ポイントサイトが使えなくなる!?今ANAマイルが最も貯まる方法

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「ANAのマイルを効率的に貯めるにはどうしたら良いか」と考えていませんか。

以前まではANAのマイルはポイントサイトなどを経由することで年間40万マイル以上貯めることもできましたが、今後その方法が使えなくなりました。そのため、今は「ANAカードを使って貯める」方法が最も効果的となっています。

そこでこの記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、ANAマイルを貯める方法について以下の流れで紹介していきます。

  1. ANAカードの基本
  2. おすすめANAカード4選
  3. ANAカード以外のおすすめカード3選
  4. クレカ以外でANAマイルを貯める方法

基本的にANAのクレジットカードはANAマイルを貯めたいと考えている方におすすめで、この記事ではどのANAカードを使えば、最も効率よくANAのマイルを貯めることができるのか紹介しています。

この記事を読むことで、どんな方でもANAマイルを貯めることができます。

0. ANAマイルを貯める方法の変化

冒頭でも紹介したとおり、今までANAマイルはポイントサイトのポイントをANAマイルにすることで年間40万マイル以上も獲得することができていました。

しかし、この方法が2018年3月から使えなくなることになり、今後はANAのクレジットカードを使って貯めることが還元率も高く、貯められる機会が多いことから最も効果的にANAマイルを貯める方法となりました。

ANAカードでANAマイルを貯める以外の方法も「4章. クレカ以外でANAマイルを貯める方法」にて紹介していますが、還元率が1%に満たないものや、ANAカードのようにANAマイルが貯まる機会が多くありません。

そのため、この記事では次章以降、主にANAカードを使ってANAマイルを貯める方法とマイルを効率的に貯めることのできるANAカードを紹介していきます。

上記でも紹介した通り、ANAマイルではポイントサイトを経由してマイルを大量に貯める方法が使えなくなりますが。JALマイルではまだ可能です。

JALマイルをポイントサイトで大量に貯める方法は若干手間がかかりますが、それでも試したいという方は「JALマイルの貯め方|飛行機に乗らずに誰でも20万マイル!」にてその方法を紹介しているので参考にしてください。

1. ANAカードの基本

ANAのクレジットカードと通常のクレジットカードの違いは以下のような特徴があることです。

  • 飛行機に搭乗した際により多くのマイルがもらえる
  • クレジットカードの利用で貯まったポイントをマイルに交換できる

上記のような特徴を持つため、ANAのマイルが貯まりやすいカードになっています。

1-1. 飛行機に搭乗した際により多くのマイルがもらえる

通常、現金払いでも飛行機に搭乗することでマイルは貯まりますが、ANAのクレジットカードの利用でさらにお得に貯めることができます。

現金払いで飛行機に搭乗した際のマイルの貯まり方

現金払いで飛行機に搭乗した際に貯まるマイルの計算式は以下の通りです。

フライトマイル = 搭乗の区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率

搭乗の区間基本マイレージとは飛行機の移動距離を指し、例として以下のように定められています。

  • 東京-大阪:280
  • 東京-ホノルル:3831

長距離路線になればなるほど区間基本マイレージは増えます。

運賃種別ごとの積算率とはどのような航空券を利用したかで決まります。例として以下のように定められています。

  • ファーストクラス:150%
  • ビジネスクラス:120%

運賃が高ければ高い航空券ほど運賃種別ごとの積算率は条件が良くなります。

このような計算式になっているので、例えば東京からホノルルに行って帰ってくるだけで10,000マイルほど貯めることもできます。

クレジットカード払いで飛行機に搭乗した際のマイルの貯まり方

ANAのクレジットカード払いで飛行機に搭乗した際のマイルの貯まり方は以下のようになっています。また、このようにしてもらえるマイルを「ボーナスマイル」と言います。

  • 一般カードで支払いをした場合: 搭乗の区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率 × 10%
  • ワイドカード・ワイドゴールドカードで支払いをした場合: 搭乗の区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率 × 20%
  • プレミアムカードで支払いをした場合: 搭乗の区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率 × 50%

