200の評判でわかる『FXブロードネット』を使う判断基準

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FXブロードネット

『FXブロードネット』が気になっているけど、「比較サイトによって賛否両論あるし、本当のところFXブロードネットってどうなの?」と疑問に思っていませんか?

結論としては、「FXブロードネットはドル/円の取引コストが業界最狭で、最小1,000通貨取引から始められる初心者向けのFX業者ですが、一定の物足りなさを感じる項目もあり、おすすめな人とおすすめでない人に分かれる」といえます。

このページでは、私自身の5年以上のFX経験と周囲のトレーダーからの評判、実ユーザー150人の口コミ情報の分析をもとに「FXブロードネットの総評とおすすめする人・しない人」について、以下の流れに沿ってわかりやすく解説します。

  1. FXブロードネットの総評と特徴
  2. FXブロードネットをおすすめする人とおすすめしない人
  3. FXブロードネットの口座開設で注意すべき8つのポイント

すべて読めば、FXブロードネットが自分に向いているかどうかがわかり、口座開設からトレードまでの一連の流れが理解した上で最良の決断ができるようになるでしょう。

1. FXブロードネットの総評と特徴

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<総評>

FXブロードネットは「安全性」「通貨ペア」の2項目が優れており、初めてFXをやる人や始めて間もない人にとっては安定感のある業者といえます。

一方で、「スプレッド」「約定力」「情報量」「ツール」「スワップポイント」「サポート」の主に中・上級者向けの6項目については今ひとつ物足りなさがあり、独自のこだわりを持った人は満足できない可能性があります。

※参考:勝ち組トレーダーがFX業者を選ぶ際に重視しているポイント

FX業者を比較する際には様々なポイントがあり、その中でも「何を重要視して選べばよいのかわからない」という声をよく聞きますが、私自身の経験と私の周囲の勝ち組トレーダーからの意見をまとめると、FX業者を選ぶ際に比較すべきポイントは上記の8項目です。

どのFX業者を選ぶかでトレード環境が大きく異なり、トレード成績にも大きな差が生まれる可能性があるためFX業者は慎重に選ぶべきですが、正直、すべての項目が満点の業者は存在しておらず、ニーズやレベルに合わせて使い分ける必要があります。

実際、勝ち組トレーダーは用途に合わせて3〜5つ程度の業者を使い分けている傾向があり、私自身も「デイトレード用」「資産形成向け中長期等レード用」「情報収集用」と3つの業者を使い分けていますが、その使い分けを判断する際に基準にしている項目が上記の8項目になります。

逆にいうと、上記8項目以外の項目はダイレクトにトレード成績に大きな影響を与える項目ではないため特に重視していないということです。

※FXブロードネットの口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック内容や口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。(FXブロードネット公式ページへ

1-1. FXブロードネットの魅力的な2つの特徴

FXブロードネットには他のFX業者と比較して以下のような魅力的な2つの特徴があります。

  • レンジを自動で追尾するトラッキングトレード
  • 1,000通貨単位からの小額取引可能

1-1-1. 特徴①|レンジを自動で追尾するトラッキングトレード

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トラッキングトレードとは、値動きの7割がレンジ相場といわれるFXに適した発注戦略であり、 注文時に指定した範囲でシステムが自動的にIFDO(イフダンOCO)注文を繰り返し、 レート変動を細かく追いかけくれるものです。相場の局面ごとに発注タイミングを見極めたり、何度も発注操作をする様な煩わしさからトレーダーを解放してくれます。

1-1-2. 特徴②|1,000通貨単位からの小額取引可能

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FXブロードネットの更なる特徴は、1000通貨単位からの小額取引が可能な点です。5000円前後の取引証拠金で始めることができ、発生する損益が小さいことから、テスト的に売買を試すこともできます。他にも、異なる複数の通貨ペアでポジションを建て、細かくリスクの分散したりなど様々な運用が可能です。

1-2. FXブロードネットのメリット

口コミ・評判

評価:★★★★☆4
スプレッドが狭小で、初心者にも分かりやすいことで知られる一方、相場のリアルタイム情報、これまでの通貨変動の傾向分析等の情報が少ない、と言われていて、中々取引を始めるきっかけがありませんでした。1か月ほど前から、トラッキングトレードという新しい取引を開設し、一定期間手数料を無料にするキャンペーンを張っていると知り、取引を開始しました。発注の際に、売り買いの想定変動幅を設定できるので、利益は小幅でも、リスクを減らすことができる点が魅力です。今のところ、小さくこまめに稼ぐことができています。(出典:価格.com)

口コミ・評判

評価:★★★★★5
取引はスプレッド幅が狭くスキャルピングをされる方にもお勧め出来ます。1000通貨からの取引が可能であり、FX取引を始めたばかりの初心者の方にもお勧め出来ます。機能は初めは使いづらいと感じていたのですが、使っていくうちに充実した様々な機能を使いこなすことが出来、今では不自由なく取引を行うことが出来ています。サポートの対応も丁寧で迅速であり、安心して資金を投入できる会社です。(出典:価格.com)

口コミ・評判

評価:★★★★☆4
FXブロードネットはスプレッドが狭く、スワップポイントも他社平均よりも優遇されているのでプレイヤーにとっては有利な証券会社であるといえます。特に1000通貨単位から取引を行えるため非常に取引の幅が広がります。
もしも初めてFX取引を行うのであれば練習もかねて1000通貨単位から取引を始めて慣れていくと良いと思います。(出典:価格.com)

2016年7月時点に於ける、FXブロードネットのメリットは大きく以下の3つです。

  • 取引コストが低い(ドル/円0.3世界最狭
  • 1,000通貨単位から取引可能
  • トラッキングトレードシステム

トラッキングトレードシステムはFXブロードネットならではのシステムであり、レートが想定変動幅で横ばいに推移している場合、 IFDO(イフダンOCO)注文を繰り返してコツコツ利益を積み重ねることが可能です。トータルで利益を積み上げたい方にとっては魅力的なシステムといえます。

また、ユーザーにとって最も大切且つ絶対条件である「取引コストの低さ」についてはドル/円0.3銭の世界最狭水準であり、1,000通貨単位から取引可能な環境も初心者や小額で試してみたい方には魅力といえます。

FXブロードネットの主要通貨ペアに於けるスプレッドは2016年7月時点で以下の通りです。

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1-3. FXブロードネットのデメリット

口コミ・評判

評価:★★☆☆☆2
約定までに約2秒というレスポンスの悪さで約定します。決済も新規もどこで約定するかわからずタイトな取引をしている時などには全く使えません。それと私はポンド円もやるのですがここのスプレッドは「ポン円はやるな」と言わんばかりのスプですよね。一年に1・2度様子見で気まぐれに使ってみますがまたしばらく使う気がしなくなりました。(出典:価格.com)

口コミ・評判

評価:★★☆☆☆2
PC環境や使用するブラウザによっては機能しませんので注意が必要と思いました。それと、取引ツールが個人的には非常にやりにくかったです。ウインドウの配列など見にくいし、馴れが必要でした。キャンペーンの内容もさほど魅力的にはおもいませんでした。
(出典:価格.com)

口コミ・評判

評価:★★★☆☆3
スプレッド、スワップに魅力が薄くて、投資額を増やす決めてが残念ながら少ないと思います。初心者の方、情報分析をする時間が少ない方にとっては、情報量が丁度良いと思われますし、市場情報が分かりやすく説明されているので、良いかなとは思います。(出典:価格.com)

反対に、2016年7月時点に於ける、FXブロードネットのデメリットは大きく以下の3つが挙げられます。

  • 約定力がいまいちという評判がある
  • ツールが使いにくいという評判がある
  • 決定的なメリットに欠ける

FXブロードネットの最大のデメリットは何と言っても決定的な強みがない点といえます。その他、約定力に関して時間がかかるといった評判もあるため、メイン口座としてFXブロードネット一本で使うには物足りない印象が拭えません。

2. FXブロードネットをおすすめする人とおすすめしない人

前述のとおり、すべての項目が満点のFX業者は存在しませんので、自身のニーズやレベルに合わせた使い分けが肝心です。

これまでの評価を踏まえて、「FXブロードネットをおすすめする人としない人」について以下にまとめております。

2-1. FXブロードネットをおすすめする人

特に以下の3つのタイプの人にはFXブロードネットをおすすめします。

  • これからFXを始める人
  • 1,000人通貨単位からの小額取引をしたい人
  • 取引コストをできるだけ抑えたい人

FXブロードネットには残念ながら決定的なメリットが見つかりませんが、「取引コスト」と「1,000通貨単位の小額取引が可能」な点については業界各社を比較した上でも優れているため、「これからFXを始める人」や「取引コストをできるだけ抑えたい人」等にはおすすめの一社です。

2-2. FXブロードネットをおすすめしない人

逆に以下の人にはFXブロードネットはおすすめできません。

  • 約定力の高い業者で取引したい人
  • 情報収集用口座を探している人
  • 取引ツールにこだわりたい人
  • スワップ狙いの中長期投資がしたい人

私の知るところでは、一社で全てのニーズを満たす業者はほぼありませんので、ニーズ毎に複数の業者を使い分ける必要があります。その際にFXブロードネットを使うのであれば、「取引コスト」「小額トレード」「トラッキングトレード」というメリットを活かした初心者用のメイン口座として使うとよいでしょう。

※参考までに、上記3点以外のニーズをもった人にはそれぞれ下記のような業者がおすすめです。

「指標発表時等の値動きの激しい相場で積極的にトレードしたい人」「スキャルピングをメインにトレードしたい人」におすすめ

▷約定力の高い業者

マネーパートナーズ』『ヒロセ通商』『OANDA japan

 

「情報収集用口座を探している人」におすすめ

▷情報量が豊富な業者

外為どっとコム』『FXプライムbyGMO』『ヒロセ通商』『YJFX!

 

「取引ツールにこだわりたい人」におすすめ

▷取引ツールのレベルが高い業者

GMOクリック証券』『YJFX!』『SBI FXトレード』『OANDA japan

 

「スワップ狙いの中長期投資がしたい人」におすすめ

▷スワップポイントが高い業者

SBI FXトレード』『サクソバンク証券』『ヒロセ通商

 

※FXの口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック内容や口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。

3. FXブロードネットの口座開設で注意すべき8つのポイント

2016年7月時点のFXブロードネットに於ける「口座開設〜トレード〜解約」までの流れは以下のとおりです。

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上図のような一連の流れの中では大きく分けて以下のような注意点があります。

  • 「申込み」に関する4つの注意点
  • 「トレード」に関する2つの注意点
  • 「解約」に関する2つの注意点

3-1. 「申込み」に関する4つの注意点

FXブロードネットの口座開設申込みの際に注意すべき点は以下の4つです。

  • マイナンバー登録が必要
  • PCメールアドレスが必要
  • 開設可能なのは本人名義のみ
  • 申し込み可能な人の条件がある

ほとんどの人にとっては、大きな問題となるような項目はありませんが、「PCメールアドレス」については「会社のものしか持っていない」「ほとんど使っていないのでID/PWを忘れてしまった」というような人は口座開設前にあらかじめGoogleやYahooのアカウントを作成し、フリーメールアドレスを取得するようにしましょう。

また、申込み可能な人の条件の中に「日本国内に居住されている、成人(20歳以上)の方」という条件がありますので、注意が必要です。

3-2. 「トレード」に関する2つの注意点

FXブロードネットの口座でトレードする際に注意すべき点は以下の2つです。

  • 証拠金維持率が各コースの定められた必要証拠金を下回った場合、強制ロスカットが作動する
  • 確定申告の際に必要な年間損益報告書の出力にはPCとプリンターが必要

FXブロードネットのブロード1、ブロード20、ブロード25、ブロード20ライト、ブロード25ライトでは、午前6時45分(米国のサマータイム期間中は午前5時45分)時点において、有効証拠金が各コースに定められた必要証拠金以上であるかを判定されます。証拠金判定時において、有効証拠金が必要証拠金を下回った場合、保有する全てのポジションを成行注文にて強制決済されます。

各コースの定められた必要証拠金は以下です。

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強制ロスカットが発生しないように、レバレッジには余裕を持ってトレードするようにしましょう。

また、普段のトレードはスマートフォンだけでも大きな問題は有りませんが、年に一度の確定申告の際には「年間損益報告書」を出力するためにPCでのログインとプリンター出力が必要になりますので注意が必要です。

自宅にプリンターがない場合は、書類作成送付料として2,160円(税込)支払う必要がありますが、書類を送ってもらうことも可能です。

3-3. 「解約」に関する2つの注意点

FXブロードネット口座の「解約」に関する注意点は以下の2つです。

  • 解約時は口座残高が0円になっている状態が必須
  • 解約後は取引画面にログインできなくなる

解約は口座残高が0円になっている状態で、必ず登録のメールアドレスからメール送付します。(送付先:support@fxtsys.com)件名は「解約依頼」とし、以下の内容を入力して送信し、解約処理完了メール受信にて解約完了です。

1.お客様番号
2.お名前(フルネーム)
3.コース名
4.解約理由(下記(1)~(3)より選択。不満・要望、その他理由。)
(1)不満
(2)FX取引/投資をやめた
(3)その他

解約後は取引画面のログインができなくなるため、確定申告などで必要な書類はあらかじめ印刷しておくことをお勧めします。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。

FXブロードネットに対する疑問が解消できたのではないでしょうか。

現在日本には数多くの様々なFX業者が存在しておりますが、一社で全てのニーズを満たす業者はほとんどありませんので、自分のニーズに合わせて使い分けることが肝心です。

きちんと自分に合うFX業者を選び、後悔しないFX人生を送りましょう!

※FXブロードネットの口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック内容や口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。(FXブロードネット公式ページへ

FXブロードネットが自分に合わないと感じた人には、ニーズに合わせて以下の業者がおすすめです。

「指標発表時等の値動きの激しい相場で積極的にトレードしたい人」「スキャルピングをメインにトレードしたい人」におすすめ

▷約定力の高い業者

マネーパートナーズ』『ヒロセ通商』『OANDA japan

 

「情報収集用口座を探している人」におすすめ

▷情報量が豊富な業者

外為どっとコム』『FXプライムbyGMO』『ヒロセ通商』『YJFX!

 

「取引ツールにこだわりたい人」におすすめ

▷取引ツールのレベルが高い業者

GMOクリック証券』『YJFX!』『SBI FXトレード』『OANDA japan

 

「スワップ狙いの中長期投資がしたい人」におすすめ

▷スワップポイントが高い業者

SBI FXトレード』『サクソバンク証券』『ヒロセ通商

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