30社以上の仮想通貨取引所を比較!本当に使うべき取引所5社

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「仮想通貨投資でどの取引所が本当におすすめなのかを比較したい」「取引所って色々あるけど何が違うの?」と考えていませんか。

国内には仮想通貨の取引所が全部で30社以上ありますが、手数料、取扱通貨、セキュリティ、使いやすさなどがどれも違い、自分に合った取引所を選ぶのは非常に困難です。

そこで、この記事では元証券会社のトレーダー勤務で仮想通貨投資を始めて2年以上経つ私が、仮想通貨の取引所について以下の流れで比較し、紹介していきたいと思います。

  1. 全取引所を比較!おすすめ取引所5選
  2. 取引所を7つの観点から比較
  3. 海外のおすすめ取引所5社徹底比較
  4. 仮想通貨投資に関するよくある5つの質問

この記事を読むことで、取引所の選び方からおすすめの取引所まで全てがわかります。

また、海外の取引所について知りたい方のために海外の取引所についても紹介しています。

1. 全取引所を比較!おすすめ取引所5選

この章では国内の全仮想通貨交換業社を比較し、おすすめの国内取引所を紹介していきたいと思います。

国内には仮想通貨取引所は全部で30社以上ありますが、金融庁に正式に求められている取引所を「仮想通貨交換業社」、認められていない取引所を「みなし取引所」と分けることができます。

金融庁に認めらている仮想通貨交換業社はセキュリティの面など一定の基準をクリアしているので、ある程度信用できる仮想通貨取引所と言えます。

実際に2018年1月にみなし取引所であった「コインチェック」はハッキングによって500億円以上の不正送金事件が起きています。

そのため、仮想通貨取引所を選ぶ際は金融庁に正式に認められている仮想通貨交換業社から選定することをおすすめします。

日本で仮想通貨交換業社として認められているのは以下の取引所です。

仮想通貨交換業社 みなし取引所
  • みんなのビットコイン
  • Kraken
  • Lemuria
  • 東京ゲートウェイ
  • Mr.Exchange
  • c0ban
  • deBit
  • BMEX
  • 「ブルードリームジャパン」(業務停止中)
  • 「ビットポイント」(業務停止中)
  • 「FSHO」(業務停止中)
  • 「エターナルライブ」(業務停止中)
  • 「Coincheck」(新規口座開設不可)
  • 「FIREX 」(廃止予定)
  • 「ビットステーション」(廃止)
  • 「来夢」(廃止)
  • 「Bit express」(廃止)

上記の表を見ればわかる通り、金融庁に認められていない取引所は業務停止や業務廃止になっているので、安心して取引を行いたい場合は金融庁に正式に求められている仮想通貨交換業社での取引がおすすめです。

そのため、この記事で比較の対象とするのは上記の表で金融庁に正式に認められている仮想通貨交換業社を比較していきます。

比較の結果、以下のようになっています。

上記の図では取引所を「信用度」と「手数料」のみで比較していますが、上記の表だけでもこの2つをきちんと満たす取引所は少ないことがわかります。

これだけを見ても、取引所の比較は可能ですが、具体的にどの業者を選べばいいかの判断基準として、この記事ではさらに詳しく以下の観点も含めて取引所を比較していきます。

  • 扱っている通貨数:多い方が取引の選択肢が広がるので良い
  • 手数料:かかるコストは少なければ少ないほど良い、販売所の場合は別途スプレッドもかかる
  • 取引所の信用度:取引所の倒産やハッキングによって資金がゼロになる可能性もあるので高い方が良い
  • 使いやすさ:アプリなどが使いやすい方が良い

取引所ごとの扱っている通貨と手数料に関しては、章末の「2章. 取引所を7つの観点から比較」にて紹介しています。

←左右にスクロールできます→

  取引所の
種類
総合 扱っている
通貨
手数料
取引所の
信用度
 
使いやすさ
Bitbank

★ 最もおすすめ

取引所
のみ
★★★★★

18

★★★★☆

4

★★★★★

5

★★★★★

5

★★★★☆

4

bitFlyer
(ビットフライヤー)
取引所

販売所

★★★★☆

17

★★★★☆

4

★★★☆☆

3

★★★★★

5

★★★★★

5

Zaif
(ザイフ)
取引所

販売所

★★★★☆

16 

★★★★★

5

★★★★☆

4

★★★★☆

4

★★★☆☆

3

GMOコイン 販売所
のみ
★★★★☆

15 

★★★☆☆

3

★★☆☆☆

2

★★★★★

5

★★★★★

5

DMM Bitcoin 販売所
のみ
★★★☆☆

14 

★★☆☆☆

2

★★☆☆☆

2

★★★★★

5

★★★★★

5

Bitgate 取引所
のみ
★★★☆☆

13

★★★★☆

4

★★★★☆

4

★★★☆☆

3 

★★☆☆☆

2 

QUOINEX
(コインエクスチェンジ
販売所
のみ
★★★☆☆

13 

★★★☆☆

3

★★★★★

5

★★★☆☆

3

★★☆☆☆

2

BitTrade 取引所
のみ
★★★☆☆

13

★★★★☆

4

★★★☆☆

3 

★★☆☆☆

2 

★★★★☆

4 

BTC BOX 取引所
のみ
★★★☆☆

13  

★★★☆☆

3

★★★★★

5

★★★☆☆

3

★★☆☆☆

2

フィスコ 取引所

販売所

★★★☆☆

13

★★☆☆☆

2

★★★★★

5

★★★★☆

4

★★☆☆☆

2

BIT Point 取引所
のみ
★★☆☆☆

12

★★★☆☆

3

★★★☆☆

3

★★★★☆

 

★★☆☆☆

2

先ほども紹介しましたが、上記の中で最もおすすめの取引所は取引手数料も安く、取引所の信頼性も高く、取引所の使いやすさも抜群のBitbankです。

本来、取引所はリスク分散の観点から複数に口座開設しておくのがベストですがどれか1つ口座を持つのであれば「Bitbank」が最もおすすめです。

1つの取引所のみで取引をしていると、その取引所が破綻した際に仮想通貨の全資産を失ってしまう可能性もあります。

過去には実際に、ハッキングによって取引所が破綻してしまい、資産が返ってこなくなったケースもあります。

以下では上記の比較表から特に総合点の高かった5つの取引所をランキング順に紹介していきます。

以下でそれぞれ詳しく紹介していますが、取扱い通貨の表記に関しては以下のようになっています。

  • BTC = ビットコイン
  • BCH = ビットコインキャッシュ
  • ETH = イーサリアム
  • XRP = リップル
  • LTC = ライトコイン
  • MONA = モナーコイン
  • XEM = ネム
  • ETC = イーサリアムクラシック
  • LISK = リスク

上記の取引所の中から、取引所選択をすれば、失敗することはまずありません。

1位. 「Bitbank(ビットバンク)」:手数料が安く信用性も高い

bitbank(ビットバンク)」は手数料が安く、人気の通貨も非常に多いので仮想通貨投資を本格的にやっていきたいと考えている方に最もおすすめの取引所です。

冒頭でも話した通り、私も仮想通貨投資を始めて2年以上経ちますが、一番使いやすいので「bitbank(ビットバンク)」を利用しています。

イーサリアムやリップル、ビットコインキャッシュなどの人気通貨が購入できるのは非常に便利です。特にリップルは国内だと購入できる取引所が少ないのでおすすめです。

この記事「2018年の仮想通貨はどうなるの?30銘柄から選ぶおすすめ通貨14選」でも紹介していますが、上記の通貨は今年伸びそうなおすすめの通貨です。

20点満点評価:18点

以下では「bitbank(ビットバンク)」を20点満点で評価しています。

扱っている通貨数★★★★☆ 4

「bitbank(ビットバンク)」ではBTC、BCH、ETH、LTC、XRP、MONAの6種類の通貨を取引所形式で取り扱っています。

特にリップルは安く取引できる取引所が非常に少ないので、リップル取引をしたい方は絶対に開設しておきたい取引所です。

手数料:★★★★★ 5

「bitbank(ビットバンク)」は元々、販売形式が取引所しかないので手数料も安いです。

さらに今は6月30日まで手数料無料キャンペーンを行なっており、非常にお得です。

取引所の信用度:★★★★★ 5

「bitbank(ビットバンク)」のセキュリティはシステムを外部から遮断し、取引所内部への侵入が実質的に不可能な環境を構築しているので非常に強固です。

資本金は3億8100万円と豊富で倒産リスクも少ないです。

ただ、他の取引所と比較して、上場企業が後ろ盾についていないと言った懸念点はあります。

使いやすさ★★★★☆ 4

「bitbank(ビットバンク)」取引所の取引画面は非常に見やすく、快適な取引が可能です。

出展:「bitbank(ビットバンク)

また、スマホアプリがなかったのがデメリットでしたが、2018年4月からはスマホアプリも使えるようになったので抜群の使いやすさとなっています。

出展:「bitbank(ビットバンク)

スマホアプリは5段階中4.2の評価を得ており、非常に使いやすいです。

「bitbank(ビットバンク)」

公式ページ:https://bitbank.cc

2位:「bitFlyer(ビットフライヤー)」:国内最大ユーザー数で最大手

bitFlyer(ビットフライヤー)」は国内取引量・ユーザー数・資本金3年連続No.1の取引所です。

また、以下のように普段の買い物や旅行の予約、クレジットカードの発行などで、無料でビットコインを手にいれることができるサービスがあります。

  • じゃらん:宿泊価格の3%相当
  • ZOZO TOWN:商品価格の0.6%相当
  • ピザハット:商品価格の2%相当
  • etc…

さらに日本で一番歴史の深い取引所で、セキュリティも世界一と言われています。

この取引所は安心して取引を行いたい方におすすめです。

20点満点評価:17点

以下では「bitFlyer(ビットフライヤー)」を20点満点で評価しています。

扱っている通貨数★★★★☆ 4

「bitFlyer(ビットフライヤー)」はBTC、BCH、ETH、LTC、MONA、ETC、LISKの7種類の通貨を販売所にて販売しています。

取引所ではBTCのみ取り扱っています。

また、取引専用ツールの「bitFlyer Lightning」を利用することでBTC、BCH、ETHも取引所形式で取引可能になります。

手数料★★★☆ 3

「bitFlyer(ビットフライヤー)」は取引所で取引をする際は手数料も0.01%〜0.15%と安いので問題ありません。

ただし、アルトコインを販売所にて取引する際はそこそこのスプレッドがかかるのであまりおすすめしません。

取引所の信用度★★★★★ 5

「bitFlyer(ビットフライヤー)」大手金融機関より強度の高い暗号化通信を採用しており、完全マルチシグと呼ばれるセキュリティの高い管理を行なっているので、最高レベルのセキュリティと言えます。

また、資本金は41億 238万円で株主にはメガバンクも付いているので非常に信頼性の高い会社が経営しています。

使いやすさ★★★★★ 5

「bitFlyer(ビットフライヤー)」はブラウザ画面でもスマホ画面でも非常に快適な取引が可能となっています。

以下はブラウザ画面になります。

出展:「bitFlyer(ビットフライヤー)

以下はスマホのアプリの画面になります。

出展:「bitFlyer(ビットフライヤー)

「bitFlyer(ビットフライヤー)」

公式ページ:https://bitflyer.jp/ja/

3位:「Zaif」:手数料が安く、積立てサービスあり

Zaif」は取引手数料が非常に安く、積立投資も可能な仮想通貨投資初心者の方におすすめの取引所です。

また、毎月の積立投資も可能なので「ドルコスト平均法」と呼ばれる投資が可能です。以下に一例を載せておきます。

「ドルコスト平均法」とは上記のように、コインの値段が高い安いを気にせずに毎月決まった金額でコインを買い続ける投資方法のことを指します。

この投資法では取得単価を平均的なものにして、コインを高値で掴んでしまう可能性を減らすことができます。ただし、激的な利益を取ることもできないので注意が必要です。

上記の場合だと、「20円」「100円」「25円」「80円」「20円」の時に10,000円ずつ購入したことによって、購入単価が「49円」となっており、通貨が49円以上の時に売れば利益が出ます。

20点満点評価:16点

以下では「Zaif」を20点満点で評価しています。

扱っている通貨数:★★★★★ 5

「Zaif」の取扱通貨数は14種類と日本一多いですが、マイナー通貨が多すぎて実際に取引するのはBTC、BCH、ETH、XEM、MONAの5種類がほとんどです。

また、販売所ではBTC、MONAの2種類のみが取引可能です。

手数料:★★★★☆ 4

「Zaif」は取引所形式のビットコイン取引に関してはマイナス手数料となっており、取引のたびに逆に手数料がもらえます。

その他のアルトコインもそこまで取引手数料は高くありませんが、販売所ではかなり高いスプレッドがかかるので注意しましょう。

取引所の信用度:★★★★☆ 4

「Zaif」はテックビューロ社が提供している仮想通貨取引所です。

テックビューロ社は上場企業ではないという点では信頼感には欠けますが、「Zaif」はここまで安全に仮想通貨取引所を運営してきた実績があります。

また、あのホリエモンが監修を務めているというのも注目すべき点です。

使いやすさ:★★★☆ 3

「Zaif」は取引は問題なくできますが、他の取引所に比べると少しチャートが見にくいという意見が多いです。

出展:「Zaif

また、AppStoreでアプリの評価が5段階中1.5となっており、使いやすいとは言い難いです。

「Zaif」

公式ページ:https://zaif.jp/

4位:GMOコイン:親会社が東証一部上場企業の安心感

GMOコイン」はGMOグループの運営する取引所です。

信用性も高く、使いやすいのですが取引方法が「販売所」しかなく、取引にかかる手数料が非常に高いので本格的に仮想通貨投資をしていくことを考えているのであれば特に選ぶ必要のない取引所とも言えます。

