プロ直伝!世界一詳しいクレジットカードの使い方完全ガイド

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初めてクレジットカードを手にして、使い方が分からずに困ってはいませんか?

クレジットカードで年間2万円以上もトクをしたという事例もあるので、いま手元にクレジットカードがあるならば、どんどん活用すべきです。しかし、正しい使い方を知らなかったせいで借金を数百万も抱えてしまったというケースもあるのでカードの管理には注意が必要です。

今回は私の大手カード会社3社で勤務した経験を活かして、クレジットカードを初めて手にして、どう使えば分からないという方のために基本的な使い方と『知ってトクする情報』、『知らないと致命的な情報』を以下の流れで説明したいと思います。

  1. クレジットカードの使い方を間違えると大変なことに!
  2. クレジットカードを使う前に必ずすべき2つのこと
  3. クレジットカードを使う際に押さえておくべき2つのポイント
  4. クレジットカードを持つにあたっての6つの注意事項
  5. 知っているとトクするカードの使い方
  6. まとめ

本ページを読んでいただければ、クレジットカードの基本的な使い方、有効活用できる方法、失敗しない方法を理解していただけると思います。

1. カードの使い方を間違えると大変なことに!

クレジットカードはあなたの生活をより快適にしてくれる非常に便利なものです。しかし、使い方を間違えるとあなたの人生を一気に狂わせてしまうこともあり得ます。

まずは、私が過去に聞いた一例を紹介したいと思います。

口コミ・評判

名前 Aさん(30歳)
評価:★★★☆☆3
買い物をした後に財布ごとクレジットカードを盗まれました。会計をしている際に暗証番号も見られたようで、勝手にカードを使われてしまいました、キャッシング機能付きのクレジットカードだったので50万円ほどのお金が借りられていました。このお金は返ってこないって本当ですか?

この場合、残念ながらAさんのお金は返ってきません。Aさんは自分が使ったわけでないのですが、いわば借金を抱え込んでしまったことになります。これから初めてのクレジットカードを使おうとしているあなたも注意が必要です。

しかし、クレジットカードは先ほども述べた通り、あなたの生活をより快適にしてくれる便利なものです。

今度はクレジットカードを上手に使えてよかったという方の一例を紹介します。

口コミ・評判

名前 Bさん(28歳)
評価:★★★★☆4
 クレジットカードの提携店では基本的にカード払いにしてます。この習慣のおかげで今年はポイントが2万ポイント以上たまりました!

このようにクレジットカードは使い方一つであなたの人生が変わります。ここでしっかりと基本的な使い方、注意すべき事項、おトクな使い方を覚えればあなたもより豊かな生活を送れます。

2. カードを使う前に必ずすべき2つのこと

カードが届いたら以下の2つのことを必ずするようにしましょう。

  • サインを書く
  • 使えるお店を知る

この章ではそれぞれのポイントを紹介していきます。

2-1. サインを書く

カードが手元に届いたら、まずは裏面へのサインを行いましょう。一般的に漢字のサインが好ましいとされていますが自筆のサインであれば、英語でもなんでも構いません。

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出典:JCB

後ほど詳しく説明しますが、自筆のサインがなければカードを紛失した時に悪用されるリスクが高くなります。

2-2. 使えるお店を知る

クレジットカード払いはどのお店でも対応しているわけではありません。クレジットカードを使う前にお店の人に確認するか、ネットで確認しましょう

また、サークルKサンクス以外のコンビニならば、レジの人に渡して、「クレジットカード払いで。」と言うだけで決済が完了するのでオススメです。

今では多くのお店でクレジットカードを使うことができます。以下に使えるお店の一例を載せておきます。

加盟店抜粋
セブンイレブン

ローソン

ファミリーマート

スターバックスコーヒー

ユニクロ

ガスト

ロイヤルホスト

デニーズ

ガスト

3. カードを使う際に押さえておくべき2つのポイント

実際にカードを使う際に押さえておくべきポイントは以下の2つです。

  • 決済方法
  • 支払い方法

この章でそれぞれのポイントを紹介していきます。

3-1. 決済方法

クレジットでの決済を完了させるにはサイン記入と暗証番号入力の二種類があります。最近ではサイン記入よりも暗証番号入力が増えてきていますが、どちらの使い方も覚えておくと便利です。

サイン記入による決済

サイン記入の仕方は、カードの裏面に記入した自筆のサインを店員さんに指定された場所へとサインすれば完了です。ほとんどの場合が紙面への記入ですが、たまにiPadへの記入もあります。

この際、裏面のサインが漢字なのに英語で記入するなどはしないように注意が必要です。

暗証番号による決済

暗証番号決済では店員さんが暗証番号入力用の端末を渡してくれるので、カード申し込み時に設定した4桁の暗証番号を押して、確定ボタンを押してください。

パスワードを忘れた場合はカード会社に問い合わせて確認するか、店員さんに暗証番号ではなくサインによる決済にしてくださいと言えば、サイン記入による決済をすることもできます。

