3分でわかる!FXデモ口座の有効活用法とおすすめ業者5選

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FX デモ

FXに興味を持ち、FXデモトレード口座を開設しようと思うけど「いったいどの業者の口座を開設すればよいの?」「デモトレードにおける注意点って何?」と迷っていませんか?

FX業者は国内だけでも数十社存在し、各社のHPを見るだけでも大変なのに、初心者が見てもそれぞれどんな特徴があってどこが良いのかまではなかなかわかりませんよね…。

しかし、FXではどの業者の口座を選ぶかで、取引コスト・情報量等の条件やツールの性能・使いやすさ等が全く異なりトレード実績にも大きな影響を与えるため、慎重に検討しないと大きな損をしてしまう可能性があります。

このページでは、専業トレーダーとしてFXだけで平均月利30%以上の安定した収益を上げている筆者が、自身の10社以上のFXデモトレード口座を開設してきた経験と周囲の専業トレーダーからの評判をもとに、デモ口座を最も効果的に活用するための知識を以下の流れに沿って、わかりやすくご紹介します。

  1. FXデモトレードを効果的に使うための4つのポイント
  2. おすすめのFXデモトレード口座5選
  3. FXデモトレード口座を申し込む上での3つの注意点

すべて読めば、FXデモトレード口座の口座開設で迷うことなく、賢く正しい選択ができるようになるでしょう。

1. FXデモトレードを効果的に使うための4つのポイント

いざFXを始めようと思った時に、一番最初に必要なのが「FX会社の口座開設」になりますが、前述の通り、FXにおける業者選びはトレード成績にも影響する非常に大切な項目です。

どんなことにも共通することですが「道具が悪いと上達しにくい」と言われるように、FXにおいてもトレード環境やトレードツールにはよいものを選ぶべきです。

その上で、デモトレードでは以下の4つのポイントを意識して効果的に使うことが大切です。

  • 取引環境やツールに慣れる
  • 経済ニュースとレートの連動性について検証する
  • テクニカル指標の使い方とテクニカル分析のやり方について学び検証する
  • ポジションの大きさとリスク・リターンの関係についての感覚をつかむ

以下、順を追ってご説明していきます。

ポイント①|取引環境やツールに慣れる

まずはFXトレードの基本的なやり方について学ぶためにも、チャート表示や通貨ペア、注文方法等様々な面で出来る限り多くの種類のトレードを試しながら慣れることが大切です。

そもそも、デモ口座はFX業者が「ユーザーに事前練習の場でFXに慣れてもらうことで、FXへの不安を解消し本口座を開設してもらうこと」を目的に提供しているサービスですので、ニュース配信等の一部の機能を除いて、ほぼ本番と同じシステム環境でトレードできるようになっています。

そのため、デモ口座でトレードすればするほど、本番での自身のトレードスキルも上がっていくことになります。

FXは基本的にはある通貨ペアを「買う」か「売る」かという単純なトレードではありますが、「どんなタイミングで、どんな方法で、買う(売る)か」というプロセスの判断が非常に重要かつ難しいトレードですので、その辺りの感覚をつかむように意識しながらデモトレードをしましょう。

ポイント②|経済ニュースとレートの連動性について学ぶ(ファンダメンタル分析)

FXは短期的には投機筋による売買の多寡によってレートが上下することが多く、「これから短期的に上がるか下がるか」はある意味投機筋による心理戦の要素を含んでいますが、中長期的に見るとその通貨を発行している国の景気や経済政策等によって「買い」が集まったり「売り」が集まったりすることで上下する傾向があります。

そのため、自分がトレードしている通貨を発行している国の経済ニュースや、米ドルやユーロ等の世界のメジャー通貨が絡む地域の経済ニュース等によって大きくレートが動いたりします。

このような経済的な要因によって価格がどう変動するかを予測分析することを「ファンダメンタル分析」と呼びますが、実際にデモトレードを行う中でも、世界の経済ニュースに注目し、「どのようなニュースに、どの通貨が、どう反応するか」といった傾向を学ぶように心がけることでファンダメンタル分析力が向上していき、チャンスがわかるようになります。

その際、デモ口座ではニュース配信サービス等が受けられない業者が多いですので、以下のページを参考に、無料でFXに必要な経済ニュースを収集してみて下さい。

FXのニュースを集めるベストな手法と読み解くポイント3選

ポイント③|テクニカル指標の使い方とテクニカル分析のやり方について学ぶ

前述の「ファンダメンタル分析」とともにFXで重要なのが、チャート上に様々なテクニカル指標を表示させて過去の値動きから今後の値動きを予測分析する「テクニカル分析」です。

テクニカル指標は非常に多くの種類が存在しますので、すべてのテクニカル指標を理解するのは不可能に近く、テクニカル分析自体があくまで予測分析なため絶対的な正解は誰にもわかりません。

しなしながら、トレーダーであれば誰もが使っているようなメジャーなテクニカル指標や、「この指標がこうなったら買い」のような誰もが知っている王道のセオリーは存在しますので、そういった場面では大多数のトレーダーが同じような行動をとることで予測分析通りにレートが動くということが短期的な場面ではよく起こります。

そのため、テクニカル分析についての勉強は非常に大切であり、本等を活用しながら勉強するとともに実際のデモトレードの場で検証するようにしましょう。

本格的にFXについて勉強したいという人は、私自身の5年以上のFXトレードの経験とこれまでに読んできた200冊以上のFX関連本をピックアップした以下のページを参考にして下さい。

