ユナイテッド航空のマイル全知識とマイレージプラスが貯まるカード

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ユナイテッド航空のマイルやマイルの貯め方を知りたいと考えていませんか。

ユナイテッド航空は世界最大規模の航空会社で、マイルはユナイテッド航空以外の航空会社の利用でも貯めることができます。しかし、日本ではJALやANAのマイルが主流となっていてユナイテッド航空のマイルについては知らない方も多いです。

そこでこの記事ではマイルを使って年間50回以上の旅行をする私がユナイテッド航空のマイルについて以下の流れで紹介していきます。

  1. ユナイテッド航空のマイルについて
  2. ユナイテッド航空のマイルの3つの貯め方
  3. ユナイテッド航空のマイルを貯められるカード全13枚比較

この記事を読むことで、ユナイテッド航空のマイルとその上手な貯め方についての全てがわかります。

1. ユナイテッド航空のマイルについて

ユナイテッド航空は世界最大規模の航空会社です。日本でいうJALやANAのマイルのようにユナイテッド航空にもマイレージプログラムがあり、「マイレージプラス」と呼ばれています。

この章ではユナイテッド航空のマイルについて以下の流れで紹介していきたいと思います。

  1. マイレージプラスとは
  2. マイレージプラスの5つのメリット
  3. マイレージプラスの2つのデメリット

基本的にマイレージプラスは世界中で利用できるので海外便の利用の多い方におすすめです。

また、ANAとの提携関係も強く、ANAのマイルよりもお得にANA国内線を利用することができます。

この章を読み、マイレージプラスが自分に合っているかどうかを確認しましょう。

1-1. マイレージプラスとは

マイレージプラスとはユナイテッド航空、ユナイテッド・エクスプレスのフライトで貯まるマイルのことを指します。

また、以下のような「スターアライアンス」加盟航空会社のフライトの利用でもマイルを獲得することができます

出典:FLyTeam

上記のように「スターアライアンス」加盟航空会社には、ANAなども含まれており、ユナイテッド航空、ユナイテッド・エクスプレスに搭乗した時よりも条件が良く、お得にマイルを貯められることが多いです。

上記のように海外によく行く方にもおすすめですが、ANAとの提携関係が強く、マイレージプラスでANAの航空券を取得する際、片道5,000マイル往復10,000マイルで航空券は取得できます。

片道5,000マイル往復10,000マイルで取得できる航空券は 直行の飛行距離が800マイル以内の旅程になりますが日本国内ならば、東京発で800マイルを超えるのは沖縄(那覇・宮古・石垣)だけです。

また、ANAやJALのマイルのように提携クレジットカードの利用などでもマイルを貯めることができます。

1-2. マイレージプラスの5つのメリット

マイレージプラスはJALやANAのマイルと比較して以下のような5つのメリットがあります。

  • 選択できる航空会社が多い
  • マイルの有効期限がない
  • 特典航空券に燃料サーチャージが含まれている
  • 特典航空券は誰でも利用できる
  • ANAで格安運賃で海外に行った場合にも100%マイルが貯まる

上記のように多くのメリットがあるので、ANAを含む様々な航空会社の海外便をよく利用する方にとってマイレージプラスは非常にお得です。

以下でそれぞれのメリットについて詳しく説明します。

選択できる航空会社が多い

先ほども述べた通り、マイレージプラスはすべての「スターアライアンス」加盟航空会社、マイレージプラス提携会社が運航するフライトでマイルが利用できます。

好きな航空会社を選べるので、旅行の際に行き先や時間など選択の幅が広がります。

マイルの有効期限がない

ANAやJALのマイルの有効期限は利用した月から36か月間ですがマイレージプラスには実質有効期限がありません。

マイレージプラスの有効期限は18ヶ月間ですが、クレジットカードの利用による加算も含めてマイルの獲得・使用があるたびに、更に18ヶ月間延長されます。

そのため、普段飛行機利用をしない方でも安心してマイルを貯められます。

特典航空券に燃料サーチャージが含まれている

ANAやJALではマイルと交換することで特典航空券※が入手でき、その特典航空券で飛行機に搭乗できますが、そのほかに燃料サーチャージを支払う必要があります。

しかし、マイレージプラスは特典航空券の中に燃料サーチャージの料金も含まれているので燃料サーチャージを支払う必要がありません。

※特典航空券=マイルで交換できる搭乗券

特典航空券は誰でも利用できる

ANAやJALの特典航空券は本人か二親等以内の親族しか利用できませんが、マイレージプラスの特典航空券は誰でも利用が可能です。

そのため、恋人や友人の航空券もマイレージプラスで予約できます。

ANAで格安運賃で海外に行った場合にも100%マイルが貯まる

ANAのエコ割など安い運賃で海外に行った場合、ANAマイレージクラブだと30%とか50%しかマイルが貯まりません。

しかし、マイレージプラスで貯めると、100%貯まるのでマイレージプラスで貯めた方がお得になる場合が多いです。

 1-3. マイレージプラスの2つのデメリット

マイレージプラスにはデメリットが以下のように2つあります。

  • 特典航空券が少なく、ライバルも多い
  • 変更時の費用負担が大きい

JALやANAの特典航空券と比較するとメリットが非常に多いのでお得と言えますが、以上のようなデメリットもあるのできちんと理解して利用しましょう。

特典航空券が少なく、ライバルも多い

特典航空券に割り当てられている席数も元々少ないのですが世界的に人気の高いマイレージプログラムだからこそ、日本人同士だけの戦いとはなりません。

そのため、特典航空券を狙うライバルも多いので特典航空券の取得が難しいです。

変更時の費用負担が大きい

マイレージプラスでは特典航空券の変更時の費用が非常に高くなっています。一般会員の変更キャンセル条件は以下の通りです。

  • 出発の60日以内の特典航空券の変更・キャンセルは125ドル
  • 出発の61日以降の特典航空券の変更・キャンセルは75ドル

そのため、マイレージプラスの特典航空券を取得する場合はなるべく変更やキャンセルをしない前提で取得することをおすすめします。

 1-4. マイレージプラスはこんな方におすすめ

マイレージプラスはANAを含む様々な航空会社の海外便をよく利用する方におすすめです。

ただ、特典航空券の取得争いが熾烈な上に変更に対するペナルティも厳しいので、早めに計画を立ててその通りに動ける方以外にはあまりおすすめできません。

2. ユナイテッド航空のマイルの3つの貯め方

マイレージプラスを貯める方法としては、主に以下の3つがあります。

  • ユナイテッド航空の飛行機に搭乗する
  • ユナイテッド航空の提携会社を利用する
  • 提携しているクレジットカードを利用する

この章ではマイレージプラスのため方についてそれぞれ紹介していきます。

2-1. ユナイテッド航空の飛行機に搭乗する

ユナイテッド航空の飛行機に搭乗した場合に得られるマイレージプラスについて説明します。飛行機に搭乗した際に付与されるマイルは航空券の運賃額と会員資格によって決まります。

プレミア会員になるための条件は以下の通りです。また、会員のランク毎に、航空券の運賃額1ドルあたりに得られるマイル数が変わっています。

プレミア会員になるための条件 運賃額1ドルあたりに得られるマイル数
一般会員 5マイル
「プレミアシルバー」 年間25,000マイル以上 7マイル
「プレミアゴールド」 年間50,000マイル以上 8マイル
「プレミアプラチナ」 年間75,000マイル以上 9マイル
「プレミア1K」 年間100,000マイル以上 11マイル

上記のように会員のランクを上げておくことで飛行機の乗った際のマイルもたまりやすくなります。

ただ、以前まではマイルは航空券の運賃額ではなく、移動距離によって決まっていたので以前よりはマイルを貯めることが難しくなっています。

2-2. ユナイテッド航空の提携会社を利用する

「スターアライアンス」加盟航空会社やユナイテッド航空の提携会社は移動距離でマイル取得数を計算していることが多いです。

特に、ANAは非常に強固な提携関係にあるのでANA便利用時のマイル積算率が優遇されており、ユナイテッド航空利用時よりもマイルが貯まり易いことが多いです。

2-3. 提携しているクレジットカードを利用する

マイレージプラスもANAやJALのマイルのように提携しているクレジットカードの利用でマイルを貯めることができます。

マイレージプラスが直接貯められるクレジットカードは全部で12枚、貯めたポイントをマイレージプラスに交換できて間接的に貯められるクレジットカードが1枚あります。

次の章で全てを紹介していきます。

3. ユナイテッド航空のマイルを貯められるカード全13枚比較

マイレージプラスとの提携クレジットカードは全部で12枚あります。また間接的にマイレージプラスを貯められるクレジットカードが1枚あります。

それぞれ、年会費・マイル還元率が全く異なります。

この章ではマイレージプラスを貯められるクレジットカード全13枚を比較するので、年会費やカードごとの特典を確認して自分にあったカードを作りましょう。

3-1. マイレージプラスを貯められるカード全13枚比較表

マイレージプラスを貯められるカード全13枚を比較したいと思います。

年会費、マイル還元率、特典を確認して自分にあったカードを作りましょう。

ランク カード名 年会費(税抜) マイル還元率 マイル獲得制限の有無
クラシック MileagePlus JCBカードクラシック 1,250円 0.5% 無し
一般カード MileagePlus JCBカード 1,500円 1% 無し
MileagePlus セゾンカード 1,500円 0.5%〜1%(年会費5,000円のマイルアップメンバーズで1.5%〜2%) あり(マイルアップメンバーズ利用時)
MileagePlus MUFGカード 5,000円 1% 無し
MileagePlus UCカード 5,000円 0.5% あり
ゴールド MileagePlus JCBカードゴールド 15,000円 1.5% 無し
MileagePlus セゾンカードゴールド 15,000円 1.5%〜2% あり
MileagePlus MUFGカードゴールドプレステージ 15,000円 1%〜3% 無し
MileagePlus UCカードゴールド 18,000円 1% あり
MileagePlusダイナースクラブ 28,000円 1% 無し
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード 31,000円 1.1%〜1.375% 無し
プラチナ MileagePlus セゾンカード 36,000円 1.5%〜2% 無し
MileagePlusダイナースクラブファースト 43,000円 1%〜1.5% 無し

マイレージプラスを貯められるカード全13枚の比較でした。

以上のように比較をした結果、マイレージプラスのマイルを効率よく貯められるおすすめのクレジットカードは下記の3枚です

マイル還元率以外のゴールドカードやプラチナカードならではのサービスや特典を受けたい方は、あなたの利用状況にあった高いランクのカードを申し込んでください

3-2. 『MileagePlus セゾンカード』

MileagePlus セゾンカード』は年会費1,500円(税抜)でマイル還元率0.5%のカードですが、マイルアップメンバーズに入会(年会費5,000円+税)することでマイル還元率1.5%になります。

マイルアップメンバーズに入会すると獲得できるマイル数に制限がありますが年に200万円相当以上利用した時で、もしそれ以上使うのであれば国際ブランドをAMEXとVISAなどに分けて2枚持ちすると400万円まで対応できます。

年に400万円以上使う人は、次に紹介するカードを使った方が年会費を抑えつつ制限なくマイルを貯められます。

また、ブランドをアメリカン・エキスプレスにすることで入会ボーナスも500マイルもらえます。

さらに、セゾンカードの特典として毎月5日・20日および特別開催日は、西友・LIVIN・サニーで買い物が5%OFFなるので非常にお得です。

年会費(税抜)
  • 1,500円
  • マイルアップメンバーズ:追加年会費5,000円
入会年齢 18歳以上の方(高校生は除く)

提携する金融機関に決済口座をお持ちの方

未成年の方は親権者(ご両親)の同意です。

マイル還元率 0.5%:通常

1.5%:マイルアップメンバーズ利用時(制限あり)

『MileagePlus セゾンカード』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca041.html

3-3. 『MileagePlus JCBカードゴールド』

MileagePlus JCBカードゴールド』は年会費15,000円(税抜)で獲得するマイルに制限がなく1.5%の還元率でマイルを貯めることができます。

ゴールドカードとしての機能も優れていて、マイレージプラスの提携しているゴールドカードの中で最も保険の条件が良く、カードを持っているだけで海外だけでなく国内の飛行機の遅れに関する保険も付きます。

また、JCBゴールドの特典の一部の利用でき、全国250店舗で飲食代金またはコース代金が20%OFFとなるグルメ優待サービスなど旅行以外の時でも便利でお得に使えます。

年会費(税抜) 15,000円
入会年齢 20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方の方(学生不可)
マイル還元率 1.5%

『MileagePlus JCBカードゴールド』公式ページ:

http://www.jcb.co.jp/ordercard/teikei/mileageplus

3-4. 『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』は年会費は31,000円(税抜)と少し高いですが、還元率1%相当の価値で貯まるポイントをマイレージプラスに変えることができ、10%のボーナスマイルが加算されるので1.1%のマイル還元率となります。

さらに1回の手続きで60,000ポイントを交換すると15,000ポイントのボーナスポイントがもらえるので、マイル還元率を最高1.375%にできます。

また、高級ホテルがお得に利用できる特典や、次年度以降にシェラトンやウェウティンなどの有名高級ホテルでも使える2名用の宿泊無料特典がもらえたりなど、ユナイテッド航空だけでなく宿泊施設もお得に利用したいという方には非常におすすめのカードです。

年会費(税抜) 31,000円
入会年齢 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
マイル還元率 1.1〜1.375%

『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/starwood-preferred-guest-card/

4. まとめ

以上がユナイテッド航空のマイルについての紹介でした。

ユナイテッド航空は世界最大規模の航空会社です。日本でいうJALやANAのマイレージのようにユナイテッド航空にもマイレージプログラムがあり、「マイレージプラス」と呼ばれています。

マイレージプラスの主なメリットは以下の6つです。

  • 選択できる航空会社が多い
  • マイルの有効期限がない
  • 特典航空券に燃料サーチャージが含まれている
  • 特典航空券は誰でも利用できる
  •  ANAで格安運賃で海外に行った場合にも100%マイルが貯まる

また、マイレージプラスを貯める方法としては、主に以下の3つがあります。

  • ユナイテッド航空の飛行機に搭乗する
  • ユナイテッド航空の提携会社を利用する
  • 提携しているクレジットカードを利用する

マイレージプラスを効率よく貯められるおすすめのクレジットカードは下記の3枚です

あなたがマイレージプラスをうまく活用できることを祈っています。

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