仮想通貨とは何なのか?金融のプロが世界一わかりやすく解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

「仮想通貨とは何なの?」「仮想通貨を始めたいけれども、まずは仮想通貨とは何なのかについて知りたい」と考えていませんか。

「仮想通貨」とは簡単に言ってしまうと、国が管理・発行している法定通貨ではなく、インターネットを通じて様々な物品やサービスの支払いなどに利用でき、専門の取引所を介して自由に円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換できる通貨です。

この記事では元証券会社のトレーダー勤務で仮想通貨投資を始めて2年以上経つ私が、以下の流れで仮想通貨とは何なのかについてと仮想通貨の始め方について誰でもわかるように詳しく紹介していきたいと思います。

  1. 図解で分かる!仮想通貨とは
  2. 仮想通貨ってどうやってはじめるの?おすすめ取引所3選
  3. これから伸びる通貨を予想!おすすめ4選

この記事を読むことで「仮想通貨」とは何なのかについてきちんと知ることができ、「仮想通貨」を始めたい方もきちんと仮想通貨を始めることができます。

1. 図解で分かる!仮想通貨とは

まず、仮想通貨とは何なのかについてざっくりと紹介をします。

仮想通貨とは、インターネットを通じて様々な物品やサービスの支払いなどに利用でき、中央銀行など国家の管理を受けることなく、専門の取引所を介して自由に円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換できる通貨です。

最も有名なのは「ビットコイン」ですが、これは仮想通貨の一種でしかなく、実際には「アルトコイン(ビットコイン以外の通貨)」なども含めると仮想通貨の種類は1,500種類以上あると言われています。

つまり、仮想通貨を利用して日々の買い物に利用したり、様々な国の通貨と手数料1円程度で交換できる通貨のことを言います。

仮想通貨について簡単にまとめると以下のようになります。

  通常の通貨 仮想通貨
実体 ある(お札や貨幣) ない(ネット上の通貨)
国の保証 ある ない
管理者 銀行 利用者
渡し方 手渡しや振込 暗号によって送金

また、よくある勘違いとしてSuicaやEdyなどの電子マネーと間違う方がいますが、仮想通貨と電子マネーは全くの別物です。

以下にわかりやすく図解で紹介をしておきます。

上記のように、法定通貨、代替通貨、仮想通貨、全て通貨ですが、それぞれ種類分けをすると異なります。

仮想通貨についてざっくりと紹介してきましたが、この章では以下の流れで仮想通貨についてさらに詳しく紹介をしていきたいと思います。

  • 仮想通貨と他の通貨って何が違うの?
  • 仮想通貨の3つのメリット
  • 仮想通貨の3つのデメリット

1-1. 仮想通貨と他の通貨って何が違うの?

仮想通貨はFinTech(フィンテック)と呼ばれる今までの通貨のシステムにインターネット技術を融合させた、新たな産業分野です。

具体的にはどういった技術が採用されているのかというと、「ブロックチェーン」と呼ばれるシステムです。

このシステムでは通常、中央銀行など国家が管理や発行をするはずの通貨を様々な方や企業が管理することで正常に取引を行うことができています。

様々な方や企業に監視や管理、発行を任せて、不正が起きないの?と思う方もいるかもしれませんが、「ブロックチェーン」の仕組み上、不正が起きる可能性はまずありません。

ブロックチェーンの仕組みとは

例えば、仮想通貨の一種であるビットコインでは以下のように10分ごとに様々な方たちが世界中で行われている取引を「ブロックチェーン」に記録をしており、その報酬として新しいビットコインをもらっています。

ただし、この作業には非常に複雑な計算を要し、多くの電力を消費します。そしてビットコインがもらえるのは最も早く正しい記録を行えた方のみです。

そのため、上記の表ではわかりやすくするために人物にて紹介を行いましたが、実際には以下のようにいくつものスーパーコンピューターを使って、ブロックチェーンの計算をしています。

この記録の速さを競って、ビットコインの報酬を狙うことを「マイニング(採掘)」と言い、これをする方々のことを「マイナー(採掘者)」と言います。

そして報酬として受け取っているコインは今まで世の中に出回っていなかった新規のコインなので、マイニングをすることで新しいコインが生まれています。

上記の報酬ですが、現在1回あたり12.5ビットコイン(1,000万円〜2,000万円)と非常に大きい金額が受け取れます。

マイニングにかかるコストは非常に莫大なので、マイナーの方々も早く正しい記録を行うよう尽力します。

このようにして、通常は中央銀行など国家が管理、発行するはずの通貨が成り立っています。また、このブロックチェーンという仕組みのおかげで仮想通貨には他の通貨とは違うさまざなメリットやデメリットがあります。

