海外での必需品デビットカード全知識とおすすめカード3選

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海外でのデビットカード利用について知りたいと考えていませんか。

結論から言うと、海外でのデビットカード利用は可能で、持っていると非常に便利です。しかし、デビットカードについてきちんと知らなければ全く利用できないと言うこともあり得ます。

そこでこの記事では大手金融会社3社で勤務した経験がある私が海外でのデビットカードの利用とおすすめカードついて以下の流れで紹介をしていきたいと思います。

  1. 海外でのデビットカードで知っておきたい4つのポイント
  2. 海外で便利なデビットカード2選

この記事を読むことで海外ではどのようなデビットカードを使えば良いのかと言うことから、また海外でデビットカードを利用する時の注意事項まで全てがわかるので海外でも問題なくデビットカードが使えるようになります。

1. 海外でのデビットカードで知っておきたい4つのポイント

デビットカードとはクレジットカードと同様に国際ブランド(VISA、Master Card、JCBなど)の支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。

そのため、国際ブランドを持つデビットカードならば支払い店舗が対応していれば海外でも問題なく利用することができます。

ただし、デビットカードにはVISAとJCBの国際ブランドしかないので、以下のマークがある店舗でのみ利用することができます。

出典:楽天銀行

この章では以下の流れで海外でのデビットカード利用について説明をしていきます。

  1. 海外で利用できるデビットカード
  2. デビットカードを海外で利用する7つのメリット
  3. デビットカードを利用する6つのデメリット
  4. 海外でデビットカード利用時の注意事項

この章を読むことで事情があってクレジットカードが持てなかったり、クレジットカードを持ちたくない現金主義の方でも、クレジットカード保有者と同じように海外で買い物ができます。

1-1. 海外で利用できるデビットカード

最近では現金やクレジットカードに加え、もう一つの支払い方法としてデビットカードが注目を集めています。特に海外ではクレジットカードの普及率よりもデビットカードの方が普及率の方が高いくらいです。

しかし、ゆうちょなど日本の銀行の多くで作れるデビットカードは「VISAデビットカード」や「JCBデビットカード」ではなく、「ジェイデビットカード」なのです。

「VISAデビットカード」、「JCBデビットカード」と「ジェイデビットカード」の違いは以下の通りです。

「VISAデビットカード」 クレジットカードと同様に海外(ほぼどこでも)やネットショッピングコンビニでも世界中のVISAのマークがあるお店で利用可能
「JCBデビットカード」 クレジットカードと同様に海外(東南アジアがほとんど)やネットショッピングコンビニでも世界中のJCBのマークがあるお店で利用可能
「ジェイデビットカード」 ジェイデビットのマークがある場所が少ないので海外やAmazonなどのネットショッピング、コンビニで利用することができない。

このようにせっかくデビットカードを作っても、「JCBデビットカード」は日本国内でなければ利用が制限されてしまい、「ジェイデビットカード」はそもそも日本でも利用が制限されてしまいます。

しかし、「VISAデビットカード」ならば世界中のどこでもクレジットカードと同じように利用することができます。

1-2. デビットカードを海外で利用する7つのメリット

海外ではデビットカードが非常に人気です。

デビットカードが人気な理由としては以下のように現金払いやクレジットカードと比較した際に多くのメリットがあるからです。

  1. 審査が無い
  2. 海外のATMにて現地通貨を引き出せる
  3. 使いすぎる恐れがない
  4. ポイント還元があり、現金払いよりお得
  5. 現金を引き出したり持ち歩く必要がなくなるので便利
  6. 15歳から持てる
  7. ショッピング保険付きで、不正利用も補償される

上記のように非常に多くのメリットがあります。

審査が無い

デビットカードには審査がありません。そのため、通常ではクレジットカードの審査に通らないような方や審査が不安な方でもデビットカードならば作ることができます。

これはデビットカードがクレジットカードのように事後決済ではないので、お金を一時的に借りるような状態にならないからです。

ヨーロッパなどの一部地域では現金離れが進んでおり、現金での決済が困難です。そのため、クレジットカードを作れなかったり、作れない方にとってデビットカードは必要不可欠とも言えます。

