現在40兆円の仮想通貨の市場規模|今後どうなるのかを徹底予測

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「仮想通貨の市場規模について知りたい」「仮想通貨の市場規模って今後どうなるの?」と考えていませんか。

結論から話すと、仮想通貨の今後の市場規模ですが、今後さらに大きくなることが予想されます。そのため、仮想通貨投資を行うならば今がチャンスとも言えます。

そこで、この記事では以前に証券会社でトレーダーとして勤務しており、仮想通貨投資を始めて2年以上経つ私が、今後の仮想通貨の市場規模について以下の流れで紹介したいと思います。

  1. 凄まじい成長率の仮想通貨の市場規模
  2. 今後の仮想通貨の市場規模ってどうなの?相場を上げる5つの要素
  3. 仮想通貨ってどうやって始めるの?
  4. これから伸びる通貨を予想!おすすめ4選

この記事を読むことで今後の仮想通貨の市場規模についてわかります。

私は仮想通貨で数十万円しかなかった資産を1億円以上にまで伸ばすことに成功しました。より多くの方に仮想通貨を知ってもらうことで、仮想通貨の未来をより明るいものにしたいと思いこの記事を書きました。

仮想通貨の投資状況は目まぐるしく変わります。この記事もなるべく最新の投資状況を紹介できるように更新していきます。

また、他サイトの内容を参考にする際もきちんと最新の内容のものか確認するようにしましょう。

1. 凄まじい成長率の仮想通貨の市場規模

この章では今までの仮想通貨の市場規模の推移について詳しく紹介したいと思います。

以下の表は2013年4月からの仮想通貨の市場規模の推移です。

出展:CoinmarketCap

一般的に市場規模は「時価総額」で測ることができます。時価総額とは現金化した場合にどのくらいになるのかと言うことです。つまり、仮想通貨の時価総額とは仮想通貨の価値を指します。

時価総額の出し方ですが、ビットコイン、その他のコインなどの場合は「コインの発行枚数×コインの価格」で求めることができます。

そして仮想通貨には1,500種類位以上の通貨がありますが、全ての通貨の時価総額を足したものが仮想通貨全体の時価総額となっており、仮想通貨の市場規模となっています。

ちなみに2018年3月現在の仮想通貨の時価総額ですが、およそ40兆円です。

1-1. 仮想通貨の市場規模ってどのくらいすごいの?

時価総額がおよそ40兆円と言われても、どのくらいすごいのか想像がつきにくいかと思うので、以下に様々な時価総額ランキングを紹介するので比較して見ましょう。

国内企業時価総額ランキング

  • 1位. トヨタ・・・時価総額23兆円
  • 2位. 三菱UFJ・・・時価総額11兆円
  • 3位. NTT・・・時価総額11兆円
  • 4位. NTTドコモ・・・時価総額10兆円
  • 5位. ソフトバンク・・・時価総額約10兆円

海外企業時価総額ランキング

  • 1位. Apple:97兆円
  • 2位. Alphabet(Googleの親会社):80兆円
  • 3位. Microsoft:72兆円
  • 4位. Amazon.com:63兆円
  • 5位. Facebook:57兆円

主要市場ランキング

  • 1位. ニューヨーク証券取引所(アメリカ株式):2200兆円
  • 2位. NASDAQ(アメリカ株式):900兆円
  • 3位. 東京証券取引所(日本株式):500兆円
  • 4位. 上海証券取引所(中国株式):400兆円
  • 5位. ロンドン証券取引所(イギリス株式):400兆円

上記のように、仮想通貨の時価総額は日本国内のどの企業よりも時価総額が大きく、お金が集まっていることがわかります。

ただし、米国株式や他の市場と比較するとまだまだで、さらなる成長余地があるとも言えます。

また、仮想通貨のすごいところはその成長スピードの速さにあるとも言えます。

1-2. 驚くべき仮想通貨の成長率

以下では仮想通貨の市場規模の推移をさらにわかりやすく紹介したいと思います。

  • 2017年1月:2兆円
  • 2017年2月:2兆円
  • 2017年3月:2.5兆円
  • 2017年4月:2.9兆円
  • 2017年5月:4.3兆円
  • 2017年6月:9.5兆円
  • 2017年7月:10.7兆円
  • 2017年8月:11.2兆円
  • 2017年9月:18.4兆円
  • 2017年10月:15.9兆円
  • 2017年11月:20.3兆円
  • 2017年12月:37兆円
  • 2018年1月:91兆円
  • 2018年2月:35兆円
  • 2018年3月:40兆円

