マイルの貯め方の全知識|基本的な貯め方から上級者向けまで

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たくさんのマイルを貯める方法について知りたいと思っていませんか。

マイルは貯め方によっては年間40万マイル以上貯めることも可能です。そのためには、「普段のカード利用で貯める」「飛行機の搭乗で貯める」の他に「ポイントサイトで貯める」必要があります。

この記事では、実際に年間45万マイル以上を貯めた私がその方法について以下の流れで紹介していきます。

  1. ANAとJALのマイル比較
  2. 飛行機に搭乗してマイルを貯める
  3. クレジットカード決済でマイルを貯める
  4. ポイントサイトのポイントをマイルに交換して貯める
  5. ポイントサイトでのポイントの貯め方

上記の他にもネット上には年間数百万マイル貯める方法もありますが、それらはITに関するかなりの知識や労力を必要とするので現実的に考えて、1年や2年で貯められるようになるのは不可能に近いです。

この記事を読むことで、現実的なマイルの貯め方を全て網羅できます。

1. ANAとJALのマイル比較

この章ではANAとJALのマイルの違いを比較し、どちらのマイルを貯めた方が良いのかを紹介していきます。

基本的にはANAマイルの方が提携している航空会社が多いので様々な航空会社の便の利用でマイルが貯めやすく、JALマイルの方が普段の買い物でのクレジットカード利用によるマイル獲得がしやすいです。

この章ではそれぞれのマイルの特徴について説明していきます。

1-1. ANAマイルの特徴

ANAのマイレージサービスは「ANAマイレージクラブ」と言われており、AMCと略され表記される事もあります。

ANAは自社便の搭乗でもマイルを貯めることができますが、「スターアライアンス」に加盟しているので、以下のような提携航空会社の飛行機への搭乗でもANAマイルを貯めることができます。

出典:FLyTeam

以上のように全日空の便だけでなく、様々な航空会社の便利用でもマイルを貯めることができます。

また、JALとの大きな違いは普段のクレジットカード利用ではマイルが直接貯まらない点です。

それぞれの貯まったポイントをANAマイルに交換する必要があり、また高い還元率での交換は年会費6,000円ほどの「マイル移行手数料」と呼ばれるコストがかかります。

  • マイル移行手数料」を払わなければ1ポイント=5マイルなのでマイル還元率は0.5%です。
  • 「マイル移行手数料」を払った年は1ポイント=10マイルなのでマイル還元率は1.0%です。

1-2. JALマイルのの特徴

JALのマイレージサービスは「JALマイレージバンク」と言われており、JMBと略され表記される事もあります。

JALは自社便の搭乗でもマイルを貯めることができますが、「ワンワールド アライアンス」に加盟しているので、以下のような提携航空会社の飛行機への搭乗でもJALマイルを貯めることができます。

出典:JAPAN AIRLINES

以上のように飛行機の搭乗を始め、ショッピングやJALが提携し発行しているクレジットカード「JALカード」の利用などで貯めることができます。

また、ANAとの大きな違いは普段のクレジットカード利用でマイルが直接貯まる点です。

しかし、マイル還元率を高くするためには年会費3,000円ほどの「ショッピングマイルプレミアム」に入会する必要があります。

基本的にJALのクレジットカードのマイル還元率は0.5%ですが、「ショッピングマイルプレミアム」に入会することでマイル還元率1.0%になります。

1-3. ANAとJALのマイル比較

以上のようにANAとJAL  とではクレジットカード利用時のマイルの貯まり方が違い、コストやかかる手間の面から見てもJALの方がお得です。

しかし、JALはJMBがイオンなどと提携しているので普段の買い物でもイオンが貯まりやすい一方で、ANAは「スターアライアンス」に加盟しているので様々な航空会社の便の搭乗でもマイルが貯まります。

