世界一わかりやすい『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』解説|あなたにベストな1枚かわかる!

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ANA ゴールドカード VISA アイキャッチ

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』(以下:『ワイドゴールド(VISA/マスター)』)を申し込むべきか検討していますね。

申し込みを考えている理由は特に下記の4つに当てはまる方が多いのではないでしょうか。

  • ANAの良いゴールドカードを探している
  • ANAのマイルを効率よく貯めたい
  • ANAの一般カードからアップグレードしたい
  • ANAの上級会員(SFC取得など)を目指している

上記のような方でも、実は使うべきでない人もいるので、契約前にしっかりとカードの機能や条件を比較してから申し込まないと後悔するので注意しましょう。

このページでは、大手カード会社に3社勤務した経験を活かして『ワイドゴールド(VISA/マスター)』について以下の流れで全てご紹介します。

  1. ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードはこんな人におすすめ!
  2. ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの3つのメリット
  3. ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの4つの注意点

状況によって『ワイドゴールド(VISA/マスター)』よりももっと便利でお得に使えるカードもご紹介しています。

全て読んでいただければ、契約後に後悔することなく、あなたが本当に選ぶべきクレジットカードかどうかがわかるでしょう。

1. ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードはこんな人におすすめ!

ワイドゴールド(VISA/マスター)』は三井住友カードが発行するANAのゴールドカードで、年会費は税抜き14,000円です。

大手カード会社に3社勤務し、9千枚のカードを見てきた私の評価は以下のようになります。

プロの一言!
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』はANAのゴールドカードの中でも、最もマイルが貯まりやすく、最安値の年会費で使えるカードなので1番おすすめできます。
ただ、カードに付く保険の条件があまり良くないなど他のANAゴールドカードに劣る面もあるため、年会費無料のカードを作って補うとより便利で安心して使えます。

以上のように、クレジットカードに求めるものによっておすすめできる人、できない人が分かれているカードです。

そこで『ワイドゴールド(VISA/マスター)』に興味を持っている方向けに、下記の4つの目的別のおすすめ度を示しました。

あなたの目的 おすすめ度
①ANAの良いゴールドカードを探している ◎最高のマイル還元率、最安の年会費で使えるので1番おすすめ!
②ANAのマイルを効率よく貯めたい ◎通常利用で最も貯まりやすいので1番おすすめ!
③ANAの一般カードなどを使っていて、ゴールドにすべきかどうか迷っている ◯飛行機に乗る機会が多いならおすすめ!
④ANAの上級会員(SFC取得など)を目指している ◎最高のマイル還元率、最安の年会費で使えるので1番おすすめ!

あなたに当てはまる目的をクリックすると、その内容をすぐに見れます。

1-1. ANAの良いゴールドカードを探している

あなたが下記のいずれかに当てはまる場合、『ワイドゴールド(VISA/マスター)』は最も良いANAゴールドカードと言えます。

  • 日常生活でのカード支払いでのマイルの貯まりやすさを1番に考えている
  • できるだけ低い年会費でANAのゴールドカードを持ちたい

他のブランドのANAゴールドカードと比較してみました。

カード名 マイル還元率 年会費 保険 Edyチャージマイル 海外ラウンジ

ANA VISA/マスターワイドゴールドカード

× ×

ANA JCB ワイドゴールドカード

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード


ANAの航空券購入時は◎
× ×

ANAダイナースカード

しかし、次の項目に当てはまるなら、そのカードを利用した方が良いでしょう。

1-2. ANAのマイルを効率よく貯めたい

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』は前年の利用額によってマイル還元率を最高約1.48%まで上げられます。

そのため、日常生活でマイルを貯めるには最高のANAゴールドカードなので間違いなくおすすめです。

どのくらいマイルが効率よくたまるのか、他のANAカードと比較してみました。

カード名 年会費(税込) マイル移行手数料(税込) マイル還元率

ANA VISA/マスターワイドゴールドカード

15,120円

 

最大割引で11,340円

無料 1%〜約1.48%

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

2,160円

 

初年度無料

5,000円 0.5%〜1%

 

※メトロポイントの交換は1.8%

ANA JCB ワイドゴールドカード

15,120円 無料 1%〜1.075%

ANAダイナースカード

29,160円 無料 1%

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

33,480円 無料 1%:通常利用

2%:ANA航空券購入時

このように、ANAゴールドカードの中でも非常にマイルが貯まりやすいカードです。

しかし、状況によっては下記のカードを選ぶと良いでしょう。

1-3. ANAの一般カードなどを使っていて、ゴールドにすべきかどうか迷っている

あなたが下記のいずれかに当てはまる場合、『ワイドゴールド(VISA/マスター)』に変更した方が良いでしょう。

  • 国際線など長距離のフライトで月1回以上往復する
  • ANA国際線の利用でチェックインをスムーズにしたい
  • 週に1回以上飛行機に乗る
  • カードで航空券の支払いをする機会が多い
  • もっとマイル還元率(マイルの貯まりやすさ)を上げたい
  • 年300万円以上使っている

基本的に『ワイドゴールド(VISA/マスター)』はそのカードで飛行機代の支払いをして、飛行機に多く乗る人向けのメリットが多いです。

『ANA VISA/マスター 一般カード』を長くたくさん使っていると、ゴールドカードとの継続ボーナスマイルや搭乗ボーナスマイルの差が気になることもあるでしょう。

ですが、『ワイドゴールド(VISA/マスター)』の年会費は割引後でも1万円以上するので、あなたのライフスタイルと使えるサービスが年会費と釣りあっていないと感じたら、そのまま今使っている一般カードを使い続けた方が良いでしょう。

1-4. ANAの上級会員(SFC取得など)を目指している

ANAの上級会員(スーパーフライヤーズカード:SFC)を目指していてあなたが下記のいずれかに当てはまる場合、最初に『ワイドゴールド(VISA/マスター)』を持つと良いでしょう。

  • 実質年会費を最安値で持ちたい
  • ANAマイルを最も効率よく貯めたい

SFCとは:

ANAの飛行機にたくさん乗る(年50万円相当)となれる上級会員が申し込めるクレジットカードです。

一度条件を満たして作ってしまえばカードの年会費を払うだけで、ANAラウンジの利用や予約や搭乗の優先などの上級会員のサービスをずっと使い続けられます。

それ以外の人は『ANA JCB ワイドゴールドカード』(以下:『ワイドゴールド(JCB)』)を選んだ方が下記のようなメリットがあるので良いでしょう。

  • 保険(安全)の条件の良さを1番に考えている
  • Edyをよく使っていてチャージでもマイルを貯めたい

SFCで『ワイドゴールド(VISA/マスター)』の実質年会費が最安値になる理由

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』は三井住友VISAカードが発行していて、「マイ・ペイすリボ」と「WEB明細書サービス」の割引を受けられ、SFCでも適用されます。

10マイルコース(ANAマイル還元率1%)で持てるSFCの年会費を下表で比較しました。

分かりやすいように、カード名は元となるカード名+SFCと表現しています

カード名 年会費 割引 10マイルコース移行手数料 実質年会費
『ANA 一般カード JCB+SFC』 11,070円 5,400円 16,470円
『ANA 一般カード VISA・Mastercard+SFC』 11,070円 -1,593円 6,480円 15,957円
『ワイドゴールド(JCB)+SFC』 16,200円 16,200円
ワイドゴールド(VISA/マスター)+SFC』 16,200円 -4,860円 11,340円
『ANAダイナース スーパーフライヤーズカード』 30,240円 30,240円
『ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード』 33,480円 33,480円

※価格は全て税込

上記の通り、『ワイドゴールド(VISA/マスター)+SFC』は見た目の年会費が安い一般カードよりも実質年会費が最安値になります。

また、基本性能も『ワイドゴールド(VISA/マスター)』と同じなので、通常のカード利用でマイル還元率を最高約1.48%にできるので、マイルを貯めやすいです。

1章まとめ

ここまでをまとめると、『ワイドゴールド(VISA/マスター)』はANAのゴールドカードなので月に1回以上カードで支払ってANAの飛行機に乗る人はお得になります。

その中でも、下記のいずれかに当てはまる人は『ワイドゴールド(VISA/マスター)』が間違いなくおすすめです。

  • 普段使いでもマイルの貯まりやすさ(マイル還元率の高さ)を重視する
  • 安い年会費でもANAのゴールドカードを持ちたい

『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/ana/

2章以降は、『ワイドゴールド(VISA/マスター)』についてより詳しくメリットや注意点などを説明するので、読みたい方だけ読んでください。

2. ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの3つのメリット

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』は下記の3つのメリットがあります。

  • ANAゴールドカードの中で最もマイルが貯まりやすい
  • ANAゴールドカードの中で最も年会費が安い
  • 海外旅行が快適にできるサービスが充実している

2-1. ANAゴールドカードの中で最もマイルが貯まりやすい

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』は下表のように、他のブランドのANAゴールドカードに比べて最もマイルが貯まりやすい(マイル還元率が高い)です。

カード名 マイル還元率
ANA VISA/マスターワイドゴールドカード 1%〜約1.48%

ANA JCB ワイドゴールドカード

1%〜1.075%

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

1%

ANAダイナースカード

1%

ちなみに『ANA VISA/マスターワイドゴールドカード』は下記の通りポイントが溜まっていきます。

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』はマイル還元率を最高約1.48%まで上げることができます。

最大還元率の約1.48%にするためには、下記の2つの方法を使う必要があります。

  • 方法①:利用額によるボーナスポイント
  • 方法②:マイ・ペイすリボでもらえるボーナスポイント

下記で、どのように通常1%の還元率を上げられるのか2つの方法を簡単にできる順にご紹介していきます。

カードを利用するだけの「方法①:利用額によるボーナスポイント」以外は手間がかかるので、面倒かと思いますが、①だけでも他のANAゴールドカードよりも還元率がよくなります。

方法①:利用額によるボーナスポイント

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』は前年度(前年2月~当年1月)支払いの買物累計金額によって、「V1」「V2」「V3」の各ステージが設定されます。

そのステージと今年度支払いのお買物累計金額に応じて、ボーナスポイントをプレゼントされ、例えば年間100万円の利用でマイル還元率を1.09%にできます。

前年度(前年2月~当年1月)

支払いの買物累計金額

今年度(当年2月~翌年1月)支払いの

買物累計金額に応じたボーナスポイント

マイル還元率

300万円以上「V3」 50万円で300ポイント

以降10万円ごとに60ポイント

0.18%

100万円以上300万円未満「V2」 50万円で150ポイント

以降10万円ごとに30ポイント

0.09%

50万円以上100万円未満「V1」 50万円で100ポイント

以降10万円ごとに20ポイント

0.06%

通常ポイントは1P(1,000円の利用)→10マイルですが、ボーナスポイントは1P→3マイルへの交換となるので、上記のマイル還元率になり最高で1.18%となります。

方法②:マイ・ペイすリボによるボーナスポイント

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』は1回払いの他に「マイ・ペイすリボ」という支払い方法を選ぶことができます。

「マイ・ペイすリボ」とは毎月の支払い金額を自分で決めて支払うリボ払いのことです。

この「マイ・ペイすリボ」を登録し、リボ払い手数料の請求がある月はポイントが2倍もらえます。

三井住友カード マイ・ペイすリボ ポイント2倍

出典:三井住友カード会社

ボーナスポイントは1P→3マイルに交換できるので、マイル還元率は約1.3%になります。

※約と表現しているのはリボ払い手数料分、実際のカード利用額に対して還元率が下がるからです。

毎月請求金額が確定したら残金が110円〜1,100円(初回のみ610円〜1,610円)になるように調整して臨時増額をして支払いをすることで、支払うリボ払い手数料を最小金額にして、ポイントを貯められます。

毎年300万円以上カードを利用すると『ワイドゴールド(VISA/マスター)』は最高約1.48%のマイル還元率にできます。

300万円利用ボーナスポイント0.18%+マイ・ペイすリボによるボーナスポイント約1.3%=約1.48%

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』のポイントについて詳しく知りたい方はポイント情報を参照してください。

2-2. ANAゴールドカードの中で最も年会費が安い

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』は年会費を割引してくれるサービスが豊富にあるため、ANAのゴールドカードの中で最も年会費を安くすることができます。

カード名 年会費 割引後年会費
ANA VISA/マスターワイドゴールドカード 14,000円 10,500円:初年度

9,500円:2年目以降

ANA JCB ワイドゴールドカード 14,000円
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 31,000円
ANAダイナースカード 27,000円

※ー:割引がない

下記で、年会費が割引になる特典の詳細についてご紹介します。

年会費割引特典の詳細

年会費が割引になる特典を利用した場合、下の表の金額まで下がります(全て税抜)

基本年会費  割引後年会費
マイ・ペイすリボを申し込み※1 WEB明細書サービスを申し込み※2 マイ・ペイすリボ&WEB明細書サービスを申し込み
14,000円 10,500円 14,000円 9,500円
  • ※1 マイ・ペイすリボへ登録し、年に1回以上カードを利用すれば年会費が割引
  • ※2 過去1年間に6回以上の請求がある方が割引となり、翌年度以降の年会費が割引
  • ※ 初年度は、マイ・ペイすリボの割引のみ適用となります。
リボ払いは不安なんだけど…

通常、リボ払いはリボ払い手数料が発生し、カードを使う人が損をする支払い方法なのでおすすめしません。

しかし、「マイ・ペイすリボ」は1回払いと同じ扱いになる全額支払い設定なら手数料を無料にできて、カードを年1回以上利用するだけで年会費の割引を受けられるのでおすすめです。

注意!この手順でリボ手数料を無料にするとボーナスポイントは付きません。

2-3. 海外旅行が快適にできるサービスが充実している

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』はANAのゴールドカードのサービスが利用できるので、海外への出張や旅行回数が多い人は下記の3つの便利なサービスを利用できます。

  • 海外での利用に困らない
  • 空港ラウンジの無料利用
  • ビジネスクラスカウンターの利用

海外での利用に困らない

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』は選べる国際ブランドがVISAかMastercardなので、海外での利用でも困りません。

どちらを選んでもカードとしての機能に差がないのですが、今あなたが持っていない方のブランドを選んだ方が、支払い方法を増やせるので安心です。

その他には下表のようなメリット・デメリットがあるので、あなたのライフスタイルに合う方を選んでください。

ブランド名 メリット デメリット
VISA ・発行数・シェア世界1

・ほぼどこでも使える

・海外利用時の為替手数料が最安じゃない

・Apple Payの利用に制限がある

Mastercard

・海外利用時の為替手数料が最安

・Apple Payを制限なく使える

・VISAに比べると使えない場所がある(主に海外)

空港ラウンジの無料利用

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』は国内28空港のラウンジを無料で利用することができます。

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』だけではANAラウンジを利用できません。

上級会員である「ダイヤモンドサービス」メンバー・「プラチナサービス」メンバーや、スーパーフライヤーズ会員などの利用基準を満たす必要があります。

国際線の場合は搭乗ゲートまで余裕を持って移動していなければならないため、手続きが終わると飛行機に搭乗するまでの時間長く待っていなければなりませんが、ラウンジを利用することで待ち時間を有効に活用できます。

羽田空港 ラウンジ

出典:羽田空港

電源・Wi-Fi・ドリンク・軽食を無料で利用できるだけなく、アルコールなどの一部の飲み物やシャワー・マッサージチェアなどを有料で利用できるところもあります。

ラウンジの利用料金は1,000円前後ですが、『ワイドゴールド(VISA/マスター)』と当日の搭乗券を提示することで無料で利用できます。

年10回以上ラウンジを利用する人は、それだけで年会費の元が取れる計算になります。

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』で使える詳しい空港名を知りたい方は空港ラウンジを参照してください。

国際線ビジネスクラスカウンターの利用

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』を持っていると、ANA運航便のANA国際線エコノミークラスを利用する場合にもビジネスクラスカウンターを利用することができます。

国際線はチェックイン受付開始前でも列ができていることがあり、搭乗受付時間締切時間近くになっても長い列だと焦ります。

しかし、ビジネスクラスのチェックインカウンターを利用すると通常のカウンターに比べて短い待ち時間でスムーズに手続きができるので、海外へ行く機会の多い人はストレスなく時間を有効活用できます。

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』のその他のサービス内容を知りたい方はサービス・特典情報(ANA)を参照してください。

3. ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの4つの注意点

この章では『ワイドゴールド(VISA/マスター)』の注意点を4つ挙げていきます。

  • マイル還元率を最高にする条件が厳しく手間がかかる
  • 飛行機に乗る回数が少ないと年会費の元を取りにくい
  • 海外旅行保険の補償金額が少ない
  • iDの利用でしかポイントが貯まらないなど電子マネーとの相性が良くない

3-1. マイル還元率を最高にする条件が厳しく手間がかかる

2章のメリットで還元率を約1.48%にするための方法をご紹介しましたが、下記のように条件が厳しく手間がかかります。

  • 毎月「マイ・ペイすリボ」で手数料を最小金額発生させるために支払い金額の調整が必要
  • 毎年300万円以上カードを利用しなくてはならない

特に毎年300万円以上カードを利用できる人は限られていると思います。しかし、利用金額がそれほどなくても1.3%以上のマイル還元率にできます。

年間利用金額 最大マイル還元率
50万円未満 約1.3%
50万円以上100万円未満 約1.36%
100万円以上300万円未満 約1.39%
300万円以上 約1.48%

手間をかけなくてもANAゴールドカードの中では最も高いマイル還元率と言えるので、マイルを重視したい人には十分お得です。

そして条件や手間が面倒ですが、マイル還元率の高さは間違いなく良いのでおすすめです。

3-2. 飛行機に乗る回数が少ないと年会費の元を取りにくい

2章のメリットで挙げたように、『ワイドゴールド(VISA/マスター)』は普段使いでマイルをとても貯めやすいカードです。

しかし、飛行機に全く乗らずにカードの利用だけで年会費の元を取るのは現実的ではなく、カードで支払いをして飛行機に乗る人のメリットが大きいゴールドカードです。

そのため、年に4回未満などあまりANAの飛行機に乗らない人は空港ラウンジサービスなどを活用できず年会費の元が取りにくくなるので注意が必要です。

どのくらい飛行機に乗ればお得になるのかボーナスマイルを徹底検証!

どのくらい飛行機に乗ればボーナスマイルでも年会費の元を取れるのか、『ワイドゴールド(VISA/マスター)』(ゴールドカード)と『ANA VISA/マスター 一般カード』(一般カード)の年会費とボーナスマイルの条件を細かい数字で徹底的に比べてみました。

ゴールドカード 一般カード
年会費(初年度・割引後)[税込] 11,340円 0円 11,340円
年会費(次年度以降)[税込] 10,260円 2,160円 8,100円
入会ボーナスマイル 2,000 1,000 1,000
毎年カード継続ボーナスマイル 2,000 1,000 1,000
搭乗ボーナスマイル 25% 10% 15%

初年度・次年度以降共に1,000マイルと+15%の搭乗ボーナスマイルの差です。

年会費の差をボーナスマイル(1マイル2円と計算)の差から引くと初年度は9,340円、次年度以降は6,100円とそれぞれボーナスマイル15%分の差です。

年会費の差額分をボーナスマイル15%だけで相殺する場合、下のようなフライトマイルが必要です。

初年度:9,340円=4,670マイル÷0.15=31,133マイル

次年度以降:6,100円=3,050マイル÷0.15=20,333マイル

このように、1年間でフライトする区間が長くないと搭乗ボーナスマイルで年会費の元を取るのは大変であることがわかります。

年会費の元が取れないなら一般カードがお得!

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』の年会費分カードやサービスを使いこなせそうにない人は、よく使っている鉄道会社によって下記のような一般カードの方が実質年会費無料で使えるのでおすすめです。

鉄道会社や交通系電子マネー(Suicaなど)を利用しない人は『ANA VISA/マスター 一般カード』が良いでしょう。

ブランドがJCBになってしまいますが、ANAの一般カードでは『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』が最もマイルを貯めやすく、東京メトロをよく利用する人には特におすすめです。

3-3. 海外旅行保険の補償金額が少ない

カードに付く保険の条件が他のゴールドカードと比べてあまり良くありません。

特に海外旅行保険は補償額がANAゴールドカードの中では最低です。

カード名 ANA JCB ワイドゴールドカード ワイドゴールド(VISA/マスター) ANA アメリカンエキスプレス ゴールドカード ANA ダイナースカード
傷害死亡・傷害後遺傷害 合計:1億円

自動付帯:5,000万円

利用付帯:5,000万円

5,000万円 合計:1億円

自動付帯:5,000万円

利用付帯:5,000万円

合計:1億円

自動付帯:5,000万円

利用付帯:5,000万円

傷害・疾病治療 300万円 150万円 300万円 300万円
賠償責任 1億円 3,000万円 4,000万円 1億円
携行品損害 1旅行中50万円※

(免責3,000円)

1旅行につき50万円限度

(免責3,000円)

1旅行中50万円※

(免責3,000円)

1旅行につき50万円限度※

免責なし

救援者費用 400万円 100万円 合計:400万円

自動付帯:300万円

利用付帯:100万円

400万円

※保険期間中100万円

このカード1枚だけでは心もとない金額と言わざるを得ません。

ただ、クレジットカードに付いている保険は「傷害死亡・傷害後遺傷害」以外の項目は合算することができます。

そのため、海外旅行保険の条件が良い下記の年会費無料のクレジットカードを持つことで補償金額を増やせます。

  • エポスカード』|疾病(病気)保険で270万円は一般カード最高額。マイル還元率0.25%〜0.5%
  • REX CARD』|疾病治療費用(怪我・病気)の補償額200万円は一般カード最高クラス。ポイント還元率1.25%
  • 横浜インビテーションカード』|疾病治療費用の補償額200万円は一般カード最高クラス。ショッピング保険100万円

何枚もクレジットカードを持ちたくなくて、保険の条件が良いものを選びたければ次にご紹介するカードがおすすめです。

カード会員のみで良い 家族への保険の内容も充実している
ANA JCB ワイドゴールドカード

ANA ダイナースカード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス

JTB旅カード JCB GOLD

右の2枚は家族の対象が広く、最も重視すべき海外での怪我や病気の時に使う傷害・疾病治療保険がそれぞれ300万円と高いです。

そのため小さいお子さんがいたり、クレジットカードを持てないご両親などと一緒に出かけても安心することができます。

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』に付く保険の詳しい内容を知りたい方は保険情報を参照してください。

また、ゴールドカードに付く海外旅行保険についてさらに詳しい情報を知りたい人は「最高の海外旅行保険が付くゴールドカード5選」も参考になります。

3-4. iDの利用でしかポイントが貯まらないなど電子マネーとの相性が良くない

電子マネーのチャージや利用にはEdy・nanaco・iD・PiTaPa・モバイルSuica・SMARTICOCAと幅広く対応していますが、ポイントが付くのはiDを利用した時だけです。

そのため、電子マネーへのチャージでポイントを稼ぎたい人は年会費が無料の下記のカードを別に1枚持つことをおすすめします。

カード名  Edy nanaco モバイルSuica
エポスカード 0.5〜1% 0.5〜1%
リクルートカード』※ 1.2%(Master/VISAのみ) 1.2% 1.2%
NTTグループカードレギュラー 0.4〜1.5% 0.4〜1.5% 0.4〜1.5%
Yahoo!JAPANカード 0.5% 1%

※全電子マネー総額3万円までしかポイントの対象になりません。

4. まとめ

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』に関しておすすめできる人や状況、メリット・注意点を解説してきましたがいかがでしたか。

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』は、以下のようなメリットがあるとても便利なクレジットカードです。

  • ANAゴールドカードの中で最もマイルを貯めやすい
  • ANAゴールドカードの中で最も低い年会費で持てる
  • 海外旅行が快適にできるサービスが充実している

また、「ANAカードファミリーマイル」や「ビジネスきっぷ」、ANAカードマイルプラス加盟店の利用でマイルの加算ボーナスなどANAカード独自の特典も利用できます。

『ワイドゴールド(VISA/マスター)』を利用することであなたの生活がより豊かで便利になることを祈っています。

『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/ana/

カード詳細情報

この章では、『ワイドゴールド(VISA/マスター)』についての詳細情報を表にまとめました。

上記でご紹介した他にカードについて細かい情報を知りたい人だけお読みください。

また、参考情報としてANAのゴールドカードの情報簡単比較表やANAカード、ANAマイルがたまりやすいカードを一覧表にしています。

基本情報

年会費(税抜) 本会員 初年度 次年度以降 割引適用条件
年会費 14,000円
マイ・ペイすリボ申込 10,500円 10,500円 マイ・ペイすリボへ登録のうえ、年に1回以上カードを利用
WEB明細書申込 13,000円 カード利用代金WEB明細書サービスの利用で過去1年間に6回以上の請求がある方
マイ・ペイすリボ&WEB明細書サービス申込 9,500円 マイ・ペイすリボを指定およびカード利用代金WEB明細書サービスを申し込み、それぞれの条件を満たす
家族会員 年会費 4,000円
マイ・ペイすリボ申込 2,500円 マイ・ペイすリボへ登録のうえ、年に1回以上カードを利用
国際ブランド VISA・Mastercard
申し込み対象 本会員 原則として、20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。

※ゴールドカード独自の審査基準により発行させていただきます。

家族会員 本会員と生計を同一にする配偶者・ご両親・お子様(高校生を除く18歳以上)の方
締め日・支払日 15日締め翌月10日払い(土・日・祝日の場合は翌営業日)
ショッピング 利用可能枠 総利用枠50〜200万円

カード利用枠(カードショッピング)

50〜200万円

リボ払い・分割払い利用枠

0〜200万円

支払い方法 1回払い・2回払い・分割払い・リボ払い(「マイ・ペイすリボ」)・ボーナス一括払い
キャッシング 利用可能枠 0万円~100万円
支払い方法 [国内]

リボ払い(ATM・口座振込などで全額繰り上げ返済可能)

[海外]

1回払い・リボ払い

ポイント情報

ポイント名 ワールドプレゼントポイント
基本ポイント付与 1,000円(税込)利用で1ポイント付与(1ポイント=5円相当)
還元率 0.5〜2%:ポイント

(1.0〜1.48%:マイル交換時)

有効期限 ポイント獲得月から3年間
ボーナスポイント 前年度(2017年2月~2018年1月)お支払いのお買物累計金額 ステージ 今年度(2018年2月~2019年1月)お支払いのお買物累計金額に応じたボーナスポイント
300万円以上の方 V3 50万円で300ポイント

以降10万円ごとに60ポイント

100万円以上300万円未満 V2 50万円で150ポイント

以降10万円ごとに30ポイント

50万円以上100万円未満 V1 50万円で100ポイント

以降10万円ごとに20ポイント

移行サービス内容 移行レート 交換単位 商品名 マイル移行手続き
通常獲得ポイント 1ポイント=10マイル 1ポイント以上1ポイント単位 10マイルコース(1) 応募方式:必要

自動移行方式:不要

ボーナスポイント・プレミアムポイント 1ポイント=3マイル 1ポイント以上1ポイント単位 応募方式:必要
ココイコ! エントリーして街でカードを利用するとポイントやキャッシュバックの特典が受け取れるおトクなサービス 有名百貨店やショッピングモールなど対象店舗でポイント最大18倍またはキャッシュバック8.5%
プレミアムポイント加盟店 ステッカーのある加盟店やインターネット加盟店「V-collection」でカードをご利用になると、ポイントをステッカーに表示される倍率で獲得できます 対象加盟店でプレミアムポイントが最大20倍たまる
オンラインモール ポイントUPモール 対象ショップでワールドプレゼントポイントが2〜20倍たまる!
交換先 100P以上100P単位、1P→3マイル:クリスフライヤー

200P以上100P単位、1P→3マイル:クラブ・ミッレミリア

200P以上100P単位、1P→5P:WAONポイント「三井住友カードWAON」に移行 1P→3P:WAONポイントその他のWAONカードに移行

200P以上100P単位、1P→5円:三井住友プリペイドカードへチャージ、Google Play ギフトコード

200P以上100P単位、1P→3P:nanaco、Edy、「カエトクカードへチャージ」

200P以上100P単位、1P→3円:キャッシュバック

200P以上100P単位、1P→4円:タリーズ カード、スターバックス カード、プレミアムバンダイ プレミアムポイント

200P以上100P単位、1P→5円:Amazonギフト券

200P以上100P単位、1P→50P:PiTaPaショップdeポイント、PeXポイント

200P以上100P単位、1P→4.5P:Tポイント、Pontaポイント

200P以上100P単位、1P→5P:ベルメゾン・ポイント、楽天ポイント、dポイント、WALLET ポイント、ビックポイント、ジョーシンポイント、ゴールドポイント、Gポイント、iDバリュー、カテエネポイント、自治体ポイント

200P以上:景品交換

400Por800P:JAF継続年会費

2100P、1万円寄付:ふるさと納税(4つの地方自治体)

マイル情報

名称 ANAマイレージクラブ
加盟アライアンス スターアライアンス

マイルが貯まるサービス

ボーナスマイル 入会時 2,000マイル
毎年のカード継続時 2,000マイル
搭乗時 25%
グルメマイル ANAマイレージクラブカード、ANAカード、ANAマイレージクラブ デジタルカードの提示で利用金額100円につき1~2マイル貯まります。
ANAマイレージモール

ネットショッピングやサービスのご利用でもマイルが貯まります。

ANAショッピング A-style

ANA公式24時間ショッピングサイト。ANAカードを使うと5%OFF!(一部商品を除く)プラスアルファさらに100円=1マイル貯まる!

ANAカードマイルプラス

100円につき1マイルまたは200円につき1マイル

セブン-イレブン、沖縄ファミリーマート、イトーヨーカドー、ENEOS、出光興産、紀伊国屋書店、マツモトキヨシ、スターバックス、ユニクロ、紳士服コナカ、大丸・松坂屋など

Edy

カード・おサイフケータイ

Edyでの一回のお支払い200円につき = 1マイル貯まる!

(税込/200円未満切り捨て)

Edyマイルプラス

Edy マイルプラス対象店舗なら、Edyでのお支払いで、200円=2マイル貯まります

対象店舗:ニッポンレンタカー、紀伊国屋書店、大丸・福岡天神店、沖縄ファミリーマート、エスカ地下街(名古屋駅新幹線口)、アネックス(名古屋栄キタ)、マツモトキヨシ、はるやま

ANAマイレージクラブモバイルプラス

有料サービス 300円(税抜):ANA Phoneまたは、NTTドコモ、softbank、KDDIのフィーチャーフォン(従来型の携帯電話)またはスマートフォンの方のみ登録可能

・Edyでの一回のお支払い200円につき = 3マイル貯まる(税込/200円未満切り捨て)

  • 2018年3月31日ご利用分まで:上限なし
  • 2018年4月1日ご利用分より:月間最大2,000マイルまで

・1マイルを最大1.5倍のレートでANA SKYコインに交換できる

・旅割が一般販売より2日早く予約・購入可能

交換先 1~9,999マイル→1~9,999ANA SKY コイン

1マイル→1ポイント:ANAショッピングポイント

100マイル〜:ANAシアター

1,000マイル→1,000円分のクーポン:ANAマイレージモールのパートナーショップで利用できる割引クーポン

1,000マイル〜:ANA国際線超過手荷物料金お支払

2,000マイル:朝日新聞デジタル1ヵ月購読権

3,000マイル:寄付・支援

5,000マイル〜:ANA国内線特典航空券(片道)、バニラエア特典航空券(片道)

10,000マイル→10,000円相当:スターバックス カード、iTunesギフトコード、地域経済応援ポイント、電子マネー「楽天Edy」、「iD バリュー」、メトロポイント、楽天スーパーポイント、Tポイント、nanacoポイント、JRタワースクエアポイント、JRキューポ、ヤマダポイント、セブンカードポイント、タカシマヤポイント、マツモトキヨシ現金ポイント、カエトクマネー、PiTaPa ショップ de ポイント、μstar(ミュースター)ポイント、はやかけんポイント、ICい~カード電子マネー(伊予鉄道)、京成グループポイント、エムアイポイント、京急プレミアポイント、ANAご利用券、羽田空港ペットホテル 利用クーポン、タクシー・ハイヤークーポン(羽田/成田空港送迎)、成田セントラル観光 駐車場利用クーポン、Hair&Make EARTH 利用クーポン、乗馬クラブクレイン 体験クーポン、キッザニア ギフトクーポン、てもみんグループ リラクゼーションチケット、沖縄美ら海水族館 年間パスポート引換券&ショップ・レストランご利用クーポン

10,000マイル〜:ANA国内線特典航空券(往復)、ANAセレクション特典、提携レストランで使える食事クーポン

10,000マイル→12,000ANA SKY コイン

12,000マイル→12,400円:エアポートリムジンバスご利用乗車券

12,000マイル〜:ANA国際線特典航空券(往復)、ANA国際線アップグレード特典(片道)、スター アライアンスアップグレード特典(片道)

15,000マイル〜:提携航空会社特典航空券(往復)

20,000マイル→26,000ANA SKY コイン

20,000マイル〜:提携ホテルの宿泊クーポン

30,000マイル→42,000ANA SKY コイン

40,000マイル→60,000ANA SKY コイン

50,000マイル〜200,000マイル→80,000〜320,000ANA SKY コイン

100,000マイル→100,000円:メルセデス・ベンツ 新車購入割引クーポン、三菱地所レジデンス マンション購入割引クーポン

追加カード(電子マネー)情報

カード名 年会費・発行手数料 ポイント付与 備考
Edy 無料 なし カードに付いている(一体型)
ETCカード 年:500円(税別)

発:無料

1,000円(税込)利用で1ポイント 初年度年会費無料。2年目以降も、前年1回以上の利用で年会費無料
iD 無料 1,000円(税込)利用で1ポイント カードに付いている(一体型)

他におサイフケータイ機能付きスマホ・携帯でも利用可能

ANA VISAプリぺイドカード<チャージ限定型> 年:無料

発:無料

発送手数料:無料

1,000円(税込)利用で5マイル 発行手数料・発送手数料は キャンペーンにつき無料

利用できるのは生計を同一にする満13歳以上の子供

Apple Pay 無料 iD:1,000円(税込)利用で1ポイント Suicaチャージできるが、ワールドプレゼントポイントは付かない

VISAブランドでは一部機能に制限あり

ANA銀聯カード 本会員

更新時:1,000円(税別)

発:無料

1,000円(税込)利用で1ポイント 発行手数料はキャンペーンにつき無料

1ポイント=5マイル(移行手数料無料)にて移行できます

家族会員

更新時:500円(税別)

発:無料

PiTaPaカード 無料 なし 1年間に一度もPiTaPaの利用(交通・ショッピング)がない場合は、会員さま1名につきPiTaPa維持管理料1,000円(除く消費税等)が必要
プラスEXカード【エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)】 年:1,000円(税別) 1,000円(税込)利用で1ポイント
プライオリティパス

保険情報

海外旅行保険(自動付帯) 補償条件 当該カードご加入日(カード発行日)の翌日以降に日本を出発される旅行
傷害死亡・傷害後遺傷害 5,000万円
傷害・疾病治療 150万円
賠償責任 3,000万円(1事故の限度額)
携行品損害 50万円(自己負担:1事故につき3,000円)(1旅行中かつ1年間の限度額)
救援者費用 100万円(1年間の限度額)
家族特約 傷害死亡:最高1,000万円、治療:50万円、疾病:50万円、賠償:1,000万円、携行品:15万円、救援者:50万円
対象者 ・本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族

・本会員と生計を共にする19歳未満の別居の未婚の子

親族とは、6親等以内の血族または3親等以内の姻族

国内旅行保険(自動付帯) 補償条件 被保険者が公共交通乗用具に乗客として搭乗中の急激かつ偶然な外来の事故によるケガが原因

被保険者が宿泊施設に宿泊中に火災・破裂・爆発によって被ったケガが原因

被保険者が宿泊を伴う募集型企画旅行参加中の急激かつ偶然な外来の事故によるケガが原因

傷害死亡・傷害後遺傷害 5,000万円
傷害入院 日額 5,000円
傷害手術 最高 20万円
傷害通院 日額 2,000円
家族特約
国内航空便遅延保険(利用付帯) 乗継遅延費用

(食事代・客室料)

2万円限度(航空便を乗り継ぐ場合において、到着便の遅延によって出発便に搭乗することができず、実際の到着時刻から4時間以内に代替となる航空便に搭乗できなかった場合)
出航遅延・欠航・搭乗不能費用

(食事代)

1万円限度(搭乗予定の航空便について、次のいずれかの事由が生じ、出航予定時刻から4時間以内に代替となる航空便に搭乗できなかった場合、4時間以上の出航遅延、欠航・運休、搭乗予約受付業務のかしによる搭乗不能)
手荷物遅延費用

衣類・生活必需品購入費用)

1万円限度(搭乗する航空便が目的地に到着してから6時間以内に受託手荷物が目的地に運搬されなかった場合)※受託手荷物の中に、被保険者が携行する身の回り品のうち、下着・寝間着等必要不可欠な衣類または洗面道具・剃刀・櫛等の生活必需品が含まれていた場合に限ります。
手荷物紛失費用

衣類・生活必需品購入費用)

2万円限度(搭乗する航空便が目的地に到着してから48時間以内に受託手荷物が目的地に運搬されなかった場合)※受託手荷物の中に、被保険者が携行する身の回り品のうち、下着・寝間着等必要不可欠な衣類または洗面道具・剃刀・櫛等の生活必需品が含まれていた場合に限ります。
国内航空傷害保険

(自動付帯)

補償条件 被保険者が日本国内において乗客として航空機に搭乗中に傷害を被り、死亡又は後遺傷害が生じた場合、また、平常の生活や業務ができなくなり、入院・通院を要した場合。

航空機利用者に限り入場が許される空港構内で傷害を被った場合にも保険金をお支払いします。

傷害死亡・傷害後遺傷害 5,000万円
傷害入院 日額 10,000円
傷害手術 10〜40万円
傷害通院 日額 2,000円
お買物安心保険(動産総合保険) 補償内容 当該カードを利用して、補償期間中に購入した商品が購入日および購入日翌日(配送等による場合には商品の到着日)より90日以内に、破損、盗難、火災などの偶然な事故により損害を被った場合に、補償
年間補償限度額 300万円
自己負担額 (1回の事故につき)3,000円
カード盗難保険 カードが不正利用された場合も、特別な場合を除き届出日の60日前からその損害を補償
インターネットショッピング保険 VpassID安心サービス VpassID・パスワードまたはクレジットカ-ド番号が、第三者によりインターネットショッピングで不正利用された場合、弊社へのお届け日から60日前にさかのぼり補償

空港ラウンジ

国内空港ラウンジ 28空港41ラウンジ [北海道]

新千歳空港 函館空港

[東北]

青森空港 秋田空港 仙台空港

[中部]

新潟空港 富山空港 小松空港 中部国際空港

[関東]

羽田空港 成田国際空港

[近畿]

伊丹空港 関西国際空港 神戸空港

[中国]

岡山空港 広島空港 米子空港 山口宇部空港

[四国]

徳島空港 高松空港 松山空港

[九州]

北九州空港 福岡空港 長崎空港 熊本空港 大分空港 鹿児島空港

[沖縄]

那覇空港

海外空港ラウンジ

サービス・特典情報(三井住友カード)

特典内容 ・ゴールドデスクでのフリーダイヤル電話対応

ドクターコール24

日本国内での急病やケガ、あるいは病院に行くほどではないけれどもちょっと心配なことなど、毎日の生活の中で生じる医療・ストレス・健康の不安について、医師・看護師・保健師などの専門スタッフがお電話で24時間・年中無休でご相談に応じます。ご相談は無料です。

サービス・特典情報(ANA)

ANAカード共通サービス内容 ・ANAカードファミリーマイル:家族がそれぞれ貯めたマイルを、特典に交換する際に、必要なマイル数のみをあわせて利用できるサービス

・ANAカード会員専用運賃「ビジネスきっぷ」

・航空券のスムーズ予約

・IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービス

・JRホテルクレメント高松:ご宿泊割引・レストラン割引・アーリーチェックイン・レイトチェックアウト・朝食無料・ウエルカムドリンク

・レンタカー割引サービス(国内は、ニッポンレンタカー、トヨタレンタカー、オリックスレンタカーを5%割引、海外ではハーツレンタカーを5~20%割引)

・国内線・国際線の機内販売割引(10%OFF)

・空港内店舗「ANA FESTA」での割引 (10%OFF)

・成田空港でのパーキング割引

・ANAスカイホリデー・ANAハローツアー・ANAワンダーアース割引販売 (5%OFF)

・ANAビジネスソリューション公開講座 受講料割引(15%OFF)

・各種チケット優待販売、イベントのご案内

・カラオケ「SHiDAX(シダックス)」の法人・団体会員サービスを適用

ワイドゴールド専用のサービス ・ビジネスクラスカウンターで余裕のチェックイン

・ANAグループ空港内免税店での10%引き

・IHG・ANA・ホテルズグループジャパン朝食無料&ウェルカムドリンクサービス

ANA ゴールドカード情報簡単比較

ANAのゴールドカードについて、各ブランド毎に情報を簡単に比較できるよう表にまとめました。

カード名

『ANA JCBワイド ゴールドカード』

『ANA VISA/マスターワイドゴールドカード』

『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』

『ANAダイナースカード』

申し込み対象 本会員 20歳以上でご本人に安定継続収入のある方

※学生の方のお申し込みはできません

原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 20歳以上、定職がある方

(パート・アルバイトの方のお申込みはお受けできません)

原則として27歳以上
家族会員 生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方 本会員と生計を同一にする配偶者・ご両親・お子様(高校生を除く18歳以上)の方 配偶者、ご両親、18歳以上のご子息・ご令嬢等 本会員の配偶者の方、ご両親、18歳以上のお子様

※18歳未満の高校生のお子様で、ホームステイや留学等のご予定がある場合には別途ご相談ください

マイル還元率 1%(1,000円で1ポイント、1ポイント→10マイル) 1%(100円で1ポイント、1,000ポイント→1,000マイル) 1%(100円で1ポイント、1ポイント→1マイル)
ANAグループ利用によるボーナス

100円で1ポイントのボーナスポイント加算

ブランド

JCB

VISA/Mastercard

American Express

Diners

年会費(税抜) 本会員

14,000円

初年度14,000円

割引後10,500円

次年度以降14,000円

割引後  9,500円

31,000円

27,000円

家族会員

4,000円

15,500円

6,000円

ショッピング 利用可能枠 審査により決定 最高200万円 カード会員に合わせたカードご利用可能枠 一律の制限なし
ボーナスマイル 入会搭乗

ボーナス

2,000マイル

毎年初回搭乗ボーナス

2,000マイル

ご搭乗ごとのボーナス

フライトマイルの25%プラス

電子マネー

○マイルも付く

△チャージのみ

ー未対応

Edy

nanaco

モバイルSuica

iD

QUICPay

SMART ICOCA

PiTaPa

国内旅行保険

(自動付帯)

傷害死亡・傷害後遺傷害

5,000万円

利用付帯:5,000万円

利用付帯 家族 1,000万円 

合計:1億円

自動付帯:5,000万円

利用付帯:5,000万円 

傷害入院

日額 5,000円

日額 10,000円
傷害手術

最高 20万円

手術の種類に応じて10万円・20万円・40万円
傷害通院

日額 2,000円

日額 3,000円
家族特約対象

配偶者様、カード会員と生計を共にするお子様・ご両親などの親族(6親等以内の血族、3親等以内の姻族の方)

海外旅行保険

(自動付帯)

傷害死亡・傷害後遺傷害 合計:1億円

自動付帯:5,000万円

利用付帯:5,000万円

家族 1,000万円

5,000万円

家族 1,000万円

合計:1億円

自動付帯:5,000万円

利用付帯:5,000万円

家族 1,000万円

合計:1億円

自動付帯:5,000万円

利用付帯:5,000万円 

傷害・疾病治療 300万円

家族 200万円

150万円

家族 50万円

300万円

家族200万円

300万円
賠償責任 1億円

家族 2,000万円

3,000万円

家族 1,000万円

4,000万円

家族4,000万円

1億円
携行品損害 1旅行中50万円(保険期間中100万円)(免責3,000円)

家族 同上

1旅行につき50万円限度(免責3,000円)

家族 15万円

1旅行中50万円(保険期間中100万円)(免責3,000円)

家族 同上

1旅行につき50万円限度/年間100万円限度 免責なし
救援者費用 400万円

家族 200万円

100万円

家族 50万円

合計:400万円

自動付帯:300万円

利用付帯:100万円

家族300万円

400万円
家族特約対象 本会員と生計を共にするご家族で、カードをお持ちでない19歳未満の子 ANAゴールドカード本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族・ANAゴールドカード本会員と生計を共にする19歳未満の別居の未婚の子

親族とは、6親等以内の血族または3親等以内の姻族

配偶者様、カード会員と生計を共にするお子様・ご両親などの親族(6親等以内の血族、3親等以内の姻族の方)

国内航空傷害保険

国内・海外航空機遅延保険

○(自動付帯)