海外のATMにて現地通貨を引き出せる

海外に行った際にクレジットカードを利用して支払いや現地通貨をキャッシングすることで空港などで換金するよりも手数料が安く済みますが、デビットカードでも同じことができます。

  • クレジットカード同様、海外ATMが利用可能
  • 主要通貨でない通貨でも現地ATMからすぐに引き出せる
  • 自分のお金を現地通貨として引出せる、キャッシングと違って金利がかからない

上記のようにデビットカードは海外での現地通貨の調達では非常に役立ちますが、デビットカードの手数料は空港での換金ほどではありませんがそれなりにかかるので注意しましょう。

使いすぎる恐れがない

上記のように口座にお金さえ入れておけば、デビットカードは海外でもクレジットカードと同じように利用できます。

デビットカードの上限額は銀行口座の残高です。また、キャッシング機能もありません。そのため、クレジットカードのように借金をすることなくカードを利用できます。

また、無料アプリを銀行口座と連動させることで口座管理もできるので使いすぎることも防げます。以下におすすめのアプリを1つ紹介しておきます。

参考:「クラウド家計簿」

「クラウド家計簿」は銀行口座と連動することで今までつけるのが面倒だった家計簿が、デビットカードを利用するたびに自動で記帳されて仕上がります。

「クラウド家計簿」のアプリとしておすすめなのはマネーフォワードです。

出典:マネーフォワード

家計簿カレンダー機能で銀行の入出金やカード履歴を取得し、カレンダーで表示してくれるので家計の管理がしやすくなります。

簡単にデビットカードと連動できるので気になる方は是非、利用してみてください。

ポイント還元があり、現金払いよりお得

デビットカードにもクレジットカードと同じようにポイント還元があるものがあります。そのため、現金払いよりはお得と言えます。

しかし、クレジットカードのポイント還元率には劣ってしまうことの方が多いので注意が必要です。

現金を引き出したり持ち歩く必要がなくなるので便利

デビットカードはクレジットカードと同じようにどこでも使えるので、大量の現金を持ち歩く必要がなくなります。

財布の中身もかさばらなくなり、いちいちATMに行く必要がなくなるのでATM手数料も節約できます。

また、海外ではスリやひったくりのリスクもありますが、デビットカードならば電話一本で利用を停止できるのでこういったリスクも低減できます。

15歳から持てる

デビットカードは 15歳から持つことができます。最近では高校生でも海外留学に行く方が増えてきました。

一度に多くのお金を持たせて子供を海外に行かせるのは非常に不安かとお思います。

デビットカードならば口座残高の範囲内でしか利用できないので、必要に応じて 日本から親が口座に追加入金することで、お金の管理が非常にしやすくなります。

ショッピング保険付きで、不正利用も補償される

ショッピング保険や不正利用に対しての補償が付帯しているカードもあるので安心してカードの利用ができます。海外での利用でも補償対象です。

ショッピング保険は購入した商品が破損したりした場合に新しいものと交換してくれる保険です。現金払いではまずこの補償はありえません。

不正利用に対しての補償も付帯しているものもあるので盗難や紛失にもしあっても安心です。しかし、この補償には上限があるので注意が必要です。

1-3. デビットカードの6つのデメリット

上記のように非常にメリットが多く便利なデビットカードですが、クレジットカードと比較した際に気をつけなければならないデメリットがあります。

  1. 分割払いやリボ払いなどができない
  2. 国際ブランド搭載でも利用できない場合がある
  3. 盗難や紛失時の不正利用に対する補償に上限がある
  4. クレジットヒストリーが作れない
  5. ポイント還元率はクレジットカードに劣る
  6. 時間帯によっては利用できないデビットカードもある

このようにデメリットもあります。デビットカードを作ろうと考えている方は十分に理解してから作るようにしましょう。

分割払いやリボ払いなどができない

デビットカードは即時決済が原則なので当然ですが、クレジットカードのように分割払いやリボ払いに対応していません。

国際ブランド搭載でも利用できない場合がある

デビットカードはVISAなどの国際ブランドを搭載していれば契約店であれば決済可能なはずですが、日本でも高速道路やガソリンスタンドなど一部利用ができないお店があります。

海外では以下のような場合、利用ができません。

  • ギャンブルでの利用
  • ガソリンスタンドや券売機など郵便番号認証など利用国独自の個人認証がある場合の利用
  • 高速道路料金や飛行機の機内販売での利用

盗難や紛失時の不正利用に対する補償に上限がある

先ほどデビットカードのメリットとして不正利用に対する補償をあげましたが、クレジットカードと違って、この補償には上限があります。

三菱東京UFJ銀行のVISAデビットカードでは年間100万円が不正利用に対しての保証の上限です。

口座にそれ以上のお金が入っていて、不正に利用されても保証の対象にはなりません。

クレジットヒストリーが作れない

クレジットヒストリーとは過去にあなたがクレジットカードやローンの返済で築き上げてきた信用のことです。

このクレジットヒステリーが良好だと今後、ランクの高いカードをつくったり、条件の良いローンを組むことができます。

しかし、デビットカードではこのクレジットヒストリーを築くことができません。

ポイント還元率はクレジットカードに劣る

デビットカードのメリットでも説明しましたが、ポイント還元率はクレジットカードと比較すると劣ります。

これはデビットカードはクレジットカードと違って、金利収入がないので発行している銀行も薄利なので顧客に還元することができないからです。

基本的にデビットカードは銀行の顧客囲い込みのために作られています。

時間帯によっては利用できないデビットカードもある

基本的にクレジットカードは24時間利用可能ですが、デビットカードは時間帯によっては利用できなくなるカードもあります。

デビットカードでもネット銀行系のカードであれば基本的に24時間利用可能ですが、それ以外の銀行の場合時間帯によっては利用できない場合があるのでカードを作る際は注意しましょう。

1-4. 海外でのデビットカード利用時の注意事項

上記のようにメリットやデメリットはあるものの、海外で必要不可欠なデビットカードですが以下のように気をつけなければいけない注意事項があります。

  • デポジットに注意
  • ATMでのトラブルに注意
  • 出金しかできないことに注意
  • カードによっては利用可能設定が必要なことに注意
  • 海外の銀行によっては余計に手数料を取られる可能性があることに注意
  • 銀行やATMによっては余計に手数料がかかることに注意

以上のことに注意しなければ、カードが利用できなかったり、無駄な出費が発生する可能性もあるので注意しましょう。

海外でホテルやレンタカーを利用する際に「デポジット」と呼ばれる保証金を支払うケースが多くあり、この支払いにもデビットカードは利用可能な場合があります。

この場合、一旦デポジット金額が引き落とされて、その後、チェックアウト後に利用料との差額が返金されてきますが、この返金は数日から2週間程度かかります。

すぐに口座に返金されるわけでは無いので、そのことを頭に入れてカード利用しましょう。

このような事例はあまり無いのですが、海外のATMにカードや現金が吸い込まれたままになってしまった場合は、必ずその金融機関の係員に説明し、その場でカードの返還や現金の返金をしてもらいましょう。

帰国してからだと解決が難しいです。

海外では入金や残高照会などの機能が利用できません。

カードによっては利用可能設定が必要なことに注意

デビットカードの中には海外で利用する際、デビットを海外で使えるようにするオンライン設定をする必要があるカードもあります。

各カードの公式ホームページのセキュリティ設定から、デビットカードの海外利用が「利用可能」になっているか、確認するようにしましょう。

設定はネットさえあればどこでも出来ますが、海外でのネット接続はセキュリティが万全ではないこともあるので、できるだけ国内で確認してから海外に行くことをお勧めします。

銀行やATMによっては余計に手数料がかかることに注意

現地の銀行によっては、余計に手数料を取る場合もあります。

引出す際に手数料が表示された場合は、余計に手数料がかかってしまうので注意しましょう。

他の銀行ではかからない可能性もあります。

2. 海外で便利なデビットカード2選

海外で使いやすいデビットカードを探すならば、VISAのデビットカードを作りましょう。

なぜなら、「JCBデビットカード」では海外での利用地域が制限されたり、「ジェイデビットカード」では海外では全く使えません。

VISAのデビットカードは以下の23枚しかなく、ここではVISAデビットカードを以下の観点で比較し、海外でお得なデビットカードを紹介したいと思います。

  • 年会費
  • ポイント還元率
  • 付帯保険
  • 円換算手数料

円換算手数料についてですが、デビットカードは海外で現地通貨を引き出すことができます。この手数料が安ければ安いほうが海外ではお得です。

VISAのデビットカードの場合必ず1.6%の手数料と普段のATM手数料がかかってしまい、そこからさらに表に記載してあるカードごとの円換算手数料が加算されます。

この章を読むことでどのVISAデビットカードが海外でお得なのかがわかります。

-スマホの方はスクロールできます-

カード名 発行銀行 年会費 ポイント還元率 付帯保険

三菱東京UFJ-Visaデビット

三菱東京UFJ銀行 1,080円 0.2%~最高0.6%
  • ショッピング保険
  • 不正利用補償

SMBCデビット(Visa)

三井住友銀行 無料 0.25%
  • 海外ショッピング補償
  • 偽造や盗難補償

りそなVisaデビットカード

りそな銀行 540円 0.05%
  • 不正利用補償
  • 【JMBのみ】ショッピング保険

りそなVisaデビットカード(JMB)

りそな銀行 1,080円 マイル還元率0.5%
  • 不正利用補償
  • 【JMBのみ】ショッピング保険

Sony Bank Wallet(Visa)

ソニー銀行 無料  0.5%~最大2%
  • ショッピング保険
  • 不正利用補償

イオンデビットカード(Visa)

イオン銀行 無料  0.5%
  •  カード盗難保障無料付帯
  • 不正利用補償
  • イオン系列での優待多数
  • WAON機能

楽天銀行デビットカード(Visa)

楽天銀行  1,029円  0.2%
  •  不正利用補償
  • 盗難補償

楽天銀行デビットカードゴールド(Visa)

楽天銀行  3,086円  0.5%
  •  不正利用補償
  • 盗難補償

Visaデビット付きキャッシュカード

住信SBIネット銀行 無料  0.6%
  •  不正利用補償
  • 盗難補償

Visaデビット

ジャパンネット銀行 無料 0.25%
  •  不正利用補償
  • 第三者不正使用保険付帯

Visaデビット(ファミリーマート提携)

ジャパンネット銀行 無料 0.25%〜0.5%
  •  不正利用補償
  • 第三者不正使用保険付帯

リクルートポイント付きVisaデビットカード

スルガ銀行 リクルート支店  無料  0.8%
  •  不正利用補償
  • 盗難補償
  • お買い物安心サービス

Financial Pass Visaデビットカード(Visa)

スルガ銀行 ANA支店 無料  前年の利用額に応じて年1回

  • 100万円以上200万円以内:3000マイル
  • 200万円以上:8000マイル
  •  不正利用補償
  • 盗難補償
  • お買い物安心サービス
  • 旅行傷害保険

NCBデビット-Visa

西日本シティ銀行 1,080円 0.1%
  • 旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用保障

りゅうぎんVisaデビットカード

琉球銀行 540円 0.2%
  • 旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用保障

近畿大阪Visaデビットカード

近畿大阪銀行 540円 0.2% 不正利用補償

近畿大阪VisaデビットカードJMB

近畿大阪銀行 1,080円 マイル還元率0.5%
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用保障

北國Visaデビットカード

北國銀行 無料 0.5% 不正利用補償

北國Visaデビットゴールドカード

北國銀行 5,400円 1.0%
  • 不正利用補償
  • お買い物安心保険
  • 海外旅行傷害保険

あおぞらキャッシュカード・プラス(Visa)

あおぞら銀行 無料 0.25%~
  • 旅行傷害保険
  • 不正利用補償

スルガのVisaデビット

スルガ銀行 無料
  • キャッシュバック0.2%
  • マイル還元率0.5%
  • 不正利用補償
  • お買い物安心保険

ほくぎんデビット-Visa

北陸銀行 1,080円 0.25%
  • 旅行傷害保険
  • 不正利用補償

JOYO CARD Debit(Visaデビット)

常陽銀行 1,080円 0.2%
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用保障

以上がVISAの全デビットカード23枚の比較になります。基本的にはソニー銀行などのネットバンクが発行しているカードの条件が良いです。

しかし、デビットカードは口座に資金が入っていなければ利用できないので必然的に自分がよく使う銀行の口座になりがちです。

そのため、元々メガバンクや地方銀行の口座をメインバンクにしている場合はそちらのデビットカードを持つ方が便利かもしれません。

お得な海外旅行向けVISAデビットカード2選

比較の結果、以下の2枚のカードをお得なカードとして紹介します。

  • 『Sony Bank Wallet(Visa)』
  • 『Financial Pass Visaデビットカード(Visa)』

『Sony Bank Wallet(Visa)』

Sony Bank Wallet(Visa)』は以下のような特徴を持つカードです。

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率:預金残高や ソニー銀行との証券取引残高に応じて0.5〜2.0%がキャッシュバック
  • 付帯保険:ネットバンク発行のカードでは珍しくショッピング保険、不正利用補償がしっかりと付帯

また、円換算手数料も安価で海外旅行向けのカードとして最ももおすすめです。

さらに、このカードは10通貨の外貨預金にも対応しており、海外ではその預金してある通貨を利用することができます。そのため海外で非常に便利に使える1枚です。

『Sony Bank Wallet(Visa)』公式ホームページ

http://moneykit.net/visitor/sbw/

※Sony Bank Wallet(Visa)の公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『Financial Pass Visaデビットカード(Visa)』

Financial Pass Visaデビットカード(Visa)』はスルガ銀行 ANA支店が発行する年会費無料のカードです。

また、ANAのマイルが貯まる唯一のカードで、年間利用額に応じて年間最大8,000マイルがもらえます。

さらに以下のように充実した海外旅行保険も付帯しています。

利用条件 自動付帯 持っているだけで補償が受けられます。
死亡・後遺障害 1,000万円
傷害治療 100万円
疾病治療 100万円
携行品損害 10万円 ※1旅行中限度額20万円、年間限度額20万円、免責(1事故)3,000円
賠償責任 1,000万円
救援者費用 150万円 1年間の限度額

上記のように年会費無料できちんとした海外旅行保険が付帯しているカードはクレジットカードでも数えるほどしかないので非常にお得です。

『Financial Pass Visaデビットカード(Visa)』公式ホームページ

https://www.ana.co.jp/amc/reference

※Financial Pass Visaデビットカード(Visa)の公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3. まとめ

以上が海外でのデビットカードで知っておきたい4つのポイントと海外で便利なデビットカード3選です。

デビットカードとはクレジットカードと同様に国際ブランド(VISA、Master Card、JCBなど)の支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。

デビットカードにはVISAとJCBの国際ブランドしかないので、以下のマークがある店舗で利用することができます。

海外でデビットカードを利用するメリットは以下の通りです。

  1. 審査が無い
  2. 海外のATMにて現地通貨を引き出せる
  3. 使いすぎる恐れがない
  4. ポイント還元があり、現金払いよりお得
  5. 現金を引き出したり持ち歩く必要がなくなるので便利
  6. 15歳から持てる
  7. ショッピング保険付きで、不正利用も補償される

海外でデビットカードを利用するデメリットは以下の通りです。

  1. 分割払いやリボ払いなどができない
  2. 国際ブランド搭載でも利用できない場合がある
  3. 盗難や紛失時の不正利用に対する補償に上限がある
  4. クレジットヒストリーが作れない
  5. ポイント還元率はクレジットカードに劣る
  6. 時間帯によっては利用できないデビットカードもある

海外でデビットカードを利用する際の注意事項は以下の通りです。

  • デポジットに注意
  • ATMでのトラブルに注意
  • 出金しかできないことに注意
  • カードによっては利用可能設定が必要なことに注意
  • 海外の銀行によっては余計に手数料を取られる可能性があることに注意
  • 銀行やATMによっては余計に手数料がかかることに注意

海外でのおすすめデビットカードは以下の2枚です。

あなたが海外でデビットカードを活用できることを祈っています。

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