2018年も大きく上がる?イーサリアムの相場を徹底予測!

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「イーサリアムはの相場は今後いくらまで上昇するの?」「イーサリアムの相場の推移が知りたい」と考えていませんか。

2018年5月1日現在73,000円程度の価格のイーサリアムですが、イーサリアムの2018年末の予想価格は400,000円以上と言われています。これはイーサリアムの性能や特徴、年内に起こるイベントなどから推測されています。

この記事では以前に証券会社のトレーダーとして勤務しており、仮想通貨投資を始めて2年以上経つ私がイーサリアムの相場について以下の流れで紹介したいと思います。

  1. イーサリアムの現在までの相場推移を徹底解説
  2. 2018年にイーサリアムが上がる3つの理由
  3. イーサリアムで最もおすすめの取引所3選

この記事を読むことでイーサリアムの今後の相場予想やイーサリアムのこれまでの相場の推移についての全てがわかります。

仮想通貨の投資状況は目まぐるしく変わります。この記事もなるべく最新の投資状況を紹介できるように更新していきます。

また、他サイトの内容を参考にする際もきちんと最新の内容のものか確認するようにしましょう。

1. イーサリアムの現在までの相場推移を徹底解説

この章ではイーサリアムのこれまでの相場と今後の相場について紹介していきたいと思います。

イーサリアムの相場~2018年最新版~

  • 5月1日現在:73,000円
  • 2018年末予想:400,000円以上
  • 2017年の動き:1,000円以下〜180,000円ほどまで

イーサリアムの相場を簡単にまとめると上記のようになります。

現在の価格であれば、イーサリアムはまだまだ伸びる可能性があるので十分買っても良い価格と言えます。

1-1. イーサリアムの今後の相場とこれまでの推移

まずは簡単にこれまでのイーサリアムの相場の動きを紹介したいと思います。

以下は直近までのイーサリアムのチャートになります。

出典:CoinGecko

昨年末から今年の年初にかけて仮想通貨全体の相場が盛り上がっていたのと同時に最高180,000円近くまで上昇した銘柄で、5月1日現在は73,000円付近で推移しています。

この章ではイーサリアム現在の価格に至るまでの相場の推移について紹介したいと思います。

今後の動きに関しては次章にて詳しく紹介します。

1-2. イーサリアムの価格はどのようにして上昇していったか?

イーサリアムの価格がどのようにして上昇していったかを紹介していきます。

イーサリアムは当初200円程度でリリースされ、その後は100円程度まで下がってしまいました。

それが以下のようにして上昇していきました。

  • 2015年11月:マイクロソフトがイーサリアムの技術導入を発表し600円まで上昇
  • 2016年3月:イーサリアムのアップデートにより1,700円まで上昇
  • 2017年2月:イーサリアムをビジネスに活用することを目的としたイーサリアムアライアンスという組織が発足し5,000円以上に
  • 2017年5月:Toyota Research Institute、三菱東京UFJ銀行など6社がイーサリアムアライアンスへ加盟して25,000円以上に
  • 2017年6月:ロシア、プーチン大統領がイーサリアムを承認して43,000円まで上昇
  • 2017年10月:イーサリアムのアップデートにより低迷していた価格が再度上昇傾向に
  • 2017年11月:イーサリアム開発者カンファレンスDevcon開催して77,000円まで上昇
  • 2018年1月:仮想通貨市場全体の盛り上がりもあって180,000円まで上昇

以下ではそれぞれ詳しく紹介します。

2015年11月:マイクロソフトがイーサリアムの技術導入を発表し600円まで上昇

出展:coinchoice

世界的な有名企業であるマイクロソフトはイーサリアムの「スマートコントラクト」と呼ばれる技術に注目し、導入を2015年11月に発表しました。

この発表からイーサリアムの価格は600円まで上昇しています。

スマートコントラクトって何?

