法人カードとは?世界一わかりやすい仕組みとおすすめ10選

法人カードとは

「法人カード」の導入について検討していませんか。

「法人カード」は経費の会計処理を簡略化できるなど非常に便利ですが「ビジネスカード」「コーポレートカード」という呼び方もあったり、個人カードとはルールが大きく異なるなど、わかりづらい点が多いです。

そこで、この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、「法人カード」について以下の流れで紹介をします。

  1. 「法人カード」とは?個人カードとの5つの違い
  2. 「法人カード」「コーポレートカード」「ビジネスカード」の違い
  3. 「法人カード」のメリットとデメリット
  4. 73枚の法人カードから選ぶおすすめ法人カード10選

この記事を読むことで「法人カード」について全てのことを知ることができ、「法人カード」を導入するメリット、デメリットがわかります。

また、導入するメリットの方が大きいと感じた方のためにおすすめの「法人カード」も紹介します。

1.「法人カード」とは?個人カードとの5つの違い

「法人カード」とは、企業のための決済カード(クレジットカード)で、会社の経費の支払いに利用することができます。

そのため、券面に利用者である個人名の他に法人名やBusiness、corporateなどの文字が入ります。

法人用クレジットカードの券面画像表記例

この章では法人カードと個人用のクレジットカードとの違いを5つ紹介します。

  1. 支払い口座
  2. 審査
  3. 利用限度額
  4. キャッシング制度
  5. 追加カード

この章を読むことで法人カードの特徴を知ることができます。

1-1. 支払い口座

法人カードで支払った金額は基本的に法人口座から引き落とされます。

そのため、会社で利用する経費の支払いなどをクレジットカード支払いすることで、経費を一本化することができ、経費の処理や管理を簡単にすることができます。

法人カードを利用していない場合、経費なども一旦社員が立て替えて、後で企業が支払いを行っている場合が多く金銭トラブルなども起きやすいですが、法人カードを利用していればそうしたトラブルも防げます。

1-2. 審査

法人カードと個人カードは審査基準が以下のように違います。

  • 法人カード:「企業」と「代表者個人」の信用力など
  • 個人カード:申し込む方の年収、利用実績、職業など

法人カードの審査では「会社」と「代表者個人」が審査対象になります。

「企業」の審査ポイント

ビジネスカードの審査基準としてカード会社によっては「営業年数5年以上」のような条件を求められ、新設の法人には作れないことがあります(明記されませんが原則黒字決算が続いている事が含まれる場合が多いです)

TOYOTA TS CUBIC CARD法人カードの申し込み条件

出典:TOYOTA TS CUBIC CARD法人カード

ただ、最近は新設の中小企業や個人事業主向けなど少人数が使う想定の法人カードの申し込み条件はかなり緩和されつつあり、申し込む法人代表者個人の信用力で作れる法人カードも増えてきています。

さらに、申し込むカード会社や法人カードの種類によっては起業1年目から発行されたという事例も数多くなってきているので、申し込むカードの審査条件を確認しあなたの状況に合ったものを選びましょう。

審査時に必要なもの

法人カードを作る際に、必要になる書類は以下の4つです。

  • 法人名義の銀行口座
  • 履歴事項全部証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 本人確認書類(運転免許証など)

1-3. 利用限度額

法人カードは会社の経費で使うことが主な目的なので、毎月の支払いがきちんとされていれば基本的に限度額は上がっていきます。

ただ、個人事業主・中小企業向けの法人カードの多くは初期利用限度額が100万円未満など低い傾向にあるため、広告宣伝費など事業によって大きな利用限度額が必要な法人は次のような限度額の制限がなかったりデポジット(預け金)が可能なカードを選ぶしかありません。

1-4. キャッシング制度

法人カードではキャッシング機能が付いていない事が多いです。

なぜなら、キャッシング利用はいわば借金なので会社倒産のリスクを高めるからです。

カードによっては付けられる事もできますが、黒字決算が続いていて優良な経営状態であるなど、普通に法人カードを作るよりも高いハードルを要求されるので、使えないと考えておいた方が良いでしょう。

1-5. 追加カード

個人カードの場合は家族カードの発行枚数に制限がありますが、法人カードの追加カードは基本的に発行枚数に制限がない場合が多いです。

制限があっては多くの社員が利用することができないからです。

ただし、法人カードの中でもカード会社で事業規模によって勧めているカードが異なり、個人事業主・中小企業向け法人カードでは最大でも20枚までの追加カードしか発行できない種類もあります(申し込み後カード会社からあなたの企業規模にあった法人カードを打診されることもあります)

2. 「法人カード」「コーポレートカード」「ビジネスカード」の違い

法人カードには「コーポレートカード」「ビジネスカード」など発行会社によって様々な呼び方があります。

発行会社ごとにサービスや呼び名が違う場合もありますが、基本的には業務上発生した支払いを経費扱いで支払えるクレジットカードのことをまとめて「法人カード」と呼んでいます。

ただ、細かく分類すると以下のように区分されていることが多いです。

  • 「コーポレートカード」:大企業向け法人カード
  • 「ビジネスカード」:中小企業向け法人カード

ただし、「コーポレートカード」「ビジネスカード」の使い分けは発行会社ごとに異なり、JCBのような例外もあるので気をつけましょう。

例外:JCBの区分方法

JCBでは『JCB法人カード』の他に大企業向けカードとして「コーポレートカード」「ビジネスカード」があります。

カード名支払い者引き落とし口座
JCBコーポレートカードの券面

JCBコーポレートカード

法人原則法人用口座
JCBビジネスカードの券面

JCBビジネスカード

各社員個人口座

『JCBコーポレートカード』

大規模企業向け一括振込型法人カードと言われており、毎月のカード利用代金を指定の支払日に一括で振り込むことができる法人カードです。

そのため、各社員は現金の取り扱いが不要となり、業務効率化・コスト削減が可能です。

ただ、このカードは引き落としが法人口座である会社決済型のコーポレートカードにもかかわらず、個人利用できてしまうので個人の不正利用や誤使用などのリスクがあります。

『JCBビジネスカード』

大規模企業向け使用者支払型法人カードと言われており、カード利用代金がカードを利用した社員の個人口座から自動振替され、経費分は後日企業の方から振り込まれます。

簡単に言えば、年会費を会社が負担してくれる個人向けクレジットカードです。そのため、私的な利用も可能です。ただし、このカードは個人決済型の法人カードなので発行の際に個人の審査を要します。

また、海外旅行時の空港でのラウンジサービスも付帯しています。

「法人カード」「コーポレートカード」「ビジネスカード」の違いまとめ

「法人カード」「コーポレートカード」「ビジネスカード」は発行会社ごとにサービスや呼び名が違う場合もありますが、基本的にはまとめて「法人カード」と呼んでいます。

なぜなら、カードごとに呼び方とサービス内容が一致しておらず、名前が意味を持っていないからです。

また、最近では法人カードは法人経営者だけではなく、個人事業主の方も利用できるクレジットカードを発行する会社もあり、発行会社ごとの違いは複雑になってきています。

ただ、細かく分類すると以下のように区分されていることが多いです。

  • 「コーポレートカード」:大企業向け法人カード
  • 「ビジネスカード」:中小企業向け法人カード

ただし、「コーポレートカード」「ビジネスカード」の使い分けは発行会社ごとに異なり、以下のような例外もあるので気をつけましょう。

後ほど、おすすめの法人カードの詳細を紹介するのでしっかり読んで自分の企業にあったカードを選びましょう。

3. 「法人カード」のメリットとデメリット

ここまで法人カードの特徴を紹介したことで「法人カード」のメリットやデメリットに関して気づいている方もいるでしょうが、この章では法人カードのメリットとデメリットについて紹介します。

法人カードには様々なメリットやデメリットがあるので、特徴を知っただけではわからない内容も多くあります。

3-1. 法人カードの4つのメリット

法人カードには以下のように4つのメリットがあります。

  • 経理事務の簡略化
  • キャッシュフローが良くなる
  • ポイントやマイルの優遇がある
  • カードの付帯サービスを使える

経理事務の簡略化

法人経費は法人カードを利用することで法人用口座から引き落とされるようになるので、個人利用との区分が明確になります。

また、立替金の清算などの処理がなくなるため、経理の仕事が効率的になります。

さらに、明細で経費の内訳を簡単に確認できるようになるので、経費の計上漏れがなくなります。

キャッシュフローが良くなる

企業経営をしているとどうしてもキャッシュフローが滞ってしまうことがあると思いますが、法人カードでの支払いは最大90日間の猶予があります。

そのため、法人用口座にある資金が増え、キャッシュフローが良くなります。

ポイントやマイルの優遇がある

カード会社によってはポイントやマイル還元のある法人カードを発行しています。

特に法人カードでは大きい金額の決済をすることも多く、想定以上にポイントやマイルが貯まります。

カードの付帯サービスを使える

法人カードには空港ラウンジが無料で使えるなどの付帯サービスがあるクレジットカードもあり、このサービスをカードの保有者全員が利用することができます。

3-2. 法人カードの2つのデメリット

法人カードには以下のように2つのデメリットがあります。

  • 社員が不正をしてしまう可能性がある
  • 年会費がかかる

社員が不正をしてしまう可能性がある

法人カードは基本的に各社員が普段から持っており、その利用は社員の倫理観に委ねられています。

社員が不正に利用したり、誤って利用してしまった場合でも法人口座から引き落とされてしまい、横領されやすいです。

もしカードを使用する社員が誤って利用してしまった場合は、きちんと報告するように伝えておく必要があります。

パーチェシングカードの導入で不正はある程度回避可能

業種・業態によりますが、特定の加盟店での取引しか利用できない「パーチェシングカード」を導入することで、社員の不正利用を回避できます。

物理カードが発行されず、部署名義でも発行可能、請求取りまとめによる支払先の一本化など規模の大きい企業には特にメリットが多い法人カードです。

年会費がかかる

法人カードは個人カードのように年会費無料のカードがほとんどなく、基本的に1,100円〜220,000円(税込)ほどの年会費がかかります。

ただ、年会費は経費として計上することができます。

4. 73枚の法人カードから選ぶおすすめ法人カード10選

先ほども紹介した通り、「法人カード」「コーポレートカード」「ビジネスカード」は発行会社ごとにサービスや呼び名が違います。

そのため、カード会社ごとにそれぞれ発行している法人カードを比較していかなければ、どのカードが自分の会社に合っているのかをきちんと把握することができません。

この章ではプロの私が以下の5つのパターンごとにおすすめの法人カードを紹介します。

  1. 全ての方におすすめできる法人カード2選
  2. 発行予定枚数5枚以下の方におすすめできる法人カード3選
  3. 大企業など発行予定枚数が多い方におすすめの法人カード2選
  4. ガソリン給油カードが欲しい方におすすめの法人カード
  5. マイルを貯めたい方におすすめの法人カード2選

法人カードを選ぶ際に気をつけなければいけないのは、追加カードの発行可能枚数です。

この点に気をつけなければ、カードを申し込んでも社員の方に渡せなかったりなど想定していた利用ができない可能性があります。

4-1. 全ての方におすすめできる法人カード2選

ここでは大企業経営者、中小企業経営者、個人事業主の方など全ての方におすすめできる法人カードを2枚紹介します。

  • 『JCB法人カード』
  • 『NTTファイナンスBizカード レギュラー』

最もおすすめなのはポイント還元や海外旅行保険など様々なサービスが付帯しており、人気も高い『JCB法人カード』です。

ただ、年会費などのコストをかけたくない方には『NTTファイナンスBizカード レギュラー』がおすすめです。

『JCB法人カード』

JCB一般法人カード NL の券面画像

JCB法人カード』は初年度無料、次年度以降1,375円(税込)の年会費がかかる法人カードです。追加カードも審査次第にはなりますが何枚でも持つことができ、年会費も同じです。

このカードが最もおすすめな理由としては0.5%のポイント還元と最高3,000万円の海外旅行保険が付帯しており、ETCカードも審査次第では何枚でも無料で持つことができルナど、様々な面でお得だからです。

また、以下のような場合には同じJCBの中でもおすすめカードが変わります。

基本的にJCBのカードがサービスや年会費の面から見て、最もおすすめできます。

『JCB法人カード』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/corp/

『NTTファイナンスBizカード レギュラー』

NTTファイナンスBizカード レギュラーの券面

NTTファイナンスBizカード レギュラー』は数枚しかない完全年会費無料の法人カードで、従業員向けの追加カードも無料で審査の結果次第では枚数に制限なく発行可能です。

ポイント還元率が条件なしで1%と法人カードの中では最高に近い還元率で、ポイントはANAマイルやdポイント・Pontaポイント(JALマイルに交換できます)など使いやすさも魅力です。

出光興産系列のSSでガソリンの給油などを2円〜最大40円/ℓキャッシュバック受けられたり、旅行やショッピング保険も付くなど機能も優れています。

連帯保証人はカード使用者である法人代表者でOK!

申し込み画面を読み進めると、他社法人カードではほとんど見かけない「※連帯保証人が必要となります」という表現があり審査が難しそうな印象を受けます。

NTTファイナンスBizカードの申し込み対象

出典:NTTファイナンスBizカードの申し込みページ

しかし、一般的な借金などの連帯保証人とは異なり、カードを利用する法人代表者で良いとの事です(カードのサポートデスクに電話をして確認済み

誤解をしやすいと思いますが、他社法人カードと同様に利用予定のある法人組織そのものの信用だけでなく、法人代表者(=連帯保証人)の信用力も審査で見てくれると考えられ、作るのがそんなに難しくないと予想します。

『NTTファイナンスBizカード レギュラー』公式ページ:

https://www.ntt-card.com/biz/

※このカードはネット上で手続きを完結できないため、まずは上記公式ページより「入会申込書」を請求して届いた申込書に必要事項を記入し、必要書類を同封して返送してください。

4-2. 発行予定枚数5枚以下の方におすすめできる法人カード3選

ここでは中小企業経営者、個人事業主の方などにおすすめできる法人カードを3枚紹介します。

このような方々は追加発行枚数を気にしなくても良いのでカード選択の幅が広がります。

  • 『セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカード』(追加カード9枚まで可)
  • 『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード』
  • 『Mastercard Titanium Card』

最もおすすめなのは、『セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカード』です。

貯まるポイントが永久不滅ポイントなので、決済金額が少なくても有効期限を気にせず貯められて、法人カードでは数の少ないJAL・ANA両方のマイルに交換できるなどポイントの使い勝手が非常に良いカードです。

『セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカード』(追加カード9枚まで可)

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードの券面画像

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカード』は2019年12月24日より募集を開始した個人事業主や中小企業代表者などを対象にした新しい法人カードで、2022年1月26日より年会費永年無料になりました。

公式ページに「個人事業主・フリーランス・スタートアップを支援」「登記簿謄本・決算書不要」などと書かれており、作りやすいと考えられます。

セゾン・アメリカン・エキスプレスカードの法人カードの特徴

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードは登記簿謄本・決算書不要

引用:セゾンカード 

カードの利用で1,000円につき1永久不滅ポイントがたまり、1ポイントはほぼ5円の価値なので、ポイント還元率としては0.5%相当ですが、次の条件を満たすと最大ポイント還元率2.5%まで上げられます。

  • +0.5%:セゾンクラッセ☆6クラス特典の永久不滅ポイントが2倍
  • 2%:Amazon Web Service、Xサーバー、お名前.com、サクラインターネットなどビジネスに関連した10の特定加盟店での利用

※セゾンクラッセは8月31日で終了します

また、その名の通りカードを所持している間はポイントの有効期限を気にせずに貯め続けられるため、少額やたまにしか使わない個人事業主や中小企業代表者も安心して貯められます。

ANAマイルは200ポイントで600マイルに交換できるので通常マイル還元率が0.3%、最高で1.5%にできます(JALマイルは不定期に行われるマイルレートアップキャンペーン)

利用可能枠も最大500万円で臨時増枠にも応じてくれるなど、ビジネスユースに最適な1枚と言えるでしょう。

『セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカード』公式ページ

https://www.saisoncard.co.jp/amextop/cp-as/cb2.html

※割安な年会費でプラチナカードのサービスを利用したい方は『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』がおすすめです。

『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード』

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの券面画像

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード』は個人事業主や株式会社など法人格がある法人代表者が作れるビジネスカードでで、初年度は年会費無料で持てます。

アメックス ゴールド』のサービスや特典に加えて、下記のようなビジネスカード限定のサービスを利用できます。

福利厚生プログラム「クラブオフ」
75,000以上の契約施設を特別優待料金でご利用いただける福利厚生プログラム「クラブオフ」のVIP会員年間登録料(6,600円税込)が無料。
手荷物ホテル当日宅配サービス
駅改札を出てすぐの宅配カウンターにて手荷物を預かってくれて、カード会員1名様につき手荷物1個を対象エリア内の宿泊ホテルへ当日無料配送してくれます。
国内航空機遅延費用
国内出張の際、ビジネス・ゴールド・カードでチケットを購入された航空便において、遅延や手荷物紛失などにより発生した費用を最高40,000円まで補償してくれます。

そして、創業して間もない新設の個人事業主や法人でも作れたという口コミが多いです。

また、他社の法人カードと異なり利用可能額に一律の制限がないため、不定期に多額の支払いが発生する業態の方でも事前に電話連絡をして承認を得ると、数百万円の支払いも可能になるのが大きなメリットと言えます。

『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード』公式ページ

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/gold-business-corp-card/

『Mastercard Titanium Card』

Mastercard Titanium Card縦型の券面画像

Mastercard Titanium Card』は年会費55,000円(税込)とかなり高めですが、Mastercardの最上位クラスの「WORLD ELITE」が付くプラチナカードです。

法人口座を指定することでビジネスカードとして発行することも可能で、同価格帯のプラチナカードと比べて、次のような特典がとても優れています。

  • コンシェルジュサービス:メールでの回答が可能など非常に評判の良い対応
  • 還元率1%:納税(手数料0.836%)でもポイントが同じ還元率で付くなど得をしやすい
  • 事前入金サービス:事前に振込むことで最大9,999万円のカードショッピングが可能

特にコンシェルジュサービスに関しては、業界でも質が高いと言われているアメックス・JCB・セゾンと比較しても最も良いと答える利用者が多いほど優れています。

申し込みを考えている方の業種や業務形態によりますが、経費にできるカードの年会費で質の高い秘書サービスを使えると考えるなら、非常にコストパフォーマンスが高い1枚と言えます。

『Mastercard Titanium Card』公式ページ

https://www.luxurycard.co.jp/

4-3. 大企業など発行予定枚数が多い方におすすめの法人カード2選

ここでは大企業経営者の方などにおすすめできる法人カードを2枚紹介します。

『三井住友コーポレートカード/クラシック(一般)カード』

三井住友コーポレートカード/ゴールドカードの券面画像

※券面画像はゴールド

三井住友コーポレートカード/クラシック(一般)カード』は1会員目年会費1,375円(税込)で、以降1会員につき440円(税込。上限33,000円税込)かかる大規模企業向け法人カードです。

「コーポレートカード×経費精算システム」の利用データ自動連携により、次のように経費精算業務の効率化ならびにガバナンス強化をサポートしてくれます。

  • マンスリークリア方式:月間利用限度額を適切に設定・管理
  • カード毎に利用可能な限度額を設定可能:権限を超過する利用を防止
  • カード利用明細をデータで配信可能:カード利用明細を日次や月次でデータ配信可能
  • 経費精算システムへの利用明細データ連携が可能:クラウド経費精算システムに、カードの利用明細を自動連携可能

出張費や交際費などを「会社全体」「部事業所別」「カード別」の3段階に分類し、経費予算管理を簡素化できます。

『三井住友コーポレートカード/クラシック(一般)カード』公式ページ

https://www.smbc-card.com/hojin/lineup/corp_index.jsp

『JCBビジネスカード』

JCBビジネスカードの券面

JCBビジネスカード』は大規模企業向け使用者支払型法人カードと言われており、通常の法人カードと違い、カード利用代金がカードを利用した社員の方の個人口座から自動振替されます。

企業年会費が33,000円(税込)で個人の年会費は無料です。ショッピング限度額上限も個別に設定でき、付帯サービスの空港ラウンジや海外旅行保険も利用できます。

法人カードのメリットである経費の簡略化の効果は薄くなりますが、デメリットである社員の不正利用などは防ぐことができます。また、社内の福利厚生などとして利用しているケースも多いです。

『JCBビジネスカード』公式ページ

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/corp//businesscard.html

4-4. ガソリン給油カードが欲しい方におすすめの法人カード

ここでは中小企業経営者、個人事業主の方などにおすすめできる法人ガソリン給油カードを紹介します。

他のクレジットカードでもガソリンの給油はできますが、以下のカードはクレジットカード機能付きのカードとガソリン専用カードを分けることができます。

『シェルビジネスカード』

シェルビジネスカードの券面

シェルビジネスカード』は初年度無料、次年度以降1,375円(税込)の年会費がかかるカードです。

このカードの主なメリットは「代表者の方はクレジット機能付き、営業車をよく利用する従業員の方はガソリン専用カード」のように、利用にあわせて使い分けることができることです。

また、利用合計金額に応じて、交通費・出張旅費が年間最大180,000円キャッシュバックしてもらうことができます。

『シェルビジネスカード』公式ページ

http://www.jcb-card.jp/corp/shell/

4-5. マイルを貯めたい方におすすめの法人カード2選

ここでは中小企業経営者、個人事業主の方などにおすすめできるマイルのたまる法人カードを紹介します。

一般的にマイルをためるならば『JAL法人カード 普通カード』『ANA JCB法人カード/一般カード』と言われていますが、上記のカードのマイル還元率はこの2枚のカードよりも圧倒的に高いです。

『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面画像

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』はプラチナカードなのに年会費22,000円(税込)と安く、前年200万円以上の利用で半額の11,000円(税込)に優待されます。

このカードは「SAISON MILE CLUB」に登録することで、下表のようにJALマイル還元率最高1.375%にできます。

マイル還元率
ショッピング1,000円=10マイル1%
2,000円で1永久不滅ポイント0.125%
2,000円で2永久不滅ポイント(セゾンクラッセ☆6クラス特典)*2023年2月4日請求分まで0.25%
合計1.375%

※セゾンクラッセは8月31日で終了します

追加カードは4枚までしか発行できませんが、法人カードでJALマイルを効率よく貯めるならばこのカードが最もおすすめです。

また、セゾンのネットサービス超優待を使うとJAL国内線航空券やジャルパック(国内)の利用額が合計50万円まで11〜12%の還元を受けられます。

セゾンのネットサービス超優待 JAL国内線航空券・ジャルパック

出典:セゾンのネットサービス超優待

永久不滅ポイントは通常200ポイントを500JALマイルの交換率で上記利用だとマイル還元率5.5〜6%と超高還元にできます。

サッカー日本代表勝利など不定期なキャンペーン時ですと200ポイントを最高620JALマイルに交換できるため、マイル還元率6.82〜7.44%と空前絶後の高さになります。

『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

https://www.saisoncard.co.jp/amextop/sbs-cy/

『ANAダイナースクラブコーポレートカード』

ANAダイナースクラブコーポレートカードの券面

ANAダイナースクラブコーポレートカード』は年会費22,000円(税込)、追加発行年会費無料のカードです。

このカードはポイント還元率1%のカードでリワードポイント1ポイントを1マイルに換算し、ANAマイレージに移行できます。

また、ANAカードとして次のようにマイルがたまりやすいです。

  • 毎年の継続時に2,000マイルがプレゼントされる
  • ANAカードマイルプラス提携店でカード利用100円(税抜)または200円(税抜)に付き1マイル追加で積算される
  • ANAグループ便の搭乗でボーナスマイルが加算される
  • Edyチャージ200円につき1マイル積算される

『ANAダイナースクラブコーポレートカード』公式ページ

https://www.diners.co.jp/ja/corporate/ccs/anadinerscorporate

参考:主要法人カード73枚比較

以下に100枚近くあるビジネスカードの中から特におすすめの法人カードを73枚選出し、比較した一覧表を載せておきます。

枚数が多くなり見にくくなったため、カード会社や種類別に分けてご紹介します。

気になるカード会社や種類をクリックすると、そのカードを紹介している場所へジャンプします。

JCB

JCBが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の10枚です。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費(税込)ショッピング限度額上限ポイント還元率
JCB一般法人カード NL の券面画像JCB法人カード

1,375円(初年度無料)

1,375円(初年度無料)

複数枚無料公式サイト参照0.5%
JCBコーポレートカードの券面JCBコーポレートカード
  • 企業年会費:33,000円
  • 個人年会費:無料
無料無制限無料個別設定-
JCBビジネスカードの券面JCBビジネスカード
  • 企業年会費:33,000円
  • 個人年会費:無料
無料無制限無料個別設定-
JCBビジネスプラス法人カードの券面JCBビジネスプラス法人カード

1,375円(初年度無料)

1,375円(初年度無料)

複数枚無料公式サイト参照

最大3.0%

条件付

JCBゴールド法人カードの券面画像JCBゴールド法人カード11,000円(初年度無料)3,300円(初年度無料)複数枚無料公式サイト参照0.5%
法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費(税込)ショッピング限度額上限ポイント還元率
JCBビジネスプラスゴールド法人カードの券面JCBビジネスプラスゴールド法人カード11,000円(初年度無料)3,300円(初年度無料)複数枚無料公式サイト参照

最大3.0%

条件付

JCBプラチナ法人カードの券面画像JCBプラチナ法人カード33,000円6,600円複数枚無料公式サイト参照0.5%
JCB CARD Biz 一般 NL の券面画像JCB CARD Biz一般1,375円(初年度無料)ー(本会員カードのみ)無料公式サイト参照0.5%〜0.75%
JCB CARD Biz ゴールド NL の券面画像JCB CARD Bizゴールド11,000円(初年度無料)ー(本会員カードのみ)無料公式サイト参照0.5%〜0.75%
JCB CARD Biz プラチナ NL の券面画像JCB CARD Bizプラチナ33,000円ー(本会員カードのみ)無料公式サイト参照0.5%〜0.75%

三井住友カード

三井住友カードが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の10枚です。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費(税込)ショッピング限度額上限ポイント還元率
三井住友コーポレートカード/クラシック(一般)カードの券面三井住友コーポレートカード/クラシック(一般)カード1,375円440円/会員(上限33,000円)無制限無料個別設定0.5%
三井住友コーポレートカード/ゴールドカードの券面三井住友コーポレートカード/ゴールドカード

11,000円

〈個別決済方式の場合〉

1社あたり33,000円

2,200円(上限33,000円) 〈個別決済方式の場合〉 61名以上追加会員ごと550円無制限無料個別設定0.5%
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードの券面三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード1,375円440円20枚
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 550円(前年未使用)
100万円0.5%
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カードの券面(Visaのタッチ決済対応)三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード1,375円(初年度無料) 440円(初年度無料)無制限
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 550円(前年未使用)
80万円0.5%
三井住友ビジネスカード/ゴールドカードの券面三井住友ビジネスカード/ゴールドカード11,000円2,200円20枚
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 550円(前年未使用)
300万円0.5%
三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカードの券面(Visaのタッチ決済対応)三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード11,000円(初年度無料)2,200円(初年度無料)無制限
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 550円(前年未使用)
200万円0.5%
法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費(税込)ショッピング限度額上限ポイント還元率
三井住友ビジネスカード/プラチナカードの券面三井住友ビジネスカード/プラチナカード55,000円 5,500円20枚
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 550円(前年未使用)
500万円0.5%
三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカードの券面(Visaのタッチ決済対応)三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード55,000円 5,500円無制限
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 550円(前年未使用)
500万円0.5%
freee VISAカード 券面freee VISAカード
  • 無料(初年度、2年目以降条件を満たせば)
  • 1,375円
440円20枚
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 550円(前年未使用)
80万円-
freee VISAゴールドカードの券面freee VISAゴールドカード
  • 初年度無料
  • 11,000円(割引あり)
2,200円20枚
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 550円(前年未使用)
200万円0.5%
マネーフォワードビジネスVISAカードクラシックカードの券面マネーフォワードビジネスVISAカード(クラシック)1,375円(初年度無料)440円(初年度無料)無制限
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 550円(前年未使用)
80万円0.5%
マネーフォワードビジネスVISAカードゴールドカードの券面マネーフォワードビジネスVISAカード(ゴールド)11,000円(初年度無料)2,200円(初年度無料)無制限
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 550円(前年未使用)
200万円0.5%

三菱UFJカード(三菱UFJニコス)

三菱UFJカード(三菱UFJニコス)が発行しているおすすめのビジネスカードは以下の7枚です。

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法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費(税込)ショッピング限度額上限ポイント還元率
三菱UFJカード ビジネスの券面画像三菱UFJカード ビジネス1,375円1,375円無制限1,100円80万円0.4%〜0.5%
UFJ Card ビジネスクラブ法人カード1,375円1,375円無制限1,100円100万円0.5%
三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面画像三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード2,095円1,100円無制限無料200万円0.4%〜1%
三菱UFJカード・ゴールドプレステージ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面画像三菱UFJカード・ゴールドプレステージ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード11,000円2,200円無制限1,100円300万円0.4%〜1%
法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費(税込)ショッピング限度額上限ポイント還元率
三菱UFJカード ゴールドプレステージ ビジネスの券面画像三菱UFJカード ゴールドプレステージ ビジネス11,000円2,200円無制限1,100円300万円0.4%〜1%
UFJ Card ビジネスクラブゴールド法人カード11,000円3,300円無制限1,100円300万円0.5%
三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面画像三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード22,000円3,300円無制限1,100円500万円0.4%〜1%

セゾン・UCカード

セゾン・UCカードが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の9枚です。

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法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費ショッピング限度額上限ポイント還元率
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードの券面画像セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカード

永年無料

永年無料9枚無料500万円0.5%〜2.5%

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面画像

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

22,000円

(前年200万円以上の利用で11,000円

3,300円9枚無料個別設定0.5%〜1%
セゾンゴールド・ビジネス プロ・カードの券面画像セゾンゴールド・ビジネス プロ・カード3,300円1,100円99枚無料個別設定0.5%キャッシュバック※選択制
セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメリカン・エキスプレス・カードの券面画像セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメリカン・エキスプレス・カード27,500円3,300円99枚無料カード毎に利用枠の設定1%キャッシュバック※選択制
UC法人カード (一般)の券面2種類UC法人カード 一般1,375円1,375円無制限無料300万円0.5%
UC法人カード (ゴールド)の券面2種類UC法人カード ゴールド11,000円2,200円無制限無料500万円0.5%
UCコーポレートカード(一般)の券面UCコーポレートカード(一般)発行条件等により、個別の年会費設定発行条件等により、個別の年会費設定無制限無料個別設定-
UCコーポレートカード(ゴールド)の券面UCコーポレートカードゴールド発行条件等により、個別の年会費設定発行条件等により、個別の年会費設定無制限無料個別設定-
freeeセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面freeeセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

22,000円

(前年200万円以上の利用で11,000円

3,300円4枚無料30万円~1,000万円0.5%〜1%

アメリカン・エキスプレス

アメリカン・エキスプレスが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の3枚です。

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法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費(税込)ショッピング限度額上限ポイント還元率
アメリカン・エキスプレス・ ビジネス・カードの新券面アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード13,200円6,600円5枚550円一律の制限なし

0.3〜1%

最大3%にするには3,300円の有料プログラムへの参加が必要

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのメタル券面画像アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード36,300円(初年度無料)13,200円5枚550円一律の制限なし

0.3〜1%

最大3%にするには3,300円の有料プログラムへの参加が必要

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードの券面(2020年12月版)アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード143,000円無料4枚550円一律の制限なし0.47%〜3%

ダイナース

ダイナースが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の3枚です。

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法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費ショッピング限度額上限ポイント還元率
ダイナースクラブ コーポレートカードの券面ダイナースクラブコーポレートカード13,200円13,200円無制限無料一律の制限なし0.4%〜1%
ダイナースクラブ ビジネスカードの券面画像ダイナースクラブ ビジネスカード27,500円無料2枚無料一律の制限なし0.4%〜1%
ニューオータニクラブ ダイナースコーポレートカードの券面ニューオータニクラブ ダイナースコーポレートカード13,200円13,200円無制限無料一律の制限なし0.4%〜2%

ラグジュアリーカード

ラグジュアリーカードが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の3枚です。

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法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費ショッピング限度額上限ポイント還元率
Mastercard Titanium Card縦型の券面画像Mastercard Titanium Card55,000円16,500円4枚無料個別設定1%
Mastercard Black Card縦型の券面画像Mastercard Black Card110,000円27,500円4枚無料個別設定1.25%
Mastercard Gold Card縦型の券面画像Mastercard Gold Card220,000円55,000円4枚無料個別設定1.5%

ライフカード

ライフカードが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の12枚です。

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法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費(税込)ショッピング限度額上限ポイント還元率
ライフカードビジネス(法人カード)/一般カードの券面ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード無料無料無制限無料500万円
ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカードの券面ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカード

2,200円(初年度無料)

2,200円(初年度無料)

無制限無料500万円0.5%
ライフカードビジネスライト(Mastercard)Aタイプの券面ライフカードビジネスライト

無料

無料

3枚無料200万円
ライフカードゴールドビジネスライト(Mastercard)の券面ライフカードゴールドビジネスライト

2,200円(初年度無料)

2,200円(初年度無料)3枚無料200万円0.5%
freeeカードのMastercard券面freeeカード無料無料50枚無料300万円-
法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費(税込)ショッピング限度額上限ポイント還元率
freeeカード ゴールドの券面freeeカード ゴールド2,200円(初年度無料)無料50枚無料500万円0.5%
ミライノ カード Business ライトの券面ミライノ カード Business ライト無料無料3枚無料200万円-
ミライノ カード Business GOLD ライトの券面ミライノ カード Business GOLD ライト11,000円無料3枚無料200万円0.6%
ミライノ カード Businessの券面ミライノ カード Business無料無料49枚無料500万円-
ミライノ カード Business GOLDの券面ミライノ カード Business GOLD2,200円2,200円49枚無料500万円0.6%

オリコなどその他カード

オリコなどその他カードでおすすめのビジネスカードは以下の7枚です。

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法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費ショッピング限度額上限ポイント還元率
EX Gold for Biz Mの券面EX Gold for Biz M

2,200円(初年度無料)

無料3枚無料300万円0.6%〜1.1%
Tech Biz(テックビズ)カードの券面Tech Biz(テックビズ)カード2,200円(初年度無料)無料3枚無料300万円0.6%〜1.1%
オリコビジネスカードGold(ゴールド)オリコビジネスカードGold(ゴールド)

2,200円(初年度無料)

2,200円20枚無料1000万円
P-one Business Mastercardの券面P-one Business Mastercard

2,200円(初年度無料)

無料5枚無料300万円0.6%
法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費(税込)ショッピング限度額上限ポイント還元率
NTTファイナンスBizカード レギュラーの券面NTTファイナンスBizカード レギュラー無料無料無制限550円審査による1%
NTTファイナンスBizカード ゴールドの券面NTTファイナンスBizカード ゴールド11,000円2,200円無制限無料審査による1%
楽天ビジネスカードの券面(Visaのタッチ決済対応)楽天ビジネスカード(楽天プレミアムカード)2,200円(+11,000円)-発行不可550円(1枚目無料)300万円1%

ガソリン系カード

ガソリン系カードでおすすめのビジネスカードは以下の4枚です。

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法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費ショッピング限度額上限ポイント還元率
シェルビジネスカードの券面シェルビジネスカード

1,375円(初年度無料)

1,375円

複数枚無料公式サイト参照最大3.0%
シェルビジネスゴールドカードの券面シェルビジネスゴールドカード11,000円3,300円複数枚無料公式サイト参照最大3.0%
コスモコーポレートJCBカード 一般法人カードの券面(2019年9月版)コスモコーポレートJCBカード 一般法人カード1,375円1,375円複数枚無料公式サイト参照0.5%
コスモコーポレートJCBカードゴールド法人カードの券面(2019年9月版)コスモコーポレートJCBカード ゴールド法人カード11,000円3,300円複数枚無料公式サイト参照0.5%

航空系(JAL・ANA)カード

航空系(JAL・ANA)カードでおすすめのビジネスカードは以下の5枚です。

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法人カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード年会費ショッピング限度額上限マイル還元率
ANA JCB法人カード/一般カードの券面(2019年9月版)ANA JCB法人カード/一般カード2,475円(初年度無料)825円(初年度無料)原則制限なし無料公式サイト参照1%〜1.06%
ANA JCB法人カード/ワイドカードの券面(2019年9月版)ANA JCB法人カード/ワイドカード12,925円825円原則制限なし無料公式サイト参照1%〜1.06%
ANA法人ワイドゴールドカードの券面(2019年9月版)ANA法人ワイドゴールドカード20,900円4,400円原則制限なし無料公式サイト参照1%〜1.075%
ANA法人ダイナースクラブコーポレートカードの券面ANAダイナースクラブコーポレートカード22,000円無料複数枚無料一律の制限なし1%
JALダイナースカード ビジネス・アカウントカードの券面JALダイナースカード ビジネス・アカウントカード2,200円(+30,800円)無料一律の制限なし1%〜2%

5. まとめ

法人カードについてご紹介しました。

「法人カード」とは、企業のための決済カードで、会社の経費の支払いに利用することができます。

法人カードは普段利用している個人カードとの違いが5つあります。

  1. 支払い口座:法人カードで支払った金額は基本的に法人口座から引き落とされます。
  2. 審査:法人カードの審査では「会社」と「代表者個人」が審査対象になります。
  3. 利用限度額:法人カードは会社の経費で使うことが主な目的なので、毎月の支払いがきちんとされていれば基本的に限度額は上がっていきます。
  4. キャッシング制度:法人カードではキャッシング機能が付いていない事が多いです。
  5. 追加カード:法人カードの追加カードは基本的に発行に制限がない場合が多いです。

上記のような法人カードですが法人カードには「コーポレートカード」「ビジネスカード」など発行会社によって様々な呼び方があります。

発行会社ごとにサービスや呼び名が違う場合もありますが、基本的には業務上発生した支払いを経費扱いで支払えるクレジットカードのことをまとめて「法人カード」と呼んでいます。

法人カードには次のようなメリット・デメリットがあります。

メリットデメリット
  • 経理事務の簡略化
  • キャッシュフローが良くなる
  • ポイントやマイルの優遇がある
  • カードの付帯サービスを使える
  • 社員が不正をしてしまう可能性がある
  • 年会費がかかる

ただし、法人カードを選ぶ際に気をつけなければいけないのは、追加カードの発行可能枚数です。

この点に気をつけなければ、カードを申し込んでも社員の方に渡せなかったりなど想定していた利用ができない可能性があります。

おすすめの法人カードに関しては以下の通りです。

全ての方におすすめできる法人カード2選

発行予定枚数5枚以下の方におすすめできる法人カード3選

大企業など発行予定枚数が多い方におすすめの法人カード2選

ガソリン給油カードが欲しい方におすすめの法人カード

マイルを貯めたい方におすすめの法人カード2選

あなたの事業規模に合った法人カードが導入できて、経費の支払い処理が今よりも簡単で便利になったり、カード独自のサービスを利用することでさらに充実したビジネスライフが送れることを願っています。