1-2. 仮想通貨の3つのメリット

ここ最近、仮想通貨が注目を浴びているのは以下のように3つのメリットがあるからです。

  • 海外送金や決済にかかる手数料が安い
  • 送金が簡単で匿名で可能
  • 値動きがあり、投資目的での保有が可能

以下ではそれぞれ紹介して行きます。

メリット1. 海外送金や決済にかかる手数料が安い

仮想通貨は先ほども紹介した通り、インターネットを通じて様々な物品やサービスの支払いなどに利用でき、専門の取引所を介して自由に円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換できる通貨です。

インターネットを通じて様々な物品やサービスの支払いなどに利用する場合は以下のようなマークのあるお店でならば利用可能です。

仮想通貨の一種であるビットコインでの決済を採用している有名な例を挙げると、「ビックカメラ」「ソフマップ」「メガネスーパー」などがあり、そのほかにも多くの飲食店や通販サイトやスーパーなどでビットコインの利用が可能となっています。

さらに今後はLINEやAmazonなども仮想通貨の利用を可能とする動きを見せており、これが実現すれば仮想通貨の利便性はさらに高くなります。

円からドル・ユーロ・人民元などの通貨に両替をする際に数千円もかかっていた手数料が、ビットコインからであれば国を通さないため数円で済ませることもできます。

メリット2. 送金が簡単で匿名で可能

仮想通貨のメリットとして、送金が簡単で、匿名でも送金が可能という点があります。

ビットコインはQRコードを読みとってもらうだけで送金をしてもらうことができます。

ビットコインの送金の簡単さを表すエピソードして以下のようなエピソードがあります。

引用:BUSINESS INSIDER

アメリカのフットボール大会の中継で少年が「HI MOM SEND(お母さん、お金送って)」というメッセージを冗談で掲げたところ、そのQRコードを読みとってした送金が100件以上、合計で200万円以上の送金があったそうです。

上記は一例にすぎませんが、通販などでこのように決済が可能になれば非常に便利ですよね。

メリット3. 値動きがあり、投資目的での保有が可能

仮想通貨ですが、日々値動きを繰り返しており、自分が買った値段よりも値上がりしていれば法定通貨にすることで利益を得ることもできます。

代表的な例を紹介すると最も有名な仮想通貨である「ビットコイン」は昨年の8月末から2月末までで以下のように値動きをしています。

出展;bit Fliyer

上記のように半年間の間に非常にめまぐるしい値動きを繰り返しています。

上記は仮想通貨の一種である「ビットコイン」の値動きですが、仮想通貨には上記以上の値動きを繰り返している通貨ばかりです。これは他の「株式投資」や「FX」ではまずあり得ない値動きです。

上記の値動きの激しさが仮想通貨投資の魅力です。また、上記の「ビットコイン」のチャートを見て、ビットコインは100万円以上からでなければ投資ができないのかと思う方もいると思いますが、以下のようにきちんと1円単位から投資可能です。

出展;bit Fliyer

参考:通貨が値動きするのはなぜ?

ちなみになぜ仮想通貨で値動きが起こるのかについてですが、需要と供給が原因です。買いたい人の数が多ければ値段は上がり、売りたい人の数が多ければ値段は上がります。

仮想通貨を得る手段は、基本的には現在持っている方から買うしかありません。そのため、仮想通貨取引では以下の図のようなことが実際に行われています。

以下の図を理解するために知っておいていただきたいことは、通貨の値段は通貨を売りたい方の中で最も低い金額を提示している方と、通貨を買いたい方の中で最も高い金額を提示している方の金額が合致したものになります。

