取引コストを重視してFX業者を探してるけど「スプレッドが最狭の業者ってどこなの?」「スプレッドが狭いのも含めて他の点でもベストなFX業者が知りたい」と気になっていませんか?
たとえ微々たる差であっても、何回、何十回とトレードを重ねるうちに取引コストはかさむものですので、やはりスプレッドは気になりますよね。
もちろんスプレッドは狭いに越したことはないのですが、他の機能を見落としてしまうと、発注した価格からずれたレートで約定してしまったり、システムが不安定でなかなか約定しないなどといったこともあり、実はスプレッドと共に押さえておくべきポイントもあるのです。
このページでは、「FX業者各社のスプレッド比較とスプレッド以外でもみるべき重要ポイント」について以下の流れに沿ってわかりやすく解説します。
すべて読めば、FX業者各社のスプレッドを比較でき、取引コストも含めた良いFX口座を賢く選択できるようになるでしょう。
1. スプレッド原則固定FX会社全32社比較ランキング
現在、FXの国内業者は46社ほどありますが、その中でスプレッドを原則固定としている業者は32社あります。
この32社を主要6通貨ペア毎のスプレッドで比較した際のランキングをまとめると以下のようになります。
スプレッド原則固定FX業者32社 スプレッド比較ランキング表 (※単純合計にて判定 ※原則固定(例外あり)※単位:対円=銭、対円以外=P ※キャンペーンスプレッド含む ) ※スマホの方は横画面にすると全体表示されます | |||||||
順位 | 総合評価 | 米ドル/円 | ユーロ/米ドル | ユーロ/円 | ポンド/円 | 豪ドル/円 | NZドル/円 |
会社名 | 最狭 0.1 | 最狭 0.1 | 最狭 0.38 | 最狭 0.7 | 最狭 0.4 | 最狭 0.68 | |
1位 公式HPへ | 5 | 0.18銭 | 0.3P | 0.38銭 | 0.88銭 | 0.48銭 | 0.68銭 |
※1~1,000,000通貨までの基準値(例外あり) | |||||||
2位公式HPへ | 5 | 0.1銭 | 0.2P | 0.4銭 | 0.7銭 | 0.4銭 | 1.0銭 |
3位公式HPへ | 5 | 0.2銭 | 0.3P | 0.4銭 | 0.9銭 | 0.5銭 | 0.7銭 |
※キャンペーンスプレッドを含む ※「業界最狭水準スプレッドキャンペーン」詳細は公式HPをご確認ください。 | |||||||
4位公式HPへ | 5 | 0.2銭 | 0.3P | 0.4銭 | 0.9銭 | 0.4銭 | 0.9銭 |
5位公式HPへ | 5 | 0.2銭 | 0.3P | 0.4銭 | 0.8銭 | 0.6銭 | 1.0銭 |
6位公式HPへ | 5 | 0.2銭 | 0.3P | 0.4銭 | 0.9銭 | 0.5銭 | 1.0銭 |
7位公式HPへ | 5 | 0.2銭 | 0.3P | 0.4銭 | 0.9銭 | 0.6銭 | 0.8銭 |
8位公式HPへ | 5 | 0.2銭 | 0.3P | 0.4銭 | 0.9銭 | 0.5~1.8銭 | 0.7~2.9銭 |
9位公式HPへ | 5 | 0.0~0.3銭 | 0.1P | 0.0~0.5銭 | 0.0~0.9銭 | 0.0~0.6銭 | 0.6~8.9銭 |
10位(同率)※公式HPへ | 5 | 0.2銭 | 0.4P | 0.5銭 | 1.0銭 | 0.7銭 | 1.2銭 |
10位(同率)※1 公式HPへ | 5 | 0.2銭 | 0.4P | 0.5銭 | 1.0銭 | 0.6銭 | 0.8銭 |
10位(同率) 公式HPへ | 5 | 0.2銭 | 0.4P | 0.5銭 | 0.9銭 | 0.6銭 | 1.2銭 |
10位(同率) 公式HPへ | 5 | 0.2銭 | 0.4P | 0.5銭 | 1.1銭 | 0.7銭 | 1.2銭 |
11位公式HPへ | 5 | 0.2銭 | 0.4P | 0.5銭 | 1.0銭 | 0.7銭 | 1.2銭 |
12位公式HPへ | 5 | 0.2銭 | 0.4P | 0.5銭 | 0.9銭 | 0.6銭 | 1.2銭 |
13位公式HPへ | 5 | 0.2銭 | 0.3P | 0.5銭 | 1.0銭 | 0.6銭 | 1.3銭 |
14位公式HPへ | 5 | 0.3銭 | 0.3P | 0.5銭 | 1.0銭 | 0.6銭 | 1.7銭 |
15位公式HPへ | 4 | 0.4銭 | 0.5P | 0.7銭 | 1.4銭 | 1.0銭 | 1.9銭 |
16位公式HPへ | 4 | 0.4銭 | 0.7P | 0.9銭 | 1.4銭 | 0.9銭 | 1.5銭 |
17位公式HPへ | 4 | 0.3銭 | 0.4P | 0.5銭 | 1.1銭 | 0.7銭 | 4.0銭 |
18位公式HPへ | 4 | 0.3銭 | 0.8P | 1.1銭 | 1.5銭 | 1.0銭 | 2.4銭 |
19位公式HPへ | 3 | 0.3銭※1shot50万ドル以下の場合 | 0.6P 原則固定※例外あり | 0.6銭 原則固定※例外あり | 1.1銭 原則固定※例外あり | 0.9銭 原則固定※例外あり | 1.6銭 原則固定※例外あり |
20位公式HPへ | 3 | 0.3銭 | 0.8P | 1.1銭 | 1.8銭 | 1.2銭 | 2.2銭 |
21位公式HPへ | 3 | 0.5銭 | 0.6P | 1.1銭 | 1.0銭 | 0.7銭 | 3.9銭 |
22位公式HPへ | 3 | 0.5銭 | 0.5P | 1.0銭 | 1.0銭 | 1.2銭 | 3.9銭 |
23位公式HPへ | 3 | 0.3銭 | 0.9P | 1.1銭 | 2.9銭 | 1.2銭 | 3.9銭 |
24位公式HPへ | 2 | 0.8銭 | 1.0P | 1.8銭 | 2.8銭 | 1.8銭 | 3.0銭 |
25位公式HPへ | 2 | 0.5銭 | 1.0P | 2.0銭 | 3.0銭 | 2.0銭 | 3.8銭 |
26位公式HPへ | 2 | 0.9銭 | 1.4P | 1.9銭 | 3.4銭 | 3.2銭 | 3.6銭 |
27位公式HPへ | 2 | 1.0銭 | 1.0P | 2.0銭 | 3.0銭 | 3.0銭 | 6.0銭 |
28位公式HPへ | 1 | 2.0銭 | 2.0P | 3.0銭 | 4.0銭 | 3.5銭 | 4.5銭 |
29位公式HPへ | 1 | 1.0銭 | 2.0P | 3.0銭 | 5.0銭 | 4.0銭 | 7.0銭 |
※ LINE FX通貨ペア・スプレッド一覧: https://line-fx.com/market/spread/ex/summaryList
※ 一部キャンペーン含む
あくまで、単純に6通貨ペアのスプレッドで比較しただけの表になりますが、上位の業者と下位の業者では取引コストに大きな差があり、改めて業者選びの大切さを実感して頂けると思います。
2. スプレッドの比較だけでは危険!スプレッド以外にも見るべき3つの重要ポイント
スプレッドとは直訳すると「広がり」という意味で、買値と売値の差額を指します。たとえばドル/円のレートが108.00~108.03の場合、スプレッドは3銭となります。
最近では、ほとんどのFX業者が手数料を無料にしているため、実質的にトレーダーが支払う取引コストはスプレッドが主と言えます。FX業者は手数料を無料にした代わりにスプレッドの中から自社の利益を出しているため、スプレッド幅は業者によって変わります。
取引の都度かかってくるスプレッドは、当然狭いに越したことはないのですが、スプレッドが狭いという理由だけでFX業者を比較してしまうのは危険です。
