SBI証券のFX口座辛口レビュー|FX業者47社の特徴・評判比較でわかった真実

FXをはじめようと思い色々と業者比較をしていてSBI証券が気になっているけど、比較サイトによって賛否両論あるし、本当のところSBI証券ってどうなの?と疑問に思っていませんか?

結論としては、「SBI証券は1999年に日本におけるインターネット証券の先駆けであるインターネット取引サービスを開始した会社であり、ネット証券No.1※で口座開設者数600万人突破などのから一定の支持があるFX業者と言えますが、他のFX業者と比較して物足りなさを感じる項目も多く、検討している方へはニーズに合った他のFX業者がおすすめ」といえます。※比較対象範囲は、口座開設数上位のネット証券5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順))です。(2021年3月22日現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)

このページでは、私自身の10年以上のFX経験と周囲のトレーダーからの評判、実ユーザー150人の口コミ情報の分析をもとに「SBI証券の総評とおすすめする人・しない人」について、以下の流れに沿ってわかりやすく解説します。

  1. SBI証券の総評と特徴
  2. SBI証券をおすすめする人とおすすめしない人
  3. SBI証券の口座開設で注意すべき7つのポイント

すべて読めば、SBI証券が自分に向いているかどうかがわかり、口座開設からトレードまでの一連の流れを理解した上で最良の決断ができるようになるでしょう。

1. SBI証券の総評と特徴

<総評>

SBI証券』は他社と比較した上で、「スプレッド」「スワップ」「通貨ペア」の3項目が優れています。一方で、「安全性」「約定力」「情報量」「ツール」「サポート」については完全に他社に先をいかれている項目としてもの足りなさが際立ちます。

安全性や通貨ペアの多さ等の点から一定の支持を集めているFX業者ですが、他社と比較した際にずば抜けたメリットがなく、SBI証券一本でメイン口座として使うには若干物足りなさを感じるかもしれません。

※参考:勝ち組トレーダーがFX業者を選ぶ際に重視しているポイント

FX業者を比較する際には様々なポイントがあり、その中でも「何を重要視して選べばよいのかわからない」という声をよく聞きますが、私自身の経験と私の周囲の勝ち組トレーダーからの意見をまとめると、FX業者を選ぶ際に比較すべきポイントは上記の8項目です。

どのFX業者を選ぶかでトレード環境が大きく異なり、トレード成績にも大きな差が生まれる可能性があるためFX業者は慎重に選ぶべきですが、正直、すべての項目が満点の業者は存在しておらず、ニーズやレベルに合わせて使い分ける必要があります。

実際、勝ち組トレーダーは用途に合わせて3〜5つ程度の業者を使い分けている傾向があり、私自身も「デイトレード用」「資産形成向け中長期等レード用」「情報収集用」と3つの業者を使い分けていますが、その使い分けを判断する際に基準にしている項目が上記の8項目になります。

逆にいうと、上記8項目以外の項目はダイレクトにトレード成績に大きな影響を与える項目ではないため特に重視していないということです。

※SBI証券の口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック内容や口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。(SBI証券公式ページへ

1-1. SBI証券の2つの特徴

SBI証券には他のFX業者と比較して以下のような2つの特徴があります。

  • 未来の相場を予測する「総合分析チャート」
  • 株券担保サービス

特徴①|未来の相場を予測する「総合分析チャート」

SBI証券 総合分析チャート

FX総合分析チャートには、「基本分析」、「形状予測」、「ファンダメンタルズ分析」の3つの機能があります。

「基本分析」は28種類のテクニカル指標や10種類の描画ツールを使ってのチャート分析が可能、「形状予測」は過去のデータから現在のチャート形状と似ている形状を検索して表示し、未来の為替動向を予測するのに役立ち、「ファンダメンタルズ分析」は為替チャート上にニュースや経済指標を時系列で表示することで、どのニュースや経済指標で為替が動いたのかが分かります。

各機能を使えば、より効率的に情報収集が可能になるというものです。

特徴②|株券担保サービス

SBI証券 株券担保サービス

SBI証券では、総合証券だからこそ、FX取引でも現金を担保とする以外に、国内株式の評価額の70%分を担保として差し入れて、レバレッジをかけたFX取引をすることができます。

また、FXの代用担保サービスを利用していても、保有証券の「株主優待」、「配当」が受取れます。優待や配当金目的で長期保有している株式がある方はFX株券担保サービスを利用しながら、FX取引ができます。

1-2. SBI証券のメリット

口コミ・評判

評価:★★★★☆4
大手ということだけあって、非常に信頼できる。また、大手だけあって、資金力がしっかりしている。自分の場合、あまり失敗した経験がない。(出典:口コミ・評判.com)

口コミ・評判

評価:★★★★☆4
信託保全がしっかりしているので安心。もしもの時も100%保証されている。正直、債権者に取られたくない。(出典:口コミ・評判.com)

口コミ・評判

評価:★★★★★5
人民元とウォンを扱っているのは、ここだけ。韓国は少し停滞気味だけど、これからは、やはり、中国。ついでに、ルピーもできたらいいなあ。(出典:口コミ・評判.com)

SBI証券のメリットは大きく以下の3つです。

  • 大手の安心感があると評判
  • 通貨ペアが比較的多い(28通貨ペア)
  • スワップポイントが高い

「大手という安心感」「通貨ペアが比較的多い」「スワップポイントが高い」点が、SBI証券の最大のメリットと言えます。それらを重視したい方にとっては使いやすい業者と言えるでしょう。

1-3. SBI証券のデメリット

口コミ・評判

評価:★★☆☆☆2
やはりオンライン大手証券会社が取り扱っているFX業という感じでして、せっかく知名度があるのにその上にあぐらをかいて、生かし切れていない感じがします。取引はWEBベースでして株のHET(HS)に比べると旧型の感じを受けます。(出典:ZAI)

口コミ・評判

評価:★★☆☆☆2
米雇用統計などのイベント時はサーバビジーになりほとんど取引ができない。数分の間、決済のメニューをクリックしても応答がない。(出典:ZAI)

口コミ・評判

評価:★★☆☆☆2
1週間で、4回もトラブルがあった。特に急激にドル安になると、決済注文の次の画面でいきなりログアウト。ケータイも同じで、何回やってもログアウトされる。非常に不安になる。(出典:ZAI)

反対に、SBI証券のデメリットは大きく以下の3つが挙げられます。

  • サーバーが安定しないという評判
  • 約定力が物足りないと評判
  • 決定的なメリットに欠ける

約定力が物足りないという評判が目立ち、「珍しい通貨ペアで取引したい」などの明確なニーズがない限り、メイン口座としてSBI証券一本で使うには物足りない印象が拭えません。

SBI証券の主要通貨ペアに於けるスプレッドは以下の通りです。

2. SBI証券をおすすめする人とおすすめしない人

前述のとおり、すべての項目が満点のFX業者は存在しませんので、自身のニーズやレベルに合わせた使い分けが肝心です。

これまでの評価を踏まえて、「SBI証券をおすすめする人としない人」について以下にまとめております。

2-1. SBI証券をおすすめする人

結論から言うとSBI証券をメイン口座として使用するのはおすすめしません。しかし、敢えて開設する場合は、特に以下の3つのタイプの人には向いています。

  • 安全性の高いFX業者を探している人
  • 通貨ペアが多い口座を探している人
  • SBI証券の独自機能「総合分析チャート」に興味がある人

SBI証券は、「スワップ」「通貨ペア」については比較的優れているため、それらを重視する方はニーズに合っていると言えます。

しかしながら、総合的な観点で見た際には、残念ながら業界内で優れているとは言い難く、初めての口座やメイン口座として検討されている方にはその他サービスなども踏まえ、総評として上回っている他のFX業者をおすすめします。

2-2. SBI証券をおすすめしない人

  • 初めての口座やメイン口座を探している人

初めての口座やメイン口座をお探しの方へは以下の業者がおすすめです。

  1. DMM FX』『LINE FX』・初めての口座ならまずは総合力に優れたココ
  2. SBI FXトレード』・・・・ 総合的にハイスペックなワンランク上の口座を求めるならココ
  3. GMO外貨』・・・・ スマホでの使い易さにこだわりたいならココ
  4. ヒロセ通商』・・・・・・・ 幅広い通貨ペアで取引したいならココ
  5. マネーパートナーズ』・・・ 高機能な取引ツールにこだわりたいならココ
  6. JFX』・・・・・・・・・・ 全ての人の情報収集用におすすめ

既にメイン口座を持っていて、更に自分のニーズにあった口座をお探しの中上級者の方には、以下の業者がおすすめです。

  • OANDA証券』|MT4が使える中上級者におすすめFX業者
  • SBI FXトレード』|総合的に評価の高い中上級者におすすめFX業者
  • FXプライムby GMO』|情報量が充実した中上級者におすすめFX業者

DMM FX|初めての口座ならまずは総合力に優れたココ①

DMM FXの公式ページ

DMM FX』を運営するDMM.com証券は国内口座数で業界最大規模の業者である大手業者です。

その実績のとおり、「スプレッド」「約定力」「情報量」「取引ツール」の最重要4項目すべてにおいて高次元で満たしており、総合的に非常にバランスの良い業者です。

また、取引するほどポイントが貯まり、貯めたポイントは現金化できる非常にお得な「ポイント制度」もあるため、お得な口座と言えます。

初めて開設する口座やメイン口座として最もおすすめです。

※DMM FXと外為ジャパンFX合算での実績で集計

LINE FX|初めての口座ならまずは総合力に優れたココ②

LINE FX』は、スプレッドも業界最狭水準で、約定力にも定評があり、急な経済変動のニュースをLINEで報告してくれたりとFXトレーダーにとってとても嬉しいサービスが充実した総合的にも非常におすすめな業者です。

また、取引ツールの性能も非常に高く、LINEアプリと連動していることからとても使いやすい点も魅力です。

総合的に優れていることから、初めてFX口座を開設する初心者から本格的にFXトレードを行っている人まで、すべての人におすすめの口座です。

SBI FXトレード|総合的にハイスペックなワンランク上の口座を求めるならココ

SBI FXトレード』は、テクニカル指標の多さと最大4画面のチャート多重表示機能からテクニカル分析のやりやすさが非常に高くおすすめの業者です。

「チャートを見ながら注文することも可能」「約定力にも定評あり」「スプレッドも業界最狭水準」といったメリットから、テクニカル分析を重視して特に短期投資で稼ぎたいという志向の人には特におすすめです。

さらに、スワップポイントも業界最高水準なため、スワップ狙いの長期投資を行うトレーダーからの人気も高いです。

高機能な取引ツールを含め、「高性能さ」がウリの全体的なレベルが非常に高い業者ですので、初心者はもちろん、テクニカル志向の中・上級者にも満足度の高い業者といえます。

GMO外貨|スマホでの使い易さにこだわりたいならココ

GMO外貨』で使う取引ツールである「GMO外貨アプリ」等は非常に使いやすいと評判で、利用者が非常に多い業者です。

スプレッドの面でも多くの通貨ペアで業界最狭水準であると共に、スマホツールの操作性の高さでは一歩抜けており、初心者にはおすすめの業者です。

ヒロセ通商|幅広い通貨ペアで取引したいならココ

ヒロセ通商』は、「スプレッド」だけでなく、「約定力」に定評があり、「取引可能通貨ペア数が51通貨ペア」と業界大手平均の20通貨ペア程度と比較して非常に多い(国内主要FX業者では最多)という魅力のある業者です。