3-2. 支払い方法

クレジットカードの支払い方はいくつかあります。クレジットカードで決済しようとすると大抵の場合、「何回払いにしますか?」と聞かれると思います。

この時、カードの使い方にあまり自信がないのであれば、「一回払い(一括払い)」と答えるのが無難です。一回払いであれば金利手数料がかからないからです。

クレジットカードの使い方に慣れてきたら、その時の状況にあった決済方法を選択してもいいかもしれません。一応、下記にクレジットカードの決済方法をまとめておくので参考にしてみてください。

一回払い(一括払い)

今月した買い物の支払いを翌月の指定日に返済してしまう方法です。非常に簡単な決済方法なのでほとんどの方がこの支払い方法を使います。また、金利手数料はかかりません。

また、大手コンビニ店などではこの支払い方法しか対応してないために何も聞かれず、自動的にこの支払い方法になっています。

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二回払い

実はクレジットカードの返済方法は2回まで金利手数料がかからないのです。今月した買い物を翌月、翌々月の指定日に分けて返済する方法です。また、金利手数料はかかりません。

ただ、この支払い方法はすべてのお店で対応しているわけではないので注意が必要です。

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分割払い

一般的に3回から24回までの支払い方法を分割払いと言います。3回以上の支払い方法には金利手数料がかかってきます。

そのため、実際の購入金額よりも支払額は増えることになります。分割の回数はカードによって異なりますが、一般的には3回、6回、10回、12回、24回です。

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ボーナス払い

ボーナス払いとは、今月した買い物の支払いを夏・冬のボーナスに合わせて行える決済方法です。しかも金利手数料はかかりません。支払いをかなり先延ばしにできるので利用者にとっては非常に便利な支払い方法です。

しかし、お店側からしてみれば売り上げの回収がそれだけ遅れてしまうのでボーナス払いは受け付けていないお店も多いです。家電などの高額商品を買う際に使うといいです。

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リボ払い

この支払い方法は買い付けた商品の分割分を払うのではなく、毎月支払う金額を決めて支払う方法のことです。例えば、1万円の買い物をしても10万円の買い物をしても支払いの設定金額が5000円であれば毎月の支払い金額は5000円でいいのです。金利手数料はかかります。

一見、非常に便利な支払い方法ですが、このリボ払いというものは注意が必要です。それに関しては次章で説明させていただきます。

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4. カードを持つにあたっての6つの注意事項

クレジットカードを持つにあたって主に注意すべき点は以下の6つです。

  • カードの裏面へのサインをする
  • 家族や友人にカードを貸さない
  • 暗証番号を第三者に教えない
  • 利用明細をこまめにチェックする
  • 支払い忘れをしない
  • リボ払いの使用を気をつける

この章でそれぞれの注意点を紹介していきます。

4-1. カード裏面へのサイン

カードが届いたら裏面にサインをしましょうと先ほど述べましたが、これは悪用を防ぐためです。

口コミ・評判

名前 Cさん(25歳)
評価:★★★★☆4
飲み会の後、カードを落としてしまいました。翌日。、カードの利用を止めたのですが既に利用されてしまった後でした。裏面へのサインがなかったので使われた金額は戻ってこないとのことです。

先ほどクレジットカードの決済方法でサイン決済という方法を紹介しました。この決済方法は裏面へのサインを元に決済を行います。

そのため、裏面にサインがないとカードを紛失した際に拾った人が裏面に適当にサインをして自由に使うことができます。裏面にサインがあれば決済時に店員さんが筆跡などで判断できることもありますし、盗難保険というものが不正利用からあなたを守ってくれます

4-2. 家族や友人にカードを貸す

あなたが忙しい時、「このカードで支払いしといて。」と言って、自分以外の誰かにカードを貸して支払いをお願いすることがあるかもしれません。

実はこれ絶対にやってはいけません。もし、自分以外の利用でカードは悪用されてしまったり、紛失してしまった場合、それによって生じた損害をカード会社は補償してくれません。クレジットカードはあくまであなたとカード会社との契約だからです。

4-3. 暗証番号を第三者に教えること

クレジットカードの暗証番号は第三者に知られないようにしてください。カードを紛失した際に不正利用されるリスクがあるからです。

先ほどサイン決済に関しては盗難保険があると書きましたが、暗証番号を第三者に知られてしまって不正利用された際はその対象にはならずに全額自身の負担となるのでくれぐれもカードの暗証番号は第三者に教えないでください。

4-4. 利用明細をこまめにチェック

クレジットカードの利用明細をこまめにチェックすることで不正利用に気づくことができます。実は利用明細のチェックをしない方は非常に多いのですが、これは非常に危険です。