通貨が値上がりする場合

以下の図は通貨が値上がりする場合の図になります。

上記の図では通貨の値動きで値上がる場合の紹介をしています。

上記の図では103円で売りたいという方と、いくらでもいいから買いたいという方が結果的に103円で合致して通貨の値段は103円になりました。

通貨が値下がりする場合

逆に通貨が下がる場合は以下のようにして下がります。

上記の図では通貨の値動きで値下がる場合の紹介をしています。

上記の図では90円なら買いたいという方といくらでもいいから売りたいという方が結果的に90円で合致して通貨の値段は90円になりました。

上記のような取引が一日に何万回とくる返されることによって、仮想通貨の値段は動いています。

1-3. 仮想通貨の3つのデメリット

上記のように非常に便利で持つ価値のある仮想通貨ですが、デメリットもあるのできちんと把握しておきましょう。

  • 値動きが大きく、損をすることもある
  • 国や企業に管理されていない
  • 仮想通が盗まれる可能性もある

以下ではそれぞれ解説をしていきます。

デメリット1. 値動きが大きく、損をすることもある

先ほど、仮想通貨のメリットを紹介する際に、仮想通貨を買った値段よりも仮想通貨が値上がりしていれば法定通貨にすることで利益を得ることが可能と紹介しましたが、当然その逆もあり得ます。

出展;bit Fliyer

つまり、自分が買った値段よりも下がっている際に法定通貨にしてしまうと、損失が生まれてしまいます。

ただし、売らずにそのまま保有していることも可能なので、仮想通貨の値段が下がってしまったとしてもまた元の値段まで戻すと考えている方は法定通貨に戻さなくても問題ありません。

デメリット2. 国や企業に管理されていない

国などに管理されていないので様々なメリットを享受できる仮想通貨ですが、逆に何かあった際は全て自己責任となってしまいます。

通貨を盗まれたり、詐欺にあった場合も国は保障してくれません。

デメリット3. 仮想通が盗まれる可能性もある

仮想通貨を始めるためには「取引所」にて口座を開設する必要があります。

仮想通貨の始め方に関しては「2章. 仮想通貨ってどうやって始めるの?」を参考にしてください。

仮想通貨の取引所にて口座を開設し、日本円をビットコインなどの仮想通貨に変えた場合、その仮想通貨はどこに保存されるのかというと大きく分けて以下の2通りがあります。

  • パソコンやスマホ内の自分専用のウォレット(財布)
  • 取引所

パソコンやスマホ内の自分専用のウォレット(財布)はセキュリティ性の高い秘密鍵と呼ばれるパスワードで自己管理することができます

しかし、取引所に仮想通貨を置いておく場合は基本的に取引所のセキュリティに委ねることになります。もし、セキュリティの甘い取引所に資産を置いていた場合、ハッキングなどで資産を盗まれてしまう可能性があります。

過去、実際に「マウントゴックス事件」ではマウントゴックスという海外の取引所から500億円近いビットコインが盗難され、倒産した事件などもあります。直近でも日本の取引所コインチェックにて資産が盗まれました。

このため、取引所選びは非常に重要です。

次章ではおすすめの取引所や仮想通貨の詳しい始め方、気をつけるべきことについて紹介します。

2. 仮想通貨ってどうやって始めるの?

仮想通貨の始め方ですが以下のように非常に簡単です。

  • 仮想通貨取引所に口座開設
  • 入金
  • 仮想通貨を購入(1,000円以下でも可能)

この章では以下の流れで仮想通貨取引の始め方について紹介していきます。

  1. 仮想通貨取引所おすすめ3選
  2. 仮想通貨口座開設後の3つの注意事項

2-1. 仮想通貨取引所おすすめ3選

以下のような取引所にて無料で口座を開設することができます。以下の取引所はいずれも金融庁にも認められた非常に安心できる取引所です。

登録自体は非常に簡単で以下の3つのステップで口座開設ができます。

  • 「メールアドレスの登録」
  • 「本人確認書類のアップロード」
  • 「取引所から送られてくるハガキの受け取り」

また、本人確認に使われる書類は「運転免許証」「パスポート」「住民基本台帳カード」「在留カード」などです。

これさえ行えば、どの取引所でも口座開設可能です。以下では先ほど紹介したおすすめの取引所についてそれぞれ紹介していきます。

最もおすすめなのは最大手でセキュリティが万全の「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。

記憶に新しいところで言えば、「Coin Check」と呼ばれる取引所がハッキングによって500億円近くの通貨を盗まれたことを考えると、まずは最大手でセキュリティも万全な「bitFlyer(ビットフライヤー)」で始めることをお勧めします。

「bitFlyer(ビットフライヤー)」:国内最大ユーザー数で最大手

bitFlyer(ビットフライヤー)」は全取引所の中で最もおすすめの取引所です。最大のポイントはセキュリティに優れており、盗難などにあっても最大500万円までの補償をしてくれる点です。

