2018年も大きく上がる?リップル(XRP)の相場を徹底解析

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「リップルの相場について知りたい」「今リップルって下がっているけど今後の相場ってどうなの?」と考えていませんか。

決論から述べると、今リップルの相場が下がっているのは仮想通貨全体が下がっており、リップルもその影響を受けてしまっているからです。しかし、リップルは将来的には上昇する可能性が高いと言えます。

この記事では以前に証券会社のトレーダーとして勤務しており、仮想通貨投資を始めて2年以上経つ私がリップルの相場ついて以下の流れで紹介したいと思います。

  1. リップルのこれまでの相場と今後の相場
  2. リップルってどうして下がってるの?その理由を徹底解析
  3. リップルで最もおすすめの取引所

この記事を読むことで今後のリップルの相場や今までのリップルの相場について知ることができます。

1. リップルのこれまでの相場と今後の相場

この章ではリップルのこれまでの相場と今後の相場について紹介していきたいと思います。

リップルの相場~2018年最新版~

  • 4月1日現在:52円
  • 2018年末予想:11倍の600円
  • 2017年の動き:1円以下〜400円以上まで

リップルの相場を簡単にまとめると上記のようになります。

現在の価格であれば、リップルはまだまだ伸びる可能性があるので十分買っても良い価格と言えます。

1-1. リップルの今後の相場とこれまでの推移

まずは簡単にこれまでのリップルの動きを紹介したいと思います。

以下は直近までのリップルのチャートになります。

出典:みんなの仮想通貨

昨年末から今年の年初にかけて仮想通貨全体の相場が盛り上がっていたのと同時に最高400円近くまで上昇した銘柄で、4月1日現在は52円付近で推移しています。

また、4月1日現在52円程度の通貨ですが2018年には11倍の600円まで上昇するのではと言われています。

さらにリップルは非常に将来性の高い通貨ということで、GoogleやSBIなども出資していることで知られる通貨です。

上記の価格はあくまで予想ですが、他の通貨と比較しても優れた性能を持っており、今後の相場も上昇する可能性が高いとされています。

米国のベンチャー企業向け株式市場ナスダックの予想:長期的に5ドル以上

リップルに関する予想は数多くありますが、米国のベンチャー企業向け株式市場ナスダックは昨年、以下のような予想をしています。

「リップルはすぐに1ドル(110円)に達し、長期的には5ドル(550円)以上に到達する」

この予想がされたのは2017年10月の1リップル0.2ドル(22円ほど)でした。しかし、リップルは2017年12月には1ドル(110円)を超え、最終的には3ドル(330円)以上まで上昇しました。

2ヶ月で15倍近くまで上昇しています。

その後は世界的な仮想通貨価格の下落によって、リップルも4月1日現在52円程度まで下がっていますが、ナスダックの予想では今後550円以上まで伸び、10培以上になることを予想しています。

1-2. リップルってどんな通貨なの?

リップル(Ripple)とは、正式にはリップル社.によって開発された送金・決済システム(RTXP)の名称を指します。

そして、そのリップル内で通貨として使われているのが仮想通貨XRPと呼ばれています。

RTXP、XRP、どちらも呼び方はリップルなのでよく混同されがちなのでこのサイトでは以下のように表記していきます。

  • リップル社のシステムを指す場合:RTXP
  • リップル社のシステムで使われる通貨を指す場合:XRP
  • 両方を指す場合:リップル

リップルは仮想通貨の一種として分類されることも多いですが、本質的には主に国際送金に利用するためのブリッジ通貨としての役割を担うために開発されました。

ブリッジ通貨とは安価で誰でもお金のやり取りができる通貨です。

ブリッジ通貨としての役割

既存の金融システムの送金では手数料や時間がかかり、相手が銀行口座をもっていなければ送金ができません。しかも、2014年のデータでは世界の約半数の方が口座を持っていません。

リップルは世界の約半数の方がお金のやり取りができていないこの現状を変えるために、携帯電話のメールなどで簡単にお金を送ることができるような環境を作ろうとしています。

このようなサービスをリップルではモジャループと呼んでおり、このサービスにはビルゲイツ財団も出資をしています。

1-3. リップルの相場が今後上昇する3つの理由

上記のようにリップルの相場は今後上昇することが予想されていますが、その理由は簡単に言うと「国際送金を安く早くできる高度な技術」に注目されているからです。

国際送金が早く安くできる

現在、お金を海外に送金をするためにはSWIFT(スウィフト)というサービスを多くの方が利用しています。

SWIFTは200に及ぶ国と地域にサービスを提供しており、ユーザー数は11,000人を超えています。しかし、SWIFTでも着金までには最短で1日〜3日かかり、手数料もかなり取られてしまいます。

それがリップルでは最短4秒で手数料も1円もかからずにできます。

世界には国際送金ができない方も多数いる

新興国などでは銀行口座を持たない方が非常に多く、その数は世界人口の半数近くとも言われています。

しかし、リップルでは銀行口座を持っていなくても、ネットに繋げる環境さえあれば、国際的な資金のやり取りができるようになります。

提携している金融機関の多さ

上記のようにリップルは今までの金融を一気に変えてしまうような機能を持っているため、世界中の金融機関が注目しています。

そしてリップルの仕組みを使わなければ、今後は手数料の価格競争についていけなくなり、潰れてしまうことが目に見えているので、以下のように日本も含めて世界中の名だたる金融機関が提携を行なっています。

金融機関との提携

リップルの通貨XRPを実際に使う予定の企業は未だに出ていませんが、システムRTXPを使うために提携している金融機関は非常に多く存在します。

RTXPを使うだけでもコストの削減が40%ほど見込めるので、提携を行わなければ価格競争の波についていけず、潰れてしまうことが目に見えているからです。

国内では三菱・三井住友・みずほなどの3メガバンクや50以上の地方銀行、海外でも以下のように有名かつ信用力の高い金融機関が提携をしています。

  • バンク・オブ・アメリカ
  • バークレイズ
  • BNPパリバ
  • オーストラリア・コモンウェルス銀行
  • クレディ・アグリコル
  • クレディ・スイス
  • JPモルガン
  • etc…

また、直近では銀行だけでなく国際送金企業とも提携を開始しています。

マネーグラムなど国際送金企業ランキングで上位5位の中から3社と提携を行なっており、今後国際送金で利用されることの現実味が増しています。

さらにクレジトカード会社のアメックスとも提携をしており、多くの金融に関わる企業との提携が実現しています。

数々の出資企業

リップルの持つ技術力と、目指している国際送金の垣根をなくすということは今までの金融を大きく変えるような非常に革新的なものです。

そのため、リップルに出資をしている企業や財団も名だたるところが多いです。

例えば、グーグルやSBI、ビルゲイツ財団などが挙げられ、特にSBIはアジアでのリップルの布教のために「SBI Ripple Asia」まで設立しています。

今後もこの流れは続く?

リップルは今後も様々な金融機関と提携することが予想されます。

2020年までにはオンライン・マーケット大手の「eBay」も提携を予定しています。

そのほかにもAmazonとの提携を予想している方が非常に多くいます。このようになれば、リップルは多くの方の日常で使われるものとなり、その価値は非常に高くなります。

 1-4. リップルのこれまでの相場の推移

以下ではこれまでのリップルの相場の推移を詳しく紹介したいと思います。

大手金融機関がリップルの送金システムを採用:2017年4月

2017年4月に日本のメガバンクなどを始め、世界中の大手金融機関がリップルの送金システムを採用することになり、当時1円未満だったリップルは10倍の4円以上にまでなりました。

これがリップルの相場が動き始めた原因とも言えます。

出展:coinrate

このように大手金融機関との提携などでリップルは上昇したのですがリップルには懸念点もありました。

それが次のロックアップによって解消されました。

リップル社のロックアップ:2017年5月

リップルでは昨年にロックアップと呼ばれるものを行い、リップル社の保有するリップルは自由に売れないようになりました。この結果、リップルの価格は4ドル程度から40ドル以上の10倍まで上昇しています。

なぜ、ロックアップで価格が上昇したのかというと、リップルの全発行額は1,000億枚で、そのうちの半分以上をリップルが保有しているのでリップルがそれを売ってしまえば、リップルの価格が暴落しかねなかったからです。

確かにこれは、その通りで大量のリップルが市場に出回れば1リップルあたりの価値は下がってしまいます。

出展:coinrate

また、リップル社のリップルはすでに使われる用途が決まっており、投機目的の放出はないと言えるので、値崩れの可能性は低いと言えます。

リップルCEOの発言:2017年12月

使われるのはシステムのRTXPだけで通貨であるXRPは需要がないという声もあります。

確かにこれはリップルの抱える問題であり、通貨XRPも使われなければ、通貨XRPの価値は上がりません。

しかし、そう言った市場の声を払拭する発言が昨年の12月にリップル社のCEOからされています。

リップルは銀行の送金に使われる

この発言を受けてリップルの価格も一日で150円から240円へと上昇しています。

さらに上昇は一日だけで収まらず1月4日まで続き、400円を超えました。

出展:coinrate

実際に提携した国際送金業大手のマネーグラムなどはいずれは通貨としてリップルを使う予定との宣言をしていたり、非常に現実的です。

また、1日に国際送金に使われる額は650兆円ほどと言われており、仮にリップルが国際送金で使われ、国際送金の10%でもシェアを獲得すれば60兆円です。

リップルの時価総額は現在2兆円なので、その30倍ものお金がやり取りされるとなればリップルの価値が上がることも想像できます。

このようにリップルは昨年大きく上昇しましたが現在は下落してしまっています。

この理由は仮想通貨全体の相場が下がってしまっているからです。

2. リップルってどうして下がってるの?その理由を徹底解析

前章ではこれまでのリップルの相場の推移と今後予想されるリップルの相場の推移を紹介しました。

しかし、リップルの価格は現在下がっています。

それは現在、以下のように仮想通貨全体を下げるような出来事が起こったからです。

  • 1月11日:韓国の規制強化による下落
  • 1月16日:中国の規制強化による下落
  • 1月26日:コインチェック流出による下落
  • 1月28日:USDT疑惑による下落
  • 2月1日:インドの規制強化疑惑による下落

上記の出来事が原因で多くの投資家は現在仮想通貨への投資に消極的になっていますが、リップルなどのように将来性の高い銘柄は、割安と判断され、その将来性に期待した投資が増えることが予想されます。

以下ではそれぞれ詳細を紹介していきますが、いずれもリップル自体が原因でリップルの価格が下がっているわけではないことがわかります。

また、仮想通貨全体の動きを紹介するのでビットコインのチャートを利用しています。

1月11日:韓国の規制強化による下落

この日は韓国の規制当局が「仮想通貨取引を全面禁止」という発表を行ったことで、一時20%ほど仮想通貨市場の時価総額が急落しました。

以下は1月11日のチャートになります。

出典:みんなの仮想通貨

韓国は仮想通貨取引量の非常に多い国なので、その韓国の取引が禁止されるのであれば仮想通貨市場にとっては大きなマイナスなので売られてしまいました。

最終的には韓国政府から財務省が勝手に言ったことだという発表があったので数日後には戻しました。

1月16日:中国の規制強化による下落

この日は中国において仮想通貨取引を全面禁止するという旨の報道が出て、かなり大きな下落を見せました。

出典:みんなの仮想通貨

元々、中国では取引所が使えず、多くの方が中国政府の管轄外である香港まで行って取引をしていましたが、それすらも禁止すると行った旨の報道です。

この時は11日の韓国の発表や、インドなど様々な国で規制の思惑が出ていたので仮想通貨投資家がリスク回避のために売りに出たと考えられます。

1月26日:コインチェック流出による下落

この日は日本の取引所であるコインチェックがハッキングされた日です。

出典:みんなの仮想通貨

これによって一時的には下がりましたが、翌日にはすぐ価格を戻しました。

しかし、続けざまに次の「USDT疑惑」という事件が起きました。

1月28日:USDT疑惑による下落

この日はUSDTというコインを発行しているアメリカのテザード社が不正にビットコインの価格を吊り上げているのではないかと米金融庁公聴会への呼び出されました。

出典:みんなの仮想通貨

「コインチェック流出事件」「USDT疑惑」と続けざまに起きたことで、この日からビットコインは徐々に下落を始めています。

2月1日:インドの規制強化疑惑による下落

この日、インドの規制が強化されるのではないかという疑惑が浮上しました。

インドは非常に人口の多い国でインドでの規制が強化されれば仮想通貨にとってはマイナスなので仮想通貨は全体的に下落しています。

出典:みんなの仮想通貨

上記のように仮想通貨全体を見れば不安点も残りますが、それでもリップルは世界的に有名な金融機関などとの提携を続けています。

昨年はどんな通貨も上がる年でしたが、今年は本当に良い通貨だけが上がることが予想され、リップルはその「本当に良い通貨の1つである」と言えます。

次章ではリップルのおすすめの取引所について紹介します。

3. リップルで最もおすすめの取引所

リップルは国内では主に以下のような取引所で取り扱っています。

手数料
スプレッド 扱っている通貨数
コインチェック 現在利用停止中
GMOコイン 取引手数料無料 5種類
Bitbank 取引手数料無料 6種類
BitTrade ​0.25%〜​0.45% 6種類
DMM.Bitcoin レバレッジ取引しか扱っていない

先ほども紹介しましたが、上記の中で最もおすすめの取引所は手数料が無料のbitbank(ビットバンク)です。

また、海外の取引所にて購入する場合、日本の取引所でビットコインなどを購入し、それを海外の取引所に送金したりなど手間もかかり、サイトも日本語表記ではないのでおすすめではありません。

「bitbank(ビットバンク)」:現在手数料が無料

bitbank(ビットバンク)」は株式やFXの経験がある方や、仮想通貨投資中級者以上の方におすすめです。

「bitbank(ビットバンク)」の最大のメリットは現在全通貨にて取引手数料が無料であるということです。ビットコインなどでは取引手数料がかからないことも多いですがアルトコインでもかからないのは非常にお得です。

また、以下のように全取引所の中でも非常に優れていると評判お高いチャートを利用できます。

さらに現在、日本の取引所でリップルなどの人気の通貨を扱っているのは「bitbank(ビットバンク)」だけです。

そして、より高い変動を求める方には『bitbank.Trade』と呼ばれる口座の開設も可能です。

この口座では20倍までのレバレッジ投資が可能で、例えば1万円しかお金がなくても20万円分の投資が可能になります。ただしこの場合、利益が出れば利益も20倍ですが損失が出れば損失も20倍なので注意しましょう。

「bitbank(ビットバンク)」

公式ページ:https://bitbank.cc

※ 公式ページ右上の「無料口座登録」にメールアドレスを入力することで口座が作れます

4. まとめ

以上、リップルの相場について紹介してきましたがいかがでしたか。

2018年4月1日現在52円程度のリップルですが、リップルの今後の予想価格は550円以上と言われており、リップルの相場は上がる可能性が高いと言えます。

その理由としては以下の3つが挙げられます。

  • 国際送金が早く安くできる
  • 世界には国際送金ができない方も多数いる
  • 提携している金融機関の多さ

また、昨年リップルの相場が大きく伸びた理由は以下の通りです。

  • 大手金融機関がリップルの送金システムを採用:2017年4月
  • リップル社のロックアップ:2017年5月
  • Swellの開催とビルゲイツ財団との提携:2017年10月
  • リップルCEOの発言:2017年12月

しかし、リップルの価格は現在下がってしまっています。

その理由としては今年の初めから多くの仮想通貨全体を下げるような出来事が起こったからです。

多くの投資家は現在仮想通貨への投資に消極的になっていますが、リップルなどのように将来性の高い銘柄は、割安と判断され、その将来性に期待した投資が増えることが予想されます。

リップルはどこで買えるの?

リップルの購入で最もおすすめできる取引所は「bitbank(ビットバンク)」です。

あなたがリップルの購入で資産が増やせるのを祈っています。

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