デビットカードとは?世界一わかりやすい仕組みから注意点まで

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デビットカードとは何なのかについて気になっていますね。

最近では現金やクレジットカードに加え、もう一つの支払い方法としてデビットカードが注目を集めています。しかし、実はデビットカードについてきちんと分かっている方は少ないです。

そこでこの記事では大手金融会社3社で勤務した経験がある私がデビットカードとは何なのかということから、おすすめカードの選び方まで全てを以下の流れで紹介していきます。

  1. 図解でわかるデビットカードとは
  2. デビットカードの7つのメリット
  3. デビットカードの6つのデメリット
  4. デビットカードの作り方
  5. 人気デビットカードランキングTOP5

この記事を読むことでデビットカードについて全てを知ることができます。

また、この記事を読んでデビットカードを持ちたいと考えている方のためにこの記事ではネット上で1,000人を対象にデビットカード全43枚の紹介をし、どのカードが欲しいかアンケートを行い、その結果を紹介しています。

1. 図解でわかるデビットカードとは

この章ではデビットカードとは何なのかについて知るために以下の流れで紹介していきます。

  • デビットカードの仕組み
  • デビットカードの使い方

この章を読むことでデビットカード、クレジットカード、キャッシュカードの違いがきちんとわかります。

1-1. 図解でわかるデビットカードの仕組み

デビットカードとはクレジットカードと同様にVISA、Master Card、JCBなどの支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。

しかし、クレジットカードとは以下のように大きく違う点があります。

その大きな違いとは上記のようにデビットカードは利用すると同時に即座に銀行口座から引き落とされる即時決済ですが、クレジットカードは利用した際に翌月以降に請求がきます。

クレジットカードとの大きな違いは決済のタイミングですが、そのほかにも以下のような違いがあります。

デビットカード クレジットカード
支払 即時決済 事後決済
発行会社 銀行 クレジットカード会社
回数 1回のみ 1回、分割、リボ
限度額 銀行口座残高 カードの種類や利用者によって変わる
年齢 15歳以上(中学生は除く) 18歳以上
審査 なし あり

デビットカード

デビットカードは利用するとその場で預金口座から引き落とされる即時決済のカードです。

このため、貸したお金を返してもらえないかもしれないという心配を発行会社がする必要がないので、基本的に審査がありません。

だから、高校生以上ならば申し込むことができて、高校生でも自分の口座に預金がある限りはデビットカードを利用することができるのです。

上記の内容からデビットカードは主に以下のような方々におすすめです。

  • クレジット機能、後払いが嫌いな方におすすめ
  • 年齢制限でクレジットカードが持てない方におすすめ
  • クレジットカードの審査が不安な方におすすめ

クレジットカード

クレジットカードは事後決済なので、利用してすぐではなく翌月にまとめて口座から引き落とされます。そのため、一時的にお金を借りる状態になるので審査を要します。

ただ利便性やお得度はデビットカードよりも優れているので、上記3パターンに当てはまらなければクレジットカードがおすすめです。「9千枚から10通りにプロが厳選|おすすめクレジットカード31選」におすすめのクレジットカードをまとめたのでクレジットカードを作るところから始めましょう。

1-2. デビットカードの使い方

デビットカードは基本的にキャッシュカードと一体となっています。そのため、デビットカードのことを「デビット機能付き」キャッシュカード」という場合もあります。

この場合のデビット機能とは銀行のキャッシュカードで買い物ができる機能のことを指し、デビットカードを店舗で利用すると銀行口座から利用代金が引き落とされます。

例えば、『楽天銀行デビットカード』の場合、カードのつくりは以下のようになっており、2通りの使い方があります。

上記のように差し込む方向によってカードの種類が変わります。

  • 青枠:ATMでのキャッシュカードとしての利用
  • 赤枠:ショッピングなどデビットカードとしての利用

また、使用する機能によって以下のように利用用途や入力する暗証番号が異なります。

キャッシュカード機能 デビット機能
暗証番号 「楽天銀行の暗証番号」の頭4桁 カード申込の際に指定された数字4桁の暗証番号
利用用途 国内のATMで現金引出/残高照会を行う場合
  • 海外のATMで現金引出を行う場合
  • 国際ブランド加盟店にてデビットカードでお支払をする場合

上記のようにデビットカードにはデビット機能とキャッシュカード機能があります。キャッシュカード機能は通常の銀行のキャッシュカードと同じようにつかえます。

しかし、デビット機能については利用する際に以下の点に注意しましょう。

支払方法を聞かれた場合は「デビット」と言うのではなく、「(クレジット)カード」で「1回払い」で支払うことをお伝えください。 

なぜなら、カード利用時に「デビットで」と伝えて決済を指定した場合、「J-Debit」サービスと間違って認識され、利用できるはずの場所で利用できなくなってしまう可能性があります。

また、即時決済のためデビットカードには、分割払い方法はありません。「1回払い」以外の支払方法を選択した場合も「1回払い」扱いになります。

2. デビットカードの7つのメリット

最近では現金やクレジットカードに加え、もう一つの支払い方法としてデビットカードが注目を集めています。

特に海外ではクレジットカードの普及率よりもデビットカードの方が普及率の方が高いくらいです。

デビットカードが人気な理由としては以下のように現金払いやクレジットカードと比較した際に多くのメリットがあるからです。

  1. 審査が無い
  2. 使いすぎる恐れがない
  3. ポイント還元があり、現金払いよりお得
  4. 現金を引き出したり持ち歩く必要がなくなるので便利
  5. 15歳から持てる
  6. ショッピング保険付きで、不正利用も補償される
  7. 海外のATMにて現地通貨を引き出せる

上記のように非常に多くのメリットがあります。この章ではデビットカードのメリットに関してさらに詳しく紹介します。

2-1. 審査が無い

デビットカードには審査がありません。

そのため、通常ではクレジットカードの審査に通らないような方や審査が不安な方でもデビットカードならば作ることができます。

これはデビットカードがクレジットカードのように事後決済ではないので、お金を一時的に借りるような状態にならないからです。

2-2. 使いすぎる恐れがない

デビットカードの上限額は銀行口座の残高です。また、キャッシング機能もありません。

そのため、クレジットカードのように借金をすることなくカードを利用できます。

また、無料アプリを銀行口座と連動させることで口座管理もできるので使いすぎることも防げます。以下におすすめのアプリを1つ紹介しておきます。

参考:「クラウド家計簿」

「クラウド家計簿」は銀行口座と連動することで今までつけるのが面倒だった家計簿が、デビットカードを利用するたびに自動で記帳されて仕上がります。

「クラウド家計簿」のアプリとしておすすめなのはマネーフォワードです。

出典:マネーフォワード

家計簿カレンダー機能で銀行の入出金やカード履歴を取得し、カレンダーで表示してくれるので家計の管理がしやすくなります。

簡単にデビットカードと連動できるので気になる方は是非、利用してみてください。

2-3. ポイント還元があり、現金払いよりお得

デビットカードにもクレジットカードと同じように0.2〜1.0%ほどですがポイント還元のあるものがあります。

そのため、現金払いよりはお得と言えます。

しかし、クレジットカードのポイント還元率には劣ってしまうことの方が多いので注意が必要です。

2-4. 現金を引き出したり持ち歩く必要がなくなるので便利

デビットカードはクレジットカードと同じようにどこでも使えるので、大量の現金を持ち歩く必要がなくなります。

財布の中身もかさばらなくなり、いちいちATMに行く必要がなくなるのでATM手数料も節約できます。

2-5. 15歳から持てる

デビットカードは 15歳から持つことができます。

最近ではネット上でクレジットカードやデビットカードがなければ決済できないケースもあるので、高校生でもクレジット機能が欲しいと思うことが多いはずです。

デビットカードならば高校生でも利用できるし、海外留学に行く方も利用できます。

2-6. ショッピング保険付きで、不正利用も補償される

ショッピング保険や不正利用に対しての補償が付帯しているカードもあるので安心してカードの利用ができます。

ショッピング保険は購入した商品が破損したりした場合に新しいものと交換してくれる保険です。現金払いではまずこの補償はありえません。

不正利用に対しての補償も付帯しているものもあるので盗難や紛失にもしあっても安心です。しかし、この補償には上限があるので注意が必要です。

2-7. 海外のATMにて現地通貨を引き出せる

海外に行った際にクレジットカードを利用して支払いや現地通貨をキャッシングすることで空港などで換金するよりも手数料が安く済みますが、デビットカードでも同じことができます。

  • クレジットカード同様、海外ATMが利用可能
  • 自分のお金を現地通貨として引出せる、キャッシングと違って金利がかからない

上記のようにデビットカードは海外での現地通貨の調達ではクレジットカード以上に有効です。

3. デビットカードの6つのデメリット

上記のように非常にメリットが多く便利なデビットカードですが、クレジットカードと比較した際に気をつけなければならないデメリットがあります。

  1. 分割払いやリボ払いなどができない
  2. 国際ブランド搭載でも利用できない場合がある
  3. 盗難や紛失時の不正利用に対する補償に上限がある
  4. クレジットヒストリーが作れない
  5. ポイント還元率はクレジットカードに劣る
  6. 時間帯によっては利用できないデビットカードもある

このようにデメリットもあります。デビットカードを作ろうと考えている方は十分に理解してから作るようにしましょう。

3-1. 分割払いやリボ払いなどができない

デビットカードは即時決済が原則なので当然ですが、クレジットカードのように分割払いやリボ払いに対応していません。

リボ払いって?

リボ払いとは買い付けた商品の分割分を払うのではなく、毎月支払う金額を決めて支払う方法のことです。

例えば、1万円の買い物をしても10万円の買い物をしても支払いの設定金額が5000円であれば毎月の支払い金額は5000円となります。

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ちなみに、この時、返済してない分のお金はある意味借金をしている状態とも言えるので、当然金利がかかります。そして、リボ払いは統計上毎月の返済金額が低くなってしまう傾向にあります。

そのため、毎月の返済金額から利息分が引かれると元金として充当される額が少なくなってしまうのでなかなか返済がおわりません。

3-2. 国際ブランド搭載でも利用できない場合がある

デビットカードはVISAなどの国際ブランドを搭載していれば契約店であれば決済可能なはずですが、高速道路やガソリンスタンドなど一部利用ができないお店があります。

また、ETCカードの発行もできません。

3-3. 盗難や紛失時の不正利用に対する補償に上限がある

先ほどデビットカードのメリットとして不正利用に対する補償をあげましたが、クレジットカードと違って、この補償には上限があります。

三菱東京UFJ銀行のVISAデビットカードでは年間100万円が不正利用に対しての保証の上限です。

口座にそれ以上のお金が入っていて、不正に利用されても保証の対象にはなりません。

3-4. クレジットヒストリーが作れない

クレジットヒストリーとは過去にあなたがクレジットカードやローンの返済で築き上げてきた信用のことです。

このクレジットヒステリーが良好だと今後、ランクの高いカードをつくったり、条件の良いローンを組むことができます。

しかし、デビットカードではこのクレジットヒストリーを築くことができません。

3-5. ポイント還元率はクレジットカードに劣る

デビットカードのメリットでも説明しましたが、ポイント還元率はクレジットカードと比較すると劣ります。

これはデビットカードはクレジットカードと違って、金利収入がないので発行している銀行も薄利なので顧客に還元することができないからです。

基本的にデビットカードは銀行の顧客囲い込みのために作られています。

3-6. 時間帯によっては利用できないデビットカードもある

基本的にクレジットカードは24時間利用可能ですが、デビットカードは時間帯によっては利用できなくなるカードもあります。

デビットカードでもネット銀行系のカードであれば基本的に24時間利用可能ですが、それ以外の銀行の場合時間帯によっては利用できない場合があるのでカードを作る際は注意しましょう。

4. デビットカードの作り方

デビットカードは審査もなく、作り方も非常に簡単なのでカードの定める年齢制限(多くの場合15歳以上)の方であれば、誰でも作ることができます。

この章ではデビットカードの作り方について以下の流れで紹介していきます。

  1. デビットカードを作るのに用意するもの
  2. デビットカードの作り方
  3. デビットカードを作る際の注意事項

この章を読むことでどのデビットカードも基本的に作ることができます。

4-1. デビットカードを作るのに用意するもの

デビットカードを発行しているのはクレジットカード会社ではなく、銀行です。

そのため、デビットカードを作るためにはまず、その銀行の口座を開設する必要があります。(多くの場合、銀行口座とデビットカードは同時に作れます)

デビットカードを作るために必要なものは以下の2つです。

  • 身分証明書
  • 印鑑

デビットカードを作るのに必要なものはこの2つだけです。

身分証明書

身分証は以下のものが利用可能です。

  • 免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード(写真付き)
  • 住民票の写し
  • 保険証と公共料金の領収証

免許証などであれば、それだけで大丈夫なのですが保険証の場合は公共料金(電気代や水道料金)の領収証の原本も必要です。

実家暮らしの方で公共料金の領収証が親名義の場合などであっても、名字が同じであれば問題ありません。

また、上記にないように学生証は身分証明書として利用できない場合が多いです。

印鑑

一般的に金融機関ではシャチハタ印は利用できない場合が多いです。

朱肉印ならば確実なので朱肉印の利用をお勧めします。

また、一部ネット銀行などでは不要な場合もあります。

4-2. デビットカードの作り方

デビットカードを発行するにはその銀行の口座を作る必要があります。

  • 三菱東京UFJ-VISAデビットカードを作る→三菱東京UFJ銀行の口座が必要
  • ソニー銀行VISAデビットカードを作る→ソニー銀行の口座が必要

基本的に銀行口座は公式ホームページからも開設可能です。

例えば、ソニー銀行は以下のように公式ホームページから口座開設が可能となっており、口座開設とデビットカードが同時に申し込むことができます。

出典:ソニー銀行

上記のようにして、申し込みが完了すると、カードによりますが最短3営業日程度から1週間程度で受取る事ができます。

申込み時に身分証明書を提出していなかった場合、受け取る際に身分証明書の提示が必要になることが多いです。

4-3. デビットカードを作る際の注意事項

デビットカードを作る際に以下の2つについて気をつけましょう。

  • 来店が必要な銀行もある
  • 月々の支払いに使えるデビットカードは限られる
  • デビットカードの種類に注意

デビットカードを作る際にこの2つに気をつけなければまた1から申し込みし直すことになったりもするので注意しましょう。

来店が必要な銀行もある

ソニー銀行や楽天銀行などのようなネット銀行ならば問題ないのですが、メガバンクや地方銀行の場合、デビットカードの発行に来店を要する場合もあります。

そのため、ネット銀行以外のデビットカードを作る場合はなるべく近くに店舗の歩い銀行を選びましょう。

月々の支払いに使えるデビットカードは限られる

「VISAデビットカード」や「JCBデビットカード」ならばネットでの決済はできますが、ネットサービスの月々の支払いなどの毎月料金が発生するコンテンツの支払いには利用できるデビットカードは少ないです。

なぜなら、デビットカードは決済の際に預金口座から金額が引かれるので、うっかり口座にお金を入れ忘れていたりして発生したトラブルが多かったからです。

しかし、すべてのVISAデビットカードで月額支払ができないわけではなく、例えばジャパンネット銀行のJBN Visaデビットカードは月々払いに積極的なVISAデビットカードで一部の携帯電話料金、公共料金、プロバイダー料金などの月額利用料金の支払いに使えます。

最近では以下の銀行などで一部の携帯キャリアならば決済できるようになってきています。

  • スルガ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • りそな銀行(系列銀行の埼玉りそな/近畿大阪含む)
  • 楽天銀行(16歳以上なら高校生でもOK)

デビットカードの種類に注意

デビットカードとはクレジットカードと同様にVISA、Master Card、JCBなどの支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。

デビットカードは日本のいろんな銀行で作ることができます。しかし、ゆうちょや日本の銀行の多くで作れるデビットカードは「VISAデビットカード」や「JCBデビットカード」ではなく、「ジェイデビットカード」なのです。

「VISAデビットカード」、「JCBデビットカード」と「ジェイデビットカード」の違いは以下の通りです。

「VISAデビットカード」 クレジットカードと同様に海外(ほぼどこでも)やネットショッピングコンビニでも世界中のVISAのマークがあるお店で利用可能
「JCBデビットカード」 クレジットカードと同様に海外(東南アジアがほとんど)やネットショッピングコンビニでも世界中のJCBのマークがあるお店で利用可能
「ジェイデビットカード」 ジェイデビットのマークがある場所が少ないので海外やAmazonなどのネットショッピング、コンビニで利用することができない

このようにせっかくデビットカードを作っても、「VISAデビットカード」や「JCBデビットカード」でなければ利用できる場所が限られてしまうのです。

この章ではデビットカードの種類ごとにそれぞれ特徴を紹介していきたいと思います。

「ジェイデビットカード」

「ジェイデビットカード」と言うのは、特に申し込みなどをしないでも元から銀行のキャッシュカードにデビットカードの機能がついているものになります。

ゆうちょや三井住友銀行など多くの銀行で発行しているカードがこれにあたり、中には「VISAデビットカード」や「JCBデビットカード」を他に発行している銀行もあります。

以下のマークのあるお店でしか「ジェイデビットカード」は利用できません。

日本でも「ジェイデビットカード」が利用可能な店舗は非常に少なく、コンビニでも基本的に利用できないほか、海外やネット決済にも利用できません。

「VISAデビットカード」

「VISAデビットカード」は海外(ほぼどこでも)やネットショッピングコンビニでも世界中の以下のVISAのマークがあるお店で利用可能です。

「JCBデビットカード」は日本国内でなければ利用できる場所が少なく、「ジェイデビットカード」はそもそも日本でも利用が制限されてしまいます。

そのため、「VISAデビットカード」は海外でも自由に利用したい方におすすめです。

「JCBデビットカード」

「JCBデビットカード」は以下のようなJCBマークのある約2,900万店舗(加盟店)で利用することができます。

JCB加盟店であれば、レジャー、エンターテインメント、病院、公共機関でも利用可能です。

また、海外に行った際などに「JCBプラザ」と呼ばれる世界60ヵ所に設置された海外サービス窓口を利用することができ、現地スタッフに予約や観光の問合せをすることもできます。

次章からは様々な場所で利用可能な「VISAデビットカード」「JCBデビットカード」のおすすめ人気カードを紹介していきます。

5. 人気デビットカードランキングTOP5

この章ではおすすめのデビットカードを紹介するためにネット上で1,000人を対象にデビットカード全43枚の紹介をし、どのカードが欲しいかアンケートをとりました。

ネット上で1,000人を対象に行ったアンケートの結果、人気だったデビットカード上位5枚を紹介していきます。

5-1. 人気デビットカードランキングTOP5

人気デビットカード5枚は以下の通りです。

基本的にはソニー銀行などのネット銀行が発行しているカードの条件が良く、人気が高いです。

また、デビットカードは口座に資金が入っていなければ利用できないので、利用者が限られる地方銀行のデビットカードは票が集まりにくく、ネット銀行やメガバンクなどのカードに票が集まったものと思われます。

1,000人中、785人が上位5枚のカードに投票していることからもこの5枚の人気がすごいことがわかります。ここからは上記の人気デビットカード5枚について詳しく紹介していきたいと思います。

1位:『Sony Bank Wallet(Visa)』…227票

Sony Bank Wallet(Visa)』はソニー銀行が発行する以下のような特長を持つカードで、全43枚のデビットカードの中で最も人気の高いカードです。

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率:預金残高や ソニー銀行との証券取引残高に応じて0.5〜2.0%がキャッシュバック
  • 付帯保険:ネットバンク発行のカードでは珍しくショッピング保険、不正利用補償がしっかりと付帯

また、国際ブランドもVISAなので海外でも安心して利用できます。

さらに海外で現地通貨を引き出したい際など、他のデビットカードと比べて円換算手数料が非常に安くなっています。

そのため、全デビットカードの中で最も人気の高いカードとなっています。

『Sony Bank Wallet(Visa)』公式ホームページ

http://moneykit.net/visitor/sbw/

※Sony Bank Wallet(Visa)の公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2位:『セブン銀行デビットカード』…192票

セブン銀行デビットカード』はセブン銀行が発行する年会費、発行手数料が無料でポイント還元率が0.5%のカードで全43枚のデビットカードの中で2番目に人気の高いカードです。

また、セブン&アイ・ホールディングスのお店での利用でポイント還元率が1.5%にもなるるカードです。

セブンイレブンが至る所にあるのでカードを利用する機会が多く、ATMも多くあるのでお金の出し入れもし易いのでメインバンクとしても非常に優れていル事が人気の理由と言えます。

『セブン銀行デビットカード』公式ホームページ

https://www.netbk.co.jp

※セブン銀行デビットカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3位:『SMBCデビット(Visa)』…149票

SMBCデビット(Visa)』はメガバンクのカードの中で唯一永年年会費が無料のカードでポイント還元率は0.25%で全43枚のデビットカードの中で3番目に人気の高いカードです。

また、上記人気カード5枚の中で唯一ネット銀行以外の発行するカードとなっており、お得さと大手銀行発行の安心感が人気の理由と言えます。

さらに、国際ブランドがVISAで購入した品物の破損・盗難などの損害について、購入日および購入日の翌日から90日間補償される海外ショッピング保障も付帯しているので海外でも安心です。

『SMBCデビット(Visa)』公式ホームページ

http://www.smbc.co.jp/kojin/

※SMBCデビット(Visa)の公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

4位:『リクルートポイント付きVisaデビットカード』…113票

リクルートポイント付きVisaデビットカード』は年会費無料のカードで、いつ使ってもポイント還元率が0.8%となっており、基本ポイント還元率は上位人気カード5枚の中で最も高いです。

また、貯まるポイントはリクルートポイントですがこのカードはHOT PEPPERやじゃらんなどのリクルートサービスで利用することができます。

さらに、リクルートポイントはローソンなどで利用可能なPontaにも交換できるので非常に使いやすくてお得です。

『リクルートポイント付きVisaデビットカード』公式ホームページ

http://www.surugabank.co.jp/recruit/

※リクルートポイント付きVisaデビットカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

5位:『イオン銀行CASH+DEBIT(JCB)』…104票

イオン銀行CASH+DEBIT(JCB)』はイオン銀行が発行する年会費と発行手数料が無料のポイント還元率0.5%のカードで、イオンでお得な特典が多く、主に主婦層からの人気が高かったです。

このカードを持っているとイオン銀行の普通預金の金利が0.12%になったりイオンでの利用ではポイントが2倍もらえたり、イオンで割引サービスを受けられるなど非常にお得です。

また、ショッピング保険も付帯しているので、買った商品が破損しても、年間50万円(税込)まで補償してもらえます。

『イオン銀行CASH+DEBIT(JCB)』公式ホームページ

http://www.aeonbank.co.jp/debit/index.html

※イオン銀行CASH+DEBIT(JCB)の公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

5-2. デビットカード全43枚徹底比較表

この章では実際にアンケートをとった際に利用したデビットカード全43枚の一覧表を紹介したいと思います。

この章を読むことで今回、上位5枚には入らなかったけれども、あなたにとってはお得なカードが見つかる可能性もあります。

特に地方銀行のデビットカードを考えている方は必見です。
-スマホの方はスクロールできます-

カード名 発行銀行 年会費 ポイント還元率 付帯保険

三菱東京UFJ-Visaデビット

三菱東京UFJ銀行 1,080円 0.2%~最高0.6%
  • ショッピング保険
  • 不正利用補償

SMBCデビット(Visa)

三井住友銀行 無料 0.25%
  • 海外ショッピング補償
  • 偽造や盗難補償

みずほJCBデビット

みずほ銀行 1,080円 0.2%
  • 旅行傷害保険(国内・海外
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用補償

りそなVisaデビットカード

りそな銀行 540円 0.05%
  • 不正利用補償
  • 【JMBのみ】ショッピング保険

りそなVisaデビットカード(JMB)

りそな銀行 1,080円 マイル還元率0.5%
  • 不正利用補償
  • 【JMBのみ】ショッピング保険

Sony Bank Wallet(Visa)

ソニー銀行 無料  0.5%~最大2%
  • ショッピング保険
  • 不正利用補償

イオン銀行CASH+DEBIT(JCB)

イオン銀行  無料  0.5%
  • カード盗難保障無料付帯
  • 不正利用補償
  • イオン系列での優待多数

イオンデビットカード(Visa)

イオン銀行 無料  0.5%
  •  カード盗難保障無料付帯
  • 不正利用補償
  • イオン系列での優待多数
  • WAON機能

楽天銀行デビットカード(JCB)

楽天銀行  無料  1.0%
  •  不正利用補償
  • 盗難補償

楽天銀行デビットカード(Visa)

楽天銀行  1,029円  0.2%
  •  不正利用補償
  • 盗難補償

楽天銀行デビットカードゴールド(Visa)

楽天銀行  3,086円  0.5%
  •  不正利用補償
  • 盗難補償

Visaデビット付きキャッシュカード

住信SBIネット銀行 無料  0.6%
  •  不正利用補償
  • 盗難補償

Visaデビット

ジャパンネット銀行 無料 0.25%
  •  不正利用補償
  • 第三者不正使用保険付帯

Visaデビット(ファミリーマート提携)

ジャパンネット銀行 無料 0.25%〜0.5%
  •  不正利用補償
  • 第三者不正使用保険付帯

セブン銀行デビット付きキャッシュカード(JCB)

セブン銀行  無料 0.5%~1.5%
  •  不正利用補償
  • 盗難補償
  • nanaco機能

リクルートポイント付きVisaデビットカード

スルガ銀行 リクルート支店  無料  0.8%
  •  不正利用補償
  • 盗難補償
  • お買い物安心サービス

Financial Pass Visaデビットカード(Visa)

スルガ銀行 ANA支店 無料  前年の利用額に応じて年1回

  • 100万円以上200万円以内:3000マイル
  • 200万円以上:8000マイル
  •  不正利用補償
  • 盗難補償
  • お買い物安心サービス
  • 旅行傷害保険

ひめぎんJCBデビットカード

愛媛銀行 1,250円 0.1%
  • 旅行傷害保険
  • 不正利用補償

Debit +(JCB)

福岡銀行 1,350円 0.25%〜0.5%
  • 旅行傷害保険(国内・海外
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用補償
  • 交通系ICカード付帯

Debit +ゴールド(JCB)

福岡銀行 10,800円 0.5%〜1.0%
  • 旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用補償
  • 交通系ICカード付帯

NCBデビット-JCB

西日本シティ銀行 1,080円 0.25%
  • お買物安心保険
  • 不正利用補償

NCBデビット-Visa

西日本シティ銀行 1,080円 0.1%
  • 旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用保障

OKBデビット(JCB)

大垣共立銀行 1,080円 0.1%
  • 旅行傷害保険
  • 不正利用補償

ワイエムデビットJCB

山口銀行

北九州銀行

もみじ銀行

1,080円 0.1% 不正利用補償

ワイエムデビットJCB

山口銀行

北九州銀行

もみじ銀行

10,800円 0.1% 不正利用補償

東邦Alwaysデビットカード(JCB)

東邦銀行 1,350円 0.1%
  • 旅行傷害保険
  • 不正利用補償

東邦Alwaysデビットカード(JCB)

東邦銀行 10,800円 0.1%
  • 旅行傷害保険
  • 不正利用補償

ちばぎんスーパーカード(JCB)

千葉銀行 1,350円 0.1%
  • 旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用保障

ちばぎんスーパーカード(JCB)

千葉銀行 10,800円 0.1%
  • 旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用保障

北洋JCBデビット

北洋銀行 540円 0.1%
  • 旅行傷害保険
  • 不正利用補償

りゅうぎんVisaデビットカード

琉球銀行 540円 0.2%
  • 旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用保障

近畿大阪Visaデビットカード

近畿大阪銀行 540円 0.2% 不正利用補償

近畿大阪VisaデビットカードJMB

近畿大阪銀行 1,080円 マイル還元率0.5%
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用保障

北國Visaデビットカード

北國銀行 無料 0.5% 不正利用補償

北國Visaデビットゴールドカード

北國銀行 5,400円 1.0%
  • 不正利用補償
  • お買い物安心保険
  • 海外旅行傷害保険

あおぞらキャッシュカード・プラス(Visa)

あおぞら銀行 無料 0.25%~
  • 旅行傷害保険
  • 不正利用補償

スルガのVisaデビット

スルガ銀行 無料
  • キャッシュバック0.2%
  • マイル還元率0.5%
  • 不正利用補償
  • お買い物安心保険

紀陽JCBデビットカード

紀陽銀行 1,080円 0.1% 不正利用補償

ほくぎんデビット-JCB

北陸銀行 1,080円 0.1% 不正利用補償

ほくぎんデビット-Visa

北陸銀行 1,080円 0.25%
  • 旅行傷害保険
  • 不正利用補償

77JCBデビット

七十七銀行 1,352円 0.1% 不正利用補償

77JCBデビット

七十七銀行 10,800円 0.1% 不正利用補償

JOYO CARD Debit(Visaデビット)

常陽銀行 1,080円 0.2%
  • ショッピングガード保険
  • 不正利用保障

6. まとめ

以上がデビットカードとは、についてです。

デビットカードは利用するとその場で預金口座から引き落とされる即時決済のカードです。

このため、貸したお金を返してもらえないかもしれないという心配を発行会社がする必要がないので、基本的に審査がありません。

だから、高校生以上ならば申し込むことができて、高校生でも自分の口座に預金がある限りはデビットカードを利用することができます。

デビットカードが人気な理由としては以下のように現金払いやクレジットカードと比較した際に多くのメリットがあるからです。

  1. 審査が無い
  2. 使いすぎる恐れがない
  3. ポイント還元があり、現金払いよりお得
  4. 現金を引き出したり持ち歩く必要がなくなるので便利
  5. 15歳から持てる
  6. ショッピング保険付きで、不正利用も補償される
  7. 海外のATMにて現地通貨を引き出せる

上記のように非常にメリットが多く便利なデビットカードですが、クレジットカードと比較した際に気をつけなければならないデメリットがあります。

  1. 分割払いやリボ払いなどができない
  2. 国際ブランド搭載でも利用できない場合がある
  3. 盗難や紛失時の不正利用に対する補償に上限がある
  4. クレジットヒストリーが作れない
  5. ポイント還元率はクレジットカードに劣る
  6. 時間帯によっては利用できないデビットカードもある

また、この記事ではネット上で1,000人を対象に行ったアンケートの結果、人気だったデビットカード上位5枚を紹介しました。

人気デビットカード5枚は以下の通りです。

基本的にはソニー銀行などのネットバンクが発行しているカードの条件が良く、人気が高いです。

また、デビットカードは口座に資金が入っていなければ利用できないので、利用者が限られる地方銀行のデビットカードは票が集まりにくく、ネット銀行やメガバンクなどのカードに票が集まったものと思われます。

あなたがお得なデビットカードを作れることを祈っています。

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