また、以下のように普段の買い物や旅行の予約、クレジットカードの発行などで、無料でビットコインを手にいれることができるサービスがあります。

  • じゃらん:宿泊価格の3%相当
  • ZOZO TOWN:商品価格の0.6%相当
  • ピザハット:商品価格の2%相当
  • etc…

また、ビットコイン以外に取り扱っている通貨もビットコインキャッシュ、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、モナコイン、リスクなどがあり、仮想通貨投資初級者から上級者までおすすめの取引所です。

「bitFlyer(ビットフライヤー)」

公式ページ:https://bitflyer.jp/ja/

「Zaif」:手数料が安く、積立てサービスあり

Zaif」は取引手数料が非常に安く、積立投資も可能な仮想通貨投資初心者の方におすすめの取引所です。

取引手数料に関しては全通貨共に安いのですが、中でもビットコインとモナコインは取引手数料が安いどころかマイナスとなっており、取引をするたびにコインをもらうことができます。

また毎月の積立投資も可能なので「ドルコスト平均法」と呼ばれる投資が可能です。以下に一例を載せておきます。

「ドルコスト平均法」とは上記のように、コインの値段が高い安いを気にせずに毎月決まった金額でコインを買い続ける投資方法のことを指します。

この投資法では取得単価を平均的なものにして、コインを高値で掴んでしまう可能性を減らすことができます。ただし、激的な利益を取ることもできないので注意が必要です。

上記の場合だと、「20円」「100円」「25円」「80円」「20円」の時に10,000円ずつ購入したことによって、購入単価が「49円」となっており、通貨が49円以上であれば利益が出ます。

「Zaif」

公式ページ:https://zaif.jp/

「bitbank(ビットバンク)」:人気通貨リップルの購入が可能

bitbank(ビットバンク)」は株式やFXの経験がある方や、仮想通貨投資中級者以上の方におすすめです。

「bitbank(ビットバンク)」の最大のメリットは現在全通貨にて取引手数料が無料であるということです。ビットコインなどでは取引手数料がかからないことも多いですがアルトコインでもかからないのは非常にお得です。

また、以下のように全取引所の中でも非常に優れていると評判お高いチャートを利用できます。

さらに現在、日本の取引所でリップルなどの人気の通貨を扱っているのは「bitbank(ビットバンク)」だけです。

そして、より高い変動を求める方には『bitbank.Trade』と呼ばれる口座の開設も可能です。

この口座では20倍までのレバレッジ投資が可能で、例えば1万円しかお金がなくても20万円分の投資が可能になります。ただしこの場合、利益が出れば利益も20倍ですが損失が出れば損失も20倍なので注意しましょう。

「bitbank(ビットバンク)」

公式ページ:https://bitbank.cc

2-2. 仮想通貨口座開設後の3つの注意事項

口座開設をすれば、仮想通貨を買うことができるのですが、その際に以下のことに気をつけましょう。

注意事項1. ウォレット(お金の保管場所)に注意する

仮想通貨では「ウォレット」と呼ばれる通貨を保管するお財布を持つことができます。

ウォレットには以下のように4種類のウォレットが存在し、それぞれセキュリティの高さが異なります。

  1. 取引所:セキュリティ1 ★☆☆☆☆
  2. ウェブウォレット:セキュリティ2 ★★☆☆☆
  3. ソフトウェアウォレット:セキュリティ4 ★★★★☆
  4. ハードウェアウォレット:セキュリティ5 ★★★★★

それぞれ以下ではわかりやすいように解説していきます。

仮想通貨を本格的にやりたいという方にはセキュリティの最も高い、ハードウェアウォレットがおすすめです。

取引所:セキュリティ1 ★☆☆☆☆

取引所がお財布と言われてもピンとこない方もいるかもしれないですが、簡単に言えば、取引したお金をそのまま取引所に置いておくイメージです。

上記のように仮想通貨を通す必要があるので、ウォレットにお金を入れると取引のたびにウォレットから取引所にお金をうつさなければいけないので面倒ですが、取引所に置いておけばそのまま利用できるので手間が省けます。

しかし、先ほども紹介した通り、取引所に資産を置いておくと、取引所がハッキングされた際に資産が盗まれてしまい、返ってこなくなるケースもあります。

ウェブウォレット:セキュリティ2 ★★☆☆☆

ウェブウォレットとは秘密鍵と呼ばれるID/PASSを入力して利用するウェブサービスです。

Blockchain.info(ビットコイン専用)」「MyEtherWallet.com(ETH&ERC20トークン専用)」などがあります。

これらは特定の通貨しか入れることができず、間違った通貨を送ってしまうと消えてしまうので注意しましょう。

ウェブウォレットってどれくらい安全?

結論から言えば、ウェブウォレットもセキュリティはそこまで高くありません。

こちらもウェブウォレットのサイトがハッキングされれば資産は無くなってしまいますし、URLを微妙にずらす「フィッシング詐欺」も多く、ID/PASSがバレると一瞬で資産がなくなってしまいます。

また、悪質なウェブウォレットなどは資産を盗む目的で作られているものもあるので注意しましょう。

ソフトウェアウォレット:セキュリティ4 ★★★★☆

ソフトウェアウォレットは自分のパソコンやスマホに、ソフトウェアをダウンロードして使うウォレットで、ウェブウォレットとの違いは秘密鍵と呼ばれるID/PASSを入力する際にサイトを通さないということです。

そのため、あなたのパソコンやスマホがハッキングされたり、ウィルスに感染しない限りは資産を盗まれる可能性がありません。

ただし、このパスワードを忘れてしまうとウォレットにログインできなくなってしまい、資産を取り返すことができなくなってしまうので保管に関しては厳重に行いましょう。

ソフトウェアウォレットはそれぞれの通貨の公式ページからダウンロード完了です。

ハードウェアウォレット:セキュリティ5 ★★★★★

セキュリティの最も高いウォレットはハードウェアウォレットです。

ハードウェアウォレットとはAmazonなどで購入できる、以下のような外付けのウォレットです。

出展:Amazon

ハードウェアウォレットは、上記のような小さな端末に電子的にお金を保存します。保管時はインターネットとつながっているわけではないので、誰かにハッキングされる心配はありません。

また、紛失・故障しても、パスフレーズを紙などに印刷して残しておけば復元できます

ハードウェアウォレットはセキュリティ面では最も厳重ですが以下のようなデメリットもあります。

  • 値段が1万円〜2万円
  • 対応していない通貨が多い
  • 外付けのデバイスなので保管が面倒

上記のようなデメリットはありますが、セキュリティを厳重にしたい方には最もおすすめです。

ハードウェアウォレットは以下のようにAmazonで購入可能です。

「Trezor」:購入はこちら

「Ledger NanoS」:購入はこちら

注意事項2. 買ったら放置するのが最善策の場合も

これは仮想通貨投資でよく言われていることなのですが、仮想通貨は非常に値動きが激しいので買ったすぐ直後に値段が急落するパターンがよくあります。

しかし、仮想通貨は先ほども紹介した通り、今後さらに伸びる市場です。

そのため、一時的には下がってしまってもまた高値を更新する可能性が高いです。そのため、一度買ったら細かく売買せずにそのまま放置しておくのが最も良い場合があります。

注意事項3. 詐欺コインに気をつける

実は仮想通貨の設計図は公開されており、誰でも作ることができます。そのため、「このコインは儲かる」などといって、実は資金を集めるだけ集めて何の実態もなかったという話はよく聞きます。

基本的に仮想通貨投資で他人から聞いた儲け話はまず疑うようにしましょう。このサイトのような場所ですすめられている銘柄についても同じです。

そのため、次章ではおすすめの銘柄紹介をしますが、私の言うことが怪しいと感じた場合は投資しないことをおすすめします。

3. これから伸びる通貨を予想!おすすめ4選

この章ではこれから伸びるであろう通貨を紹介します。

まず、知って置いてもらいたい情報として、昨年の1月1日から年末までに仮想通貨を買っていたらどうなっていたのかということです。

以下のツイートにうまくまとめられています。

上記のように何百倍以上のリターンを望む場合、ビットコイン以外のアルトコイン(草コイン)と呼ばれる銘柄に投資する必要があります。

アルトコインとはビットコイン以外の仮想通貨の総称です。ほとんどのものはビットコインを元にしたものであり、根本的な仕組みはビットコインと変わりません。

ビットコインへの投資でも問題ありませんが、すでに価格が伸びてしまい、時価総額も大きくなってしまったビットコインが今後何百倍にもかる可能性は低いです。

時価総額って?

時価総額は基本的に以下の計算式で求めることが可能です。

「コインの発行枚数」×「コインの価格」=「コインの時価総額」

なぜ、時価総額が大きい銘柄が上がりにくいのかというと、例えば時価総額1兆円の銘柄の価格が2倍になるためには新たに1兆円の資金を必要としますが、時価総額1億円の銘柄が2倍になるためには新たに必要な資金が1億円で済むからです。

そこまで大きな利益を望まないのであれば、ビットコインに投資して放置しておくだけでも数倍のリターンは期待できます。

しかし、もし数十倍〜数百倍以上のリターンを得たいのであれば、今後伸びが期待されるアルトコインへの投資が必要です。私のおすすめする今後伸びそうな銘柄は以下の4つです。

銘柄 予想
伸び率
取引所
NEM ★☆☆☆☆ 国内
ZCASH ★★☆☆☆ 海外
SRN ★★★★☆ 海外
ADK ★★★★★ 海外

上記4つの銘柄はいずれも今後、数十倍〜数百倍が目指せる銘柄です。また、上記の表では予想伸び率についても触れていますが、「NEM」は先ほど紹介した「bitFlyer(ビットフライヤー)」などで購入可能です。

しかし、「SRN」「DRGN」「ADK」などは海外の取引所でなければ購入することができません。

日本の取引所で取り扱い可能な銘柄は詐欺などの被害に遭う可能性は非常に低いですが、海外の取引所ではそれが確約されていないので注意しましょう。

また、海外の取引所は英語表記で分かりづらく、取引も日本円ではないので注意しましょう。

日本の取引所でビットコインを購入してそれを海外の取引所に送金して、そのコインを使って取引するのが安くておすすめです。

海外の取引所が面倒という方や不安というは「NEM」が購入も簡単で、最もおすすめです。

また、伸び率が高いということはそれぞれ同じくらい下がるリスクもあるということを頭に入れておきましょう。

それぞれのコインがどうして今後も伸びるのかという点については基本的にそのコインの特徴や内容、時価総額を見て判断しています。

※あくまでも私の見解です。最後は自己責任で投資をしましょう。

3-1. NEM:時価総額5,000億円

「NEM」の時価総額は現在およそ5,000億円なのでもし仮に現在の時価総額13兆円のビットコインと同じところまで成長したとすれば、26倍程度の成長が見込めます。

「NEM」は金融機関向け仮想通貨でのビットコインがだと10分間要する送金が1分間で完了します。また、ビットコインなどの場合、もしバグやミスがあった場合にも変更は不可能ですが、「NEM」であれば変更が可能です。

つまり、ビットコインでデメリットと考えられているものを改良したのが「NEM」です。そのため、先ほどビットコインと同じところまで成長したとすれば、26倍程度の成長が見込めると紹介しましたが、現在のビッとコイン以上の時価総額も目指せます。

「NEM」でおすすめの取引所

「bitFlyer(ビットフライヤー)」:https://bitflyer.jp/ja/

3-2. Z CASH:1,700億円

「Z CASH」の時価総額は現在およそ1,700億円なのでもし仮に現在の時価総額13兆円のビットコインと同じところまで成長したとすれば、75倍程度の成長が見込めます。

「Z CASH」は秘匿性の高い仮想通貨として注目されています。ビットコインで料金を支払った場合、「いつ、誰に、いくら」支払いをしたのかが全て分かってしまう可能性があるので金融機関ではなかなか採用が難しいです。

しかし、「Z CASH」ならば「いつ、誰に、いくら」支払いをしたのかが全てわからないようになっており、世界中の金融機関から注目されています。実際に「Z CASH」の開発会社ZECCは昨年い世界的に有名な金融機関のJPモルガンと提携をしています。

「Z CASH」でおすすめの取引所

「Bitfinex」:https://www.bitfinex.com

※ Z CASHも以前まではコインチェックという日本の取引所で取引可能でしたが、現在コインチェックは不正送金があったばかりで利用できません。

3-3. SIRIN LABS(SRN):時価総額91億円

「SIRIN LABS」の時価総額は現在およそ91億円なのでもし仮に現在の時価総額13兆円のビットコインと同じところまで成長したとすれば、150倍程度の成長が見込めます。