上記のように、仮想通貨では昨年の初めには2兆円しかなかった市場規模が、一時期40倍以上の90兆円まで上がりました。

ただし、今は上がりすぎた反動で一時期から比べるとかなり下がってしまっています。

それでも去年の今頃から比べると10倍以上の時価総額で非常に凄まじい成長率なので、仮想通貨はすでにバブル状態で、今はそのバブルがはじけた状態だと言う方もいます。

1-3. 今の仮想通貨市場ってバブルなの?

今の仮想通貨市場が既にバブル状態で、それが弾けているとは言いがたい状況と言えます。

それは以下の2つの理由から言うことができます。

  • 仮想通貨の投資者は日本ではまだ5%程度
  • 仮想通貨はまだ発展途上なのでの価値がまだ定まっていない

以下ではそれぞれについて解説をします。

仮想通貨の投資者は日本ではまだ5%程度

バブル状態の際に多い例として、ほとんどの方が投資を行なっています。

これは周りの方が儲けているにもかかわらず、自分だけ儲けられていないと言う心理状態に打ち勝つことができないからです。

ではビットコインは現在どうなのかと言うと以下のように国民の5%以下しか保有、購入をしたことある方がいません。

引用:ビットコインラボ

実際に、この記事を読んでいる方も仮想通貨ってまだ大丈夫なの?と不安に思っている方の方が多いのではないでしょうか。

バブルの状態というのは、誰も不安感などを持たず妄信的に投資を行なっているケースがほとんどです。

株式の格言で、多くの相場で当てはまる以下のような格言があります。

「まだはもうなり、もうはまだなり」

これは、多くの方が「まだ上がる、まだ上がる」と思っている時は既にもう上がらない天井状態にあることを指し、多くの方が「もう上がらない」と考えている時はまだまだ上がるという状況を指した格言です。

仮想通貨は今、「もう上がらない」と考えている方もいる状況です。この格言に従えば、仮想通貨はまだまだ上がると言えます。

仮想通貨はまだ発展途上なのでの価値がまだ定まっていない

仮想通貨の価値がまだ定まっていないと言うことに関してですが、簡単に言えば、我々の周りで実際に仮想通貨を利用している方がいないと言うことです。

先ほど、過去のバブルに共通している点として、新しい技術などには多くの方が期待感から投資を行い、実際にその投資対象が価値あるものだった場合はその後きちんと株価は上昇していたと言う点です。

そのため、まだ実用段階ではない仮想通貨ではその実際の価値が決まっていません。今後、仮想通貨が価値があるものとして普及するのであれば今後も仮想通貨の価格は伸び、価値がないものだと判断され普及しなければ価格は下がると思います。

次章では仮想通貨が今後、普及する価値のあるものだと言うことを紹介していきます。

仮想通貨投資に興味のある方は是非参考にしてください。

2. 今後の仮想通貨の市場規模ってどうなの?相場を上げる5つの要素

仮想通貨の今後の市場規模についてですが、冒頭でも述べた通り、「仮想通貨の市場規模は今後まだまだ伸びる」と思います。

以下ではその理由について紹介していきますが、この結論は私の2年以上の投資経験と常日頃から行なっている情報収集の結果、導き出した結論です。

当然、仮想通貨は今後伸びないと考えている方もいます。そのため、以下のように双方の主張を紹介しながら今後の仮想通貨の投資状況について解説していきたいと思います。

  1. 今後も仮想通貨が伸びると思う私の主張
  2. 今後は仮想通貨が伸びないと思う方の主張
  3. 双方の主張の比較

 a. 今後も仮想通貨が伸びると思う私の主張

今後も仮想通貨が伸びると思う私の主張の根拠は以下の5つです。

  • a-1. 仮想通貨の利便性の向上
  • a-2. 機関投資家の莫大な資金の流入
  • a-3. ネットワークの法則
  • a-4. FXユーザー、株式ユーザーの参入
  • a-5. 中央銀行の仮想通貨発行