また、ANAのマイルはポイントサイトなどを使って多くのマイルを貯めることに向いています。

上記のようにANAとJALのマイルはそれぞれ特徴があり、人によってどちらをお得と感じるかは分かれます。

次章からはマイルをお得に貯めるための基本的な以下の3つの方法について詳しく紹介していきます。

  • 飛行機に搭乗して貯める
  • クレジットカード決済で貯める
  • ポイントサイトのポイントをマイルに交換して貯める

しっかりと読んで、どちらのマイルを貯めることが自分に合っているか確かめましょう。

2. 飛行機に搭乗してマイルを貯める

飛行機に搭乗して貯めるというのが最も基本的なマイルの貯め方です。また、クレジットカードの利用でさらにお得に貯めることができます。

現金払いで飛行機に搭乗した際のマイルの貯まり方

飛行機に搭乗した際に貯まるマイルの計算式は以下の通りです。

フライトマイル = 搭乗の区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率

搭乗の区間基本マイレージとは飛行機の移動距離を指し、例として以下のように定められています。

  • 東京-大阪:280
  • 東京-ホノルル:3831

長距離路線になればなるほど区間基本マイレージは増えます。

運賃種別ごとの積算率とはどのような航空券を利用したかで決まります。例として以下のように定められています。

  • ファーストクラス:150%
  • ビジネスクラス:125%

運賃が高ければ高い航空券ほど運賃種別ごとの積算率は条件が良くなります。

このような計算式になっているので、例えば東京からホノルルに行って帰ってくるだけで10,000マイルほど貯めることもできます。

クレジットカード払いで飛行機に搭乗した際のマイルの貯まり方

現金で飛行機に乗った際にもらえるマイルですが航空会社のクレジットカード払いで飛行機に乗ることでさらにマイルをもらうことができます。

このようにしてもらえるマイルを「ボーナスマイル」と言います。

  •  JALカード: 搭乗の区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率 × 10〜25%(カードのランクに応じて変わる)
  • ANAカード:搭乗の区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率 × 10〜50%(カードのランクに応じて変わる)

つまり、現金払いで10,000マイルもらえていた場合はANAードを利用すれば最大5,000マイルをもらえる計算になります。

3. クレジットカード決済でマイルを貯める

お店などでJALやANAそれぞれのカードを使うことでそれぞれのマイルを貯めることができます。

特に飛行機に乗らなくてもマイルが貯まるので多くの方がマイルを貯めるのにクレジッットカードを利用しています。

3-1. JALカードでマイルを貯める

どのJALカードも基本的なマイルの還元率は0.5%です。しかし、「JALショッピングマイル(年会費3,240円)」に入会することで還元率 を1.0%にできます。

また、「JALショッピングマイル」に入会することでイオンなどの「JALカード特約店」での利用は還元率2.0%になります。

さらにゴールドカード以上のカードになると、「アドオンマイル」というものがもらえるようになり、JALグループでの利用で還元率3.0〜4.0%になります。どのクレジットカードを使うか決める際に選ぶ基準としては以下の通りです。

  • マイルが貯まる機会が多いこと
  • 「JMB WAON」カードと紐付けることができる
  • カードの維持費が自分に合っていること

以上のことに気をつけることで年会費がかかりすぎたりなど自分に合ってないカードを作るリスクを減らすことができます。

マイルが貯まる機会が多いこと

マイルを貯めるためには基本的に買い物などでクレジットカードを利用する必要がありますが、クレジットカードの中には以下のように買い物以外のクレジットカード利用でもマイルを貯められるカードがあります。

上記のように自分の生活環境に合った、マイルの貯まる機会が多いカードもお得です。

JALマイルを効率よく貯めるには、JALカードと『JMB WAONカード』(年会費・発行手数料とも無料)というポイントカードとの併用がおすすめです。


『JMB WAONカード』には、電子マネーWAON機能が付いており、JALカードで『JMB WAONカード』へのチャージでも最大1%のポイントが還元されます。

また、『JMB WAONカード』のWAON払いでは、200円につき1マイル(還元率0.5%)貯まるため、JMB WAONクレジットチャージ分と合計すると、最大還元率1.5%でマイルがたまります。

WAONはイオングループを中心としたWAON加盟店で利用ができ、非常にお得ですが、『JMB WAONカード』へのクレジットチャージでポイント還元が受けられるのは以下の4種類のみです。

以上の4種類の中であれば一般カードでもゴールドカードでもカードのランクに関わらず、『JMB WAONカード』へのクレジットチャージでポイント還元が受けられます。

中でも先ほどポイントが貯まる機会が多いことで紹介した『JALカード TOKYU POINT ClubQ』は特におすすめです。

カードの維持費が自分に合っていること

JALのカードにもランクがあり、ランクが高くなればなるほど、マイルも貯まりやすくなりますが、年会費も高くなります。

最もランクの低い一般カードでは基本的に2,160円の年会費に3,240円のショッピングマイルプレミアムの年会費がかかりますが、ゴールドカードやプラチナカードは年会費が16,000円〜32,000円かかりますがショッピングマイルプレミアム年会費はかかりません。

迷ったら選ぶべきJALカード:『JALカード TOKYU POINT ClubQ DC』

JALカード TOKYU POINT ClubQ DC』はPASMOへのオートチャージができ、チャージでもポイントがたまります。

また、『JMB WAONカード』と紐付けることができ、WAONのチャージ(還元率1.0%)とWAONの利用(0.5%)でもマイルが貯まるので最大還元率は1.5%になります。

さらにTOKYUポイント加盟店(東急ストア、東急ハンズなど)で利用すると、TOKYUポイントが貯まり、こちらも2,000ポイント=1,000マイルでJALマイレージに交換できます。

年会費(税抜)
  • 初年度年会費無料
  • 年会費2,160円
入会年齢 年齢18歳以上(除く高校生)で電話連絡可能な方

※未成年者が申込者の場合は、親権者の方の同意が必要となります。

マイル還元率 0.5〜1.0%
公式ページ https://www.jal.co.jp/jalcard/card/

なぜ、『JALカード TOKYU POINT ClubQ DC』がANAのカードの中で最もおすすめです。

その背景について知りたい方は『9千枚から選んだJALマイルがお得に貯まるクレジットカード6選』にて詳しく紹介しているので参考にしてください。

3-2. ANAカードでマイルを貯める

ANAのクレジットカードも「日常のカード利用で貯まったポイント」をマイルに交換することができます。

ポイントの貯まり方や交換比率などがカードによってそれぞれ異なるのでどのANAカードを選ぶかは非常に重要です。

どのクレジットカードを使うか決める際に選ぶ基準としては以下の通りです。

  • マイル還元率が高いこと
  • ポイントが貯まる機会が多いこと
  • カードの維持費が自分に合っていること

以上のことに気をつけることで年会費がかかりすぎたりなど自分に合ってないカードを作るリスクを減らすことができます。

次章でANAのクレジットカードについて紹介をするので上記のポイントに気をつけて自分に合ったカードを見つけましょう。

マイルの還元率が高いこと

どのANAカードも使った額に対する基本的なマイルの還元率は0.5%です。しかし、それぞれマイル移行手数料を払うことで還元率 を1.0%にできます。

マイル移行手数料はカードによって異なりますが、基本的に6,480円となっています。

また、『ANAワイドゴールドカード』のように条件を満たすことでマイル還元率が1.72%になったりと、より高い還元率になるカードもあるので、できるだけ高い還元率のカードを選ぶとお得です。

ポイントが貯まる機会が多いこと

ポイントを貯めるためには基本的に買い物などでクレジットカードを利用する必要がありますが、クレジットカードの中には以下のように買い物以外のクレジットカード利用でもポイントを貯められるカードがあります。

上記のように自分の生活環境に合った、マイルの貯まる機会が多いカードもお得です。

また、『ANA ToMe CARD PASMO JCB (通称ソラチカカード)』はポイントサイトでマイルを貯める場合にも必須のカードとなっており、ANAカードで最もおすすめのカードです。

カードの維持費が自分に合っていること

ANAのカードにもランクがあり、ランクが高くなればなるほど、マイルも貯まりやすくなりますが、年会費も高くなります。

最もランクの低い一般カードでは基本的に2,160円の年会費に6,480円のマイル移行手数料となっていますが、最もランクの高い『ANAダイナースプレミアムカード』はマイル移行手数料はかかりませんが、年会費は167,400円かかります。

マイル移行手数料については年に1回払うことになっており、マイル交換を考えていない年は払う必要はありませんが、基本的にカードの年会費とマイル移行手数料はセットで考える必要があります。

迷ったら選ぶべきANAカード:『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』はPASMOオートチャージやクレジットカードの決済でJCBのOkiDokiポイントが貯まり、PASMOを利用すれば東京メトロポイントがたまる、2つのポイントが持てるクレジットカードです。

貯めたOkiDokiポイントをマイルにするためには年間5,400円の移行手数料がかかりますが、他のANA一般カードが6,480円かかるのでその部分に関してもお得と言えます。

また、東京メトロポイントからマイルへの交換が無料かつ、1ポイント=0.9円で交換ができる唯一のカードなので、ポイントサイトを使ってマイルを貯める際にも絶対に欠かせないカードとなっています。

年会費(税抜)
  • 初年度年会費無料
  • 年会費2,160円
入会年齢 年齢18歳以上(除く高校生)で電話連絡可能な方

※未成年者が申込者の場合は、親権者の方の同意が必要となります。

OkiDokiポイント還元率 1.0%
PASMO還元
  • 乗車ポイント 平日5メトロポイント / 休日15メトロポイント
  • 電子マネーポイント 自販機100円=1メトロポイント / 店舗200円=1メトロポイント
公式ページ http://www.jcb-card.jp/anacard/

なぜ、『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』がANAのカードの中で最もおすすめです。

その背景について知りたい方は『全20種比較!ANAのマイルが貯まるおすすめクレジットカード7選』にて詳しく紹介しているので参考にしてください。

4. ポイントサイトのポイントを交換してマイルを貯める

ポイントサイトでポイントを貯めて、それをマイルに交換する方法があります。この方法が最も多くのマイルを得る方法で、JALならば年間20万マイル以上、ANAならば年間40万マイル以上を稼ぐこともできます

その方法とは以下のようにハピタスちょびリッチなどのポイントサイトで貯めたポイントを以下の流れでマイルに変えることです。

この方法を利用する場合、ANAでは年間40万マイル以上のマイルが獲得できますがJALの場合は年間20万マイルほどになってしまう上に、非常に複雑です。

それでも、JALのマイルの貯め方を知りたいという方は『JALマイルの貯め方|飛行機に乗らずに誰でも20万マイル!』似て方法を紹介しているので参考にしてください。

4-1. ポイントをマイルに交換するまでの流れ

この記事で紹介する方法であれば誰でも簡単に毎月多くのポイントが手に入ります。以下の図はポイントサイトで40,000ポイント貯めた場合の例になります。

上記の図ではポイントサイトで貯めた40,000ポイントを東京メトロポイントを経由する「ソラチカルート」に20,000ポイント、Tポイントを経由する「Tポイントルート」にそれぞれ20,000ポイントずつ振り分けています。

また、何故このような面倒な手続きを踏むかというと少しでも多くのポイントをマイルへと交換するためです。

ポイントサイトで貯めたポイントを直接マイルに交換することもできますが、以下のようにかなり悪条件でのポイント交換となってしまいます。

出典:ちょびリッチ。

またソラチカルートの場合比率はいいのですが、月に20,000ポインチまでしか交換できないので、それ以上はTポインチに変える流れになります。

  • 「ソラチカルート」:20,000ポイントが18,000ポイントになるので交換比率90%(月に20,000ポイントまで)
  • 「Tポイントルート」:20,000ポイントが10,000ポイントになるので交換比率50%
  • 直接ANAマイルに交換」:800ポイントが200ポイントになるので交換比率25%

このように面倒ではありますが、ポイントを経由させることでポイントの交換比率が格段に良くなります。

4-2. ポイントサイトでの交換の3つのステップ

それぞれのポイント交換の仕方は以下の流れで説明します。

  1. ハピタスやちょびリッチなどのポイントサイトから.moneyへのポイント交換
  2. .moneyから東京メトロポイントやTポイントへの交換
  3. 東京メトロポイントやTポイントからのANAマイルへの交換

