マイルの貯まる主要法人カード完全ガイド【2019年版】

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法人カード マイルのアイキャッチ

法人カードの利用でマイルを貯めたいと考えていませんか?

実は、法人カードは個人で作れるカードに比べてマイルを貯められる(交換できる)カードはかなり少ないです

また、JALやANAで発行している法人カードの中にはカードの利用でマイルが貯まらない券種もあるので注意して選ぶ必要があります。

そこで、この記事では2019年現在日本で発行されている使うとマイルが貯まる主要法人カード35枚を航空会社のマイルごとに一覧表にして紹介します。

  1. JALマイルが貯まる法人カード主要15枚とおすすめ3選
  2. ANAマイルが貯まる法人カード主要29枚とおすすめ3選
  3. 海外航空会社のマイルが貯まる法人カード主要18枚
  4. 法人カードについてよくある4つの質問

また、世界を飛び回っている企業や個人事業主向けに、海外航空会社のマイルを貯めることができる法人カードもご紹介します。

この記事を読むことで、マイルの貯まる法人カードについて全てを知ることができ、どの法人カードを選べば良いかがわかります。

10月3日更新

1・2章で紹介している『freeeセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』の申し込み開始に伴い、情報を更新しました。

1. JALマイルが貯まる法人カード主要15枚とおすすめ3選

現在、カードを利用するとJALのマイルが貯まる(ポイント交換を含む)主要な法人カードは次の15枚です。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード 無料(初年度、前年1回以上利用) 0.25%〜0.5%
MUFGカードビジネス 1,250円 0.2%〜0.24%
UC法人カード 一般 1,250円 0.25%〜0.5%
MUFGカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 1,905円 0.2%〜0.4%
EX Gold for Biz M 2,000円(初年度無料) 0.3%〜0.55%
UC法人カード ゴールド 10,000円 0.25%〜0.5%
MUFGカード・ゴールドプレステージ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 10,000円 0.2%〜0.4%
MUFGカードゴールドプレステージビジネス 10,000円 0.2%〜0.4%
カード名 年会費(税抜) マイル還元率
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 1.125%〜1.375%
MUFGカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 0.2%〜0.4%
freeeセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 1.125%〜1.375%
JALダイナースカード ビジネス・アカウントカード 2,000円(+28,000円) 1%~2%
Mastercard Titanium Card 50,000円 0.6%
Mastercard Black Card 100,000円 0.6%~0.9%
Mastercard Gold Card 200,000円 0.9%

法人用のJALカード』はカードでの支払いでマイルが貯まらないので、注意してください。

これら15枚の法人カードの内、年会費の割にJALマイルが貯めやすいおすすめのクレジットカードは以下の3枚です。

  1. セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』:年会費実質無料
  2. UC法人カード 一般』:従業員が多い企業向け
  3. セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』:マイル還元率最高クラス

『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード(ビジネス)の券面

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』はビジネスカードとして法人口座も設定できるようになったセゾンのカードで、年会費は初年度無料、2年目以降も年に1回利用するだけで無料にできるので、実質無料にできます。

カードの利用で貯まる永久不滅ポイントは200ポイントを500マイルに交換できるので、マイル還元率0.25%となり、セゾンクラッセ☆6クラス特典を満たすと0.5%にできます。カードの年会費が実質無料でこのマイル還元率は非常にコストパフォーマンスが高いです。

申し込み時に決算書などが不要で、申し込み者である法人代表者個人の信用力に基づいて審査を行ってくれるため、設立後間もない会社でも作れる可能性が十分にあるのもメリットです。

『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

https://www.saisoncard.co.jp/amextop/cp-as/pearl_biz.html

『UC法人カード 一般』

UC法人カード (一般)の券面2種類

UC法人カード 一般』はクレディセゾンとUCカードで発行している法人カードで、年会費は1枚あたり1,250円(税抜)です。

ポイントの仕組みやマイル還元率は上記で紹介した『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』と基本的に同じで、こちらは追加カードをたくさん発行できるため中規模以上の法人向けと言えます。

発行会社による違いはクレディセゾンだと限定の付帯サービスが利用できることだけなので、券面のデザインで選んでも良いでしょう。

UC法人カード発行会社の違い

出典:UC法人カード

『UC法人カード 一般』公式ページ:

https://www2.uccard.co.jp/hojin

『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面(2019年7月版)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』はプラチナカードなのに年会費20,000円(税抜)と安く、前年200万以上の利用で半額の10,000円(税抜)に優待されます。

このカードは「SAISON MILE CLUB」に登録することで、下表のようにJALマイル還元率最高1.375%にできます。

マイル還元率
ショッピング1,000円=10マイル 1%
2,000円で1永久不滅ポイント 0.125%
2,000円で2永久不滅ポイント(セゾンクラッセ☆6クラス特典) 0.25%
合計 1.375%

追加カードは4枚までしか発行できませんが、法人カードでJALマイルを効率よく貯めるならばこのカードが最もおすすめです。

『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

https://www.saisoncard.co.jp/amex/platinumbusiness/

参考情報:『JALダイナースカード ビジネス・アカウントカード』

JALダイナースカード ビジネス・アカウントカードの券面

JALダイナースカード ビジネス・アカウントカード』は『JALダイナースカード』で追加で発行できるカードの1つです。

追加カードは発行できないので、個人事業主や少人数の法人オーナー本人に限られますが、ビジネス・アカウントカードを作り、法人口座を支払い口座に指定することで実質法人カードとして使う事も可能です。

法人用のJALカード』はカードでの支払いでマイルが貯まらないというデメリットがありますが、このカードではマイルも貯まりJALカードの特典も利用できる事に加えて、代表者個人の信用力で法人カードが作れるので、会社の信用力に自信がない方にもおすすめです。

『JALダイナースカード ビジネス・アカウントカード』公式ページ:

https://www.jal.co.jp/jalcard/information/diners_ba/

【注意!】ビジネス・アカウントカードのみの発行はできないので、『JALダイナースカード』を作ってから追加で申し込みをしてください。

出張でJALを利用するなら「JALオンライン」の登録&利用がお得!

法人カードの利用でJALマイルを貯めるのはかなり限られた条件でしかできません。

しかし、法人向け国内出張手配サポート「JALオンライン」に登録して、そこから予約・発券を行うと下記のようなメリットがあります。

  • 普通運賃よりも安く予約・利用できる
  • クラスJ・ファーストクラスを有利な条件で利用できる
  • 普通席と同額でクラスJを利用できる(期間限定キャンペーン

もちろん、法人カードでの精算にも対応していますが、指定カード会社が大手カード会社に限られるので、確認してから申し込みましょう(上記でご紹介したカードは対応しています)

JALオンライン 指定カード会社

出典:JALオンライン

2. ANAマイルが貯まる法人カード主要29枚とおすすめ4選

現在、カードを利用するとANAのマイルが貯まる(ポイント交換を含む)主要な法人カードは次の29枚です。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード 無料(初年度、前年1回以上利用) 0.3%〜0.6%
三井住友コーポレートカード/クラシック(一般)カード 1,250円 0.3%
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード 1,250円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード 1,250円(初年度無料) 0.3%
マネーフォワードビジネスVISAカード(クラシック) 1,250円(初年度無料) 0.3%
UC法人カード 一般 1,250円 0.3%〜0.6%
EX Gold for Biz M 2,000円(初年度無料) 0.36%〜0.66%
ANA JCB法人カード/一般カード 2,250円(初年度無料) 1%〜1.06%
三井住友コーポレートカード/ゴールドカード 10,000円or30,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード/ゴールドカード 10,000円 0.3%
カード名 年会費(税抜) マイル還元率
三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード 10,000円(初年度無料) 0.3%
マネーフォワードビジネスVISAカード(ゴールド) 10,000円(初年度無料) 0.3%
UC法人カード ゴールド 10,000円 0.3%〜0.6%
ANA JCB法人カード/ワイドカード 11,750円 1%〜1.06%
楽天ビジネスカード(楽天プレミアムカード) 2,000円(+10,000円) 0.5%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜1%
ダイナースクラブコーポレートカード 12,000円 1%
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 0.3%〜0.6%
freeeセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 0.3%〜0.6%
ANAダイナースクラブコーポレートカード 20,000円 1%
カード名 年会費(税抜) マイル還元率
ダイナースクラブ ビジネスカード 27,000円 1%
ANAダイナースカード ビジネス・アカウントカード 2,000円(+27,000円) 1%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜1%
三井住友ビジネスカード/プラチナカード 50,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード 50,000円 0.3%
Mastercard Titanium Card 50,000円 0.6%
Mastercard Black Card 100,000円 0.6%~0.9%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜1%
Mastercard Gold Card 200,000円 0.9%

ANA VISA/マスター<法人用>カード』の利用でたまるポイントはマイルに移行できないので、注意してください。

これら29枚の法人カードの内、年会費の割にANAマイルが貯めやすいおすすめのクレジットカードは以下の3枚です。

  1. セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』:年会費実質無料
  2. ANA JCB法人カード/一般カード』:マイル還元率最高クラス&従業員が多い企業向け
  3. ANAダイナースクラブコーポレートカード』:マイル還元率最高クラス&利用額が多い企業向け

『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード(ビジネス)の券面

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』はビジネスカードとして法人口座も設定できるようになったセゾンのカードで、年会費は初年度無料、2年目以降も年に1回利用するだけで無料にできるので、実質無料にできます。

カードの利用で貯まる永久不滅ポイントは200ポイントを600マイルに交換できるので、マイル還元率0.3%となり、セゾンクラッセ☆6クラス特典を満たすと0.6%にできます。カードの年会費が実質無料でこのマイル還元率は非常にコストパフォーマンスが高いです。

申し込み時に決算書などが不要で、申し込み者である法人代表者個人の信用力に基づいて審査を行ってくれるため、設立後間もない会社でも作れる可能性が十分にあるのもメリットです。

『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

https://www.saisoncard.co.jp/amextop/cp-as/pearl_biz.html

『ANA JCB法人カード/一般カード』

ANA JCB法人カード/一般カードの券面(2019年9月版)

ANA JCB法人カード/一般カード』は初年度年会費無料、次年度以降は2,250円(税抜)の法人カードで、ショッピング利用によるマイル還元率は1%です。

マイル移行手数料は年間5,000円(税抜)かかりますが、法人カードで最も年間のコストがかからずお得にマイルを貯められるANAカードです。

また。海外旅行保険も最高1,000万円付帯し、追加カードの発行にも制限がないため中規模以上の企業にもおすすめです(申し込み時に発行できる追加カード枚数には制限があります※公式サポート回答より)

『ANA JCB法人カード/一般カード』公式ページ

http://www.jcb-card.jp/corp/ana2/

『ANAダイナースクラブコーポレートカード』

ANAダイナースクラブコーポレートカードの券面

ANAダイナースクラブコーポレートカード』は年会費20,000円(税抜)、追加発行年会費無料のカードです。

このカードはポイント還元率1%のカードで、リワードポイント1ポイントを1ANAマイルに移行できます。

さらに1,000リワードポイントで、1,200ANA SKY コインに移行できます。

『ANAダイナースクラブコーポレートカード』公式ページ

https://www.diners.co.jp/ja/corporate/ccs/anadinerscorporate

参考情報:『ANAダイナースカード ビジネス・アカウントカード』

ANAダイナースカード ビジネス・アカウントカードの券面

ANAダイナースカード ビジネス・アカウントカード』は『ANAダイナースカード』で追加で発行できるカードの1つです。

追加カードは発行できないので、個人事業主や少人数の法人オーナー本人に限られますが、ビジネス・アカウントカードを作り、法人口座を支払い口座に指定することで実質法人カードとして使う事も可能です。

上記で紹介したコーポレートカードに比べて年会費が高くなる・法人サービスが利用できないというデメリットはありますが、代表者個人の信用力で法人カードが作れるというメリットがあり、会社の信用力に自信がない方にもおすすめです。

『ANAダイナースカード ビジネス・アカウントカード』公式ページ:

https://www.sumitclub.jp/entry_form/diners_lp/ana_diners/index.html

【注意!】ビジネス・アカウントカードのみの発行はできないので、『ANAダイナースカード』を作ってから追加で申し込みをしてください。

3. 海外航空会社のマイルが貯まる法人カード主要18枚

カードの利用で、海外の航空会社のマイルが貯まる(ポイント交換を含む)主要な法人カードを五十音順で航空会社別にご紹介します。

興味のある航空会社の名前をクリックすると、その航空会社と提携して発行しているクレジットカードの情報が書かれてある場所へ移動します。

3-1. アリタリア航空

イタリアの航空会社でスカイチームに所属しています。

「ミッレミリア」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
三井住友コーポレートカード/クラシック(一般)カード 1,250円 0.3%
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード 1,250円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード 1,250円(初年度無料) 0.3%
マネーフォワードビジネスVISAカード(クラシック) 1,250円(初年度無料) 0.3%
三井住友コーポレートカード/ゴールドカード 10,000円or30,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード/ゴールドカード 10,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード 10,000円(初年度無料) 0.3%
マネーフォワードビジネスVISAカード(ゴールド) 10,000円(初年度無料) 0.3%
カード名 年会費(税抜) マイル還元率
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
ダイナースクラブコーポレートカード 12,000円 1%
ダイナースクラブ ビジネスカード 27,000円 1%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
三井住友ビジネスカード/プラチナカード 50,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード 50,000円 0.3%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

還元率を重視するならダイナースで発行している法人カードが1番良いですが、年間移行マイル数が100,000マイルまでの上限があります。

カードの利用金額が多く、制限なくマイルへ交換したい方は還元率が少し下がってしまいますが、アメックスが発行している法人カードがおすすめです。

3-2. ヴァージン アトランティック航空

イギリスの航空会社でANAと提携関係にあります。

「フライングクラブ(Flying Club)」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-3. エールフランス

フランスの航空会社でスカイチームに所属しています。

「フライング・ブルー」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
三井住友コーポレートカード/クラシック(一般)カード 1,250円 0.3%
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード 1,250円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード 1,250円(初年度無料) 0.3%
マネーフォワードビジネスVISAカード(クラシック) 1,250円(初年度無料) 0.3%
三井住友コーポレートカード/ゴールドカード 10,000円or30,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード/ゴールドカード 10,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード 10,000円(初年度無料) 0.3%
カード名 年会費(税抜) マイル還元率
マネーフォワードビジネスVISAカード(ゴールド) 10,000円(初年度無料) 0.3%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
三井住友ビジネスカード/プラチナカード 50,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード 50,000円 0.3%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

還元率を重視するならアメックスで発行している法人カードが1番良いです。

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-4. エティハド航空

アラブ首長国連邦の航空会社でANAと提携関係にあります。

「エティハドゲスト(Etihad Guest)」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-5. エミレーツ航空

アラブ首長国連邦の航空会社でJALと提携関係にあります。

「エミレーツ・スカイワーズ(Emirates Skywards)」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-6. カタール航空

カタールの航空会社でJALと同じワンワールドに所属しています。

「Qマイル(Qmiles)」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-7. キャセイパシフィック航空

香港の航空会社でJALと同じワンワールドに所属しています。

「アジア・マイル」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-8. シンガポール航空

シンガポールの航空会社でANAと同じスターアライアンスに所属しています。

「クリスフライヤー」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
三井住友コーポレートカード/クラシック(一般)カード 1,250円 0.3%
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード 1,250円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード 1,250円(初年度無料) 0.3%
マネーフォワードビジネスVISAカード(クラシック) 1,250円(初年度無料) 0.3%
三井住友コーポレートカード/ゴールドカード 10,000円or30,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード/ゴールドカード 10,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード 10,000円(初年度無料) 0.3%
カード名 年会費(税抜) マイル還元率
マネーフォワードビジネスVISAカード(ゴールド) 10,000円(初年度無料) 0.3%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
三井住友ビジネスカード/プラチナカード 50,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード 50,000円 0.3%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

還元率を重視するならアメックスで発行している法人カードが1番良いです。

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-9. スカンジナビア航空

スウェーデン、デンマーク、ノルウェーのスカンディナヴィア三国が共同で運航する航空会社でANAと同じスターアライアンスに所属しています。

「ユーロボーナス(EuroBonus)」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-10. タイ国際航空

タイの航空会社でANAと同じスターアライアンスに所属しています。

「ロイヤルオーキッドプラス」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-11. 大韓航空

韓国の航空会社でスカイチームに所属しています。

「SKYPASS」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
ダイナースクラブコーポレートカード 12,000円 1%
ダイナースクラブ ビジネスカード 27,000円 1%

年間移行マイル数が100,000マイルまでの上限があるので、注意してください。

コーポレートカードの方が年会費が安く見えますが、1枚ごとに必要なので追加カードを2枚以上発行したいならビジネスカードの方が良いでしょう(追加カードの年会費が無料のため)

3-12. チャイナエアライン

台湾の航空会社でスカイチームに所属しています。

「ダイナスティ・フライヤー・プログラム」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-13. 中国東方航空

中国の航空会社でスカイチームに所属しています。

「イースタンマイルズ」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
三井住友コーポレートカード/クラシック(一般)カード 1,250円 0.3%
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード 1,250円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード 1,250円(初年度無料) 0.3%
マネーフォワードビジネスVISAカード(クラシック) 1,250円(初年度無料) 0.3%
三井住友コーポレートカード/ゴールドカード 10,000円or30,000円 0.3%
カード名 年会費(税抜) マイル還元率
三井住友ビジネスカード/ゴールドカード 10,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード 10,000円(初年度無料) 0.3%
マネーフォワードビジネスVISAカード(ゴールド) 10,000円(初年度無料) 0.3%
三井住友ビジネスカード/プラチナカード 50,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード 50,000円 0.3%

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-14. デルタ航空

アメリカの航空会社でスカイチームに所属しています。

「スカイマイル」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
ダイナースクラブコーポレートカード 12,000円 1%
ダイナースクラブ ビジネスカード 27,000円 1%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

還元率を重視するならダイナースで発行している法人カードが1番良いですが、年間移行マイル数が100,000マイルまでの上限があります。

カードの利用金額が多く、制限なくマイルへ交換したい方は還元率が少し下がってしまいますが、アメックスが発行している法人カードがおすすめです。

3-15. ハワイアン航空

アメリカ・ハワイ州の航空会社でJALと提携関係にあります。

「HawaiianMiles(ハワイアンマイルズ)」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
Mastercard Titanium Card 50,000円 0.6%
Mastercard Black Card 100,000円 0.6%~0.9%
Mastercard Gold Card 200,000円 0.9%

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-16. フィンランド航空

フィンランドの航空会社でJALと同じワンワールドに所属しています。

「フィンエアープラス(Finnair Plus)」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-17. ブリティッシュ・エアウェイズ

イギリスの航空会社でJALと同じワンワールドに所属しています

「アヴィオス(avios)」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
三井住友コーポレートカード/クラシック(一般)カード 1,250円 0.3%
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード 1,250円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード 1,250円(初年度無料) 0.3%
マネーフォワードビジネスVISAカード(クラシック) 1,250円(初年度無料) 0.3%
三井住友コーポレートカード/ゴールドカード 10,000円or30,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード/ゴールドカード 10,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード 10,000円(初年度無料) 0.3%
カード名 年会費(税抜) マイル還元率
マネーフォワードビジネスVISAカード(ゴールド) 10,000円(初年度無料) 0.3%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 12,000円 0.5%〜0.8%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(初年度無料) 0.5%〜0.8%
三井住友ビジネスカード/プラチナカード 50,000円 0.3%
三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード 50,000円 0.3%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 0.5%〜0.8%

還元率を重視するならアメックスで発行している法人カードが1番良いです。

カードのグレードによる還元率の差はないので、あなたの企業に必要な特典やサービスが含まれるカードを選ぶと良いでしょう。

3-18. ユナイテッド航空

アメリカの航空会社でANAと同じスターアライアンスに所属しています。

「マイレージプラス」という名前のマイルが貯まります。

下記法人カードの利用で貯まるポイントをマイルに交換できます。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率
ダイナースクラブコーポレートカード 12,000円 1%
ダイナースクラブ ビジネスカード 27,000円 1%
Mastercard Titanium Card 50,000円 0.6%
Mastercard Black Card 100,000円 0.6%~0.9%
Mastercard Gold Card 200,000円 0.9%

還元率を重視するならダイナースで発行している法人カードが1番良いですが、年間移行マイル数が100,000マイルまでの上限があります。

カードの利用金額が多く、制限なくマイルへ交換したい方は還元率が少し下がってしまいますが、ラグジュアリーカードが発行している法人カードがおすすめです。

4. 法人カードについてよくある4つの質問

この章では法人カードについてよくある質問を紹介したいと思います。

  • 法人カードと個人用カードの違いはありますか?
  • 「法人カード」「コーポレートカード」「ビジネスカード」の違いはなんですか?
  • 法人カードを導入するメリットはなんですか?
  • 法人カードを導入するデメリットはなんですか?

この章を読むことで審査、メリット、デメリットなどのカード利用前に知っておかなければいけない情報がわかります

4-1. 法人カードと個人用カードの違いはありますか?

法人カードと個人用カードは以下のように違います。

法人カード 個人用カード
 支払い口座 法人口座(個人事業主名義の口座) 個人口座
 審査対象 「企業」と「代表者個人」 申し込み者個人
初期利用限度額 高め(100万円〜1,000万円) 低め(10万円〜300万円)
 キャッシング制度 ないことが多い ある
利用目的 事業費の支払いのみ
  • 生活費の支払い
  • 事業費の支払い※
 追加カード 追加発行に制限がないものが多い 家族カードの発行には制限がある
支払い方法 原則1回払いのみ 1回払い、分割払い、リボ払いなど
ビジネス特典 あり なし

※カード申込時に申請をし、カード会社が認める範囲で可能

ざっくり説明すると、法人の決済ツールとして利用や機能・制限が指定されています。

その性質上、高金利での短期借り入れ金になるキャッシング機能は原則使えず(銀行等の金融機関で融資を受けるのが普通です)、カード会社の貸し倒れリスクの高さから原則1回払いしかできません。

また、利用用途も交通費や仕入れ等の事業で使う費用にしか使えません。

クレジットカードの機能としてはVISAなど同じ国際ブランドのマークがあるお店やサービスで使えますが、個人の食料品購入等私用に使うと経理や会計の処理上望ましくなく、確定申告で税務署に提出する時に信頼性を失います。

もちろんカード会社の規約違反にもなり、利用停止や最悪強制退会となり今後そのカード会社ではクレジットカードを作れなくなるなどの可能性もあります。

その代わりに初期の利用限度額が高めで社員などに発行できる追加カードには制限がないものが多いです。

また、企業の業務を円滑にできるビジネス向けの優待やサービスが付き、個人用カードよりも特典が優れている傾向にあります。

4-2. 「法人カード」「コーポレートカード」「ビジネスカード」の違いはなんですか?

法人カードには「コーポレートカード」「ビジネスカード」など発行会社によって様々な呼び方があります。

発行会社ごとにサービスや呼び名が違う場合もありますが、基本的には業務上発生した支払いを経費扱いで支払えるカードのことをまとめて「法人カード」と呼んでいます。

ただ、細かく分類すると以下のように区分されていることが多いです。

  • 「コーポレートカード」:大企業向け法人カード
  • 「ビジネスカード」:中小企業向け法人カード

ただし、「コーポレートカード」「ビジネスカード」の使い分けは発行会社ごとに異なり、以下のような例外もあるので気をつけましょう。

JCBの区分方法

JCBでは中小企業向けの『JCB法人カード』の他に大企業向けカードとして「コーポレートカード」「ビジネスカード」があります。

  • 『JCBコーポレートカード』:大規模企業向け一括振込型法人カードで、毎月のカード利用代金を一括で振り込むことができる法人カード
  • 『JCBビジネスカード』:大規模企業向け使用者支払型法人カードと言われており、カード利用代金がカードを利用した社員の個人口座から自動振替

楽天カードの区分方法

楽天カードにも『楽天ビジネスカード』と呼ばれる法人カードがありますが、このカードは中小企業向けの法人カードとされています。支払い者も引き落とし口座も法人です。

「法人カード」「コーポレートカード」「ビジネスカード」の違いまとめ

「法人カード」「コーポレートカード」「ビジネスカード」は発行会社ごとにサービスや呼び名が違う場合もありますが、基本的にはまとめて「法人カード」と呼んでいます。

なぜなら、JCBではビジネスカードは大企業向けカードの中の個人用カードという位置付けだったのに対し、楽天カードでは中小企業向けの法人カードという位置付けになっていることなどから名前が重要な意味を持っていないからです。

また、最近では法人カードは法人経営者だけではなく、個人事業主の方も利用できるカードを発行する会社もあり、発行会社ごとの違いは複雑になってきています。

4-3. 法人カードを導入するメリットはなんですか?

法人カードには以下のように4つのメリットがあります。

  • 経理事務の簡略化
  • キャッシュフローが良くなる
  • ポイントやマイルの優遇がある
  • カードの付帯サービスを使える

経理事務の簡略化

法人経費は法人カードを利用することで法人用口座から引き落とされるようになるので、個人利用との区分が明確になります。また、立替金の清算などの処理がなくなるため、経理の仕事が効率的になります。

さらに、明細で経費の内訳を簡単に確認できるようになるので、経費の計上漏れがなくなります。

キャッシュフローが良くなる

企業経営をしているとどうしてもキャッシュフローが滞ってしまうことがあると思いますが、法人カードでの支払いは最大90日間の猶予があります。

そのため、法人用口座にある資金が増え、キャッシュフローが良くなります。

ポイントやマイルの優遇がある

カード会社によってはポイントやマイル還元のあるカードを発行しています。

特に法人カードでは大きい金額の決済をすることも多く、想定以上にポイントやマイルが貯まります。

カードの付帯サービスを使える

法人カードには空港ラウンジが無料で使えるなどの付帯サービスがあるカードもあり、このサービスをカードの保有者全員が利用することができます。

4-4. 法人カードを導入するデメリットはなんですか?

法人カードには以下のように2つのデメリットがあります。

  • 社員が不正をしてしまう可能性がある
  • 年会費がかかる

社員が不正をしてしまう可能性がある

法人カードは基本的に各社員が普段から持っており、その利用は社員の倫理観に委ねられています。

社員が不正に利用したり、誤って利用してしまった場合でも法人口座から引き落とされてしまい、横領とみなされる場合もあります。

もし誤って利用してしまった場合はきちんと報告するように伝えておく必要があります。

パーチェシングカードの導入で不正はある程度回避可能

業種・業態によりますが、特定の加盟店での取引しか利用できない「パーチェシングカード」を導入することで、社員の不正利用を回避できます。

物理カードが発行されず、部署名義でも発行可能、請求取りまとめによる支払先の一本化など規模の大きい企業には特にメリットが多い法人カードです。

年会費がかかる

法人カードは個人カードのように年会費無料のカードがほとんどなく、基本的に年会費がかかります。

ただ、年会費は経費として計上することができますし、中には無料のカードもあるので、お金をかけたくない経営者の方はそういったカードから選びましょう。

5. まとめ

2019年現在、日本で発行されている使うとマイルが貯まる主要法人カード35枚を航空会社ごとに表にしてご紹介しました。

JALやANAで発行している法人カードの中にはカードの利用でマイルが貯まらない券種もあるので注意して選ぶ必要があります。

単純なマイル還元率だけでなく、追加カードの発行枚数や企業の規模によって条件は変わりますが、おすすめのマイルが貯まる法人カードは以下の通りです。

JALマイルを貯めやすい法人カード

ANAマイルを貯めやすい法人カード

海外航空会社のマイルを貯めやすい法人カード

貴方の事業や企業でよく利用する航空会社や路線によって異なりますが、法人カードの中で最多のANAを含む15社の提携航空会社のマイルと交換できるアメックスの法人カードがおすすめです。

この記事でご紹介してきた内容が、貴方の事業規模に合った希望するマイルが貯められる法人カードを選ぶ一助になれれば幸いです。

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