上記の内容について以下で詳しく紹介していきます。

以下を読んで行く上で頭に入れておいて欲しいのは、株式やFXでも同じですが、マーケットにおいて価格を決めるのは、先ほども紹介した通り、基本的に『需給』です。

需給とは需要と供給のことで、『売りたい人より買いたい人が多ければ、価格は上昇する』『買いたい人より売りたい人が多ければ、価格は下落する』ということです。仮想通貨に関しては今後買いたい方が多くなると言えるので価格は上昇すると言えます。

a-1. 仮想通貨の利便性の向上

仮想通貨を使ったサービスや仮想通貨を使えるサービスが非常に増えてきています。

これはなぜかというと、先ほども紹介したように仮想通貨では国家間の通貨のやり取りをしてもほとんど手数料がかからないのですが、通常の取引においても中間手数料がほとんどかからないのです。

そのため、顧客側からするとお得に商品を購入することができるので仮想通貨を使ったサービスや使えるサービスが増えてきています。

仮想通貨を使ったサービスの例

例えば、有名な例を挙げると、「ビックカメラ」「ソフマップ」「メガネスーパー」などがあり、そのほかにも多くの飲食店や通販サイトやスーパーなどでビットコインの利用が可能となっています。

さらに今後はLINEやAmazonなども仮想通貨の利用を可能とする動きを見せており、これが実現すれば仮想通貨の利便性はさらに高くなり、仮想通貨を持ちたいと考える方が増えます。

また、中には仮想通貨でしか決済できないようなサービスもあり、こう言ったサービスの誕生の際には仮想通貨を持つための口座開設が殺到しました。

仮想通貨の始め方に関しては「3章. 仮想通貨ってどうやって始めるの?」を参考にしてください。

a-2. 機関投資家の莫大な資金の流入

機関投資家とは野村證券やJPモルガン、シティバンクなどの大手証券会社のことを指し、これらの会社は顧客から預かっている資金を運用するために株や債券などを売買しますが、認められた金融商品しか売買をすることができません。

仮想通貨は金融商品ではないので、機関投資家は売買をすることができず、今まで仮想通貨市場に流れているお金はほとんどが個人のお金でその総額は約20兆円と言われていました。

しかし、昨年に米国でビットコインの先物が金融商品として上場をしたので、機関投資家も仮想通貨を先物取引などで買えるようになりました。実際に昨年、ビットコインがCME先物に上場した際にビットコインは高値を更新しています

出展;bit Fliyer

ビットコインは仮想通貨の一種で現在の時価総額は13兆円ほどです。

この先物市場で動いているお金は7京円(1兆円の7万倍)と言われており、これらの一部が時価総額13兆円のビットコインに流れたので、当然ビットコインの値段も上がりました。

しかし、今回ビットコインへの投資を行った機関投資家はごく少数です。これは多くの機関投資家はリスクの高い先物投資ができないからです。

ビットコインが先物市場に上場したことによるメリットとは?

ビットコインが米国の先物取引所に上場したということはつまり、米国の連邦政府公認の取引所が認めたということなので、今後は多くの機関投資家が投資できる仮想通貨関連の投資対象が増えると考えられます。

今までも仮想通貨関連の投資対象の申請は行われていたが、米国の連邦政府公認の取引所が求めた例がないので却下されていました。

現在、ビットコインをはじめ、仮想通貨市場は全体的に下がっていますが、その要因の1つとしてマーケットが過熱して、全ての仮想通貨の動きの指標となるビットコインの価格が高値までいったので、一時的に利益確定の売りなどが殺到して、マーケット全体が調整しているとも言えます。

しかし、また昨年の年末のように、多くの機関投資家が投資できる仮想通貨関連の投資対象が増えるなどの報道が出れば、仮想通貨市場はまた伸びる可能性があります。

a-3. ネットワークの法則

「ネットワークの法則」とはそのコンテンツの利用者が増えれば増えるほど、そのコンテンツの価値や信頼性が増すという法則です。

これはSNSを例にするとわかりやすいのですが、世界中で数十億人の利用者がいるFacebookと最近できたばかりの利用者が数百人しかいないSNSでは断然、Facebookの方が信頼性も高く、使う価値もあります。