マイナー通貨も含めて幅広い通貨ペアでチャンスを狙いたい人や高金利通貨ペアでスワップポイント(金利)狙いのトレードもやりたい人におすすめです。

マネーパートナーズ|高機能な取引ツールにこだわりたいならココ

マネーパートナーズ』は高機能な取引ツールに定評があり、積極的に取引をする専業トレーダーの中でも利用者の多い業者です。

標準スプレッドも業界最狭水準である上、スリッページ等を考慮した実質取引コストで考えれば更に安く、その他の項目も高水準なため初心者にも上級者にもおすすめの業者です。

JFX|全ての人の情報収集用におすすめ

JFX』は、元外銀凄腕ディーラーの有名社長が運営する優良業者です。

JFXの社長

ヒロセ通商と同じシステムを使った業者であるため、「アプリ」「スプレッド」「約定力」「スワップポイント」等の点ではヒロセ通商とほぼ同等のサービスを提供しています。

また、ヒロセ通商でも配信されている小林社長自らによる毎日の戦略レポートは、経済ニュースの読み解きが苦手な初心者には非常に大きなメリットです。

毎朝、下図のように小林社長自らが考えたその日の通貨ペア毎の具体的な参入レベルや利食いレベル等を配信してくれ、詳細については「モーニングショット」という音声解説で聞くことができます

小林社長のマーケットナビ

また、夜にはその日の相場結果を音声解説してくれる「イブニングショット」もあるため、これらを毎日確認しているだけで、次第にプロと同様な相場観を養うことができます

総合的に見てレベルの高い業者であり、1日の中で随時配信される小林社長の戦略情報は非常に役に立ちますので、特に情報収集を重視したい人や、自分で経済ニュースを読み解けない初心者におすすめです。

上記サービスは口座を開設するだけで使えますので、既にメイン口座を持っている人でも、情報収集や相場観養成のために持っておくことをおすすめします。

OANDA japan(MT4)|MT4が使える中上級者におすすめFX業者

OANDA証券』は、世界で最もメジャーで非常にカスタマイズ性が高く高性能な『MT4』という取引ツールを使ってトレードができる国内では数少ない業者です。

『MT4』は、独自のプログラミング言語を用いて作られており、その言語についての専門知識のある人であれば自分でオリジナルのテクニカル指標や自動取引システム(EA)を作ってインストールすることができるという、非常にカスタマイズ性が高いことから世界中で最も多く使われている取引ツールです。

そのため、世界中で非常に多くのテクニカル指標やEAが作られ流通しており、その種類は無限大です。

さらに、一度に表示できるテクニカル指標もいくらでも増やせるため、テクニカル分析を行う上では圧倒的に高性能で、いまのところ右に出るツールはないといえるでしょう。

テクニカル分析だけに限っていえば圧倒的ですが、入出金機能や情報配信機能等のその他の便利機能は皆無ですので複数口座の使い分けが必要な場合もありますが、非常におすすめの業者です。

SBI FXトレード|総合的に評価の高い中上級者におすすめFX業者

SBI FXトレード』は、テクニカル指標の多さと最大4画面のチャート多重表示機能からテクニカル分析のやりやすさが非常に高くおすすめの業者です。

「チャートを見ながら注文することも可能」「約定力にも定評あり」「スプレッドも業界最狭水準」といったメリットから、テクニカル分析を重視して特に短期投資で稼ぎたいという志向の人には特におすすめです。

さらに、スワップポイントも業界最高水準なため、スワップ狙いの長期投資を行うトレーダーからの人気も高いです。

高機能な取引ツールを含め、「高性能さ」がウリの全体的なレベルが非常に高い業者ですので、初心者はもちろん、テクニカル志向の中・上級者にも満足度の高い業者といえます。

GMOコイン|情報量が充実した中上級者におすすめFX業者

FXプライムby GMO』は、MT4を除けば2位のSBI FXトレードに次いでテクニカル指標の種類が多く、チャートの多重表示機能やチャートを見ながら注文できる機能等のその他の項目も同等レベルに高性能な業者です。

さらに、GMOコインは「情報量の多さ」という点でも業界最高水準としての定評がありおすすめです。ニュース配信の情報源として「GI24」「Market Win24」の2つの媒体を活用している上に、毎日数回に分けて時間帯毎のマーケット戦略をレポート配信してくれるため、自分の行った分析と比較できる等、非常に重宝します。

ネガティブポイントとして、スプレッドが広めなのが惜しいですが、おすすめの一社です。

※FXの口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック内容や口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。

3. SBI証券の口座開設で注意すべき7つのポイント

SBI証券に於ける「口座開設〜トレード〜解約」までの流れは以下のとおりです。

FXに於ける「口座開設〜トレード〜解約」までの流れ

上図のような一連の流れの中では大きく分けて以下のような注意点があります。

  • 「申込み」に関する3つの注意点
  • 「トレード」に関する2つの注意点
  • 「解約」に関する2つの注意点

3-1. 「申込み」に関する3つの注意点

SBI証券の口座開設申込みの際に注意すべき点は以下の4つです。

  • マイナンバー登録が必要
  • PCメールアドレスが必要
  • 開設可能なのは本人名義のみ

ほとんどの人にとっては、大きな問題となるような項目はありませんが、「PCメールアドレス」については「会社のものしか持っていない」「ほとんど使っていないのでID/PWを忘れてしまった」というような人は口座開設前にあらかじめGoogleやYahooのアカウントを作成し、フリーメールアドレスを取得するようにしましょう。

3-2. 「トレード」に関する2つの注意点

SBI証券 ロスカット

SBI証券の口座でトレードする際に注意すべき点は以下の2つです。

  • ロスカット水準は各コースごとに定められている
  • 確定申告の際に必要な年間損益報告書の出力にはPCとプリンターが必要

ロスカット水準は各コースごとに定められ、設定可能範囲において5%刻みで設定ができます。

細かい注意点として、普段のトレードはスマートフォンだけでも大きな問題は有りませんが、年に一度の確定申告の際には「年間損益報告書」を出力するためにPCでのログインとプリンター出力が必要になりますので注意が必要です。(私も、以前は自宅にプリンターがなく、会社でこっそりと出力した経験があります。)

3-3. 「解約」に関する2つの注意点

SBI証券口座の「解約」に関する注意点は以下の2つです。

  • 解約時は口座残高が0円になっている状態が必須
  • SBI証券WEBサイトから申し込み

解約は「出金依頼をして、残高が0円」になってから、SBI証券WEBサイトにログイン後、「口座管理」>「登録情報一覧」>「お取引関連・口座情報」画面の「解約」から申し込みが可能。毎営業日13:30までに申し込みした場合、5営業日後の15:00過ぎに解約が完了します。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。

SBI証券に対する疑問が解消できたのではないでしょうか。

現在日本には数多くの様々なFX業者が存在しておりますが、一社で全てのニーズを満たす業者はほとんどありませんので、自分のニーズに合わせて使い分けることが肝心です。

きちんと自分に合うFX業者を選び、後悔しないFX人生を送りましょう!

FXに挑戦してみようと思われた方は、今回ご紹介した以下の業者の中から自分に合った業者を探すと間違いないですよ!是非、ご参考にしてみてください。

〈メイン口座におすすめなFX業者〉

  1. DMM FX』『LINE FX』・初めての口座ならまずは総合力に優れたココ
  2. SBI FXトレード』・・・・ 総合的にハイスペックなワンランク上の口座を求めるならココ
  3. GMO外貨』・・・・ スマホでの使い易さにこだわりたいならココ
  4. ヒロセ通商』・・・・・・・ 幅広い通貨ペアで取引したいならココ
  5. マネーパートナーズ』・・・ 高機能な取引ツールにこだわりたいならココ
  6. JFX』・・・・・・・・・・ 全ての人の情報収集用におすすめ

〈中上級者におすすめなFX業者〉

  • OANDA証券』|MT4が使える中上級者におすすめFX業者
  • SBI FXトレード』|総合的に評価の高い中上級者におすすめFX業者
  • FXプライムby GMO』|情報量が充実した中上級者におすすめFX業者

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