デビットカードが使えない場面まとめ|それでも使えるカード6選

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いつもは使えるはずのデビットカードが使えなくて困っていませんか。

結論から言うと、デビットカードはクレジットカードとほぼ同じように使えますが、一部決済を制限されている利用先があり、それが原因となっている可能性が高いです。

そこでこの記事では大手金融会社3社で勤務した経験がある私がデビットカードが使えない場面について以下の流れで紹介していきます。

  1. デビットカードが使えない2つの理由
  2. デビットカードが使えない5つの場面
  3. 例外的に使えるデビットカード6選
  4. 審査が柔軟なクレジットカード3選
  5. クレジットカードの審査が通りやすくなる7つのポイント

デビットカードが使えない場面があるのは仕組み上、仕方ないといえます。

この記事ではデビットカードの仕組みについて紹介し、デビットカードが使えない場面と例外的に使えるデビットカードを紹介します。

1. デビットカードが使えない2つの理由

この章ではデビットカードの仕組みを解説しながら、なぜデビットカードが使えない場面があるのかについて紹介していきます。

その前に簡単にですが、クレジットカードとデビットカードの違いを紹介しておきます。

デビットカード クレジットカード
支払 即時決済 事後決済
発行会社 銀行 クレジットカード会社
回数 1回のみ 1回、分割、リボ
限度額 銀行口座残高 カードの種類や利用者によって変わる
年齢 15歳以上(中学生は除く) 18歳以上
審査 なし あり

上記のような違いがあるので、本来クレジットカードと同じように使えるデビットカードですが使えない場面が出てきます。この章を読むことでその理由がきちんとわかります。

デビットカードが使えない場合、主に以下の2つの理由が考えられます。

  • 国際ブランドが合致していない
  • 決済時に即時決済ができない、または問題が発生する

1-1. 国際ブランドが合致していない

デビットカードとはクレジットカードと同様にVISA、JCBなどの国際ブランドによる支払い機能を兼ね備えたカードで、国際ブランドが合致しているお店やネットでの決済が可能です。

例えば、お店やレジの前に以下のようなVISAのマークがあればVISAのデビットカードが利用可能です。

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また、気をつけなければいけないのが日本の銀行の多くで作れるデビットカードは「VISAデビットカード」や「JCBデビットカード」ではなく、「ジェイデビットカード」なのです。

「VISAデビットカード」、「JCBデビットカード」と「ジェイデビットカード」の違いは以下の通りです。

「VISAデビットカード」 クレジットカードと同様に海外(ほぼどこでも)やネットショッピングコンビニでも世界中のVISAのマークがあるお店で利用可能
「JCBデビットカード」 クレジットカードと同様に海外(東南アジアがほとんど)やネットショッピングコンビニでも世界中のJCBのマークがあるお店で利用可能
「ジェイデビットカード」 ジェイデビットのマークがある場所が少ないので海外やAmazonなどのネットショッピング、コンビニで利用することができない。

このようにせっかくデビットカードを作っても、「VISAデビットカード」や「JCBデビットカード」でなければ利用できる場所が限られてしまうのです。

日本で「VISAデビットカード」や「JCBデビットカード」が作れるのは以下のような銀行です。

1-2. 決済時に即時決済ができない、または問題が発生する

デビットカードは銀行が発行しています。デビットカードを利用すると、発行されている銀行の口座から利用代金が引き落とされ、即時決済されます。

そのため、銀行口座に利用代金分のお金が入っていなければ決済できません。

また、いつでも銀行口座に十分な資金があるとも限らないので、決済に失敗すると大きな問題が発生したり、月々の支払いをしなければいけない場合にはデビットカードが利用できない可能性があります。

次章ではデビットカードで決済できない場合を具体的に紹介していきます。

2. デビットカードが使えない5つの場面

前章ではデビットカードが使えなくなる理由について紹介しました。

この章では、具体的にどのような場面でデビットカードは使えなくなるのかについて紹介します。全て前章で紹介したデビットカードの仕組みが要因です。

デビットカードが使えないのは以下の5つの場面です。

  • 高速道路料金
  • 飛行機の機内販売
  • ガソリンスタンド
  • 紙伝票での決済
  • 月々の支払い

2-1. 高速道路料金

高速道路の料金はデビットカードで決済することができません。そのため、デビットカードではETCカードも発行することができません。

なぜなら、デビットカードは即時決済なのでもし仮に高速道路のゲートをくぐった際に口座に残高がなければ、決済ができずその場で止まることになるからです。

高速道路の料金所でスムーズに決済するための仕組みが、逆に渋滞を招く要因になってしまいかねないのでデビットカードでは高速道路料金を払えないことになっています。

2-2. 飛行機の機内販売

飛行機の機内販売でも決済をすることができません。なぜなら、飛行機に搭乗している際はオンライン決済ができないからです。

以前は機内販売でも利用できたのですが、飛行機に搭乗中は決済ができず地上についてから決済をした際に口座に残高がなく決済できないというトラブルが多発したので、今は決済できないデビットカードが増えています。

2-3. ガソリンスタンド

ガソリンスタンドの決済もできないデビットカードが多いです。

これもガソリンスタンドでの利用と決済に時間差が生じてしまい、トラブルが発生したからです。

最近は一定額の預金残高があれば使えるけど…

最近では3,000円〜10,000円以上などそのデビットカードを発行している銀行が指定する預金残高があればガソリンスタンドでも使えるようになっています。

ただし、請求の時間差が長いことや残高不足の場合はトラブルになり、一時的な利用停止や強制退会になる可能性もあるので、プリペイドカードなど他の手段で支払いをした方が無難でしょう。

2-4. 紙伝票での決済

今はほとんど見かけませんが、たまに紙伝票を利用してクレジットカード決済するお店があります。この場合もデビットカードは使えない場合が多いです。

紙伝票による決済も利用と決済に時間差が生じることが多いからです。

2-5. 月々の支払い

ネットサービスの月々の支払いや保険の支払いなど毎月料金が発生するコンテンツの支払いには利用できるデビットカードは少ないです。

なぜなら、デビットカードは決済の際に預金口座から金額が引かれるので、うっかり口座にお金を入れ忘れていたりして発生したトラブルが多かったからです。

しかし、すべてのVISAデビットカードで月額支払ができないわけではなく、例えばジャパンネット銀行の『JBN Visaデビットカード』は月々払いに積極的なVISAデビットカードで、一部の携帯電話料金、公共料金、プロバイダー料金などの月額利用料金の支払いに使えます。

この章ではデビットカードが利用できない主なシーンを5つ紹介しました。

もっと細かく知りたい方は自分のカードの公式ページを参考にしてください。例えば『三菱UFJ-VISAデビットカード』などでは 「三菱UFJ-VISAデビットがご利用いただけない加盟店一覧」など詳細な表記があります。

次章では上記のようなシーンでも例外的に使えるカードについて紹介していきます。

3. 例外的に使えるデビットカード6選

前章では基本的にデビットカードが使えないシーンについて紹介しました。

この章では基本的に多くのデビットカードが使えない場合でも例外的に使えるカードを6枚紹介したいと思います。

  • ジャパンネット銀行:『JNB VISAデビットカード』
  • 三菱UFJ銀行:『三菱UFJ-VISAデビットカード』
  • 楽天銀行:『楽天銀行デビットカード』
  • あおぞら銀行:『あおぞらキャッシュカード・プラス』
  • スルガ銀行:『スルガ銀行Visaデビットカード』
  • りそな銀行(系列銀行の埼玉りそな/近畿大阪含む):『りそなVisaデビットカード』

それぞれ例外的に利用できるシーンは異なるので注意しましょう。

3-1. 『JNB VISAデビットカード』

JNB VISAデビットカード』はジャパンネット銀行が発行するVISAのデビットカードで年会費は無料です。

このカードは、「公共料金」や「月額使用料金」または「ガソリンスタンド」の支払いなど、幅広く利用することができます。

もっと詳しく知りたい方は「ご利用いただけないケース」にて利用不可な加盟店について詳細な表記があります。

『JNB VISAデビットカード』公式ページ:

https://login.japannetbank.co.jp/

3-2. 『三菱UFJ-VISAデビットカード』

三菱UFJ-VISAデビットカード』は三菱UFJ銀行が発行するVISAのデビットカードで年会費は初年度無料です。次年度以降も23歳以下であれば無料(23歳以上でも年間10万円以上の利用で翌年度も無料)です。

このカードは「公共料金」の支払いで利用することができます。また、一部の「レンタルサーバー」の支払いにも利用可能です。

もっと詳しく知りたい方は「三菱UFJ-VISAデビットがご利用いただけない加盟店一覧」にて利用不可な加盟店について詳細な表記があります。

『三菱UFJ-VISAデビットカード』公式ページ:

http://www.bk.mufg.jp/

3-3. 『楽天銀行デビットカード』

楽天銀行デビットカード』は楽天銀行が発行するJCBの年会費無料のデビットカードです。

このカードは、「公共料金」や「月額使用料金」または「ガソリンスタンド」の支払いなども条件付きで、幅広く利用することができます。

もっと詳しく知りたい方は「デビット機能が使えない場合」にて利用不可な加盟店について詳細な表記があります。

楽天銀行デビットカード公式ページ:

https://www.rakuten-bank.co.jp/card/debit/

3-4. 『あおぞらキャッシュカード・プラス』

あおぞらキャッシュカード・プラス』はあおぞら銀行の発行するVISAの年会費無料のデビットカードです。このカードでは「携帯電話」や「固定電話」の月額料金、さらに「公共料金」の支払いが可能です。

月額支払いが可能な加盟店については「あおぞらキャッシュカード・プラス 月額料金のお支払い可能な加盟店一覧」にて詳細があります。

また、利用不可な加盟店については「あおぞらキャッシュカード・プラスでご利用いただけないサービス一覧」にて詳細な表記があります。

あおぞらキャッシュカード・プラス公式ページ:

http://www.aozorabank.co.jp/kojin/

3-5. 『スルガ銀行Visaデビットカード』

スルガ銀行Visaデビットカード』はスルガ銀行の発行するVISAの年会費無料のデビットカードです。

公共料金や一部の通信サービスの料金の支払など、多くの月額支払いで利用することができます。

また、利用不可な加盟店については「スルガ銀行Visaデビットカードが利用不可な加盟店」にて詳細が書いてあります。

『スルガ銀行Visaデビットカード』公式ページ:

http://www.surugabank.co.jp/

3-6. 『りそなVisaデビットカード』

りそなVisaデビットカード』はりそな銀行が発行するVISAのデビットカードで初年度年会費無料、次年度以降年会費500円+税(25歳以下は無料)のデビットカードです。

「飛行機の機内販売」でも使えるデビットカードですが、月々の支払いなどには、ほぼ使うことができないという特徴があります。

また、利用不可な加盟店については「ご利用いただけない加盟店」にて詳細が書いてあります。

『りそなVisaデビットカード』公式ページ:

http://www.resonabank.co.jp/kojin/visa_debit/

4. 審査が柔軟なクレジットカード3選

この章では、加盟店に制限がなく支払いができるクレジットカードが欲しいという方のためにクレジットカードを3枚紹介します。

様々なクレジットカードの審査に落ちてしまってデビットカードを使っている方のために、審査の柔軟なクレジットカードを紹介します。

特に審査に対する不安がない方は『9千枚から10通りにプロが厳選|おすすめクレジットカード31選』にておすすめのカードを紹介しているのでこちらを参考にしてください。

4-1. 『アメリカン・エキスプレス・カード』

アメリカン・エキスプレス・カード』はステータスカードとしても世界的に有名なカードなので信じがたいと思う方もいるかもしれません。

しかし、このカードはブラックリスト入りしている方でも作れたという口コミが多数あります。なぜなら、発行会社であるアメックスはアメリカの会社で日本のカード会社の審査基準とは異なり現在の属性を重視するためです。

過去に支払いの遅れがあったりクレジットヒストリーが無くても、現在安定した収入があれば審査に通る可能性が他社のカードに比べて高いです。

年会費(税抜) 12,000円(初年度無料)
発行条件 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
基本還元率 0.33〜1%

『アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/green-card/

年会費が気になる方はこちらのカードも審査基準が同じなのでおすすめ!

「審査に通りやすくても年会費が1万円を超えるのはちょっと…」とためらう人は『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』も同じ審査基準で年会費が7,000円(税抜)と安いのでおすすめです。

『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/ana-classic-card/

AMEXのポイントがたまる仕組みなので、ANAに全く乗らない人でも色々な方法でポイントを使えてお得です。

4-2. 『エポスカード』

エポスカード』はファッションビルなどの商業施設を展開する丸井のグループ会社であるカード会社が発行する年会費無料のカードです。

日本で初めて「クレジット」という名称を使用した「クレジット・カード」を発行しているカード業界の老舗で、他社と違った与信ノウハウを利用して審査しているため断られる確率がわずか8%と非常に低いです(他社平均は24%)

引用:マルイグループ共創経営レポート2018 P39

会社の理念として「信用はお客さまと共につくるもの」という与信哲学があるため、30代以下の会員が50%を超えていたり、カード会員の約70%が女性であるなどより多くの人に利用してもらいたいという意志がある事がわかります。

カードの機能としても非常に優れていて、以下のようにマルイでもお得ですが、マルイ以外でもお得な特典があります。

  • 年に4回、マルイで10%の優待期間があります。
  • 海外旅行保険で疾病治療保険が年会費無料カード最高額の270万円など実用的な内容
  • 最短即日での発行が可能(先にネットで申し込んで審査に通ってから受け取りに行った方が無駄足しなくて済みます)
  • ファミレス・カラオケ・映画など全国10,000店舗以上で割引やポイント優遇などの特典を受けられます
年会費 無料
発行条件 満18歳以上の方(高校生は除く)

未成年の方は親権者の同意が必要です。

基本還元率 0.5%

『エポスカード』公式ページ:

https://www.eposcard.co.jp/

4-3. 『ACマスターカード』

ACマスターカード』はアコムが発行する日本で唯一の消費者金融系のクレジットカードです。

消費者金融系のカードなので安定した収入があり、カードを発行することで利益が生まれると判断されれば利用実績に多少の難があっても十分に審査に通る可能性があります。逆に無職の学生、専業主婦(主夫)など収入のない方は申し込むことすらできません。

即日発行に対応していて、審査にも通りやすいので本当にお金に困った時などに便利ですが、以下のようなデメリットがあるので申し込む際は注意しましょう。

  • ETCカードがない
  • ポイントが貯まらない
  • カードローンの延長線上としての見方が強い

『ACマスターカード』が気になる方は3秒診断で審査に通るかどうかの簡単な診断ができるので、こちらの『ACマスターカード3秒診断』をしてみましょう。

年会費 無料
発行条件 20歳~69歳で、安定した収入のある方(パート・アルバイトの方も可能)
基本還元率 0.25%(月の利用金額に対してキャッシュバック)

ACマスターカード公式ページ:

http://www.acom.co.jp/

5. クレジットカードの審査が通りやすくなる7つのポイント

この章ではクレジットカードの審査に通りやすくなるポイントを紹介します。

ここで紹介する以下の内容を知らなければ、本来なら通っていたはずの審査に落ちてしまうということもあり得るのでしっかりと読んでください。

  • 申込書に誤字や空欄に気をつける
  • 一度に複数枚のカードには申し込まない
  • キャッシング枠は極力申し込まない
  • 固定電話を置く
  • 年収や他社からの借り入れ額での虚偽報告をしない
  • ショッピング枠は30万円以下で申し込む(希望を出せる場合)
  • 他社での借り入れをなくす

5-1. 申込書に誤字や空欄に気をつける

実は申込書の不備や未記入が審査に引っかかる一番多い原因といわれています。どうしても記入することができない項目は仕方ないとして、それが多過ぎるとカード会社からの信頼を得ることはできません。

また、同じ理由で字が汚すぎるのも審査に落ちる原因とされています。

5-2. 一度に複数枚のカードには申し込まない

審査まで時間がかかるので何社か申し込んで審査が早く終わったクレジットカードを作ろうと考える方は多いです。

しかし、これはクレジットカードを作るときに絶対にやってはいけないことなのです。

一度に複数のクレジットカードを申し込むとその情報は信用情報機関に登録され、クレジットカード会社はそれを元に審査をします。そしてこの時、クレジットカード会社は以下のように考えます。

  • 入会キャンペーンのポイント目的の申込者かもしれない
  • お金に困っていて返済能力がない人かもしれない

以上の理由から一度に複数枚のクレジットカードを申し込むことは新しくクレジットカードを作るのに不利になってしまいます。また、同様の理由でクレジットカードの審査に落ちてすぐの申し込みも審査に通りにくいので気をつけましょう。

5-3. キャッシング枠は極力申し込まない

キャッシングはもしもの時のために便利なので申し込みたいという方が多いかもしれません。

しかし、できる限りキャッシングの申し込みは避けましょう。基本的にキャッシングを申し込むことでクレジットカードの審査は通りにくくなります。カード会社からお金を借りる予定がない場合は原則としてキャッシング枠は0にして申し込みましょう。

なぜなら、総量規制という法律で個人がお金を借りられる枠の基準が定められていて、その枠の中にクレジットカードのキャッシング枠も含まれるからです。

総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。

引用:日本賃金業協会・総量規制とは

キャッシング枠を不必要に多くして申し込むと、カードの発行会社は「この人はお金に困っている人なのかな」と判断され、カードが発行されない恐れがあり否決の情報が記録に残ります。

5-4. 固定電話を置く

最近では携帯電話を主に使ってる方が多いため、クレジットカードの申し込み時にも携帯電話の番号を書く方が多いです。しかし、クレジットカードの審査では固定電話を持っていた方が有利です。

クレジットカード会社から見た場合、携帯電話よりも固定電話の方が信頼できるからです。

クレジットカードの審査のためにわざわざ固定電話を契約する必要はありませんが、固定電話があるならばそちらで申し込んだ方が審査に通りやすくなります。

5-5. 年収や他社からの借り入れ額での虚偽報告をしない

年収や他社からの借り入れ額でバレないと思って嘘の記入をしてしまうことは絶対にやってはいけないことです。

それらの嘘はバレてしまう可能性が高いです。年収に関しては年間の収入証明書を求められる場合もありますし、他者からの借り入れ額はクレジットカード会社が信用機関に問い合わせれば一発でわかってしまいます。

そしてこれらの虚偽報告が発覚してしまうとそのカードの審査に落ちるだけでなく、ブラックリストに載ってしまい、今後の審査にも響く可能性があるので虚偽報告だけは絶対にやめましょう。

5-6. ショッピング枠は30万円以下で申し込む(希望を出せる場合)

申込時にショッピング枠(利用限度額)の希望を出せる場合は30万円以下で申し込みましょう。そもそもカードを作りにくい立場の方が、最初から大きな金額での申し込みは希望通りの利用限度額になりません。

あまりに大きすぎる限度額を申請してクレジットカード会社に資金繰りに困ってる可能性があるなどと疑われないようにショッピング枠は30万円以下で申し込みましょう。

5-7. 他社での借り入れをなくす

現在、他社での借り入れや、返済しきっていないカードローンがある場合、クレジットカードの審査に通る可能性が低くなります。

なぜなら、クレジットカード会社は借入額が支払い能力以上になっている方には原則カードを発行しないからです。そのため、他社で借り入れがある方は他社での借り入れを返済してから申し込むようにしましょう。

また、遅滞でなく滞納(返済期限が過ぎている返済)がある方はほぼカードの審査に通る可能性がないので気を付けましょう。

6. まとめ

デビットカードの使えない場面とそれでも使えるデビットカードについてご紹介してきました。

基本的にデビットカードはその仕組み上、以下のような場面で使えないことが多いです。

  • 高速道路料金
  • 飛行機の機内販売
  • ガソリンスタンド
  • 紙伝票での決済
  • 月々の支払い

基本的に多くのデビットカードが使えない場合でも以下の6枚のカードは例外的に使える場面が多いです。

また、決済できる加盟店に制限のないクレジットカードが欲しいという方のためにクレジットカードを3枚紹介します。

この記事の内容があなたのデビットカードが使えないという問題の解決に役立てれば幸いです。

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