ステップ1. ハピタスやちょびリッチなどのポイントサイトから.moneyへのポイント交換

まずはポイントサイトで貯めたポイントを「.money」というポイント交換サイトへ移ししましょう。

.money」以外にも「PeX」というポイント交換サイトがありますが、.moneyでのポイント交換が可能ならばの.moneyの方がお得です。

何故なら、ちょびリッチからPeXへの交換は1000 pt(=500円)→4500 PeX pt (450円)と10%の手数料がかかりますが、.moneyへの交換は手数料はかかりません。

しかも、PeXからメトロポイントへの交換の際、必ず手数料が500pt(50円相当)がかかってしまいますが、.moneyからメトロポイントへの手数料はかかりません。

例としてちょびリッチからポイント交換をする際は以下のようになります。

まずはトップページのポイント申し込みをクリックします。

出典:ちょびリッチ。

次に.moneyに交換したい場合は.moneyをクリックします。

TポイントやPeXに交換したい場合はそれぞれをクリックしましょう。

またポイント交換の認証をするために秘密の質問を設定しておく必要があるので、まだ設定されてない方は設定をしておく必要があります。

出典:ちょびリッチ。

最後にポイント申し込みをクリックして、その後の手続きを済ませば、.moneyにポイントが移行しています。

.moneyに交換した後、Tポイントと交換する場合の制限はありませんが、東京メトロポイントにする「ソラチカルート」の場合は月に20,000ポイントまでとなっています。

そのため、ちょびリッチのポイントは40,000ポイント(2ポイント=1円)までにしておきましょう。

出典:ちょびリッチ。

ステップ2. .moneyから東京メトロポイントやTポイントへの交換

.moneyへの交換が済んだら、次は.moneyから東京メトロポイントやTポイントへの交換をしましょう。

また、先ほどのポイントサイトからの交換時と同様に、.moneyからANAマイルへの直接の交換もできますが交換比率が以下のようになっています。

出典:.money

.moneyからの交換比率をまとめると以下のようになります。

  • 「ソラチカルート」:20,000ポイントが18,000ポイントになるので交換比率90%(交換比率は最も良いが、月に20,000ポイントまでしか交換不可)
  • 「Tポイントルート」:20,000ポイントが10,000ポイントになるので交換比率50%
  • 直接ANAマイルに交換」:800ポイントが200ポイントになるので交換比率28%

このように面倒ではありますが、月に20,000ポイントまでは「ソラチカルート」の東京メトロポイントに割り振り、それ以上のポイントは「Tポイントルート」に割り振るのがおすすめです。

.moneyのトップページは以下のようになっています。まずはマネーを使うをクリックしてマネーの使い道を決めましょう。

出典:.money

次にマネーの交換先の候補が出てくるので選択をしましょう。以下の図では東京メトロポイントを選択していますがTポイントを選択する場合はTポイントを選択しましょう。

出典:.money

メトロポイントやTポイントを選択をするとそれぞれ以下のようになります。

出典:.money

最後に以下の交換画面で氏名と交換ポイントを入力して交換手続き完了です。

出典:.money

お客様番号は東京メトロポイントを貯める移行するクレジットカード、『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』のお客様番号10桁をハイフンなしで入力します。

後ほど詳しく説明しますが『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』はポイントをマイルに交換する際に1ポイント=0.9円で交換してくれる唯一のカードです。

他のカードは1ポイント=0.6円の交換比率なのでいかにお得かがわかります。

  • 『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』で20,000ポイントをマイルに交換した場合:18,000マイル
  • 他のカードで20,000ポイントをマイルに交換した場合:12,000マイル

このように交換でもらえるポイントにかなりの差が出るので、『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』はANAマイルを貯める上で絶対に必要なカードと言えます。

ステップ3. 東京メトロポイントやTポイントからのANAマイルへの交換

それぞれのトップページから、「会員専用サイト」に入り、ポイントの移行申請をすることで完了します。

ただし、0:00〜4:00の深夜帯は利用できません。

いくつかのポイントサイトを経由するので非常に面倒に感じますが、一度やってしまえば二回目以降はスムーズにポイントの交換ができます。

5. ポイントサイトでのポイントの貯め方

前の章でポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換する際の基本事項について説明しましたが、この章では私がポイントサイトでどのようにポイントを貯めているかについて紹介していきたいと思います。

前の章でも紹介した友達紹介などを利用すればかなり多くのポイントを貯めることができますがこの方法はできる方とできない方がいると思うので、この章では誰でも簡単にできるポイントの貯め方を紹介します。

  1. おすすめポイントサイト比較
  2. クレジットカードの申し込みで貯める
  3. 外食や美容室の利用時に貯める

そのほかにも証券口座の開設や FX口座での開設でもたくさんのポイントがたまりますが、こちらもリスクが伴い、誰でもできるわけではないので紹介は控えます。

また、ここで紹介する以外にも「ハピタス」などでは楽天やYahoo!などでのショッピングでもポイントが貯まることになっているのでネットショッピングをする際は必ずポイントサイト経由してするようにしましょう。

5-1. おすすめポイントサイト比較

これまで説明してきた通り、マイルを最も効率的に貯める方法はポイントサイトでポイントを貯めて、それをマイルに交換することです。

どのポイントサイトを使えば良いかをわかりやすくするため、代表的なポイントサイト6つを比較しました。

-スマホの方はスクロールできます-

サイト名 ハピタス ちょびリッチ。 PONEY moppy GetMoney! Gendama
案件数 多(モニター調査などの案件もある) 普通 普通 普通
ポイント交換先に「.money」がある あり あり あり あり なし なし
ポイント交換上限 月3万円 なし なし なし なし 月30万円
紹介した友達からの報酬 子40%・100名〜 子40%1名〜 子30%・1名〜

孫20%・1名〜

子50%1名〜 子50%1名〜 子35%・100名〜

孫12.5%・100名〜

友達からの報酬対象外案件 なし あり なし あり あり あり

以上を比較すると、案件数や報酬などから以下の3つのポイントサイトがおすすめです。

  • ハピタス」:楽天やYahoo!などでのショッピングでもポイントがたま理、案件数が多い
  • ちょびリッチ。」:外食などのモニター調査でもポイントが貯まる
  • PONEY」:友達紹介で1名から報酬がもらえ、友達の紹介した友達からのポイントも入る

全てのサイトに登録して貯めるのが好ましいですが、この中でどれか1つを選ぶならば、外食などでもポイントを貯めることができる「ちょびリッチ。」が最もおすすめです。

以下ではそれぞれの項目に関して説明をしていきます。

案件数

ポイントを貯めるための案件数は多ければ多いほうが良いです。

また、「ちょびリッチ。」は美容室の利用や飲食店の利用でもポイントが貯められる唯一のポイントサイトです。

私も外食時にちょびリッチ。を利用することで毎月多くのポイントを稼いでいます。

ポイント交換先に.moneyがある

先ほども説明した通り、「.money」以外にも「PeX」というポイント交換サイトがありますが、.moneyでのポイント交換が可能ならばの.moneyの方がお得です。

何故なら、ちょびリッチからPeXへの交換は1000 pt(=500円)→4500 PeX pt (450円)と10%の手数料がかかりますが、.moneyへの交換は手数料はかかりません。

しかも、PeXからメトロポイントへの交換の際、必ず手数料が500pt(50円相当)がかかってしまいますが、.moneyからメトロポイントへの手数料はかかりません。

ポイント交換上限

ポイント交換上限は月にポイントを交換できる上限ポイントです。

しかし、最も上限の低い「ハピタス」でも3万ポイントの交換ができるので問題ないと言えます。

紹介した友達からの報酬

ポイントサイトでは基本的に友達を紹介することで、その友達の利用した額の何%かが入る仕組みになっています。友達が受けるデメリットも何もありません。

多くの友達を紹介することでより多くのポイントが入ります。この制度をうまく活用できれば、何もしないでも毎月ポイントがたまっていく仕組みになっています。

中でも「PONEY」はまだできたばかりのポイントサイトなのですが、紹介した友達だけでなく、その友達の紹介した友達のポイントまでポイントが入ってくるので非常におすすめです。

友達からの報酬対象外案件

これは友達からの報酬がもらえない案件を含むかどうか、ということです。

当然、友達からの報酬対象外案件はないほうが効率的にポイントを稼げます。

ハピタス」や「PONEY」はこの報酬対象外案件がないのでおすすめです。

5-2. クレジットカードの申し込みで貯める

ポイントサイトではクレジットカードの申し込みで以下のように多くのポイントを貯めることができます。

出典:ちょびリッチ。

また、以下のようにポイントアップ中のものなども定期的に変わるので時期を見極めてカードの申し込みをするようにしましょう。

出典:ちょびリッチ。

また、クレジットカードを複数枚申し込む際に気をつけなければいけないことあるので紹介していきます。

クレジットカード申し込み時の注意事項

クレジットカード申し込み時の注意事項を紹介します。

以下の点に注意しなければ作れるはずのクレジットカードも作れなくなる可能性があります。

  • 一度に複数枚のカードには申し込まない
  • キャッシング枠は極力申し込まない
  • ショッピング枠は30万円以下で申し込む
  • 他社での借り入れをなくす
  • もし審査に落ちてしまった場合は半年間は申し込みを控える

クレジットカード解約時の注意事項

クレジットカード解約時の注意事項を紹介します。

いずれもあなたの信用情報を傷つける可能性があり、今後クレジットカードを作れなくなる可能性があります。

  • 作って1年以内に解約はしない
  • 一度、クレジットカードを作ったら1ヶ月間は期間を空けるようにする

5-3 外食や美容室の利用時に貯める

「ちょびリッチ。」では以下のようにモニター調査でもポイントを貯めることができます。

出典:ちょびリッチ。

これらのポイントやお店も定期的に変わります。

ラーメンなどの軽いものから焼肉などもあり、週に一回家族や恋人、友人と食事に行く際に利用するだけで驚くほどポイントがたまります。

また、美容や美容サプリでは美容室やマッサージの利用時にもポイントがたまります。モニター調査を利用することで日常の様々なましょで多くのポイントをもらうことができます。以下は一例になります。

出典:ちょびリッチ。

焼肉などであれば一回の会計で10,000円〜20,000円になることも多いはずです。

その会計の50%がポイントとしてもらえるのであれば、15,000円の会計でも7,500ポイントも貯まります。

これを週に1回利用するだけで30,000ポイントが貯まる計算になります。

6. まとめ

以上がANAとJALのマイルの貯め方の徹底比較です。ANAとJAL  とではクレジットカード利用時のマイルの貯まり方が違い、コストやかかる手間の面から見てもJALの方がお得です。

しかし、JALはJMBがイオンなどと提携しているので普段の買い物でもイオンが貯まりやすい一方で、ANAは「スターアライアンス」に加盟しているので様々な航空会社の便の搭乗でもマイルが貯まります。

ANAトJALそれぞれのおすすめカードは以下の通りです。

また、ANAのマイルはポイントサイトなどを使って多くのマイルを貯めることに向いています。

まずは以下のポイントサイトでポイントを貯めましょう。

  • ハピタス」:楽天やYahoo!などでのショッピングでもポイントがたま理、案件数が多い
  • ちょびリッチ。」:外食などのモニター調査でもポイントが貯まる
  • PONEY」:友達紹介で1名から報酬がもらえ、友達の紹介した友達からのポイントも入る

次に以下の方法で貯めたポイントをANAマイルにしましょう。

最も効率的にポイントをANAマイルに交換できるのは「ソラチカルート」ですが月に20,000ポイントが上限となっています。

「ソラチカルート」では東京メトロポイントを貯めるために『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』が必要不可欠です。

あなたが自分に合った方法で多くのマイルを手に入れられることを祈っています。

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