ビットコインって今後どうなの?上がる理由をプロが徹底解析

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「ビットコインに投資して稼ぎたい」「でもビットコインって今後どうなるの?「今後のビットコイン相場が不安」と考えていませんか。

結論から述べると、ビットコインは今後もまだまだ伸びると思います。ただし、現在ビットコインは下落中でそのように考えるのは難しいと思う方も多いはずです。

そこで、この記事では元証券会社勤務で仮想通貨投資を始めて2年以上経つ私が、今後のビットコインの投資環境と今後上がる理由について以下の流れで紹介していきたいと思います。

  1. これから伸びる!?ビットコインの投資環境
  2. ビットコインってどうやって始めるの?
  3. ビットコインのチャートの読み方|4つのポイント

この記事では今後のビットコインの投資環境と、ビットコインの始め方、きちんと利益を上げる方法についてわかります。

ビットコインの投資状況は目まぐるしく変わります。この記事もなるべく最新の投資状況を紹介できるように更新していきます。

また、他サイトの内容を参考にする際もきちんと最新の内容のものか確認するようにしましょう。

0. 1分で分かる!ビットコインとは

この記事ではこれからのビットコインの投資環境に関して以下の流れで詳しく紹介していきますが、これからビットコインを始めるという方のために、まずはビットコインとはなんなのかについて紹介したいと思います。

ビットコインとはなんなのかについてある程度の知識がある方は「1章. ビットコインをファンダメンタル分析|相場を上げる5つの要素」に進んでください。

ビットコインとは一般的に以下のような通貨を指します。

ビットコインとは、インターネットを通じて様々な物品やサービスの支払いなどに利用でき、中央銀行など国家の管理を受けることなく、専門の取引所を介して自由に円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換できる通貨です。

また、「ビットコイン」ですが、これは仮想通貨の一種でしかなく、実際には「ビットコイン」と「アルトコイン(ビットコイン以外の通貨)」に分けることができます。

仮想通貨の種類は1,500種類以上あると言われています。

つまり、ビットコインとは仮想通貨の一種で、仮想通貨は日々の買い物に利用したり、様々な国の通貨と手数料1円程度で交換できます。

仮想通貨について簡単にまとめると以下のようになります。

通常の通貨 仮想通貨
実体 ある(お札や貨幣) ない(ネット上の通貨)
国の保証 ある ない
管理者 銀行 利用者
渡し方 手渡しや振込 暗号によって送金

また、よくある勘違いとしてSuicaやEdyなどの電子マネーと間違う方がいますが、仮想通貨と電子マネーは全くの別物です。

仮想通貨には値動きがある

そしてこの仮想通貨ですが、日々値動きを繰り返しています。ちなみにビットコインは昨年の8月末から2月末までで以下のように値動きをしています。

出展;bit Fliyer

上記のように半年間の間に非常にめまぐるしい値動きを繰り返しています。

上記は仮想通貨の一種である「ビットコイン」の値動きですが、仮想通貨には上記以上の値動きを繰り返している通貨ばかりです。これは他の「株式投資」や「FX」ではまずあり得ない値動きです。

上記の値動きの激しさが仮想通貨投資の魅力です。また、上記の「ビットコイン」のチャートを見て、ビットコインは100万円以上からでなければ投資ができないのかと思う方もいると思いますが、以下のようにきちんと1円単位から投資可能です。

出展;bit Fliyer

今は「ビットコイン」を始め多くの通貨が一時期よりも価格が低下していますが、仮想通貨が全体的に値下がっている今こそが絶好の投資チャンスとも言えます

次章では今後の仮想通貨の投資環境を紹介します。

参考:通貨が値動きする理由

ちなみになぜ仮想通貨で値動きが起こるのかについてですが、需要と供給が原因です。買いたい人の数が多ければ値段は上がり、売りたい人の数が多ければ値段は上がります。

仮想通貨を得る手段は、基本的には現在持っている方から買うしかありません。そのため、仮想通貨取引では以下の図のようなことが実際に行われています。

以下の図を理解するために知っておいていただきたいことは、通貨の値段は通貨を売りたい方の中で最も低い金額を提示している方と、通貨を買いたい方の中で最も高い金額を提示している方の金額が合致したものになります。