FXで勝ち組になるためのレベル別おすすめ本17選

ポイント④|ポジションの大きさとリスク・リターンの関係性についての感覚をつかむ

FXで勝ち続けるために最も大切なことの一つとして、「ポジションサイジングによるリスク管理」があります。

デモ口座では、仮に負けてマイナスになったとしても全く痛くありませんので、大きな単位でトレードを行いがちで、「負けた際には負けた分を取り返すためにさらに大きな単位でトレードする」といったようにポジションの大きさとリスク・リターンの関係性について深く考える人はあまりいません。

しかしながら、いざ本番で自分の大切なお金が減ってしまうと精神的ダメージはとても大きくなりますし、勝ち続けるためには一回一回のトレードでのリスクの大きさを測りながらポジションの大きさを調節し勝率からトータルでプラスになるように戦略的にリスク管理することが大切です。

デモトレードだからといって適当にトレードをするのではなく、リスク管理について学びながらデモトレードの場で検証するようにしましょう。

リスク管理について学びたい人は、以下のページを参考にして下さい。

FXは儲かるかの真実|勝ち組の共通点3つと正しい学習方法

2. おすすめのFXデモトレード口座5選

基本的にデモ口座は極力本番と同じ環境でトレードができるようになっていますが、業者によってはPC版のツールしかデモ提供していなかったり、一部の機能が使えなくなっていたりしますので、出来る限り本番と同じような環境でトレードできる業者を選ぶべきです。

基本的に、平日の日中はスマホでレートチェックをしたり、トレードを行うケースが多いですので、スマホツールが使えるデモ口座がおすすめです。

以下、本口座の評価が高い業者の中で、デモ口座としてもおすすめの業者をご紹介します。

FXデモトレード口座おすすめ順位表(2016年7月時点情報)
順位 業者名 特徴 スマホ対応 土日トレード 期限
1位 スクリーンショット 2016-06-05 0.17.59

DMM FX公式ページへ

「FX口座数国内第1位」

総合的にバランスが良い業者

※デモ口座でも本番と同じスマホツールが使える為おすすめ

× 3カ月間
2位 スクリーンショット 2016-06-06 23.30.18

YJFX!公式ページへ

取引ツールの使いやすさNo.1の業者

※デモ口座でも本番と同じスマホツールが使える為おすすめ

× 1カ月間
3位 スクリーンショット 2016-06-05 0.16.50

外為どっとコム公式ページへ

情報量No.1の業者

※デモ口座でも本番と同じスマホツールが使えるが、情報配信サービスは不可

× 3カ月間
4位 スクリーンショット 2016-06-04 23.44.31

ヒロセ通商公式ページへ

キャンペーンが充実していて、総合的なスペックが高い業者

※デモ口座はPCツールのみだが、土日もトレード可能

× 1カ月間
5位 スクリーンショット 2016-06-05 0.01.36

JFX公式ページへ

総合的なスペックが高い業者、元外銀ディーラーの小林社長が毎朝戦略配信

※デモ口座でも本番と同じスマホツールが使える

× 3カ月間
参考 スクリーンショット 2016-06-05 0.14.57

外為オンライン公式ページへ

情報量が多く、セミナー等が充実している業者 × 1カ月間
参考 スクリーンショット 2016-06-05 0.12.53

GMOクリック証券公式ページへ

FX年間取引高4年連続「世界1位」

総合的にバランスが良い業者

※デモ口座はスマホツールが使えないため今回は圏外だが、本口座の評価は高い

× × 1カ月間
参考 スクリーンショット 2016-06-04 23.35.09

FXプライム byGMO公式ページへ

情報量が多く、戦略レポート配信が充実している業者 × × 1カ月間

前述の通りFXでの業者選びはとても大切なことから、デモ口座開設には「本番で自分に合った使いやすい業者を探す」という目的もあるため、簡単に開設できるデモ口座を使って様々な業者でデモトレードを試してみるのが最も良い方法です。

3. FXデモトレード口座を申し込む上での3つの注意点

これまでご紹介してきた内容も含まれますが、FXデモ口座には主に以下のような3つの注意点があります。

  • お金の実感が湧きにくい(本番で大切な精神面については学びにくい)
  • マーケット情報等のサービスは基本的に使えない(一部機能が省略されている)
  • スマホ対応していないデモ口座もある(本番はスマホトレードも多い)

デモ口座は使い方によってはリスクを取らずにFXトレードスキルを磨けるとても有益なサービスですが、やはり本番のように自分のお金を投資するか否かで緊張感や真剣味が変わってきます。実際に収益を得た時や損失を出した時等の感情の起伏はデモ口座ではなかなか体験できず限界があります。

また、本格的にFXトレードを行おうとすると、経済ニュース等のマーケット情報の収集とその読み解きについては絶対に必要になってきますが、こちらもデモ口座だと情報配信サービスが受けられず本番よりもやりにくい項目です。

さらに、本番では平日の日中や外出先等でスマホツールを使ったトレードを行う場面は多くあるものですが、意外とスマホ対応していないデモ口座も多いので注意が必要です。スマホとPCでは全く使用感や操作方法等が異なりますので、両方試せる業者がベストです。

以上のように、デモ口座だけでは限界がある項目も多いため、業者選定の参考やFXトレードの基本の習得等のデモ口座のメリットが得られた場合には、早めに本口座を開設し少額からでも本番の緊張感の下でトレードスキルを磨くことをおすすめします。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。

FXデモトレード口座に対する疑問や迷いが解消できたのではないでしょうか。

現在日本には数多くの様々なFX業者が存在しておりますが、それぞれ特徴が様々で目的や使い方によってどの業者が自分に合うかはまちまちです。

口座開設自体は基本的に無料の業者がほとんどですので、多少手間は掛かりますが複数開設して実際に使ってみながら、きちんと自分に合うFX業者を選び、後悔しないFX人生を送りましょう!

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