20点満点評価:15点

以下では「GMOコイン」を20点満点で評価しています。

扱っている通貨数★★★☆☆ 3

「GMOコイン」はBTC、BCH、ETH、LTC、XRPの5種類の通貨を販売所形式で販売しています。

手数料★★☆☆☆ 2

「GMOコイン」の手数料は販売所形式のみなので必然的に高いスプレッドがかかってしまいます。

取引所の信用度:★★★★★ 5

親会社であるGMOインターネット株式会社は東証一部上場企業でなので非常に信頼性が高いです。

使いやすさ:★★★★★ 5

ビットレ君と呼ばれるアプリを採用しており、他のスマホアプリと比較した際に使いやすいです。

出展:「App Store

GMOコイン

公式ページ:https://coin.z.com/jp/

5位: DMM Bitcoin:レバレッジ取引で最もおすすめ

DMM Bitcoin」はアルトコインのレバレッジ取引ができるのでレバレッジ取引では最もおすすめの取引所です。

ただし、現物取引に関しては取扱い通貨も少なく、取引形式も「販売所」しかないので手数料も高いため、他の取引所の方がおすすめです。

レバレッジ取引を行いたいという方は「仮想通貨のレバレッジ全知識|おすすめの取引所9選の違いを徹底解説」にて詳しく紹介しているので参考にしてください。

20点満点評価:14点

以下では「DMM Bitcoin」を20点満点で評価しています。

扱っている通貨数:★★☆☆☆ 2

現物取引ではビットコインとイーサリアムのみしか取り扱っていませんが、レバレッジ取引では最も取り扱い通貨が多い7種類の通貨を扱っているので最もおすすめです。

手数料:★★☆☆☆ 2

「DMM Bitcoin」の手数料は販売所形式のみなので必然的に高いスプレッドがかかってしいまいます。

取引所の信用度:★★★★★ 5

様々な分野で活躍するDMMグループの運営する仮想通貨取引所なので非常に信頼性が高いです。

使いやすさ:★★★★★ 5

ブラウザアプリの評価はまずまずですが、スマホアプリの評価は非常に高く使いやすいです。

以下はブラウザアプリの画面です。

出展:「DMM Bitcoin

以下はスマホアプリの画面です。

出展:「DMM Bitcoin

「DMM Bitcoin」

公式ページ:https://bitcoin.dmm.com/

2. 取引所を7つの観点から比較

この章ではそれぞれの取引所ごとの様々な比較を一覧にて紹介しています。

前章でおすすめの取引所を紹介しましたが、どの取引所にするか決めきれていない方は以下のように細かいポイントまで比較しているので参考にしてください。

  • 取り扱い通貨の比較
  • 手数料の比較
  • その他手数料の比較
  • 運営会社の比較
  • ビットコインの取引単位と最小購入額の比較
  • セキュリティ対策の比較
  • 最大レバレッジ倍率の比較

2-1. 取り扱い通貨の比較

以下では取引所ごとの取り扱い通貨を比較しています。

  • BTC = ビットコイン
  • BCH = ビットコインキャッシュ
  • ETH = イーサリアム
  • XRP = リップル
  • LTC = ライトコイン
  • MONA = モナーコイン
  • XEM = ネム
  • ETC = イーサリアムクラシック
  • LISK = リスク
  • QASH= キャッシュ

下記の表で買いたい通貨ごとにおすすめの取引所を挙げると以下のようになります。

※ ◎=その通貨で最もおすすめの取引所・◯=取扱いあり・-=取扱なし

-スマホの方はスクロールできます-

  BTC BCH ETH XRP LTC MONA XEM ETC LISK その他 合計
Zaif
(ザイフ)
他トークン10種 15種類
bitFlyer
(ビットフライヤー)
7種類
Bitbank 6種類
GMOコイン 5種類
DMM Bitcoin 2種類
Bitgate 6種類
QUOINEX 5種類
BitTrade 6種類
 BIT Point 5種類
BTC BOX 4種類
フィスコ 3種類

2-2. 手数料の比較

以下ではそれぞれの通貨ごとにおすすめの取引所の取引にかかる手数料の比較をしたいと思います。

下記の表の中で最もおすすめなのは、ビットコインでもアルトコインでも無料の「Bitbank」です。

フィスコ」や「BTC BOX」は手数料が安いですが、利用している方も少ないので、自分が買いたい値段や売りたい値段で売れず、手数料以上に損してしまう可能性があるので除外しています。

2-3. その他手数料の比較

銀行などから日本円を入金・出金する際の入出金手数料と、早い入出金が可能になるクイック入金手数料、取引所の外に送金する場合の手数料について比較します。

下記がその一覧になりますが、上記の仮想通貨以外でかかる手数料で最もお得な取引所は全ての項目で安い「DMM Bitcoin」です。

取引所名 入金手数料 出金手数料 クイック入金手数料 送金手数料
Bitbank 無料(振込手数料負担) 無料(振込手数料負担) 0.001 BTC
bitFlyer
(ビットフライヤー)
無料(振込手数料負担) 216円 〜 756円 324円 0.0008 BTC
Zaif
(ザイフ)
無料(振込手数料負担) 350円 〜 756円 486 ~ 594円 0.0010 BTC
GMOコイン 無料(振込手数料負担) 無料 無料 無料
DMM Bitcoin 無料(振込手数料負担) 無料 無料 無料(マイナーへの手数料負担)
Bitgate 無料(振込手数料負担) 540円 0.0003 BTC
BitTrade 無料(振込手数料負担) 648円 0.001 BTC
フィスコ 無料(振込手数料負担)
  • 50万円未満:350円
  • 50万円以上:756円
0.0002BTC
BTC BOX 無料(振込手数料負担)
  • 15 万円未満:400 円
  • 15 万円以上:750 円
0.001BTC
 BIT Point 無料(振込手数料負担) 無料(振込手数料負担) 無料 無料

2-4. 運営会社の比較

以下では運営会社の情報について比較しています。

下記の情報を見ることで運営会社の信用度がわかります。

最も信用度が高いのは資本金の多い「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。

取引所名 運営会社 設立 資本金 代表
Bitbank ビットバンク 2014年5月 11億3,100万円 廣末紀之
bitFlyer
(ビットフライヤー)
bitFlyer 2014年1月 41億238万円 加納祐三
Zaif
(ザイフ)
テックビューロ 2014年6月 8億3,013万円 朝山貴生
GMOコイン GMOコイン 2016年10月 17億5,800万円 石村富隆
DMM Bitcoin DMM Bitcoin 2017年12月 12億9,000万円 田口仁
Bitgate Bitgate 2010年3月 1,000万円 黒田真人
BitTrade ビットトレード 2016年9月 5,100万円 閏間 亮
フィスコ FISCO 2016年4月 3億8,706万円 越智直樹
BTC BOX BTCボックス 2014年3月 1億6,516万 David Zhang
 BIT Point ビットポイントジャパン 2016年3月 44億3000万円 小田玄紀

2-5. ビットコインの取引単位と最小購入額の比較

以下ではビットコイン購入時の取引単位と最小購入額を紹介します。

ビットコインを最も少ない資金で購入できるのは「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。

取引所名 取引最小単位 最小購入額比較
Bitbank 0.0001BTC 100円
bitFlyer
(ビットフライヤー)
0.00000001BTC 1円以下
Zaif
(ザイフ)
0.0001BTC 100円
GMOコイン 0.0001BTC 100円
DMM Bitcoin 0.001BTC 1,000円
Bitgate 1円〜
BitTrade 0.0001BTC 100円
フィスコ 0.0001BTC 100円
BTC BOX 0.001BTC 1,000円
 BIT Point 0.0001BTC 100円

2-6. セキュリティ対策の比較

以下では取引所ごとのセキュリティ対策を紹介していきます。

取引所のセキュリティにおいて重要なのは以下の3点です。

  • コールドウォレット:資産をネットとは切り離した状態で保管するのでハッキングのリスクが減る
  • マルチシグ:パスワードを複数管理するので1箇所のハッキングだけでは問題ない
  • 保障:ハッキング時に資産の保障があるかどうか

取引所のセキュリティは上記の点を見たいしていればいるほど、高くなります。

下記の中では「bitFlyer(ビットフライヤー)」「Bitgate」がセキュリティの高い取引所です。

取引所名 コールドウォレット マルチシグ 保障
Bitbank
bitFlyer
(ビットフライヤー)
Zaif
(ザイフ)
GMOコイン
DMM Bitcoin
Bitgate
BitTrade
フィスコ
BTC BOX
 BIT Point

2-7. 最大レバレッジ倍率の比較

以下ではレバレッジ取引を行う際の取引所ごとの最大倍率を比較します。

レバレッジ取引について詳しく知りたいという方は「仮想通貨のレバレッジ全知識|おすすめの取引所9選の違いを徹底解説」にて詳しく紹介しているので参考にしてください。

上記の記事で、レバレッジ取引で最もおすすめしている取引所は「DMM Bitcoin」です。

下記の比較表では最大倍率が5倍と低いですが、レバレッジ取引の取り扱い通貨数や1日あたりの金利が他の取引所と比較して優れているのでおすすめしています。

取引所名 最大倍率
Bitbank 20倍
bitFlyer
(ビットフライヤー)
15倍
Zaif
(ザイフ)
7.77倍
GMOコイン 25倍
DMM Bitcoin 5倍
Bitgate
BitTrade
フィスコ
BTC BOX 3倍
 BIT Point 25倍

3. 海外のおすすめ取引所5社徹底比較

この章では国内取引所だけではなく、海外の取引所でも取引がしたいという方のために世界的に有名な取引所5社の徹底比較をしていきます。

海外取引所のメリットとデメリットは以下の通りです。

  • メリット:取扱通貨数が豊富
  • デメリット:取引が面倒、サイトが日本語表記でない

まず、海外の取引所にて口座を持つメリットは取扱い通貨数が圧倒的に多いということです。ただし、日本円が送金できないので国内の取引所で購入したBTCを送金する必要があるなど手間もかかるといったデメリットもあります。

また、サイトの言語も日本語表記でないため非常に読みにくいです。

この章では海外取引所を以下の4点で比較していきます。

  • 扱っている通貨数:多い方が取引の選択肢が広がるので良い
  • 手数料:かかるコストは少なければ少ないほど良い、海外取引所は基本的に取引所形式のみ
  • 取引所の信用度:取引所の倒産やハッキングによって資金がゼロになる可能性もあるので高い方が良い
  • 使いやすさ:アプリの使いやすさや日本語対応しているかどうかなど

以下の取引所はいずれも世界的に有名な取引所ですがその中でも特に使いやすい取引所がどこなのかがわかります。

←左右にスクロールできます→

  総合 扱っている通貨 手数料
取引所の
信用度
 
使いやすさ
Binance
(バイナンス)
★★★★★

17

★★★★★ 5

100種類以上

★★★★★ 5

0.1%

★★★★☆ 4 ★★★☆☆ 3
Bittrex
(ビットレックス)
★★★★☆

16

★★★★★ 5

250種類以上

★★★★☆ 4

0.25%

★★★★☆ 4 ★★★☆☆ 3
KuCoin
(クーコイン)
★★★☆☆

15

★★★★☆ 4

68種類

★★★★★ 5

0.07~0.1% 

 ★★☆☆☆ 2 ★★★★☆ 4
Poloniex
(ポロニエックス)
★★★☆☆

14

★★★★☆ 4

70種類

★★★★☆ 4

0.15%〜0.25%

★★★☆☆ 3 ★★★☆☆ 3
Bitfinex
(ビットフィネックス)
 ★★☆☆☆

12

★★★☆☆ 3

30種類

★★★★☆ 4

0.%〜0.2%

★★☆☆☆ 2 ★★★☆☆ 3

上記の中で最もおすすめの取引所は取引手数料も安く、取扱い通貨数も多い、Binanceです。

以下ではそれぞれおすすめ順に紹介していきます。

詳細は以下の通りです。

1位:Binance:取扱い通貨数100種類以上で手数料も安い

Binance」は海外の取引所の中で最もおすすめの取引所です。

2017年7月に中国にできた新しい取引所ですが、半年で登録者数が600万人を超え、今では仮想通貨取引高・登録者数が世界一の取引所となっています。

また、中国の取引所ということで中国政府の規制を懸念する方もいると思いますが、現在バイナンスは拠点をマルタに移しているので問題ありません。

20点満点評価:17点

以下では「Binance」を20点満点で評価しています。

扱っている通貨数:★★★★★ 5

100種類以上の通貨を扱っており、通貨の種類も100種類以上です。

手数料:★★★★★ 5

手数料は0.1%なので非常に安いです。

さらに手数料を払う際にバイナンスコインと呼ばれるコインを使うことで手数料を0.05%まで抑えることができます。

取引所の信用度:★★★★☆ 4

セキュリティは非常に厳重でログイン時の二段階設定はもちろん、さらにパズルのピースをはめてロボットで無い事の証明をする必要もあります。

使いやすさ:★★★☆☆ 3

まずまずの使いやすさで、以前は日本語対応になっていたのですが、金融庁からの指示で現在は日本語対応していないのがネックです。

ただし、Google翻訳などで日本語にすることが可能です。

「Binance」

公式ページ:https://www.binance.com/

2位:Bittrex:取扱い通貨数250種類以上

Bittrex」はアメリカにある世界最大級の仮想通貨取引所で取扱通貨数は250種類以上と非常に多いです。

代表取締役はBill Shihara(ビルシハラ)氏(共同創設者兼CEO,元Amazonでセキュリティエンジニアリングマネージャー)によって2014年に設立されました。

1日の取引高は世界で4番目に多い取引所となっています。

20点満点評価:16点

以下では「Bittrex」を20点満点で評価しています。

扱っている通貨数:★★★★★ 5

取扱通貨数は250種類以上あり、ICO直後のもの扱っているので「Bittrex」で扱っていない通貨はほとんどないとも言えるほどです。

手数料:★★★☆ 4

海外の取引所の中では0.25%は少しだけ高く感じますが、取引形式が取引所なので国内の販売所などで購入するよりは安いです。

取引所の信用度:★★★★☆ 4

ここまで規模の大きい取引所でありながら、過去に一度もハッキングなどの被害にあったことがないように非常に厳重なセキュリティとなっています。

使いやすさ:★★★☆☆ 3

チャートやサイトは見やすいですが、日本語対応していないので使い勝手が良いとは言いにくいです。

ただし、Google翻訳などで日本語にすることが可能です。

「Bittrex」

公式ページ:https://bittrex.com/

3位:KuCoin:日本語対応の海外取引所

KuCoin」は香港に本社のある取引所で、1日のユーザー登録者数が100,000人を超えるなど、ここ最近非常に人気のある取引所です。

他の大手取引所でまだ上場していない話題の通貨を上場させたり、日本語対応になっていたりと他の海外取引所にはない魅力があります。

また、2018年12月までに約1,000種類の通貨を取り扱う予定になっています。

20点満点評価:15点

以下では「KuCoin」を20点満点で評価しています。

扱っている通貨数:★★★★☆ 4

「KuCoin」で扱っている通貨は68種類あります。

現状、海外取引所の中ではそこまで多くはありません。

手数料:★★★★★ 5

「KuCoin」の取引手数料は0.09%から0.1%と非常に安いです。

取引所の信用度:★★☆☆☆ 2

Kucoinの創業者は中国最大手企業のアリババのグループ会社に所属していた技術者です。

ただし、まだ出来たばかりで取引所の信頼性に関してはまだまだ判断しかねます。

使いやすさ:★★★★☆ 4

「KuCoin」は日本語対応もしていて、スマホ用のアプリもあるので非常に使いやすいです。

「KuCoin」

公式ページ:https://www.kucoin.com/#/

4位:Poloniex:バランスのとれた海外取引所

Poloniex」はアメリカの取引所で取扱通貨数は70種類です。

かつては取引高が世界一でしたが、今では手数料の安さや取扱い通貨数を考えても「Binance」の方がお得なので、何かこだわりがない限り、特に選ぶ必要がありません。

20点満点評価:14点

以下では「Poloniex」を20点満点で評価しています。

扱っている通貨数:★★★★☆ 4

取扱通貨数は70種類です。

現状、海外取引所の中ではそこまで多くはありません。

手数料:★★★★☆ 4

手数料は0.15%〜0.25%です。

取引額が大きければ大きいほど安くなります。

取引所の信用度:★★★☆☆ 3

今までハッキング被害などにあったことはありませんが、運営のカスタマーサポートが微妙です。

また、送金などの反映が遅れたりなどもあります。

使いやすさ:★★★☆☆ 3

日本語対応はしていませんが、画面が非常に見やすく使いやすいです。

「Poloniex」

公式ページ:https://poloniex.com/

5位:Bitfinex:過去にハッキング被害があるので注意

Bitfinex」は香港の取引所で取扱通貨数は30種類です。

Bitfinexでは「レンティングサービス」を提供しており、ユーザーが取引所に対して米ドル、ビットコイン、イーサリアムなどを貸し出し、金利を受け取ることができます。

ただし、セキュリティや取引所の手数料や取扱い通貨数から判断しても特に選ぶ必要のない取引所とも言えます。

20点満点評価:12点

以下では「Bitfinex」を20点満点で評価しています。

扱っている通貨数:★★★☆☆ 3

取扱通貨数は30種類で海外の取引所の中では少ない方です。

手数料:★★★★☆ 4

手数料は0.0%〜0.2%です。

取引の際に値段を指定しない、成り行き注文であればかなり安い手数料となります。

取引所の信用度:★★☆☆☆ 2

過去に2回ハッキングにあったことがり、信頼性はそこまで高くないです。

使いやすさ:★★★☆☆ 3

日本語対応はしていませんが、スマホアプリなどもあり、非常に使いやすいです。

「Bitfinex」

公式ページ:https://www.bitfinex.com/

4. 仮想通貨投資に関するよくある5つの質問

この章では仮想通貨に関してよくある質問を紹介していきます。

この章を読むことで仮想通貨投資で疑問に思っていることがわかりようになります。

Q1. 取引所と販売所ってどう違うの?

「取引所形式」で売買する場合と「販売所形式」で売買する場合は、下記のように「取引難易度」「コインの種類」「手数料」に違いがあります。

  取引所 販売所
取引の難易度 少し難しい 簡単
コインの種類 多い 少ない
手数料 安い 高い

上記の表をまとめると以下のようになります。

  • 取引所…若干難しいがはるかにお得
  • 販売所…初心者向けだがお得でない

また、取引所は若干難しいと言っても一度覚えれば非常に簡単です。このため、本格的に仮想通貨への投資を行う予定であれば「取引所」での購入をおすすめします。

「取引所」での購入方法

「取引所」では以下のように「板」と呼ばれるものを使って取引を行います。

株式などを行なっている方にはおなじみのものです。

下記のように、通貨がいくらのところで売り注文が出ているかが一目でわかります。

出典:「bitFlyer(ビットフライヤー)

この売り注文に合わせるようにして注文を出します。仮想通貨取引は毎秒非常にたくさんの注文が出ていますが、この売り注文の中からどれを買うか決めます。

そして欲しい数量を購入して「買う」をクリックするだけで注文完了です。

このようにして「取引所」では通貨を購入できます。「取引所」では購入可能な通貨の種類も多く、取引手数料も購入価格の1%以下に抑えることができます。

また、「取引所形式」の場合は板にない価格で注文を出す場合を「Maker(メイカー)」と呼び、板にすでにある価格や成り行き注文の場合は「Taker(テイカー)」と呼ばれる注文方法になります。

「Maker(メイカー)」と「Taker(テイカー)」では「Maker(メイカー)」の方が手数料がお得になることが多いです。

「販売所」での購入方法

「販売所」では取引所の持っている仮想通貨をそのまま購入することができます。

そのため、欲しい通貨の量を入力するだけで購入することができ、取引が非常に簡単です。

出典:「Zaif

ただし、スプレッドと呼ばれる手数料のようなものが購入価格の5%程度かかってしまうことと、どの取引所でも「販売所」で扱っている銘柄数が少ないことがデメリットです。

スプレッドとは

スプレッドとは販売所が得ている手数料のようなものです。

以下では例としてリップルの販売レートを紹介しますが、販売所で取引を行うと買付単価と売却単価に大きな差が生じます。

出展:DMM Bitcoin

上記のケースで、リップルの値段は72円程度ですが、販売所に1リップル3円ほどスプレッドとして取られているので売るときは3円安い69円前後、買うときは3円高い75円前後になります。

以下の図でさらにわかりやすく紹介します。

また、72円の通貨に対しての3円というのは約4%にあたります。

つまり、例えば販売所でリップルを10万円分買う場合は4%程度のスプレッドが上乗せされて10万4千円で購入しなければなりません。

Q2. レバレッジ取引ってなに?

レバレッジ取引とは以下のように元手の資金が1万円しかなかったとしても、レバレッジ取引を行うことで、元手資金の何倍もの資金で取引を行うことができます。

取引金額が10倍になれば、もし利益が出た場合は利益も10倍になります。ただし、損失が出た場合は損失も10倍になってしまうので、レバレッジ取引とはハイリスクハイリターンな取引と言えます。

上記では例として10倍と表記しましたが、取引所にもよりますが仮想通貨では最大25倍までのレバレッジをかけることができます。

例えば、4万円を持っていて25倍のレバレッジをかけた場合、100万円までの取引が可能になるので100万円分の仮想通貨を買ったとします。

この時、買った通貨の値段が10%上昇した場合、元の資金が4万円にもかかわらず、10万円(100万円×10%)もの利益を出すことができます。

4万円から見れば2.5倍の数字です。

ちなみに、このようにレバレッジ取引で安い時に買って高く売ることを狙った取引のことを「信用買い」「ロングポジションをとる」とも言います。

レバレッジ取引を行いたいという方は「仮想通貨のレバレッジ全知識|おすすめの取引所9選の違いを徹底解説」にて詳しく紹介しているので参考にしてください。

Q3. ビットコインは最低いくらくらいから購入できますか?

1BTCは現在約100万円前後(2018年5月時点)で推移していますが、取引所によって若干のズレはありますが、以下のようにきちんと1円単位からの投資可能です。

出展;bit Fliyer

Q4. ウォレットって何ですか?

仮想通貨は「ウォレット」と呼ばれる通貨を保管するお財布に保管しなければいけません。

ウォレットには以下のように4種類のウォレットが存在し、それぞれセキュリティの高さが異なります。

  1. 取引所:セキュリティ1 ★☆☆☆☆
  2. ウェブウォレット:セキュリティ2 ★★☆☆☆
  3. ソフトウェアウォレット:セキュリティ4 ★★★★☆
  4. ハードウェアウォレット:セキュリティ5 ★★★★★

それぞれ以下ではわかりやすいように解説していきます。

仮想通貨を本格的にやりたいという方にはセキュリティの最も高い、ハードウェアウォレットがおすすめです。

取引所:セキュリティ1 ★☆☆☆☆

取引所がお財布と言われてもピンとこない方もいるかもしれないですが、簡単に言えば、取引したお金をそのまま取引所に置いておくイメージです。

上記のように仮想通貨を通す必要があるので、ウォレットにお金を入れると取引のたびにウォレットから取引所にお金をうつさなければいけないので面倒ですが、取引所に置いておけばそのまま利用できるので手間が省けます。

しかし、先ほども紹介した通り、取引所に資産を置いておくと、取引所がハッキングされた際に資産が盗まれてしまい、返ってこなくなるケースもあります。

ウェブウォレット:セキュリティ2 ★★☆☆☆

ウェブウォレットとは秘密鍵と呼ばれるID/PASSを入力して利用するウェブサービスです。

Blockchain.info(ビットコイン専用)」「MyEtherWallet.com(ETH&ERC20トークン専用)」などがあります。

これらは特定の通貨しか入れることができず、間違った通貨を送ってしまうと消えてしまうので注意しましょう。

ウェブウォレットってどれくらい安全?

結論から言えば、ウェブウォレットもセキュリティはそこまで高くありません。

こちらもウェブウォレットのサイトがハッキングされれば資産は無くなってしまいますし、URLを微妙にずらす「フィッシング詐欺」も多く、ID/PASSがバレると一瞬で資産がなくなってしまいます。

また、悪質なウェブウォレットなどは資産を盗む目的で作られているものもあるので注意しましょう。

ソフトウェアウォレット:セキュリティ4 ★★★★☆

ソフトウェアウォレットは自分のパソコンやスマホに、ソフトウェアをダウンロードして使うウォレットで、ウェブウォレットとの違いは秘密鍵と呼ばれるID/PASSを入力する際にサイトを通さないということです。

そのため、あなたのパソコンやスマホがハッキングされたり、ウィルスに感染しない限りは資産を盗まれる可能性がありません。

ただし、このパスワードを忘れてしまうとウォレットにログインできなくなってしまい、資産を取り返すことができなくなってしまうので保管に関しては厳重に行いましょう。

ソフトウェアウォレットはそれぞれの通貨の公式ページからダウンロード完了です。

ハードウェアウォレット:セキュリティ5 ★★★★★

セキュリティの最も高いウォレットはハードウェアウォレットです。

ハードウェアウォレットとはAmazonなどで購入できる、以下のような外付けのウォレットです。

出展:Amazon

ハードウェアウォレットは、上記のような小さな端末に電子的にお金を保存します。保管時はインターネットとつながっているわけではないので、誰かにハッキングされる心配はありません。

また、紛失・故障しても、パスフレーズを紙などに印刷して残しておけば復元できます

ハードウェアウォレットはセキュリティ面では最も厳重ですが以下のようなデメリットもあります。

  • 値段が1万円〜2万円
  • 対応していない通貨が多い
  • 外付けのデバイスなので保管が面倒

上記のようなデメリットはありますが、セキュリティを厳重にしたい方には最もおすすめです。

ハードウェアウォレットは以下のようにAmazonで購入可能です。

「Trezor」:購入はこちら

「Ledger NanoS」:購入はこちら

Q5. 仮想通貨投資で得た利益に税金はかかりますか?

仮想通貨の取引では評価益(含み益)に対しては税金がかかりませんが、売却や円交換などをした際に得た利益に対して税金がかかります。

また、課税所得の区分は「雑所得」となり、課税方式は「総合課税(累進課税)」になります。

そのため、仮想通貨の利益を含めて年間の「雑所得」が20万円以上の方は確定申告をする必要があります。

5. まとめ

この記事では仮想通貨取引所を比較し、おすすめの取引所を紹介してきました。

基本的には取引の際の手間や、取引のしやすさを考えると基本的には国内取引所がおすすめです。ただし、海外取引所の方が取扱通貨数が圧倒的に多いので国内で取り扱っていない通貨を買いたい場合は海外取引所の口座開設が必要です。

ただし、海外取引所には日本円の送金ができないので、国内取引所でBTCなどを購入し、送金する必要があります。

国内と海外の取引所それぞれでおすすめの取引所を紹介しています。

国内取引所おすすめランキングTOP5

海外取引所おすすめランキングTOP5

  • 1位:Binance:取扱い通貨数100種類以上で手数料も安い最もおすすめの海外取引所
  • 2位:Bittrex:取扱い通貨数250種類以上
  • 3位:KuCoin:日本語対応の海外取引所
  • 4位:Poloniex:バランスのとれた海外取引所
  • 5位:Bitfinex:過去にハッキング被害があるので注意

あなたが自分に合った取引所を見つけられることを祈っています。

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