△(利用付帯:国内のみ)

ショッピング保険 補償限度額 年間500万円限度 年間300万円まで 年間500万円まで
自己負担額 1事故あたり自己負担額3,000円 (1回の事故につき)3,000円 1品につき10,000円
空港ラウンジ 国内 新千歳空港 函館空港 青森空港 秋田空港 仙台空港 新潟空港 羽田空港 成田国際空港 富山空港 小松空港 中部国際空港 伊丹空港 神戸空港 関西国際空港 岡山空港 米子空港 広島空港 山口宇部空港 松山空港 徳島空港 高松空港 北九州空港 福岡空港 長崎空港 熊本空港 大分空港 鹿児島空港 那覇空港
海外

ハワイ・ホノルル空港

中国22空港のラウンジ(2018年9月30日までの期間限定)

ハワイ・ホノルル空港 韓国 仁川国際空港 750か所以上
同伴者 有料 1名無料 有料
手荷物空港宅配サービス

○(帰国時に1個無料)

ANAカード一覧表

日本で発行できるANAカードを一覧表にしました。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率 申し込み条件(年齢) 保険
ANA JCB カード(学生用) 在学中無料 1〜1.06% 18歳以上の学生(高校生は除く) 良くない
ANA VISA/マスター カード(学生用) 0.5〜1.39%
ANA JCB ZERO 無料 0.5% 18歳〜29歳の社会人 なし
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード) 2,000円(初年度無料) 0.5〜1.09%+α 18歳以上(高校生を除く) 良くない
ANA JCB 一般カード 0.5〜1.06% 18歳以上
ANA VISA/マスター 一般カード 1,025円〜2,000円(初年度無料) 0.5〜1.39% 18歳以上(高校生・大学生を除く)
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード 751円〜2,000円(初年度無料) 0.5〜1.39%+α 18歳以上(高校生を除く)
ANA VISA Suicaカード
ANA VISA nimocaカード
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 7,000円※1 1.0〜1.5%※2 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可) 普通
ANA JCBワイドカード 7,250円 0.5〜1.06% 18歳以上
ANA VISA/マスターワイドカード 6,275円〜7,250円 0.5〜1.39% 18歳以上(高校生・大学生を除く)
ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)JCB 10,250円 0.5〜1.06% 18歳以上(口コミ情報より)
ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)VISA・Mastercard 9,275円〜10,250円 0.5〜1.39% 18歳以上(高校生・大学生を除く。口コミ情報より)
ANA JCBワイドゴールドカード 14,000円 1.0%〜1.075% 20歳以上 かなり良い
ANA VISA/マスターワイドゴールドカード 9,500円〜14,000円 1.0%〜1.48% 良い
ANAスーパーフライヤーズカードゴールドカード JCB 15,000円 1.0%〜1.075% 20歳以上(口コミ情報より) かなり良い
ANAスーパーフライヤーズカードゴールドカード VISA・Mastercard 10,500円〜15,000円 1.0%〜1.48% 良い
ANAダイナースカード 27,000円 1.0% 27歳以上 かなり良い
ANAダイナース スーパーフライヤーズカード 28,000円 27歳以上(口コミ情報より)
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 31,000円 1.0〜2.0%※3 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
ANAアメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可) (口コミ情報より)
ANA JCB カードプレミアム 70,000円 1.3〜1.375% 30歳以上
ANA JCBスーパーフライヤーズカード プレミアム 30歳以上(口コミ情報より)
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,000円 1.5%〜1.8% 30歳以上
ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード 30歳以上(口コミ情報より)
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 150,000円 1.0〜2.5%※4 25歳以上(口コミ情報より)
ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・プレミアム・カード
ANAダイナースプレミアムカード 155,000円 2.0% 27歳以上(口コミ情報より)
ANAダイナーススーパーフライヤーズ プレミアムカード

名前にプレミアムが付いているカード(除くAMEX)はANA航空券や機内販売などを利用で、カード会社のポイントとは別に100円につき2マイルが自動積算されます(他のANAカードでは100円につき1マイル)

※1 マイルへの交換にはポイント移行コース(6,000円+税)の登録が必要

※2 ANAグループ利用時、ポイント1.5倍

※3 ANAグループ利用時、ポイント2倍

※4 ANAグループ利用時、ポイント2.5倍

ANAマイルがたまりやすいカード一覧表

ANAカード以外で、カード会社のポイントやTポイントの交換でANAマイルがたまりやすいカードを一覧表にしました。

カード名 年会費(税抜) マイル還元率 申し込み条件(年齢)
エポスカード 無料 0.25%〜0.5% 18歳以上(高校生は除く)
エブリプラス 0.3%〜0.99%
みずほマイレージクラブカード/ANA 0.35%
楽天カード 0.5% 18歳以上
Yahoo!JAPANカード 18歳以上(高校生は除く)
DCカード Jizile(ジザイル) 0.6% 18歳以上(高校生は除く)
FreeBO!(フリーボ!)
Orico Card THE POINT
JCB CARD W/JCB CARD W plusL 18歳以上39歳以下(高校生は除く)
JCB EIT 0.6%〜0.66% 18歳以上(高校生不可)
To Me CARD 0.6%〜
To Me CARD Prime 2,000円

無料:初年度、条件を満たせば

18歳以上(高校生は除く)
To Me CARD Prime PASMO
To Me CARD ゴールド 10,000円 JCB:20歳以上

NICOS:25歳以上

UC:25歳以上で年収500万円以上

To Me CARD ゴールドPASMO
エポスゴールドカード 5,000円

無料:招待、条件を満たせば

0.6%〜0.9% 20歳以上
三井住友VISAデビュープラスカード 無料 0.6%〜0.99% 18歳~25歳
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD 1,805円 0.6%〜1.2% 20歳以上
Reader’s Card(リーダーズカード) 2,500円

無料:初年度、条件を満たせば

約0.75% 18歳以上(高校生は除く)
ジャックスカードプラチナ 20,000円 0.9%〜1.2% 23歳以上(学生を除く)
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード 31,000円 1.0%〜1.25% 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード 10,000円 3.0%
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード 35,000円 5.0%

※カードの利用ポイントの他に東京メトロの乗車時などでたまるメトロポイントの量によって還元率が上がる

(※当サイトへの掲載情報は、できる限り正確であるように精査の上細心の注意を払って作成しておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に対して生じたあらゆる損害等について一切補償は致しません。極力サービス内容が変わり次第更新をしますが突然変わりすぐに更新できない可能性もあるため、カードご入会の前には必ずご自身でカード発行元の公式サイトで最新の情報をご確認した後にお申し込み下さい)

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