通貨が値上がりする場合

以下の図は通貨が値上がりする場合の図になります。

上記の図では通貨の値動きで値上がる場合の紹介をしています。

上記の図では「103円で売りたい」という方と、「いくらでもいいから買いたい」という方が結果的に103円で合致して通貨の値段は103円になりました。

通貨が値下がりする場合

逆に通貨が下がる場合は以下のようにして下がります。

上記の図では通貨の値動きで値下がる場合の紹介をしています。

上記の図では「90円なら買いたい」という方と「いくらでもいいから売りたい」という方が結果的に90円で合致して通貨の値段は90円になりました。

上記のような取引が一日に何万回とくる返されることによって、仮想通貨の値段は動いています。

1. これから伸びる!?ビットコインの投資環境

ビットコインの今後の投資状況についてですが、前章でも述べた通り、「ビットコインはこれからまだまだ伸びる」と思います。

以下ではその理由について紹介していきますが、この結論は私の2年以上の投資経験と常日頃から行なっている情報収集の結果、導き出した結論です。

当然、ビットコインは今後伸びないと考えている方もいます。そのため、以下のように双方の主張を紹介しながら今後のビットコインの投資状況について解説していきたいと思います。

  1. 今後もビットコインが伸びる要素
  2. 今後はビットコインが下がる要素
  3. 双方の要素の比較

ビットコインは仮想通貨の一種ではありますが、最初に作られたコインで多くの仮想通貨はビットコインを元に作られています。

そのため、ビットコインの値動きは他の通貨、仮想通貨市場に与える影響は非常に大きいです。また、その逆も然りで仮想通貨市場の発展はビットコインにプラスに作用するとも言えます。

 a. 今後もビットコインが伸びる要素

今後もビットコインが伸びると思う要素は以下の5つです。

  • a-1. ビットコインの利便性の向上
  • a-2. 機関投資家の莫大な資金の流入
  • a-3. ネットワークの法則
  • a-4. FXユーザー、株式ユーザーの参入
  • a-5. 中央銀行の仮想通貨発行

上記の内容について以下で詳しく紹介していきます。

以下を読んで行く上で頭に入れておいて欲しいのは、株式やFXでも同じですが、マーケットにおいて価格を決めるのは、先ほども紹介した通り、基本的に『需給』です。

需給とは需要と供給のことで、『売りたい人より買いたい人が多ければ、価格は上昇する』『買いたい人より売りたい人が多ければ、価格は下落する』ということです。ビットコインに関しては今後買いたい方が多くなると言えるので価格は上昇すると言えます。

a-1. ビットコインの利便性の向上

ビットコインを使ったサービスやビットコインを使えるサービスが非常に増えてきています。

これはなぜかというと、先ほども紹介したようにビットコインでは国家間の通貨のやり取りをしてもほとんど手数料がかからないのですが、通常の取引においても中間手数料がほとんどかからないのです。

そのため、顧客側からするとお得に商品を購入することができるのでビットコインを使ったサービスや使えるサービスが増えてきています。

ビットコインを使ったサービスの例

例えば、有名な例を挙げると、「ビックカメラ」「ソフマップ」「メガネスーパー」などがあり、そのほかにも多くの飲食店や通販サイトやスーパーなどでビットコインの利用が可能となっています。

さらに今後はLINEやAmazonなどもビットコインの利用を可能とする動きを見せており、これが実現すればビットコインの利便性はさらに高くなり、ビットコインを持ちたいと考える方が増えます。

また、中にはビットコインでしか決済できないようなサービスもあり、こう言ったサービスの誕生の際にはビットコインを持つための口座開設が殺到しました。

ビットコインの始め方に関しては「3章. ビットコインってどうやって始めるの?」を参考にしてください。

a-2. 機関投資家の莫大な資金の流入

機関投資家とは野村證券やJPモルガン、シティバンクなどの大手証券会社のことを指し、これらの会社は顧客から預かっている資金を運用するために株や債券などを売買しますが、認められた金融商品しか売買をすることができません。

