プロが教える自己破産後にクレジットカードを作るための全知識

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自己破産の経験があるけれども、それでもクレジットカードを持ちたいと考えていませんか。

一度自己破産をしてしまうと、クレジットカードを作るのは難しくなります。

しかし、自己破産した方でもカードを作ることを諦めるのはまだ早いです。自己破産した方でもクレジットカードを作れる可能性はまだあります。

この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、自己破産したあなたでも作れる可能性のあるクレジットカードを以下の流れで紹介していきたいと思います。

  1. 自己破産をした方の現状とは
  2. 自己破産後におすすめのカード4選
  3. 過去に自己破産した方が審査に通る可能性をあげる6つの方法
  4. どうしてもカードを作れなかった方へ

この記事を読むことで、過去に自己破産をした方でもクレジットカードを作れる可能性が上がります。

1. 自己破産をした方の現状とは

基本的には破産免責手続きによって自己破産歴を有してしまうとクレジットカードの審査に通ることが難しくなります。

なぜなら自己破産してしまうことで信用機関に記録されている利用実績に難がある状態になってしまいます。いわゆる、ブラックリスト入りと言うことです。

信用機関の利用実績は審査の際にカード会社に確認されます。そのため、自己破産してブラックリストに載ってしまうとカードを作ることが難しくなります。

1-1. 自己破産してしまうと基本的にカードは作れない

ブラックリストに載っている方でも過去に起こした事故の程度によって3段階に分かれます。そしてその段階に応じてカード取得の難しさが変わります。

ブラックリストの段階は以下の通りです。

  1. 過去24ヶ月以内に延滞を2ヶ月連続で起こした方:個人の信用情報に傷がついている:プチブラック状態
  2. 5年以内に支払いで3ヶ月以上の延滞をした方:ブラックリスト入り状態
  3. 債務整理や自己破産を経験してから5〜10年経っていない方:カードを作ることがかなり難しい超ブラック状態

上記のように自己破産をした方はブラックリストの中でもかなりクレジットカードを作るのが難しい状態となっており、クレジットカードを作ることができません。

このような状態の方は事故情報が消えて利用実績が綺麗になるのを待つか、ブラックリスト入りでも作れる可能性のカードに申し込むことをおすすめします。

1-2. いつになったらカードは作れるの?

事故破産してブラックリストに載った場合、5年〜10年間の間は信用機関に事故情報が残ってしまいます。

そのため、クレジットカードを作ろうとしてもカードの審査時に必ず信用期間の登録状況をカード会社は確認するので、5年〜10年間はカードは作れません。

つまり、自己破産してしまった場合、最短でも5年間待たなければカードを作ることはできません。最短の5年間でカードを作るためには3つある信用機関の特徴を知る必要があります。

3つの信用機関の詳細

信用機関は以下のように3つがありますが、それぞれ事故情報が記録される期間も違います。また、最も記録期間の長いKSCを確認しないカード会社もあります

  • CIC(株式会社シー・アイ・シー):主にクレジットカード会社、信販会社系が利用する信用機関で事故情報は5年間記録されます
  • JICC(日本信用情報機構):主に消費者金融、信販系が利用する信用機関で事故情報は5年間記録されます
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター):主に銀行が利用する信用機関で事故情報は10年間記録されます

上記のように記録期間が10年間のKSCを利用していないカード会社ならば、事故破産してから最短の5年間でカードが作れるということになります。

自己破産者の方が申し込むべきカード

現在、日本のカード会社でKSCを利用しているのは一部の銀行が発行する銀行系のカード会社などです。

その他の会社であれば、KSCを利用していないので、自己破産から5年経てば作ることができます。次の章でおすすめカードを紹介します。

ちなみに、次章では自己破産してしまった方で、5年間経っていないけれどもどうしてもクレジットカードが欲しいという方のために、5年間経っていないけれども審査に通ったという声を聞くカードも紹介しています。

もし、自称で紹介するカードでも審査に受からなかった場合は「4章.どうしてもカードを作れなかった方へ」で紹介するデビットカードを検討してみてください。

1-3. 事故情報が消えても注意が必要

上記のように信用機関に情報が残るのは最長でも10年間と書きました。

しかし、自己破産をした際に迷惑をかけたカード会社に関しては信用機関から事故情報が消えても、会社の記録に残っているためカードを作れないことが多いです。

また、5年以上も経つとカード会社の名前が変わっていたり、合併していたりすることもあるので気をつけましょう。

スーパーホワイトにならないように注意

信用機関のブラックリストに載っていた方は基本的には5年間カードを作ることができないので信用機関に全く情報が載らないことがあり、この状態をスーパーホワイトと言います。

カード会社が審査を行う時に信用機関に全く情報がない方はほとんどいないので、もし信用機関に情報が全くなければ過去に何かしらの金融事故があった方とみなされ、審査に落とされてしまう可能性があります。

スーパーホワイトにならないようにするためには以下のように信用機関情報に載る支払いを行なっておくことをおすすめします。

  • 携帯電話の分割払いでの購入
  • 車のローンや住宅ローン
  • 学習教材やエステの分割払い

上記の支払いの中で多くの方が該当するのが携帯電話の分割払いだと思います。携帯電話の購入は一括払いですると信用機関に情報が載らないので注意しましょう。

2. 自己破産後におすすめのカード4選

前章でも紹介した通り、自己破産後にクレジットカードを作る場合、基本的に最短でも5年間待たなければいけません。

また、先ほど紹介したとおり、銀行系のカードはKSCも参考にするので10年間作れないものが多いのでそれ以外のカードから選ばなければいけません。

自己破産後の方におすすめのカードは以下の2枚です。

  • 『Yahoo! JAPANカード』
  • 『ACマスターカード』

これらのカードはそれぞれ先ほどの銀行系カード以外のカードの中でも審査に関して悪い噂を聞かない、おすすめのカードです。

もっと多くのカードから選びたいと思う方もいるかもしれませんが、自己破産した方にとって一番重要なのはまずクレジットカードを作ることです

まずはクレジットカードを作り、遅滞することなく返済を行い、綺麗なクレジットヒストリーを築きましょう。ただし、いずれのカードも現在きちんとした収入があり、返済を遅滞している借り入れがどこにもないことが絶対的な条件です。

自己破産後、5年間待たずにカードを作りたいという方にはアメリカン・エキスプレス・カード』がおすすめです。

このカードは自己破産後、5年間待たずとも作れたという声をよく聞くカードです。詳細に関しては以下にて紹介しています。

もし、このカードでも審査に受からなかった場合は「4章.どうしてもカードを作れなかった方へ」で紹介するデビットカードを検討してみてください。

2-1. 『Yahoo! JAPANカード』

Yahoo! JAPANカード』は自己破産5年間経って、作れたという声をよく聞きます。

『Yahoo! JAPANカード』は発行したカードをYahooのサービスで使ってもらうことで利益を得ているので、カード会社としてもできるだけ発行したいと考えているので他のカードと比較して作りやすいです。

年会費も無料でポイント還元率も1%あるので自己破産後に作るカードとして最もおすすめです。

年会費 無料
発行条件 満18歳以上の方(高校生は除く)

未成年の方は親権者の同意が必要です。

基本還元率 1%

『Yahoo! JAPANカード』公式ページ:

https://card.yahoo.co.jp

2-2. 『ACマスターカード』

ACマスターカード』はアコムが発行する日本で唯一の消費者金融系のクレジットカードで、審査が厳しいという声をあまり聞かないカードです。

消費者金融系のカードなので安定した収入があり、カードを発行することで利益が生まれると判断されれば審査に通る可能性があります。逆に無職の学生、専業主婦(主夫)など収入のない方は申し込むことすらできません。

即日発行に対応していて、審査にも通りやすいので本当にお金に困った時などに便利ですが、以下のようなデメリットがあるので申し込む際は注意しましょう。

  • ETCカードがない
  • ポイントが貯まらない
  • カードローンの延長線上としての見方が強い

『ACマスターカード』が気になる方は3秒診断で審査に通るかどうかの簡単な診断ができるので、こちらの『ACマスターカード3秒診断』をしてみましょう。

年会費 無料
発行条件 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
基本還元率 なし

ACマスターカード公式ホームページ:

http://www.acom.co.jp/

参考. 自己破産後5年間が待てない方にはアメックスがおすすめ

『アメリカン・エキスプレス・カード』はアメリカのカード会社でアメリカ基準の審査が行われます。

アメリカでは現在の属性を重視する傾向にあると言われています。そのため、過去に事故を起こしてしまい、審査が不安な方でも現在の職業や年収に自信のある方は返済能力が十分にあると見なされカードが発行される可能性があります。

上記の理由からこのカードの場合、信用機関に事故情報が残っていても審査に通る可能性があります。

『アメリカン・エキスプレス・カード』

アメリカン・エキスプレス・カード』はステータスカードとしても世界的に有名なカードなので信じがたいと思う方もいるかもしれません。

しかし、実はこのカードのプロパーカード(アメックスが自社で発行しているカード)は自己破産した方でも作れたという実績を多数持ちます。

ただ、現在の属性を重視するため、他のクレジットカードやローン等の支払いがある場合や延滞している支払いがある場合は審査に通る可能性はほぼないので気をつけましょう。

年会費(税抜)
  • 初年度無料
  • 12,000円
発行条件 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
基本還元率 0.33%〜1%

『アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/green-card/

『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』

ANAアメリカン・エキスプレス・カード』は年会費7,000円(税抜)のカードでアメックスのプロパーカードです。

先ほど紹介した『アメリカン・エキスプレス・カード』よりも年会費が安く、ブラックリスト入りしている方が作るのに最もおすすめのカードです。

ただ、このカードも現在の属性を重視するため、他のクレジットカードやローン等の支払いがある場合や延滞している支払いがある場合は審査に通る可能性はほぼないので気をつけましょう。

年会費(税抜) 7,000円
発行条件 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
マイル還元率 2%

『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/ana-classic-card/

3. 自己破産した方が審査に通る可能性をあげる6つの方法

この章では自己破産した方が少しでもクレジットカードの審査に通りやすくなるポイントを紹介します。

ここで紹介する以下の内容を知らなければ、本来なら通っていたはずの審査に落ちてしまうということもあり得るのでしっかりと読んでください。

  • 申込書に誤字や空欄に気をつける
  • 一度に複数枚のカードには申し込まない
  • キャッシング枠は極力申し込まない
  • 固定電話を置く
  • 年収や他者からの借り入れ額での虚偽報告をしない
  • ショッピング枠は30万円以下で申し込む(希望を出せる場合)
  • 他社での借り入れをなくす

3-1. 申込書に誤字や空欄に気をつける

実は申込書の不備や未記入が審査に引っかかる一番多い原因といわれています。どうしても記入することができない項目は仕方ないとして、それが多過ぎるとカード会社からの信頼を得ることはできません。

また、同じ理由で字が汚すぎるのも審査に落ちる原因とされています。

3-2. 一度に複数枚のカードには申し込まない

審査まで時間がかかるので何社か申し込んで審査が早く終わったクレジットカードを作ろうと考える方は多いです。

しかし、これはクレジットカードを作るときに絶対にやってはいけないことなのです。

一度に複数のクレジットカードを申し込むとその情報は信用情報機関に登録され、クレジットカード会社はそれを元に審査をします。そしてこの時、クレジットカード会社は以下のように考えます。

  • 入会キャンペーンのポイント目的の申込者かもしれない
  • お金に困っていて返済能力がない人かもしれない

以上の理由から一度に複数枚のクレジットカードを申し込むことは新しくクレジットカードを作るのに不利になってしまいます。また、同様の理由でクレジットカードの審査に落ちてすぐの申し込みも審査に通りにくいので気をつけましょう。

3-3. キャッシング枠は極力申し込まない

キャッシングはもしもの時のために便利なので申し込みたいという方が多いかもしれません。

しかし、できる限りキャッシングの申し込みは避けましょう。基本的にキャッシングを申し込むことでクレジットカードの審査は通りにくくなります。カード会社からお金を借りる予定がない場合は原則としてキャッシング枠は0にして申し込みましょう。

なぜなら、総量規制という法律で個人がお金を借りられる枠の基準が定められていて、その枠の中にクレジットカードのキャッシング枠も含まれるからです。

総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。

引用:日本賃金業協会・総量規制とは

キャッシング枠を不必要に多くして申し込むと、カードの発行会社は「この人はお金に困っている人なのかな」と判断され、カードが発行されない恐れがあり否決の情報が記録に残ります。

3-4. 固定電話を置く

最近では携帯電話を主に使ってる方が多いため、クレジットカードの申し込み時にも携帯電話の番号を書く方が多いです。しかし、クレジットカードの審査では固定電話を持っていた方が有利です。

クレジットカード会社から見た場合、携帯電話よりも固定電話の方が信頼できるからです。

クレジットカードの審査のためにわざわざ固定電話を契約する必要はありませんが、固定電話があるならばそちらで申し込んだ方が審査に通りやすくなります。

3-5. 年収や他社からの借り入れ額での虚偽報告をしない

年収や他社からの借り入れ額でバレないと思って嘘の記入をしてしまうことは絶対にやってはいけないことです。

それらの嘘はバレてしまう可能性が高いです。年収に関しては年間の収入証明書を求められる場合もありますし、他者からの借り入れ額はクレジットカード会社が信用機関に問い合わせれば一発でわかってしまいます。

そしてこれらの虚偽報告が発覚してしまうとそのカードの審査に落ちるだけでなく、ブラックリストに載ってしまい、今後の審査にも響く可能性があるので虚偽報告だけは絶対にやめましょう。

3-6. ショッピング枠は30万円以下で申し込む(希望を出せる場合)

申込時にショッピング枠(利用限度額)の希望を出せる場合は30万円以下で申し込みましょう。そもそもカードを作りにくい立場の方が、最初から大きな金額での申し込みは希望通りの利用限度額になりません。

あまりに大きすぎる限度額を申請してクレジットカード会社に資金繰りに困ってる可能性があるなどと疑われないようにショッピング枠は30万円以下で申し込みましょう。

4. どうしてもクレジットカードが作れなかった方へ

どうしてもクレジットカードが必要なのに、クレジットカードが作れないという方にはデビットカードがおすすめです。

4-1. デビットカードとは

デビットカードとはクレジットカードと同様にVISA、Mastercard、JCBなどの支払い機能を兼ね備えたカードで、「一括払い」を選択すればネット決済やお店での決済が可能です。

また、クレジットカードのように事後決済ではなく、利用するとその場で預金口座から引き落とされる即時決済なので審査なしでも作れるカードが多いです。

限度額も預貯金にお金さえあればいくらでも使えます。

4-2. デビットカードのメリット

最近では現金やクレジットカードに加え、もう一つの支払い方法としてデビットカードが注目を集めています。

特に海外ではクレジットカードの普及率よりもデビットカードの方が普及率の方が高いくらいです。

デビットカードが人気な理由としては以下のように多くのメリットがあるからです。

  1. 審査が無い
  2. 使いすぎる恐れがない
  3. ポイント還元があり、現金払いよりお得
  4. 現金を引き出したり持ち歩く必要がなくなるので便利
  5. 15歳から持てる
  6. ショッピング保険付きで、不正利用も補償される
  7. 海外のATMにて現地通貨を引き出せる

4-3. デビットカードのデメリット

デビットカードは審査なしでも作れるように、信用機関の情報を必要としません。

そのため、デビットカードを利用した場合でも信用機関の情報には載らないのでクレジットヒストリーを築く事ができません。

あくまで、クレジットカード機能を利用したいけれどもクレジットカードが作れないという方のための代用品です。

4-4. おすすめのデビットカード3選

この章ではおすすめのデビットカードを3枚おすすめします。

デビットカードを選ぶ際に重視するポイントとして以下の2つが挙げられます。

  • ポイント還元率
  • 付帯保険
ポイント還元率

デビットカードのポイント還元率は0.2パーセント程度であることが多いです。ですが中には1.0%の高還元なデビットカードもあります。

付帯保険

デビットカードに主に付帯している保険は、第三者に不正利用された時に保証してもらえる保険商品の破損・盗難を補償してくれるショッピング保険の2通りがあります。

以上の点を踏まえておすすめできるデビットカードは以下の3枚です。

  • 『Sony Bank Wallet(Visa)』
  • 『JNB VISAデビットカード』
  • 『楽天銀行デビットカード』

最もおすすめの1枚は『Sony Bank Wallet(Visa)』です。迷った場合はこのデビットカードがおすすめです。

『Sony Bank Wallet(Visa)』

ポイント還元率 付帯保険
0.5〜2.0%
  • ショッピング保険
  • 不正利用補償

Sony Bank Wallet(Visa)』はソニー銀行が発行する以下のような特長を持つカードで、最もおすすめの1枚です。

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率:預金残高やソニー銀行との証券取引残高に応じて0.5〜2.0%がキャッシュバック
  • 付帯保険:ネットバンク発行のカードでは珍しくショッピング保険、不正利用補償がしっかりと付帯

また、国際ブランドもVISAなので海外でも安心して利用できます。

さらに海外で現地通貨を引き出したい際など、他のデビットカードと比べて円換算手数料が非常に安くなっています。

そのため、全デビットカードの中で最もおすすめのカードとなっています。

『Sony Bank Wallet(Visa)』公式ホームページ:

http://moneykit.net/visitor/sbw/

『JNB VISAデビットカード』

ポイント還元率 付帯保険
0.2% 不正利用補償

JNB VISAデビットカード』はジャパンネット銀行が発行するVISAのデビットカードで日本在住で中学生を除く15歳以上の方なら作れます。年会費は無料です。

また、第三者に不正で利用された場合でも1口座あたり年間最高500万円まで補償してくれる第三者不正使用保険が無料でついています。

月々払いにも対応しているので、月々払いをする予定の方はこのカードを申し込みましょう。

『JNB VISAデビットカード』公式ホームページ:

https://login.japannetbank.co.jp/

『楽天銀行デビットカード』

ポイント還元率 付帯保険
1.0% なし

楽天銀行デビットカード』は楽天銀行が発行するJCBの年会費無料のデビットカードです。発行条件が日本在住で中学生を除く16歳以上の方となっており、15歳以上でない点に注意しましょう。

国際ブランドがJCBなので利用可能な店舗が日本と東南アジアに限られてしまう点や、付帯保険がない点はデメリットですが、ポイント還元率が1.0%というのは他のデビットカードのポイント還元率が0.2%程度だと考えれば超高還元です。

ポイントをどんどん貯めたいと考えてる方におすすめです。

楽天銀行デビットカード公式ホームページ:

https://www.rakuten-bank.co.jp/card/debit/

5. まとめ

以上が自己破産をした方でもクレジットカードを作る方法でした。

一度自己破産してしまうと、クレジットカードを作るのは難しくなります。基本的には最低でも5年間はカードが作れなくなります。

過去に自己破産した方で自己破産から5年間経過した方におすすめのカードは以下の2枚です。

また、5年間がどうしても待てないという方はアメックスのカードならば、自己破産後5年間待たなくてもカードが作れたという声をよく聞きます。

以上のカードでも審査に通らなかった場合は、クレジットカードではありませんがデビットカードに申し込むことをおすすめします。

おすすめのデビットカードは以下の3枚です。

あなたがクレジットカードを作れることを祈っています。

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