「SIRIN LABS」はブロックチェーンと呼ばれるシステムを搭載し、仮想通貨を扱う際に高いセキュリティと速い決済速度をもつスマートフォン「FINNEY™」を開発しています。

Googleとも提携ををしており、広告塔としてサッカー選手のメッシが起用されています。「1980年代のAppleに投資するかのうよう」とも言われています。

「SIRIN LABS」でおすすめの取引所

「Bittrex」:https://bittrex.com

※ 2018年2月14日に上場したばかりです。今後、取り扱う取引所が増えることでさらなる価格の上昇も見込めます。

3-4. Aidos Kuneen(ADK):取引停止中のため時価総額算出できず

「Aidos Kuneen」は現在取引停止中のため、時価総額を算出できませんがコイン価格が何百倍にもなる可能性のあるコインで、値上がりを追求位したい方には最もおすすめです。

このコインも「Z CASH」と同じように情報の秘匿性が高い通貨で、他の仮想通貨よりも最新の技術を用いているので送金速度なども非常に高く、金融機関などから注目されている通貨です。

その特徴を利用して、BTC-exchange(取引所)を運営しているリトアニアのMisterTango銀行と提携しており、2018年Q1にBTC-exchangeに上場が決まっています。また、オフショア銀行との提携の話も出ています。

オフショア銀行とは通称「租税回避地」と呼ばれ、富裕層の方が利用する低税率の海外の銀行口座のことを指します。

バヌアツやケイマン諸島のものが有名で総資産は3,000兆円にも及ぶとされているので、今後の提携をすることでその資産の一部が「Aidos Kuneen」に流れるだけでも相当の値上がりが期待できます

また、「Aidos Kuneen」の開発者、Ricardo Badoer (リカルド・バドエル)氏は16年間以上もオフショア銀行の職員だったこともあり、その可能性の高さが伺えます。

新通貨なのでリスクも高く、現在取り扱っているのが「Aidos Market」と呼ばれる取引所のみでメンテナンスやバグも多いのが懸念点としてあります。

しかし、予定通りBTC-exchangeという銀行が運営する健全性が高く希少な仮想通貨取引所での上場でそういった懸念点は払拭されて、かなりの上昇が見込めるはずです。

今は取引停止中ですが、取引再開されたら購入することをおすすめします。

「Aidos Kuneen」でおすすめの取引所

「Aidos Market」:https://aidosmarket.com/

4. まとめ

以上が仮想通貨とは、についてでしたがいかがでしたか。

仮想通貨とは、インターネットを通じて様々な物品やサービスの支払いなどに利用でき、中央銀行など国家の管理を受けることなく、専門の取引所を介して自由に円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換できる通貨です。

最も有名なのは「ビットコイン」ですが、これは仮想通貨の一種でしかなく、実際には「アルトコイン(ビットコイン以外の通貨)」なども含めると仮想通貨の種類は1,500種類以上あると言われています。

通常、中央銀行など国家が管理や発行をするはずの通貨を「ブロックチェーン」と呼ばれるシステムのおかげで、利用者それぞれが管理して正常に取引を行うことができています。

またこのシステムのおかげで仮想通貨には以下のようなメリットがあります。

  • 海外送金や決済にかかる手数料が安い
  • 匿名での送金が可能
  • 値動きがあり、投資目的での保有が可能

しかし、仮想通貨には以下のようなデメリットもあります。

  • 値動きが大きく、損をすることもある
  • 国や企業に管理されていない
  • 仮想通が盗まれる可能性もある

上記のデメリットにあるように仮想通貨は盗まれる可能性もあるので取引所は慎重に選びましょう。

仮想通貨取引所でおすすめは以下の3つです。

最もおすすめなのは最大手でセキュリティが万全の「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。

どの通貨に投資したら良いの?

そこまで大きな利益を望まないのであれば、ビットコインに投資して放置しておくだけでも数倍のリターンは期待できます。

しかし、もし数十倍〜数百倍以上のリターンを得たいのであれば、今後伸びが期待されるアルトコインへの投資が必要です。私のおすすめする今後伸びそうな銘柄は以下の4つです。

※あくまでも私の見解です。最後は自己責任で投資をしましょう。

「NEM」は先ほど紹介した日本の取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」で購入可能です。しかし、「SRN」「DRGN」「ADK」などは海外の取引所でなければ購入することができません。

あなたが仮想通貨についてきちんとした知識を持ち、きちんと仮想通貨投資ができることを祈っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket