大学生こそFXをやるべき5つの理由と失敗しないための注意点

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大学生でFXに興味を持ち、始めてみたいけど「学生でも始められるの?」「どの口座を選べば良いかわからない」と思い、迷っていませんか?

個人的には、大学生こそFXを始めるべきと考えています。

なぜなら、FXは最低100円程度からでも始められ、学生でも用意できる4〜5万円程度の少額からでも大きな資産を築くことができ、老若男女・年齢問わず全員に平等に勝つチャンスがあるためです。

このページでは、専業トレーダーとしてFXだけで平均月利30%以上の安定した収益を上げて生計を立てている筆者が、自身の経験と周囲の専業トレーダーからの評判をもとに「大学生こそFXをやるべき理由と失敗しないための注意点」について以下の流れに沿ってわかりやすくご紹介します。

  1. 大学生にFXをおすすめする5つの理由
  2. FXで失敗しないための5つの注意点
  3. FXで勝ち組になるための3ステップと勝つための勉強方法
  4. 少額取引が可能な初心者におすすめのFX口座4選

すべて読めば、FXに対する不安が解消され、大学生からFXで勝てる勉強方法が身につくことでしょう。

1. 大学生にFXをおすすめする5つの理由

大学生にFXをおすすめするのには、以下のような5つの理由があり、投資の知見がない大学生が初めてやる投資として、FXはハードルが低いといえます。

  • 経済の知識が身につく
  • 老若男女年齢関係なく平等にチャンスがある
  • 取引コストが安い
  • デモトレードで練習が可能
  • 実際に50万円を9ヶ月で1000万円にした大学生トレーダーが存在する

1-1. 経済の知識が身につく

為替は、選挙の結果や戦争、石油の価格、企業のM&A、重要指標など様々な事象から影響を受け上下します。FXで勝つためには、そのような世界情勢・世界経済の知識が非常に重要であり、情報収集は今後のトレードの根拠やトレンドの方向を教えてくれる重要な参考になります。

学生のうちから新聞やニュースを読み、意味を理解し、それにより今後の為替がどこへ向かってくいくのかについて考える力を身につける事は、高い学費を払って学んでいる講義に匹敵するほどの価値があり、一生ものの知識として自分の強みとなります。

更に、経済に強い考え方ができるようになれば就活時にも他と差をつけた状態で面接に挑む事ができ、それが有利に働くかもしれません。

1-2. FXの世界は老若男女関係なく平等に勝負出来る

社会に出れば、自分の持っている資格や知識、専門などから選べる職種がある程度決まってしまい、企業によっては出身大学で出世の道が決まってしまう場合などもありますが、FXにおいてはそういった縛りや、有利・不利な状況などがほとんどなく、誰もが平等に勝負出来ます。

FXの世界では、きちんと仕組みを理解し、勉強し、リスク管理が出来る人であれば、年齢や性別は関係なく、誰でも勝ち組トレーダーに成り得ます。

1-3. 取引コストが安い

FXでは、ほとんどのFX会社で取引手数料が無料になっており、株等のように取引する度に数百円の取引手数料が発生し口座残高が減るというようなことはありません。

その代わり、同じタイミングでも同一通貨ペアを「買う場合のレート」と「売る場合のレート」には「スプレッド」と呼ばれる価格差が設けられており、実質この「スプレッド」がFXにおける取引コストといえます。

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しかしながら、この「スプレッド」もほとんどのFX会社で現在はかなり低く抑えられており、日本で最も多く取引されているドル/円の通貨ペアでは0.3銭(0.003円)ですので、株等の他の投資と比較すると取引コストは格段に安いといえます。少額から始められ、取引コストが少ないFXは、大学生でも手の出しやすい投資と言えます。

1-4. デモトレードで練習が可能

ほとんどのFX会社では、リアル口座とは別に実際のトレード環境にてお金を掛けずにバーチャルトレード体験ができる「デモ口座」を無料で開設できます。

そのため、“初めての投資でいきなり大切なお金を掛けるのは不安”というような人は、まずはデモ口座を開設して、数ヶ月間本番と同じトレード環境にて練習を積んだ後、自分に向いていると思ったら実際にリアル口座を開設して本格的にFXを始めるというようなことも可能です。

様々な投資がある中でも、デモトレードで練習できるのはFXだけの魅力といえるでしょう。

1-5. 実際に50万円を9ヶ月で1000万円にした大学生トレーダーが存在する

参考として学生時代にFXを始めて成功している専業トレーダーのブログを紹介します。

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東大大学院生時代にFXで、50万円を9ヶ月で1000万円にし、現在は専業トレーダーとして様々なメディアでもとりあげられている凄腕トレーダーです。

スマホひとつで世界を旅する田畑昇人の公式ブログ」では、田畑昇人さんのスマホ1つで、FX相場の世界を渡り歩く術を伝授しています。初心者向けにFXの説明も多彩に盛り込まれており、わかりやすい内容になっています。

また、「東大院生が考えたスマートフォンFX」という初心者向けベストセラーFX本の著者でもあります。

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– 2015/2/17, 田畑 昇人 (著)

実際に多くのFXトレーダーが参考にしている本ですので、興味がある人は一度読んでみると良いでしょう。

2. FXで失敗しないための5つの注意点

私自身の勝てなかった時の経験や、「FXで勝てない」と相談を受けた数十人の人の話をもとに分析すると、FXで勝てない人には多くの共通点があり、特に以下の5つの項目については注意が必要です。

  • 毎日稼ごうとしない
  • 損切りを徹底する
  • レバレッジを高くしすぎない
  • 自分のトレードを検証する
  • 負けを取り返そうとしてより大きなトレードをしない

それぞれの特徴を具体的にご紹介します。

2-1. 毎日稼ごうとしない

FXを始めると、大体の人が夜の空き時間等を使って毎日稼ごうとする傾向があります。

それは、「デイトレーダー」という言葉の意味を間違って解釈しており、「有名デイトレーダーは毎日トレードして稼いでいるから自分も上手くやれば稼げるはず」という勘違いをしているからです。

その結果、トレードチャンスでもないタイミングに闇雲にトレードを行ってしまい、小さな損失を繰り返したり、一回の大きな損失で元金の大半を失ってしまうのです。

「デイトレーダー」とは「一日の中でトレードチャンスを探すトレーダー」のことで、チャンスがない場合には何もせずに終わる日も多々あるのが普通です。

“FXで安定的に勝つためには、「いかにリスクを取らず安全なタイミングでトレードするか」が大切であり、そういった安全なタイミング(=トレードチャンス)はそんなに頻繁にあるものではない”という正しい認識を持つことが大切です。

2-2. 損切りを徹底する

勝ち続けている人は必ずできているのに、勝てない人が必ずと言っていいほどできないのが「損切り」です。FXで勝つためには「強制ロスカットを作動させてしまうような事態」を避けることが肝心です。

そのためには、含み損が出てしまった場合(自分の読みが間違った場合)には強制ロスカットが作動してしまう前に自分で小さく損切りすることが必要です。

しかしながら、大損する人の特徴として、「含み損が出ても“レートは一方向に進むことはなく、必ずある程度のところで反転して戻って来るはずだ”といったような希望的観測から損切りせず、損が膨らむと今度はその損を確定させてお金を失ってしまうことが怖くて損切りできなくなり、ついには強制ロスカットが作動して大損してしまう」のです。

「損切り」は自らお金を失うことを確定させる作業であり、人間の心理的に簡単にはできないのが自然ですが、FXで勝ち続けるためには必ず必要なリスクヘッジ策であることを認識し、「機械的に損切りができるように、自分なりの絶対的なトレードルールを持つこと」が大切です。

2-3. レバレッジを高くしすぎない

FXの魅力は、少ない元金でも高いレバレッジを掛けることで大きなリターンが狙えるという一攫千金的な仕組みがあることですが、レバレッジが高いと少しレートがマイナスに動いただけで大きな損失を被ってしまいます。

最初はこの事実を意識してトレードをするのですが、何度か勝っているうちに気持ちが大きくなり“思ったよりもリスクは大きくないのでは”と、どんどんと高いレバレッジをかけていってしまうというのもFXで大損する人に多い特徴です。

その結果、勝率は高いのに一回の大損でこれまでの利益と元金の大半を失ってしまうのです。

トレードスタイルや損切り幅によりますが、安定的に勝ち続けている人のレバレッジは通常2〜3倍程度で、チャンスの時でも最大10倍程度です。

初心者のうちは必ずレバレッジは低め(2〜3倍程度)でトレードするようにしましょう。

2-4. 自分のトレードを検証する

勝てない人は大抵自分のトレードルールを持たず、毎回感覚的にトレードを行うという特徴があり、トレードルールを持っていないため、自分のトレードを検証することはほとんどありません。

そのため、トレード経験を重ねても「自分はどういう場合に勝ちやすく、どういう場合に負けやすいか」といった自分のトレード情報が蓄積されず、当然にルールが磨かれることもトレードスキルが上達することもありません。

その結果、勝率も安定せず、相場の状態次第で、小さな損失を繰り返したり、一回の大きな損失で元金の大半を失ってしまうのです。

FXで安定して勝ち続けるためには、どんな相場でも的確な判断ができるようになるために、感覚的にやっているトレードをルール化(言語化)して検証できるようにし、トレード毎にそのルールの有効性について検証・修正していくことが大切です。

2-5. 負けを取り返そうとしてより大きなトレードをしない

こちらはFXをやっている人であれば、ほぼすべての人が一度や二度は経験があることだと思いますが、FXで勝てない人の典型的なパターンであり、何度も繰り返してしまうという常習性のある特徴です。

FXで負けると、その精神的ショックや焦り・苛立ち等から感情的になり、全く合理的ではないにも関わらず負けを取り返そうとより大きなトレードを行い、どんどんと大きな損失を繰り返してしまうのです。

普段は冷静な人でも、自分の大切なお金が掛かっていると大体の人がこのような感情的なトレードを行ってしまう傾向があり、人間の心理的に避けられないすべての人が注意すべき特徴です。

こちらも、自分の性格に合わせて「負けた直後の30分間は絶対にトレードしない」等の自戒のためのルールを決め、厳格に守るようにするべきです。

それでも繰り返してしまうような人は、今後も同じ負けを繰り返す可能性が非常に高いため、自分はFXや投資には向いていないと自覚し、やめてしまう方が安全です。

3. FXで勝ち組になるための3ステップと勝つための勉強方法

ただ闇雲にトレードをして勝ち続けられるほどFXは生ぬるい世界では当然ないので、しっかりと正しいやり方で勉強し、スキルを磨く必要があります。

3-1. FXで勝ち組になる為の3ステップ

FXで勝ち組になるために重要なステップは以下の3つといえます。

  • ステップ①|勉強しながら自分なりのトレードルールを持つ
  • ステップ②|ルールに忠実にトレードする
  • ステップ③|極力リスクをとらない

世の中にはとても多くのFXやトレードに関する本が出版されておりますが、その中には世界中のトップトレーダーのトレードスタイルについて本人へのインタビューを基に詳細にまとめて紹介されている非常に有益な本がいくつかあります。

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マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣
2001/8/1, ジャック・D. シュワッガー (著), 横山 直樹 (著)

※本気のプレイヤーなら誰もが知っている、伝説的な有名トップトレーダーの成功の秘訣をまとめた投資の代名詞的な本。

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新版 魔術師たちの心理学―トレードで生計を立てる秘訣と心構え
2008/1/10, バン・K・タープ (著), 山下 恵美子 (翻訳)

※トレードコンサルタントであるタープ博士がマーケットの魔術師で紹介されているようなトップトレーダーのトレードスタイルについて検証し、解説している本。

これらの本では、世界中で伝説的なトレード成果を残して、巨大ファンドを築き上げたようなトップトレーダー数十人の考え方やトレードスタイル等が学べますが、実際に読んでみると「トップトレーダー毎に考え方やスタイルは様々ではあるものの、以下の点については共通している」ということがわかります。

  • 非常に勉強していて自分なりのトレードルールを持っている
  • ルールに忠実である(損切りも利確も感情に左右されずにシステマチックに行う)
  • 極力リスクをとらない

FX初心者でもこれらのポイントをしっかりと押さえれば勝ち組に近づくことが可能です。

3-1-1. ステップ①|勉強しながら自分なりのトレードルールを持つ

トップトレーダーを含む勝ち組トレーダーの中で、トレードルールを持たず適当にトレードしている人はまずいません。

確固とした自分なりのトレードルールを確立するために、為替や経済・金融投資等の様々な分野の勉強をしていて、幅広く深い知識を持っている人がほとんどです。

自分なりのトレードルールを持つことには以下の2つの大きなメリットがあります。

  • 感情に左右されずにシステマチックにトレードできる
  • 自分のトレード結果を検証できる

よく「FXで最も大切であり、最も難しいことは、自分の感情や心理をコントロールすることだ」というような話を耳にしますが、トレードルールを持つことでその課題を大きく改善することができます。

また、勝ち組トレーダーが安定して勝てるのは、「自分のトレードをしっかりと検証して、良い点・悪い点を理解し常に改善しているから」でもあり、その検証を可能にしているのはトレードルールということになります。

「自分なりのトレードルールを持っていないうちは、どうしても感覚的にトレードしているので、いつまで経っても上達せず、運任せのギャンブルのようなトレードになってしまう」というのが大きな差でしょう。

3-1-2. ステップ②|ルールに忠実にトレードする(損切りも利確も感情に左右されずにシステマチックに行う)

自分なりのトレードルールを持ていても、それに従わずに毎回違う判断をしていては、トレードルールを持つメリットが全く活かされません。

しかしながら、勝ち組トレーダーは例外なく皆ルールに忠実であるという特徴があります。

それは、「そもそもルールに忠実でなければメリットがないこと」をしっかりと理解した上で、「自分が忠実になれるぐらい自信が持てるルールを考え抜いて確立している」からといえます。

勝ち組トレーダーの行動習慣として、「勉強する」「ルールを確立する」「忠実に実行する」「検証する」というサイクルをひたすら回すことで、自分のトレードスキルを向上させているのです。

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3-1-3. ステップ③|極力リスクをとらない

そして、もう一つ勝ち組トレーダーに共通する絶対的な特徴として、「極力リスクをとらない」ということが挙げられます。

普通は、「リスクをとることで大きなリターンが狙える」というのが投資におけるセオリーだと考えてしまいますが、勝ち組トレーダーがトレードをするかどうかは「リスクが低いかどうか」ということを最も重要視しており、リスクが低い時にしかトレードをしません。

そのため、大きなトレンドが発生していない時などはトレードをせず、全く何もせずに終わる日も多々あります。

さらに、一回のトレードでとってもよいリスクの大きさをあらかじめ決めており、自分の軍資金から計算して、「ドル円のトレードなら一回のトレードでとっても良いポジションは10ロットまで」のように、リスクの大きさから逆算した資金管理を徹底しています。

このように、勝ち組トレーダーは極力リスクをとらないようにトレードを行い、負けた場合でも大きな損をしないようにしているのです。

3-2. FXで勝つ為の勉強方法

結論から言うと、FXで勝ち組になりたければ、以下の2つを徹底することをおすすめします。

  • まずは基本的なFXの仕組みを理解する(市場参加者は誰で、なぜレートは上下するのか)
  • 勝ち組トレーダーの真似をする(リスクを最小限に抑える術を勉強する)

絶対にFX で勝ち組になれる方法などありませんが、勝ち組になるために最も効果的な方法は「仕組みを理解した上で、実際に勝っている人の真似をする」ことでしょう。

3-2-1. まずは基本的なFXの仕組みを理解する(市場参加者は誰で、なぜレートは上下するのか)

当然のことながら、FXの基本的な仕組みを理解せずにトレードを行うことはできません。FXで使われる用語や売買方法、通貨の種類等の基本情報を知るところから始めます。

その際に最も重要なことは、スポーツでいうところのルールに値する、「市場参加者は誰で、なぜレートは上下するのか」というFXの仕組みそのものをしっかりと理解することです。

為替取引には、「投資を目的としている投機筋」や「貿易や海外旅行等を目的としてた実需筋」・「経済の安定等の政策的な操作を目的とした各国の政府筋」といった様々な参加者が存在しており、「それぞれがどいうタイミングでどういう取引を行うのか」「その結果レートはどう動くのか」といった値動きの仕組みについて理解するようにしましょう。

以下にFXの基本的な仕組みを理解する上で役に立つ本をご紹介します。

<初心者向けのおすすめ入門書>

スクリーンショット 2016-05-08 15.17.44 『一番売れてる投資の雑誌ザイが作った「FX」入門
−2009/3/27, ザイFX!編集部 羊飼い (著)

※有名FX雑誌の編集部が監修し、FXの仕組みからトレード方法まで、基本的な必須知識を全体的に網羅してある本。初めてのFXで全体像を手っ取り早く掴むのにもってこいの本です。

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東大院生が考えたスマートフォンFX
– 2015/2/17, 田畑 昇人 (著)

※著者の田畑 昇人さんが東大院生時代にスマートフォン一台で大金を掴むまでの軌跡を基に、FXで勝つための重要な知識やトレードの考え方・手法を公開し、初心者にもわかりやすく解説されている本。実践的な内容を知りたい場合にもってこいの本です。

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岡安盛男の稼ぐFX 実戦の極意 
– 2013/10/10, 岡安 盛男 (著)

※元外資系銀行の凄腕ディーラーの著者が、各通貨の特徴や重要経済指標の読み方、チャート分析の仕方まで、FXで勝つ為の実践的なスキルやノウハウを惜しみなく網羅的にわかりうやすく解説してくれている本。プロの実践的知識を身につけることができるおすすめの本です。

3-2-2. 勝ち組トレーダーの真似をする(リスクを最小限に抑える術を勉強する)

基本的な仕組みを理解した後は、前章でご紹介したような勝ち組トレーダーの真似をすることが、最も勝ち組みになれる可能性の高い方法といえます。

具体的には、「リスクを最小限に抑える術」について勉強することが大切です。

<大半の人>

  • チャートの「テクニカル分析」や経済の「ファンダメンタル分析」ばかり勉強する

<勝っている人>

  • (リスクの低い)タイミング・ポジションサイズ・損切りポイント・利確ポイント等について勉強している

「リスクを最小限に抑える術」について勉強するには、『2. FXで儲けている人に共通する3つの特徴』の章でご紹介した『マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣』『新版 魔術師たちの心理学―トレードで生計を立てる秘訣と心構え』の他、以下の本もおすすめです。

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伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術
−2007/10/17, カーティス・フェイス  (著), 飯尾博信+常盤洋二 (監修, 監修), 楡井浩一 (翻訳)

※素人をわずか2週間でトップトレーダーに育成したカリスマ・トレーダーのリチャード・デニスが、自らが率いる常勝トレーダー集団の「タートルズ」の中で用いていたトレード手法を、タートルズで最も高い収益を残した教え子であるカーティス・フェイス が公開した本。

※いずれも基本事項を理解していないと内容を理解するのが難しいため、基本事項を学んだ上で読むようにしましょう。

4. 少額取引が可能な大学生におすすめのFX口座4選

少ない元金で大きなリターンを狙うためには、

  1. リスク管理がしやすいように「取引単位の小さな口座」を選ぶ
  2. 多くのチャンスを狙えるように「短期トレード向き口座(低スプレッド・高約定力)」を選ぶ

という2点が重要ですが、その両方を満たす口座として、以下の4つの口座がおすすめです。

「FXのリスクとリターン」や「少額からでも儲ける方法」等については以下の記事を参考にしてください。

10万円から始めるFX|少額からでも儲けるための全知識

4-1. SBI FXトレード|1通貨単位・業界最狭水準のスプレッド

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 SBI FXトレード 』は2015年オリコン日本顧客満足ランキングにて取引手数料・コスト部門・初心者部門で第一位を獲得した大手業優良FX業者です。

小額の資金から始めることができ、スプレッドも狭いため、初めて口座開設する業者としておすすめです。

4-2. マネーパートナーズ(パートナーズFX nano)|100通貨単位・約定力業界No.1

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マネーパートナーズ』は約定力の高さで定評があり、積極的に取引をする専業トレーダーの中でも利用者の多い業者です。

標準スプレッドは多少広めではありますが、スリページ等を考慮した実質取引コストで考えれば、その他の項目も高水準なため初心者にも上級者にもおすすめの業者です。

4-3. ヒロセ通商|1000通貨単位・業界最狭水準のスプレッド・高約定力

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ヒロセ通商』は、「約定力」に定評があり、「取引可能通貨ペア数が50通貨ペア」と業界大手平均の20通貨ペア程度と比較して非常に多い(国内主要FX業者では最多)という魅力のある業者です。

さらに、「情報量」の点でも、Klugクルークニュースが閲覧可能で、ニュースの情報量が多いだけでなく、毎日その日の相場見通しをまとめた戦略レポートを配信してくれるため、初心者で経済ニュースの読み解きができなくても、戦略レポートを読むだけでプロと同じ様な相場観をもつことができます。

そのため、取引スタイルを選ばず、初心者から上級者まで幅広く対応可能なおすすめ業者です。

4-4. JFX|1000通貨単位・業界最狭水準のスプレッド・戦略配信が豊富

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JFX』は、ヒロセ通商と同じシステムを使った業者であるため、「アプリ」「スプレッド」「約定力」等の点ではヒロセ通商とほぼ同等のサービスを提供しています。

また、ヒロセ通商でも配信されている毎日の戦略レポートは、実はJFXの社長であり、元外資系金融機関の為替ディーラーでもあった小林社長が配信していますので、経済ニュースの読み解きが苦手な初心者には非常にメリットの多い業者です。

総合的に見てレベルの高い業者であり、1日の中で随時配信される小林社長の戦略情報は非常に役に立ちますので、特に情報収集を重視したい人や、自分で経済ニュースを読み解けない初心者におすすめです。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。

大学生からFXを始めることに対する疑問や迷いが解消できたのではないでしょうか。

しっかりと勉強し努力できる人にとってはFXは時間の融通も利き、少額な元金からでも比較的大きなリターンも狙える魅力的な投資だと思います。

今回ご紹介した業者の中にあなたの目的に適した業者が見つかれば光栄です。

<少額取引が可能な初心者におすすめのFX口座4選>

※FX海外口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だと個人情報の取り扱い等の不安や、口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。

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