なぜなら、先ほど紹介したクレジットカードの盗難保険には申請期限があるからです。

ある時、たまたま利用明細を見て一年前の不正利用を発見したとしても、クレジットカードの不正利用への申し立てはすぐにというのが基本なのでカード会社も受け付けてくれないでしょう。

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出典:三井住友カード株式会社

4-5. 支払いわすれ

クレジットカードの支払いをついつい忘れてしまう、こういった方は非常に多いです。しかし、これが何度もあると将来大変なことになります。

クレジットカードはあなたの信用を基に使えるカードです。支払いを遅らせてばかりいると、あなたの信用力はどんどん下がります、そしてそういった情報は各金融機関で共有されています。

そのため、もしそういった共有情報でブラックリスト入りなどしてしまうと新たにクレジットカードを作ろうとしても作ることができなくなっていたり、車のローンや家のローンが組めなくなるといった扱いを受けてしまいかねません。

口コミ・評判

名前 Dさん(24歳)
評価:★★★★☆4
学生時代にカードの支払いを遅延したことがあります。社会人になって、地方に転勤したので車を購入しようとしましたが、過去の遅延履歴が原因でローンを組めないと言われました。

そういった情報は数年間は消えません。だから、カードの支払いだけは絶対に遅らせてはいけません。

4-6. リボ払いの使用

先ほどリボ払いの利用には注意が必要と述べました。リボ払いは多くの場合、返済金額を少なめに設定してしまう傾向があります。

口コミ・評判

名前 Eさん(21歳)
評価:★★★★☆4
リボ払いは月々の返済を少なくできるとのことで普段はなかなか手が出ない高い買い物をしました。毎月5000円ずつ返済しているのですが利息分が引かれてしまって、元金にはあまり充当されません。月々の支払額を増やそうにも生活が厳しいのでそれも出来ず、いつまで経っても返済が終わりそうにありません。

こういった状況に陥った方、よく見ます。毎月きちんと返済しているにもかかわらず、返済金額から利息分が引かれてしまい、元金として充当される額が少なくなってしまい、なかなか返済がおわりません。

そのため、本当にお金に困っている時以外はリボ払いを使うことは避け、リボ払いを使った場合は返済金額を多めにしましょう。

5. 知ってるとトクするカードの使い方

カードにはポイント還元というものがあります。クレジットカードを使えば使うほどポイントは貯まります。カードのポイントに関しては以下の3つのポイントがあります。

  • 提携先での使用でポイントが貯まる
  • 貯まったポイントは使える
  • ポイントの使い方は様々

5-1. 提携先での使用でポイントが貯まる

カードのポイント還元とはお買い物金額に応じて1%ほどポイントが貯まるシステムです。このポイントですがクレジット機能と併用することで、還元率を増やすことができます

例えば、ファミマTカードはファミリーマート・TSUTAYA・ドトール・ジョナサン・牛角・Yahoo!ショッピングなど非常に多くの提携先を持ちます。(提携先が多すぎるのでここで紹介したのはあくまで一例です。)

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これらの提携先では毎週、火曜日・土曜日は『カードの日』ということでファミマカードの提示でポイントが3倍になります。また、クレジット払いでポイントが2倍貯まるので付与率は通常の現金払いの5倍たまります。

5-2. 貯まったポイントは使える

貯まったポイントは使うことができます。多くの場合、ポイントは提携店で1ポイント1円として使うことができます。使い方は簡単です。提携店で会計の際にカードを渡して、「ポイントで支払います。」と言えばポイントを使えます。

5-3. ポイントの使い方は様々

ポイントの使い方は様々です。例えば、楽天カードだとポイントをマイルに交換することができたりします。交換の仕方は以下のようになっています。

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出典:ANA

今では多くのカードにポイントや特典が付与されます。中には『えっ?こんな提携先や特典があるの?!』と思うクレジットカードもあると思います。

クレジットカードの使い方に慣れてきたら、自分の持ってるカードのHPを見るなどして、持っているカードの特典を確認してみましょう。場合によっては、自分の生活環境に合ったクレジットカードを作り直してみるのもいいかもしれません。

6. まとめ

以上が基本的なクレジットカードの使い方・注意事項・トクする使い方です。最初、慣れるまではクレジットカードを使うことに抵抗があるかもしれません。しかし、クレジットカードの使い方は決して難しくありません。

クレジットカードを使う際の注意事項に注意していただければあなたの生活をより豊かにしてくれます。

  • カードの裏面へのサイン
  • 家族や友人にカードを貸す
  • 暗証番号を第三者に教えること
  • 利用明細をこまめにチェック
  • 支払い忘れ
  • リボ払いの使用

あなたが有効かつ安全にクレジットカードを使えることを心から祈ってます。

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