19種のアメックスカードからプロが選ぶおすすめカード3選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

どのアメックスがおすすめか気になっていませんか。

結論から言うと、アメックスのカードには様々な種類のカードがあり、目的毎におすすめのカードが違います。

そこでこの記事では大手カード会社に3社勤務した経験のある私が、アメックスの種類について解説し、あなたにおすすめのアメックスカードを以下の流れで紹介をしていきます。

  1. プロパーカードと提携カードの違い
  2. おすすめのアメックスプロパーカード
  3. おすすめのマイルがたまるアメックスプロパーカード7選
  4. おすすめの年会費無料アメックス提携カード8選

この記事を読むことで何枚もあるアメックスの中からあなたにあった1枚が必ず見つかります。

1. プロパーカードと提携カードの違い

ステータスの象徴として世界的に有名なアメックスですが、実はアメックスには自社で発行しているプロパーカードと提携カードの2種類があります。

この章ではプロパーカードと提携カードの違いについて紹介していきます。

1-1. プロパーカードと提携カードの違い一覧

プロパーカードと提携カードの違いを簡単に表すと以下のようになります。

プロパーカード 提携カード
年会費
ステータス
サービス
学生の申し込み ×

世間一般でステータスの象徴として扱われているアメックスはプロパーカードの方を指します。そのため、審査も厳しくなります。

ただし、提携カードならば審査も提携会社が行うので審査が若干緩和されます。また、券面のデザインもカードについて詳しい方でなければ、以下のようにプロパーカードののアメックスと区別がつかないカードもあります。

また、サービスに関してもアメックスのサービスを利用できるカードもあります。

年会費もプロパーカードほどはかからないのである意味非常にお得なカードとも言えます。

1-2. アメックスのプロパーカード

アメックスのプロパーカードはアメックスが自社で発行するカードです。

一般カードで最も年会費の低いカードでも年会費が12,000円します。審査も非常に厳しく、入会条件が以下のようになっています。

  • 年齢条件を満たしている:一般カードで20歳以上
  • 日本国内に定住所をお持ちの方
  • 本国内で定職、定収入をお持ちの方:年収としては300万円以上勤続年数は正社員として3年以上
  • 他のクレジットやローンで延滞が現在は無い方

また、上記の他にもパートやアルバイトの方は申し込むことができません。自営業の方などは5年以上と言われています。年収に関しては税引き前の年収になるので手取りにして毎月20万ほどもらってる方ならば十分可能性はあります。

1-3. アメックスの提携カード

アメックスの提携カードはアメックスが発行しているわけでなく、アメックスと提携した会社がライセンスを借りて発行しているカードのことを指します。

そのため、審査を行うのもアメックスでなくライセンスを借りている会社が審査を行うことになります。アメックスのプロパーカードの入会条件と異なり、18歳以上の学生の方でも申し込めるような入会条件のカードもあります。

次章からは様々なプロパーカードと提携カードを紹介をしていきます。

2. おすすめのアメックスプロパーカード

この章では4枚の代表的なアメックスプロパーカードについて紹介をしていきます。

ランク カード名 年会費 申し込み条件 こんな方におすすめ
一般

アメリカン・エキスプレス・カード

1万2,000円 20歳以上 年会費を抑えて持ちたい方
ゴールド アメックス ゴールドカード アメリカンエキスプレスゴールドカード アイキャッチ

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

2万9,000円 25歳以上 充分なサービスと
高いステータスを求める方
プラチナ

アメリカン・エキスプレス・プラチナカード

13万 招待制 最高級のサービスと
最高級のステータスを求める方
ブラック

『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』

35万 招待制 常人では持てないようなカードが欲しい方

以上が全アメックスのプロパーカードの概要です。

アメックスのカードで自分から申し込めるのは上記の『アメリカン・エキスプレス・カード』『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』のみです。

