デビットカードでは作れないETCカードを確実に作る4つの秘策

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基本的にクレジットカードの審査が必要と言われているETCカードをデビットカードでも作りたいと考えていませんか。

結論から言って、デビットカードではETCカードを作ることは絶対にできません。しかし、クレジットカードの審査が通らず、ETCカードが作れないという方でもETCカードを持つ方法はきちんとあります。

そこでこの記事では大手金融会社3社で勤務した経験がある私がデビットカードでETCカードが作れない理由と、クレジットカードが作れない場合のETCカードの作り方について以下の流れで紹介します。

この記事を読むことで、ETCカードが作れず、高速道路のの走行で悩んでいた方もしっかりとETCカードが作れるようになります。

デビットカードでETCカードを作れない理由

ETCカードは有料道路の料金所での支払いをクレジット機能を利用し、後払いにすることができます。

また、時間帯や曜日によって条件は変わりますが30%ほどのETCカード特有の割引もあり、有料道路を利用する機会が多い方にとっては欠かせません。

しかし、ETCカードは後払いで決済するのが基本のため、以下のようにクレジットカードと違って即時決済のデビットカードではETCカードを作ることはできません。

なぜ、即時決済のデビットカードでETCカードが利用できないのかというと、以下のようなトラブルが発生してしまうからです。

例えば、デビットカードのETCカードの場合、口座にお金が入っていないのに入っていると勘違いして料金所に入ってしまった場合、料金所のバーに衝突してしまいます。

運よく、衝突は避けたとしても後続車が来ていた場合、バックすることができず渋滞の原因となってしまいます。

上記のようなトラブルはクレジットカードの「後払い」を利用したETCカードならば、起こることはありません。

そのため、ETCカードはクレジットカードでは作ることができますが、デビットカードでは作ることができません。

しかし、クレジットカードの審査のブラックリストに載っている場合などはクレジットカードを作ることができません。そう言った方には以下の3つの解決策があります。

  • 解決策1:「審査なしのETCパーソナルカード」
  • 解決策2:法人専用クレジット機能なしの「法人ETCカード」「ETCコーポレートカード」
  • 解決策3:審査が柔軟なクレジットカードを探す
  • 解決策4:家族カードを利用する

次章からはそれぞれの内容について詳しく紹介していきます。

解決策1:「審査なしのETCパーソナルカード」

クレジットカードが作れず、ETCカードも作れないという方の解決策として「ETCパーソナルカード」と呼ばれるカードがあります。

このカードはネクスコなどの高速道路会社が発行するETCカードで、審査がないにもかかわらず通常ののETCカードと同様に料金所のゲートをくぐることができます。

しかし、利用方法や申し込み方法など気をつけなければいけない点も多いです、この章では以下の流れで「ETCパーソナルカード」について紹介をしていきます。

  1. 「ETCパーソナルカード」の利用方法
  2. 「ETCパーソナルカード」の申し込み方
  3. 「ETCパーソナルカード」の注意点

この章を読むことで「ETCパーソナルカード」について知っておくべき全てのことがわかります。

1-1. 「ETCパーソナルカード」の利用方法

「ETCパーソナルカード」はクレジットカードを持っていない方でもデポジット(保証金)を預託することで、有料道路のETC走行が可能になります。

申し込んだ後、最低20,000円のデポジット(保証金)を預託し、それを担保としたうえで、利用した通行料金が、ゆうちょ銀行または銀行等の貯金口座や預金口座から毎月27日に引落とされます。

デポジットの金額は自己申告ですが、月々のETC利用額を4倍した金額になります。

出典:ETC総合情報ポータルサイト

上記のように、月々5,000円を利用している方は4倍の20,000円がデポジット金額となります。デポジット金額は最低20,000円以上となっていますが、デポジット2万円の方は以下のような注意点があります。

デポジット20,000円の方は未決済残高がデポジットの70%の14,000円に達した時点で登録口座から口座振替により増額デポジット20,000円を預託する必要があります。

