経験者が語る!イーサリアムのマイニングの実態と3つの方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

「イーサリアムでマイニングってどうやるの?」「イーサリアムでマイニングを行いたいけど儲かるの?」と考えていませんか。

イーサリアムのマイニングとは、イーサリアムの維持に必要な膨大な計算を代わりに行うことで、報酬としてまだ市場に出回っていない新たなコインをもらうことを指します。

この記事では以前にマイニングを行なっていた私がイーサリアムのマイニングについて、本当に儲かるのか、どうやって行うのかについて以下の流れで紹介していきます。

  1. イーサリアムのマイニングとは?
  2. 個人でもマイニングを行う方法3選
  3. そもそもマイニングってどうやって行うの?

この記事を読むことでイーサリアムのマイニングの実態について全てがわかります。

1. イーサリアムのマイニングとは?

イーサリアムのマイニングは、冒頭でも紹介した通り、仮想通貨の維持に必要な膨大な計算を代わりに行うことで、報酬としてまだ市場に出回っていない新たな通貨をもらうことを指します。

マイニングのイメージとしては以下のように新たなコインを掘り起こすイメージになるので「採掘」とも言われます。

報酬としてどのくらいの通貨がもらえるのかというと、イーサリアム では現在は15秒~17秒ごとに5ETH(日本円で40万円程度)の報酬が支払われている状態です。

報酬が高いので、自分もやってみようかなと思う方もいるかもしれませんが、以前に仮想通貨のマイニングをした経験から言わせてもらうと、ソロでのマイニングはおすすめしません。

この章ではその理由についてわかるように紹介したいと思います。

1-1-. そもそもマイニングとは?

仮想通貨では通常の通貨のように、管理や発行、監視をする方がいないのでその役割をきちんと果たせる方がいなければ機能しません。

マイニングでは、これらの役割を代わりに行うことで、報酬として新たなコインがもらえます。

これらの役割についてより具体的に説明するために以下の3つのシステムについて紹介します。

  • 「P2P(ピアツーピア)」
  • 「ブロックチェーン」
  • 「PoW(プルーフオブワーク)」

これらの文字だけを見ても何が何だかわからないと思うので以下でわかりやすく解説したいと思います。

また、マイニングを行う方のことをマイナーと呼んでおり、以下の説明でも、マイナーとして紹介します。

「P2P(ピアツーピア)」とは

「P2P(ピアツーピア)」とは複数のコンピュータが関わる処理における方式の名前です。

仮想通貨では通常、中央銀行など国家が管理や発行をするはずの通貨を以下のようにマイナーの方々がそれぞれが管理することで正常に取引を行うことができています。

マイナーに監視や管理、発行を任せて、不正が起きないの?と思う方もいるかもしれませんが、「ブロックチェーン」「PoW(プルーフオブワーク)」のおかげで不正が起きる可能性はまずありません。

「ブロックチェーン」とは

イーサリアムでは15~17秒ごとに世界中で行われている取引が「ブロックチェーン」と呼ばれるネット上の帳簿に記録をしています。

そしてそのブロックは古いものから新しいものへと繋がっていき、今までの取引が全て記録されているのですが、古いブロックと新しいブロックが繋がる時に、今までの取引と新しい取引の整合性を確認するのがマイナーの方々です。

マイナーの方々に任せて間違いや不正は起きないの?と思うかもしれませんが、それは起きません。

なぜなら、マイナーの方々は「PoW(プルーフオブワーク)」と呼ばれる仕組みの元、最も早く正しい記録が行えた方に報酬として新しいコインが受け取れるからです。

「PoW(プルーフオブワーク)」とは

上記のようにマイニングでは最も早く正しい記録を行えた方には報酬としてコインが渡されています。

このように労働に対して報酬が与えられるシステムのことを「PoW(プルーフオブワーク)」と言います。ちなみにその計算が合っているかどうかというのは多数決の原理で決まるので適当な回答では意味がありません。

そして報酬として受け取っているコインはまだ出回っていない新規のコインなので、採掘(マイニング)することによって仮想通貨は新しい通貨が発行されています。

ただし、先ほども説明した通りこの作業には非常に複雑な計算を要し、多くの電力を消費します。そしてビットコインがもらえるのは最も早く正しい記録を行えた方のみです。

そのため、上記の表ではわかりやすくするために人物にて紹介を行いましたが、実際には以下のようにいくつものスーパーコンピューターを使って、ブロックチェーンの計算をしています。

そして報酬として受け取っているコインは今まで世の中に出回っていなかった新規のコインなので、1900年代初頭ゴールドラッシュ期の採掘に見立てて、マイニングと呼んでいます。

マイニングにかかるコストは非常に莫大なので、マイナーの方々も早く正しい記録を行うよう尽力します。

採掘(マイニング)の仕組みまとめ

このようにして、通常は中央銀行など国家が管理、発行するはずの通貨が成り立っています。

つまり、仮想通貨は「P2P(ピアツーピア)」によって管理や発行、監視を行い、その際に不正や改ざんなどが起きないように記録しているのが「ブロックチェーン」です。

そして、不正や改ざんがされることなくなぜきちんと記録がされるのかについては「PoW(プルーフオブワーク)」と呼ばれるシステムがあり、報酬として新たなコインをもらっているからです。これをマイニングと呼んでいます。

1-2. イーサリアムはマイニングできなくなる!?

イーサリアムは現在、報酬が与えられるシステムが「PoW(プルーフオブワーク)」と呼ばれるシステムです。

しかし、イーサリアムはいずれ「PoW(プルーフオブワーク)」から「PoS(プルーフオブステーク)」と呼ばれるシステムに移行するので今までのようにはマイニングができなくなります。

正確にはマイニングではなく、ステーキングと呼ばれるようになります。

今まで「PoW(プルーフオブワーク)」では最も早く仕事を終えた方に報酬として新たなコインを配布していました。

しかし、「PoS(プルーフオブステーク)」では仕事の速さではなく、保有しているイーサリアムの量が多い方にマイニングの権利が回ってくる可能性が高くなります。

マイニングの権利が回ってくれば、通常通りマイニングをする必要があるのですが、マイニングの権利はすでに得ているので「PoW(プルーフオブワーク)」の時のように設備に農大な費用をかけて、他のマイナーの方と競争をする必要がなくなります。

「PoS(プルーフオブステーク)」の問題点

ただし、「PoS(プルーフオブステーク)」の問題点として、すでにイーサリアムの通貨を多く持っている方が有利なマイニング方法となってしまいます。

そして、現在イーサリアムを多く保有している方はイーサリアムを手放さなくなってしまい、マイニングの権利はすでに多くのイーサリアムを持っている方にばかり回るようになってしまいます。

そのため、イーサリアムが「PoW(プルーフオブワーク)」から「PoS(プルーフオブステーク)」に移行しても個人のマイニングが難しいことには変わりありません。

1-3. どうして採掘(マイニング)はおすすめじゃないの?

上記の説明を読んでいただいた方ならば、わかると思いますが、マイニングには膨大な計算を行うための設備と、その設備を維持するための資金が必要です。

イーサリアム がPoSに移行しても膨大なイーサリアム が必要です。

そのため、採掘(マイニング)を行なっている方というのは資本力のある企業などがほとんどで、その企業ですら採算が合わなくなったり。激化するマイニング競争に勝てなくなって脱落していっています。

つまり、個人が自分一人でマイニングに挑むのはほぼ不可能ということです。

1-4. 筆者はどうやってマイニングしていたの?

上記のように個人のマイニングは非常に難しいはずなのに、冒頭にて、以前にマイニングを行なっていたと私が述べていたことに疑問を感じる方もいると思います。

先ほど、個人が自分一人で採掘(マイニング)に挑むのはほぼ不可能と紹介しましたが、自分一人でなく、以下のようにネット上で協力者を募ってマイニングを行うことで、個人でも報酬を受け取ることは可能です。

  • マイニングプール
  • クラウドマイニング

次章では、個人でマイニングを行う方法について紹介します。

2. 個人でもマイニングを行う方法3選

個人の方がマイニングを行う場合、以下の3つの方法があります。

  • ソロマイニング
  • マイニングプール
  • クラウドマイニング

先ほども紹介した通り、ソロマイニングは報酬も高いですが、難易度も高いのでおすすめできません。

マイニングプールでも黒字を維持するのは非常に困難です。

もっともおすすめなのは設備投資や電気代のかからないクラウドマイニングです。

2-1. ソロマイニング:1人で行うマイニング

ソロマイニングとは、自分一人でマイニングを行うことを指します。

ソロマイニングのメリットとデメリットは以下の通りです。

  • メリット:報酬が総取り
  • デメリット:マイニングが成功しづらい

おすすめしませんが、どうしてもやりたいという方のために、マイニングの方法に関して次章にて紹介します。

2-2. マイニングプール:複数人で協力してやるマイニング

マイニングプールとは、複数のマイナーが協力してマイニングを行うコミュニティのことです。

マイニングプールのメリットとデメリットは以下の通りです。

  • メリット:ソロマイニングに比べてマイニングが成功しやすい
  • デメリット:報酬が山分けとなるので、1人あたりの報酬は減る

個人一人一人の計算力では計算量が企業などに太刀打ちできなかったとしても、複数のマイナーが協力することで巨大な資本を持つ企業に対抗しています。

マイニングプールの参加者全員で同じブロックに対してマイニングを行い、成功した場合はプールの管理者が一旦報酬を受け取り、のちに仕事量に応じた配当として参加者の方に分配する仕組みです。

ただし、マイニングプールでも仕事量に応じた報酬となっているのでそれなりの設備投資やたくさんの電気代が必要となります。

そのため、私も以前にマイニングプールを通じてマイニングを行っていましたが、電気料金や装置の購入費などを考えると基本的には赤字になってばかりでした。

それでも、日本でマイニングを行う場合は電気代なども高いので赤字になる可能性が高いことは念頭においてください。

そのため、マイニング業者などは電気代の安いアメリカや韓国など海外でマイニングをしていることが多いです。

おすすめのマイニングプールについては次章にて紹介します。

2-3. クラウドマイニング:マイニングに投資

マイニングプールでは実際に装置を用意して行う必要がありますが、クラウドマイニングでは装置を用意することなく、お金を投資するだけで分配がもらえる仕組みとなっています。

実際にはクラウドマイニングの方が簡単に採掘(マイニング)に参加できるのでおすすめです。

ただし、クラウドマイニングにも以下のようなメリットとデメリットがあるのでしっかりとおさえておきましょう。

クラウドマイニング3つのメリット

クラウドマイニングには以下のように3つのメリットがあります。

  • 初期の設備投資がいらない
  • 電気代を気にしなくても良い
  • マイニング知識が必要ない

クラウドマイニング3つのデメリット

クラウドマイニングには以下のように3つのデメリットがあります。

  • 会社が倒産する可能性がある
  • 暗号通貨の価値下がると、投資額よりも回収額が低くなることもある
  • 詐欺のサイトの場合、投資額を持ち逃げされてしまう

上記のように詐欺サイトなどもあるのでクラウドマイニングに投資をする際は知名度と実績のあるサイトがおすすめです。

おすすめのクラウドマイニングのサイトは?

Genesis Miningは2014年から提供しているクラウドマイニングサービスで知名度と実績を兼ね備えたサイトです。

さらにイーサリアムの他にもビットコイン、ダッシュ、ライトコイン、モネロコイン、ゼットキャッシュの6コースが準備されており、それぞれマイニング期間や料金設定がされているのであなたの要望にあった投資が可能です。

また日本語にも対応しているので初心者の方でも投資を始めやすいことも魅力です。

3. そもそも採掘(マイニング)ってどうやって行うの?

クラウドマイニングの方が簡単に採掘(マイニング)に参加できるのでおすすめですが、それでもマイニングを行いたい方のために採掘(マイニング)の方法を紹介します。

採掘(マイニング)を行うためには以下の3つを揃える必要があります。

  1. 演算装置
  2. マイニングしたい通貨のウォレット
  3. マイニングソフト

以下ではそれぞれ詳しく紹介します。

3-1. 演算装置

演算装置は以下のようにの3種類があります。

  • CPU:一般的な家庭用パソコンに内蔵
  • GPU:一般的な家庭用パソコンにも在蔵しているが使い物にならない
  • ASIC:価格が高いが電力を抑えながら高い計算能力を持つ

以下ではそれぞれついて紹介します。

CPU

CPUとは、演算処理をするパソコンの心臓にあたる部品で、家庭用パソコンにも内蔵されています。

ただし、GPUやASICと比べると演算能力がはるかに劣るのでただでさえ難しい採掘マイニングの黒字化がさらに難しくなります。

GPU

GPUとは、グラフィックボード(グラフィックカード)と呼ばれるパソコンの部品で、家庭用パソコンにも内蔵されています。ただし、家庭用パソコンのGPUでは演算能力が劣るので自分で別途購入する必要があります。

採掘(マイニング)に適したGPUはAmazonなどで以下のような装置が3〜6万円で購入可能です。

「NVIDIA GeForce」https://www.amazon.co.jp/

「AMD Radeon」https://www.amazon.co.jp/

型落ちの物など値段の安いものもありますが、それなりの計算量があるものでなければ採掘(マイニング)の黒字化は難しいので、本気で採掘(マイニング)を考えている方は最新のものを購入しましょう。

ASIC

ASICとはマイニング専用の機械で、他の機器と比較して以下のようなメリットがあります。

  • 計算能力が高い
  • 電気料金が抑えられる
  • 設定が簡単

LANケーブルを挿し、電源を入れ、ブラウザで管理ページを開いて、接続したいマイニングプールのURL、ワーカー名、パスワードを設定するだけで設定可能なので非常に簡単です。

このため、非常に良いマイニング装置と思いがちですが以下のようなデメリットもあります。

  • 稼働音がうるさい
  • 機器の値段が高い
  • マイニングにしか使い道がないので、古くなった時に売っても高く売れない

機器の値段についてですが、Amazonなどで買おうとすると以下のように50万円近くするような非常に高価なものとなっています。

出典:Amazon

また、上記のように高い値段を出して購入しても、新しい機器の開発やマイニング人口の増加が原因で採掘可能なコインの数はどんどん減ってしまいます。

ただし、そのような場合でもASICはマイニング専用の機器なので高く売れないというのが欠点です。

まとめ:結局どの演算装置にすれば良いの?

ここまでの話をまとめると、CPUでの仮想通貨の採掘は難しいと言えます。

このため、ASICかGPUのどちらかが良いと言えます。

ただし、イーサリアムを採掘したい場合は競争も非常に激しいのでASICを使って、電気料金の安いアメリカや韓国などで行うのがおすすめです。

3-2. マイニングしたい通貨のウォレット

仮想通貨は「ウォレット」と呼ばれる通貨を保管するお財布に保管しなければいけません。マイニングプールで得られた報酬は、一度管理者が提供するウォレットに保管され、一定量貯まると出金が可能になります。

ウォレットには以下のように4種類のウォレットが存在し、それぞれセキュリティの高さが異なりますが、マイニング報酬を受け取るためのウォレットは必ずしも専用ウォレットである必要はありません。

すぐに売却したいときなどは、セキュリティをそこまで気にする必要もないので取引所のウォレットでも問題ありません。

  1. 取引所:セキュリティ1 ★☆☆☆☆
  2. ウェブウォレット:セキュリティ2 ★★☆☆☆
  3. ソフトウェアウォレット:セキュリティ4 ★★★★☆
  4. ハードウェアウォレット:セキュリティ5 ★★★★★

それぞれ以下ではわかりやすいように解説していきます。

仮想通貨を本格的にやりたいという方にはセキュリティの最も高い、ハードウェアウォレットがおすすめです。

取引所:セキュリティ1 ★☆☆☆☆

取引所がお財布と言われてもピンとこない方もいるかもしれないですが、簡単に言えば、取引したお金をそのまま取引所に置いておくイメージです。

上記のように仮想通貨を通す必要があるので、ウォレットにお金を入れると取引のたびにウォレットから取引所にお金をうつさなければいけないので面倒ですが、取引所に置いておけばそのまま利用できるので手間が省けます。

しかし、先ほども紹介した通り、取引所に資産を置いておくと、取引所がハッキングされた際に資産が盗まれてしまい、返ってこなくなるケースもありますがすぐに売却するのであれば問題ありません。

イーサリアムで最もおすすめの取引所は手数料が安く、積立てサービスのある「Zaif」です。「Zaif」は大手の取引所でセキュリティもしっかりとしていて、国からも認められている取引所です。

おすすめの取引所

Zaif」:手数料が安く、積立てサービスあり

ウェブウォレット:セキュリティ2 ★★☆☆☆

ウェブウォレットとは秘密鍵と呼ばれるID/PASSを入力して利用するウェブサービスです。

MyEtherWallet.com(ETH&ERC20トークン専用)」などがあります。

これらは特定の通貨しか入れることができず、間違った通貨を送ってしまうと消えてしまうので注意しましょう。

ウェブウォレットってどれくらい安全?

結論から言えば、ウェブウォレットもセキュリティはそこまで高くありません。

こちらもウェブウォレットのサイトがハッキングされれば資産は無くなってしまいますし、URLを微妙にずらす「フィッシング詐欺」も多く、ID/PASSがバレると一瞬で資産がなくなってしまいます。

また、悪質なウェブウォレットなどは資産を盗む目的で作られているものもあるので注意しましょう。

ソフトウェアウォレット:セキュリティ4 ★★★★☆

ソフトウェアウォレットは自分のパソコンやスマホに、ソフトウェアをダウンロードして使うウォレットで、ウェブウォレットとの違いは秘密鍵と呼ばれるID/PASSを入力する際にサイトを通さないということです。

そのため、あなたのパソコンやスマホがハッキングされたり、ウィルスに感染しない限りは資産を盗まれる可能性がありません。

ただし、このパスワードを忘れてしまうとウォレットにログインできなくなってしまい、資産を取り返すことができなくなってしまうので保管に関しては厳重に行いましょう。

イーサリアムでおすすめのソフトウェアウォレット「Jaxx」

公式ページ:https://jaxx.io/

ハードウェアウォレット:セキュリティ5 ★★★★★

セキュリティの最も高いウォレットはハードウェアウォレットです。

ハードウェアウォレットとはAmazonなどで購入できる、以下のような外付けのウォレットです。

出展:Amazon

ハードウェアウォレットは、上記のような小さな端末に電子的にお金を保存します。保管時はインターネットとつながっているわけではないので、誰かにハッキングされる心配はありません。

また、紛失・故障しても、パスフレーズを紙などに印刷して残しておけば復元できます

ハードウェアウォレットはセキュリティ面では最も厳重ですが以下のようなデメリットもあります。

  • 値段が1万円〜2万円
  • 対応していない通貨が多い
  • 外付けのデバイスなので保管が面倒

上記のようなデメリットはありますが、セキュリティを厳重にしたい方には最もおすすめです。

イーサリアムのハードウェアウォレットは以下のようにAmazonで購入可能です。

「Trezor」:購入はこちら

「Ledger NanoS」:購入はこちら

3-3. マイニングソフト

マイニングソフトとはマイニングを行うためのサイトを指します。

ソロマイニングでもマイニングプールでもこのマイニングソフトを経由することになります。

おすすめのサイトは以下の2つです。

  • 「マイナーゲート(MinerGate)」
  • 「Antpool」

最もおすすめなのは日本語にも対応しており、採掘可能通貨が15種類ある「マイナーゲート(MinerGate)」です。

マイナーゲート(MinerGate)

マイナーゲート(MinerGate)」はイーサリアム(ETH)の他にもビットコイン(BTC)、、ライトコイン(LTC)など15種類のコインの採掘(マイニング)が可能で有名なコインから穴場のコインまで取り扱っています。

利用の際に必要な費用はマイニングにかかる手数料のみで、さらにこれはマイニングの報酬から自動的に引かれるので、特にお金を払うことなく始められます。

また、きちんと日本語にも対応しているので初心者の方でも簡単に始めることができます。

「マイナーゲート(MinerGate)」

公式ページ:https://minergate.com/reg

「Antpool」

Antpool」は世界最大規模のマイニングプールで中国人の方はほとんどこのサイトを利用しています。世界最大規模ということは参加人数も多いので、採掘(マイニング)が成功しやすいですが、マイナー同士での競争も激しいです。

採掘可能通貨はイーサリアム(ETH)の他にもビットコイン(BTC)、ライトコイン(LTC)など6種類のコインの採掘(マイニング)が可能です。

ただし、日本語には対応していないのである程度の採掘(マイニング)の知識か英語の知識が必要です。

「Antpool」

公式ページ:https://www.antpool.com/

3. まとめ

この記事ではイーサリアムのマイニング)について紹介してきましたがいかがでしたか。

個人が自分一人でマイニングに挑むのは難易度が高いですが、自分一人でなく、ネット上で協力者を募って採掘(マイニング)を行うことで、個人でも報酬を受け取ることは可能です。

個人の方が採掘(マイニング)を行う場合、以下の3つの方法があります。

  • ソロマイニング
  • マイニングプール
  • クラウドマイニング

先ほども紹介した通り、ソロマイニングは報酬も高いですが、難易度も高いのでおすすめできません。

マイニングプールでも黒字を維持するのは非常に困難です。もっともおすすめなのは設備投資や電気代のかからないクラウドマイニングです。

クラウドマイニングでおすすめのサイトはGenesis Mining」です、

あなたが採掘(マイニング)で成功することを祈っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket