ユナイテッド航空のマイル全知識とマイレージプラスが貯まるカード

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「ユナイテッド航空のマイルについて知りたい」「ユナイテッド航空のマイルの貯め方を知りたい」と考えていませんか。

ユナイテッド航空は世界最大規模の航空会社で、そのマイルは多くの航空会社で利用または貯めることができます。しかし、日本ではJALやANAのマイルが主流となっていてユナイテッド航空のマイルについては知らない方も多いです。

そこでこの記事ではマイルを使って年間50回以上の旅行をする私がユナイテッド航空のマイルについて以下の流れで紹介していきます。

  1. ユナイテッド航空のマイルについて
  2. ユナイテッド航空のマイルの3つの貯め方
  3. ユナイテッド航空のマイルを貯められるカード全12枚比較

この記事を読むことで、ユナイテッド航空のマイルとその上手な貯め方についての全てがわかります。

1. ユナイテッド航空のマイルについて

ユナイテッド航空は世界最大規模の航空会社です。日本でいうJALやANAのマイレージのようにユナイテッド航空にもマイレージプログラムがあり、「マイレージプラス」と呼ばれています。

この章ではユナイテッド航空のマイルについて以下の流れで紹介していきたいと思います。

  1. マイレージプラスとは
  2. スカイマイルの6つのメリット
  3. スカイマイルの唯一のデメリット

基本的にマイレージプラスは世界中で利用できるので海外便の利用の多い方におすすめです。

また、ANAとの提携関係も強く、ANAのマイルよりもお得に ANA国内線を利用することができます。

この章を読み、マイレージプラスが自分に合っているかどうかを確認しましょう。

1-1. マイレージプラスとは

マイレージプラスとはユナイテッド航空、ユナイテッド・エクスプレスのフライトで貯まるマイルのことを指します。

また、以下のような「スターアライアンス」加盟航空会社のフライトの利用でもマイルを獲得することができます

出典:FLyTeam

上記のように「スターアライアンス」加盟航空会社には、ANAなども含まれており、ユナイテッド航空、ユナイテッド・エクスプレスに搭乗した時よりも条件が良く、お得にマイルを貯められることが多いです。

上記のように海外によく行く方にもおすすめですが、ANAとの提携関係が強く、マイレージプラスでANAの航空券を取得する際、片道5,000マイル往復10,000マイルで航空券は取得できます。

片道5,000マイル往復10,000マイルで取得できる航空券は 直行の飛行距離が800マイル以内の旅程になりますが日本国内ならば、東京発で800マイルを超えるのは沖縄(那覇・宮古・石垣)だけです。

また、ANAやJALのマイルのように提携クレジットカードの利用などでもマイルを貯めることができます。

1-2. スカイマイルの5つのメリット

マイレージプラスはJALやANAのマイルと比較して以下のような5つのメリットがあります。

  • 選択できる航空会社が多い
  • マイルの有効期限がない
  • 特典航空券に燃料サーチャージが含まれている
  • 特典航空券は誰でも利用できる
  •  ANAで格安運賃で海外に行った場合にも100%マイルが貯まる

上記のように多くのメリットがあるので、ANAを含む様々な航空会社の海外便をよく利用する方にとってスカイマイルは非常にお得です。

以下でそれぞれのメリットについて詳しく説明します。

選択できる航空会社が多い

先ほども述べた通り、マイレージプラスはすべての「スターアライアンス」加盟航空会社、マイレージプラス提携会社が運航するフライトでマイルが利用できます。

好きな航空会社を選べるので、旅行の際に行き先や時間など選択の幅が広がります。

マイルの有効期限がない

ANAやJALのマイルの有効期限は利用した月から36か月間ですがマイレージプラスには実質有効期限がありません。

マイレージプラスの有効期限は18ヶ月間ですがクレジットカードのポイントなどによる変動も含めてマイルの獲得・使用があるたびに、更に18ヶ月間延長されます。

そのため、普段飛行機利用をしない方でも安心してマイルを貯められます。

特典航空券に燃料サーチャージが含まれている

ANAやJALではマイルと交換することで特定航空券※が入手でき、その特定航空券で飛行機に搭乗できますが、そのほかに燃料サーチャージを支払う必要があります。

しかし、マイレージプラスは特典航空券の中に燃料サーチャージの料金も含まれているので燃料サーチャージを支払う必要がありません。

※特定航空券=マイルで交換できる搭乗券

特典航空券は誰でも利用できる

ANAやJALの特典航空券は本人か二親等以内の親族しか利用できませんが、マイレージプラスの特典航空券は誰でも利用が可能です。

そのため、恋人や友人の航空券もマイレージプラスで予約できます。

 ANAで格安運賃で海外に行った場合にも100%マイルが貯まる

ANAのエコ割りなど安い運賃で海外に行った場合、ANAマイレージクラブに貯めても30%とか50%しかマイルが貯まりません。

しかし、マイレージプラスに貯めると、100%貯まるのでマイレージプラスに貯めた方がお得になる場合が多いです。

 1-3. マイレージプラスの2つののデメリット

マイレージプラスにはデメリットが以下のように2つあります。

  • 特定航空券が少なく、ライバルも多い
  • 変更に対して厳しい

JALやANAの特定航空券と比較するとメリットが非常に多いのでお得と言えますが以上のようなデメリットもあるのできちんと理解して利用しましょう。

特定航空券が少なく、ライバルも多い

特定航空券に割り当てられている席数も元々少ないのですが世界的に人気の高いマイレージプログラムだからこそ、日本人同士だけの戦いとはなりません。

そのため、特定航空券を狙うライバルも多いので特定航空券の取得が難しいです。

変更に対して厳しい

マイレージプラスでは特定航空券の変更が非常に厳しくなっています。一般会員の変更キャンセル条件は以下の通りです。

  • 出発の60日以内の特典航空券の変更・キャンセルは125ドル
  • 出発の61日以降の特典航空券の変更・キャンセルは75ドル

そのため、マイレージプラスの特定航空券を取得する場合は変更やキャンセルをしない前提で取得することをお勧めします。

 1-4. マイレージプラスはこんな方にお勧め

マイレージプラスはANAを含む様々な航空会社の海外便をよく利用する方にお勧めです。

ただ、特定航空券の取得争いが熾烈な上に変更に対するペナルティも厳しいので、早期から計画的な動きがしにくい方にはあまりお勧めできません。

2. ユナイテッド航空のマイルの3つの貯め方

マイレージプラスを貯める方法としては、主に以下の3つがあります。

  • ユナイテッド航空の飛行機に搭乗する
  • ユナイテッド航空の提携会社を利用する
  • クレジットカードを利用する

この章ではマイレージプラスのため方についてそれぞれ紹介していきます。

2-1. ユナイテッド航空の飛行機に搭乗する

ユナイテッド航空の飛行機に搭乗した場合に得られるマイレージプラスについて説明します。飛行機に搭乗した際に付与されるマイルは航空券の運賃額と会員資格によって決まります。

プレミア会員になるための条件は以下の通りです。また、会員のランク毎に、航空券の運賃額1ドルあたりに得られるマイル数が変わっています。

プレミア会員になるための条件 運賃額1ドルあたりに得られるマイル数
一般会員 5マイル
「プレミアシルバー」 年間25,000マイル以上 7マイル
「プレミアゴールド」 年間50,000マイル以上 8マイル
「プレミアプラチナ」 年間75,000マイル以上 9マイル
「プレミア1K」 年間100,000マイル以上 11マイル

上記のように会員のランクを上げておくことで飛行機の乗った際のマイルもたまりやすくなります。

ただ、以前まではマイルは航空券の運賃額ではなく、移動距離によって決まっていたので以前よりはマイルを貯めることが難しくなっています。

2-2. ユナイテッド航空の提携会社を利用する

「スターアライアンス」加盟航空会社やユナイテッド航空の提携会社は移動距離でマイル取得数を計算していることが多いです。

特にANAは非常に強固な提携関係にあるのでANA便利用時のマイル積算率が優遇されており、ユナイテッド航空利用時よりもマイルが貯まり易いことが多いです。

2-3. クレジットカードを利用する

マイレージプラスもANAやJALのマイルのように提携クレジットカードの利用でマイルを貯めることができます。

マイレージプラスが貯められるクレジットカードは全部で13枚あり、次の章で全てを紹介していきます。

3. ユナイテッド航空のマイルを貯められるカード全12枚比較

マイレージプラスとの提携クレジットカードは全部で12枚あります。それぞれ、年会費、マイル還元率が全く異なります。

この章ではマイレージプラスとの提携クレジットカードは全12枚を比較するので年会費やカードごとの特典を確認して自分にあったカードを作りましょう。

3-1. マイレージプラスが貯まるカード全12枚比較表

マイレージプラスの提携カード全12枚を比較したいと思います。

年会費、マイル還元率、特典を確認して自分にあったカードを作りましょう。
-スマホの方はスクロールできます-

ランク カード名 券面 年会費 マイル還元率
クラシック MileagePlus JCBカードクラシック 1,250円 0.5%
一般カード MileagePlus JCBカード 1,500円 1.0%
MileagePlus セゾンカード 1,500円 0.5%(年会費5,000円のマイレージアッププランで1.5%)
MileagePlus MUFGカード 5,000円 1.0%
MileagePlus UCカード 5,000円 0.5%
ゴールド MileagePlus JCBカードゴールド 15,000円 1.5%
MileagePlus セゾンカードゴールド 15,000円 1.5%
MileagePlus MUFGカードゴールド
プレステージ』
15,000円 国内利用1.0%・海外利用1.5%・リボ払い2.0%
MileagePlus UCカードゴールド 18,000円 1.0%
MileagePlusダイナースクラブ 28,000円 1.0%
プラチナ MileagePlus セゾンカード 36,000円 1.5%
MileagePlusダイナースクラブファースト 43,000円 国内利用1.0%・海外利用1.5%

マイレージプラスの提携カード全12枚の比較でした。以上のように比較をした結果、最もおすすめのマイレージプラスの提携カードは『MileagePlus セゾンカード』です。

元々のマイル還元率は0.5%ですが、年会費5,000円のマイレージアッププランに入会することでマイル還元率1.5%になります。合計のコストが6,500円でこのマイル還元率は非常に魅力的です。

ゴールドカードやプラチナカードならではのサービスや特典を受けたい方はより高いランクのカードを申し込んでもいいかもしれませんがそれ以外の方は『MileagePlus セゾンカード』が最もおすすめです。

『MileagePlus セゾンカード』

MileagePlus セゾンカード』は年会費1,500円でマイル還元率0.5%のカードですがマイレージアッププランに入会することでマイル還元率1.5%になります。

国際ブランドをアメリカン・エキスプレスにすることで入会ボーナスも500マイルもらえます。

また、セゾンカードの特典として毎月5日・20日および特別開催日は、西友・LIVIN・サニーで買い物が5%OFFなるので非常にお得です。

年会費(税抜)
  • 次年度以降1,500円
  • マイレージアッププラン年会費5,000円
入会年齢 年齢18歳以上(除く高校生)で電話連絡可能な方

※未成年者が申込者の場合は、親権者の方の同意が必要となります。

マイル還元率 0.5%〜1.5%

『MileagePlus セゾンカード』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca041.html

※MileagePlus セゾンカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4. まとめ

以上がユナイテッド航空のマイルについての紹介でした。

ユナイテッド航空は世界最大規模の航空会社です。日本でいうJALやANAのマイレージのようにユナイテッド航空にもマイレージプログラムがあり、「マイレージプラス」と呼ばれています。

マイレージプラスの主なメリットは以下の6つです。

  • 選択できる航空会社が多い
  • マイルの有効期限がない
  • 特典航空券に燃料サーチャージが含まれている
  • 特典航空券は誰でも利用できる
  •  ANAで格安運賃で海外に行った場合にも100%マイルが貯まる

また、マイレージプラスを貯める方法としては、主に以下の3つがあります。

  • ユナイテッド航空の飛行機に搭乗する
  • ユナイテッド航空の提携会社を利用する
  • クレジットカードを利用する

マイレージプラスを貯めるのにおすすめのカードは『MileagePlus セゾンカード』です。

あなたがマイレージプラスをうまく活用できることを祈っています。

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