つまり、現金払いで10,000マイルもらえていた場合はプレミアムカードを利用すればさらに5,000マイルをもらえる計算になります。

1-2. クレジットカードの利用で貯まったポイントをマイルに交換できる

ANAのクレジットカードは「カード利用で貯まったポイント」をマイルに交換することができます。

ポイントの貯まり方や交換比率などがカードによってそれぞれ異なるのでどのANAカードを選ぶかは非常に重要です。

どのクレジットカードを使うか決める際に選ぶ基準としては以下の通りです。

  • マイル還元率が高いこと
  • ポイントが貯まる機会が多いこと
  • カードの維持費が自分に合っていること

次章でANAのクレジットカードについて紹介をするので上記のポイントに気をつけて自分に合ったカードを見つけましょう。

マイルの還元率が高いこと

どのANAカードも使った額に対する基本的なマイルの還元率は0.5%です。しかし、それぞれマイル移行手数料を払うことで還元率 を1.0%にできます。マイル移行手数料はカードによって異なりますが、基本的に6,000円(税抜)となっています。

また、『ANAワイドゴールドカード』のように条件を満たすことでマイル還元率が1.48%になったりと、より高い還元率になるカードもあるので、できるだけ高い還元率のカードを選ぶとお得です。

ポイントが貯まる機会が多いこと

ポイントを貯めるためには基本的に買い物などでクレジットカードを利用する必要がありますが、クレジットカードの中には以下のように買い物以外のクレジットカード利用でもポイントを貯められるカードがあります。

上記のように自分の生活環境に合った、マイルの貯まる機会が多いカードもお得です。

カードの維持費が自分に合っていること

ANAのカードにもランクがあり、ランクが高くなればなるほど、マイルも貯まりやすくなりますが、年会費も高くなります。

最もランクの低い一般カードでは基本的に2,000円(税抜)の年会費に6,000円(税抜)のマイル移行手数料となっていますが、最もランクの高い『ANAダイナースプレミアムカード』はマイル移行手数料はかかりませんが、年会費は167,400円かかります。

マイル移行手数料については年に1回払うことになっており、マイル交換を考えていない年は払う必要はありませんが、基本的にカードの年会費とマイル移行手数料はセットで考える必要があります。

1-3. 提携店で利用してもマイルが貯まる

セブンイレブン、イトーヨーカドー、マツモトキヨシ、スターバックス、ENEOSなどANAと提携している店舗であればANアマイルを貯めることができます。

ただし、ほとんどの場合でANAカードが必要となるのでヤハリANAマイルを貯めるにはANAカードは必須と言えます。

次章以降ANAカードの説明をして行くので自分に合ったカードを選びましょう。

2. おすすめANAカード4選

ANAのクレジットカードは全部で20種類ありますが、国際ブランドも様々あり、年会費やマイル移行手数料などそれぞれ微妙に条件が異なるのでどのカードを選べば良いかがわかりにくくなっています。

この章ではそういった方のために全ANAカード20種を以下のように比較し、本当にお得にマイルを貯められるカードのみを紹介していきたいと思います。

ANAカード一覧

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カード種類 カード券面 カード名 年会費 年会費最安値 マイル移行手数料 マイル還元率 最大マイル還元率
一般カード

(フライトボーナスマイル10%)

ANA VISA 一般カード
  • 初年度無料
  • 2,160円
1,107円 6,480円 1.0% 1.58%
ANAマスター一般カード
ANA JCB一般カード 2,160円 5,400円 1.0%
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO JCB 2,160円 5,400円 1.0%
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード 811円 6,480円 1.39%
ANA VISA Suicaカード
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 7,560円 1.5%
ANA JCB ZERO 無料(5年間) 無料 0.5%
ワイドカード

(フライトボーナスマイル25%)

ANA VISAワイドカード 7,830円 7,290円 6,480円 1.0% 1.39%
ANA マスターワイドカード
ANA JCBワイドカード 7,830円 5,400円 1.0%
ワイドゴールド

(フライトボーナスマイル25%)

ANA VISAワイドゴールドカード 15,120円 10,260円 無料 1.48%
ANA マスターワイドゴールドカード
ANA JCBワイドゴールドカード 15,120円 1.0%
ゴールド

(フライトボーナスマイル25%)

ANAダイナースカード 29,160円 1.0%
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 33,480円 2.0%
プレミア

(フライトボーナスマイル50%)

ANA VISAプラチナ プレミアムカード 86,400円 1.5% 1.94%
ANA JCB カードプレミアム 75,600円 1.3%
ANAダイナースプレミアムカード 167,400円 2.0%
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 162,000円 2.5%

以上が全ANAカード20種の比較となります。先ほど紹介した以下の3つの基準でおすすめのカードを紹介していきます。

  • カードを利用した時に貯まるマイルのレートが高いこと
  • マイルが貯まる機会が多いこと
  • カードの維持費が自分に合っていること

以上の観点で20枚を比較した結果、以下の4枚がおすすめのカードになります。この章ではこの4枚のカードを紹介していきます。

  1. 『ANA ToMe CARD PASMO JCB (通称ソラチカカード)』:PASMOの利用でもポイントが貯まる
  2. 『ANA VISA Suicaカード』:Suicaの利用でもポイントが貯まる
  3. 『ANAワイドゴールドカード』:年会費最安値9,500円(税抜)、マイル移行手数料無料でマイル還元率が1.48%
  4. 『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』:ANAグループでの利用ならポイント2倍、ステータス・サービスが最上級

中でも『ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO JCB』は年会費とマイル移行手数料の合計金額が安いだけでなく、PASMOの利用でもポイントが貯まり、様々な場所でポイントが貯められるので最もおすすめです。

2-1.『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』PASMOオートチャージやクレジットカードの決済でJCBのOkiDokiポイントが貯まり、PASMOを利用すればメトロポイントがたまる、2つのポイントが持てるクレジットカードです。

貯めたOkiDokiポイントをマイルにするためには年間5,400円の移行手数料がかかりますが、他のANA一般カードが6,480円かかることを考えるとお得と言えます。

また、メトロポイントからマイルへの交換が無料かつ、1ポイント=0.9円で交換ができる唯一のカードです。

年会費(税抜)
  • 初年度無料
  • 2年目以降 2,000円
入会年齢 18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 または高校生を除く18歳以上で学生の方

※未成年者が申込者の場合は、親権者の方の同意が必要となります。

OkiDokiポイント還元率 0.5%
メトロポイント付与
  • 乗車ポイント 平日5メトロポイント / 休日15メトロポイント
  • 電子マネーポイント 自販機100円=1メトロポイント / 店舗200円=1メトロポイント

『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』公式ページ:

http://www.to-me-card.jp/lineup/tome_ana

2-2. 『ANA VISA Suicaカード』

ANA VISA Suicaカード』はオートチャージ機能付きのSuicaを搭載したカードです。地方の方などPASMOを使えない方はこちらのカードを利用しましょう。

また、VISAのカードなので「WEB明細」+「マイ・ペイすリボに登録し年に一回以上のカード利用」で年会費が811円になります。

さらにVISAのカードは年間利用額に応じてマイル還元率が上がるので最大マイル還元率が1.39%になります。

年会費(税抜)
  • 初年度無料
  • 2年目以降 2,000円(「WEB明細」+「マイ・ペイすリボに登録し年に一回以上のカード利用」で年会費811円)
入会年齢 年齢18歳以上(除く高校生)で電話連絡可能な方

※未成年者が申込者の場合は、親権者の方の同意が必要となります。

マイル還元率 1%〜1.39%

『ANA VISA Suicaカード』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/nyukai/anasuica/

2-3. 『ANAワイドゴールドカード』

ANAワイドゴールドカード』はVISAもマスターカードも三井住友VISAカードから発行されているのでまったく同じ機能を持つカードです。

また、三井住友VISAカードの発行するのカードなので「WEB明細」+「マイ・ペイすリボに登録し年に一回以上のカード利用」で年会費が9,500円(税抜)になります。マイル移行手数料が無料なので『ANAワイドカード』よりもコストがかかりません。

さらに三井住友VISAカードの発行するのカードは年間利用額に応じてマイル還元率が上がるので最大マイル還元率が1.48%になるので、コストの割にマイル還元率が高いカードとして非常に人気の高いカードです。

年会費(税抜) 14,000円(「WEB明細」+「マイ・ペイすリボに登録し年に一回以上のカード利用」で9,500円)
入会年齢 満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
マイル還元率 1%〜1.48%

『ANAワイドゴールドカード』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/nyukai/ana/

2-4. 『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』はアメリカン・エキスプレスのゴールドカードということだけあって、非常に高いステータスとサービスを兼ね備えたカードです。

また、基本マイル還元率は1.0%ですが、ANAグループでの利用ならば還元率2.0%です。さらにANA航空券を購入した場合は還元率3.0%になるので飛行機をよく使う方に最もおすすめなカードです。

さらに、ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはマイル移行手数料がかからず、ポイントの有効期限がありません。

年会費(税抜) 31,000円
入会年齢 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
マイル還元率 1%〜3%

『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/ana-gold-card/

3. ANAカード以外のおすすめカード3選

前の章ではANAのマイルを貯めるにはANAのカードがおすすめと紹介してきましたが、ANA以外のカードでもお得にマイルを貯めることができるカードが3枚あります。

この章ではそのカードを紹介したいと思います。

  • 『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』:ポイントがANAマイルだけでなく、高級ホテルの宿泊にも使える
  • 『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』:マイル還元率3%
  • 『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』:マイル還元率5%

この3枚のカードは使う方によってはANAのカードよりもお得に使えるカードです。

3-1. 『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』は年会費31,000円(税抜)のカードですが、還元率1%で貯まるポイントがANAマイルだけでなく、高級ホテルの宿泊にも使えるカードです。

ポイントは30社以上の提携航空会社マイレージに交換することができ、ほとんどが交換比率1対1となっています。さらに1回の手続きで60,000ポイントを交換すると15,000ポイントのボーナスポイントがもらえるので、マイル還元率を1.25%にできます。

また、高級ホテルがお得に利用できる特典や、次年度以降にシェラトンやウェウティンなどの有名高級ホテルでも使える2名用の宿泊無料特典がもらえたりなど、航空券だけでなく、宿泊施設もお得に利用したいという方には非常にオススメのカードです。

年会費(税抜) 31,000円
入会年齢 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
マイル還元率 1%〜1.25%

『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/starwood-preferred-guest-card/

3-2. 『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』は様々な航空会社を利用している方におすすめです。

このカードは以下の航空会社の航空券を購入した際にポイントが3%たまります。

貯まったポイントは以下の航空会社のマイルと無料で交換できます。

ANA、チャイナエアライン、デルタ航空、タイ国際航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、スカンジナビア航空、アリタリア-イタリア航空、フィンランド航空、エティハド航空、エミレーツ航空

このように、マイル還元率はかなり良いです。

しかし、ANAのマイルに利用することはできますが、ANAの搭乗で貯めることができないので注意が必要です。

年会費(税抜) 10,000円
入会年齢 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
マイル還元率 1%〜3%

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/sky-traveler-card/

3-3. 『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』も様々な航空会社を利用している方におすすめです。

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』よりも年会費は高くなりますが、このカードは以下の航空会社の航空券を購入した際にポイントが5%たまります。

貯まったポイントは以下の航空会社のマイルと無料で交換できます。

ANA、チャイナエアライン、デルタ航空、タイ国際航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、スカンジナビア航空、アリタリア-イタリア航空、フィンランド航空、エティハド航空、エミレーツ航空

このように、『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』よりもマイル還元率はかなり良いです。

しかし、ANAのマイルに利用することはできますが、ANAの搭乗で貯めることができないので注意が必要です。

年会費(税抜) 35,000円
入会年齢 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
マイル還元率 1%〜5%

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/premium-sky-traveler-card/

4. クレカ以外でANAマイルを貯める方法

前章まででクレジットカードを使ってマイルを貯める方法を紹介してきました。

クレカを使うことが現在ANAマイルを貯める最も効果的な手段ですが、それを補助するにはこの章で紹介するクレカ以外でANAマイルを貯める方法も非常に有効です。

クレカ以外でANAマイルを貯める方法は以下の7通りです。

  • 提携ポイント交換で貯める
  • インターネットショッピングで貯める
  • 電子マネーで貯める
  • レストランで貯める
  • 口座開設で貯める
  • 提携ホテルで貯める
  • 宿泊予約で貯める

以下ではそれぞれ詳しく紹介しています。

4-1. 提携ポイント交換で貯める

様々なお店で貯めることのできるTポイント、楽天スーパーポイント、ナナコポイントなどは、ANAマイルに交換することができます。

交換比率は以下のようにANAカードと比べると悪いですが、意識的に長期間貯めることでかなりのマイルを貯めることができます。

  • 楽天スーパーポイント 2ポイント=1マイル
  • Tポイント 500ポイント=250マイル
  • ナナコポイント 500ポイント=250マイル

4-2. インターネットショッピングで貯める

ANAマイレージモールと呼ばれる、ANAのインターネットショッピングのモールがあり、そこを経由して普段利用している通販サイトに行って買い物するだけでANAマイルが利用代金の0.5%〜1.5%程度たまります。

提携している通販サイトも楽天市場、Yahoo!ショッピング、楽天トラベル、一休.com、エクスペディア、Dellなど有名な店舗が揃っています。

さらにANAカードを使うことでポイントも貯めることができるので、ANAマイレージモール利用分のマイルとANAカード利用分のマイル両方が手に入ります。

4-3. 電子マネーで貯める

楽天Edyでも200円=1~2マイル貯めることができます。

ただ、楽天Edyを使えるお店では、ほとんどの場合ANAカードが使えるので、ANAカードで貯めた方が効率的です。

4-4. レストランで貯める

ANAのグルメマイル提携店を利用した場合も100円=1~3マイルのマイルを貯めることができます。

グルメマイル提携店は東京だけでも900店舗以上登録があるのでかなり多くの店舗で貯めることができます。

4-5. 口座開設で貯める

以下の銀行では口座を開設するだけでANAマイルがもらえます。

さらに、定期預金や外貨取引などで毎月マイルがもらうこともできます。

4-6. 提携ホテルで貯める

ANAと提携しているホテルに直接予約して、宿泊すると一滞在で500マイルほどANAマイルが貯まります。

提携ホテルにはANAホテル、ホテルオークラ、ヒルトン、シェラトンなど有名なホテルがあります。

4-7. 宿泊予約で貯める

提携ホテルでなくても、ホテル予約サイト経由でホテルを予約して宿泊することでANAマイルを貯めることができます。

予約サイトには、楽天トラベル、Yhahoo!トラベル、一休.com、エクスペディア、Hotels.comなどがあり、200円=1マイルほどでマイルが貯まります。

5. まとめ

以上がANAのマイルを貯める方法についてでしたがいかがでしたか。

ポイントサイトを経由してANAマイルを貯める方法が使えなくなってしまった今、ANAのクレジットカードはANAのマイルをためたい方に最もおすすめです。

全ANAカード20枚を比較した結果、以下の4枚が最もお得なカードになりました。

  1. ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO JCB』:PASMOの利用でもポイントが貯まる
  2. ANA VISA Suicaカード』:Suicaの利用でもポイントが貯まる
  3. ANAワイドゴールドカード』:年会費最安値9,500円(税抜)、マイル移行手数料無料でマイル還元率が1.48%
  4. ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』:ANAグループでの利用ならポイント2倍、ステータス・サービスが最上級

中でも『ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO JCB』は年会費とマイル移行手数料の合計金額が安いだけでなく、PASMOの利用でもポイントが貯まるので最もおすすめです。

また、ANAのカード以外では以下の3枚がおすすめです。

以上7枚のカードが現在ANAマイルを最も効果的に貯めることのできる方法です。

あなたがANAのマイルを貯められることを祈っています。

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