即日借りられる?銀行カードローンの最短借り入れガイド

銀行系のカードローンで即日借りるための完全ガイド

「今日中に銀行からお金を借りたい」「信頼できる銀行のカードローンはどこ?」など、銀行のカードローンで即日借りたいと考えていませんか?

銀行カードローンの多くは最短翌営業日からの融資となりますが、一部の銀行では最短当日での審査・融資が可能になっています。確実に即日借りたい場合は、消費者金融系カードローンの利用も選択肢のひとつです。(※2023年6月以降、警察庁データベースの照会が平日最短当日に対応したことで、銀行でも最短即日での借り入れが可能になっています。

このページでは、銀行や消費者金融でカードローン審査をしてきた経験がある私が、比較的早く借りられる銀行のカードローンを選ぶポイントを紹介します。

  1. なぜ銀行では当日借りられないの?
  2. 早めに借りられる銀行カードローンを選ぶ3つのポイント
  3. 比較的対応が早く借りられる銀行カードローン3選
  4. 即日借りられる非銀行カードローン2選
  5. 銀行カードローンに関するQ&A

この記事を読めば、翌日借りられるカードローンや、即日借りられるノンバンク系カードローンが分かるので、ぜひご覧ください。

著者プロフィール
里中健吾(37歳)
新卒で、メガバンクに入社。個人向けの営業を経験した後、大手消費者金融に転職。消費者金融ではカードローンの審査に携わる。
その後、ネット銀行に転職し、銀行カードローンの審査業務に携わる。
個人でもSNS等でカードローンの相談を受け、1,000人以上に選び方や審査のコツを伝授してきた。

1. なぜ銀行では当日借りられないケースが多いの?

カードローン業界は2017年5月に状況が大きく変わり、銀行カードローンの審査が厳格化されました。その後、2023年6月に警察庁データベースの照会が平日最短当日に対応したことで、一部の銀行では再び最短当日での借り入れが可能になっています。

下の図が経緯を簡単に説明したものです。

以前は銀行は消費者にたくさん貸していたのですが、返せなくなる人が続出しました。

銀行が厳しくした理由

金融庁や総理大臣から改善を求められた結果、各銀行はカードローンの審査を厳しくしました。

また、反社会勢力を排除するために、警察庁のデータベースを照会することが必須になり、1日〜1週間程度の日数が必要になったのです。

1-1. 審査も厳しくなった銀行カードローン

銀行カードローンは審査が厳格化されただけでなく、審査通過率も低い水準にあります。

当サイトの調査では、銀行カードローンの審査通過率は消費者金融と比べて低い水準にあることが確認されています。(※現在の審査状況とは異なる場合があります)

ただし、金利がお手頃などのメリットがあることは事実です。

「即日じゃなくても良いから銀行から借りたい」という方は、2章「早めに借りられる銀行カードローンを選ぶ3つのポイント」からご覧ください。

1-2. 当日に借りたければノンバンク系カードローンを!

確実に即日借りたいのであれば、銀行よりも消費者金融のカードローンに申し込みをするのがおすすめです。

プロミス』など大手消費者金融は審査当日に借りることができます。

上限金利が銀行よりも若干高いなどのデメリットもありますが、無利息期間があるので、短期の借り入れなら利息0円で済ますことができます。

どうしても即日借りたい方は、4章「即日借りられる非銀行カードローン2選」をご覧ください。

2. 早めに借りられる銀行カードローンの選ぶ3つのポイント

本章では、銀行カードローンを使いたいという方に、早く貸してもらいやすい銀行を選ぶ3つのポイントを紹介します。

次章でこれらのポイントを満たすカードローンを紹介するので参考にしてくださいね。

ポイント① スピードをPRしている銀行を選ぶ

カードローン各社は、新規顧客獲得のために多くの取り組みとそのアピールをしています。

あなたのようにすぐになんとかしたいと考えている方をターゲットとして、「うちは早く貸しますよ」「最短で翌日可能です」とアピールしている銀行は多く存在します

反対にホームページ上でそういったアピールをしていないということは、すぐに借りるのは難しい銀行であると考えて間違いないでしょう。

ポイント② web完結で借りられるか確認する

早く借りるのに大切なのが、ネットで全て申込みが完結するか確認することです。

書類申込みや店頭申込みだと余計な時間がかかる恐れがありますし、開店時間以外は対応してもらえません。

また、ネットで申込むことができないなら、24時間の無人機が近所にあるか確認すると良いでしょう。

ポイント③ 口座開設の要否を確認する

口座が無くても融資可能!とPRしている銀行の中には、カードローンと同時に口座の申し込みが必要なケースがあり、そういった場合は口座ができるまで数日間融資を待たされるケースがあります

例えば、セブン銀行カードローンはそれに当てはまります。

口座開設が必要でもカードが到着していない期間は、すでにある銀行口座に振り込んでくれるサービスがありますが、手っ取り早いのは口座開設が不要のものを選ぶことです。

3. 比較的対応が早く借りられる銀行カードローン3選

前章で即日借りるためのカードローン選びのポイントを紹介してきましたが、具体的に筆者がオススメしたい対応がスムーズな銀行カードローンを紹介します。

すぐに借りやすいのが、以下の全国に無人契約機がある大手メガバンクの2つです。合わせて、地銀でスピードにこだわりのある所を紹介しておきましょう。

    もし近くに店舗がなければ銀行はなるべく避けて、確実にすぐに借りられる消費者金融を使いましょう。

    3-1. 横浜銀行カードローン|使い勝手の良い地銀系カードローン

    横浜銀行カードローントップ

    横浜銀行カードローン』は、神奈川・東京・群馬(前橋・高崎・桐生)在住者が利用できるカードローンです。

    私が見た限りでは、一番審査スピードにこだわりのあるカードローンでしたが、全国的に使えないので3位として紹介しておきます。

    はまぎんアプリをダウンロードすると、アプリから借り入れ・返済・返済状況を確認できるなど、メガバンクのカードローンに劣らない使い勝手の良さがあります。

    おまとめローンもあるので、金利を低くしたいという方にもおすすめです。

    上限額1,000万円通常金利1.5~14.6
    毎月返済額2000円〜土日可能か
    審査あり
    在籍確認手段原則あり家族に知られる可能性あり
    (銀行名で郵送あり)
    審査スピード最短翌日収入証明書60万円以上
    来店要否不要口座要否必要
    返済日定例返済日(毎月10日、銀行休業日の場合は翌平日窓口営業日)
    申込対象者年齢20~69歳
    (安定した収入がある方&その配偶者、バイト・パートOK、学生不可)

    横浜銀行カードローン公式ページ:

    https://www.boy.co.jp/kojin/card-loan/yokohama/index.html

    最新の情報は公式ページをご覧ください。

    4. 即日借りられる非銀行カードローン2選

    「即日で借りたい」という方は、銀行ではなく、消費者金融のカードローンがおすすめです。

    「消費者金融ってヤバそう」と思う方もいるかもしれませんが、利用の仕方次第では、銀行よりも優れた点もあります。

    ここでは、消費者金融系のメリットとおすすめのカードローンを紹介します。

    4-1. 消費者金融カードローンのメリット・デメリット

    消費者金融系カードローンと銀行カードローンを比較したのが下の表です。

    消費者金融銀行
    金利
    4%台から18%台のものが多い

    1%台~15%前後で借りられるものが多い
    早さ
    無人機も豊富で即日借りられるものが多い

    1日〜数日かかる場合あり
    審査
    銀行に通らなくても通る可能性あり
    ×
    最近非常に厳しくなった
    限度額
    大手でも500~800万円

    大手であれば限度額が1000万円に近いものが多い

    消費者金融は金利が若干高めですが、即日借りられます。

    さらに、無利息期間があるので、「次の給料日まで借りたい」というような短期間の借り入れに向いています。

    プロミス「利子無料キャンペーン」

    長期間借りるなら銀行カードローンに軍配が上がりますが、短期間なら消費者金融でOKなのです。

    4-2. おすすめの消費者金融系カードローン2選

    大手消費者金融でおすすめのカードローンを2社紹介しておきます。

    どちらも即日で借りることができ、無利息期間が30日ついているので、自分に合いそうな方を選んでみましょう。

    プロミス|消費者金融系で最もおすすめのカードローン会社

    プロミスのロゴ

    プロミス』は、SMBCグループのSMBCコンシューマーファイナンス株式会社によって運営されるローンブランドです。

    プロミスを最初におすすめするのは次の理由からです。

    • 融資までのスピードが早い
    • 多くの方が適用される「上限金利」が低い
    • 初回利用から30日間利息ゼロ(メールアドレス登録とWeb明細利用登録が必要)
    • 利用でポイントがたまり無利息期間等と交換可能
    • Vポイント付与などのお得なサービスあり

    ノンバンクのカードローンでは充実した条件になっているので、確実に借りたいという方に最もおすすめです。

    運営会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社実質年率2.5%~18.0%
    在籍確認手段原則、書類審査土日可能か
    審査スピード融資まで最短3分※※家族に知られる可能性
    (カードレス可)
    上限額800万円収入証明書50万円以上
    他社合計100万円以上
    来店要否不要口座要否不要
    申込対象者18歳以上74歳以下 ※
    (パート、アルバイト等で安定した収入があれば学生・主婦可)

    年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必要です。 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。また、収入が年金のみの方は申し込みできません。※※申込み時間や審査により希望に添えない場合があります。

    プロミスの評判が気になる方は300人分の口コミをまとめましたので「300の口コミ・評判でわかるキャッシング『プロミス』完全ガイド」を参考にしてみてください。

    アイフル|独自の審査基準があるカードローン会社

    アイフルTOP2024年

    アイフル』は、1967年に創業された老舗のカードローン会社です。

    Web完結で郵送物が一切なく借りられるだけでなく、在籍確認の電話が原則ないなど借りやすくなっています。

    30日の無利息期間があるので、短期的に借りる場合は利息0円で済ますこともできます。

    審査も迅速で、すぐにでも借りたいという方にもおすすめです。

    運営会社アイフル株式会社通常金利3.0%~18.0%
    在籍確認手段原則、電話連絡なし土日可能か
    審査スピード契約まで最短14分(※)家族に知られる可能性
    (WEB完結可)
    上限額800万円収入証明書50万円以上
    他社合計100万円以上
    来店要否不要口座要否不要
    申込対象者年齢20~69歳
    (収入あれば学生やフリーター可、専業主婦不可)

    ※申し込みの状況によっては希望にそえない場合があります。

    アイフル公式ページ:

    https://www.aiful.co.jp/

    詳細な貸付条件については公式ページをご覧ください。アイフルの口コミや評判が気になる方は、「350の口コミ・評判でわかるキャッシング『アイフル』の真実」を参考にしてみてください。

    5. 銀行カードローンに関するQ&A

    銀行カードローンについてよくある疑問をQ&A形式にしてまとめました。

    1. 早めに融資を受けるにはどうすれば良いですか?
    2. 即日お金を借りる方法はカードローン以外でありますか?
    3. カードローン審査ではどういうことをチェックされますか?
    4. 審査に通るコツはありますか?
    5. カードローンで落ちたらどうすれば良いですか?

    それぞれ紹介します。

    5-1. 早めに融資を受けるにはどうすれば良いですか?

    早めに融資を受けるには、次のポイントをおさえておきましょう。

    • 正確に申込み情報を記入する
    • WEBで全て申し込める金融機関を選ぶ
    • 必要書類を準備しておく
    • 在籍確認の電話に対応できるようにしておく
    • 必要最少額の希望額にしておく

    大事なのは、ネット完結で申し込める所を選ぶことで、身分証明証をネットでアップできるような所がおすすめです。

    カードローンは基本的に在籍確認があるので、会社の営業時間中で、電話対応できるような時間帯である必要があります。

    また、申込み金額が少ないほど、通りやすいですし、収入証明を出さないで済むようになるのでおすすめです。

    在籍確認がイヤなら、原則書類確認で対応してくれる「プロミス」を選びましょう。

    5-2. 即日お金を借りる方法はカードローン以外でありますか?

    即日で借りる方法はいくらでもあります。

    • クレジットカードのキャッシング
    • 知人から借りる
    • 貴重品を質屋に入れたり、買取業者に売る
    • 公共機関に借りる

    一番最初に確認したいことは、持っているクレジットカードにキャッシング枠が付いてないか確認することです。

    キャッシング枠があるなら、審査もなく速攻で借りることができます。

    知人に借りることや、貴重品の売却が出来ないなら、公共団体の緊急小口支援などの利用をおすすめします。

    5-3. カードローン審査ではどういうことをチェックされますか?

    カードローンの審査では、主に次の3つのポイントが調査されます。

    信用情報過去の借入と返済の記録(延滞や滞納の有無など)
    返済能力年収や他社の借入状況など
    本人の属性年齢、職業や勤務先、勤続年数、雇用形態、家族構成など

    基本的に、年収の1/3以上を借りることはできません。

    加えて、無職の場合は通らないので、まずは職探しをすることをおすすめします。

    無職でお金を借りたい場合は、こちらのページ「無職はカードローンはムリ?ニートでもお金を借りる方法まとめ」をご覧ください。

    5-4. 審査に通るコツはありますか?

    審査に通るための必勝法はありませんが、次のようなポイントはおさえておくと、落ちるリスクを減らすことができます。

    • 一社ずつ申し込む
    • 申込み情報は正確に記入する
    • 必要最少額を希望する
    • カードローン会社の簡易診断を利用する

    まずは、申し込みたい会社にある簡易診断を使ってみることをおすすめします。

    そして、申し込む際は1社ずつにしましょう。

    申込情報はカードローン会社で共有されているので、一気に何社も申し込むと「この人、大丈夫かな?」と心配されて落ちる可能性があります。

    5-5. カードローンで落ちたらどうすれば良いですか?

    カードローン会社に複数社申し込んでだめな場合は、落ちた理由を考えてみましょう。

    • 年収の1/3以上借りている
    • 複数社から借金がある
    • 安定した仕事についていない
    • 自己破産したことがある

    借金が年収の1/3以上あるなら借りることは難しいですし、安定した職がない方も厳しいです。

    また、クレジットカードの延滞や自己破産など、信用情報にキズがある場合も厳しいです。

    信用情報に自信が無いなら、全国銀行個人信用情報センター、CIC、JICCの3つの情報機関に開示請求をしてみましょう。各サイトから500円~1000円で開示してもらえます。

    6. さいごに

    銀行のカードローンで即日融資を受けるコツを紹介してきましたが、参考になりましたか?

    銀行カードローンは多くの場合最短翌営業日となりますが、確実に即日借りたいなら消費者金融がおすすめです。

    どうしても銀行が良いという方は、下記のスピーディに借りやすい銀行のカードローンを使うようにしましょう。

      各社の名前をクリックすると公式ページに行きます。詳細な貸付条件については公式ページをご覧ください。

      即日借りたいなら、大手消費者金融の「プロミス」がおすすめです。

      このページが読者の皆様の借り入れにお役に立てることをお祈りします。