これと同じように仮想通貨も今後、利便性の向上や機関投資家の参入によって、より利用者や売買をする方が増えて、その価値や信用が高まると言えます。

MUFGコインの発行

上記のネットワークの法則が仮想通貨において強まる事例として、MUFGコインが2018年度中に一般公開される予定となっています。

MUFGコインとは日本円に固定されている通貨で1MUFG=1円となっており、他の仮想通貨のように価格が大きく変動するということはありません

このような通貨をメガバンクが発行することで、今まで多くの方が投機的な目的で持っていた仮想通貨が、実際に日常生活で使うために持てるようになります。

a-4. FXユーザー、株式ユーザーの参入

実は日本で最も積極的に仮想通貨に取り組んでいるのは、ネット証券やFXで業界大手のSBIホールディングスです。そのほかにもマネックス証券やカブドットコム証券なども仮想通貨取引所の開設の可能性があるとされています。

これは先ほども紹介した通り、近い将来に仮想通貨市場の方が株式やFXよりも値動きが激しく、将来性も高いことから人気が出るのではないかと推測しているからです。

現在では100万人程度しかいない仮想通貨ですが、実際に大手金融会社が、仮想通貨取引所の開設を行えば、FXや株式投資を行なっている方の多くが仮想通貨に流れることが予想されます。

a-5. 中央銀行の仮想通貨発行

昨年、ウルグアイの中央銀行(通貨を発行する、国の銀行)では日本円で7,800万円相当の仮想通貨が国民に対して発行されました。

実際にデジタル通貨を発行したのはまだウルグアイだけですが、デジタル通貨を検討している国は英国、オランダ、カナダ、ロシア、イスラエル、アメリカがあります。

大手金融、メガバンク、中央銀行までもが仮想通貨に関与することになれば、仮想通貨は誰もが扱うものとなります。そして、世間の動きは今まさにそういった方向に動いています。

b. 今後は仮想通貨が伸びないと思う方の主張

今後、仮想通貨が伸びないと考える方の意見で圧倒的に多いのが以下の2つです。

  • b-1. 仮想通貨自体に価値がない
  • b-2. 各国の仮想通貨規制リスク

上記の内容について私なりの反論も交えながら紹介したいと思います。

b-1. 仮想通貨自体に価値がない

仮想通貨に自体に資産価値がないと世界的に有名な投資家ウォーレン・バフェット氏が昨年末に述べました。

上記の発言を受けて、仮想通貨には実態がないし、資産価値がないと言っている方がいます。

上記内容に関しての反論

バフェット氏のこの発言の真意としては”現時点”では仮想通貨には資産価値がないということを言っています。

バフェット氏は「投資家」なので価値を感じれば、投資をしますが現段階で仮想通貨を生活で使っている方はごく少数なので価値はないと言いました。

私自身も現在の仮想通貨には投機目的以外の投資価値はないと思います。しかし、先ほども紹介した通り、今後は仮想通貨を使ったさまざまなサービスが増えれば資産価値も出てきます。

b-2. 各国の仮想通貨規制リスク

先ほども紹介した通り、仮想通貨とは国家の管理を受けない通貨です。そのため、国家としても仮想通貨は不正送金など、悪用される可能性も高いと考えています。

特に中国やインド、韓国などでは仮想通貨に関して非常に厳しい規制が敷かれており、今の予定では今後その規制はさらに厳しくなる予定です。

特に中国は今まで何度も仮想通貨の規制を行っており、その度に仮想通貨は値段を非常に下げました。

上記内容に関しての反論

まず、中国の仮想通貨規制に関しては今までも何度も行われており、その度に仮想通貨市場は全体的に低下しましたが、それでもまた値上がって高値を更新しています。

結局のところ、仮想通貨に対する需給は規制などのリスクで一時的に売りたい人の方が多くなったとしても、今後の将来性などや、値上がりを考えた際に買いたい方の方が多くなっているのが現状です。

また、日本では仮想通貨を通貨として認める法律も整備されており、ヨーロッパなどでも仮想通貨を推奨している国も多数あります。さらに機関投資家も投資できるようになるのであれば、そこまで大きなリスクと考える必要はないと思います。

c. 双方の要素の比較

双方の要素をまとめると以下のようになります。

上がると思う要素

  • 仮想通貨の利便性の向上
  • 機関投資家の莫大な資金の流入
  • ネットワークの法則
  • FXユーザー、株式ユーザーの参入
  • 中央銀行の仮想通貨発行

下がると思う要素

  • 仮想通貨自体に価値がない
  • 各国の仮想通貨規制リスク

上記の主張を比較した結果、確かに各国の仮想通貨規制リスクはあるものの、やはりAmazonやLINE、メガバンクや中央銀行など様々な企業や国、機関投資家も参入予定の仮想通貨は上がると思います。

なぜなら、そこには大量の「需要」が生まれるからです。これがもし、多くの企業が撤退し、仮想通貨への投資者数や投資額が減っていくようであれば、仮想通貨も限界と考えますが、今は逆にこれから上昇する時期と考えます。

今の状況を考えるならば、仮想通貨は下がっている銘柄も多く、断然「買い」です。ちなみにこれはあくまでアナリストの予想ですが、「ビットコイン」は今年度中に400万円代(現在の4倍近く)の値段になると言われています。

次章では仮想通貨の始め方について紹介しますが、すでに口座のある方は「4章. これから伸びる通貨を予想!おすすめ4選」を参考にしてください。

3. 仮想通貨ってどうやって始めるの?

仮想通貨の始め方ですが非常に簡単です。

以下のような取引所にて無料で口座を開設することができます。

上記の中で初心者の方に最もおすすめなのは最大手でセキュリティが万全の「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。

記憶に新しいところで言えば、「Coin Check」と呼ばれる取引所がハッキングによって500億円近くの通貨を盗まれたことを考えると、まずは最大手でセキュリティも万全な「bitFlyer(ビットフライヤー)」で始めることをお勧めします。

登録自体は非常に簡単で以下の3つのステップで口座開設ができます。

  • 「メールアドレスの登録」
  • 「本人確認書類のアップロード」
  • 「取引所から送られてくるハガキの受け取り」

また、本人確認に使われる書類は「運転免許証」「パスポート」「住民基本台帳カード」「在留カード」などです。

口座開設をすれば、仮想通貨は1円単位から簡単に始めることができます。

ただし、以下のことに気をつけましょう。

注意事項1. ウォレット(お金の保管場所)に注意する

仮想通貨では「ウォレット」と呼ばれる通貨を保管するお財布を持つことができます。

ウォレットには以下のように4種類のウォレットが存在し、それぞれセキュリティの高さが異なります。

  1. 取引所:セキュリティ1 ★☆☆☆☆
  2. ウェブウォレット:セキュリティ2 ★★☆☆☆
  3. ソフトウェアウォレット:セキュリティ4 ★★★★☆
  4. ハードウェアウォレット:セキュリティ5 ★★★★★

それぞれ以下ではわかりやすいように解説していきます。

仮想通貨を本格的にやりたいという方にはセキュリティの最も高い、ハードウェアウォレットがおすすめです。

取引所:セキュリティ1 ★☆☆☆☆

取引所がお財布と言われてもピンとこない方もいるかもしれないですが、簡単に言えば、取引したお金をそのまま取引所に置いておくイメージです。

上記のように仮想通貨を通す必要があるので、ウォレットにお金を入れると取引のたびにウォレットから取引所にお金をうつさなければいけないので面倒ですが、取引所に置いておけばそのまま利用できるので手間が省けます。

しかし、先ほども紹介した通り、取引所に資産を置いておくと、取引所がハッキングされた際に資産が盗まれてしまい、返ってこなくなるケースもあります。

ウェブウォレット:セキュリティ2 ★★☆☆☆

ウェブウォレットとは秘密鍵と呼ばれるID/PASSを入力して利用するウェブサービスです。

Blockchain.info(ビットコイン専用)」「MyEtherWallet.com(ETH&ERC20トークン専用)」などがあります。

これらは特定の通貨しか入れることができず、間違った通貨を送ってしまうと消えてしまうので注意しましょう。

ウェブウォレットってどれくらい安全?

結論じゃら言えば、ウェブウォレットもセキュリティはそこまで高くありません。

こちらもウェブウォレットのサイトがハッキングされれば資産は無くなってしまいますし、URLを微妙にずらす「フィッシング詐欺」も多く、ID/PASSがバレると一瞬で資産がなくなってしまいます。

また、悪質なウェブウォレットなどは資産を盗む目的で作られているものもあるので注意しましょう。

ソフトウェアウォレット:セキュリティ4 ★★★★☆

ソフトウェアウォレットは自分のパソコンやスマホに、ソフトウェアをダウンロードして使うウォレットで、ウェブウォレットとの違いは秘密鍵と呼ばれるID/PASSを入力する際にサイトを通さないということです。

そのため、あなたのパソコンやスマホがハッキングされたり、ウィルスに感染しない限りは資産を盗まれる可能性がありません。

ただし、このパスワードを忘れてしまうとウォレットにログインできなくなってしまい、資産を取り返すことができなくなってしまうので保管に関しては厳重に行いましょう。

ソフトウェアウォレットはそれぞれの通貨の公式ページからダウンロード完了です。

ハードウェアウォレット:セキュリティ5 ★★★★★

セキュリティの最も高いウォレットはハードウェアウォレットです。

ハードウェアウォレットとはAmazonなどで購入できる、以下のような外付けのウォレットです。

出展:Amazon

ハードウェアウォレットは、上記のような小さな端末に電子的にお金を保存します。保管時はインターネットとつながっているわけではないので、誰かにハッキングされる心配はありません。

また、紛失・故障しても、パスフレーズを紙などに印刷して残しておけば復元できます

ハードウェアウォレットはセキュリティ面では最も厳重ですが以下のようなデメリットもあります。

  • 値段が1万円〜2万円
  • 対応していない通貨が多い
  • 外付けのデバイスなので保管が面倒

上記のようなデメリットはありますが、セキュリティを厳重にしたい方には最もおすすめです。

ハードウェアウォレットは以下のようにAmazonで購入可能です。

「Trezor」:購入はこちら

「Ledger NanoS」:購入はこちら

注意事項2. 買ったら放置するのが最善策の場合も

これは仮想通貨投資でよく言われていることなのですが、仮想通貨は非常に値動きが激しいので買ったすぐ直後に値段が急落するパターンがよくあります。

しかし、仮想通貨は先ほども紹介した通り、今後さらに伸びる市場です。

そのため、一時的には下がってしまってもまた高値を更新する可能性が高いです。そのため、一度買ったら細かく売買せずにそのまま放置しておくのが最も良い場合があります。

注意事項3. 詐欺コインに気をつける

実は仮想通貨の設計図は公開されており、誰でも作ることができます。そのため、「このコインは儲かる」などといって、実は資金を集めるだけ集めて何の実態もなかったという話はよく聞きます。

基本的に仮想通貨投資で他人から聞いた儲け話はまず疑うようにしましょう。このサイトのような場所ですすめられている銘柄についても同じです。

そのため、次章ではおすすめの銘柄紹介をしますが、私の言うことが怪しいと感じた場合は投資しないことをおすすめします。

4. これから伸びる通貨を予想!おすすめ4選

この章ではこれから伸びるであろう通貨を紹介します。

まず、知って置いてもらいたい情報として、昨年の1月1日から年末までに仮想通貨を買っていたらどうなっていたのかということです。

以下のツイートにうまくまとめられています。

上記のように何百倍以上のリターンを望む場合、ビットコイン以外のアルトコイン(草コイン)と呼ばれる銘柄に投資する必要があります。

アルトコインとはビットコイン以外の仮想通貨の総称です。ほとんどのものはビットコインを元にしたものであり、根本的な仕組みはビットコインと変わりません。

ビットコインへの投資でも問題ありませんが、すでに価格が伸びてしまい、時価総額も大きくなってしまったビットコインが今後何百倍にもなる可能性は低いです。

時価総額って?

時価総額は基本的に以下の計算式で求めることが可能です。

「コインの発行枚数」×「コインの価格」=「コインの時価総額」

なぜ、時価総額が大きい銘柄が上がりにくいのかというと、例えば時価総額1兆円の銘柄の価格が2倍になるためには新たに1兆円の資金を必要としますが、時価総額1億円の銘柄が2倍になるためには新たに必要な資金が1億円で済むからです。

そこまで大きな利益を望まないのであれば、ビットコインに投資して放置しておくだけでも数倍のリターンは期待できます。

しかし、もし数十倍〜数百倍以上のリターンを得たいのであれば、今後伸びが期待されるアルトコインへの投資が必要です。私のおすすめする今後伸びそうな銘柄は以下の4つです。

銘柄 予想
伸び率
取引所
NEM ★☆☆☆☆ 国内
ZCASH ★★☆☆☆ 海外
SRN ★★★★☆ 海外
ADK ★★★★★ 海外

上記4つの銘柄はいずれも今後、数十倍〜数百倍が目指せる銘柄です。また、上記の表では予想伸び率についても触れていますが、「NEM」は先ほど紹介した「bitFlyer(ビットフライヤー)」などで購入可能です。

しかし、「SRN」「DRGN」「ADK」などは海外の取引所でなければ購入することができません。

日本の取引所で取り扱い可能な銘柄は詐欺などの被害に遭う可能性は非常に低いですが、海外の取引所ではそれが確約されていないので注意しましょう。

また、海外の取引所は英語表記で分かりづらく、取引も日本円ではないので注意しましょう。

日本の取引所でビットコインを購入してそれを海外の取引所に送金して、そのコインを使って取引するのが安くておすすめです。

海外の取引所が面倒という方や不安というは「NEM」が購入も簡単で、最もおすすめです。

また、伸び率が高いということはそれぞれ同じくらい下がるリスクもあるということを頭に入れておきましょう。

それぞれのコインがどうして今後も伸びるのかという点については基本的にそのコインの特徴や内容、時価総額を見て判断しています。

※あくまでも私の見解です。最後は自己責任で投資をしましょう。

4-1. NEM:時価総額5,000億円

「NEM」の時価総額は現在およそ5,000億円なのでもし仮に現在の時価総額13兆円のビットコインと同じところまで成長したとすれば、26倍程度の成長が見込めます。

「NEM」は金融機関向け仮想通貨でのビットコインがだと10分間要する送金が1分間で完了します。また、ビットコインなどの場合、もしバグやミスがあった場合にも変更は不可能ですが、「NEM」であれば変更が可能です。

つまり、ビットコインでデメリットと考えられているものを改良したのが「NEM」です。そのため、先ほどビットコインと同じところまで成長したとすれば、26倍程度の成長が見込めると紹介しましたが、現在のビッとコイン以上の時価総額も目指せます。

「NEM」でおすすめの取引所

「bitFlyer(ビットフライヤー)」:https://bitflyer.jp/ja/

4-2. Z CASH:1,700億円

「Z CASH」の時価総額は現在およそ1,700億円なのでもし仮に現在の時価総額13兆円のビットコインと同じところまで成長したとすれば、75倍程度の成長が見込めます。

「Z CASH」は秘匿性の高い仮想通貨として注目されています。ビットコインで料金を支払った場合、「いつ、誰に、いくら」支払いをしたのかが全て分かってしまう可能性があるので金融機関ではなかなか採用が難しいです。

しかし、「Z CASH」ならば「いつ、誰に、いくら」支払いをしたのかが全てわからないようになっており、世界中の金融機関から注目されています。実際に「Z CASH」の開発会社ZECCは昨年い世界的に有名な金融機関のJPモルガンと提携をしています。

「Z CASH」でおすすめの取引所

「Bitfinex」:https://www.bitfinex.com

※ Z CASHも以前まではコインチェックという日本の取引所で取引可能でしたが、現在コインチェックは不正送金があったばかりで利用できません。

4-3. SIRIN LABS(SRN):時価総額91億円

「SIRIN LABS」の時価総額は現在およそ91億円なのでもし仮に現在の時価総額13兆円のビットコインと同じところまで成長したとすれば、150倍程度の成長が見込めます。

「SIRIN LABS」はブロックチェーンと呼ばれるシステムを搭載し、仮想通貨を扱う際に高いセキュリティと速い決済速度をもつスマートフォン「FINNEY™」を開発しています。

Googleとも提携ををしており、広告塔としてサッカー選手のメッシが起用されています。「1980年代のAppleに投資するかのうよう」とも言われています。

「SIRIN LABS」でおすすめの取引所

「Bittrex」:https://bittrex.com

※ 2018年2月14日に上場したばかりです。今後、取り扱う取引所が増えることでさらなる価格の上昇も見込めます。

4-4. Aidos Kuneen(ADK):取引停止中のため時価総額算出できず

「Aidos Kuneen」は現在取引停止中のため、時価総額を算出できませんがコイン価格が何百倍にもなる可能性のあるコインで、値上がりを追求位したい方には最もおすすめです。

このコインも「Z CASH」と同じように情報の秘匿性が高い通貨で、他の仮想通貨よりも最新の技術を用いているので送金速度なども非常に高く、金融機関などから注目されている通貨です。

その特徴を利用して、BTC-exchange(取引所)を運営しているリトアニアのMisterTango銀行と提携しており、2018年Q1にBTC-exchangeに上場が決まっています。また、オフショア銀行との提携の話も出ています。

オフショア銀行とは通称「租税回避地」と呼ばれ、富裕層の方が利用する低税率の海外の銀行口座のことを指します。

バヌアツやケイマン諸島のものが有名で総資産は3,000兆円にも及ぶとされているので、今後の提携をすることでその資産の一部が「Aidos Kuneen」に流れるだけでも相当の値上がりが期待できます

また、「Aidos Kuneen」の開発者、Ricardo Badoer (リカルド・バドエル)氏は16年間以上もオフショア銀行の職員だったこともあり、その可能性の高さが伺えます。

新通貨なのでリスクも高く、現在取り扱っているのが「Aidos Market」と呼ばれる取引所のみでメンテナンスやバグも多いのが懸念点としてあります。

しかし、予定通りBTC-exchangeという銀行が運営する健全性が高く希少な仮想通貨取引所での上場でそういった懸念点は払拭されて、かなりの上昇が見込めるはずです。

今は取引停止中ですが、取引再開されたら購入することをおすすめします。

「Aidos Kuneen」でおすすめの取引所

「Aidos Market」:https://aidosmarket.com/

5. まとめ

仮想通貨の今後の市場規模について紹介してきましたが、いかがでしたか。

何度も述べてきましたが、仮想通貨の市場規模はこれからまだまだ伸びると思います。

上がると思う理由と上がらないと思う理由、双方の主張をまとめると以下のようになります。

伸びると思う理由

  • 仮想通貨の利便性の向上
  • 機関投資家の莫大な資金の流入
  • ネットワークの法則
  • FXユーザー、株式ユーザーの参入
  • 中央銀行の仮想通貨発行

伸びないと思う理由

  • 仮想通貨自体に価値がない
  • 各国の仮想通貨規制リスク

上記の主張を比較した結果、確かに各国の仮想通貨規制リスクはあるものの、やはり長期的な目線で見るとAmazonやLINEなど様々な企業が参入予定で、短期的に見ても機関投資家も参入予定の仮想通貨は上がると思います。

なぜなら、そこには大量の「需要」が生まれるからです。これがもし、多くの企業が撤退し、仮想通貨への投資者数や投資額が減っていくようであれば、仮想通貨も限界と考えますが、今は逆にこれから上昇する時期と考えます。

仮想通貨投資を買いたい場合、取引所に口座開設をする必要があります。初心者の方に最もおすすめなのは最大手でセキュリティが万全の「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。

どの通貨に投資したら良いの?

そこまで大きな利益を望まないのであれば、ビットコインに投資して放置しておくだけでも数倍のリターンは期待できます。

しかし、もし数十倍〜数百倍以上のリターンを得たいのであれば、今後伸びが期待されるアルトコインへの投資が必要です。私のおすすめする今後伸びそうな銘柄は以下の4つです。

※あくまでも私の見解です。最後は自己責任で投資をしましょう。

「NEM」は先ほど紹介した日本の取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」で購入可能です。しかし、「SRN」「DRGN」「ADK」などは海外の取引所でなければ購入することができません。

あなたが仮想通貨投資でこれからたくさんの資産を築くことを祈っっています。

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