下落に騙されるな!ビットコインで勝ち抜けるプロの思考とは

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「今年に入ってビットコイン、凄い下落しているけど大丈夫?」「ビットコインの下落っていつまで続くの?」と不安に考えていませんか。

下落している期間も長く、下落率も大きいので不安になっている方も多いかもしれませんが、こういった下落は今後も起こることが予想されます。ただし、このような下落時にきちんとした知識を持っているかどうかで儲けられるかどうかが決まります。

そこで、この記事では元証券会社のトレーダー勤務で仮想通貨投資を始めて2年以上経つ私が、ビットコインで勝ち抜くための下落時の思考について以下の流れで紹介していきたいと思います。

  1. ビットコインの下落時でも勝ち抜くための思考
  2. これから伸びる!?ビットコインの投資環境
  3. ビットコインは今どうして下がっているの?大口投資家の策略とは
  4. ビットコインをこれから始める方向け|おすすめ取引所3選

この記事を読むことで今ビットコインが下落しているのはなぜか、下落時にどう動くのが正解なのかについて紹介したいと思います。

仮想通貨の投資状況は目まぐるしく変わります。この記事もなるべく最新の投資状況を紹介できるように更新していきます。

また、他サイトの内容を参考にする際もきちんと最新の内容のものか確認するようにしましょう。

1. ビットコインの下落時でも勝ち抜くための思考

今年に入ってビットコインの下落がつづき、不安になっている投資家の方も以下の2つのことをきちんと把握することでビットコインの下落時でも不安になることなく、きちんと勝ち抜くことができます。

  • ビットコインは今後世の中に普及し、価値が上がるものということをきちんと理解する
  • ビットコインの下落は大口投資家が利益を得るための策略という可能性を考える

上記のことからビットコインでは、一度通貨を買ったら、下落してしまった場合でも、どうせまた上がると考え、放置するのが下落時でも勝ち抜くための思考と言えます。

これはビットコイン投資でよく言われていることなのですが、ビットコインは非常に値動きが激しいので買ったすぐ直後でも値段が急落するパターンがよくあります。

しかし、ビットコインは先ほども紹介した通り、今後さらに伸びる通貨です。

そのため、一時的には下がってしまってもまた高値を更新する可能性が高いです。そのため、一度買ったら手数料をかけて細かく売買せずにそのまま放置しておくのが最も良い場合があります。

次章からは、ビットコインがどうして今後世の中に普及すると考える理由と、今回の下落について大口投資家がどのように関わっているのかについて紹介します。

2. これから伸びる!?ビットコインの投資環境

ビットコインの今後の投資状況についてですが、前章でも述べた通り、「ビットコインはこれからまだまだ伸びる」と思います。

以下ではその理由について紹介していきますが、この結論は私の2年以上の投資経験と常日頃から行なっている情報収集の結果、導き出した結論です。

当然、ビットコインは今後伸びないと考えている方もいます。そのため、以下のように双方の主張を紹介しながら今後のビットコインの投資状況について解説していきたいと思います。

  1. 今後もビットコインが伸びる要素
  2. 今後はビットコインが下がる要素
  3. 双方の要素の比較

ビットコインは仮想通貨の一種ではありますが、最初に作られたコインで多くの仮想通貨はビットコインを元に作られています。

そのため、ビットコインの値動きは他の通貨、仮想通貨市場に与える影響は非常に大きいです。また、その逆も然りで仮想通貨市場の発展はビットコインにプラスに作用するとも言えます。

 a. 今後もビットコインが伸びる要素

今後もビットコインが伸びると思う要素は以下の5つです。

  • a-1. ビットコインの利便性の向上
  • a-2. 機関投資家の莫大な資金の流入
  • a-3. ネットワークの法則
  • a-4. FXユーザー、株式ユーザーの参入
  • a-5. 中央銀行の仮想通貨発行

上記の内容について以下で詳しく紹介していきます。

以下を読んで行く上で頭に入れておいて欲しいのは、株式やFXでも同じですが、マーケットにおいて価格を決めるのは、先ほども紹介した通り、基本的に『需給』です。

需給とは需要と供給のことで、『売りたい人より買いたい人が多ければ、価格は上昇する』『買いたい人より売りたい人が多ければ、価格は下落する』ということです。ビットコインに関しては今後買いたい方が多くなると言えるので価格は上昇すると言えます。

a-1. ビットコインの利便性の向上

ビットコインを使ったサービスやビットコインを使えるサービスが非常に増えてきています。

これはなぜかというと、先ほども紹介したようにビットコインでは国家間の通貨のやり取りをしてもほとんど手数料がかからないのですが、通常の取引においても中間手数料がほとんどかからないのです。

そのため、顧客側からするとお得に商品を購入することができるのでビットコインを使ったサービスや使えるサービスが増えてきています。

ビットコインを使ったサービスの例

例えば、有名な例を挙げると、「ビックカメラ」「ソフマップ」「メガネスーパー」などがあり、そのほかにも多くの飲食店や通販サイトやスーパーなどでビットコインの利用が可能となっています。

さらに今後はLINEやAmazonなどもビットコインの利用を可能とする動きを見せており、これが実現すればビットコインの利便性はさらに高くなり、ビットコインを持ちたいと考える方が増えます。

また、中にはビットコインでしか決済できないようなサービスもあり、こう言ったサービスの誕生の際にはビットコインを持つための口座開設が殺到しました。

ビットコインの始め方に関しては「3章. ビットコインってどうやって始めるの?」を参考にしてください。

a-2. 機関投資家の莫大な資金の流入

機関投資家とは野村證券やJPモルガン、シティバンクなどの大手証券会社のことを指し、これらの会社は顧客から預かっている資金を運用するために株や債券などを売買しますが、認められた金融商品しか売買をすることができません。

ビットコインは金融商品ではないので、機関投資家は売買をすることができず、今まで仮想通貨市場に流れているお金はほとんどが個人のお金でその総額は約20兆円と言われていました。

しかし、昨年に米国でビットコインの先物が金融商品として上場をしたので、機関投資家も仮想通貨を先物取引などで買えるようになりました。実際に昨年、ビットコインがCME先物に上場した際にビットコインは高値を更新しています

出展;bit Fliyer

この先物市場で動いているお金は7京円(1兆円の7万倍)と言われており、これらの一部が時価総額13兆円のビットコインに流れたので、当然ビットコインの値段も上がりました。

しかし、今回ビットコインへの投資を行った機関投資家はごく少数です。これは多くの機関投資家はリスクの高い先物投資ができないからです。

ビットコインが先物市場に上場したことによるメリットとは?

ビットコインが米国の先物取引所に上場したということはつまり、米国の連邦政府公認の取引所が認めたということなので、今後は多くの機関投資家が投資できるビットコイン関連の投資対象が増えると考えられます。

今までもビットコイン関連の投資対象の申請は行われていたが、米国の連邦政府公認の取引所が求めた例がないので却下されていました。

現在、ビットコインをはじめ、仮想通貨市場は全体的に下がっていますが、その要因の1つとしてマーケットが過熱しすぎたので、一時的に利益確定の売りなどが殺到しているとも言えます。

しかし、また昨年の年末のように、多くの機関投資家が投資できるビットコイン関連の投資対象が増えるなどの報道が出れば、ビットコインはまた伸びる可能性があります。

a-3. ネットワークの法則

「ネットワークの法則」とはそのコンテンツの利用者が増えれば増えるほど、そのコンテンツの価値や信頼性が増すという法則です。

これはSNSを例にするとわかりやすいのですが、世界中で数十億人の利用者がいるFacebookと最近できたばかりの利用者が数百人しかいないSNSでは断然、Facebookの方が信頼性も高く、使う価値もあります。

これと同じように仮想通貨も今後、利便性の向上や機関投資家の参入によって、より利用者や売買をする方が増えて、その価値や信用が高まると言えます。

MUFGコインの発行による仮想通貨の普及

上記のネットワークの法則が仮想通貨において強まる事例として、MUFGコインが2018年度中に一般公開される予定となっています。

MUFGコインとは日本円に固定されている通貨で1MUFG=1円となっており、他の仮想通貨のように価格が大きく変動するということはありません

このような通貨をメガバンクが発行することで、今まで多くの方が投機的な目的で持っていた仮想通貨が、実際に日常生活で使うために持てるようになります。

a-4. FXユーザー、株式ユーザーの参入

実は日本で最も積極的に仮想通貨に取り組んでいるのは、ネット証券やFXで業界大手のSBIホールディングスです。そのほかにもマネックス証券やカブドットコム証券なども仮想通貨取引所の開設の可能性があるとされています。

これは先ほども紹介した通り、近い将来に仮想通貨市場の方が株式やFXよりも値動きが激しく、将来性も高いことから人気が出るのではないかと推測しているからです。

現在では100万人程度しかいない仮想通貨ですが、実際に大手金融会社が、仮想通貨取引所の開設を行えば、FXや株式投資を行なっている方の多くが仮想通貨に流れることが予想されます。

a-5. 中央銀行の仮想通貨発行

昨年、ウルグアイの中央銀行(通貨を発行する、国の銀行)では日本円で7,800万円相当の仮想通貨が国民に対して発行されました。

実際にデジタル通貨を発行したのはまだウルグアイだけですが、デジタル通貨を検討している国は英国、オランダ、カナダ、ロシア、イスラエル、アメリカがあります。

大手金融、メガバンク、中央銀行までもが仮想通貨に関与することになれば、仮想通貨は誰もが扱うものとなります。そして、世間の動きは今まさにそういった方向に動いています。

b. 今後はビットコインが下がる要素

今後、ビットコインが下がる要素としていわれているもので多いのが以下の4つです。

  • b-1. ビットコイン自体に価値がない
  • b-2. 各国の仮想通貨規制リスク
  • b-3. ビットコインの手数料が高くなり、取引時間も長くなっている
  • b-4. 各メディアでの広告の禁止

上記の内容について私なりの反論も交えながら紹介したいと思います。

b-1. ビットコイン自体に価値がない

ビットコインに自体に資産価値がないと世界的に有名な投資家ウォーレン・バフェット氏が昨年末に述べました。

上記の発言を受けて、ビットコインには実態がないし、資産価値がないと言っている方がいます。

上記内容に関しての反論

バフェット氏のこの発言の真意としては”現時点”ではビットコインには資産価値がないということを言っています。

バフェット氏は「投資家」なので価値を感じれば、投資をしますが現段階で仮想通貨を生活で使っている方はごく少数なので価値はないと言いました。

私自身も現在のビットコインには投機目的以外の投資価値はないと思います。しかし、先ほども紹介した通り、今後はビットコインを使ったさまざまなサービスが増えれば資産価値も出てきます。

b-2. 各国の仮想通貨規制リスク

先ほども紹介した通り、仮想通貨とは国家の管理を受けない通貨です。そのため、国家としても仮想通貨は不正送金など、悪用される可能性も高いと考えています。

特に中国やインド、韓国などでは仮想通貨に関して非常に厳しい規制が敷かれており、今の予定では今後その規制はさらに厳しくなる予定です。

特に中国は今まで何度も仮想通貨の規制を行っており、その度に仮想通貨は値段を非常に下げました。

上記内容に関しての反論

まず、中国の仮想通貨規制に関しては今までも何度も行われており、その度に仮想通貨市場は全体的に低下しましたが、それでもまた値上がって高値を更新しています。

結局のところ、仮想通貨に対する需給は規制などのリスクで一時的に売りたい人の方が多くなったとしても、今後の将来性などや、値上がりを考えた際に買いたい方の方が多くなっているのが現状です。

また、日本では仮想通貨を通貨として認める法律も整備されており、ヨーロッパなどでも仮想通貨を推奨している国も多数あります。さらに機関投資家も投資できるようになるのであれば、そこまで大きなリスクと考える必要はないと思います。

b-3. ビットコインの手数料が高くなり、取引時間も長くなっている

これはビットコイン利用者が多くなったことによる弊害なのですが、ビットコインの手続きが増えすぎて、取引の承認をするまでの時間がかなりかかってしまう渋滞が起こっています。

それに伴って、取引にかかる手数料も1,000円近くかかってしまう場合もあり、普通に銀行振り込みをした方が安いケースまで出てきています。

これではビットコインの実用のメリットである、取引時間の短縮や取引手数料の安さといった面が全く機能していません。

上記内容に関しての反論

確かにビットコインは上記のような問題がありますが、それを解決するためにライトニングネットワークと呼ばれるシステムが開発されています。

ライトニングネットワークとは、簡単に言えば取引の承認をいちいち行わないでもできる取引で、手数料は無料か格安で送金スピードは一瞬です。

この開発は順調に進んでおり、今年の1月にはすでに初の送金に成功しています。そして近いうちに実装される予定とのことです。

b-4. 各メディアでの広告の禁止

フェイスブック、グーグル、Twitterでは仮想通貨の広告を禁止としたとなります。

上記内容に関しての反論

これに関しては仮想通貨自体が悪のではなく、仮想通貨を使った詐欺が上記の広告から発生することが多いというのが原因です。

そのため、この禁止は仕方のないものです。

ただし、仮想通貨の将来性に対しては何の問題もないと言えます。

c. 双方の要素の比較

双方の要素をまとめると以下のようになります。

上がると思う要素

  • 仮想通貨の利便性の向上
  • 機関投資家の莫大な資金の流入
  • ネットワークの法則
  • FXユーザー、株式ユーザーの参入
  • 中央銀行の仮想通貨発行

下がると思う要素

  • 仮想通貨自体に価値がない
  • 各国の仮想通貨規制リスク
  • ビットコインの手数料が高くなり、取引時間も長くなっている
  • 各メディアでの広告の禁止

上記の主張を比較した結果、確かに各国の仮想通貨規制リスクはあるものの、やはりAmazonやLINE、メガバンクや中央銀行など様々な企業や国、機関投資家も参入予定の仮想通貨は上がると思います。

なぜなら、そこには大量の「需要」が生まれるからです。これがもし、多くの企業が撤退し、ビットコインへの投資者数や投資額が減っていくようであれば、ビットコインも限界と考えますが、今は逆にこれから上昇する時期と考えます。

今の状況を考えるならば、ビットコインは下がっているので、断然「買い」です。ちなみにこれはあくまでアナリストの予想ですが、「ビットコイン」は今年度中に400万円代(現在の5倍近く)の値段になると言われています。

3. ビットコインは今どうして下がっているの?大口投資家の策略とは

ビットコインは年初から様々な要因で下がっていますが、株式経験の長い私から言わせてもらえば、これはほとんどが大口投資家が高いところで売り、安いところで買うための策略と言えます。

ビットコインしかやったことのない方にとっては耳慣れないことかもしれませんが、これは株式の世界ではよくあることです。

現在多くの大口投資家がビットコイン投資に参入したいと考えている状況で、これは大口投資家が儲けるための戦略です。このことは年初から相場を下げている要因を時系列で見ていくと非常にわかりやすいです。

  • 1月16日:中国の規制強化による下落
  • 1月26日:コインチェック流出による下落
  • 1月28日:USDT疑惑による下落
  • 2月1日:インドの規制強化疑惑による下落

以下ではそれぞれ詳細を紹介していきます。

1月16日:中国の規制強化による下落

この日は中国において仮想通貨取引を全面禁止するという旨の報道が出て、かなり大きな下落を見せました。

出典:みんなの仮想通貨

元々、中国では取引所が使えず、多くの方が中国政府の管轄外である香港まで行って取引をしていましたが、それすらも禁止すると行った旨の報道です。

この時は11日の韓国の発表や、インドなど様々な国で規制の思惑が出ていたので仮想通貨投資家がリスク回避のために売りに出たと考えられます。

ただし、これに関しては17日にさらに一段下げた後すぐに戻していることからも、大口投資家が他の投資家の不安を煽るために大量の売りを出したとも考えられます。そして売りが売りを呼んでこのような下落につながった可能性は高いです。

1月26日:コインチェック流出による下落

この日は日本の取引所であるコインチェックがハッキングされた日です。

出典:みんなの仮想通貨

一時的に大きな下落を見せたものの、世界的に見れば過去にも取引所のハッキングはいくつもあり、すぐに戻るというのが定石です。

これは何か実際の相場にはそこまで関係ない内容でも、何か悪いニュースが出た際に一度大量の売りを出して相場を下げ、低くなったところで買い戻すといった大口投資家の手法です。

今回も今までのハッキングと同様にすぐに戻していることからも大口投資家の介入が予想されます。

1月28日:USDT疑惑による下落

この日はUSDTというコインを発行しているアメリカのテザード社が不正にビットコインの価格を吊り上げているのではないかと米金融庁公聴会への呼び出されました。

実際にこの日からビットコインは徐々に下落を始めています。

出典:みんなの仮想通貨

これに関してはかなり大口投資家によって相場を動かされている可能性が高いと私は考えます。

なぜなら、USDT問題というのは以前から騒がれており、実際にこの日も米金融庁公聴会からの追求は特になかったにもかかわらず下落をしているからです。

これは大口投資家が安く買って高く売りたいために大量に売りを出し、それが売りのパニックを呼んでいると考えます。

2月1日:インドの規制強化疑惑による下落

先ほどUSDT問題は大口投資家の策略である可能性が高いと紹介しましたが、それを決定づける下落がこのインドの規制強化です。

この日、インドの規制が強化されるのではないかという疑惑が浮上しました。

出典:みんなの仮想通貨

この話に関しては以前から出ており、さらに誤報であったにもかかわらず翌日までビットコインの価格は大きく下げています。

正直、ここまで下げるのがおかしいくらいの下落です。

これも恐らく、大口投資家の策略と考えてよいでしょう。

ビットコインの下落まとめ

上記のように現在、ビットコインが下がっているのは大口投資家の策略によるものと考えられます。

これは株式の世界では本当に良くあることで、株式の世界では2月、5月、8月、11月の大口投資家の四半期決算に合わせて相場が急落することが多いくらいです。

しかし、大口投資家も佐方ところで仕入れたものを高く売るために、どこかで相場が上がるように仕掛けてきます。そのため、冒頭でも紹介した通り、ビットコインを一度買ったら、手放さずそのまま持っておいても良いでしょう。

また、ビットコインを始めるのであれば相場が戻りきっていない今がチャンスです。

以下ではビットコインの取引所について紹介します。

4. ビットコインをこれから始める方向け|おすすめ取引所3選

ビットコインの始め方ですが非常に簡単です。

以下のような取引所にて無料で口座を開設することができます。

上記の中で初心者の方に最もおすすめなのは最大手でセキュリティが万全の「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。

記憶に新しいところで言えば、「Coin Check」と呼ばれる取引所がハッキングによって500億円近くの通貨を盗まれたことを考えると、まずは最大手でセキュリティも万全な「bitFlyer(ビットフライヤー)」で始めることをお勧めします。

登録自体は非常に簡単で以下の3つのステップで口座開設ができます。

  • 「メールアドレスの登録」
  • 「本人確認書類のアップロード」
  • 「取引所から送られてくるハガキの受け取り」

また、本人確認に使われる書類は「運転免許証」「パスポート」「住民基本台帳カード」「在留カード」などです。

口座開設をすれば、仮想通貨を買うことができるのですが、その際に以下のことに気をつけましょう。

注意事項1. ウォレット(お金の保管場所)に注意する

仮想通貨は「ウォレット」と呼ばれる通貨を保管するお財布に保管しなければいけません。

ウォレットには以下のように4種類のウォレットが存在し、それぞれセキュリティの高さが異なります。

  1. 取引所:セキュリティ1 ★☆☆☆☆
  2. ウェブウォレット:セキュリティ2 ★★☆☆☆
  3. ソフトウェアウォレット:セキュリティ4 ★★★★☆
  4. ハードウェアウォレット:セキュリティ5 ★★★★★

それぞれ以下ではわかりやすいように解説していきます。

仮想通貨を本格的にやりたいという方にはセキュリティの最も高い、ハードウェアウォレットがおすすめです。

取引所:セキュリティ1 ★☆☆☆☆

取引所がお財布と言われてもピンとこない方もいるかもしれないですが、簡単に言えば、取引したお金をそのまま取引所に置いておくイメージです。

上記のように仮想通貨を通す必要があるので、ウォレットにお金を入れると取引のたびにウォレットから取引所にお金をうつさなければいけないので面倒ですが、取引所に置いておけばそのまま利用できるので手間が省けます。

しかし、先ほども紹介した通り、取引所に資産を置いておくと、取引所がハッキングされた際に資産が盗まれてしまい、返ってこなくなるケースもあります。

ウェブウォレット:セキュリティ2 ★★☆☆☆

ウェブウォレットとは秘密鍵と呼ばれるID/PASSを入力して利用するウェブサービスです。

Blockchain.info(ビットコイン専用)」「MyEtherWallet.com(ETH&ERC20トークン専用)」などがあります。

これらは特定の通貨しか入れることができず、間違った通貨を送ってしまうと消えてしまうので注意しましょう。

ウェブウォレットってどれくらい安全?

結論から言えば、ウェブウォレットもセキュリティはそこまで高くありません。

こちらもウェブウォレットのサイトがハッキングされれば資産は無くなってしまいますし、URLを微妙にずらす「フィッシング詐欺」も多く、ID/PASSがバレると一瞬で資産がなくなってしまいます。

また、悪質なウェブウォレットなどは資産を盗む目的で作られているものもあるので注意しましょう。

ソフトウェアウォレット:セキュリティ4 ★★★★☆

ソフトウェアウォレットは自分のパソコンやスマホに、ソフトウェアをダウンロードして使うウォレットで、ウェブウォレットとの違いは秘密鍵と呼ばれるID/PASSを入力する際にサイトを通さないということです。

そのため、あなたのパソコンやスマホがハッキングされたり、ウィルスに感染しない限りは資産を盗まれる可能性がありません。

ただし、このパスワードを忘れてしまうとウォレットにログインできなくなってしまい、資産を取り返すことができなくなってしまうので保管に関しては厳重に行いましょう。

ソフトウェアウォレットはそれぞれの通貨の公式ページからダウンロード完了です。

ハードウェアウォレット:セキュリティ5 ★★★★★

セキュリティの最も高いウォレットはハードウェアウォレットです。

ハードウェアウォレットとはAmazonなどで購入できる、以下のような外付けのウォレットです。

出展:Amazon

ハードウェアウォレットは、上記のような小さな端末に電子的にお金を保存します。保管時はインターネットとつながっているわけではないので、誰かにハッキングされる心配はありません。

また、紛失・故障しても、パスフレーズを紙などに印刷して残しておけば復元できます

ハードウェアウォレットはセキュリティ面では最も厳重ですが以下のようなデメリットもあります。

  • 値段が1万円〜2万円
  • 対応していない通貨が多い
  • 外付けのデバイスなので保管が面倒

上記のようなデメリットはありますが、セキュリティを厳重にしたい方には最もおすすめです。

ハードウェアウォレットは以下のようにAmazonで購入可能です。

「Trezor」:購入はこちら

「Ledger NanoS」:購入はこちら

注意事項2. 買ったら放置するのが最善策の場合も

これは仮想通貨投資でよく言われていることなのですが、仮想通貨は非常に値動きが激しいので買ったすぐ直後に値段が急落するパターンがよくあります。

しかし、仮想通貨は先ほども紹介した通り、今後さらに伸びる市場です。

そのため、一時的には下がってしまってもまた高値を更新する可能性が高いです。そのため、一度買ったら細かく売買せずにそのまま放置しておくのが最も良い場合があります。

注意事項3. 詐欺コインに気をつける

実は仮想通貨の設計図は公開されており、誰でも作ることができます。そのため、「このコインは儲かる」などといって、実は資金を集めるだけ集めて何の実態もなかったという話はよく聞きます。

基本的に仮想通貨投資で他人から聞いた儲け話はまず疑うようにしましょう。このサイトのような場所ですすめられている銘柄についても同じです。

5. まとめ

この記事では現在どうしてビットコイン相場が下落しているのかについてと。ビットコインの下落時にどういった行動を取るのがベストなのについて紹介してきました。

今年に入って仮想通貨の下落がつづき、不安になっている投資家の方も以下の2つのことをきちんと把握することで仮想通貨の下落時でも不安になることなく、きちんと勝ち抜くことができます。

  • 仮想通貨は今後世の中に普及し、価値が上がるものということをきちんと理解する
  • 仮想通貨の下落は大口投資家が利益を得るための策略という可能性を考える

上記のことから仮想通貨では、一度通貨を買ったら、下落してしまった場合でも、どうせまた上がると考え、放置するのが最善策ということが言えます。

また、今はビットコインがまだ上がりきっていない状態なのでビットコイン投資を始めるのであればチャンスとも言えます。

ビットコインを買いたい場合、取引所に口座開設をする必要があります。初心者の方に最もおすすめなのは最大手でセキュリティが万全の「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。

あなたがビットコイン投資でこれからたくさんの資産を築くことを祈っっています。

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