25枚のプラチナカードを徹底比較してプロが選ぶおすすめ5選

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プラチナカードが欲しいけれども、種類も多く、サービスも様々でどのカードを選べば良いか困っていませんか。

プラチナカードはゴールドカード以上のステータスを持つカードで、招待がなければ作れなかったり、付帯するサービスの数が多すぎたりと選ぶのが難しいですが、年会費もかなり高いのでカード選びでの失敗がかなりの痛手となります。

この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、プラチナカードを徹底比較してあなたに合ったおすすめプラチナカードを紹介していきたいと思います。

  1. 目的別おすすめプラチナカード5選
  2. プラチナカードを探す際に知っておきたいポイント

この記事を読むことでプラチナカードの基本からおすすめカードまで全てがわかります。

1. 目的別おすすめプラチナカード5選

この記事ではほぼ全てのプラチナカードを元カード会社勤務の私が15点満点で点数化し、おすすめのプラチナカードを5枚紹介していきたいと思います。

ほぼ全てのプラチナカードを比較した結果、おすすめのカードは以下の5枚になりました。

点数の詳細は以下のようになっており、年会費、ステータス、お得度で比較してあります。

-スマホの方はスクロールできます-

カード名 招待 年会費 ステータス お得度
本会員 家族会員
三井住友プラチナカード 不要 54,000円 無料 4.8

★★★★★

5.0

★★★★★

 4.5

★★★★☆

ラグジュアリーカードMastercard Titanium Card 不要 54,000円 16,200円 4.9

★★★★★

5.0

★★★★★

 4.2

★★★★☆

JAL アメリカンエキスプレスプラチナカード 不要 33,480円 16,740円 4.2

★★★★☆

4.9

★★★★★

 4.5

★★★★★

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス 不要 21,600円
  • 1名無料
  • 2人目以降3,240円
3.4

★★★☆☆

4.8

★★★★★

 5.0

★★★★★

『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』 140,400円 無料 5.0

★★★★★

5.0

★★★★★

3.1

★★★☆☆

ダイナースプレミアムカード 140,400円 無料 4.9

★★★★★

5.0

★★★★★

3.1

★★★☆☆

JCB THE CLASS 54,000円 無料 4.8

★★★★★

3.4

★★★☆☆

4.5

★★★★☆

SuMi TRUST CLUB プラチナカード 』 不要 37,800円 無料 3.8

★★★★☆

4.1

★★★★☆

4.7

★★★★★

三井住友トラストVISAプラチナカード 37,800円 無料 3.6

★★★★☆

4.3

★★★★☆

4.7

★★★★★

ANAダイナース プレミアムカード 167,400円 無料 4.7

★★★★★

4.9

★★★★★

2.7

★★★☆☆

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 162,000円 無料 4.7

★★★★★

4.9

★★★★★

2.7

★★★☆☆

三井住友ビジネスプラチナカード 不要 54,000円 5,400円 4.2

★★★★☆

3.7

★★★★☆

 4.4

★★★★☆

セディナプラチナカード 32,400円 無料 3.2

★★★☆☆

4.0

★★★★☆

4.8

★★★★★

Orico Card THE PLATINUM 不要 21,600円 無料 3.3

★★★☆☆

3.7

★★★★☆

 5.0

★★★★★

エポスプラチナカード 20,000円 3.2

★★★☆☆

3.7

★★★★☆

5.0

★★★★★

ANA VISAプラチナ プレミアムカード 不要 86,400円 4,320円 4.6

★★★★★

3.3

★★★☆☆

3.9

★★★★☆

SBIプラチナカード 不要 21,600円
  • 1名無料
  • 2人目以降5,400円
3.3

★★★☆☆

3.4

★★★☆☆

 5.0

★★★★★

ANA・ JCBカード プレミアム 不要 75,600円 4,320円 4.5

★★★★★

3.1

★★★☆☆

4.1

★★★★☆

JCBプラチナ法人カード 』 不要 32,400円 6,480円 3.9

★★★★☆

3.1

★★★☆☆

4.7

★★★★★

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 21,600円 3,240円 3.4

★★★☆☆

3.0

★★★☆☆

4.9

★★★★★

デルタ スカイマイル SuMi TRUSTCLUB プラチナVISAカード 不要 43,200円 無料 3.7

★★★★☆

2.4

★★☆☆☆

 4.6

★★★★☆

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 不要 21,600円(年間200万円以上の利用で翌年半額) 3,240円 3.4

★★★☆☆

2.1

★★☆☆☆

4.9

★★★★★

MileagePlusセゾン・プラチナ・アメリカン・エキスプレス 不要 38,880円 9,720円 3.4

★★★☆☆

1.8

★★☆☆☆

4.6

★★★★☆

※年間200万円以上の利用で翌年半額

以上がおすすめプラチナカード一覧です。

各項目に関してはそれぞれ以下のように比較をしています。

  • 年会費:年会費に関しては本会員と家族会員の年会費を元に5段階で評価しました。
  • ステータス:ステータスに関しては口コミやプロとしての目線を元に5段階で評価しました。
  • お得度:お得度に関しては以下のサービスを元に5段階で評価しました。

お得度に関しては以下のようなサービスの内容を比較しています。

  • コンシェルジュサービス
  • レストランのコース料理1名分無料サービス
  • 手荷物無料宅配
  • プライオリティパスのプレステージ会員
  • 充実の付帯保険

これらの豊富な特典に関してはページの最後で具体的に紹介するので、気になる方は参考にしてみてください。

以上のような観点で比較し、選出したおすすめカードを紹介していきます。

三井住友プラチナカード』:最もおすすめのプラチナカード

三井住友プラチナカード』は最もおすすめのプラチナカードで国内発行で最高峰の招待なしで申し込める年会費54,000円のプラチナカードです。

コンシェルジュサービス、プライオリティパス、手荷物無料宅配、一部高級レストラン2名以上予約時1名分無料など多くのサービスが付帯しています。

インビテーション(招待)が欲しい場合は『三井住友VISAゴールドカード』を使い続けての利用が年間100万円〜200万円ほどを1~2年間続けることで招待されると言われています。

『三井住友プラチナカード』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/

※三井住友プラチナカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『JAL アメリカンエキスプレスプラチナカード』:海外によくいく方に最もおすすめのプラチナカード

JAL アメリカンエキスプレスプラチナカード』は最もお得なマイルの貯まりやすいプラチナカードです。

年会費が33,480円と非常にお得ですが、レストラン、空港、ホテルの利用がお得になるプラチナカード特典がほぼ全て利用可能です。

また、マイルを貯めたい方は以下のように非常にマイルが貯まりやすくなっているので非常にお得です。

  • 【一般加盟店での利用】100円=1マイル
  • 【JALカード特約店利用分】100円=2マイル
  • 【JALグループ利用】100円= 4マイル

このように特にJALの飛行機の利用でマイルがザクザク貯まります。

また、利用限度額は50〜500万円ほどとなっており、申し込みは20歳以上の方で年収が500万円ほどが目安となっています。

『JAL アメリカンエキスプレスプラチナカード』公式ページ

https://www.jal.co.jp/jalcard/card/platinum.html

※JAL アメリカンエキスプレスプラチナカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス』:コスパを求める方におすすめのプラチナカード

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス』は申し込みは20歳以上からになり限度額も50〜500万円利用可能です。

年会費が2万円であるにもかかわらず、レストラン、空港、ホテルの利用がお得になるプラチナカード特典がほぼ利用可能です。また、旅行保険に航空便遅延保険が国際線と国内線の両方で付帯しています。

カードの審査に関しても、クレジットヒストリーにもよりますが年収350万円ほどで通過可能とのことです。

『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

http://www.cr.mufg.jp/amex/platinum/

※MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『アメリカン・エキスプレス・プラチナカード』:ステータスを求める方におすすめのプラチナカード

『アメリカン・エキスプレス・プラチナカード』はアメリカンエキスプレスが発行するプラチナカードで世界最高級のステータス世界最高級のサービスを兼ね備えた1枚です。

世界最高級のサービスというだけのことあって、「高級ホテルの上級会員特典」、「旅行保険の補償内容」、「超優秀なプラチナコンシェルジュ」などを筆頭に特典が多すぎてここでは明記することができません。

肝心の取得条件ですがインビテーション(招待)のみとなります。招待を受けるには年間の利用実績100万円以上が原則かと思われますが、最近は年間利用額が100万円に満たない方であっても招待が届くことがあるようです。

補足:取得方法

このカードを持つために、『アメリカン・エキスプレス・カード』か『アメリカンエキスプレスゴールドカード』で年間100万円以上の利用実績を1〜3年しっかりと積みましょう。

『アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/

※アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『アメリカンエキスプレスゴールドカード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/

※アメリカンエキスプレスゴールドカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『ラグジュアリーカードMastercard Titanium Card』:上記のカードにピンとこなかった方におすすめのプラチナカード

ラグジュアリーカードMastercard Titanium Card』はMastercardの最上位クラスの「WORLD ELITE」と呼ばれるカードで米国の富裕層向けクレジットカードで、招待なしで申し込むことができます。

日本では「株式会社アプラス」が発行しており、上位カードとして以下のようなカードもあります。

全3種類あるラグジュアリーカードですが、このカードは年会費が54,000円で最も低いですが他のプラチナカードや上位のラスジュアリーカードに引けを取らないほどのサービスが受けられるコスパの良いカードです、

ただし、審査は非常に厳しく、米国でのラグジュアリーカード保有者の平均年収は4,000万円を超えます。

日本でも持っている人はあまりいませんが、上記のカードにピンと来なければ十分検討の余地はあります。

『ラグジュアリーカードMastercard Titanium Card』公式ページ:

http://www.luxurycard.co.jp/titaniumcard

※ラグジュアリーカードMastercard Titanium Cardの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2. プラチナカードを探す際に知っておきたいポイント

「プラチナカード」は「ゴールドカード」よりもランクの高いカードになります。

「ブラックカード」と呼ばれる、さらに高いランクのカードもありますが発行している会社は限られているので、多くの場合「プラチナカード」が最高ランクのカードになることが多いです。

2-1. プラチナカードの作り方2つのパターン

「プラチナカード」にも様々なカードが発行されています。年会費が2万円以下のカードもあれば年会費13万円のカードもあったりと様々です。

また、「プラチナカード」は「招待制のカード」「招待不要なカード」の2つに分けることができます。

「招待制のカード」

招待制のカードの場合、カード会社から招待(インビテーション)がなければ基本的に作れません。

カード会社から招待を受けるためには基本的にはその会社の「ゴールドカード」「一般カード」を利用して、会社ごとに定められた一定の基準を満たすことで招待がきます。

カードによっては招待制のカードでも自分から、カード会社に電話して審査してもらうこともできますが、「ゴールドカード」よりも高いステータスのカードなのでそれなりに厳しい審査がされることを想定しましょう。

今回の5枚の中だと『アメリカン・エキスプレス・プラチナカード』のみがこれに該当します。

「招待不要なカード」

以前までは招待制のカードがほとんどだったのですが、ここ数年で招待の必要ないカードがかなり増えてきました

それに準ずる形で、年収400万円の方でも作れるなど審査基準が緩和されるプラチナカードも増えたり、20歳以上の方ならば申し込めるカードも増えてきました。

例えば、『三井住友VISAプラチナカード』なども以前は招待が必要なカードでしたが、招待不要なカードになり、申し込み資格も35歳以上だったのが30歳以上になるなど条件が緩和されています。

2-2. プラチナカードの豊富な特典

先ほどの比較の基準にもなりましたが、プラチナカードには以下のような豊富な特典があります。

  • コンシェルジュサービス
  • レストランのコース料理1名分無料サービス
  • 手荷物無料宅配
  • プライオリティパスのプレステージ会員
  • 充実の付帯保険

ステータス以上に、こういった特典目当てでプラチナカードを作る方もたくさんいます。1つずつ解説していきたいと思います。

コンシェルジュサービス

「プラチナカード」には専用のコンシェルジュデスク(プラチナデスク)で無料で秘書のようなサービスを24時間対応してくれるコンシェルジュサービスが必ず付帯しています。

ホテル、レストラン、新幹線、航空券、ライブチケットなどの予約や手配だけでなく、旅行の観光案内や調べ物、トラブルにも対応してくれます。

また、「プラチナカード」には医療相談、介護相談、弁護士照会サービス等、全て把握するのが困難なくらい豊富なサービスがあるので何か困った際に電話で相談してみるのもおすすめです。

レストランのコース料理1名分無料サービス

レストランのコース料理1名分無料サービス付帯しているカードとそうでないカードがあります。

このサービスは高級レストランのコース料理が、2名以上の予約で1名無料となるサービスで、年会費分のサービスを受けたいときに最も利用しやすいサービスです。

このようなサービスを別に申し込もうとすると3万円以上するので、「プラチナカード」を持つことでこのサービスが無料で利用できるのは非常にお得です。

手荷物無料宅配

手荷物宅配サービスは海外旅行に行く際などに持ち運びが面倒なスーツケースなどを無料で宅配してくれるサービスです。

カードごとにスーツケースの数や年間の利用可能回数が変わります。

プライオリティパスのプレステージ会員

「プラチナカード」の中には航空会社のVIPラウンジが無料で利用できるようになるプライオリティパスののプレステージ会員になれるカードもあります。

カード会社のラウンジやラウンジ・キーで入るよりも、利用可能空港、利用可能回数が多く非常に便利です。

カードなしでこのサービスを利用する場合、年間4万円近くかかりますが「プラチナカード」にはこのサービスが無料で付帯しています。ただ、このサービスもカードによって無料になる同伴者の数などが変わるので注意しましょう。

充実の付帯保険

「プラチナカード」は基本的にほとんどすべてのカードに1万円くらいかかるような十分すぎるほどの海外旅行保険が自動付帯でついています。

死亡、後遺障害に対する補償額が最大5000万円~1億円、賠償責任は最大5000万円、傷害・疾病治療費用も最大300万円担っていたりなど非常に手厚い内容の保険となっています。

また、カードの中には航空便遅延保険が付いているカードも多く、飛行機が大幅に遅れてしまった場合や、手荷物が遅延した場合の宿泊費や交通費を補償してくれるサービスがあります。

3. まとめ

以上がおすすめのプラチナカードランキングになります。

プラチナカードを年会費、ステータス、お得度で比較した結果以下のようになりました。

このページを参考にあなたが自分に合ったプラチナカードを見つけられることを祈っています。

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