ウェブマネーをクレジットカードで買える「WebMoney Card」全知識

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ウェブマネーを使っていてクレジットカードで買い付けることができれば便利なのにと思っていませんか。

まず、ウェブマネーをコンビニなどで買い付ける際にクレジットカードで支払うことはできません。しかし、WebMoney Card」というプリペイド型クレジットカードならばクレジットカードからのチャージができるようになります。

この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、ウェブマネーをクレジットカードで買う方法について以下の流れで紹介していきたいと思います。

  1. ウェブマネーをクレカで買うなら「WebMoney Card」がおすすめ
  2. 「WebMoney Card」の作り方
  3. 「WebMoney Card」の使い方

この記事を読むことでウェブマネーをクレジットカードで買い付ける方法から、「WebMoney Card」の作り方、お得な使い方、意外と知られていない落とし穴まで全てを知ることができます。

1. ウェブマネーをクレカで買うなら「WebMoney Card」がおすすめ

オンラインゲームや電子書籍、ネットショッピングをよく利用される方はウェブマネーを利用することが多いはずです。

通常、ウェブマネーを買う際に以下のような店舗で買い付けることが多いはずです。

  • セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなど
  • ツルハドラッグ、サッポロドラッグ
  • イトーヨーカドー

ただし、これらの店舗で買い付ける際にはクレジットカードは利用できないし、わざわざ店舗に行って買うのも非常に不便です。

しかし、「WebMoney Card」というプリペイドカードを作ることでクレジットカードでのチャージができるようになるだけでなく、ネット上での決済もスムーズにできるようになり、Master card加盟店での利用もできるようになるので非常におすすめです。

この章では「WebMoney Card」のメリットと注意点について説明します。

1-1. 「WebMoney Card」がおすすめの5つの理由

「WebMoney Card」を作ると以下のようなメリットがあります。

  • 審査がない
  • クレジットカードからのチャージができる
  • クレジットカードと同じように使える
  • プリペイド型クレジットカードなので紛失や盗難にあっても最大損失額が限られる
  • 利用やチャージでもポイントが貯まる

これらのメリットは普段、ウェブマネーを利用している方はもちろん、ウェブマネーを利用していない方でもお得に利用できます。

審査がない

「WebMoney Card」はクレジットカードと違ってプリペイドカードなので、使う前に金額を支払うことになります。つまり、カード会社としても貸し倒れのリスクを気にする必要がないのでわざわざ審査を行う必要がなく、誰でも作ることができます。

そのため、年齢やその他の諸事情でクレジットカードを持てないのに、クレジットカードで決済しなければいけない方におすすめです。

また、最近子供がスマホアプリの決済に親のカードを使いすぎて高額の請求がきたなどと言う話を耳にしますが、プリペイドカードならば安心です。

クレジットカードからのチャージができる

「WebMoney Card」ならば、どこにいてもネットやアプリを使って「WebMoney Card」にウェブマネーをチャージすることができます。

クレジットカードと同じように使える

プリペイドカードとはいえ、Master cardの国際ブランドを持っています。

そのため、WebMoney Card加盟店だけでなくMaster card加盟店でもクレジットカードと同じように利用できます。

また、店舗だけでなく海外やネットでも決済ができるのでメインで使ってるクレジットカードを使うことが不安な場面などで利用する方も多いです。

プリペイド型クレジットカードなので紛失や盗難にあっても最大損失額が限られる

プリペイドカードなのでチャージしていた分以上の金額は利用できません。

そのため、紛失や盗難にあった場合でも被害を最小限に抑えることができます。

また、ウェブマネーをスマホゲームなどの決済に使う方は多いと思うのですが、ゲーム会社がもし万が一、情報漏洩をした場合などでもクレジットカードの情報が漏洩するような新お会いはありません。

利用やチャージでもポイントが貯まる

「WebMoney Card」はWebMoney カードケース(アンドロイド、iOSアプリ)を経由してコンビニ、ネットバンキングなど様々な場所でチャージすることができますが、クレジットカードからのチャージが最もお得です。

クレジットカードは以下のものが利用できるのですが、クレジットカードでチャージすることでクレジットカードにきちんとポイントが付与されます。

出典:WebMoney Card

さらに、Master card加盟店で利用した際はポイントの付与がありませんが、WebMoney Card加盟店で利用した際はポイントもきちんと付与されます。

ポイント還元率は通常0.5%ですが、入会後3ヶ月間は1.0%です。

1-2. 「WebMoney Card」2つの注意点

「WebMoney Card」を使う際の注意点は以下の2つです。

  • Master card加盟店で利用した際はポイントの付与がない
  • プリペイド番号を引継いだ際は引き継ぎ手数料が4%かかる

「WebMoney Card」は年会費もかからないカードなのでこれといったデメリットはありませんが、利用していく上であまり知られていない落とし穴のようなものがこの2つです。

Master card加盟店で利用した際はポイントの付与がない

先ほども説明した通り、Master card加盟店で利用した際はポイントの付与がありません。

そのため、ネットコンテンツをよく利用する方にとってはクレジットカードのチャージによるポイントと「WebMoney Card」利用によるポイントで貯めやすいですが、そうでない方はポイントを貯めるのが難しいです。

支払い方法としてMaster cardもWebMoney Cardも選択できる場合はWebMoney Cardを選択しましょう。

プリペイド番号を引継いだ際は引き継ぎ手数料が4%かかる

普段ウェブマネーを買う場合、コンビニで売っている、シートタイプのものやギフトカードを使ってウェブマネーを購入する方が多いとおもいます。

このコンビニで売っている、シートタイプのものやギフトカードをWebMoney カードケースに引き継ごうとすると4%の手数料がかかります。

しかし、「WebMoney Card」はそんなことをしなくても、コンビニでチャージをする際に、レジで預けて「チャージしてください」と伝えるだけでチャージすることができます。

無駄な手数料を払わないためにも「WebMoney Card」を手に入れたあとは引き継ぎが不要な方法で買うようにしましょう。

2. 「WebMoney Card」の作り方

「WebMoney Card」には「WebMoney Card」「WebMoney Card Lite」の2種類があります。

この章ではこの2種類のカードの違いと作り方について紹介していきます。

2-1. 2種類の「WebMoney Card」

「WebMoney Card」には種類が2つあり、それぞれ詳細は以下のようになっています。

「WebMoney Card」 「WebMoney Card Lite」
券面
本人確認 あり なし
カードの自動更新 あり なし
Master card利用上限 残高の範囲内 3万円/日・5万円/月
クレジットカードからのチャージ 可能 アプリに本人確認済みカードが登録されていれば可能
インターネットバンキングからのチャージ 可能 不可能
セブン‐イレブン収納代行 可能 不可能

2種類とも申し込み条件は特になく、年会費もかかりません。

「WebMoney Card Lite」カードもローソン、auショップ、WebMoneyプリペイド番号からはチャージできますが、クレジットカードの上限などを考えると「WebMoney Card」の方がおすすめです。

「WebMoney Card」の作り方

「WebMoney Card」は『こちら』から申し込めます。以下のように申し込みはすぐに終わります。

審査もないので1週間後には届いて使える状態になっています。

出典:WebMoney Card

注意事項としてはカード受取方法が2通りあり、郵便局から通知書が届いたのちに自宅に郵送か郵便局で受け取りかが選べます。

出典:WebMoney Card

また、お受取時に以下のような本人確認書類の提示が必要となっています。

出典:WebMoney Card

3. 「WebMoney Card」の使い方

この章では「WebMoney Card」の使い方について紹介します。

支払いもチャージも2通りずつあって少し複雑なので気を付けましょう。

3-1. チャージ

チャージはスマホアプリの「WebMoney カードケースからのチャージ」と「店頭でのチャージ」の2通りの方法があります。

WebMoney カードケースからのチャージ方法

WebMoney カードケースからチャージをする際、以下の4つの方法でチャージをすることができます。

  • 三菱東京UFJ銀行:事前に銀行口座の登録が必要
  • インターネット バンキング:「WebMoney Card Lite」には不可
  • クレジット カード:全てのMastercard、クレディセゾンVISA・JCB、UC発行のVISA、au WALLETクレジットカード、三菱UFJニコス発行のMUFGカードなど
  • プリペイド番号を引継:4%の手数料

以上のように4つの方法がありますが、クレジットカードでチャージするとクレジットカードにポイントも付くので最もおすすめです。

方法は以下の通りです。

出典:WebMoney Card

店頭でのチャージ方法

店頭にてチャージをする際は以下の4つの方法があります。

  • ローソンから
  • 自遊空間から
  • auショップから
  • セブン‐イレブン収納代行から

ローソンと自遊空間では以下のようにカードを渡すだけでチャージができます。

出典:WebMoney Card

セブン‐イレブン収納代行では以下のようにチャージができます。

出典:WebMoney Card

auショップではこの両方の方法でチャージすることができます。

3-2. 支払い

支払いはMaster card加盟店とWebMoney Card加盟店で方法が変わります。

Master card加盟店での支払い

Master card加盟店での支払いには以下の2通りがあります。

  • ウェブでの支払い
  • お店での支払い

ウェブでの支払いの場合、以下の方法でApp Store、Google Play、AmazonなどでMastercardとして利用できます。

出典:WebMoney Card

お店での支払いの場合、世界約3,810万のMastercard加盟店で以下の方法で利用できます。

出典:WebMoney Card

WebMoney Card加盟店での支払い

WebMoney Card加盟店での支払いには以下の2つがあります。

  • プリペイド番号で支払う
  • アプリで支払う

プリペイド番号で支払う場合、以下のようにWebMoneyお支払い画面でのプリペイド番号の入力欄に、カード裏面の「プリペイド番号」を入力することで支払いができます。

出典:WebMoney Card

アプリで支払う場合、以下のように「WebMoneyカードケース」をご利用頂くとプリペイド番号を入力することなく簡単に支払いができます。

出典:WebMoney Card

4.まとめ

以上がウェブマネーをクレジットカードで買う方法についてのまとめでした。

ウェブマネーをクレジットカードで買うためには「WebMoney Card」を作る必要があります。

また、「WebMoney Card」を作ると以下のようなメリットがあります。

  • 審査がない
  • クレジットカードよ同じように使える
  • プリペイド型クレジットカードなので紛失や盗難にあっても最大損失額が限られる
  • 利用やチャージでもポイントが貯まる

「WebMoney Card」の注意点は以下の2つです。

  • Master card加盟店で利用した際はポイントの付与がない
  • プリペイド番号を引継いだ際は引き継ぎ手数料が4%かかる

「WebMoney Card」はこちらから申し込めます。

あなたがウェブマネーをきちんとクレジットカードで買い付けられることを祈っています。

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