スマートコントラクトとは第三者の仲介を不要にした電子的な契約書のことです。

わかりやすく言うとビットコインでお金のやり取りをした場合、「誰が、いつ、誰に、いくら」といった情報がブロックチェーンと呼ばれる台帳のようなものに記録されます。

しかし、スマートコントラクトの機能を持つイーサリアムでは、「誰が、いつ、誰に、いくら、どのような条件で」と言った情報までブロックチェーンに記録可能です。以下に具体例を紹介します。

つまり、上記の図でAさんがBさんに今ビットコインで10万円貸した場合は「AさんがBさんに今10万円貸した」と言う記録しか残りません。

しかし、イーサリアムではこの送金に「BさんはAさんに借りた10万円を1ヶ月後に返す」と言った条件まで付け加えて、送金することができます。

そしてこのスマートコントラクトの凄いところは、それを「自動で実行し、改ざんすることができない」と言うことです。つまり、Bさんの口座からは必ず自動的に10万円がAさんに送金されています。

スマートコントラクトの応用例

上記のようにスマートコントラクトはお金のやり取りだけでなく、契約条件まで付け加えることができるようになりました。

このおかげで今までは第三者の介入を必要としていた取引も、アプリなどを開発することで出来るようになります。

このアプリはDappsと呼ばれる「非中央集権アプリケーション」で、アプリを管理する者がいなくても条件に基づいて動きます。例えば、宝くじなどはこのシステムを使えばアプリで出来る様になります。

この他にもコンサートのチケットなどの抽選でも同じことがイーサリアムのスマートコントラクトであれば可能です。

このように様々なアプリが開発され、そのアプリで使われる通貨がスマートコントラクトを持つイーサリアムとなれば、イーサリアムの需要は高まり、イーサリアムの価値も上がることが予想されます。

実際にリリースされているものには以下のようなサービスがあります。

  • 個人情報を確認するシステム
  • 市場を予測するアプリ
  • 雇用者と技術者をマッチングするサービス
  • 保険を管理するサービス
  • 音楽配信サービス

このようにイーサリアムのスマートコントラクトではアプリなどのように新しい仕組みを作り出すことができ、その仕組みに使われる通貨がイーサリアムとなります。

そのため、イーサリアムの需要が高まり、イーサリアムの価格は上昇すると考えられてます。

2016年3月:イーサリアムのアップデートにより1,700円まで上昇

出展:coinchoice

イーサリアムにはあらかじめ予定されたアップデート(ハードフォーク)が控えています。全部で4段階予定されており、この時は2段階目のホームステッドが実施されたことで1,700円まで上昇しました。

現在は第三段階のメトロポリスの後半の開発段階です。

全てのアップデート(ハードフォーク)を終えることでさらに価格が上がる可能性も非常に高いです。以下にてそれぞれ詳細を紹介していきます。

第一段階:Frontier/フロンティア:2015年7月30日

これはイーサリアムをリリースしたばかりの初期段階のバージョンで開発者向けに近いアップデートです。

この段階ではまだまだ実用化できるような状態ではありませんでした。

第二段階:Homestead/ホームステッド:2016年3月15日

このアップデートのおかげでイーサリアムのシステムを利用したアプリの開発などがしやすくなりました。

また、セキュリティ面の厳格化などもアップデートされました。

第三段階:Metropolis/メトロポリス:2018年4月時点で実施中

第三段階のメトロポリスですが、こちらが現在実施中のアップデートです。

ただし、今回のメトロポリスは以下のように2段階のアップデートとなっており、すでに前半のアップデートは終了しています。

  • 前半:Byzantium/ビザンチウム:2017年10月16日
  • 後半:Constantinoplis/コンスタンティノープル:2018年内に終了予定

このアップデートが完了すれば、イーサリアムは以下のようになります。

  • 一般人でもプログラミングができるようになる
  • 暗号鍵に関する面でのセキュリティが強化される
  • 取引が行われる際の匿名性の強化
  • 「PoS」移行の準備

上記の4点が「メトロポリス」でのアップデートにより完了します。

「PoS」移行の準備に関しては後に詳しく紹介します。

第四段階:Serenity/セレニティ:実施日未定

アップデートの最終段階となるセレニティですが、まだ実施日やアップデート内容については決まっていません。

今決まっている内容はPoWからPoSへの移行が完了となると言うことだけです。

このようにイーサリアムではさらなる性能の上昇が見込まれており、それに応じて価格の上昇も期待できます。

2017年2月:イーサリアムをビジネスに活用することを目的としたイーサリアムアライアンスという組織が発足し5,000円以上に

出展:coinchoice

イーサリアムをビジネスに活用することを目的としたイーサリアムアライアンス(The Enterprise Ethereum Alliance)という組織が発足しました。

マイクロソフト、JPモルガンなどの有名企業が参加しており、これらの企業の支援が受けられるということでイーサリアムは5,000円以上まで上昇しました。

2017年5月:Toyota Research Institute、三菱東京UFJ銀行など6社がイーサリアムアライアンスへ加盟して25,000円以上に

出展:coinchoice

上記のイーサリアムアライアンス(The Enterprise Ethereum Alliance)にさらにToyota Research Institute、三菱東京UFJ銀行などの有名企業も参加したことでイーサリアムは25,000円以上まで上昇しました。

2017年6月:ロシア、プーチン大統領がイーサリアムを承認して43,000円まで上昇

出展:coinchoice

ロシアのプーチン大統領がイーサリアムのことを承認してイーサリアムの価格は43,000円まで上昇しました。

ロシアでは中央銀行(CBR)が取引所へのアクセスをブロックしたり、「ビットコインを個人や法人が用いてはならない」という声明を出したりなど、厳しい規制をしていましたが、この承認のおかげでイーサリアムは安心感が出ました。

2017年10月:イーサリアムのアップデートにより低迷していた価格が再度上昇傾向に

出展:coinchoice

2017年10月には第三段階のメトロポリスの前半部分が完了して、当時、25,000円程度で低迷していたイーサリアムの価格は37,000円まで上昇しました。

後半部分は2018年内に終了予定となっており、このアップデートが完了すれば、イーサリアムは「PoS」への移行の準備が整います。

PoS(プルーフオブステーク)への移行とは?

現在イーサリアムでは取引の確認にPoW(プルーフオブワーク)という手法を利用しています。

通常、ビットコインなどを始め多くの仮想通貨ではPoS(プルーフオブステーク)ではなく、PoW(プルーフオブワーク)という仕組みが使われています。

PoW(プルーフオブワーク)とは?

仮想通貨では取引などがきちんと行われているかを確認する作業を競争するかたちで世界中の方々が行なっています。

この確認作業のことをマイニングと言い、作業を行う方々のことをマイナーと言います。

マイニングでは最も早く、正しい確認ができた方に報酬として新しい通貨を付与しています。また、確認が正しいかどうかは多数決によって整合性を図っています。

上記のPoW(プルーフオブワーク)ですが、その確認作業には膨大な計算が必要となっており、非常に多くの電力やコストがかかります。

そのため、現在では競争についていけなくなったマイナーの方々が増えています。そのため、いずれ一部の強力な資本を持つマイナーの方が多数決の半数以上を占めてしまい、きちんと取引の確認作業がされず、不正が起きるリスクがあります。

そういった、欠点を改良したのがPoS(プルーフオブステーク)という仕組みです。PoS(プルーフオブステーク)では確認作業の報酬を、一番早かったものではなく、コインの保有数によって決めています。

上記のようにPoS(プルーフオブステーク)でも、コインをすでに大量に持っている方にはさらにコインが集まる仕組みです。多くのコインを持っている方は不正もしやすいのですが、PoSには不正に対してのペナルティがあるので不正はほぼ起こりません。

一方のPoWではペナルティがないので、一部のマイナーが半数以上を占めた時の不正を防げません。

以上のことから、PoW(プルーフオブワーク)よりもPoS(プルーフオブステーク)の方が優れていると考えられており、イーサリアムも今後PoS(プルーフオブステーク)への移行をします。

2017年11月:イーサリアム開発者カンファレンスDevcon開催して77,000円まで上昇

出展:coinchoice

イーサリアム開発者カンファレンスDevconではイーサリアムのスケーラビリティ問題の解決策に関して良い報告があったため、77,000円まで上昇しました。

「イーサリアム」は現在時価総額2位の通貨で、1,500種類以上ある仮想通貨の中でビットコインの次に大きな通貨とされています。

ビットコインなど、多くの人に買われて時価総額が大きくなった通貨の抱える問題としてスケーラビリティの問題があり、そのせいで取引時間が長くなったり、手数料が高くなってしまいました。

スケーラビリティ問題って?

スケーラビリティ問題とはその通貨の利用者が増加したことによって取引が遅延し、手数料も増加している問題です。

高速道路に例えるならば、自動車が多すぎて交通渋滞が起きてしまっている状態です。それによって、送金完了までに数日かかるなど通貨としての機能を維持できていませんでした。

詳しく話すと、イーサリアムでは15〜17秒に一度「ブロック」と呼ばれるものが生成されて、そのブロックに取引情報(トランザクション)を詰め込んで取引が成立していきます。

しかし、イーサリアムのブロックの容量以上の取引が発生してしまうと、取引が遅延し、手数料も増加してしまいます。

2018年1月:仮想通貨市場全体の盛り上がりもあって180,000円まで上昇

出展:coinchoice

昨年末から今年の年初にかけて仮想通貨全体の相場が盛り上がっていたのと同時にイーサリアムも最高180,000円近くまで上昇しました。

しかし、その後は仮想通貨市場全体の下落によってイーサリアムも同様に下落していってしまいました。

以下ではその下落時の推移と理由について紹介します。

1-3. イーサリアムってどうして下がったの?

上記ではイーサリアムのこれまでの価格推移と今後予想されるイーサリアムの価格を紹介しました。

先ほどの予想では大きく上昇が期待されているイーサリアムですが、イーサリアムの価格は以下のように最近まで下がっていました。

出展:coinchoice

それは現在、以下のように仮想通貨全体を下げるような出来事が起こったからです。

  • 1月11日:韓国の規制強化による下落
  • 1月16日:中国の規制強化による下落
  • 1月26日:コインチェック流出による下落
  • 1月28日:USDT疑惑による下落
  • 2月1日:インドの規制強化疑惑による下落

上記の出来事が原因で多くの投資家は現在仮想通貨への投資に消極的になっていますが、イーサリアムなどのように将来性の高い銘柄は、割安と判断され、その将来性に期待した投資が増えることが予想されます。

以下ではそれぞれ詳細を紹介していきますが、いずれもイーサリアム自体が原因でイーサリアムの価格が下がっているわけではないことがわかります。

また、仮想通貨全体の動きを紹介するのでビットコインのチャートを利用しています。

1月11日:韓国の規制強化による下落

この日は韓国の規制当局が「仮想通貨取引を全面禁止」という発表を行ったことで、一時20%ほど仮想通貨市場の時価総額が急落しました。

以下は1月11日のチャートになります。

出典:みんなの仮想通貨

韓国は仮想通貨取引量の非常に多い国なので、その韓国の取引が禁止されるのであれば仮想通貨市場にとっては大きなマイナスなので売られてしまいました。

最終的には韓国政府から財務省が勝手に言ったことだという発表があったので数日後には戻しました。

1月16日:中国の規制強化による下落

この日は中国において仮想通貨取引を全面禁止するという旨の報道が出て、かなり大きな下落を見せました。

出典:みんなの仮想通貨

元々、中国では取引所が使えず、多くの方が中国政府の管轄外である香港まで行って取引をしていましたが、それすらも禁止すると行った旨の報道です。

この時は11日の韓国の発表や、インドなど様々な国で規制の思惑が出ていたので仮想通貨投資家がリスク回避のために売りに出たと考えられます。

1月26日:コインチェック流出による下落

この日は日本の取引所であるコインチェックがハッキングされた日です。

出典:みんなの仮想通貨

これによって一時的には下がりましたが、翌日にはすぐ価格を戻しました。

しかし、続けざまに次の「USDT疑惑」という事件が起きました。

1月28日:USDT疑惑による下落

この日はUSDTというコインを発行しているアメリカのテザード社が不正にビットコインの価格を吊り上げているのではないかと米金融庁公聴会への呼び出されました。

出典:みんなの仮想通貨

「コインチェック流出事件」「USDT疑惑」と続けざまに起きたことで、この日からビットコインは徐々に下落を始めています。

2月1日:インドの規制強化疑惑による下落

この日、インドの規制が強化されるのではないかという疑惑が浮上しました。

インドは非常に人口の多い国でインドでの規制が強化されれば仮想通貨にとってはマイナスなので仮想通貨は全体的に下落しています。

出典:みんなの仮想通貨

上記のようにイーサリアムも下落をしたものの、今では下がるところまで一旦下がり、徐々にですが価格も戻ってきています。

昨年はどんな通貨も上がる年でしたが、今年は本当に良い通貨だけが上がることが予想され、イーサリアムはその「本当に良い通貨の1つである」と言えます。

2. 2018年にイーサリアムが上がる3つの理由

前章にて2018年にイーサリアムは400,000円まで上昇すると予想価格を出しましたが、この章ではその理由を紹介していきたいと思います。

イーサリアムの価格が上昇すると予想される理由は主に以下の3つです。

上記の内容だけでは専門用語ばかりで何を言っているのかわからないという方も多いと思うので、以下では誰にでもわかるように紹介していきます。

理由1. アクロポリスの完了

先ほども紹介したとおり、イーサリアムは2018年に第三段階のアップデート「アクロポリス」が完了する予定です。

  • 一般人でもプログラミングができるようになる
  • 暗号鍵に関する面でのセキュリティが強化される
  • 取引が行われる際の匿名性の強化
  • 「PoS」移行の準備

このアップデートが完了することで、イーサリアムの性能が上がるだけでなく「PoW」から「PoS」に移行することによって、ビットコインよりも優れた取引の承認方法になります。

より優れた通貨になったということでイーサリアムの需要が上がり、購入者が増えることが予想されるので、イーサリアムは上がります。

理由2. ライデンネットワークの実装

先ほど紹介した通り、イーサリアムを使ったICOは非常に多いのですが問題点として処理の遅さが挙げられます。

しかし、ライデンネットワークの実装が2018年に予定されており、これによって処理速度の上昇が期待できます。

このため、ライデンネットワークが実装されればさらにイーサリアムを使ったICOの案件が増えることが予想され、イーサリアムの価格上昇に期待ができます。

ライデンネットワークって?

ライデンネットワークとは簡単に言うと、ブロック内に詰め込む取引情報(トランザクション)のうち、ブロック外で処理できる情報はブロック外で処理してしまうと行った技術です。

方法としては取引情報(トランザクション)の中に含まれる「取引データ」「署名(宛先)」のうち、「署名(宛先)」の部分をブロック外で処理することによって、ブロックの容量以上の情報が処理出来るようになります。

つまり、取引情報(トランザクション)に細工をして、ブロックに詰め込める取引情報量を増やしています。

利用者が増えて価格が上昇した通貨は必ずスケーラビリティの問題に直面し、これに対してきちんとした対策がなければ、取引が遅延し、手数料も高くなってしまうので利用価値がなくなってしまい、それ以上の上昇は見込めなくなります。

しかし、イーサリアムはきちんとした対策を練っており、それが実装予定なので今後の上昇にも期待が持てます。

理由3. ウェブボットによる急騰の予想

イーサリアムはウェブボットと呼ばれる人の「感情」をベースに分析し、仮想通貨の予想データを出している人工知能AIが今年度上がる通貨として選定しています。

その理由として考えられるのは以下の2つです。

  • 新たな開発
  • 企業の採用

これらはあくまで人工知能の予測なので絶対に当たるとは言えません。

しかし、先ほども紹介した通り、イーサリアムは新たな開発が進んでおり、企業の採用も進んでいます。

実際にイーサリアムをビジネスに活用することを目的としたイーサリアムアライアンス(The Enterprise Ethereum Alliance)という組織があり、マイクロソフトやトヨタ、JPモルガンなどの有名企業が参加しています。

3. イーサリアムで最もおすすめの取引所3選

イーサリアムは多くの国内取引所で扱われています。

この章ではイーサリアムでおすすめの取引所を以下のように取引所を比較していきます。

  • 取引所の種類:取引方法が「取引所」なのか「販売所」なのか ※1
  • 手数料:かかるコストは少なければ少ないほど良い ※2
  • 取引所の信用度:取引所が破綻すれば資金がゼロになる可能性もあるので高い方が良い
  • 使いやすさ:使いやすい方が良い
  • 扱っている通貨数:多い方が取引の選択肢が広がるので良い

※1 取引所の方がスプレッドと呼ばれる手数料とはまた別にかかる費用がないのでお得です。(スプレッッドに関しては章末にて説明しています)

※2 販売所の場合、別途スプレッドがかかりますが取引所ごとにスプレッドの高さが異なります。

-スマホの方はスクロールできます-

  取引所の
種類
手数料
取引所の
信用度
 
使いやすさ 扱っている通貨数 総合
Zaif(ザイフ)

★ 最もおすすめ

取引所

0〜0.1%


5種類
bitFlyer(ビットフライヤー) 販売所
無料
(別途スプレッド)

7種類
DMM Bitcoin 販売所
無料
(別途スプレッド)

7種類
GMOコイン 販売所
無料
(別途スプレッド)

5種類
Bitbank

 

販売所
無料
(別途スプレッド)

BTCを使っての取引


6種類
QUOINEX
(コインエクスチェンジ)
販売所
無料
(別途スプレッド)

BTCを使っての取引


7種類
コインチェック 現在、新規募集停止中

先ほども紹介しましたが、上記の中で最もおすすめの取引所は日本円で唯一取引所として取引できる取引所のZaif(ザイフ)です。

以下では上記の表で評価の高かったイーサリアムでおすすめの業者を3つ紹介します。

  • 「Zaif」:イーサリアムで唯一の取引所
  • 「bitFlyer(ビットフライヤー)」:国内最大ユーザー数で最大手の販売所
  • 「DMM Bitcoin」:スプレッドが非常に安い販売所

海外にもイーサリアムを取り扱う取引所はありますが、おすすめは国内取引所です。

なぜなら、海外の取引所にて購入する場合、下記のように日本の取引所でビットコインなどを購入し、それを海外の取引所に送金したりなど手間がかかります。

また、サイトの言語も日本語表記でないため非常に読みにくいです。

イーサリアムは国内の取引所でもきちんと取り扱いがあるので、国内の取引所がおすすめです。

3-1. 「Zaif」:イーサリアムで唯一の取引所

Zaif」はイーサリアムで唯一「取引所」のある取引所で最もおすすめです。

また、取引手数料が非常に安く、積立投資も可能なイーサリアムで最もおすすめの取引所です。

毎月の積立投資では「ドルコスト平均法」と呼ばれる投資が可能です。以下に一例を載せておきます。

「ドルコスト平均法」とは上記のように、コインの値段が高い安いを気にせずに毎月決まった金額でコインを買い続ける投資方法のことを指します。

この投資法では取得単価を平均的なものにして、コインを高値で掴んでしまう可能性を減らすことができます。ただし、激的な利益を取ることもできないので注意が必要です。

上記の場合だと、「20円」「100円」「25円」「80円」「20円」の時に10,000円ずつ購入したことによって、購入単価が「49円」となっており、通貨が49円以上であれば利益が出ます。

「Zaif」

公式ページ:https://zaif.jp/

3-2. 「bitFlyer(ビットフライヤー)」:国内最大ユーザー数で最大手

bitFlyer(ビットフライヤー)」はイーサリアムの「販売所」でおすすめの取引所です。

最大のポイントはセキュリティに優れており、盗難などにあっても最大500万円までの補償をしてくれる点です。

また、以下のように普段の買い物や旅行の予約、クレジットカードの発行などで、無料でビットコインを手にいれることができるサービスがあります。

  • じゃらん:宿泊価格の3%相当
  • ZOZO TOWN:商品価格の0.6%相当
  • ピザハット:商品価格の2%相当
  • etc…

また、ビットコイン以外に取り扱っている通貨もビットコインキャッシュ、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、モナコイン、リスクなどがあり、仮想通貨投資初級者から上級者までおすすめの取引所です。

「bitFlyer(ビットフライヤー)」

公式ページ:https://bitflyer.jp/ja/

3-3. 「DMM Bitcoin」:スプレッドが非常に安い販売所

DMM Bitcoin」はイーサリアムの販売所でおすすめの取引所です。「bitFlyer(ビットフライヤー)」ほどのセキュリティや補償はないものの手数料はこちらの方が安いです。

また、日本円のクイック入金と出金も無料、仮想通貨の入庫と出庫も無料です。

さらにアプリも非常に使いやすいのでどこにいても仮想通貨取引が可能です。

「DMM Bitcoin」

公式ページ:https://bitcoin.dmm.com/

参考:取引所と販売所での購入方法

以下では取引所と販売所での購入方法をそれぞれ紹介します。

仮想通貨を購入する場合、どこの取引所でも「取引所」「販売所」と呼ばれる2つの方法があり、それぞれ特徴が全く異なります。

  取引所 販売所
取引の難易度 少し難しい 簡単
コインの種類 多い 少ない
手数料 安い 高い

上記の表をまとめると以下のようになります。

  • 取引所…若干難しいがはるかにお得
  • 販売所…初心者向けだがお得でない

また、取引所は若干難しいと言っても一度覚えれば非常に簡単です。このため、本格的にイーサリアム への投資を行う予定であれば「取引所」での購入をおすすめします。

「取引所」での購入方法

「取引所」では以下のように「板」と呼ばれるものを使って取引を行います。

株式などを行なっている方にはおなじみのものです。

下記のように、通貨がいくらのところで売り注文が出ているかが一目でわかります。

出典:「bitFlyer(ビットフライヤー)

この売り注文に合わせるようにして注文を出します。上記の板では「711,413円」が最低価格ですが、仮想通貨取引は毎秒非常にたくさんの注文が出ているので若干高いところの売り注文に合わせなければなかなか買えません。

上記では「711,591円」の売り注文に対して買い注文を出そうとしています。そして欲しい数量を購入して「買う」をクリックするだけで注文完了です。

このようにして「取引所」では通貨を購入できます。「取引所」では購入可能な通貨の種類も多く、取引手数料も購入価格の1%以下に抑えることができます。

「販売所」での購入方法

「販売所」では取引所の持っている仮想通貨をそのまま購入することができます。

そのため、欲しいイーサリアムの量を入力するだけで購入することができ、取引が非常に簡単です。

出典:「Zaif

ただし、スプレッドと呼ばれる手数料のようなものが購入価格の5%程度かかってしまうことと、どの取引所でも「販売所」で扱っている銘柄数が少ないことがデメリットです。

4. まとめ

以上がイーサリアムの相場について紹介してきましたがいかがでしたか。

イーサリアムの相場を簡単にまとめると以下のようになります。

イーサリアムの相場~2018年最新版~

  • 5月1日現在73,000円
  • 2018年末予想:400,000円以上
  • 2017年の動き:1,000円以下〜180,000円ほどまで

現在の価格であれば、イーサリアムはまだまだ伸びる可能性があるので十分買っても良い価格と言えます。

また、イーサリアムが今後上昇する理由としては以下の3つが挙げられます。

  • 理由1. スマートコントラクトを持つ代表的な通貨
  • 理由2. ライデンネットワークの実装
  • 理由3. 4つのアップデートの途中段階

また、イーサリアムの購入で最もおすすめできる取引所は「Zaif」です。

あなたがイーサリアムの購入で資産が増やせるのを祈っています。

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