FX海外口座のおすすめ業者5選と開設時4つの注意点

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
FX 海外口座

FX海外口座を開設しようと思うけど「そもそも海外業者って本当に大丈夫なの?」「情報は少ないし、業者によって条件が様々だし、いったいどの口座を開設すればよいの?」と不安に思ったり、迷ったりしていませんか?

確かに、海外業者は国内業者と比較して「信用リスク」の面では大きく差がありますが、きちんとした優良業者も存在しており、上手く活用すれば「圧倒的なハイレバレッジ」等の大きなメリットを活かした賢いトレードが可能です。

しかし、あくまで金融庁の監督下にない「FX海外口座」にはそれ相応のリスクや注意点もありますので、それらをきちんと理解した上で使わないと「逆に税金で損をした」「業者の倒産や悪徳業者にはまり資産を失った」なんてことにもなりかねません。

このページでは、専業トレーダーとしてFXだけで平均月利30%以上の安定した収益を上げて生計を立てている筆者が、自身の10社以上のFX海外口座を開設してきた経験と周囲の専業トレーダーからの評判をもとに「FX海外口座の特徴から、安心のおすすめ優良業者、FX海外口座の注意点まで」以下の流れに沿ってわかりやすくご紹介します。

  1. FX海外口座の特徴と開設がおすすめな人
  2. 絶対におすすめ!安心の優良FX海外口座5選
  3. FX海外口座の4つの注意点

すべて読めば、FX海外口座の口座開設で迷うことなく、賢く正しい選択ができるようになるでしょう。

1. FX海外口座の特徴と開設がおすすめな人

FX海外口座には、国内口座にはない以下のような魅力的な特徴があります。

  • 圧倒的なハイレバレッジ(最大3,000倍の業者も)
  • 追証なしのゼロカットシステムが当たり前(借金になることがない)
  • 最小取引単位も小さめ(基本的に1,000通貨単位から可能)
  • 強制ロスカットレベルも低い(証拠金維持率20~30%程度)
  • 優良業者では日本語サポートも当たり前(日本人顧客が増えている)
  • 口座開設も数分で簡単に完了(すぐにトレード可能)

そのため、以下のような人にはFX海外口座の開設をおすすめします。

  • 少ない資金でトレードしたい人
  • リスクを抑えて練習したい人
  • ハイリスクハイリターンでも大きな収益を狙いたい人
  • FX収益を赤字の事業所得等と合算して総合課税にしたい人

FX海外口座の最大の魅力は「少ない資金で圧倒的なハイリターンを狙いにいける」という点にあります。そのため、最悪無くなってもそこまで痛くない数千円程度の資金(業者によって最低入金単位額は異なりますが)で、ハイレッバレッジで積極的にガンガントレードを行うことで「1日で元本を2倍にする」なんてことも可能です。

さらに、少ない資金で始められるため、「リスクを抑えて練習したい」という人にもおすすめです。上手くいくと「練習のつもりが高収益」なんてこともあり得ます。

また、こちらは第3章の「FX海外口座の4つの注意点」の中で「注意点」として詳細は解説しますが、FX海外口座の収益は、国内口座と異なり「雑所得として他の所得と合算して累進税率の総合課税」となりますので基本的には不利ですが、他に事業所得の赤字がある人等では上手く活用すると税金が少なくて済む可能性もあります。

2. 絶対におすすめ!安心・優良のおすすめFX海外口座5選

FX海外口座を検討する際には、「過去に問題等を起こしていない、きちんとした実績のある優良業者」であることはマスト条件として、その上で下記の4点は絶対に外せない項目です。

  • 「最大レバレッジ」
  • 「スプレッド」
  • 「入出金手数料」
  • 「追証の有無」

他にもFX海外口座のメリットを最大限に活かすために、さらに4点も併せて有利な業者を選ぶことが大切です。

  • 最小取引単位」
  • 「強制ロスカットレベル」
  • 「両建て可否」
  • 「日本語サポート」

以下に、日本で口座開設が可能な数十の海外FX業者のうち、上記の条件を満たす絶対におすすめできる安心の優良業者を厳選してご紹介します。

FX海外口座おすすめ順位表(2016年7月時点情報)

※スマホの方は横画面にすると全体表示されます

おすすめ順位 FX業者名 最大レバレッジ スプレッド
(ドル/円)
最小取引単位 入出金手数料 強制ロスカット
(証拠金維持率)
追証
(なし=ゼロカットシステム)
両建て 日本語サポート Mac対応
1位 スクリーンショット 2016-07-16 16.29.42

XM公式ページへ

888倍 1.0pips~ 1,000通貨 入出金無料 20%以下 なし あり あり あり
2位 スクリーンショット 2016-07-16 16.32.24

AXIORY公式ページへ

400倍 0.4pips~ 1,000通貨 入出金無料 20%以下 なし あり あり なし
3位 スクリーンショット 2016-07-16 17.53.21

FBS公式ページへ

3000倍 1.0pips~ 1,000通貨 入金のみ無料 20%以下 なし あり あり なし
4位 スクリーンショット 2016-07-16 16.30.32

LAND FX公式ページへ

500倍 0.3pips~ 1,000通貨 入金のみ無料 30%以下 なし あり あり なし
5位 スクリーンショット 2016-07-16 16.30.13

TITAN FX公式ページへ

500倍 1.0pips~ 1,000通貨 入金のみ無料 20%以下 なし あり あり なし

※FX海外口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だと個人情報の取り扱い等の不安や、口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。

2-1. XM|ハイレバレッジかつ全てにおいて国内口座と遜色ない使いやすさ

スクリーンショット 2016-07-17 12.45.40

XM』は海外口座でトレードしている人であればほとんどの人が一度は使ったことがあるといっても過言ではないほど海外FX業者の中で最も有名な業者です。

XMの最大の魅力は口座開設〜実際のトレードに至るまで国内口座とほとんど変わらないくらい簡単で使いやすい口座なのに、最大レバレッジは888倍という圧倒的なハイレバレッジである点です。

さらに、FX海外口座を使う際の難点の一つである「入出金手数料」について、「入金も出金も手数料無料」という海外FX業者では珍しい数少ない業者の一つです。

唯一、スプレッドが「ドル/円で1pips〜」と広めではありますが、数ある海外口座の中では平均以上の水準であり、入金ボーナス等のキャンペーンも頻繁に行っていたり、世界中にライセンスを持ち預金信託保全も行っている信頼性の高さ等、総合的に見て非常にレベルの高いおすすめな海外FX業者です。

また、世界でほぼ唯一Mac対応のMT4(トレードツール)を提供している点もMacユーザーには嬉しい点です。

初めて海外口座開設するならXMが最もおすすめで、間違いないでしょう。

2-2. AXIORY|海外口座最狭水準の低スプレッドかつ国内レベルの使いやすさ

スクリーンショット 2016-07-17 12.50.53

AXIORY』もXMと同じようにあらゆる点で国内口座と同等レベルの使いやすさが魅力の業者です。

XMと甲乙つけ難いぐらい総合的なレベルの高い業者ですが、XMとの明確な差としては「最大レバレッジが400倍と若干低めな代わりに、スプレッドがドル/円0.4pips〜と海外FX業者の中で最狭水準」であることです。

さらにXMと同様に「入出金手数料無料」という数少ない業者であり、預金信託保全等の信頼性や運営の透明性の高さには定評のある非常におすすめの間違いのない業者です。

スプレッドの狭さを活かしたスキャルピングには非常に向いていますので、スキャルピング用口座として使い分けるのもよいでしょう。

2-3. FBS|世界最大水準の圧倒的ハイレバレッジ(最大3,000倍)

スクリーンショット 2016-07-17 12.41.26

FBS』は世界120か国以上の国でサービス展開しており、120万人以上のトレーダーから支持されトレーダーの口座維持率は80%超という高い実績のある業者です。

FBSの最大の魅力は、なんといっても「最大レバレッジ3000倍」というズバ抜けたハイレバレッジです。業界2位の業者でもせいぜい1,000倍程度ですので、その圧倒的な大きさがわかると思います。

他にご紹介している4社と比較すると日本での知名度はそれほど高くありませんが、2009年から運営されている海外FX業者の中では比較的古い業者です。

少ない資金で大きなリターンを狙う上では圧倒的なスペックですので、せっかくFX海外口座でトレードするのであればここぞという時の大仕掛け用口座として是非口座開設しておきたい業者です。

2-4. LAND FX|海外口座最狭水準の低スプレッド(ほぼ国内口座レベル)

スクリーンショット 2016-07-17 12.58.53

LAND FX』はニュージーランドに拠点を持つまだまだ歴史の浅い新興FX業者ながら、最も厳格なイギリスのFCAに認可されている信頼性の高い業者です。

LAND FXの最大の魅力は、「海外FX業者の中で最狭スプレッドを配信しており、ドル/円0.3pips〜と国内口座並みの低スプレッドでありながら、最大500倍のレバレッジがかけられる」という点です。

スプレッドと最大レバレッジのバランスからすると、2016年7月時点に於いて「世界で最もスキャルピングに適した業者」といえるでしょう。

AXIORYよりもスプレッド、最大レバレッジの条件は良いですが、出金に手数料が掛かる点が玉に瑕です。

ハイレバレッジスキャルピングという海外口座の醍醐味を味わう上でも是非口座開設しておきましょう。

2-5. TITAN FX|全ての条件が平均以上の実績豊富な安心優良業社

スクリーンショット 2016-07-17 13.02.56

TAITAN FX』はニュージーランド証券投資委員会(NZFSP)に登録している海外FX業者です。

これまでご紹介してきた4社のように飛び抜けた特徴はありませんが、あらゆる条件が海外FX業者の中でも平均以上のバランスのとれた優等生的な優良業社です。

日本における知名度も比較的高く、世界100カ国以上の国でサービス展開している実績豊富な業社ですので、複数口座開設する上での一社として検討する上で間違いのない業社といえます。

 

※FX海外口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だと個人情報の取り扱い等の不安や、口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。

3. FX海外口座の4つの注意点

これまで、FX海外口座の魅力的な点を中心にご紹介してきましたが、当然にFX海外口座には相応のデメリットも存在しますので、FX海外口座を活用する際には事前にきちんと以下の4つの注意点を理解した上で活用するようにしましょう。

  • 課税が雑所得の総合課税扱いになる
  • 業者によっては入出金に手間と時間とコストがかかる
  • 将来的に金融庁による規制の対象となる可能性がある
  • 業者の信用リスクが高い

3-1. 注意点①|課税が雑所得の総合課税扱いになる

第1章でも少し触れましたが、FXでは海外口座と国内口座で税金の取り扱いが異なります。

スクリーンショット 2016-08-20 21.32.25

国内口座の場合、金融庁の監督下において「最大レバレッジ25倍まで」等の各種規制の中で運営されている代わりに、税金の取り扱いが2016年度税制では「住民税と合わせて一律20.315%の申告分離課税」と基本的に有利な条件になっています。そのため、どんなに国内口座で稼ごうと収益の20.315%のみの税金を納めればよく、給与所得等の他の所得と合算して税率が上がっていくようなことはありません。

一方、海外口座の場合は、金融庁の監督外の海外で発生した収益という扱いになり「雑所得として総合課税」となります。そのため、他の所得と合算し合計所得が増えれば増えるほど税率が上がり、2016年7月時点の税制だと最大で45.945%、住民税と併せると最大55.945%の税金がかかります。

以上のことから基本的に収益が大きくなればなるほど税金面では国内口座と比較して不利という点に注意する必要があります。

※同じ額の資金で国内口座でトレードしたとしても、ハイレバレッジな海外口座と同等以上の収益を上げるのは現実的に困難と考え、「大きな収益が出た場合の税金については仕方がない」と割り切る必要があります。

3-2. 注意点②|業者によっては入出金に手間と時間とコストがかかる

海外FX業者には、国内口座の際の「スピード入金」のように日本国内の銀行口座に送金するだけで入金が完了できる「国内銀行送金対応の業者」と「非対応の業者」の2種類があります。

「国内銀行送金対応の業者」であれば、特に大きな不自由なく国内口座と同じうようにトレードすることが可能ですが、「非対応の業者」の場合には「クレジットカードを使った入金」や「海外銀行口座への送金」等の特殊な対応が必要となり、業者や銀行によってはその際に数%の手数料がかかる場合もあります。

入出金の際に数%も手数料が掛かると非常に大きなコストになりますし、手続き完了までに相当の時間もかかりますので、入出金方法と手数料については事前によく確認する必要があります。

本ページでおすすめしている5つの業者については、2016年7月時点で「FBS」以外の4社が「国内銀行送金」に対応しています。「FBS」についてはクレジットカード入金等他の入金方法により対応する必要がありますが、入金手数料は無料となっています。

3-3. 注意点③|将来的に金融庁による規制の対象となる可能性がある

2016年7月現時点においては、FX海外口座でトレードすることについての規制は特にありませんが、本来、海外の事業者が日本国内の居住者へ何かしらの金融サービスを行う場合には金融庁による認可を受け、金融庁の監督下に於いて規制の中でサービス提供を行う必要があります。

FX海外口座の場合は、海外FX業者が日本に拠点を構えておらず、利用者が勝手に海外の業者と契約して国外で事業(トレード)を行っているという立て付けになっているため、金融庁の監督外としてトレードが可能になっていますが、その実態として将来的に国内口座と同じように金融庁の規制の対象となる可能性はゼロではありませんので注意する必要があります。

3-4. 注意点④|業者の信用リスクが高い

前述のとおり、FX海外口座は金融庁の監督外であるため、ハイレバレッジな取引が可能な反面、業者の倒産や詐欺等万が一の事態が発生したとしても日本の法律では保護されません。

さらに、相手が海外業者である以上、何かあっても対応するのは困難で実質泣き寝入りなんてこともあり得ます。

そのため、海外口座を活用する際には、きちんとした実績や信託保全等の信用のおける業者に限定し、あまり大きな金額を入金するのは避け、最悪無くなってもそれほど痛くない程度の小さな資金から始めるようにしましょう。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。

FX海外口座に対する疑問や迷いが解消できたのではないでしょうか。

現在日本には数多くの様々なFX業者が存在しておりますが、それぞれ特徴が様々で目的や使い方によってどの業者が自分に合うかはまちまちです。

口座開設自体は基本的に無料の業者がほとんどですので、多少手間は掛かりますが複数開設して実際に使ってみながら、きちんと自分に合うFX業者を選び、後悔しないFX人生を送りましょう!

※FX海外口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だと個人情報の取り扱い等の不安や、口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket