セントラル短資 FX辛口レビュー|FX業者43社の特徴・評判比較でわかった真実

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FXをはじめようと思い色々と業者比較をしていてセントラル短資FXが気になっているけど、“比較サイトによって賛否両論あるし、本当のところセントラル短資FXってどうなの?”と疑問に思っていませんか?

結論としては、「セントラル短資FXは取引スタイルに合わせた3つの口座から選べ、1,000通貨単位の少額取引が出来る点などから一定の支持があるFX業者と言えますが、他のFX業者と比較して物足りなさを感じる項目も多く、検討している方へはニーズに合った他のFX業者がおすすめ」といえます。

このページでは、私自身の5年以上のFX経験と周囲のトレーダーからの評判、実ユーザー150人の口コミ情報の分析をもとに「セントラル短資FXの総評とおすすめする人・しない人」について、以下の流れに沿ってわかりやすく解説します。

  1. セントラル短資FXの総評と特徴
  2. セントラル短資FXをおすすめする人とおすすめしない人
  3. セントラル短資FXの口座開設で注意すべき7つのポイント

すべて読めば、セントラル短資FXが自分に向いているかどうかがわかり、口座開設からトレードまでの一連の流れを理解した上で最良の決断ができるようになるでしょう。

1. セントラル短資FXの総評と特徴

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<総評>

セントラル短資FX』は他社と比較した上で、「安全性」「約定力」「情報量」「スワップ」「サポート」「通貨ペア」の6項目が優れています。安全性の面では1銀行分け完全信託保全や自己資本比率689.3%という健全な財務状況であり、安心感があるといえるでしょう。

一方で、「スプレッド」「ツール」については完全に他社に先をいかれている項目としてもの足りなさが際立ちます。

情報量や1,000通貨単位からの少額取引が可能な点などから一定の支持を集めているFX業者ですが、他社と比較した際にずば抜けたメリットがなく、セントラル短資FX一本でメイン口座として使うには若干物足りなさを感じるかもしれません。

※参考:勝ち組トレーダーがFX業者を選ぶ際に重視しているポイント

FX業者を比較する際には様々なポイントがあり、その中でも「何を重要視して選べばよいのかわからない」という声をよく聞きますが、私自身の経験と私の周囲の勝ち組トレーダーからの意見をまとめると、FX業者を選ぶ際に比較すべきポイントは上記の8項目です。

どのFX業者を選ぶかでトレード環境が大きく異なり、トレード成績にも大きな差が生まれる可能性があるためFX業者は慎重に選ぶべきですが、正直、すべての項目が満点の業者は存在しておらず、ニーズやレベルに合わせて使い分ける必要があります。

実際、勝ち組トレーダーは用途に合わせて3〜5つ程度の業者を使い分けている傾向があり、私自身も「デイトレード用」「資産形成向け中長期等レード用」「情報収集用」と3つの業者を使い分けていますが、その使い分けを判断する際に基準にしている項目が上記の8項目になります。

逆にいうと、上記8項目以外の項目はダイレクトにトレード成績に大きな影響を与える項目ではないため特に重視していないということです。

※セントラル短資FXの口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック内容や口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。(セントラル短資FX公式ページへ

1-1. セントラル短資FXの2つの特徴

セントラル短資FXには他のFX業者と比較して以下のような2つの特徴があります。

  • 取引スタイル別に使い分けられる3つの口座
  • 1,000通貨単位からの取引が可能

1-1-1. 特徴①|取引スタイル別に使い分けられる3つの口座

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セントラル短資FXの最大の特徴は取引スタイル別に3パターンの口座を選択でき、それぞれ短期〜長期売買に適した特徴がある点と言えます。バランスよく取引したい人のFXダイレクト口座の他に、シストレ用、スキャルピンング用と使い分けることができます。

1-1-2. 特徴②|1,000通貨単位からの取引が可能

セントラル短資FXは、1,000通貨単位からの取引が可能です。様々な通貨ペアを試してみたい方や、スキャルピングのような短期売買が中心の方には嬉しいシステムと言えます。

1-2. セントラル短資FXのメリット

口コミ・評判

評価:★★★☆☆3
Uチャートというチャートツールに、珍しくて強力な機能が沢山搭載されている。時間ではなく、レートの変動で足を作れるCustom足というチャートが、短期売買をするときに非常に便利。チャート上で、他人の取引をリアルタイムに見ることができるので、取引ポイントを探るうえで非常に参考になる。最近、経済指標がチャート上に表示されるようになり、間違って指標前にポジションを持ってしまうこともなくなった。PCに張り付いて、短期でガンガン取引したい人には向いている会社。特にチャートは他社にない独自の機能が多く、利用価値は高いと思う。(出典:価格.com)

口コミ・評判

評価:★★★★☆4
セントラル短資FXはインターバンク直結型取引で透明性があって信頼性が高いです。スプレッドもマイナススプレッドになることがあります。取引ツールも使いやすく、未来チャートなどもあって満足できる業者です。安心して取引きできる業者のひとつだと思います。(出典:価格.com)

口コミ・評判

評価:★★★★★5
短資会社系なので伝統や信頼感がありますね。会社のホームページや口座開設通知書、取引画面なんかもなんとなく威厳を感じます。いい意味でお堅い感じですね。マイナススプレッドとやらに惹かれて口座を作ったのですが、透明性の高いレート表示であることは確かですね。なかなかいいシステムだと思います。じっさい取引しているとちょくちょくマイナススプレッドを見かけるのでテンションあがりますね。あとはスワップが高いのも魅力です。長期ロングのときはよく利用します。短資会社系の口座も持っておきたい方はぜひ作っておくといいと思います。(出典:価格.com)

2016年10月時点に於ける、セントラル短資FXのメリットは大きく以下の5つです。

  • 約定力が高いと評判
  • 情報量が多いと評判
  • スワップが高い(NZドル50円の業界最高水準)
  • サポートが手厚い(平日7時〜21時)
  • 通貨ペアが多い(24通貨ペア)

中長期トレーダーにとってもっとも重要といえる「スワップ」が高く、「通貨ペア」が多い点が、セントラル短資FXの最大のメリットと言えます。

さらに、情報量も多い為、情報収集用口座としても使いやすい業者でしょう。

1-3. セントラル短資FXのデメリット

口コミ・評判

評価:★★☆☆☆2
NDD方式と言うことでスプ、約定、滑りが少ない等を期待して始めましたがまったくの逆でスプは、異常に広くなりやすく、その割には平均0.5~1pips程度滑って約定する。そしてさらに致命的なのが約定のスピード1秒から2秒確実におくれ、損失だけがどんどん積み重なります。おそらくシステムが弱く、処理に時間がかかるためNDDの特質上食い物にされてしいまいます。(出典:価格.com)

口コミ・評判

評価:★★☆☆☆2
個人的感想はイマイチです。スプレット、スワップともにあまりよくないようです。ずいぶん前まで利用していました。ただ今は利用していません。上記の理由からです。どう考えても、使う理由はありません。失礼ながら。(出典:価格.com)

口コミ・評判

評価:★★☆☆☆2
ウルトラFXがスタートして直ぐに口座開設して取引始めましたが、チャートが無くディーリングボードのみでの取引で慣れるまで時間を要しました。ただ運営企業が与信も十分あり今後システム強化し進化していく余地は大いにあると思いますので、注視していき自身にとってメリットが出てきたらある程度資金を注入して取引したいところではあります。(出典:価格.com)

反対に、2016年10月時点に於ける、セントラル短資FXのデメリットは大きく以下の3つが挙げられます。

  • スプレッドが広め(ドル円1.0、ユーロドル0.8、ユーロ円2.0と業界低水準)
  • ツールが使いにくいと評判
  • 決定的なメリットに欠ける

スプレッドは業界低水準ですので、短期投資には向かず、ツールの使いにくさの評判もあり、やはりメイン口座としてセントラル短資FX一本で使うには物足りない印象が拭えません。

セントラル短資FXの主要通貨ペアに於けるスプレッドは2016年10月時点で以下の通りです。

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2. セントラル短資FXをおすすめする人とおすすめしない人

前述のとおり、すべての項目が満点のFX業者は存在しませんので、自身のニーズやレベルに合わせた使い分けが肝心です。

これまでの評価を踏まえて、「セントラル短資FXをおすすめする人としない人」について以下にまとめております。

2-1. セントラル短資FXをおすすめする人

結論から言うとセントラル短資FXをメイン口座として使用するのはおすすめしません。しかし、敢えて開設する場合は、特に以下の4つのタイプの人には向いています。

  • 約定力が高い口座を探している人
  • 情報収集用口座を探している人
  • スワップが高い業者を探している人
  • 通貨ペアが多い口座を探している人

セントラル短資FXには残念ながら決定的なメリットが見つかりませんが、「約定力」「情報量」「スワップ」「通貨ペア」については比較的優れているため、それらを重視する方はニーズに合っていると言えますが、検討される方にはその他サービスなども踏まえ、総評として上回っている他のFX業者をおすすめします。

2-2. セントラル短資FXをおすすめしない人

基本的にはメイン口座をお探しの方へはセントラル短資FXはおすすめしません。メイン口座をお探しの方へは以下の業者がおすすめです。

既にメイン口座を持っていて、更に自分のニーズにあった口座をお探しの中上級者の方には、以下の業者がおすすめです。

  • OANDA Japan』|MT4が使える中上級者におすすめFX業者
  • SBI FXトレード』|総合的に評価の高い中上級者におすすめFX業者
  • FXプライムby GMO』|情報量が充実した中上級者におすすめFX業者

DMM FX|国内口座数No.1のDMM.com証券が運営する総合的に高評価な人気業者

DMM FX』を運営するDMM.com証券は国内口座数では現在No.1の業者であり、取引高でも世界第1位をGMOクリック証券と争っている大手業者です。

その実績通り、あらゆる点で総合的に評価が高く非常にバランスの良い業者です。特に初めて口座開設する人は、DMM FXを選んでおけば間違いないでしょう。

※2017年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2017年1月口座数調査報告書)

YJFX!|取引ツールの使いやすさが大人気の業者

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YJFX!』の外貨exでつかう取引ツールである「Cymo(サイモ)」は非常に使いやすいと評判で、利用者が非常に多い業者です。

スプレッドの面では他の4社に若干劣りますが、操作性の高さでは一歩抜けており、初心者にはおすすめの業者です。

マネーパートナーズ|約定力No.1の業者

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マネーパートナーズ』は約定力の高さで定評があり、積極的に取引をする専業トレーダーの中でも利用者の多い業者です。

標準スプレッドは多少広めではありますが、スリページ等を考慮した実質取引コストで考えれば、その他の項目も高水準なため初心者にも上級者にもおすすめの業者です。

外為どっとコム|情報量No.1の業者

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外為どっとコム』は情報源として「FX WAVE」「GI24」「ロイター」「フィスコ」の業界最多の4媒体を活用している上に、セミナー等も非常に充実しており、情報収集用口座として非常に多くのトレーダーから支持されている業者です。

スプレッドも業界最狭水準であり、健全財務状態や平日24時間の手厚いサポート体制等、その他の項目も高水準なため全ての人におすすめの業者です。

 GMOクリック証券|総合的にバランスが良い業界最大手の一社

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GMOクリック証券』は世界で最も取引されている業者としてDMM FXと取引高世界第1位を争っている大手業者です。

DMM FX同様、あらゆる点で評価が高く、総合的に非常にバランスの良い業者です。

こちらも初めて口座開設する業者としておすすめです。

OANDA japan(MT4)|MT4が使える中上級者におすすめFX業者

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OANDA Japan』は、世界で最もメジャーで非常にカスタマイズ性が高く高性能な『MT4』という取引ツールを使ってトレードができる国内では数少ない業者です。

『MT4』は、独自のプログラミング言語を用いて作られており、その言語についての専門知識のある人であれば自分でオリジナルのテクニカル指標や自動取引システム(EA)を作ってインストールすることができるという、非常にカスタマイズ性が高いことから世界中で最も多く使われている取引ツールです。

そのため、世界中で非常に多くのテクニカル指標やEAが作られ流通しており、その種類は無限大です。

さらに、一度に表示できるテクニカル指標もいくらでも増やせるため、テクニカル分析を行う上では圧倒的に高性能で、いまのところ右に出るツールはないといえるでしょう。

テクニカル分析だけに限っていえば圧倒的ですが、入出金機能や情報配信機能等のその他の便利機能は皆無ですので複数口座の使い分けが必要な場合もありますが、非常におすすめの業者です。

SBI FXトレード|総合的に評価の高い中上級者におすすめFX業者

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SBI FXトレード』は、テクニカル指標の多さと最大4画面のチャート多重表示機能からテクニカル分析のやりやすさが非常に高くおすすめの業者です。

「チャートを見ながら注文することも可能」「約定力にも定評あり」「スプレッドも業界最狭水準」といったメリットから、テクニカル分析を重視して特に短期投資で稼ぎたいという志向の人には特におすすめです。

さらに、スワップポイントも業界最高水準なため、スワップ狙いの長期投資を行うトレーダーからの人気も高いです。

高機能な取引ツールを含め、「高性能さ」がウリの全体的なレベルが非常に高い業者ですので、むしろテクニカル志向の中・上級者向けの満足度の高い業者といえます。

FXプライムbyGMO|情報量が充実した中上級者におすすめFX業者

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FXプライムby GMO』は、MT4を除けば2位のSBI FXトレードに次いでテクニカル指標の種類が多く、チャートの多重表示機能やチャートを見ながら注文できる機能等のその他の項目も同等レベルに高性能な業者です。

さらに、FXプライムbyGMOは「情報量の多さ」という点でも業界最高水準としての定評がありおすすめです。ニュース配信の情報源として「GI24」「Market Win24」の2つの媒体を活用している上に、毎日数回に分けて時間帯毎のマーケット戦略をレポート配信してくれるため、自分の行った分析と比較できる等、非常に重宝します。

ネガティブポイントとして、スプレッドが広めなのが惜しいですが、おすすめの一社です。

※FXの口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック内容や口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。

3. セントラル短資FXの口座開設で注意すべき7つのポイント

2016年10月時点のセントラル短資FXに於ける「口座開設〜トレード〜解約」までの流れは以下のとおりです。

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上図のような一連の流れの中では大きく分けて以下のような注意点があります。

  • 「申込み」に関する3つの注意点
  • 「トレード」に関する2つの注意点
  • 「解約」に関する2つの注意点

3-1. 「申込み」に関する3つの注意点

セントラル短資FXの口座開設申込みの際に注意すべき点は以下の3つです。

  • マイナンバー登録が必要
  • PCメールアドレスが必要
  • 開設可能なのは本人名義のみ

ほとんどの人にとっては、大きな問題となるような項目はありませんが、「PCメールアドレス」については「会社のものしか持っていない」「ほとんど使っていないのでID/PWを忘れてしまった」というような人は口座開設前にあらかじめGoogleやYahooのアカウントを作成し、フリーメールアドレスを取得するようにしましょう。

3-2. 「トレード」に関する2つの注意点

セントラル短資FXの口座でトレードする際に注意すべき点は以下の2つです。

  • 証拠金維持率が100%未満になると強制ロスカットが作動する
  • 確定申告の際に必要な年間損益報告書の出力にはPCとプリンターが必要

証拠金維持率が100%未満になると、リアルタイムで強制ロスカッットが作動しすべてのポジションが強制的に損切り決済されてしまいますので、注意が必要です。

さらに、細かい注意点として、普段のトレードはスマートフォンだけでも大きな問題は有りませんが、年に一度の確定申告の際には「年間損益報告書」を出力するためにPCでのログインとプリンター出力が必要になりますので注意が必要です。(私も、以前は自宅にプリンターがなく、会社でこっそりと出力した経験があります。)

3-3. 「解約」に関する2つの注意点

セントラル短資FX口座の「解約」に関する注意点は以下の2つです。

  • 電話で解約依頼が必要
  • 解約時は口座残高が0円になっている状態が必須

解約は「出金依頼をして、残高が0円」になってからセントラル短資FXカスタマーズデスク(0120-30-8806)へ依頼する必要があります。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。

セントラル短資FXに対する疑問が解消できたのではないでしょうか。

現在日本には数多くの様々なFX業者が存在しておりますが、一社で全てのニーズを満たす業者はほとんどありませんので、自分のニーズに合わせて使い分けることが肝心です。

きちんと自分に合うFX業者を選び、後悔しないFX人生を送りましょう!

FXに挑戦してみようと思われた方は、今回ご紹介した以下の業者の中から2〜3口座開設して自分に合った業者を選ぶと間違いないですよ!是非、ご参考にしてみてください。

〈メイン口座におすすめなFX業者〉

〈中上級者におすすめなFX業者〉

  • OANDA Japan』|MT4が使える中上級者におすすめFX業者
  • SBI FXトレード』|総合的に評価の高い中上級者におすすめFX業者
  • FXプライムby GMO』|情報量が充実した中上級者におすすめFX業者

※セントラル短資FXの口座を開設する際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック内容や口座開設までのスピード等が変わってしまう場合があるようですので、必ず公式ページから行うことお勧めします。(セントラル短資FX公式ページへ

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