スプレッド以外にも見るべき重要ポイントは以下の3つです。
- スプレッドが狭い通貨ペアが多い
- スリッページが起きにくい
- 変動スプレッド制か固定スプレッド制か
1-1. 重要ポイント①|スプレッドが狭い通貨ペアが多い
スプレッドを比較する際、主要通貨ペアであるドル/円やユーロ/ドルに注目してしまいがちですが、通貨ペアによってスプレッド幅も違うことがほとんどです。
特にドル/円のスプレッドは比較的狭いことが多く、FX業者もドル/円のスプレッドで差をつけようとしているようですが、それだけに注目して業者を比較してしまうと、ドル/円やユーロ/ドル以外の通貨ペアでトレードする際にそれらの何倍ものスプレッドが発生してしまうということになりかねません。
とはいえ、ドル/円のスプレッドのみを比較してみても各社でかなり差があるのも事実ですので、主要通貨ペアのスプレッドが狭いことを前提とした上で、他の通貨ペアのスプレッドも比較検討し、自分のトレードスタイルに合った通貨ペアが他者よりも狭いスプレッドで提供しているFX業者を選ぶと良いでしょう。
1-2. 重要ポイント②|スリッページが起きにくい
成行注文等では、注文時に指定したレートと実際に約定したレートが異なる場合があり、そのことをスリッページと言います。為替相場は常に変動しているため、変動が大きかったり、サーバーが混雑しているなどの場合にスリッページが起きやすくなります。
スリッページが発生すると、スプレッドに加えスリッページ分の値幅も加算されるため、実質の取引コストはかさむことになります。
スプレッドが狭いFX業者を選んでもスペリッページが起きやすく、約定力がが低い場合は、かえって他のFX業者よりも不利と言えます。このようにスプレッドが狭いFX業者が常に優れているわけではないので、約定力という点も考慮して取引しやすいFX業者を選ぶことも大切です。
1-3. 重要ポイント③|変動スプレッド制か固定スプレッド制か
スプレッドには変動スプレッド制と固定スプレッド制があり、以下それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
変動スプレッド制のメリット・デメリット
変動スプレッドは、相場の状況に応じてスプレッド幅が変動します。流動性が高い場合はスプレッド幅も狭くすみ、逆に流動性が低いときはスプレッド幅が広くなります。
変動スプレッドのメリットは、固定スプレッドより、取引コストが安くすむ可能性があることです。逆に、レートが大きく動く場合にはスプレッドの幅が広がるという点がデメリットといえます。
海外のFX業者では変動スプレッドの導入が多いようですが、国内のFX業者では固定スプレッドが一般的です。
固定スプレッド制のメリット・デメリット
固定スプレッドは、スプレッド幅が一定であり、常に同じスプレッド幅での取引が可能です。
変動スプレッドと比べ、固定スプレッドの方が原則固定で安心して取引できるというメリットがあり、多くの国内FX業者が固定スプレッドを導入しています。
固定スプレッドは、重要経済指標発表前後や流動性が低下する場合にはスプレッドが変動する可能性があることと、相場が急変した時に備えて予め広めのスプレッドに設定されているということがデメリットといえます。
相場変動に強い原則固定スプレッドのFX業者も増えてきているので、FX業者を選定する際に取引コストを重視するならば、原則固定スプレッドで安定したFX業者がおすすめです。
スプレッド0に注意
海外のFX業者では「スプレッド0」をうたっているところも存在します。手数料が無料な上に、スプレッドまで0銭にしてしまたFX業者はどこで利益を出しているのか疑問に思いますが、一つはスワップポイントです。
スワップポイントの一部を回収して利益としているため、スワップポイント狙いのトレーダーにとってはデメリットとなります。また、強制ロスカットとなった際に一部を回収して利益とする場合もあるようです。
「スプレッド0」と聞くとトレーダーにとってはこの上ない取引環境のように思われますが、その分、スペリッページが起きやすかったり、サーバーが弱かったりなどのトラブルも多く、今のところはあまりおすすめとは言えません。
3. 3つの重要ポイントから見るおすすめFX業者比較ランキング
前述の3つの重要ポイントを考慮した上でおすすめFX業者を紹介いたします。
あくまでも取引コストと約定力を最重要視した場合のランキングですので、FX業者選びの参考にしていただければ幸いです。
- 重要ポイント①|スプレッドが狭い通貨ペアが多い
- 重要ポイント②|スリッページが起きにくい
- 重要ポイント③|変動スプレッド制か固定スプレッド制か
←スマホの方は左右にスクロールできます→
3つの重要ポイントから見るおすすめFX業者比較ランキング (※単純合計にて判定 ※原則固定(例外あり)※ 単位:対円=銭、対円以外=P ※キャンペーンスプレッド含む ) | ||||||||
おすすめ順位 | 約定力評価 | スプレッド 評価 | ドル/円 | ユーロ/ドル | ユーロ/円 | ポンド/円 | 豪ドル/円 | NZドル/円 |
会社名 | 最狭 0.1 | 最狭 0.1 | 最狭 0.38 | 最狭 0.7 | 最狭 0.4 | 最狭 0.68 | ||
1位公式HPへ | 5 | 5 | 0.18銭 | 0.3P | 0.38銭 | 0.88銭 | 0.48銭 | 0.68銭 |
2位※公式HPへ | 5 | 5 | 0.2銭 | 0.4P | 0.5銭 | 1銭 | 0.7銭 | 1.2銭 |
3位公式HPへ | 5 | 5 | 0.2銭 | 0.4P | 0.5銭 | 1.0銭 | 0.6銭 | 0.8銭 |
4位公式HPへ | 5 | 5 | 0.0~0.3銭 | 0.1P | 0.0~0.5銭 | 0.0~0.9銭 | 0.0~0.6銭 | 0.6~8.9銭 |
5位公式HPへ | 4 | 5 | 0.2銭 | 0.3P | 0.4銭 | 0.9銭 | 0.5~1.8銭 | 0.7~2.9銭 |
6位公式HPへ | 4 | 5 | 0.2銭 | 0.4P | 0.5銭 | 0.9銭 | 0.6銭 | 1.2銭 |
7位 公式HPへ | 4 | 5 | 0.2銭 | 0.4P | 0.5銭 | 1.1銭 | 0.7銭 | 1.2銭 |
8位公式HPへ | 5 | 4 | 0.4銭 | 0.5P | 0.7銭 | 1.4銭 | 1.0銭 | 1.9銭 |
※LINE FX通貨ペア・スプレッド一覧: https://line-fx.com/market/spread/ex/summaryList
※一部キャンペーン含む
上記の表は国内FX業者46社の中から、「スプレッド原則固定」かつ「スプレッドが狭い」という定評のある業者と「約定力が高い」という定評のある業者を選抜した全8社の中で、メジャー通貨ペア6種類のスプレッドと約定力をもとにおすすめ順位をランキングしております。
そもそも8社とも優れた業者として選抜した業者ですので、おすすめの業者ではありますが、自分がメインにトレードする通貨ペアの取引コスト等に注目して比較検討して頂くとよいと思います。
以下に上位5社の特徴について簡単にご説明していきます。
2-1. おすすめ度総合1位|SBI FXトレード
『 SBI FXトレード 』はオリコン日本顧客満足度ランキングにて初心者で第1位を獲得した大手業優良FX業者です。
小額の資金から始めることができ、スプレッドも狭いため、初めて開設する口座やメイン口座として最もおすすめです。
2-2. おすすめ度総合2位|LINE FX
『LINE FX』は、スプレッドも業界最狭水準で、約定力にも定評があり、急な経済変動のニュースをLINEで報告してくれたりとFXトレーダーにとってとても嬉しいサービスが充実した総合的にも非常におすすめな業者です。
また、取引ツールの性能も非常に高く、LINEアプリと連動していることからとても使いやすい点も魅力です。
総合的に優れていることから、初めてFX口座を開設する初心者から本格的にFXトレードを行っている人まで、すべての人におすすめの口座です。
2-3. おすすめ度総合3位|DMM FX
『DMM FX』を運営するDMM.com証券は国内口座数、取引高ともに国内トップレベルの大手FX業者です。
その実績のとおり、「スプレッド」「約定力」「情報量」「取引ツール」の最重要4項目すべてにおいて高次元で満たしており、総合的に非常にバランスの良い業者です。
また、取引するほどポイントが貯まり、貯めたポイントは現金化できる非常にお得な「ポイント制度」もあるため、お得な口座と言えます。
初めて開設する口座やメイン口座として最もおすすめです。
※DMM FXと外為ジャパンFX合算での実績で集計
2-4. おすすめ度総合4位|マネーパートナーズ
『マネーパートナーズ』は高機能な取引ツールに定評があり、積極的に取引をする専業トレーダーの中でも利用者の多い業者です。
標準スプレッドも業界最狭水準である上、
2-5. おすすめ度総合5位|ヒロセ通商
『ヒロセ通商』は、「スプレッド」の点では上位2社と比較してほんの僅かながら劣りますが、「約定力」に定評があり、「取引可能通貨ペア数が54通貨ペア」と業界大手平均の20通貨ペア程度と比較して非常に多い(国内主要FX業者では最多)という魅力のある業者です。
さらに、「情報量」の点でも、Klugクルークニュースが閲覧可能で、ニュースの情報量が多いだけでなく、毎日その日の相場見通しをまとめた戦略レポートを配信してくれるため、初心者で経済ニュースの読み解きができなくても、戦略レポートを読むだけでプロと同じ様な相場観をもつことができます。
そのため、取引スタイルを選ばず、初心者から上級者まで幅広く対応可能なおすすめ業者です。
3. まとめ
いかがでしたでしょうか。
FX業者各社のスプレットに対する理解が深まったのではないでしょうか。
現在日本には数多くの様々なFX業者が存在しておりますが、FX業者を選別する際に取引コストを重視した比較検討をするのもひとつの方法かと思います。
きちんと自分に合うFX業者を選び、後悔しないFX人生を送りましょう!
〈3つの重要ポイントから見るおすすめ業者〉
- おすすめ度総合1位|『 SBI FXトレード 』
- おすすめ度総合2位|『LINE FX』
- おすすめ度総合3位|『DMM FX』
- おすすめ度総合4位|『マネーパートナーズ』
- おすすめ度総合5位|『ヒロセ通商』
「FXをやってみたいけど、いきなり自分のお金を投資するのは怖い…」という方は、少額ですが口座開設するだけでトレード資金が貰える以下の口座でお試しトレードから始めてみましょう!
口座開設のみでトレード資金が貰えるお得な口座
業者名 貰えるトレード資金額 必要最低初回入金額 取引可能最小単位 公式HPへ 1,000円 0円 1,000通貨〜
当サイトにおけるFX業者ランキングの根拠
評価算出元データ
- 46社のFX業者の公式ページ
- 当サイトで2019年7月~2024年6月に集計した5393件の口コミ評価
評価基準
- 各項目は5点満点の相対評価。(実際のサービス上の数値および、口コミの満足度を総合的に評価)
原則、相対的比較順位で
・上位2割程度を5点
・次の2割程度を4点
・さらに次の2割程度を3点
・さらに次の2割程度を2点
・それ未満or情報非公開を1点 で評価 - 上記の合計40点満点を100点満点に換算して総合評価を算出。
- 評価点が同じ場合は、口コミ評価の平均点で順位決定。