また、デポジット口座振替日は未決済残高が14,000円に達した日以降の6日または23日となっています。

デポジットはプリペイドカードのような前払金ではないので、通行料金の支払いに利用することはできません。

また、デポジットは「ETCパーソナルカード」を解約するまで返金されないので注意しましょう。

1-2. 「ETCパーソナルカード」の申し込み方

「ETCパーソナルカード」は以下の流れで申し込むことができます。カードが届くまでに2〜3週間近くかかるので注意しましょう。

STEP1. まずは申込書を入手

「ETCパーソナルカード」の申込書の入手方法は以下の2通りしかありません。

  • 有料道路の、サービスエリア等のインフォメーションで入手
  • ETCパーソナルカード事務局に電話し、申込書の郵送を依頼

インターネットで申込書がダウンロードできれば非常に楽なのですが、それはできません。

有料道路の、サービスエリア等のインフォメーションに行くか、ETCパーソナルカード事務局に電話し、申込書の郵送を依頼するしか入手方法はありません。

ETCパーソナルカード事務局の連絡先は以下の通りです。

ETCパーソナルカード事務局:TEL 044-870-7333

(土日、祝日、年末年始除く9:00~17:00)

STEP2. 申込書を郵送

「ETCパーソナルカード利用申込書」を入手したら、必要事項を記載し、切手の貼付をして、ETCパーソナルカード事務局あてに郵送してください。

その際、以下の2点に気をつけてください。

  • 申し込みにあたってはゆうちょ銀行の通常貯金口座または銀行等の預金口座が必要です。
  • 本人確認書類が必要となりますので、忘れずに同封してください

STEP3. デポジットの振込み

ETCパーソナルカード事務局にて申込書の内容が確認されれば、デポジット振込みの依頼用紙が郵送されます。

同封の払込取扱票により、近くの郵便局取扱窓口もしくはコンビニエンスストアにてデポジットを振り込みましょう。

STEP4. 郵送でカードが到着

デポジットの入金が確認されると、「ETCパーソナルカード」が郵送されてます。手元に届き次第、利用可能です。

デポジットの入金からカード到着まで2週間程度かかるので注意しましょう。

また、ETCを利用するためには、セットアップされた車載器が別途必要です。ETC車載器は自動車メーカー各社のほか、自動車部品メーカー、カー用品メーカーや家電メーカー各社などから発売されています。

1-3. 「ETCパーソナルカード」の5つの注意点

上記のように審査などが必要ありませんがその代わりに以下のような注意点があります。

  • 「ETCパーソナルカード」は年会費が発生する
  • 支払いが済んでいない利用金額が、デポジットの80%を超えると利用停止処分になる
  • 利用金額の引き落としができなければ利用停止処分になる
  • 利用実績に応じてデポジットの増額依頼が来た際、それに応じないと利用停止処分になる可能性がある
  • 住所変更には時間がかかる

以上のことに気をつけなければ、利用できなくなったり、強制解約になる可能性があるので注意しましょう。

「ETCパーソナルカード」は年会費が発生する

「ETCパーソナルカード」には年会費1,234円がかかります。

クレジットカードのETCカードならば、クレジットカードとETCカードの発行手数料、年会費が全くかからないカードもありますが「ETCパーソナルカード」の場合はそれがかかってしまいます。

支払いが済んでいない利用金額が、デポジットの80%を超えると利用停止処分になる

デポジット金額は先ほども紹介した通り、自己申告ですが未払い分がデポジットの80%を超えるとカード利用できなくなります。

利用金額の引き落としができなければ利用停止処分になる

毎月27日の引き落とし日に残高不足だった場合、事務局から支払いに関する書類が届きます。書類が届いたら、書類に書かれている金額と振込先に支払いましょう。

支払わなければ利用停止になる可能性があります。

また、引き落とし日に支払いができないと利用料金の他に「延滞金」が発生し、未払いの利用金額に年率10.75%の割合を乗じた金額が請求されます。

利用実績に応じてデポジットの増額依頼が来た際、それに応じないと利用停止処分になる

月々の利用金額が多い場合、事務局からデポジットの増額依頼が来ますが、その際に対応しなければ利用停止になるため注意しましょう

住所変更には時間がかかる

「ETCパーソナルカード」の住所変更をするためには申し込み同様、以下の2つの方法で専用の書類を入手する必要があります。

  • 事務局へ電話して取り寄せる
  • 有料道路サービスエリアののインフォメーションセンターで入手する

しかし、専用の書類がいつ届くかは決まっておらず、送付しても住所変更が適用されるまでには時間がかかるので住所変更をする場合は余裕を持ってするようにしましょう。

解決策2:法人専用クレジット機能なしの「法人ETCカード」「ETCコーポレートカード」

クレジットカードが作れず、ETCカードも作れないという方の解決策として、あなたが自営業者か法人であれば「法人ETCカード」「ETCコーポレートカード」と呼ばれる手段があります。

これらは法人専用のクレジット機能のないETCカードのみのカードですが、どちらも審査がなく、新企業や個人事業主の方でも入手しやすいカードです。

発行手数料や取扱手数料が必要ですが、高速割引が利用できるのはかなり経費を削減でき、従業員と現金のやり取りする必要がなくなり経費精算の簡素化もできるので非常に便利です。

「法人ETCカード」

法人ETCカード」は出資金(脱退時返金)10,000円/1社、カード発行手数料540円(税込)/1枚、取扱手数料540円(税込)/1枚(年1回)の高速情報共同組合が発行する法人専用のETCカードです。

また、ETCマイレージサービスも付帯しており、毎月の支払額に応じてポイントが貯まり、規程ポイントに達した際、そのポイントを無料通行分と交換できます。
ETCマイレージサービスは手続き等は不要で、その他マイレージポイント全額還元、マイレージ登録など全て高速情報共同組合が手続きする代わりに毎月の走行金額の8%が手数料としてかかります。

『高速情報共同組合』公式ページ

http://www.kousoku-j.jp/card/

※法人ETCカードの公式ページは高速情報共同組合公式ページから申し込み可能です。

「ETCコーポレートカード」

ETCコーポレートカード」は出資金(脱退時返金)10,000円/1社、カード発行手数料617円(税込)/1枚、取扱手数料617円(税込)/1枚(年1回)の高速情報共同組合が発行する法人専用のETCカードです。

このカードには大口・多頻度割引制度があり、大口・多頻度利用の企業様を対象としたETCシステムの利用を前提とする首都・阪神高速道路の通行料金が割引されます。

『高速情報共同組合』公式ページ

http://www.kousoku-j.jp/card/

※ETCコーポレートカードは高速情報共同組合公式ページから申し込み可能です。

解決策3:審査が柔軟なクレジットカードを探す

上記の貝桶つ作のいずれかでETCカードは確実に作ることができますが、法人でないと作れなかったりデポジットがあったりと条件が多いのも事実です。

そこでやかりクレジットカードのETCカードが欲しいけれども、クレジットカードは審査に落ち続けてしまったから作れないと思ってる方はこの章を参考にしてください。

この章では以下の流れで一般的にブラックリスト入りと呼ばれるクレジットカードで作りにくい方でも作れる可能性のあるカードを紹介します。

  • 自分の状態を確認する
  • 他社の審査に落ち続けた方でも作れる可能性のあるカード2選
  • ブラックリスト入りしている方が審査に通る可能性をあげる7つの方法

ブラックリスト入りとは過去に返済の遅滞などで信用機関に記録されている利用実績に難がある状態を言います。

信用機関の利用実績は審査の際にカード会社に確認されます。そのため、ブラックリストに載ってしまうとカードを作ることが難しくなります。

この章ではブラックリスト入りしている方の特徴や、ブラックリスト入りしているかどうかの確認方法を紹介します。もし、ブラック入りしているならばこの章を読んでしっかりと対策を練ってカード審査に臨みましょう。

3-1. 自分の状態を確認する

ブラックリストに載っている方でも過去に起こした事故の程度によって3段階に分かれます。そしてその段階に応じてカード取得の難しさが変わります。

ブラックリストの段階は以下の通りです。

  1. 過去24ヶ月以内に延滞を2ヶ月連続で起こした方:個人の信用情報に傷がついている:プチブラック状態
  2. 5年以内に支払いで3ヶ月以上の延滞をした方:ブラックリスト入り状態
  3. 債務整理や自己破産を経験してから7年経っていない方:カードを作ることがかなり難しい超ブラック状態

このような状態の方は利用実績が綺麗になるのを待つか、ブラックリスト入りでも作れる可能性のカードに申し込むことをお勧めします。

ブラックリスト入りしてるかどうかの確認方法

個人信用情報機関は以下の3つがあります。

  • CIC(株式会社シー・アイ・シー):主にクレジットカード会社、信販会社系が利用
  • JICC(日本信用情報機構):主に消費者金融、信販系が利用
  • 全国銀行個人信用情報センター(全銀協):主に銀行が利用

この中でクレジットカードの申し込みでブラックリストに入ってるかどうかが気になる方は、主にクレジットカード会社が審査に利用するCIC(株式会社シー・アイ・シー)にアクセスして、自分がブラックリスト入りしているか確認してみましょう。

3-2. 他社の審査に落ち続けた方でも作れる可能性のあるカード2選

通常、クレジットカード会社は申込者の決済能力、性格、資力を参考に審査の結果を出しますが、ここで紹介するカードの発行会社はそれ以外にも独特な審査基準で審査を行います。

そして、その独特な審査基準がブラックリスト入りしている方でもカードを作れる可能性となっています。ブラックリスト入りしている方でも作れる可能性のあるカード以下の2枚です。

  • 『アメリカン・エキスプレスカード』
  • 『エポスカード』

もっと多くのカードから選びたいと思う方もいるかもしれませんが、ブラックリスト入りしてる方にとって一番重要なのはまずクレジットカードを作ることです

この2枚ならばブラックリスト入りしている方でも審査に通る可能性があります。ブラックリスト入りしている方はたとえ欲しいカードがあってもまずはクレジットカードを作り、遅滞することなく返済を行い、綺麗なクレジットヒストリーを築きましょう。

審査の柔軟なカードとして『ACマスターカード』を見かけることが多いですが、このカードはETCカードの発行ができません。

『アメリカン・エキスプレスカード』

アメリカン・エキスプレスカード』はステータスカードとしても世界的に有名なカードなので信じがたいと思う方もいるかもしれません。

しかし、実はこのカードのプロパーカード(アメックスが自社で発行しているカード)はブラックリスト入りしている方でも作れたという実績を多数持ちます。

『アメリカン・エキスプレスカード』はアメリカのカード会社でアメリカ基準の審査が行われます。

アメリカでは現在の属性を重視する傾向にあると言われています。そのため、過去に事故を起こしてしまい、審査が不安な方でも現在の職業や年収に自身のある方は返済能力が十分にあると見なされカードが発行される可能性があります。

ただ、現在の属性を重視するため、他のクレジットカードやローン等の支払いがある場合や延滞している支払いがある場合は審査に通る可能性はほぼないので気をつけましょう。

年会費 12,000円(税抜)
発行条件 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
ETCカード 年会費無料、発行手数料918円
ポイント還元率 0.333%

『アメリカン・エキスプレスカード』公式ページ

https://www.americanexpress.com/jp/

※アメリカン・エキスプレスカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『エポスカード』

エポスカード』は丸井が発行する流通系のクレジットカードで、自社のデパートの顧客を増やそうとするので、非常に作りやすいです

マルイは利用者にエポスカードをマルイで利用してもらったり、キャッシングをしてもらうことで収益を稼いでいるので多くの方にカードを持ってもらいたいと考えています。

そのため、この人にカードを発行すると利益が生まれるかどうかといった視点も含まれるので他のカードよりも審査が甘いように感じます。

年会費 無料
発行条件 18歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
ETCカード 年会費無料、発行手数料無料
ポイント還元率 0.5%

『エポスカード』公式ページ

https://www.eposcard.co.jp/index.html

※エポスカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-3. ブラックリスト入りしている方が審査に通る可能性をあげる7つの方法

この章ではブラックリスト入りしている方が少しでもクレジットカードの審査に通りやすくなるポイントを紹介します。

ここで紹介する以下の内容を知らなければ、本来なら通っていたはずの審査に落ちてしまうということもあり得るのでしっかりと読んでください。

  • 申込書に誤字や空欄に気をつける
  • 一度に複数枚のカードには申し込まない
  • キャッシング枠は極力申し込まない
  • 固定電話を置く
  • 年収や他者からの借り入れ額での虚偽報告をしない
  • ショッピング枠は30万円以下で申し込む
  • 他社での借り入れをなくす

申込書に誤字や空欄に気をつける

実は申込書の不備や未記入が審査に引っかかる一番多い原因といわれています。どうしても記入することができない項目は仕方ないとして、それが多過ぎるとカード会社からの信頼を得ることはできません。

また、同じ理由で字が汚すぎるのも審査に落ちる原因とされています。

一度に複数枚のカードには申し込まない

審査まで時間がかかるので何社か申し込んで審査が早く終わったクレジットカードを作ろうと考える方は多いです。

しかし、これはクレジットカードを作るときに絶対にやってはいけないことなのです。

一度に複数のクレジットカードを申し込むとその情報は信用情報機関に登録され、クレジットカード会社はそれを元に審査をします。そしてこの時、クレジットカード会社は以下のように考えます。

  • 入会キャンペーンのポイント目的の申込者かもしれない
  • お金に困っていて返済能力がない人かもしれない

以上の理由から一度に複数枚のクレジットカードを申し込むことは新しくクレジットカードを作るのに不利になってしまいます。また、同様の理由でクレジットカードの審査に落ちてすぐの申し込みも審査に通りにくいので気をつけましょう。

キャッシング枠は極力申し込まない

キャッシングはもしもの時のために便利なので申し込みたいという方が多いかもしれません。

しかし、できる限りキャッシングの申し込みは避けましょう。基本的にキャッシングを申し込むことでクレジットカードの審査は通りにくくなります。カード会社からお金を借りる予定がない場合は原則としてキャッシング枠は0にして申し込みましょう。

なぜなら、総量規制という法律で個人がお金を借りられる枠の基準が定められていて、その枠の中にクレジットカードのキャッシング枠も含まれるからです。

総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。

引用:日本賃金業協会・総量規制とは

キャッシング枠を不必要に多くして申し込むと、カードの発行会社は「この人はお金に困っている人なのかな」と判断され、カードが発行されない恐れがあり否決の情報が記録に残ります。

固定電話を置く

最近では携帯電話を主に使ってる方が多いため、クレジットカードの申し込み時にも携帯電話の番号を書く方が多いです。しかし、クレジットカードの審査では固定電話を持っていた方が有利です。

クレジットカード会社から見た場合、携帯電話よりも固定電話の方が信頼できるからです。

クレジットカードの審査のためにわざわざ固定電話を契約する必要はありませんが、固定電話があるならばそちらで申し込んだ方が審査に通りやすくなります。

年収や他社からの借り入れ額での虚偽報告をしない

年収や他社からの借り入れ額でバレないと思って嘘の記入をしてしまうことは絶対にやってはいけないことです。

それらの嘘はバレてしまう可能性が高いです。年収に関しては年間の収入証明書を求められる場合もありますし、他者からの借り入れ額はクレジットカード会社が信用機関に問い合わせれば一発でわかってしまいます。

そしてこれらの虚偽報告が発覚してしまうとそのカードの審査に落ちるだけでなく、ブラックリストに載ってしまい、今後の審査にも響く可能性があるので虚偽報告だけは絶対にやめましょう。

ショッピング枠は30万円以下で申し込む

ショッピング枠は30万円以下で申し込みましょう。そもそもカードを作りにくい立場の方が、最初から大きな金額での申し込みは希望通りの利用限度額になりません。

あまりに大きすぎる限度額を申請してクレジットカード会社に資金繰りに困ってる可能性があるなどと疑われないようにショッピング枠は30万円以下で申し込みましょう。

他社での借り入れをなくす

現在、他社での借り入れや、返済しきっていないカードローンがある場合、クレジットカードの審査に通る可能性が低くなります。

なぜなら、クレジットカード会社は借入額が支払い能力以上になっている方にはお金を貸してくれないからです。そのため、他社で借り入れがある方は他社での借り入れを返済してから申し込むようにしましょう。

また、遅滞でなく滞納(返済期限が過ぎている返済)がある方はほぼカードの審査に通る可能性がないので気を付けましょう。

解決策4:家族カードを利用する

上記のどの解決策も好みでないという方で、すでにクレジットカードを持っている家族の方がいる場合は家族用のETCカードを利用するという方法もあります。

家族のETCカードを借りれば良いのではと思う方もいるかもしれませんが、これはクレジットカードの規約違反になってしまい、最悪の場合、退会させられてしまうので気をつけましょう。

また、ETCの家族カードを扱っているカードは非常に少ないので注意しましょう。ETC家族カードを作る際に最もおすすめのカードは『イオンカード』です。

『イオンカード』


イオンカード』は年会費無料、ポイント還元率は0.5%のカードでETCの利用でもポイントがきちんとたまります。

また、本会員のETCカードが無料で発行できるだけでなく、家族カードの発行も無料で行うことができ、ETCカードも自動でついてくるのでETC家族カードの発行を考えている方におすすめです。

ただし、他のETC家族カードにも言えることですが、もし家族カードを利用する場合、利用額の引き落とし口座が本カードと同じものになるので注意しましょう。

イオンカード』公式ホームページ

http://www.aeon.co.jp/creditcard/

※イオンカードカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

そのほかには以下のカードでもETCの家族カードを作ることができます。

まとめ

以上がETCカードをデビットカードで作りたい方向けの内容になります。

デビットカードは即時決済なのでETCカードを作ることが絶対にできません。

しかし、クレジットカードの審査が通らず、ETCカードが作れないという方でもETCカードを持つ方法はきちんとあります。

解決策その1:「審査なしのETCパーソナルカード」

「ETCパーソナルカード」はクレジットカードを持っていない方でもデポジット(保証金)を預託することで、有料道路のETC走行が可能になります。

このカードの申込書の入手方法は以下の2通りしかありません。

  • 有料道路の、サービスエリア等のインフォメーションで入手
  • ETCパーソナルカード事務局に電話し、申込書の郵送を依頼

解決策その2:法人専用クレジット機能なしの「法人ETCカード」「ETCコーポレートカード」

あなたが自営業者か法人であれば「法人ETCカード」「ETCコーポレートカード」と呼ばれる手段があります。

これらは法人専用のクレジット機能のないETCカードのみのカードですが、どちらも審査がなく、新企業や個人事業主の方でも入手しやすいカードです。

発行手数料や取扱手数料が必要ですが、高速割引が利用できるのはかなり経費を削減でき、従業員と現金のやり取りする必要がなくなり経費精算の簡素化もできるので非常に便利です。

『高速情報共同組合』公式ページ

http://www.kousoku-j.jp/card/

※法人ETCカード、ETCコーポレートカードは高速情報共同組合公式ページから申し込み可能です。

解決策その3:審査が柔軟なクレジットカードを探す

ブラックリスト入りしている方でも作れる可能性のあるカード以下の2枚です。

解決策4:家族カードを利用する

すでにクレジットカードを持っている家族の方がいる場合は家族用のETCカードを利用するという方法もあります。

ETC家族カードを作る際に最もおすすめのカードは『イオンカード』です。

デビットカードでETCカードは作れませんが、以上のように4つの解決策があります。

あなたがETCカードを利用できることを祈っています。

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