9千枚から厳選!Suicaをお得に使えるクレジットカード3選

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Suicaをクレジットカードでチャージ(入金)して使いたいと考えていますね。

Suicaはクレジットカードと組み合わせて使うことで、次のようなメリットがあります。

  • チャージした金額分のクレジットカードのポイントがもらえる
  • 設定をしておくと残りが少ない時にオートチャージ(自動で入金)してくれる

しかし、選ぶクレジットカードによってはチャージしてもポイントが付かなかったり、年会費を余分に払わないと使えなかったり、オートチャージを利用できないことがあります。

このページでは5つのタイプがあるSuicaを、最もお得に使えるクレジットカードについて、以下の流れでご紹介していきます。

  1. 迷ったらコレ!Suicaを絶対お得に使えるクレジットカード
  2. 定期券も1枚にできるクレジットカード
  3. Apple Pay・Google PayのSuicaチャージで最高3%ポイントをもらえるクレジットカード

このページを読んで頂くことで、Suicaをより便利に使えてあなたに合う最もお得に使えるクレジットカードがわかります。

0. Suicaを使うクレジットカードは選び方が重要

クレジットカードと結びつくSuicaには下記の4つのタイプがあります。

これらのタイプに加えて、2018年5月24日よりGoogle PayでもSuicaに対応が開始となりました。

しかし、使うSuicaのタイプや選ぶクレジットカードによっては、チャージしようとすると次のような制限を受けることがあります。

  • チャージができない
  • チャージができてもポイントがもらえない
  • モバイルSuicaの年会費1,030円(税込)が必要

そのため、制限を気にせずSuicaへお得にチャージしたいなら、クレジットカードの選び方に慎重になる必要があります。

そして、上記5つのタイプのどれを使ってもしっかりチャージができて、最もお得に使えるカードをまずは1章でご紹介します。

1. 迷ったらコレ!Suicaを絶対お得に使えるクレジットカード

ビックカメラSuicaカード』は、どのタイプのSuicaでもお得にチャージができる最もオススメのクレジットカードです。

モバイルSuicaやApple PayのSuica、Google PayのSuicaが使いたくなった時も、そのまま使い続けられる万能性があり迷わずに済むのでおすすめです。

さらに、私は以下の2つの理由からSuicaをクレジットカードで使いたい全ての人が『ビックカメラSuicaカード』を使うべきだと考えています。

  • ビューカードである
  • 年会費実質無料で使える

メリットの内容について、下記で詳しく説明していきます。

1-1. ビューカードである

『ビックカメラSuicaカード』は、JR東日本グループが発行している、Suicaを便利に使えるクレジットカードである「ビューカード」の1つです。

ビューカードには、他のクレジットカードでは使えない次の4つの機能や特長があります。

  • カードのSuica(一体型Suicaも含む)へのチャージができる
  • Suicaのチャージや定期券の購入でポイントが1.5%分もらえる
  • オートチャージの機能が使える
  • モバイルSuicaの年会費を当面無料で使える

カードのSuica(一体型Suicaも含む)へのチャージができる

ビューカードは、1枚でクレジットカードとSuicaの両方の機能を使うことができます。

そして、カードのSuica(一体型Suicaも含む)へのチャージは、以下のようにビューカードだけができます。

ビューカード以外のクレジットカードでは、カードのSuicaへはチャージをすることができません。

Suicaのチャージや定期券の購入でポイントが1.5%分もらえる

ビューカードでSuicaにチャージすると、1.5%分のポイントがもらえます。

その他に、下記のような商品に利用しても1.5%分もらえます。

  • 乗車券、定期券、回数券、特急券
  • JR東日本国内ツアー
  • Suica定期券、Suicaカード
  • オートチャージ
  • モバイルSuica、またはSuicaアプリケーション

ビューカード以外の他のクレジットカードは、Suicaへチャージしてもポイントが付かないことが多いです。

Google PayアプリでSuicaにチャージをする時は注意!

2018年5月24日から開始となったGoogle Payでは、Google PayアプリからSuicaへチャージをすると1.5%の対象とならない通常ショッピング利用の扱いを受けるという口コミがあります。

金券枠以上に利用できるというメリットもありますが、ポイント還元率が下がってしまうというデメリットもあるので、注意してください(今後ビューカードもしくはGoogle Payで1.5%のポイントが付くように対応されると推測します)

オートチャージの機能が使える

ビューカードだけがオートチャージ(先に設定をしておくと、Suicaに残っている金額が設定よりも少ない状態で改札に入ると、自動で入金される)の機能が使えます。

首都圏のSuica・PASMOエリアなどオートチャージ利用可能エリアなら、Suicaの残りを気にしなくても、改札で止められることなくスムーズに電車に乗れて便利です。

モバイルSuicaやApple PayのSuicaでもオートチャージ機能が使えます。Google PayはモバイルSuicaアプリを利用する必要があります。

モバイルSuicaの年会費を当面無料で使える

モバイルSuicaは日本で発行されているほとんどのクレジットカードを登録できますが、ビューカード以外は年会費1,030円(税込)が必要です。

クレジットカード名 モバイルSuicaの年会費
『ビックカメラSuicaカード』などのビューカード 当面の間無料
ビューカード以外のクレジットカード 1,030円(税込)

モバイルSuicaサービスが始まって10年以上経っていますが、ビューカードのモバイルSuica年会費はずっと“当面の間無料”の表現が使われています。

今後も、ビューカード利用者がモバイルSuicaの年会費が必要になる可能性はかなり低いです。

備考:Apple PayとGoogle Payを利用する人は年会費無料でSuicaが使える!

実質モバイルSuicaと同じ機能があるApple PayとGoogle PayのSuicaは、どちらも年会費無料で利用できます。

オートチャージ機能が使えないというデメリットはありますが、どちらもスマートフォンのアプリでその場ですぐにチャージをできるので、そんなに困ることはありません。

自分の好きなカードからチャージができ、モバイルSuicaでポイントやマイルがたまるカードなら同様に付く可能性が高いので、利便性がかなり上がります。

1-2. 年会費実質無料で使える

『ビックカメラSuicaカード』は、前年にたった1回カードを利用するだけで年会費を無料にできるので、実質無料で使えるビューカードの1つです。

他の年会費無料のビューカードはイマイチ……

ほとんどのビューカードは年会費がかかるため、ポイントが多くもらえても年会費分は確実に損をしてしまい、お得度が下がります。

年会費無料で使える他のビューカードには、下記のように作れる人に制限があったり、ポイント還元率が低いなどのデメリットがあるのでおすすめできません。

カード名 デメリット
ビュー・スイカ リボカード リボ払い専用カード。月3万円を超える利用でリボ手数料が必ず発生する
ジェクサービュー・スイカカード スポーツクラブ「ジェクサー」の会員だけしか作れない
イオンSuicaカード ポイント還元率が0.25%(400円につき1ポイント)と低い。定期券機能がない
横浜バンクカードSuica 横浜銀行の普通預金口座が必要。 ポイント還元率0.5%(1,000円につき1ポイント)と低い。定期券機能がない
みずほマイレージクラブカードセゾンSuica みずほ銀行の普通預金口座が必要。 ポイント還元率0.5%(1,000円につき1ポイント)と低い。定期券機能がない
スーパーICカードSuica「三菱UFJ-VISA」 三菱UFJ銀行の普通預金口座が必要。 ポイント還元率0.5%(1,000円につき1ポイント)と低い。定期券機能がない

『ビックカメラSuicaカード』は、面倒な制限や条件がなく年会費を実質無料でビューカードが使えるので、全くビックカメラを使わない人にもおすすめです。

ちなみに、年会費がかかっても、それ以上に提携しているお店やサービスを利用する予定があるなら、次のようなカードを利用してもお得です。

  • ルミネカード』:ルミネでの買い物が5〜10%OFF。定期券機能付き
  • JALカードSuica』:JALマイルとビューサンクスポイントが両方たまる
  • ANA VISA Suicaカード』:最安の年会費751円(税抜)でSuicaの機能付きANAカードを持てる

1章まとめ

基本的には『ビックカメラSuicaカード』を選んでおけば、どんな使い方であってもSuicaを便利にお得に利用することができます。

年会費(税抜) 無料:初年度

・2年目以降

無料:前年に1回以上のカード利用(Suicaへのチャージでも可)

477円:前年に1回もカードを利用しない場合

申し込み資格 電話連絡のとれる満18歳以上の方(高校生は除く)
還元率 1%:通常利用時(1,000円につき5JRE POINTと0.5%のビックポイント)

1.5%:Suicaへのチャージ・オートチャージ・定期券の購入分など

『ビックカメラSuicaカード』公式ページ:

https://www.jreast.co.jp/card/first/bic/

しかし、次のような状況ならさらに良いクレジットカードがあるので、次の章からそれを解説していきます。

2. 定期券も1枚にできるおすすめクレジットカード

『ビックカメラSuicaカード』は非常に優れたクレジットカードですが、唯一の欠点として、定期券をクレジットカードと1つにすることができません

そのため、最も安い年会費負担でSuica・定期券・クレジットカードを1枚にしたい人は『JRE CARD』をおすすめします。

『JRE CARD』

JRE CARD』は2018年7月2日より発行開始となったビューカードが出している最新のクレジットカードです。

初年度年会費無料、2年目以降も477円(税抜)と最も安い年会費負担で定期券機能付きビューカードを使えて、アトレやアトレヴィ・ペリエといった「JRE CARD優待店」の駅ビルを使う人はポイント還元率3.5%となります。

定期券機能が付けられ、年会費無料で使える『ビュー・スイカ リボカード』は3万円を超える利用で必ずリボ手数料がかかるので、おすすめしません。

ビューカードはSuicaへのオートチャージができる唯一のカードで、Suicaへのチャージや定期券を購入時はポイント還元率が3倍の1.5%になります。

たまるポイントはJR東日本グループの新しいポイントであるJRE POINTで、有効期限が実質無期限で1ポイントからSuicaに交換ができるようになったなど、非常に使い勝手が良くなっているのも便利でおすすめできる理由の一つです。

年会費(税抜) 無料:初年度

477円:2年目以降

申し込み資格 電話連絡のとれる満18歳以上の方(高校生は除く)
還元率 0.5%:通常利用時(1,000円につき5JRE POINT)

1.5%:Suicaへのチャージ・オートチャージ・定期券の購入分

3.5%:アトレ・アトレヴィでの利用(100円(税抜)ごとに+3JRE POINT)

『JRE CARD』公式ページ:

https://www.jreast.co.jp/card/first/jrecard.html

3. Apple Pay・Google PayのSuicaチャージで最高3%ポイントをもらえるクレジットカード

iPhone7などで使えるようになったApple PayのSuicaは、日本で発行されている90%近いクレジットカードを登録できます。

また、Android 5.0以上で「おサイフケータイ」に対応しているスマートフォンで使えるようになったGoogle PayのSuicaも、多くのクレジットカードを登録できます。

『ビックカメラSuicaカード』もApple PayやGoogle PayのSuicaへのチャージで1.5%のポイントがもらえて十分お得に使えますが、『エポスゴールドカード』を選べば最高3%のポイントをもらえます。

※『エポスゴールドカード』はオートチャージが使えないので、オートチャージを使いたければ『ビックカメラSuicaカード』を選んでおきましょう。

『エポスゴールドカード』

『エポスゴールドカード』は、『エポスカード』を持って1年間にカードを50万円以上利用すると、年会費永年無料で発行されるゴールドカードです。

下記のように、Suicaへのチャージでポイント還元率を最高3%にできます。

内訳 還元率
「選べるポイントアップショップ」 1.5%
100万円利用で10,000ボーナスポイント 1%
リボ払いボーナス(リボ手数料を払わなくてももらえる) 0.5%
合計 3%

オートチャージは使えませんが、Suicaアプリを使うといつでもどこでもチャージができてそんなに困らないので、ポイント還元率を重視する人におすすめです。

『エポスカード』でもリボ払いボーナスで還元率1%にできます。

年会費(税抜) 永年無料:『エポスカード』を利用していて招待が届いて作った場合

5,000円:自分で申し込みをした場合。年間50万円以上の利用で次の年から永年無料

申し込み資格 エポスゴールドカード:原則として20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(学生をのぞく)、未成年の方はお申し込みいただけません。

エポスカード:満18歳以上の方(高校生の方を除く)

還元率 0.5%:通常利用

1.5%:モバイルスイカ(Suica)を含む選べるポイントアップショップの利用(3つまで。変更可)

『エポスゴールドカード』公式ページ:

https://www.eposcard.co.jp/goldcard

リボ手数料を無料にして、ポイントを多くもらえる詳しい方法を知りたい人は「世界一わかりやすい『エポスゴールドカード』解説」を参照してください。

ただし、『エポスゴールドカード』は直接申し込むと初年度年会費5,000円(税抜)必要で審査がやや厳しく作りにくくデメリットが多いです。

そのため、先に『エポスカード』を作って招待(インビテーション)から『エポスゴールドカード』を申し込んだ方が年会費を全く負担することなく、ほぼ確実に作れるのでおすすめです。

『エポスカード』公式ページ:こちらから目指す方がおすすめ!

https://www.eposcard.co.jp/

4. まとめ

Suicaをお得に使えるクレジットカードについてご紹介してきましたが、いかがでしたか。

原則として、どのタイプのSuicaもビューカードを利用すると下記のように便利に使えるため、おすすめであることがご理解いただけたかと思います。

  • カードのSuica(一体型Suicaも含む)へのチャージができる
  • Suicaのチャージや定期券の購入でポイントが1.5%分もらえる
  • オートチャージの機能が使える
  • モバイルSuicaの年会費を当面無料で使える

そんな便利なビューカードの中でも、ビックカメラSuicaカード』なら実質年会費無料で使えるので最もお得に使えます。

ただし、状況によっては次のようなカードを選んだ方が良いでしょう。

<Suica・定期券・クレジットカードを1枚にしたい

  • JRE CARD』:最も安い年会費負担で定期券機能が使えてお得

<Apple PayやGoogle PayのSuicaチャージで最高3%ポイントが欲しい>

この記事でご紹介してきた内容を参考にして、クレジットカードを使ってSuicaをよりお得に便利に使えるようになることを祈ってます。

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