この章ではこの2枚について簡単に紹介をを行いたいと思います。また、この2枚の審査基準はそこまで変わらないので、この章をしっかりと読んでどちらが自分に合ってるか確認しましょう。

審査基準はそこまで変わらないと述べましたが『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』は年会費も高く、サービスも充実しており、ステータスも高いにもかかわらず、若干審査に通りやすいと言われています。

それはアメックスの主な収入源が年会費となっており、ゴールドの方が年会費が高いからです。

そのため、どちらのカードにするか迷った際は年会費が問題なければ『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』が最もおすすめです。

2-1. 『アメリカン・エキスプレス・カード』

アメリカン・エキスプレス・カード』は年会費が12,000円(税抜)かかります。一般カードですが、他会社のゴールドカード並みのステータスとサービスです。

海外旅行保険が最高5,000万円、ショッピング保険も最高500万円まで補償してもらます。

他にもリターン・プロテクション(アメックスが返品を引き取ってくれる)、豊富なマイル移行先、往復の空港手荷物無料宅配、無料ポーター(空港内で専任スタッフが荷物を運んでくれる)、エアポート送迎、空港クロークなどがあります。

『アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/

※アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-2. 『アメリカンエキスプレスゴールドカード』

アメックス ゴールドカード アメリカンエキスプレスゴールドカード アイキャッチ

アメリカンエキスプレスゴールドカード』はアメリカンエキスプレス年会費が29,000円(税抜)かかります。

国内外約200店のレストランにて、所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料理代(最高約25,000円)が無料となる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」を利用できます。

これ以外にも次のような特典があります。

  • 飛行機の遅れや海外旅行・コンサートなどのキャンセルに対する保険が付く
  • 世界1,000ヶ所以上の空港ラウンジを年2回無料で使える
  • 海外旅行保険が最高1億円

その他にも旅行を割引料金で予約できるなどここでは紹介しきれないほど特典が非常に豊富にあり、特に海外へ出張や旅行に行く回数が多ければ年会費の高さは気にならないでしょう。

『アメリカンエキスプレスゴールドカード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/

※アメリカンエキスプレスゴールドカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-3. 『アメリカン・エキスプレス・プラチナカード』

『アメリカン・エキスプレス・プラチナカード』はアメリカンエキスプレスが発行する年会費13万円のプラチナカードで世界最高級のステータス世界最高級のサービスを兼ね備えた1枚です。

世界最高級のサービスというだけのことあって、「高級ホテルの上級会員特典」、「旅行保険の補償内容」、「超優秀なプラチナコンシェルジュ」などを筆頭に特典が多すぎてここでは明記することができません。

特に他社のプラチナカードの場合、半年に一度しか使えない2名以上の予約で1名分のコース料理が無料になる優待特典がアメックスプラチナの場合は回数無制限となっていたりなど、非常にお得です。

補足:取得方法

アメリカン・エキスプレス・カード』か『アメリカンエキスプレスゴールドカード』で年間100万円以上の利用実績を1〜3年しっかりと積みましょう。

2-4. 『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』

『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』はブラックカードの代名詞とも呼ばれるカードです。世界一のステータスを誇るカードで日本でも5,000人ほどしか保有者がいません。

年会費は35,000円で入会金に500,000円かかります。また、入会時にはプラスチック製のカードが届きますが、あとでチタン製のカードに交換することができます。

家族カードを無料で発行できるのですが、家族のチタンカードも無料で発行可能です。

『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』特有のサービス

以下に『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』特有のサービスを紹介します。

国内の提携有名ブランドショップで、営業時間外でも買い物ができます。

アメックスで国内線航空券を普通運賃で買った場合でも、JALはファーストクラスANAはスーパーシートプレミアムに無料で変更してくれます。

海外での入出国時にゲートで現地係員が出迎えをしてくれて、入国レーンの通過をサポートしてくれます。

誕生日プレゼント

誕生日の日にプレゼントが送られて来ます。

過去にはソメスサドルのペンケースが送られました。

海外の各空港とホテルの間を車で往復無料送迎してくれます。

また、海外旅行の際は国内でも往復無料送迎してくれます。

誕生日プレゼント

誕生日の日にプレゼントが送られて来ます。

メンバーシップ・リワード

『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』にもメンバーシップ・リワードと呼ばれるポイントシステムがあります。

そして、このカードの場合はポイント交換商品に「宇宙旅行」や「アルファロメオ」があります。

  • 宇宙旅行:2,200万ポイント(22億円のカード利用)で宇宙旅行に行くことができます。
  • アルファロメオ:500万ポイント(5億円のカード利用)でアルファロメオと交換可能です。

また、ポイントの有効期限は無期限となっています。

補足:取得方法

『アメリカン・エキスプレス・プラチナカード』で年間1,000万円以上利用し続けることで招待がくる言われています。

3. おすすめのマイルがたまるアメックスプロパーカード7選

この章では飛行機やマイルをよく利用する方におすすめのカードを7枚紹介したいと思います。もちろんこの記事で紹介したアメックスの特典が利用可能です。

アメックスは様々なマイルを貯められるので、あなたに合ったものを選んでみましょう。

カード名 年会費 マイル還元率 こんな人におすすめ
ANAアメリカン・
エキスプレス・カード
ANAをよく利用する方におすすめ
ANAアメリカン・エキスプレス・
ゴールド・カード
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・
エキスプレス・カード
航空券だけでなく宿泊施設も抑えたい方におすすめ
アメリカン・エキスプレス・
スカイ・トラベラー・カード
様々な航空会社を使う方におすすめ
アメリカン・エキスプレス・
スカイ・トラベラー・プレミア・カード
デルタ スカイマイルアメリカン・
エキスプレス・カード
「スカイチーム」加盟航空会社、
特にデルタ航空を利用する方におすすめ
デルタ スカイマイル アメリカン・
エキスプレス・ゴールド・カード

上記の7枚のカードはアメックスの提携カードで飛行機やマイルをよく利用する方向けに作られた全てのカードです。

中でも『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』は様々な航空会社で利用可能なマイルが還元率5.0%でたまるので最もおすすめです。

3-1. 『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』

ANAアメリカン・エキスプレス・カード』は年会費7,000円のカードです。

アメックスのプロパーカードでANAのメンバーシップ・リワード・プラスを利用するためには合計8,000円の年会費がかかりますが、このカードは6000円の年会費でANAのメンバーシップ・リワード・プラスが利用できます。

また基本ポイント還元率は1.0%ですがANAグループでのカードご利用はポイント還元率2.5パーセントになり、搭乗時にはボーナスマイルをもらうこともできるのでANA利用者におすすめです。

『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/ana-classic-card/

※ANAアメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3-2. 『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は年会費31,000円のカードです。

このカードは『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』のゴールドカードで年会費や審査難易度は高くなりますが、その分よりお得にカードを利用することができます。

例えば、基本ポイント還元率は1.0%ですがANAグループでのカードご利用はポイント還元率3.0パーセントになり、搭乗時にはボーナスマイルをもらうこともできるのでANA利用者によりお勧めになっています。

『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/ana-classic-card/

※ANAアメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3-3. 『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』は年会費31,000円のカードですが、還元率1.0%で貯まるポイントがスカイパスだけでなく、高級ホテルの宿泊にも使えるカードです。

ポイントは30社以上の提携航空会社マイレージに交換することができ、ほとんどが交換比率1対1となっています。さらに20,000ポイント以上の交換の際は1.25倍でポイントの交換ができます。

また、高級ホテルがお得に利用できる特典や、次年度以降にシェラトンやウェウティンなどの有名高級ホテルでも使える2名用の宿泊無料券がもらえたりなど、航空券だけでなく、宿泊施設もお得に利用したいという方には非常にオススメのカードです。

『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp

※スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3-4. 『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』は年会費10,000円のカードですが様々な航空会社を利用している方におすすめです。

このカードは以下の航空会社の航空券を購入した際にポイントが3%たまります。

貯まったポイントは以下の航空会社のマイルと無料で交換できます。

ANA、チャイナエアライン、デルタ航空、 ヴァージン アトランティック航空、タイ国際航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、スカンジナビア航空、アリタリア-イタリア航空、フィンランド航空、エティハド航空、エミレーツ航空

このように、マイル還元率はかなり良いです。

しかし、大韓航空でマイルを貯めることはできますが、スカイパスとの交換はできないので注意が必要です。

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/sky-traveler-card/

※アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3-5. 『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』も先ほどと同じように様々な航空会社を利用している方におすすめです。

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』よりも年会費は高くなりますが、このカードは以下の航空会社の航空券を購入した際にポイントが5%たまります。

それ以外は基本的に『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』と同じで、貯めたポイントを様々な航空会社のマイルと交換することができます。

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/premium-sky-traveler-card/

※アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3-6. 『デルタ スカイマイルアメリカン・エキスプレス・カード』

デルタ スカイマイルアメリカン・エキスプレス・カード』は年会費12,000円のカードです。

さらにデルタ航空を利用する方は「シルバーメダリオン」の資格を得ることができるので以下のような特典が受けられます。

  • 優先搭乗や優先空席待ち
  • 優先チェックインや優先空席待ち等

しかし、「スカイチーム」やデルタ航空をよく利用する方は、年会費は高いですが次に紹介する『デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』を作った方がお得です。

『デルタ スカイマイルアメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/

デルタ スカイマイルアメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3-7. 『デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は年会費26,000円のカードですがそれを上回るサービスを持つカードです。

貯まるのはデルタ航空のマイルですが、このカードを持つことで「スカイチーム」の上級会員「エリートプラス」になることができます

「エリートプラス」になると以下のような特典があります。

  • チェックイン時の優先レーンの利用
  • 保安検査場でのセキュリティライン優先アクセス
  • 優先搭乗
  • 手荷物優先受取
  • スカイチームラウンジの利用
  • 座席の優先指定

「スカイチーム」加盟航空会社、特にデルタ航空を利用する方はゴールドメダリオンの資格を得ることができるので特におすすめです。

『デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/

※デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4. おすすめの年会費無料アメックス提携カード8選

この章ではアメックスの提携カードを8枚紹介していきます。

ただ、アメックスの提携カードは非常に数が多く、ここでは紹介しきれないので年会費無料のカードを全て紹介します。

※理由としては、アメックスプロパーカードの大きなデメリットが年会費が高いことで、下記の無料の提携カードならそれをうまくカバーできるからです。

  • 『セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード 』:アメックスの券面に似たカードが欲しい方におすすめ
  • 『セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード』:安い年会費で充実の海外補償が欲しい方におすすめ
  • 『ウォルマートカード・セゾン』:西友・リヴィン・サニー・SEIYUドットコムで普段買い物をしている方におすすめです。
  • 『タカシマヤセゾンカード』:高島屋での買い物が多い方におすすめ
  • 『<PARCOカード>アメリカン・エキスプレス・カード』:PARCO(パルコ)での買い物が多い方におすすめ
  • 『出光カードまいどプラス』:ロードサービスが欲しい方におすすめ
  • 『三井ショッピングパークカード《セゾン》』:三井ショッピングパーク系の店舗での買い物が多い方におすすめ
  • 『MUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス・カード』:学生におすすめ

中でも機能性を重視するならば『セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード 』が最もおすすめです。

4-1. 『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード 』は基本的なポイント還元率が0.5%で初年度年会費無料、次年度以降も前年に1回でもカードを利用していれば無料の実質年会費無料カードです。

このカードはアメリカン・エキスプレスのデザインですが審査などは発行会社であるクレディセゾンが行なっています。

しかし、券面にはアメックスのシンボルである「百人隊長」が記載されており、クレジットカードについて詳しくない方であれば、プロパーカードとの違いも分かりにくいです。

『セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード 』公式ページ

http://www.saisoncard.co.jp

※セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード の公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4-2. 『セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード』

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード』は初年度年会費無料、次年度以降年会費3,000円のカードですが26歳までならば年会費はかかりません。そのため、26歳以下の方がほとんどの学生にはおすすめできるカードです。

さらに、現地でトラブルに合ったり、ツアーやレンタカーの手配をして欲しい場合などの日本語によるサポートデスクのサービスなど、通常1万円以上の年会費を支払わなければいけないようなサービスを受けられます。

海外旅行保険も自動付帯でついており、内容も以下のように非常に充実しています。

  • 死亡後遺障害:最高3,000万円
  • 疾病・傷害治療:最高300万円

さらにアメックスのプロパーカード同様に帰国した時に空港から無料で荷物を宅配してくれるサービスもあり、他の一般カードではありえないようなサービスが受けられます。

『セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://px.a8.net/svt

※セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4-3. 『ウォルマートカード・セゾン』


ウォルマートカード・セゾン』は年会費無料、ポイント還元率0.5%のカードです。

以下のような特典があるため、西友・リヴィン・サニー・SEIYUドットコムで普段買い物をしている方におすすめです。

  • 毎日、会計から3%OFF
  • 5日と20日は会計から5%OFF

また、ウォルマートカード・セゾンで電気・ガス・水道代を支払うことで1%OFFの割引になることも専業主婦の方にとって嬉しい特典です。

ウォルマートカード・セゾン』公式ホームページ

http://www.saisoncard.co.jp/

※ウォルマートカード・セゾンの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4-4. 『タカシマヤセゾンカード』

タカシマヤセゾンカード』は高島屋での買い物が多い方におすすめな年会費無料のカードです。基本的なポイント還元率は1.0%ですが高島屋での利用はポイント還元率が2梅の2.0%になります。

また、ポイントアップ期間はさらにポイント還元率がさらに2%アップされて4%になったり、タカシマヤでの有料催しが50%オフになったりなど非常にお得です。

さらに年間のタカシマヤでのお買上げ総額(ポイント対象商品に限ります)に応じて1%~3%のボーナスポイントがもらえるので高島屋でよく買い物をする方にとっては非常にお得なカードです。

『タカシマヤセゾンカード』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp

※タカシマヤセゾンカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4-5. 『<PARCOカード>アメリカン・エキスプレス・カード』

<PARCOカード>アメリカン・エキスプレス・カード』は年会費無料でポイント還元率0.5%のカードです。

入会後1年間はショッピングモールのPARCO(パルコ)での買い物がいつでも5%OFFになり、また、パルコで年間10万円以上利用すると、次年度も5%OFFが継続される「PARCOカード・クラスS」に招待されます。

このカードに申し込む際に気をつけなければいけないのが『<PARCO アメリカン・エキスプレス・カード>』と呼ばれる似た名前のカードがあり、こちらは海外旅行保険などが付帯しますが年会費がかかります。

『<PARCOカード>アメリカン・エキスプレス・カード』公式ホームページ

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca015.html

※<PARCOカード>アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4-6. 『出光カードまいどプラス』

出光カードまいどプラス』は年会費無料のカードですが年会費を払うことで2種類のロードサービスからいずれかを付帯させることもできます。

年間750円の追加で10㎞までならばレッカーサービスが無料の出光ロードサービスが付帯します。また、1,500円の追加でアフターフォロー付きの出光スーパーロードサービスを選択することも可能です。

さらに出光 SSでのガソリン・軽油給油で請求時に2円/リッター割引、灯油給油で請求時に1円/リッター割引になります。

『出光カードまいどプラス』公式ページ:

http://www.idemitsucard.com

※出光カードまいどプラスの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4-7. 『三井ショッピングパークカード《セゾン》』

三井ショッピングパークカード《セゾン》』は年会費無料の基本的なポイント還元率が0.5%のカードです。

ただ、「ららぽーと」「ララガーデン」「三井アウトレットパーク」「ラゾーナ川崎」「ダイバーシティ東京プラザ」などの三井ショッピングパーク系の店舗では還元率が2%となっています。

さらに年間の利用金額に応じてポイントがもらえます。30万円の利用で3,000ポイント、40万円で4,000ポイント、50万円で5,000ポイントがボーナスとしてもらえる非常にポイント還元の厚いカードです。

『三井ショッピングパークカード《セゾン》』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca150.html

※三井ショッピングパークカード《セゾン》の公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4-8 『MUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス・カード』

MUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス・カード』は基本的なポイント還元率は0.5%で、年会費は1,350円ですが在学中は年会費のかからない、29歳限以下限定のカードです。

ポイント還元率は入会後3カ月は3倍、海外利用はいつでもポイント2倍になり、さらに海外旅行保険や購入した商品が破損した際に補償してもらえるショッピング保険も付帯しており充実の内容です。

また、アメックスのサービスとして世界中の8,000を超えるレストランやホテルでの優待を受けられるアメリカン・エキスプレス・セレクトも利用できます。

『MUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

http://sp-point.net/mufg/amex_initial/

※MUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

5. まとめ

以上がアメックスカードの種類についてでしたがいかがでしたか。

まず、アメックスにはプロパーカードと提携カードがあり、違いを簡単に表すと以下のようになります。

プロパーカード 提携カード
年会費
ステータス
サービス
学生の申し込み ×

プロパーカードと提携カードはそれぞれ以下の通りです。

4枚のアメックスプロパーカード

この章では4枚の代表的なアメックスプロパーカードについて紹介をしていきます。

ランク カード名 年会費 申し込み条件 こんな方におすすめ
一般

アメリカン・エキスプレス・カード

1万2,000円 20歳以上 年会費を抑えて持ちたい方
ゴールド アメックス ゴールドカード アメリカンエキスプレスゴールドカード アイキャッチ

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

2万9,000円 25歳以上 充分なサービスと
高いステータスを求める方
プラチナ

アメリカン・エキスプレス・プラチナカード

13万 招待制 最高級のサービスと
最高級のステータスを求める方
ブラック

『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』

35万 招待制 常人では持てないようなカードが欲しい方

この中で最もおすすめのカードは『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』です。

マイルのたまるアメックスプロパーカード

アメックスは様々なマイルを貯められるので、あなたに合ったものを選んでみましょう。

カード名 年会費 マイル還元率 こんな人におすすめ
ANAアメリカン・
エキスプレス・カード
ANAをよく利用する方におすすめ
ANAアメリカン・
エキスプレス・ゴールド・カード
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・
エキスプレス・カード
航空券だけでなく宿泊施設も抑えたい方におすすめ
アメリカン・エキスプレス・
スカイ・トラベラー・カード
様々な航空会社を使う方におすすめ
アメリカン・エキスプレス・
スカイ・トラベラー・プレミア・カード
デルタ スカイマイルアメリカン・
エキスプレス・カード
「スカイチーム」加盟航空会社、
特にデルタ航空を利用する方におすすめ
デルタ スカイマイル アメリカン・
エキスプレス・ゴールド・カード

この中で最もおすすめのカードは『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』です。

おすすめ年会費無料アメックス提携カード8選

ただ、アメックスの提携カードは非常に数が多く、ここでは紹介しきれないので年会費無料のカードを全て紹介します。

この中で最もおすすめのカードは『セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード 』です。

あなたが自分にあったアメックスのカードを持てることを祈っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket