全74枚のデビットカードを徹底比較!ベストな1枚が必ずわかる

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「デビットカードとクレジットカードどっちがお得なのか」「どのデビットカードがお得なのか」と考えていませんか。

デビットカードにはクレジットカードにはないメリットやデメリットがあります。また、デビットカードは70種類以上もあり、それぞれ年会費やポイント還元率、付帯保険など条件が全く違います。

そこでこの記事では大手金融会社3社で勤務した経験がある私が「比較」という観点でデビットカードについて以下の流れで紹介していきます。

  1. デビットカードとクレジットカードの比較
  2. 全デビットカード74枚一覧
  3. 海外旅行向けで選ぶおすすめカード
  4. 年会費で選ぶおすすめカード
  5. ポイント還元率で選ぶおすすめカード
  6. デビットカードについてよくある3つの質問

この記事ではデビットカードとクレジットカードの違いについて比較を行い、あなたにはどちらが合っているのかが分かります。

また、デビットカードについても様々な観点から比較を行い、あなたが1番使いやすいデビットカードがわかるようになっています。

1. デビットカードとクレジットカードの比較

この章ではデビットカードとクレジットカードを比較し、その違いについて以下の流れで紹介します。

  1. デビットカードとクレジットカードの違い
  2. デビットカードの8つのメリット
  3. デビットカードの6つのデメリット
  4. デビットカードとクレジットカードの比較まとめ

この章を読むことでデビットカードとクレジットカードではどちらがあなたに合っているのかが分かります。

1-1. デビットカードとクレジットカードの違い

デビットカードとはクレジットカードと同様にVISAなど国際ブランドの支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。

しかし、クレジットカードとは以下のように大きく違う点があります。

その大きな違いとは上記のようにデビットカードは利用すると同時に即座に銀行口座から引き落とされる即時決済ですが、クレジットカードは利用した際に翌月以降に請求がきます。

クレジットカードとの大きな違いは決済のタイミングですが、そのほかにも以下のような違いがあります。

デビットカード クレジットカード
支払 即時決済 事後決済
発行会社 銀行 クレジットカード会社
回数 1回のみ 1回、分割、リボ
限度額 原則銀行口座残高(制限あり) カードの種類や利用者によって変わる
年齢 15歳以上(中学生は除く) 18歳以上
審査 なし あり

デビットカード

デビットカードは利用するとその場で預金口座から引き落とされる即時決済なので審査なしでも作れるカードが多いです。

このため、貸したお金を返してもらえないかもしれないという心配を発行会社がする必要がないので、基本的に審査がありません(機能の関係でイオン・スルガなど一部の銀行では審査落ちもあります)

だから、高校生以上ならば申し込むことができて、高校生でも自分の口座に預金がある限りはデビットカードを利用することができるのです(1日や1ヵ月に利用できる制限はあります)

クレジットカード

クレジットカードは事後決済なので、利用してすぐではなく翌月以降にまとめて口座から引き落とされます。そのため、一時的にお金を借りる状態になるので審査を要します。

1-2. デビットカードの8つのメリット

最近では現金やクレジットカードに加え、もう一つの支払い方法としてデビットカードが注目を集めています。

特に海外ではクレジットカードの普及率よりもデビットカードの方が普及率の方が高いくらいです。

デビットカードが人気な理由としては以下のように現金払いやクレジットカードと比較した際に多くのメリットがあるからです。

  1. 審査が無い
  2. 使いすぎる恐れがない
  3. ポイントなどの還元があり、現金払いよりお得
  4. 現金を引き出したり持ち歩く必要がなくなるので便利
  5. 15歳から持てる
  6. ショッピング保険付きで、不正利用も補償される
  7. 一部ハイランクカードの特典も利用できる
  8. 海外のATMにて現地通貨を引き出せる

上記のように非常に多くのメリットがあります。この章ではデビットカードのメリットに関してさらに詳しく紹介します。

審査が無い

デビットカードには原則審査がありません(機能の関係でイオン・スルガなど一部の銀行では審査があります)

そのため、通常ではクレジットカードの審査に通らないような方や審査が不安な方でもデビットカードならば作ることができます。

これはデビットカードがクレジットカードのように事後決済ではなく、自分の預金からすぐに支払いをする支払い方法でお金を借りるような状態にならないからです。

使いすぎる恐れがない

デビットカードの上限額は銀行口座の残高です。また、キャッシング機能もありません。

そのため、クレジットカードのように借金をすることなくカードを利用できます。

また、無料アプリを銀行口座と連動させることで口座管理もできるので使いすぎることも防げます。以下におすすめのアプリを1つ紹介しておきます。

参考:「クラウド家計簿」

「クラウド家計簿」は銀行口座と連動することで今までつけるのが面倒だった家計簿が、デビットカードを利用するたびに自動で記帳されて仕上がります。

「クラウド家計簿」のアプリとしておすすめなのはマネーフォワードです。

出典:マネーフォワード

家計簿カレンダー機能で銀行の入出金やカード履歴を取得し、カレンダーで表示してくれるので家計の管理がしやすくなります。

簡単にデビットカードと連動できるので気になる方は是非、利用してみてください。

ポイントなどの還元があり、現金払いよりお得

デビットカードにもクレジットカードと同じようにポイントなどの還元があるものがあります。

そのため、現金払いよりはお得と言えます。

しかし、クレジットカードの還元率よりは低い傾向にあり、高くても銀行の決めた厳しい条件を達成しないとならないなど、原則低めです。

現金を引き出したり持ち歩く必要がなくなるので便利

デビットカードはクレジットカードと同じようにどこでも使えるので、大量の現金を持ち歩く必要がなくなります。

財布の中身もかさばらなくなり、いちいちATMに行く必要がなくなるのでATM手数料も節約できます。

15歳から持てる

デビットカードは15歳から持つことができます。

最近ではネット上でクレジットカードやデビットカードがなければ決済できないケースもあるので、高校生でもクレジット機能が欲しいと思うことが多いはずです。

デビットカードならば高校生でも利用できるし、海外留学に行く方も利用できます。

ショッピング保険付きで、不正利用も補償される

ショッピング保険や不正利用に対しての補償が付帯しているカードもあるので安心してカードの利用ができます。

ショッピング保険は購入した商品が破損などのトラブルにあっても条件を満たせば、補償を受けられる保険です。現金払いでは付かなかったり有料であることが多いです。

不正利用に対しての補償も付帯しているデビットカードもあるので盗難や紛失にもしあっても安心です。しかし、この補償には上限があるので注意が必要です。

一部ハイランクカードの特典も利用できる

最近はプラチナカードの機能や特典が付いているデビットカードがあります(『タカシマヤプラチナデビットカード』『ミライノ デビット PLATINUM(Mastercard)』)

先ほど述べた通り、原則審査がないのに下記のようなハイステータスカードの特典を利用できるのは大きなメリットです。

  • VISAのプラチナコンシェルジュサービス
  • 最高1億円の海外旅行保険(自動付帯)
  • 世界1,000か所以上の空港ラウンジを無料で利用できる
  • 提携しているレストランの所定コース2名以上予約で1名分無料

銀行の作成条件を満たして年会費を払えば、誰でもこのような豪華なサービスを使えるので、非常に便利です。

海外のATMにて現地通貨を引き出せる

海外に行った際にクレジットカードで支払いや現地通貨をキャッシングすることで空港などで換金するよりも手数料が安く済みますが、デビットカードでも同じことができます。

  • クレジットカード同様、海外で利用可能
  • 自分のお金を現地通貨として引出せる、キャッシングと違って金利がかからない

クレジットカードはもちろん、キャッシング機能にも審査があるため利用できる人が限られます。

しかし、デビットカードは原則審査がないので誰でも持つことができ、現地で安全に必要なだけの現金を引き出すことができるので便利です。

1-3. デビットカードの6つのデメリット

上記のように非常にメリットが多く便利なデビットカードですが、クレジットカードと比較した際に気をつけなければならないデメリットがあります。

  1. 分割払いやリボ払いなどができない
  2. 国際ブランド搭載でも利用できない場合がある
  3. 盗難や紛失時の不正利用に対する補償に上限がある
  4. クレジットヒストリーが作れない
  5. ポイント還元率はクレジットカードより低くなりやすい
  6. 時間帯によっては利用できないデビットカードもある

このようにデメリットもあります。デビットカードを作ろうと考えている方は十分に理解してから作るようにしましょう。

分割払いやリボ払いなどができない

デビットカードは即時決済が原則なので当然ですが、クレジットカードのように分割払いやリボ払いに対応していません。

国際ブランド搭載でも利用できない場合がある

デビットカードはVISAなどの国際ブランドを搭載していれば契約店であれば決済可能ですが、高速道路やガソリンスタンドなど一部利用ができないお店があります。

また、ETCカードの発行もできません。

盗難や紛失時の不正利用に対する補償に上限がある

先ほどデビットカードのメリットとして不正利用に対する補償をあげましたが、クレジットカードと違って、この補償には上限があります。

例えば、三菱UFJ銀行のVISAデビットカードでは年間100万円が不正利用に対しての保証の上限です。

口座にそれ以上のお金が入っていて、不正に利用されても保証の対象にはなりません。

クレジットヒストリーが作れない

クレジットヒストリーとは過去にあなたがクレジットカードやローンの返済履歴のことで、専門の信用機関に記録されています。

このクレジットヒストリーが良好だとランクの高いカードを作りやすくなったり、条件の良いローンを組みやすくなります。

しかし、デビットカードをいくら利用してもこのクレジットヒストリーを築くことができないので、人によっては困ることになります。

ポイント還元率はクレジットカードより低くなりやすい

デビットカードのメリットでも説明しましたが、ポイント還元率はクレジットカードと比較すると低い傾向にあります。

これはデビットカードはクレジットカードと違って金利や手数料収入などがないので、発行している銀行も顧客に還元しにくいからです。

基本的にデビットカードは銀行の顧客囲い込みのために作られています。

時間帯によっては利用できないデビットカードもある

基本的にクレジットカードは24時間利用可能ですが、デビットカードは時間帯によっては利用できなくなるカードもあります(ジェイデビットカードが当てはまります)

デビットカードでもネット銀行系のカードであれば基本的に24時間利用可能ですが、それ以外の銀行の場合時間帯によっては利用できない場合があるのでカードを作る際は注意しましょう。

1-4. デビットカードとクレジットカードの比較まとめ

この章の内容をまとめると、デビットカードは主に以下のような方々におすすめです。

  • クレジット機能、後払いが嫌いな方におすすめ
  • 年齢制限でクレジットカードが持てない方におすすめ
  • クレジットカードの審査が不安な方におすすめ

上記に当てはまる方は次章からおすすめのデビットカードについて紹介をしていくのでそちらを参考にしてください。

また、クレジットカードの審査が不安な方に関しては『ACマスターカード』のように審査の柔軟なクレジットカードもあります。

審査が柔軟なクレジットカードについてより詳しく知りたい方は『プロ直伝!審査が不安な方でも作りやすいクレジットカード4選』にて詳しく紹介しているので参考にしてください。

『ACマスターカード』

ACマスターカード』はアコムが発行する日本で唯一の消費者金融系のクレジットカードです。

消費者金融系のカードなので、カードを発行することで利益が生まれると判断されれば利用実績に多少の難があっても十分に審査に通る可能性があります。

逆に無職の学生、専業主婦(主夫)など収入のない方は申し込むことすらできません。

即日発行に対応していて、審査にも通りやすいので本当に困った時などに便利ですが、以下のようなデメリットがあるので申し込む際は注意しましょう。

  • ETCカードがない
  • ポイントが貯まらない
  • カードローンの延長線上としての見方が強い

『ACマスターカード』が気になる方は3秒診断で審査に通るかどうかの簡単な診断ができるので、こちらの『ACマスターカード3秒診断』をしてみましょう。

年会費 無料
発行条件 20歳~69歳で、安定した収入のある方(パート・アルバイトの方も可能)
基本還元率 0.25%(月の利用金額に対してキャッシュバック)

ACマスターカード公式ページ:

http://www.acom.co.jp/

次章以降はどのデビットカードが最もお得かについて比較をし、おすすめカードを紹介していきたいと思います。

2. 全デビットカード74枚一覧

この章では現在発行されている全てのデビットカードを以下の観点で比較します。

  • 年会費
  • ポイント還元率
  • 付帯保険・特典など

また、デビットカードは日本のいろんな銀行で作ることができます。日本の銀行で作れるデビットカードはVISAなどの「ブランドデビットカード」と「ジェイデビットカード」です。

しかし、「ジェイデビットカード」は利用できる機会が非常に少なく、「ブランドデビットカード」でなければ利用できる場所が限られてしまいます。

そのため、ここで紹介するデビットカードは「ブランドデビットカード」のみです。

2-1. 店舗のある大手銀行デビットカード全13枚比較表

まず、メガバンクなど実店舗を持つ全国規模で展開している大手銀行から発行されているデビットカード全13枚を紹介します。

カード名 発行銀行 年会費(税抜) ポイント還元率 付帯保険・特典など
mijica(ミヂカ)Visaデビットカード(プリペイド機能付き) 券面

mijica(ミヂカ)Visaデビットカード(プリペイド機能付き)

ゆうちょ銀行 無料 0.25%〜0.75%
  • 本人認証サービス
三菱UFJ-VISAデビット 券面 201903

三菱UFJ-VISAデビット

三菱UFJ銀行 無料〜1,000円 0.2%〜0.6%
  • ショッピング保険
  • 不正利用補償
三菱UFJ-JCBデビット 券面

三菱UFJ-JCBデビット

0.5%〜1.5%
  • 旅行保険(海外・国内)
  • ショッピング保険(海外)
  • 不正利用補償
SMBCデビット(Visaデビット一体型キャッシュカード) ベーシック 券面 201903

SMBCデビット』(VISA)

三井住友銀行 無料 0.25%〜0.5%
  • お買物安心保険(海外)
  • 第三者不正利用補償

みずほJCBデビット

みずほ銀行 無料〜1,000円 0.2%
  • 旅行傷害保険(国内・海外)
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用補償
りそなデビットカード(Visaデビット) 券面 201903

りそなデビットカード(Visaデビット)

りそな銀行 無料 0.5%
  • 不正利用補償
  • ショッピング保険(海外のみ)
りそなデビットカード〈JMB〉 券面 201903

りそなデビットカード〈JMB〉

無料〜1,000円 0.5%(マイル)
  • 不正利用補償
  • ショッピング保険(海外のみ)
  • 有料オプションサービスあり
カード名 発行銀行 年会費(税抜) ポイント還元率 付帯保険・特典など
Visaデビット ライフ:ブルー 券面

Visaデビット

スルガ銀行 無料 0.2%
  • 盗難補償
  • お買い物安心サービス
VisaデビットTカード デビットTカード スルガバンク 券面

VisaデビットTカード

無料 0.5%
  • お買い物安心サービス
リクルートポイント付きVisaデビットカード

リクルートポイント付きVisaデビットカード

無料 0.8%
  • 盗難補償
  • お買い物安心サービス
ANAマイレージクラブ Financial Pass Visaデビットカード 券面

Financial Pass Visaデビットカード(Visa)

無料 銀行の取引による
  • お買い物安心サービス
  • 旅行傷害保険
イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB) 券面

イオン銀行キャッシュ+デビット』(JCB)

イオン銀行 無料 0.5%〜1%
  • カード盗難保障
  • 不正利用補償
  • イオン系列での優待多数
  • WAON機能
イオンデビットカード(VISA) 券面

イオンデビットカード』(VISA)

還元率はデビットカードの中でも低い傾向にありますが、実店舗があるためトラブル時や分からない事があった時に直接聞きに行けるサポートの良さがメリットとなります。

また、多くの銀行で自行のATM手数料無料などの特典があるため、メインバンクで使っている方は利便性が増し使い勝手が良くなります。

基本的に自宅や職場などあなたの生活圏内にあり、なじみ深い銀行を選ぶと良いですが、機能重視の方は求める内容によって次のカードがおすすめです。

2-2. ネット銀行デビットカード全13枚比較表

次に、全国どこに住んでいても作れるネット銀行から発行されているデビットカード13枚を紹介します。

カード名 発行銀行 年会費(税抜) ポイント還元率 付帯保険・特典など
Sony Bank WALLET 券面3種 201903

Sony Bank WALLET(Visaデビット付キャッシュカード)

ソニー銀行 無料 0.5%〜2%
  • ショッピング保険
  • 不正利用補償
タカシマヤプラチナデビットカード 券面

タカシマヤプラチナデビットカード

30,000円 2%〜10%
  • 海外・国内旅行傷害保険
  • ショッピング保険
  • 不正利用補償
  • Visaプラチナサービスなど
楽天銀行デビットカード(JCB) 券面 201902

楽天銀行デビットカード(JCB)

楽天銀行 無料 1%
  • 不正利用補償
  • 盗難補償
楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa) 券面 201903

楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)

  • 盗難補償
楽天銀行シルバー デビットカード(Visa) 券面 201903

楽天銀行シルバー デビットカード(Visa)

楽天銀行 2,000円 1%
  • 盗難補償
  • ショッピング保険
  • Visaゴールド優待特典
楽天銀行ゴールド デビットカード(Visa) 券面 201903

楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)

5,000円 1%
  • 盗難補償
  • ショッピング保険
  • Visaゴールド優待特典
  • 国内/国外旅行傷害保険
カード名 発行銀行 年会費(税抜) ポイント還元率 付帯保険・特典など
Visaデビット付きキャッシュカード 券面

Visaデビット付きキャッシュカード

住信SBIネット銀行 無料 0.6%
  • 不正利用補償
  • 盗難補償
ミライノ デビット(Mastercard) 券面

ミライノ デビット(Mastercard)

0.8%
  • 米ドルでの支払い可能
ミライノ デビット PLATINUM(Mastercard) 券面

ミライノ デビット PLATINUM(Mastercard)

10,000円 1%
  • 空港ラウンジサービス「LoungeKey」
  • 「ダイニング by 招待日和」
Visaデビット付キャッシュカード ベーシックカード ブルー 券面 201903

JNB Visaデビットカード

ジャパンネット銀行 無料 0.2%
  • 第三者不正使用保険付帯
Visaデビット付キャッシュカード ファミマTカード 券面 201903

JNB Visaデビットカード(ファミマTカード)

0.2%〜2.5%
Visaデビット付キャッシュカード GMOあおぞらネット銀行 券面

Visaデビット付キャッシュカード

GMOあおぞらネット銀行 無料 0.6%~1.5%
  • 不正利用補償
デビット付きキャッシュカード(JCB)

デビット付きキャッシュカード』(JCB)

セブン銀行※ 無料 0.5%~1.5%
  • 不正利用被害の補償
  • nanaco機能

※セブン銀行はネット銀行ではありませんが、特殊な運営形態であるため分類上この項目でご紹介しています。

店舗を持つ銀行に比べて人件費や地代などの経費を抑えられる分、デビットカードの中でも還元率が高めの傾向にあります。

さらに、一部はゴールド・プラチナ級クレジットカードの特典や優待を利用できるカードも発行されていて、非常にコストパフォーマンスに優れています。

あなたが良く利用するお店やサービスに関する銀行から発行されているカードを第一に選ぶと良いですが、次の項目を重視される方は当てはまるものを選んでください。

2-3. 地方銀行デビットカード全48枚比較表

地方銀行は地域密着型の銀行で、地元の中小企業に勤めている方は給料の振込先として指定されている事も多いです。

デビットカードに力を入れている地方銀行ではゴールドカードを出していたり複数のブランドを選べるので、必要な機能や欲しいブランドを選ぶと良いでしょう。

地域毎に分けてご紹介します。

当てはまる地域をクリックすると、その地域の地方銀行が発行しているデビットカードを詳しく紹介している場所へ移動します。

<北海道地方>

北海道地方は北洋銀行・北陸銀行・北海道銀行から全部で4枚発行されています。

カード名 発行銀行 年会費(税抜) ポイント還元率 付帯保険・特典など
北洋-JCBデビット

北洋-JCBデビット

北洋銀行 無料〜500円 0.5%
  • 海外/国内旅行傷害保険
ほくぎんデビットVisa 券面

ほくぎんデビットVisa

北陸銀行 無料〜500円 0.25%
  • 海外旅行傷害保険
  • ショッピング保険
  • 不正利用補償
ほくぎんデビットJCB 券面

ほくぎんデビットJCB

0.5%〜1.5%
道銀Visaデビット 券面

道銀Visaデビット

北海道銀行 無料〜500円 0.3%
  • ショッピング保険
  • 不正利用補償

機能的に『ほくぎんデビットJCB』が最も優れています。

<東北地方>

東北地方は秋田銀行・東邦銀行・七十七銀行から全部で5枚発行されています。

カード名 発行銀行 年会費(税抜) ポイント還元率 付帯保険・特典など
OnlyOneデビット<JCB>券面

OnlyOneデビット<JCB>

秋田銀行 無料〜1,000円 0.5%〜1.5%
  • ショッピング保険(海外)
東邦Always デビットカード〈JCB〉 ブルーイエロー 券面

東邦Always デビットカード<JCB>

東邦銀行 無料〜1,250円 0.5%〜1.5%
  • 海外/国内旅行傷害保険
東邦Always デビットカード〈JCB〉 ゴールド 券面

東邦Always デビットカード<JCB> ゴールド

10,000円 0.5%〜1.5%
  • 海外/国内旅行傷害保険(海外は家族特約付き)
77JCBデビット 一般カード 券面

77JCBデビット 一般カード

七十七銀行 無料〜1,250円 0.5% 公式ページに表記なし
77JCBデビットゴールドカード 券面

77JCBデビットゴールドカード

10,000円 0.5%

銀行によっては公式ページで詳細な情報が公開されていないため、直接店舗などで確認してから申し込むようにしてください。

<関東地方>

関東地方は常陽銀行・千葉銀行・あおぞら銀行から全部で4枚発行されています。

カード名 発行銀行 年会費(税抜) ポイント還元率 付帯保険・特典など
JOYO CARD Debit(Visaデビット) 券面

JOYO CARD Debit(Visaデビット)

常陽銀行 無料〜1,000円 0.2%
  • ショッピング保険
  • 不正利用補償
ちばぎんスーパーカード<デビット> 一般 券面

ちばぎんスーパーカード<デビット> 一般

千葉銀行 無料〜1,250円 0.5%〜1%
  • 海外旅行傷害保険
  • 不正利用補償
ちばぎんスーパーカード<デビット>ゴールド 券面

ちばぎんスーパーカード<デビット>ゴールド

10,000円 0.5%〜1%
Visaデビット一体型キャッシュカード(あおぞらキャッシュカード・プラス) 券面

Visaデビット一体型キャッシュカード(あおぞらキャッシュカード・プラス)

あおぞら銀行 無料 0.25%〜1%
  • 不正利用補償

機能的に千葉銀行のデビットカードが優れています。

<中部地方>

中部地方は北陸銀行・北國銀行・十六銀行・福井銀行・愛知銀行・名古屋銀行から全部で8枚発行されています。

カード名 発行銀行 年会費(税抜) ポイント還元率 付帯保険・特典など
ほくぎんデビットVisa 券面

ほくぎんデビットVisa

北陸銀行 無料〜500円 0.25%
  • 海外旅行傷害保険
  • ショッピング保険
  • 不正利用補償
ほくぎんデビットJCB 券面

ほくぎんデビットJCB

0.5%〜1.5%
北國Visaデビットカード クラシック 券面

北國Visaデビットカード クラシック

北國銀行 無料 0.5%
  • 不正利用補償
北國Visaデビットカード ゴールド 券面

北國Visaデビットカード ゴールド

無料〜5,000円 1%
じゅうろくJCBデビット 券面

じゅうろくJCBデビット

十六銀行 無料〜1,000円 0.5%〜1.5%
  • 不正利用補償
  • 国内・海外旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
ふくぎんVisaデビットカード 券面

ふくぎんVisaデビットカード

福井銀行 無料〜1,000円 0.25%
  • 偽造・盗難保険
愛銀Visaデビット 券面

愛銀Visaデビット

愛知銀行 無料〜1,000円 0.2%
  • 偽造・盗難保険
めいぎんJCBデビットカード 券面

めいぎんJCBデビットカード

名古屋銀行 無料〜1,000円 0.5%
  • 不正利用補償
  • 国内・海外旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険

銀行によっては公式ページで詳細な情報が公開されていないため、直接店舗などで確認してから申し込むようにしてください。

<近畿地方>

近畿地方は滋賀銀行・大垣共立銀行・京都銀行・近畿大阪銀行・紀陽銀行・池田泉州銀行から全部で8枚発行されています。

カード名 発行銀行 年会費(税抜) ポイント還元率 付帯保険・特典など
しがぎんVisaデビットカード 券面

しがぎんVisaデビットカード

滋賀銀行 無料〜1,250円 0.2%
  • 公式ページに表記なし
OKBデビット(JCB) 券面

OKBデビット(JCB)

大垣共立銀行 無料〜1,000円 0.5%〜1.5%
  • 国内・海外旅行傷害保険
京銀JCBデビット 券面

京銀JCBデビット

京都銀行 無料〜1,250円 0.5%〜1.5%
  • 国内・海外旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険(海外)
りそなデビットカード(Visaデビット) 券面 201903

りそなデビットカード(Visaデビット)

近畿大阪銀行 無料 0.5%
  • 不正利用補償
  • ショッピング保険(海外のみ)
りそなデビットカード〈JMB〉 券面 201903

りそなデビットカード〈JMB〉

無料〜1,000円 0.5%(マイル)
  • 不正利用補償
  • ショッピング保険(海外のみ)
  • 有料オプションサービスあり
紀陽JCBデビットカード 券面

紀陽JCBデビットカード

紀陽銀行 無料〜1,000円 0.5%〜1.5%
  • 国内・海外旅行傷害保険
  • ショッピング保険(海外のみ)
池田泉州JCBデビットカード 券面

池田泉州JCBデビットカード

池田泉州銀行 無料〜1,000円 0.5%〜1.5%
  • 国内・海外旅行傷害保険
  • ショッピング保険(海外のみ)
池田泉州VISAデビットカード 券面

池田泉州VISAデビットカード

0.25%
  • ショッピング保険

銀行によっては公式ページで詳細な情報が公開されていないため、直接店舗などで確認してから申し込むようにしてください。

<中国地方>

中国地方はもみじ銀行・中国銀行・山口銀行から全部で6枚発行されています。

カード名 発行銀行 年会費(税抜) ポイント還元率 付帯保険・特典など
ワイエムデビットJCBカード カープデザイン 券面

ワイエムデビットJCBカード

もみじ銀行 無料〜1,250円 0.5%〜1.5%
  • 公式ページに表記なし
ワイエムデビットJCBカード ゴールド 券面

ワイエムデビットJCBカード ゴールド

10,000円
ドリーミーデビット 券面

ドリーミーデビット

中国銀行 無料〜1,250円 0.5%〜1.5%
  • 不正利用補償
  • 国内・海外旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
ドリーミーデビットゴールド 券面

ドリーミーデビットゴールド

10,000円
ワイエムデビットJCBカード 券面 山口銀行

ワイエムデビットJCBカード

山口銀行 無料〜1,250円 0.5%〜1.5%
  • 公式ページに表記なし
ワイエムデビットJCBカード ゴールド 券面 山口銀行

ワイエムデビットJCBカード ゴールド

10,000円

銀行によっては公式ページで詳細な情報が公開されていないため、直接店舗などで確認してから申し込むようにしてください。

<四国地方>

四国地方は愛媛銀行から1枚発行されています。

カード名 発行銀行 年会費(税抜) ポイント還元率 付帯保険・特典など
ひめぎんJCBデビット 券面

ひめぎんJCBデビット

愛媛銀行 無料〜1,250円 0.5%〜1.5%
  • 公式ページに表記なし

公式ページで詳細な情報が公開されていないため、直接店舗などで確認してから申し込むようにしてください。

<九州・沖縄地方>

九州・沖縄地方は西日本シティ銀行、福岡銀行、北九州銀行、親和銀行、熊本銀行、沖縄銀行、琉球銀行から全部で12枚発行されています。

カード名 発行銀行 年会費(税抜) ポイント還元率 付帯保険・特典など
NCBデビット-JCB 券面

NCBデビット-JCB

西日本シティ銀行 無料〜1,000円 0.5%〜1.5%
  • 国内・海外旅行傷害保険
  • ショッピング保険(海外のみ)
NCBデビット-Visa 券面

NCBデビット-Visa

無料〜1,000円 0.25%
  • ショッピング保険(海外のみ)
Debit+ 一般カード(ブラック) 券面

Debit+ 一般カード

福岡銀行 無料〜1,250円 0.25%〜0.5%
  • 不正利用補償
  • 国内・海外旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険(海外)
Debit+ ゴールドカード 券面

Debit+ ゴールドカード

10,000円 0.5%〜1%
ワイエムデビットJCBカード 券面 北九州銀行

ワイエムデビットJCBカード

北九州銀行 無料〜1,250円 0.5%〜1.5%
  • 公式ページに表記なし
ワイエムデビットJCBカード ゴールド 券面 北九州銀行

ワイエムデビットJCBカード ゴールド

10,000円
カード名 発行銀行 年会費(税抜) ポイント還元率 付帯保険・特典など
Debit+ 一般カード(ブラック) 券面 親和銀行

Debit+ 一般カード

親和銀行 無料〜1,250円 0.25%〜0.5%
  • 不正利用補償
  • 国内・海外旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険(海外)
Debit+ ゴールドカード 券面 親和銀行

Debit+ ゴールドカード

10,000円 0.5%〜1%
Debit+ 一般カード(ブラック) 券面 熊本銀行

Debit+ 一般カード

熊本銀行 無料〜1,250円 0.25%〜0.5%
  • 不正利用補償
  • 国内・海外旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険(海外)
Debit+ ゴールドカード 券面 熊本銀行

Debit+ ゴールドカード

10,000円 0.5%〜1%
おきぎんJCBデビットカード 券面

おきぎんJCBデビットカード

沖縄銀行 無料〜500円 0.5%〜1.5%
  • 国内・海外旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険(海外)
りゅうぎんVisaデビットカード 券面

りゅうぎんVisaデビットカード

琉球銀行 無料〜500円 0.2%
  • ショッピングガード保険

銀行によっては公式ページで詳細な情報が公開されていないため、直接店舗などで確認してから申し込むようにしてください。

以上が地方銀行が発行する全48枚のデビットカードです。

3. 海外旅行向けで選ぶおすすめカード

日本の銀行で作れるデビットカードはVISAなどの「ブランドデビットカード」や「ジェイデビットカード」です。

このなかで最も海外旅行に適しているのは「VISAのデビットカード」です。

2019年4月1日より住信SBIネット銀行よりMastercradブランドのデビットカードが発行されます。

ポイント還元率0.8%や米ドルでの支払いも可能などメリットが多いですが、機能の詳細がまだ紹介されていません。

4月1日以降情報が分かり次第、追記更新します。

なぜなら、VISAなどのブランドデビットカードと「ジェイデビットカード」には以下のような違いがあるからです。

「ブランドデビットカード」 クレジットカードと同様に海外(ほぼどこでも)やネットショッピングコンビニでも世界中のVISA・Mastercard・JCBのマークがあるお店で利用可能
「ジェイデビットカード」 ジェイデビットのマークがある場所が少ないので海外やAmazonなどのネットショッピング、コンビニで利用することができない。

このようにせっかくデビットカードを作っても、JCBのデビットカードでは海外でVISAに比べると使える国や場所が少なく、「ジェイデビットカード」は国内でも使えるサービスや場所が限られています。

そのため、この章では「VISAのデビットカード」の中から特に海外旅行に適したカードを紹介します。

3-1. VISAのカード比較

ここではVISAデビットカードを紹介していきます。

VISAの場合、海外利用も考えている方も多いと思うので以下の観点で比較を行います。

  • 年会費
  • 海外旅行保険の有無
  • 円換算手数料

円換算手数料についてですが、デビットカードは海外で現地通貨を引き出すことができます。この手数料が安ければ安いほうが海外ではお得です。

円換算手数料ですが、VISAのデビットカードの場合必ず1.6%の手数料がかかってしまい、そこからさらに表に記載してあるカードごとの円換算手数料が加算されます。

枚数が非常に多いので、2章と同様に下記の3つの分類に分けて紹介します。

  • 店舗のある大手銀行
  • ネット銀行
  • 地方銀行

店舗のある大手銀行

メガバンクなど実店舗を持つ全国規模で展開している大手銀行から発行されているVISAのデビットカードは全部で10枚です。

カード名 銀行名 年会費(税抜) 円換算手数料
mijica(ミヂカ)Visaデビットカード(プリペイド機能付き) ゆうちょ銀行 無料 4%
三菱UFJ-VISAデビット 三菱UFJ銀行 無料〜1,000円 3%
SMBCデビット』(VISA) 井住友銀行 無料 3%
りそなデビットカード(Visaデビット) りそな銀行 無料 2.5%
りそなデビットカード〈JMB〉 無料〜1,000円
カード名 銀行名 年会費(税抜) 円換算手数料
イオンデビットカード』(VISA) イオン銀行 無料 1.6%
Visaデビット スルガ銀行 無料 3%
VisaデビットTカード
リクルートポイント付きVisaデビットカード
ANAマイレージクラブ Financial Pass Visaデビットカード

海外での手数料の安さを重視するのであれば『イオンデビットカード』(VISA)がおすすめです。

ネット銀行

全国どこに住んでいても作れるネット銀行から発行されているVISAのデビットカードは全部で10枚です。

カード名 銀行名 年会費(税抜) 円換算手数料
Sony Bank WALLET(Visaデビット付キャッシュカード) ソニー銀行 無料 1.76%
タカシマヤプラチナデビットカード』※ 30,000円
楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa) 楽天銀行 無料 3.024%
楽天銀行シルバー デビットカード(Visa) 2,000円
楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)』※ 5,000円
Visaデビット付きキャッシュカード 住信SBIネット銀行 無料 2.5%
JNB Visaデビットカード ジャパンネット銀行 無料 3.02%
JNB Visaデビットカード(ファミマTカード)
Visaデビット付キャッシュカード GMOあおぞらネット銀行 無料
3.02%

※海外・国内旅行保険が付きます。

海外での手数料の安さを重視するのであれば、11種類の通貨を預金して引き出しや支払いができ、手数料も安い『Sony Bank WALLET(Visaデビット付キャッシュカード)』がおすすめです。

VISAプラチナカードのサービスや特典を利用したい方は『タカシマヤプラチナデビットカード』が条件さえ満たせばほとんどの人が作れるのでおすすめです。

地方銀行

原則支店がある地域でしか作ることができない地方銀行から発行されているVISAのデビットカードは全部で14枚です。

カード名 銀行名 年会費(税抜) 円換算手数料
ほくぎんデビットVisa』※ 北陸銀行 無料〜500円 3%
道銀Visaデビット 北海道銀行 無料〜500円 3%
JOYO CARD Debit(Visaデビット) 常陽銀行 無料〜1,000円 3%
Visaデビット一体型キャッシュカード(あおぞらキャッシュカード・プラス)  あおぞら銀行 無料 2.57%
北國Visaデビットカード クラシック 北國銀行 無料 3%
北國Visaデビットカード ゴールド
ふくぎんVisaデビットカード 福井銀行 無料〜1,000円 3%
愛銀Visaデビット 愛知銀行 無料〜1,000円 3%
しがぎんVisaデビットカード 滋賀銀行 無料〜1,250円 3%
りそなデビットカード(Visaデビット) 近畿大阪銀行 無料 2.5%
りそなデビットカード〈JMB〉 無料〜1,000円
池田泉州VISAデビットカード 池田泉州銀行 無料
3%
NCBデビット-Visa 西日本シティ銀行 1,000円 3%
りゅうぎんVisaデビットカード 琉球銀行 500円 3%

※海外・国内旅行保険が付きます。

以上がVISAデビットカードの比較になります。

3-2. お得な海外旅行向けデビットカード2選

比較の結果、以下の2枚のカードをお得なカードとして紹介します。

  • 『Sony Bank Wallet(Visa)』
  • 『Financial Pass Visaデビットカード(Visa)』

『Sony Bank Wallet(Visa)』

Sony Bank WALLET 券面3種 201903

Sony Bank Wallet(Visa)』は先ほど、全てのカードの中で最もお得なカードとして紹介したですが、円換算手数料も安く、海外旅行向けのカードとしてもおすすめです。

また、このカードは10通貨の外貨預金にも対応しており、海外ではその預金してある通貨を利用することができます。

そのため海外で非常に便利に使える1枚です。

『Sony Bank Wallet(Visa)』公式ページ:

http://moneykit.net/visitor/sbw/

『Financial Pass Visaデビットカード(Visa)』

ANAマイレージクラブ Financial Pass Visaデビットカード 券面

Financial Pass Visaデビットカード(Visa)』はスルガ銀行 ANA支店が発行する年会費無料のカードです。

また、ANAのマイルが貯まる唯一のカードで、年間利用額に応じて年間最大8,000マイルがもらえます。

最大のメリットは、年会費無料デビットカードで唯一海外旅行保険が自動付帯(持っているだけで適用される)の条件で付くことです。

補償項目 補償金額
傷害:死亡後遺傷害 1,000万円
傷害:治療費用 100万円
疾病:治療費用 100万円
携行品 10万円
賠償責任 1,000万円
救援者費用 150万円

一般クラスのクレジットカードでもこのような好条件の保険は付かない事が多いため、年に1回以上海外へ行く方はANAをメインに使っていない方でも是非持っておきたい1枚です。

『Financial Pass Visaデビットカード(Visa)』公式ページ:

https://www.ana.co.jp/amc/reference

4. 年会費で選ぶおすすめカード3選

この章では年会費無料のデビットカードのカードを比較し、どのカードが最もお得かを紹介していきます。

以下で紹介するカードは全て年会費無料のカードになります。

どのカードがもっともお得かは以下の観点で比較したいと思います。

  • ポイント還元率
  • 付帯保険

この章を読むことで年会費が無料のカードで最もお得なカードがわかります。

-スマホの方はスクロールできます-

カード名 発行銀行 ポイント還元率 付帯保険
Sony Bank Wallet(Visa) ソニー銀行  0.5%~最大2%
  • ショッピング保険
  • 不正利用補償
イオン銀行CASH+DEBIT(JCB) イオン銀行  0.5%
  • カード盗難保障無料付帯
  • 不正利用補償
  • イオン系列での優待多数
イオンデビットカード(Visa) イオン銀行  0.5%
  •  カード盗難保障無料付帯
  • 不正利用補償
  • イオン系列での優待多数
  • WAON機能
楽天銀行デビットカード(JCB) 楽天銀行  1.0%
  •  不正利用補償
  • 盗難補償
Visaデビット付きキャッシュカード 住信SBIネット銀行  0.6%
  •  不正利用補償
  • 盗難補償
Visaデビット ジャパンネット銀行 0.25%
  •  不正利用補償
  • 第三者不正使用保険付帯
Visaデビット(ファミリーマート提携) ジャパンネット銀行 0.25%〜0.5%
  •  不正利用補償
  • 第三者不正使用保険付帯
セブン銀行デビット付きキャッシュカード(JCB) セブン銀行

0.5%~1.5%

  •  不正利用補償
  • 盗難補償
  • nanaco機能
リクルートポイント付きVisaデビットカード スルガ銀行 リクルート支店  0.8%
  •  不正利用補償
  • 盗難補償
  • お買い物安心サービス
Financial Pass Visaデビットカード(Visa) スルガ銀行 ANA支店  前年の利用額に応じて年1回

  • 100万円以上200万円以内:3000マイル
  • 200万円以上:8000マイル
  •  不正利用補償
  • 盗難補償
  • お買い物安心サービス
  • 旅行傷害保険
SMBCデビット(Visa) 井住友銀行

0.25%

  • 海外ショッピング保障
  • 偽造や盗難補償

上記が年会費無料のデビットカードです。

お得な年会費無料デビットカード2選

比較の結果、以下の2枚のカードをお得なカードとして紹介します。

  • 『Sony Bank Wallet(Visa)』
  • 『セブン銀行デビットカード』

『Sony Bank Wallet(Visa)』

Sony Bank WALLET 券面3種 201903

Sony Bank Wallet(Visa)』はすべてのデビットカードの中で最もお得に利用できる年会費無料カードです。

さらにポイント還元率も最大2.0%まで高くなり、しかもそれが毎月キャッシュバックされる形で返ってきます。

ネットバンクでは珍しく、ショッピング保険も付帯していて非常にお得です。

『Sony Bank Wallet(Visa)』公式ページ:

http://moneykit.net/visitor/sbw/

『セブン銀行デビットカード』

セブン銀行デビットカード』はセブン銀行が発行する年会費、発行手数料が無料でポイント還元率が0.5%のカードです。

また、セブン&アイ・ホールディングスのお店での利用でポイント還元率が1.5%にもなるるカードです。

セブン-イレブンが至る所にあるのでカードを利用する機会が多く、ATMも多くあるのでお金の出し入れもし易いのでメインバンクとしても非常に優れています。

『セブン銀行デビットカード』公式ページ:

https://www.netbk.co.jp

5. ポイント還元率で選ぶおすすめカード

この章では還元率が0.5%のカードのみを比較し、紹介したいと思います。

この章を読むことでどのカードが最もポイントをためやすいのかがわかります。

-スマホの方はスクロールできます-

カード名 発行銀行 ポイント還元率 年会費 還元方法
三菱東京UFJ-Visaデビット 三菱UFJ銀行 0.2%~0.6% 1,080円 毎月自動キャッシュバック
Sony Bank Wallet(Visa) ソニー銀行  0.5%~2% 無料 毎月自動キャッシュバック
イオン銀行CASH+DEBIT(JCB) イオン銀行  0.5% 無料 ときめきポイント
イオンデビットカード(Visa) イオン銀行  0.5% 無料 ときめきポイント
楽天銀行デビットカード(JCB) 楽天銀行  1.0% 無料 楽天スーパーポイント
楽天銀行デビットカードゴールド(Visa) 楽天銀行  0.5%  3,086円 楽天スーパーポイント
Visaデビット付きキャッシュカード 住信SBIネット銀行  0.6% 無料 ポイント
Visaデビット(ファミリーマート提携) ジャパンネット銀行 0.25%~0.5% 無料
  • ファミマ:0.5%
  • ファミマ以外:0.25%
セブン銀行デビット付きキャッシュカード(JCB) セブン銀行

0.5%~1.5%

無料 nanacoポイント
リクルートポイント付きVisaデビットカード スルガ銀行 リクルート支店  0.8% 無料 リクルートポイント
りそなVisaデビットカード(JMB) りそな銀行  0.5% 1,080円 マイル
Debit +(JCB) 福岡銀行 0.25%~0.5% 1,350円
  • MyCoin:0.5%
  • キャッシュバック:0.25%
Debit +ゴールド(JCB) 福岡銀行 0.5%〜1.0% 10,800円
  • MyCoin:1.0%
  • キャッシュバック:0.5%
近畿大阪VisaデビットカードJMB 近畿大阪銀行  0.5% 1,080円 マイル
北國Visaデビットカード 北國銀行  0.5% 無料 Oki Dokiポイント
北國Visaデビットゴールドカード 北國銀行  1.0% 5,400円 Oki Dokiポイント
スルガのVisaデビット スルガ銀行  0.5% 無料
  • キャッシュバック0.2%
  • マイル還元率0.5%

以上がポイント還元率0.5%以上のすべてのデビットカードになります。

お得なポイント高還元デビットカード2選

比較の結果、以下の2枚のカードをお得なカードとして紹介します。

  • 『Sony Bank Wallet(Visa)』
  • 『リクルートポイント付きVisaデビットカード』

『Sony Bank Wallet(Visa)』

Sony Bank WALLET 券面3種 201903

Sony Bank Wallet(Visa)』は最大還元率2.0%になるのでポイント還元率で選ぶ場合も、最もおすすめです。

さらに貯まったポイントは毎月キャッシュバックされるかたちで返ってきます。

しかし、このカードをお得に利用するためには300万円〜1,000万円以上の預金残高か証券取引が必要です。このカードをお得に使うのが難しい方にはVISAに提携カードで紹介した『セブン銀行デビットカード』もおすすめです。

『Sony Bank Wallet(Visa)』公式ページ:

http://moneykit.net/visitor/sbw/

『リクルートポイント付きVisaデビットカード』

リクルートポイント付きVisaデビットカード』は年会費無料のカードで、いつ使ってもポイント還元率が0.8%となっており、非常にお得です。

また、貯まるポイントはリクルートポイントですがこのカードはHOT PEPPERやじゃらんなどのリクルートサービスで利用することができます。

また、リクルートポイントはローソンなどで利用可能なPontaにも交換できるので非常に使いやすくてお得です。

『リクルートポイント付きVisaデビットカード』公式ページ:

http://www.surugabank.co.jp/recruit/

6. デビットカードについてよくある3つの質問

この章ではデビットカードについて以下のよくある3つの質問について紹介したいと思います。

  • デビットカードはどうやって作るの?
  • デビットカードってどうやって使うの?
  • デビットカードって使えない場所もあるの?

この章を読むことでデビットカードについて多くの方が疑問に思うことがきちんとわかります。

7-1. デビットカードはどうやって作るの?

デビットカードはクレジットカード会社から発行されるのではなく、銀行が発行するカードです。

そのため、デビットカードを作るにはその銀行の口座を作る必要があります。

  • 三菱東京UFJ-VISAデビットカードを作る→三菱UFJ銀行の口座が必要
  • ソニー銀行VISAデビットカードを作る→ソニー銀行の口座が必要

銀行口座の開設には健康保険証などの本人確認書類と印鑑(シャチハタ以外)が必要です。

基本的に銀行口座は公式ホームページからも開設可能です。

例えば、ソニー銀行は以下のように公式ホームページから口座開設が可能となっており、口座開設とデビットカードが同時に申し込むことができます。

出典:ソニー銀行

上記のようにして、申し込みが完了すると、カードによりますが最短3営業日程度で受取る事ができます。

7-2. デビットカードってどうやって使うの?

デビットカードは基本的にキャッシュカードと一体となっています。そのため、デビットカードのことを「デビット機能付き」キャッシュカード」という場合もあります。

この場合のデビット機能とは銀行のキャッシュカードで買い物ができる機能のことを指し、デビットカードを店舗で利用すると銀行口座から利用代金が引き落とされます。

例えば、『楽天銀行デビットカード』の場合、カードのつくりは以下のようになっており、2通りの使い方があります。

上記のように差し込む方向によってカードの種類が変わります。

  • 青枠:ATMでのキャッシュカードとしての利用
  • 赤枠:ショッピングなどデビットカードとしての利用

また、使用する機能によって以下のように利用用途や入力する暗証番号が異なります。

キャッシュカード機能 デビット機能
暗証番号 「楽天銀行の暗証番号」の頭4桁 カード申込の際に指定された数字4桁の暗証番号
利用用途 国内のATMで現金引出/残高照会を行う場合
  • 海外のATMで現金引出を行う場合
  • 国際ブランド加盟店にてデビットカードでお支払をする場合

上記のようにデビットカードにはデビット機能とキャッシュカード機能があります。キャッシュカード機能は通常の銀行のキャッシュカードと同じようにつかえます。

しかし、デビット機能については利用する際に以下の点に注意しましょう。

支払方法を聞かれた場合は「デビット」と言うのではなく、「(クレジット)カード」で「1回払い」で支払うことをお伝えください。 

なぜなら、カード利用時に「デビットで」と伝えて決済を指定した場合、「J-Debit」サービスと間違って認識され、利用できるはずの場所で利用できなくなってしまう可能性があります。

また、即時決済のためデビットカードには、分割払い方法はありません。「1回払い」以外の支払方法を選択した場合も「1回払い」扱いになります。

補足

ICカード対応の加盟店では、利用の際はデビット用暗証番号を入力して利用してください。

ICカード未対応の加盟店では、サインで利用してください。

7-3. デビットカードって使えない場所もあるの?

デビットカードは利用と同時に口座からお金が引き落とされます。

そのため、デビットカードは基本的に即時決済ができないような決済、または以前に即時決済で対応していて問題が発生したような決済はデビットカードで決済できなくなっています。

デビットカードが使えないのは以下の5つの場面です。

  • 高速道路料金
  • 飛行機の機内販売
  • ガソリンスタンド
  • 紙伝票での決済
  • 月々の支払い

高速道路料金

高速道路の料金はデビットカードで決済することができません。そのため、デビットカードではETCカードも発行することができません。

なぜなら、デビットカードは即時決済なのでもし仮に高速道路のゲートをくぐった際に口座に残高がなければ、決済ができずその場で止まることになってしまいます。

高速道路の料金所でスムーズに決済するための仕組みが、逆に渋滞を招く要因になってしまいかねないのでデビットカードでは高速道路料金をそい払えないことになっています。

飛行機の機内販売

飛行機の機内販売でも決済をすることができません。なぜなら、飛行機に搭乗している際はオンライン決済ができないからです。

以前は機内販売でも利用できたのですが飛行機に搭乗中は決済ができず、地上についてから決済をした際に口座に残高がなく決済できないというトラブルが多発したので今は決済できないデビットカードが増えています。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドの決済もできなくなっているデビットカードが多いです。

これもガソリンスタンドでの利用と決済に時間差が生じてしまい、トラブルが発生したからです。

紙伝票での決済

たまに紙伝票を利用して決済するお店がありますがこの場合もデビットカードは使えない場合が多いです。

紙伝票による決済も利用と決済に時間差が生じることが多いからです。

 月々の支払い

ネットサービスの月々の支払いや保険の支払いなど毎月料金が発生するコンテンツの支払いには利用できるデビットカードは少ないです。

なぜなら、デビットカードは決済の際に預金口座から金額が引かれるので、うっかり口座にお金を入れ忘れていたりして発生したトラブルが多かったからです。

しかし、すべてのVISAデビットカードで月額支払ができないわけではなく、例えばジャパンネット銀行のJBN Visaデビットカードは月々払いに積極的なVISAデビットカードで一部の携帯電話料金、公共料金、プロバイダー料金などの月額利用料金の支払いに使えます。

もっと細かく知りたい方は自分のカードの公式ページを参考にしてください。例えば『三菱UFJ-VISAデビットカード』などでは 「三菱UFJ-VISAデビットがご利用いただけない加盟店一覧」など詳細な表記があります。

7. まとめ

以上、全デビットカード71枚を比較し、どのカードが最もおすすめなのかを紹介してきました。

結果は以下の通りです。

全デビットカードの中から最もお得なカードを選ぶ

すべてのデビットカードの中で最もおすすめのカードは『Sony Bank Wallet(Visa)』です。

発行銀行で選ぶおすすめカード

それぞれの発行銀行ごとにおすすめのカードは以下の通りです。

海外旅行向けで選ぶおすすめカード

海外旅行でお得に利用できるカードは以下の通りです。

年会費で選ぶおすすめカード

年会費無料カードの中でおすすめのカードは以下の通りです。

ポイント還元率で選ぶおすすめカード

ポイント還元率で最もおすすめのカードは以下の通りです。

あなたが自分にあったデビットカードを見つけられることを祈っています。

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