ビットコインは金融商品ではないので、機関投資家は売買をすることができず、今まで仮想通貨市場に流れているお金はほとんどが個人のお金でその総額は約20兆円と言われていました。

しかし、昨年に米国でビットコインの先物が金融商品として上場をしたので、機関投資家も仮想通貨を先物取引などで買えるようになりました。実際に昨年、ビットコインがCME先物に上場した際にビットコインは高値を更新しています

出展;bit Fliyer

この先物市場で動いているお金は7京円(1兆円の7万倍)と言われており、これらの一部が時価総額13兆円のビットコインに流れたので、当然ビットコインの値段も上がりました。

しかし、今回ビットコインへの投資を行った機関投資家はごく少数です。これは多くの機関投資家はリスクの高い先物投資ができないからです。

ビットコインが先物市場に上場したことによるメリットとは?

ビットコインが米国の先物取引所に上場したということはつまり、米国の連邦政府公認の取引所が認めたということなので、今後は多くの機関投資家が投資できるビットコイン関連の投資対象が増えると考えられます。

今までもビットコイン関連の投資対象の申請は行われていたが、米国の連邦政府公認の取引所が求めた例がないので却下されていました。

現在、ビットコインをはじめ、仮想通貨市場は全体的に下がっていますが、その要因の1つとしてマーケットが過熱しすぎたので、一時的に利益確定の売りなどが殺到しているとも言えます。

しかし、また昨年の年末のように、多くの機関投資家が投資できるビットコイン関連の投資対象が増えるなどの報道が出れば、ビットコインはまた伸びる可能性があります。

a-3. ネットワークの法則

「ネットワークの法則」とはそのコンテンツの利用者が増えれば増えるほど、そのコンテンツの価値や信頼性が増すという法則です。

これはSNSを例にするとわかりやすいのですが、世界中で数十億人の利用者がいるFacebookと最近できたばかりの利用者が数百人しかいないSNSでは断然、Facebookの方が信頼性も高く、使う価値もあります。

これと同じように仮想通貨も今後、利便性の向上や機関投資家の参入によって、より利用者や売買をする方が増えて、その価値や信用が高まると言えます。

MUFGコインの発行による仮想通貨の普及

上記のネットワークの法則が仮想通貨において強まる事例として、MUFGコインが2018年度中に一般公開される予定となっています。

MUFGコインとは日本円に固定されている通貨で1MUFG=1円となっており、他の仮想通貨のように価格が大きく変動するということはありません

このような通貨をメガバンクが発行することで、今まで多くの方が投機的な目的で持っていた仮想通貨が、実際に日常生活で使うために持てるようになります。

a-4. FXユーザー、株式ユーザーの参入

実は日本で最も積極的に仮想通貨に取り組んでいるのは、ネット証券やFXで業界大手のSBIホールディングスです。そのほかにもマネックス証券やカブドットコム証券なども仮想通貨取引所の開設の可能性があるとされています。

これは先ほども紹介した通り、近い将来に仮想通貨市場の方が株式やFXよりも値動きが激しく、将来性も高いことから人気が出るのではないかと推測しているからです。

現在では100万人程度しかいない仮想通貨ですが、実際に大手金融会社が、仮想通貨取引所の開設を行えば、FXや株式投資を行なっている方の多くが仮想通貨に流れることが予想されます。

a-5. 中央銀行の仮想通貨発行

昨年、ウルグアイの中央銀行(通貨を発行する、国の銀行)では日本円で7,800万円相当の仮想通貨が国民に対して発行されました。

実際にデジタル通貨を発行したのはまだウルグアイだけですが、デジタル通貨を検討している国は英国、オランダ、カナダ、ロシア、イスラエル、アメリカがあります。

大手金融、メガバンク、中央銀行までもが仮想通貨に関与することになれば、仮想通貨は誰もが扱うものとなります。そして、世間の動きは今まさにそういった方向に動いています。

b. 今後はビットコインが下がる要素

今後、ビットコインが下がる要素としていわれているもので多いのが以下の3つです。

  • b-1. ビットコイン自体に価値がない
  • b-2. 各国の仮想通貨規制リスク
  • b-3. ビットコインの手数料が高くなり、取引時間も長くなっている

上記の内容について私なりの反論も交えながら紹介したいと思います。

b-1. ビットコイン自体に価値がない

ビットコインに自体に資産価値がないと世界的に有名な投資家ウォーレン・バフェット氏が昨年末に述べました。

上記の発言を受けて、ビットコインには実態がないし、資産価値がないと言っている方がいます。

上記内容に関しての反論

バフェット氏のこの発言の真意としては”現時点”ではビットコインには資産価値がないということを言っています。

バフェット氏は「投資家」なので価値を感じれば、投資をしますが現段階で仮想通貨を生活で使っている方はごく少数なので価値はないと言いました。

私自身も現在のビットコインには投機目的以外の投資価値はないと思います。しかし、先ほども紹介した通り、今後はビットコインを使ったさまざまなサービスが増えれば資産価値も出てきます。

b-2. 各国の仮想通貨規制リスク

先ほども紹介した通り、仮想通貨とは国家の管理を受けない通貨です。そのため、国家としても仮想通貨は不正送金など、悪用される可能性も高いと考えています。

特に中国やインド、韓国などでは仮想通貨に関して非常に厳しい規制が敷かれており、今の予定では今後その規制はさらに厳しくなる予定です。

特に中国は今まで何度も仮想通貨の規制を行っており、その度に仮想通貨は値段を非常に下げました。

上記内容に関しての反論

まず、中国の仮想通貨規制に関しては今までも何度も行われており、その度に仮想通貨市場は全体的に低下しましたが、それでもまた値上がって高値を更新しています。

結局のところ、仮想通貨に対する需給は規制などのリスクで一時的に売りたい人の方が多くなったとしても、今後の将来性などや、値上がりを考えた際に買いたい方の方が多くなっているのが現状です。

また、日本では仮想通貨を通貨として認める法律も整備されており、ヨーロッパなどでも仮想通貨を推奨している国も多数あります。さらに機関投資家も投資できるようになるのであれば、そこまで大きなリスクと考える必要はないと思います。

b-3. ビットコインの手数料が高くなり、取引時間も長くなっている

これはビットコイン利用者が多くなったことによる弊害なのですが、ビットコインの手続きが増えすぎて、取引の承認をするまでの時間がかなりかかってしまう渋滞が起こっています。

それに伴って、取引にかかる手数料も1,000円近くかかってしまう場合もあり、普通に銀行振り込みをした方が安いケースまで出てきています。

これではビットコインの実用のメリットである、取引時間の短縮や取引手数料の安さといった面が全く機能していません。

上記内容に関しての反論

確かにビットコインは上記のような問題がありますが、それを解決するためにライトニングネットワークと呼ばれるシステムが開発されています。

ライトニングネットワークとは、簡単に言えば取引の承認をいちいち行わないでもできる取引で、手数料は無料か格安で送金スピードは一瞬です。

この開発は順調に進んでおり、今年の1月にはすでに初の送金に成功しています。そして近いうちに実装される予定とのことです。

c. 双方の要素の比較

双方の要素をまとめると以下のようになります。

上がると思う要素

  • 仮想通貨の利便性の向上
  • 機関投資家の莫大な資金の流入
  • ネットワークの法則
  • FXユーザー、株式ユーザーの参入
  • 中央銀行の仮想通貨発行

下がると思う要素

  • 仮想通貨自体に価値がない
  • 各国の仮想通貨規制リスク
  • ビットコインの手数料が高くなり、取引時間も長くなっている

上記の主張を比較した結果、確かに各国の仮想通貨規制リスクはあるものの、やはりAmazonやLINE、メガバンクや中央銀行など様々な企業や国、機関投資家も参入予定の仮想通貨は上がると思います。

なぜなら、そこには大量の「需要」が生まれるからです。これがもし、多くの企業が撤退し、ビットコインへの投資者数や投資額が減っていくようであれば、ビットコインも限界と考えますが、今は逆にこれから上昇する時期と考えます。

今の状況を考えるならば、ビットコインは下がっているので、断然「買い」です。ちなみにこれはあくまでアナリストの予想ですが、「ビットコイン」は今年度中に400万円代(現在の5倍近く)の値段になると言われています。

2. ビットコインってどうやって始めるの?

ビットコインの始め方ですが非常に簡単です。

以下のような取引所にて無料で口座を開設することができます。

上記の中で初心者の方に最もおすすめなのは最大手でセキュリティが万全の「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。

記憶に新しいところで言えば、「Coin Check」と呼ばれる取引所がハッキングによって500億円近くの通貨を盗まれたことを考えると、まずは最大手でセキュリティも万全な「bitFlyer(ビットフライヤー)」で始めることをお勧めします。

登録自体は非常に簡単で以下の3つのステップで口座開設ができます。

  • 「メールアドレスの登録」
  • 「本人確認書類のアップロード」
  • 「取引所から送られてくるハガキの受け取り」

また、本人確認に使われる書類は「運転免許証」「パスポート」「住民基本台帳カード」「在留カード」などです。

口座開設をすれば、仮想通貨を買うことができるのですが、その際に以下のことに気をつけましょう。

注意事項1. ウォレット(お金の保管場所)に注意する

仮想通貨では「ウォレット」と呼ばれる通貨を保管するお財布を持つことができます。

ウォレットには以下のように4種類のウォレットが存在し、それぞれセキュリティの高さが異なります。

  1. 取引所:セキュリティ1 ★☆☆☆☆
  2. ウェブウォレット:セキュリティ2 ★★☆☆☆
  3. ソフトウェアウォレット:セキュリティ4 ★★★★☆
  4. ハードウェアウォレット:セキュリティ5 ★★★★★

それぞれ以下ではわかりやすいように解説していきます。

仮想通貨を本格的にやりたいという方にはセキュリティの最も高い、ハードウェアウォレットがおすすめです。

取引所:セキュリティ1 ★☆☆☆☆

取引所がお財布と言われてもピンとこない方もいるかもしれないですが、簡単に言えば、取引したお金をそのまま取引所に置いておくイメージです。

上記のように仮想通貨を通す必要があるので、ウォレットにお金を入れると取引のたびにウォレットから取引所にお金をうつさなければいけないので面倒ですが、取引所に置いておけばそのまま利用できるので手間が省けます。

しかし、先ほども紹介した通り、取引所に資産を置いておくと、取引所がハッキングされた際に資産が盗まれてしまい、返ってこなくなるケースもあります。

ウェブウォレット:セキュリティ2 ★★☆☆☆

ウェブウォレットとは秘密鍵と呼ばれるID/PASSを入力して利用するウェブサービスです。

Blockchain.info(ビットコイン専用)」「MyEtherWallet.com(ETH&ERC20トークン専用)」などがあります。

これらは特定の通貨しか入れることができず、間違った通貨を送ってしまうと消えてしまうので注意しましょう。

ウェブウォレットってどれくらい安全?

結論から言えば、ウェブウォレットもセキュリティはそこまで高くありません。

こちらもウェブウォレットのサイトがハッキングされれば資産は無くなってしまいますし、URLを微妙にずらす「フィッシング詐欺」も多く、ID/PASSがバレると一瞬で資産がなくなってしまいます。

また、悪質なウェブウォレットなどは資産を盗む目的で作られているものもあるので注意しましょう。

ソフトウェアウォレット:セキュリティ4 ★★★★☆

ソフトウェアウォレットは自分のパソコンやスマホに、ソフトウェアをダウンロードして使うウォレットで、ウェブウォレットとの違いは秘密鍵と呼ばれるID/PASSを入力する際にサイトを通さないということです。

そのため、あなたのパソコンやスマホがハッキングされたり、ウィルスに感染しない限りは資産を盗まれる可能性がありません。

ただし、このパスワードを忘れてしまうとウォレットにログインできなくなってしまい、資産を取り返すことができなくなってしまうので保管に関しては厳重に行いましょう。

ソフトウェアウォレットはそれぞれの通貨の公式ページからダウンロード完了です。

ハードウェアウォレット:セキュリティ5 ★★★★★

セキュリティの最も高いウォレットはハードウェアウォレットです。

ハードウェアウォレットとはAmazonなどで購入できる、以下のような外付けのウォレットです。

出展:Amazon

ハードウェアウォレットは、上記のような小さな端末に電子的にお金を保存します。保管時はインターネットとつながっているわけではないので、誰かにハッキングされる心配はありません。

また、紛失・故障しても、パスフレーズを紙などに印刷して残しておけば復元できます

ハードウェアウォレットはセキュリティ面では最も厳重ですが以下のようなデメリットもあります。

  • 値段が1万円〜2万円
  • 対応していない通貨が多い
  • 外付けのデバイスなので保管が面倒

上記のようなデメリットはありますが、セキュリティを厳重にしたい方には最もおすすめです。

ハードウェアウォレットは以下のようにAmazonで購入可能です。

「Trezor」:購入はこちら

「Ledger NanoS」:購入はこちら

注意事項2. 買ったら放置するのが最善策の場合も

これは仮想通貨投資でよく言われていることなのですが、仮想通貨は非常に値動きが激しいので買ったすぐ直後に値段が急落するパターンがよくあります。

しかし、仮想通貨は先ほども紹介した通り、今後さらに伸びる市場です。

そのため、一時的には下がってしまってもまた高値を更新する可能性が高いです。そのため、一度買ったら細かく売買せずにそのまま放置しておくのが最も良い場合があります。

注意事項3. 詐欺コインに気をつける

実は仮想通貨の設計図は公開されており、誰でも作ることができます。そのため、「このコインは儲かる」などといって、実は資金を集めるだけ集めて何の実態もなかったという話はよく聞きます。

基本的に仮想通貨投資で他人から聞いた儲け話はまず疑うようにしましょう。このサイトのような場所ですすめられている銘柄についても同じです。

3. ビットコインのチャートの読み方|4つのポイント

ビットコインの今後の動きをチャートなどから予想することもできます。

※難易度が高い話ですので、初心者の方は実際に投資をしながら覚えていきましょう。

ビットコインなどの値動きが激しいビットコインにおいては基本的にチャートなどの分析よりもニュースなどを見た方が効果的なのですが、ここ最近の仮想通貨の動きを見ていると今後の市場を予測する上ではチャート分析も重要になっています。

以下はここ最近の実際のビットコインの一日ごとの値動きを示したチャートになります。以下に書いてある4つのポイントを知ることで今や今後のビットコインの投資環境がわかります。

以下では上記4つのポイントに関して紹介を行なっていきます。

以下の解説をよりわかりやすくするために、ローソク足の解説をしておきます。

ローソク足とはチャート上記ある以下のものを指し、その日の通貨の値動きが一目でわかるものを指します。このローソク足の形で相場の強さを読むことができます。

  • 高値:その日の最高の価格
  • 安値:その日の最低の価格
  • 始値:その日の取引開始時の価格
  • 終値:その日の取引終了時の価格

以下ではそれぞれのポイントについて紹介していきます。

最後に結論を紹介していますが、チャート分析で見ると現在は売りと買いが拮抗している「もみ合い」の状態です。

ここで先ほどの冒頭で紹介したニュースなどのプラスの材料が出てくることで再度、相場は上昇相場になると考えられます

ポイント1. 下ひげ陰線:相場下落のサイン

下ひげ陰線とは、その日にかなりの売り注文が殺到してかなり安いところまで通貨の値段が下がり、通貨が下がったことで逆に通貨を買おうとする方も出てきましたが、結局上がり切ることができずにその日の取引を終了した形です。

このローソク足が出るときは相場を下落させる大きな要因が出ている時であり、相場の転換点になりがちです。

実際、昨年まで強かった相場もこのローソク足が出た日から下落に転じています。

ポイント2. デットクロス:相場下落のサイン

上記の表は先ほどの日足のチャートです。

上記の表情に赤い(25日間の平均値をつなぐ短期の)線と青い(75日の平均値をつなぐ長期の)線があります。この短期の線が上から長期の線を割るように下がっているものを「デットクロス」と呼びます。

このデットクロスが出ると、相場の転換点となりやすく、これ以降は相場が下げ相場になりがちです。実際に今回のデットクロスが出た後も相場は下落していってます。

逆に短期の線が下から長期の線を割るように上がっているものを「ゴールデンクロス」と呼び、今後の相場が上がる傾向とされています。

ポイント3. 下ひげ陽線:相場上昇のサイン

下ひげ陽線とはその日にたくさんの売り注文が出て、通貨の値段がかなり安くなったものの、下がったことによって買い時と判断した方が買ったために最終的には通貨の値段が前日以上の値段になった日のローソク足です。

このローソク足が出るときはそれまで下がっていた相場で、通貨を売りたいと考えていた方が通貨を売りつくしてしまい、市場にいる方は下がった通貨を買いたいと思っている方の方が多い場合に多いです。

そのため、相場の転換点になりやすく、これ以降の相場は上がりやすくなっています。実際にこの下ひげ陽線が出てからは相場も徐々に上昇しています。

ポイント4. 上ひげ陽線:相場上昇のサイン

上ひげ陽線とはその日にたくさんの買い注文が出て、一時的に通貨の値段がかなり高くなったものの、最終的には上がったことによる利益確定の売りや、今まで下落相場で売れなかった方達が通貨を売って高値からは下がったところで終わったことを指します。

このローソク足では前日の終値よりも下がっていないのでそこまでではないのですが、相場の弱さを表すシグナルになりがちです。

実際にこの後の相場は若干ですが下がっています。

4つのポイントまとめ

上記がここ最近の、相場をチャートから分析した結果ですが、ここ最近の相場はこの分析通りの動きをしています。

そして今後も、先ほど紹介したような相場を動かす何か大きな要因や材料が出るまではもみ合いの相場が続くと予想します。

ただし、ポイント3で紹介したような下ひげ陽線など、短期的には利益が狙えそうなローソク足も出ているので、今後下ひげ陽線が出たり、ゴールデンクロスができた際などは絶好の投資チャンスです。

ビットコインを取り巻く環境も含めた、総合的な投資判断としては、相場を上げる材料の方が多いため、ビットコインはもみ合いののちに上がることが推測されます。そのため、今はビットコインを始めるには絶好のチャンスです。

4. まとめ

ビットコインの今後の投資環境について紹介してきましたがいかがでしたか。

何度も述べてきましたが、ビットコインはこれからもまだまだ上がると思います。

以下に今後の相場が上がると思われる要素と下がると思われる要素を紹介しておきます。

上がると思う要素
  • 仮想通貨の利便性の向上
  • 機関投資家の莫大な資金の流入
  • ネットワークの法則
  • FXユーザー、株式ユーザーの参入
  • 中央銀行の仮想通貨発行
下がると思う要素
  • 仮想通貨自体に価値がない
  • 各国の仮想通貨規制リスク
  • ビットコインの手数料が高くなり、取引時間も長くなっている

上記の主張を比較した結果、確かに各国の仮想通貨規制リスクはあるものの、やはり長期的な目線で見るとAmazonやLINEなど様々な企業が参入予定で、短期的に見ても機関投資家も参入予定のビットコインは上がると思います。

なぜなら、そこには大量の「需要」が生まれるからです。これがもし、多くの企業が撤退し、ビットコインへの投資者数や投資額が減っていくようであれば、ビットコインも限界と考えますが、今は逆にこれから上昇する時期と考えます。

ビットコインを始めるためには?

ビットコインを買いたい場合、取引所に口座開設をする必要があります。初心者の方に最もおすすめなのは最大手でセキュリティが万全の「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。

あなたが仮想通貨投資でこれからたくさんの資産を築くことを祈っっています。

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