白金 プラチナカード かなり高い 2万円~15万円 かなり充実した付帯保険。 三井住友プラチナカード
ブラックカード 最も高い 5万円~35万円 最高峰の充実度を誇る保険。 ダイナースプレミアムカード
  1. 様々な色のカードが選べるカード:『エポスデザインカード
  2. 赤色のカード:『エポスカード
  3. 青色のカード:『ライフカード
  4. 緑色のカード:『アメリカン・エキスプレス・カード
  5. 黒色のカード:『Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)
  6. 白色のカード:『ルミネカード
  7. 紫色のカード:『イオンカード
  8. ピンク色のカード:『楽天PINKカード
  9. アイボリー色のカード:『タカシマヤセゾンカード
  10. 灰色のカード:『セディナカード クラシック

あなたが探す色のカードが見つかることを祈っています。

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