9千枚から選んだおすすめ海外旅行保険クレジットカード7選

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どのゴールドカードの海外旅行保険が良いかわからなくて困っていませんか。

クレジットカードは9,000枚近くもあり、条件も様々で本当にあなたに合った海外旅行保険のカードを見つけ出すのは非常に難しいです。

このページでは、大手カード会社に3社勤務した経験のある筆者が9,000枚のクレジットカードの海外旅行保険の条件や補償金額を徹底調査してわかった、本当に使える海外旅行保険のついたクレジットカードついて以下の流れでご紹介します。

  1. 海外旅行保険で重要な4つのこと
  2. 海外旅行保険おすすめカード7選

この記事では条件や補償金額の良いクレジットカードを年会費無料カードとゴールドカードに分けて紹介していきます。

また、海外旅行保険がなぜ必要なのか、クレジットカードの付帯保険と保険会社の海外旅行保険との違いについても説明するので、この記事を読むことで海外旅行保険について網羅できるので安心して旅行に行けます。

1. 海外旅行保険で重要な4つのこと

クレジットカードの中には海外旅行保険が付帯しているカードがあります。

年会費のかかるカードであれば海外旅行保険はほとんどのカードに付帯しており、年会費のかからないカードでも枚数は少ないものの付帯しているカードもあります。

また、ゴールドカード以上になれば非常に充実した内容の海外旅行保険が付帯してきます。そこで、この章では海外での旅行保険の重要性と海外旅行保険のついたカードの利便性について以下の流れで紹介します。

  1. 海外旅行保険の重要性
  2. クレジットカードの海外旅行保険
  3. クレジットカードと保険会社の海外旅行保険の違い
  4. 保険会社の海外旅行保険の加入をおすすめする3つの状況

この章を読むことで、海外に行く際に海外旅行保険の付帯しているクレジットカードを持って行くことの重要性がわかります。

1-1. 海外旅行保険の重要性

海外に行く際に海外旅行保険に入っていなければ非常に危険です。

なぜなら、海外で治療を受けると非常に高額の治療費を請求されるからです、以下に海外で盲腸になった際の治療費の一例を載せておきます。

都市 総費用(円) 入院日数
ホノルル 2,560,000円 2日
ロサンゼルス 1,624,400円~2,165,800円 2日
ロンドン 1,302,800~1,737,100 円 2〜3日
シンガポール 154,800~773,800円 1~2日

出典:一般社団法人 日本損害保険協会

保険に入っていれば、これらの費用の全部または一部を補償してもらえますが入っていなければ全てが自腹です。

1-2. クレジットカードの海外旅行保険

上記のように日本での治療では考えられないような治療費がかかってしまいますが、海外旅行保険に加入しておくことで、その一部、または全部を補償してくれます。

そして、クレジットカードの中ではこの海外旅行保険が付帯しているものがあり、以下のような補償をしてくれます。

傷害死亡・後遺障害 事故による死亡や後遺障害について補償
傷害治療費用 旅行中のケガや病気の治療代を補償
疾病治療費用 旅行中のケガや病気の治療代を補償
賠償責任(免責なし) 相手にケガを負わせたり万一死亡させてしまった
時の賠償責任額を補償
救援者費用 旅行先に家族が渡航する旅費や捜索費を補償
携行品損害(免責3,000円) デジカメなど携行品の盗難や破損を補償

注意事項

クレジットカードの保険条件にはよく「最大5,000万円補償」などと記載されていることが多いですが、この補償内容というのはあくまで事故による死亡や後遺障害についての補償であることが多いです。

さらに、傷害・疾病治療費は保険の対象外になっていることが多いのですが、上記のように海外旅行では非常に高額の治療費がかかるので、実際に旅行をした際に最も重要な保険は傷害・疾病保険です。

そのため、海外旅行保険目的でクレジットカードを持つのであれば、きちんと傷害・疾病保険の付帯したカードを選びましょう。

1-3. クレジットカードと保険会社の海外旅行保険の違い

先ほど紹介したように海外で治療を受けると高額の請求を受けます。そのため、海外旅行に行く際にはきちんと傷害・疾病保険が付帯したクレジットカードを持っていると非常に安心できます。

しかし、実際に海外旅行に行ったことのある方ならばわかると思いますが、海外旅行保険に行く際には保険会社の保険に入るかどうかを選択することになります。

そこでクレジットカードの海外旅行保険と保険会社の海外旅行保険の違いについて表で比べてみました。

クレジットカード 保険会社
カードの年会費のみ 保険料 × 旅行に行くたびに必要

(人数・年齢・行き先・期間・補償内容などで金額が変わる)

不要

(自動で付くことが多い)

加入手続き × 旅行ごとに加入手続きが必要
1枚では不十分

※複数枚のクレジットカードを持つことで合算できる

補償金額 必要なだけ増やせる
 疾病死亡・緊急歯科治療費用が付かない 補償内容 全て付けられる
最長90日

(留学や駐在は適用外)

補償期間 最長5年

留学や駐在など長期の滞在にも対応できる

年齢制限がない

(高齢者でも適用)

年齢制限 70歳以上だと加入できないことがある

それぞれに長所と短所があることがわかります。

下記でそれぞれの違いについてご説明していきます。

保険料の違い

いつ旅行に行っても年会費の負担だけで保険を受けられ、家族も特約対象者であれば何人でも補償対象になるのがクレジットカードの大きなメリットです。

ゴールドカード 海外旅行保険 保険料

それに対して、保険会社の場合は旅行に行くたびに保険料を支払わなくてはなりません。

ちなみに、保険をかける時には以下5つの要素で金額が大きく変わってしまいます。

  • 人数
  • 年齢
  • 行き先
  • 期間
  • 補償内容

そのため、何度も旅行に行く人は毎回の旅行保険料だけで数万円かかることになるので、クレジットカード方のが保険料を節約できお得です。

加入手続きの違い

クレジットカードに付いている保険はカードを持っていたり旅費を払うだけで適用されるため、いちいち保険会社に加入の手続きをしなくて済みます。

保険会社の場合は旅行に行くたびに保険料を支払うため、手続きの手間も増えるので非常に面倒です。

旅行回数や家族の人数が多い人はクレジットカードだと保険加入手続きの手間を減らせます。

補償金額の違い

クレジットカードに付いている保険の補償金額では、高額な医療費などを払いきれない可能性が高く1枚では安心できません。

ただし、傷害死亡・後遺障害以外の補償内容は合算できるので複数枚のクレジットカードを持つことで金額を増やせます。

ゴールドカード 海外旅行保険 補償金額

ちなみに、保険会社の保険は申し込む時にあなたが必要なだけ金額を増やすことができます。

特にアメリカは治療によって医療費が高額になるので、傷害・疾病治療を無制限にできる保険会社の保険をおすすめします。

補償内容の違い

クレジットカードの保険には以下2つの保険が付きません。

  • 疾病死亡: 保険期間中にかかった感染症や病気で死亡した場合に受けられる補償
  • 緊急歯科治療費用 : 保険期間中に歯の治療を受けた場合の補償

ちなみに、保険会社の旅行保険は全て付けられるので、旅行時の心配をできるだけ減らすことができます。

また、クレジットカードの補償金額で足りない分や、付いていない補償内容を追加で申し込むことができるので、同行する人や行き先・期間などによって上手に保険料を節約することができます。

補償期間の違い

保険会社の旅行保険は旅行の目的により、最長5年まで対応していて留学や駐在向けプランもあるので、長期でも安心です。

それに対して、クレジットカードに付いている保険は最長90日で、旅行以外の留学や駐在などは補償外となることがほとんどです。

年齢制限の違い

クレジットカードに付く旅行保険は本会員はもちろん、家族特約の対象者でも保険を受けるのに年齢制限がありません。

それに対して、保険会社の旅行保険では、会社やプランによっては70歳以上は加入できないなど年齢制限があります。

また、70歳以上になると保険料が非常に高額になり、加入できるプランや期間も限定されます。

1-4. 保険会社の旅行保険の加入をおすすめする3つの状況

基本的に海外旅行に行く際には例外を除いてクレジットカードの付帯保険で十分です。

しかし、海外旅行に行く時に次のどれかに当てはまる場合は、保険会社の旅行保険プラン(治療・救援費用の保険金額が無制限)にも加入しておくことを強くおすすめします。

  • 医療費の高いアメリカ合衆国へ行く
  • 医療水準が低い国へ行く
  • 65歳以上の人がいる

いずれも高額の医療費を支払う状況になった時に、クレジットカードに付いている補償金額では十分ではないことが予想されるからです。

  • 2015年度は治療・救援費用保険金支払額1,000万円以上の高額医療費用事故が11件発生
  • 「治療・救援費用」の保険金支払いが300万円以上の高額医療費用事故は増加傾向にあり、2015年度の発生件数は77件
  • シニア層(65歳以上)の高額医療費用事故発生率は65歳未満の約4倍

引用:ジェイアイ傷害火災保険株式会社

実は、多くのカードで保険会社の旅行保険を組み合わせることができ、必要な時に必要なだけ追加で加入すれば医療費の負担を減らすことができます。

保険会社の旅行保険には旅行申し込み時や飛行機の予約時に誰でも申し込むことができます。

海外旅行保険はこのようにさまざまな使い方ができます。

クレジットカードの保険のみで良いのか、保険会社の保険も加入しておくのが良いのか、旅行先で起こりうる状況を予測しあなたにとってベストな選択をしましょう。

2. 旅行保険おすすめカード8選

この章ではプロとして私が9,000枚の中からおすすめの海外旅行保険カードを以下の流れで紹介していきます。

  1. 海外旅行保険の選定基準
  2. おすすめ年会費無料カード3選
  3. おすすめゴールドカード5選

年会費無料の海外旅行保険が付帯しているカードは数えるほどしかありませんが、その中でも条件の良いカード上位3枚を紹介します。

充実した海外旅行保険が付帯したカードが欲しい場合はゴールドカードを選択するようにしましょう。

2-1. 海外旅行保険の選定基準

クレジットカードの保険条件にはよく「最大5,000万円補償」などと記載されていますが、この補償内容はあくまで事故による死亡や後遺障害についての補償であることが多く、ほとんど利用する機会がありません。

そのため、いざという時に本当に大事な保険が使えないという事がないように、以下3つの保険項目をしっかりとチェックしましょう。

  • 傷害疾病治療:旅行中のケガや病気の治療代を補償
  • 救援者費用:旅行先に家族が渡航する旅費や捜索費を補償
  • 携行品損害:デジカメなど携行品の盗難や破損を補償

またゴールドカード以上のカード場合は以下の項目もしっかりとチェックッしましょう。

  • 航空機遅延保険

上記の4項目が重要な理由としては海外旅行で使われる保険が以下のようになっているからです。

日本最大の旅行会社であるJTBのグループ会社であるジェイアイ傷害火災保険株式会社の2015年のトラブルデータでは次のような結果になっています。

  • 1位:治療・救援費用(49.0%)
  • 2位:携行品損害(32.5%)
  • 3位:旅行事故緊急費用(13.9%)

この上位3項目だけで、海外旅行の事故の95.4%を占めています。

海外旅行事故の補償項目がクレジットカードに付いている保険のどれに当たるのか下表で示しました。

項目 カード保険 事故件数割合
治療・救援費用 傷害疾病治療・救援者費用 49.0%
携行品損害 携行品損害 32.5%
旅行事故緊急費用 航空機遅延保険 13.9%
個人賠償責任 賠償責任 2.6%
旅行中断・キャンセル キャンセルを補償してくれる保険 1.2%
その他 傷害死亡・後遺障害 0.8%

ジェイアイ傷害火災保険株式会社のトラブルデータを引用し、カード保険を追記

事故が起こる確率=あなたがその保険項目を使う確率になるので、上記の4つの補償金額を特に重視する必要があります。

確率は低いですが、物の価値がわかりにくい海外で他人の物を壊した時に高額な請求が来ても大丈夫なように賠償責任も気にしておくべきです。

特に、アメリカなど高額な医療費を請求してくる国に行く場合は傷害疾病治療・救援者費用の補償金額がかなり重要になります。

海外旅行中に約30人に1人が事故にあっている

実際に海外で事故に遭ってしまった人の確率は、下記のようなデータがあります。

あくまで確率論でしかありませんが、30人に一人はトラブルに遭うので、備えをしっかりしておきましょう。

2-2. おすすめ年会費無料カード2選

上記の条件を元に年会費無料で作れるクレジットカードで海外旅行保険の条件が良いものを7枚紹介します。

特に重要な傷害疾病治療の金額が高い順に年会費無料のクレジットカードをまとめました。

この中で特に条件の良い2枚を詳しく紹介します。なお、文中に出てくる付帯条件は以下2通りになります。

  • 利用付帯:旅費や飛行機代などをそのカードで支払うことで補償が受けられる
  • 自動付帯:そのカードを持っているだけで補償が受けられる

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カード名 年会費 傷害疾病治療 救援者費用 携行品損害 賠償責任 付帯条件

エポスカード

永年無料

疾病

270万円

傷害

200万円

100万円

20万円

2,000万円

自動
横浜インビテーションカード

無料

200万円 200万円 20万円 2,000万円 自動
プラスハッピーUCカード 永年無料 150万円 100万円 20万円 2,000万円 自動
VIASOカード 無料 100万円

100万円

20万円

2,000万円 自動
JCB EIT(リボ払い専用カード)
*全額払い設定でリボ手数料無料可能

無料

100万円 100万円 20万円

2,000万円

自動
楽天カード

永年無料

200万円

200万円

20万円

2,000万円

利用

リクルートカード

永年無料 100万円 100万円 20万円

2,000万円

利用

*携行品損害は3,000円の自己負担がかかります。

ここでは、上記の中でカード本会員の補償金額や条件のが良いカード2枚をご紹介します。

  • 『エポスカード』
  • 『横浜インビテーションカード』

これらのカードは先ほどの3つの項目が地区に優れているカードです。

  • 傷害疾病治療:旅行中のケガや病気の治療代を補償
  • 救援者費用:旅行先に家族が渡航する旅費や捜索費を補償
  • 携行品損害:デジカメなど携行品の盗難や破損を補償

あなたが、今持っているクレジットカードに付いている海外旅行保険の補償金額や欲しい補償金額によりますが、クレジットカードの旅行保険は合算できます。

そのため、下記でご紹介するクレジットカードを必要な枚数追加で作成することもおすすめできます。

1位:『エポスカード』

エポスカード』は年会費無料クレジットカードの中で最高額の疾病治療費が付く最もおすすめする1枚です。

海外で実際に利用することの多い項目が手厚い金額になっていて、キャッシュレス診療サービスにも対応しています。

救援者費用の金額が他のおすすめカードに比べてやや低いのが欠点ですが、緊急医療アシスタンスサービスが24時間いつでも日本語で対応してくれます。

保険適用条件 自動付帯
傷害疾病治療

疾病270万円

傷害200万円

救援者費用 100万円
携行品損害 20万円 賠償責任 2,000万円
年会費 永年無料
入会資格 18歳以上の方(高校生を除く)
ポイント還元率 0.5%

『エポスカード』公式ページ:

https://www.eposcard.co.jp/index.html

※エポスカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2位:『横浜インビテーションカード』

横浜インビテーションカード アイキャッチ

横浜インビテーションカード』はジャックスが出しているクレジットカードで、年会費無料クレジットカードでありながら、持っているだけで保険が適用され傷害疾病治療費などの金額が高くおすすめの1枚です。

キャッシュレス診療サービスにも対応しており、『エポスカード』よりも救援者費用の金額が高く、安全を重視して利用したいならこちらを選ぶと良いでしょう。

保険適用条件 自動付帯
傷害疾病治療

200万円

救援者費用 200万円
携行品損害 20万円 賠償責任 2,000万円
年会費 無料
入会資格 年齢18歳以上(除く高校生)で電話連絡可能な方
ポイント還元率 0.5%

『横浜インビテーションカード』公式ページ:

http://www.jaccs.co.jp/service/card_lineup/jaccscard/yokohama/

※横浜インビテーションカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-3. おすすめゴールドカード5選

先ほど述べた条件を元に、576枚あるゴールドカードの中から重視すべき保険項目の金額や条件の良いゴールドカードを5枚詳しく紹介します。

ちなみに、最近はゴールドカードの保険でもキャッシュレス診療に対応していることがほとんどで、カード会社で必要な分だけ追加で保険会社の旅行保険に加入できることが多いです。

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カード名 年会費 傷害疾病治療 救援者費用 携行品損害 航空機遅延保険 賠償責任 旅行中断・キャンセル 付帯条件
SBIゴールド 2,500円

前年100万円以上の利用で翌年無料

500万円

300万円

50万円

5,000万円

利用
セディナゴールドカード 初年度無料

次年度以降6,000円

300万円 500万円 50万円 5,000万円 自動
セゾンゴールドアメリカンエキスプレスカード 初年度無料

次年度以降10,000円

300万円

200万円

30万円

3,000万円 自動

JALカード JCB CLUB-Aゴールド

JALカード OPクレジット CLUB-Aゴールド

16,000円 300万円 400万円 50万円

1億円

自動

アメリカンエキスプレスゴールドカード

29,000円

200万円

利用:300万円

300万円

利用:400万円

50万円

4,000万円

キャンセルプロテクション 一部利用

*携行品損害は3,000円の自己負担がかかります。

上記のカードで補償金額や条件のが良いゴールドカードををランキング形式にして5枚を紹介します。

1位:『SBIゴールド』

SBIゴールドカード

補償金額

4

傷害疾病治療がゴールドカードNo.1

補償条件

3.5

利用付帯で遅延やキャンセル保険がない

安心度

4.5

家族もキャッシュレス診療を受けられる

おすすめ度

4

安い年会費でかなりの補償を受けられ使える1枚

SBIゴールドカード』は全ゴールドカード中最高額の500万円の傷害疾病治療が利用付帯とはいえ付くので、行き先や期間にもよりますがこの1枚で旅行保険の基本的な部分はカバーできます。

欠点としては、カードで旅費を支払う必要があることや航空機遅延保険・キャンセル保険が付かない、カード会社で追加して保険会社の旅行保険に加入できないことがあげられます。

また、現金やカードで立て替える必要のないキャッシュレス診療を家族も使えて、家族特約の補償金額が全て本会員の半額となってしまいますが補償を受けられるので便利な1枚になるでしょう。

保険適用条件 利用付帯(カードで旅費の支払い必要)
傷害疾病治療 500万円 救援者費用 300万円
携行品損害 50万円 航空機遅延保険
賠償責任 5,000万円 旅行中断・キャンセル
年会費 2,500円(前年100万円以上の利用で次年度無料
入会資格 20歳以上で、収入のあるかた(学生はお断り)
ポイント還元率 0.6%

『SBIゴールドカード』公式ページ:

http://www.sbicard.jp/card/gold.html

※SBIゴールドカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2位:『セゾンゴールドアメリカンエキスプレスカード』

セゾンゴールドアメリカンエキスプレスカード

補償金額

4.3

航空機遅延保険がゴールドカードNo.1

補償条件

4.5

キャンセル保険がない以外は完璧

安心度

4.7

家族もキャッシュレス診療を受けられ評判が非常に良い

おすすめ度

5

ゴールドカードの中で最も良い海外旅行保険で最強の1枚

セゾンゴールドアメリカンエキスプレスカード』はータルのバランスを考えると海外旅行保険では最高の1枚と言えるほど優れています。

なぜなら、他のカード会社の遅延保険ではカバーしきれないような長時間の遅延にも対応しています。また、最高の家族特約条件が付く1枚で本会員と受けられる保険の条件が同じです。

欠点を強いてあげれば、キャンセル保険が付かず補償金額がやや低い項目があることくらいです。

ちなみに、キャンセル保険も欲しい方には『アメリカンエキスプレスゴールドカードをおすすめします。

保険適用条件 自動付帯
傷害疾病治療 300万円 救援者費用 200万円
携行品損害 30万円 航空機遅延保険 遅延3万円・手荷物10万円
賠償責任 3,000万円 旅行中断・キャンセル
年会費 下記のリンクからの申し込みで初年度無料(次年度以降10,000円)
入会資格 18歳以上(高校生は除く)の電話連絡が可能な方
ポイント還元率 0.75%(海外1%)

『セゾンゴールドアメリカンエキスプレスカード』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp/amextop/gold-cs/

※セゾンゴールドアメリカンエキスプレスカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3位:『JALカード JCB CLUB-Aゴールド』『JALカード OPクレジット CLUB-Aゴールド』

JAL ゴールドカード JCB アイキャッチ

補償金額

4.7

全ての項目が平均以上の高さ

補償条件

4.2

キャンセル保険がないだけで海外航空便遅延お見舞金制度もあり手厚い

安心度

3.7

家族はキャッシュレス診療を受けられないのが残念

おすすめ度

4.3

JALのゴールドカードの中で最も良い海外旅行保険条件の1枚

JALカード JCB CLUB-Aゴールド』『JALカード OPクレジット CLUB-Aゴールド』は利用者数300万人を超えるJALカードが提携して出しているゴールドカードです。

どのJALカードもマイルがたまりやすいのは同じですが、JALのゴールドカードの中で最も保険の条件が良く、他のJALのゴールドカードにはない「国内・海外航空機遅延保険」がつきます。

欠点をあげると、キャンセル保険が付かず家族はキャッシュレス診療を受けられません。

それでも賠償責任補償額1億円と、さらに基本となる付帯保険の条件が優れているのでこの1枚があれば安心して旅行を楽しむことができるでしょう。

保険適用条件 自動付帯
傷害疾病治療 300万円 救援者費用 400万円
携行品損害 50万円 航空機遅延保険 遅延2万円+2万円・手荷物2〜4万円
賠償責任 1億円 旅行中断・キャンセル
年会費 16,000円
入会資格 20歳以上、ご本人に安定継続収入のある方
マイル還元率 1%

『JALカード CLUB-Aゴールド』公式ページ:

http://www.jal.co.jp/jalcard/card/club_a_gold.html

※JALカード CLUB-Aゴールドの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4位:『アメリカンエキスプレスゴールドカード』

アメックス ゴールドカード アメリカンエキスプレスゴールドカード アイキャッチ

補償金額

4.8

カードの利用で一部金額が変わる

補償条件

5

海外旅行のトラブルをほぼカバーできる

安心度

4.3

家族はキャッシュレス診療を受けられないのが残念

おすすめ度

4.7

年会費は高いが1枚で幅広い海外旅行保険の補償が得られる

アメリカンエキスプレスゴールドカード』はアメリカンエキスプレスが発行している元祖ゴールドカードで、特に2つのとても便利な海外旅行保険やサポートがあります。

  • キャンセルプロテクション:急な出張や病気による旅行やコンサートのキャンセル費用などの損害を補償する画期的なサービス
  • オーバーシーズ・アシスト:海外旅行先で日本語のサポート受けられ、緊急時の病院の手配や宿泊先の確保などこれを目当てに持ち続けている人が多いほどサポートが良い

欠点は、一部カードを利用しないと補償金額が少なくなってしまうこととカード年会費の高さ、家族はキャッシュレス診療を受けられないことですがそれほど重要ではありません。

そのため、この1枚があれば海外旅行に関わるすべての状況を保証することができ安心して旅行を楽しむことができます。

保険適用条件 一部利用付帯(満額の補償金額を受けるためにはカードで旅費の支払い必要)
傷害疾病治療 200万円

利用時:300万円

救援者費用 300万円

利用時:400万円

携行品損害 50万円 航空機遅延保険 遅延2万円・手荷物2〜4万円
賠償責任 4,000万円 旅行中断・キャンセル 最高10万円
年会費 29,000円(高額ですがそれ以上のサービスが得られる)
入会資格 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
ポイント還元率 0.33〜1%

『アメリカンエキスプレスゴールドカード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/gold-card/

※アメリカンエキスプレスゴールドカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

5位:『セディナゴールドカード』

セディナゴールドカード アイキャッチ

補償金額

3.5

本会員の1/3〜2/3

補償条件

4

自動付帯で遅延やキャンセル保険がない

安心度

4.6

6親等以内の血族または3親等以内の姻族と対象が多い

おすすめ度

4.2

安めの年会費で補償の条件が良い1枚

セディナゴールドカード』は家族特約対象者もキャッシュレス診療に対応している数少ないゴールドカードの1枚です。

補償金額が本会員に比べて1/3〜2/3となってしまいますが、それでもゴールドカードの平均的な家族特約の補償金額です。

カードの年会費が安いのに保険の条件が非常に良く、海外キャッシングを最もお得にできる1枚でもあるので、海外旅行に年2回以上行く人にはおすすめです。

保険適用条件 自動付帯
傷害疾病治療 200万円 救援者費用 200万円
携行品損害 50万円 航空機遅延保険
賠償責任 2,000万円 旅行中断・キャンセル
年会費 下記のリンクからの申し込みで初年度無料(2年目以降6,000円)
入会資格 高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方
ポイント還元率 0.5%

『セディナゴールドカード』公式ページ:

http://www.cedyna.co.jp/card/lineup/detail/cedyna_gold/

※セディナゴールドカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3. まとめ

クレジットカードに付く旅行保険についてご紹介してきましたが、いかがでしたか。

年会費のかかるカードであれば海外旅行保険はほとんどのカードに付帯しており、年会費のかからないカードでも枚数は少ないものの付帯しているカードもあります。

また、ゴールドカード以上になれば非常に充実した内容の海外旅行保険が付帯してきます。

おすすめ年会費無料カード

おすすめゴールドカード

この記事が、あなたにとって最高の海外旅行保険のついたクレジットカードを選べる役に立つことを祈っています。

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