スプレッド徹底比較!損せず取引できるFX会社ランキング

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FX スプレッド 比較

取引コストを重視してFX業者を探してるけど“とにかくスプレッドが狭い口座でトレードがしたい”“スプレッドが狭いのも含めて他の点でもベストなFX業者が知りたい”と思いそんなFX業者をお探しではありませんか?

たとえ微々たる差であっても、何回、何十回とトレードを重ねるうちに取引コストはかさむものですので、やはりスプレッドは気になりますよね。

もちろんスプレッドは狭いに越したことはないのですが、他の機能を見落としてしまうと、発注した価格からずれたレートで約定してしまったり、システムが不安定でなかなか約定しないなどといったこともあり、実はスプレッドと共に押さえておくべきポイントもあるのです。

このページでは、専業トレーダーとしてFXだけで平均月利30%以上の安定した収益を上げて生計を立てている筆者が、ほとんどの国内FX業者の口座を開設してきた経験から「FX業者各社のスプレッド比較とスプレッド以外でもみるべき重要ポイント」について以下の流れに沿ってわかりやすく解説します。

  1. スプレッドの比較だけでは危険!スプレッド以外にも見るべき重要ポイント3つ
  2. 3つの重要ポイントから見るおすすめ業者比較ランキング表

すべて読めば、FX業者各社のスプレッドを比較でき、取引コストも含めた良いFX口座を賢く選択できるようになるでしょう。

1. スプレッドの比較だけでは危険!スプレッド以外にも見るべき重要ポイント3つ

スプレッドとは直訳すると「広がり」という意味で、買値と売値の差額を指します。たとえばドル/円のレートが108.00~108.03の場合、スプレッドは3銭となります。

最近では、ほとんどのFX業者が手数料を無料にしているため、実質的にトレーダーが支払う取引コストはスプレッドが主と言えます。FX業者は手数料を無料にした代わりにスプレッドの中から自社の利益を出しているため、スプレッド幅は業者によって変わります。

取引の都度かかってくるスプレッドは、当然狭いに越したことはないのですが、スプレッドが狭いという理由だけでFX業者を比較してしまうのは危険です。

スプレッド以外にも見るべき重要ポイントは以下の3つです。

  • スプレッドが狭い通貨ペアが多い
  • スリッページが起きにくい
  • 変動スプレッド制か固定スプレッド制か

1-1. 重要ポイント①|スプレッドが狭い通貨ペアが多い

スプレッドを比較する際、主要通貨ペアであるドル/円やユーロ/ドルに注目してしまいがちですが、通貨ペアによってスプレッド幅も違うことがほとんどです。

特にドル/円のスプレッドは比較的狭いことが多く、FX業者もドル/円のスプレッドで差をつけようとしているようですが、それだけに注目して業者を比較してしまうと、ドル/円やユーロ/ドル以外の通貨ペアでトレードする際にそれらの何倍ものスプレッドが発生してしまうということになりかねません。

とはいえ、ドル/円のスプレッドのみを比較してみても各社でかなり差があるのも事実ですので、主要通貨ペアのスプレッドが狭いことを前提とした上で、他の通貨ペアのスプレッドも比較検討し、自分のトレードスタイルに合った通貨ペアが他者よりも狭いスプレッドで提供しているFX業者を選ぶと良いでしょう。

1-2. 重要ポイント②|スリッページが起きにくい

成行注文等では、注文時に指定したレートと実際に約定したレートが異なる場合があり、そのことをスリッページと言います。為替相場は常に変動しているため、変動が大きかったり、サーバーが混雑しているなどの場合にスリッページが起きやすくなります。

スリッページが発生すると、スプレッドに加えスリッページ分の値幅も加算されるため、実質の取引コストはかさむことになります。

スプレッドが狭いFX業者を選んでもスペリッページが起きやすく、約定力がが低い場合は、かえって他のFX業者よりも不利と言えます。このようにスプレッドが狭いFX業者が常に優れているわけではないので、約定力という点も考慮して取引しやすいFX業者を選ぶことも大切です。

1-3. 重要ポイント③|変動スプレッド制か固定スプレッド制か

スプレッドには変動スプレッド制と固定スプレッド制があり、以下それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

1-3-1. 変動スプレッド制のメリット・デメリット

変動スプレッドは、相場の状況に応じてスプレッド幅が変動します。流動性が高い場合はスプレッド幅も狭くすみ、逆に流動性が低いときはスプレッド幅が広くなります。

変動スプレッドのメリットは、固定スプレッドより、取引コストが安くすむ可能性があることです。逆に、レートが大きく動く場合にはスプレッドの幅が広がるという点がデメリットといえます。

海外のFX業者では変動スプレッドの導入が多いようですが、国内のFX業者では固定スプレッドが一般的です。

1-3-2. 固定スプレッド制のメリット・デメリット

固定スプレッドは、スプレッド幅が一定であり、常に同じスプレッド幅での取引が可能です。

変動スプレッドと比べ、固定スプレッドの方が原則固定で安心して取引できるというメリットがあり、多くの国内FX業者が固定スプレッドを導入しています。

固定スプレッドは、重要経済指標発表前後や流動性が低下する場合にはスプレッドが変動する可能性があることと、相場が急変した時に備えて予め広めのスプレッドに設定されているということがデメリットといえます。

相場変動に強い原則固定スプレッドのFX業者も増えてきているので、FX業者を選定する際に取引コストを重視するならば、原則固定スプレッドで安定したFX業者がおすすめです。

スプレッド0に注意

海外のFX業者では「スプレッド0」をうたっているところも存在します。手数料が無料な上に、スプレッドまで0銭にしてしまたFX業者はどこで利益を出しているのか疑問に思いますが、一つはスワップポイントです。

スワップポイントの一部を回収して利益としているため、スワップポイント狙いのトレーダーにとってはデメリットとなります。また、強制ロスカットとなった際に一部を回収して利益とする場合もあるようです。

「スプレッド0」と聞くとトレーダーにとってはこの上ない取引環境のように思われますが、その分、スペリッページが起きやすかったり、サーバーが弱かったりなどのトラブルも多く、今のところはあまりおすすめとは言えません。

2.3つの重要ポイントから見るおすすめ業者比較ランキング表

すでに説明しました3つの重要ポイントを考慮した上でおすすめFX業者を紹介いたします。

あくまでも取引コストと約定力を最重要視した場合のランキングですので、FX業者選びの参考にしていただければ幸いです。

  • 重要ポイント①|スプレッドが狭い通貨ペアが多い
  • 重要ポイント②|スリッページが起きにくい
  • 重要ポイント③|変動スプレッド制か固定スプレッド制か
3つの重要ポイントから見るおすすめFX業者比較ランキング表(2016年11月時点)

※スマホの方は横画面にすると全体表示されます

おすすめ順位 会社名 固定/変動 約定力 ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円
1位 スクリーンショット 2016-06-05 0.17.59

DMM FX公式ページへ

原則固定 0.3   0.5 0.6  1.1   0.7  1.4
2位 スクリーンショット 2016-06-05 0.16.50

外為どっとコム公式ページへ

 

原則固定  ◯ 0.3  0.5  0.6  1.1  0.7  1.4
3位 スクリーンショット 2016-06-05 0.12.53

GMOクリック証券公式ページへ

原則固定 0.3 0.5 0.6 1.1 0.7 1.4
4位 スクリーンショット 2016-06-04 23.44.31ヒロセ通商公式ページへ 原則固定 0.3 0.5 0.6 1.3 0.8 1.3
5位 スクリーンショット 2016-06-05 0.01.36JFX公式ページへ 原則固定 0.3 0.5 0.6 1.3 0.8 1.3
6位 スクリーンショット 2016-06-06 23.30.18

YJFX!公式ページへ

原則固定 0.3 0.6 0.7 1.2 0.8 1.8
7位 スクリーンショット 2016-06-06 23.37.00(MT4)

OANDA japan公式ページへ

原則固定 0.4 0.5 0.7 2.4 1.1 1.9
8位 スクリーンショット 2016-06-04 23.35.09

FXプライム byGMO公式ページへ

原則固定 0.6 1.0 1.3 1.8 1.3 2.0
9位 スクリーンショット 2016-06-04 23.05.25

マネーパートナーズ公式ページへ

原則固定 0.5 0.8 1.1 1.9 1.2 2.4

※FX口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック内容や条件、口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。

上記の表は20社以上ある国内FX業者の中から、「スプレッドが狭い」という定評のある業者と「約定力が高い」という定評のある業者を選抜した全9社の中で、メージャー通貨ペア6種類のスプレッドと約定力をもとにおすすめ順位をランキングしております。

そもそも9社とも優れた業者として選抜した業者ですので、おすすめの業者ではありますが、自分がメインにトレードする通貨ペアの取引コスト等に注目して比較検討して頂くとよいと思います。

以下に上位5社の特徴について簡単にご説明していきます。

2-1. おすすめ度総合1位|DMM FX

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DMM FX』は国内口座数では2016年6月時点でNo.1の業者であり、取引高でも世界第1位をGMOクリック証券と争っている大手業者です。

GMOクリック証券同様、「スプレッド」を含めた総合面において高次元で満たしており、非常にバランスの良い業者ですが、「約定力」の点で重要指標発表時等の相場が荒れている際に若干滑りやすいという評判が多少聞こえてくるため、今回は5位としています。

しかしながら、最も選ばれている業者という実績のとおり、平日24時間のサポート受付や業界唯一のLINE問合せ対応等、ユーザーの利便性を重視したサービスが充実しており、初めて口座開設する業者としておすすめです。

2-2. おすすめ度総合2位|外為どっとコム

スクリーンショット 2016-06-15 23.06.28

外為どっとコム』は情報源として「FX WAVE」「GI24」「ロイター」「フィスコ」の業界最多の4媒体を活用した情報配信をしている上に、セミナー等も非常に充実しており、情報収集用口座として非常に多くのトレーダーから支持されている業者です。

「スプレッド」「約定力」の点でも1位のGMOクリック証券とほぼ同レベルの高水準であり、甲乙つけ難いほどのおすすめ業者です。

健全財務状態や平日24時間の手厚いサポート体制等、その他の項目も高水準なため全ての人にとって間違いのない業者の一つといえるでしょう。

2-3. おすすめ度総合3位|GMOクリック証券

スクリーンショット 2016-05-08 19.40.26

GMOクリック証券』は世界で最も取引されている業者としてDMM FXと取引高世界第1位を争っている大手業者です。

その実績通り、ほとんどのメジャー通貨ペアで業界最狭水準であり、約定力にも定評があるため、非常におすすめです。

「スプレッド」「約定力」以外の点においても、あらゆる点で高次元なサービスを提供しており、総合的に非常にバランスの良い業者として、初めて口座開設する初心者から専業トレーダーとして積極的にトレードを行う上級者まで幅広い層から人気の業者です。

2-4. おすすめ度総合4位|ヒロセ通商

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ヒロセ通商』は、「スプレッド」の点では上位2社と比較してほんの僅かながら劣りますが、「約定力」に定評があり、「取引可能通貨ペア数が50通貨ペア」と業界大手平均の20通貨ペア程度と比較して非常に多い(国内主要FX業者では最多)という魅力のある業者です。

さらに、「情報量」の点でも、Klugクルークニュースが閲覧可能で、ニュースの情報量が多いだけでなく、毎日その日の相場見通しをまとめた戦略レポートを配信してくれるため、初心者で経済ニュースの読み解きができなくても、戦略レポートを読むだけでプロと同じ様な相場観をもつことができます。

そのため、取引スタイルを選ばず、初心者から上級者まで幅広く対応可能なおすすめ業者です。

2-5. おすすめ度総合5位|JFX

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JFX』は、ヒロセ通商と同じシステムを使った業者であるため、「スプレッド」や「約定力」等の点ではヒロセ通商とほぼ同等のサービスを提供しています。

スマホアプリの取引ツールでは画面の色が違うだけでほぼ同じツールを使っていたり、ヒロセ通商でも配信されている毎日の戦略レポートは、実はJFXの社長であり、元外資系金融機関の為替ディーラーでもあった小林社長が配信しています。

しかしながら、「取引可能通貨ペア数」については「24通貨ペア」と業界大手平均よりは多いもののヒロセ通商ほどではありません。

総合的に見てレベルの高い業者であり、1日の中で随時配信される小林社長の戦略情報は非常に役に立ちますので、特に情報収集を重視したい人や、自分で経済ニュースを読み解けない初心者におすすめです。

3. まとめ

いかがでしたでしょうか。

FX業者各社のスプレットに対する理解が深まったのではないでしょうか。

現在日本には数多くの様々なFX業者が存在しておりますが、FX業者を選別する際に取引コストを重視した比較検討をするのもひとつの方法かと思います。

きちんと自分に合うFX業者を選び、後悔しないFX人生を送りましょう!

〈3つの重要ポイントから見るおすすめ業者〉

※FX口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック内容や条件、口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。

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