『Yahoo! JAPANカード』【新規募集終了】を申し込むべきか迷っていませんか?
9千枚のクレジットカードと比較した結果、下記のうち当てはまるポイントが多ければ多いほどおすすめの1枚です。
- 年会費が毎年無料で使えるカードが欲しい
- Tポイントを利用する機会が多い
- Yahoo!ショッピングとLOHACOを利用する機会が多い
- ヤフオク!をよく利用している
- PayPayを利用する機会が多い(2020年2月よりポイント対象外)
しかし、「実際のポイント還元率は1%を切る」などのデメリットもあるため、契約前にしっかりとチェックしておかないと後悔するので注意しましょう。
このページでは、大手カード会社に3社勤務した経験を活かして『Yahoo! JAPANカード』について以下の流れで全てご紹介します。
- Yahoo! JAPANカードの総評
- 口コミでわかるYahoo! JAPANカードの4つのメリット
- Yahoo! JAPANカードの2つの注意点
- 雑誌や他のサイトでは教えてくれない申し込みの際の4つの注意点
メリットにピンとこなかった場合のためのおすすめカードもご紹介しています。
全て読んでいただければ、契約後に後悔することなく、あなたが本当に選ぶべきクレジットカードかどうかがわかるでしょう。
2021年11月30日で『Yahoo! JAPANカード』は新規受付が終了したため、以下は参考情報です。
新しく『PayPayカード』が発行開始になっていますが、特典や機能が一部異なっているためPayPayカード公式ページで最新情報を確認してから申し込みをしてください。
また、『Yahoo! JAPANカード』を持っている方は2022年4月以降、順次新しい『PayPayカード』への切り替えが予定されています。
1. Yahoo! JAPANカードの総評
総合評価 |
A |
検索大手Yahoo!のグループ会社が発行している一般カードで、年会費がずっと無料なのにポイント還元率が1%と高く、Yahoo!のサービスをおトクに使える1枚ですが、海外旅行保険などは付いていません。 |
まず、この章では『Yahoo! JAPANカード』の簡単な紹介をしていきます。
1-1. Yahoo! JAPANカードの目玉
『Yahoo! JAPANカード』は毎年の年会費が無料で、1枚でTポイントを貯めたり、使ったりすることができるクレジットカードです。
さらに、2018年10月5日にサービスが開始になった「PayPay」の残高に唯一直接チャージができるクレジットカードです(JCBブランドでも可能)
また、「Yahoo!ショッピング」「LOHACO(ショッピング通販サイト)」での利用は毎日3%の還元が受けられます。
1-2. カードとしての評価
1-3. こんな人におすすめ
『Yahoo! JAPANカード』は下記のいずれかに1つ以上当てはまる人は間違いなくおすすめです。
- 年会費が毎年無料で使えるカードが欲しい
- Tポイントを利用する機会が多い(2022年3月31日まで)
- Yahoo!ショッピングとLOHACOを利用する機会が多い
- ヤフオク!をよく利用している
- PayPayを利用する機会が多い
年会費が毎年無料
『Yahoo! JAPANカード』は毎年の年会費が無料なので、カードの年会費を払いたくない人におすすめです。
Tポイントを利用する機会が多い(2022年3月31日まで)
『Yahoo! JAPANカード』は各会計金額の1%がTポイントとして還元されるのでTポイントを利用する機会が多い人におすすめです。
ヤフーサービスでのTポイントの利用終了:2021年12月2日追記
2022年3月31日をもって、『Yahoo! JAPANカード』を含めたヤフーサービスでのTポイントの利用および付与が終了されることが発表されました。
2022年4月1日以降はPayPayポイントが利用・付与されます。
Yahoo!ショッピングとLOHACOを利用する機会が多い
『Yahoo! JAPANカード』でYahoo!ショッピングとLOHACOで買い物をすると3%の還元が受けられるため、Yahoo!ショッピングやLOHACOをよく利用をする人におすすめです。
ヤフオク!をよく利用している
ショッピングガード保険が中古品でも購入してから90日間が補償の対象となります。
PayPayを利用する機会が多い(2020年2月よりポイント対象外)
「PayPay」の残高に唯一直接チャージができるクレジットカードです。ですが、2月1日よりPayPay決済・チャージでポイントが付かなくなりました。
『Yahoo! JAPANカード』公式ページ:
https://card.yahoo.co.jp/
2. 口コミでわかるYahoo! JAPANカードの4つのメリット
ここでは、実際に使っている人の口コミを交えて『Yahoo! JAPANカード』のメリットをよりわかりやすく説明していきます。
- 年会費が毎年無料
- ポイント還元率1%でTポイントを貯めて・使える(2022年3月31日まで)
- Yahoo!ショッピングとLOHACOでお得にポイントが貯まる
- すべてのあんしんをお届けする「プラチナ補償」に申し込める
2-1. 年会費が毎年無料
『Yahoo! JAPANカード』は初年度だけでなく、毎年の年会費が無料です。
通常、クレジットカードには以下のように年会費のかかるカードがあります。
カード名 | 年会費(税込) |
『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』 | ・無料(初年度無料) ・2,200円 |
『三井住友カード』 | 1,375円(初年度無料) |
しかし、『Yahoo! JAPANカード』は初年度だけでなく、毎年の年会費が無料です。
そのため、普段あまりクレジットカードを使わない方でも損することなく持つことができます。
2-2. ポイント還元率1%でTポイントを貯めて・使える(2022年3月31日まで)
どこで使ってもTポイントが還元率1%貯まる(2022年3月31日まで)
『Yahoo! JAPANカード』は各会計で100円(税込)ごとに1ポイントのTポイントがどこでもたまるカードです。
各種店舗での利用はもちろんのこと、Yahoo!公金支払いでふるさと納税、自動車税・軽自動車税・固定資産税・住民税、水道料金なども『Yahoo! JAPANカード』で支払えば1%のポイントが貯まります。
ヤフーサービスでのTポイントの利用終了:2021年12月2日追記
2022年3月31日をもって、『Yahoo! JAPANカード』を含めたヤフーサービスでのTポイントの利用および付与が終了されることが発表されました。
2022年4月1日以降はPayPayポイントが利用・付与されます。
また、「PayPay」の残高に唯一直接チャージができて、キャンペーンなどポイントの優遇をそのまま受けられる唯一のクレジットカードです。
出典:PayPay
上図のように他社カードではチャージができても、キャンペーンの対象外になったり銀行口座・『Yahoo! JAPANカード』チャージに比べて還元率が下がるなどのデメリットがあります。
ただ、『Yahoo! JAPANカード』でも2月1日よりPayPay決済・チャージやnanacoのチャージでポイントが付かなくなりました。
提携店でさらにお得に貯まる
『Yahoo! JAPANカード』を提携店で使うことで通常の還元率1%に加えて提携店でのポイントも付与されます。
ダブルでポイントが付与されるのでより効率的にポイントを貯めることができます。
例えば、TSUTAYAで『Yahoo! JAPANカード』を利用すると、カードの還元率1%に提携店での利用ポイント分の0.5%が付与されるので合計1.5%のポイントが付与されます。
また、提携店によってポイントの付与率は異なるので気になる方はこちらで確認しましょう。
たまったTポイントは提携店でお得に使えるd
また、たまったTポイントは提携店で利用したり、マイルや現金にすることもできます。
Tポイントの代表的な提携店は以下の通りです。
- エンターテイメント系:TSUTAYA(関連サービス含む)、新星堂、Ameba
- コンビニ:ファミリーマート
- スーパー:マルエツ、東武ストア/フエンテ
- ドラッグストア:ウエルシア、ハックドラッグ、ドラッグイレブン
- 家電:エディオン、100満ボルト
- 飲食:ガスト、吉野家、ロッテリア
また、ウエルシアは毎月20日が「お客様感謝デー」であり、会計でTポイントを200ポイント以上利用すると、1.5倍のポイントとして換算されるなどよりお得に使えるお店もあります。
最近は特に提携解除などサービス対象の入れ替わりが激しいので、最新情報はTサイト公式ページで確認してください。
ポイントの有効期限がほぼ無期限
Tポイントの有効期限は最終利用日(貯める、使う、交換する)から1年間なので、実質無期限です。
2-3. Yahoo!ショッピングとLOHACOでお得にポイントが貯まる
『Yahoo! JAPANカード』でYahoo!ショッピングとLOHACOを利用すると、一度で3%のポイントが貯まります。
- 通常の付与ポイント(クレジットポイント):1%
- Yahoo!ショッピング・LOHACO利用ポイント:1%
- ストアポイント・LOHACOポイント:1%
Yahoo!ショッピング・LOHACO利用ポイントは「PayPayポイントライト」が貯まります。
2-4. すべてのあんしんをお届けする「プラチナ補償」に申し込める
『Yahoo! JAPANカード』に入会すると月額490円(税抜)で「プラチナ補償」に申し込むことができます。
「プラチナ補償」に申し込むことで、買い物やもしものトラブルに対する18種類の補償をセットで受けられます。
特に、「宅配事故郵送補償金」、「旅行・イベントキャンセル補償金」、「海外旅行思わぬ出費補償金」は非常に便利です。
補償名 | 補償金額 | 利用限度 | 他カードとの比較 |
宅配郵送事故 | 購入、落札金額の90%をお支払い | 年3回9万円まで(1回につき3万円まで) | 他のクレジットカードに付くショッピング保険では商品の配送中の事故は対象外になることがほとんどです。 この補償がなければ、自身で出品業者に問い合わせたり、宅配業者に問い合わせる必要があります。 また、問い合わせても証拠がなければ補償してもらえないこともあります。 |
旅行・イベント キャンセル 補償金 | チケット購入金額またはキャンセル料をお支払い | 年5万円まで | 年会費1万円以上するゴールドカードでもわずか数枚しか付かない補償が月額490円で付けられます。 例えば、『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード』には最高10万円の補償が付きますが年会費が39,600円(税込)かかります。 |
海外旅行 思わぬ出費 補償金 | 予定外にかかった費用*をお支払い | 年5万円まで | 年会費1万円以上するゴールドカードでも付かないことが多い海外航空機遅延保険と同じ内容の補償です。 例えば、『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』には遅延3万円・手荷物10万円の補償が付きますが年会費が11,000円(税込)かかります。 |
3. Yahoo! JAPANカードのたった1つの注意点
『Yahoo! JAPANカード』を申し込む前に確認しておきたい注意点は実際のポイント還元率は1%を切るということです。
3-1. 実際のポイント還元率は1%を切る
『Yahoo! JAPANカード』の実際のポイント付与率は1%を切ります。
なぜなら、ポイントが1回の買い物で100円未満の場合は切り捨てられてしまうからです。
このことに関してはホームページを見ただけではわかりにくいので実際に『Yahoo! JAPANカード』に問い合わせたので以下にその返答を載せておきます。
クレジットポイントはカード決済100円につき1ポイントの進呈です。
Yahoo! JAPANカードご利用日の翌月15日ごろに、ほかのYahoo! JAPANカード利用分のTポイントとあわせて進呈されます。
※ご請求金額をお支払いいただく月に進呈されます。
※各ご利用内容の金額ごとに100円につき1ポイント進呈されます。
『Yahoo! JAPANカード』のポイントは利用した日の翌月にまとめて付与されます。
しかし、それは「当月利用分の合計に対して1%のポイント付与」されるわけではなく、「各会計ごとに1%のポイントを付与」されるので実際の還元率は1%を切ってしまいます。
以下にわかりやすく図解を載せておきます。
以上のように、「当月利用分の合計に対して1%のポイント付与」と「各会計ごとに1%のポイントを付与」では付与されるポイントに差が生じます。また、カードの利用回数が多ければ多いほどその差は大きくなります。
『Yahoo! JAPANカード』は「各会計ごとに1%のポイントを付与」されるカードなので、実際のポイント還元率は1%を切ってしまいます。
また、「当月利用分の合計に対して1%のポイント付与」されるカードが気になる方は以下を参考にしてください。
カード名 | 還元率 | 補足 |
『リクルートカード』 | 1.2% | 旅行保険充実・Pontaポイントやdポイントへ交換可能 |
『Orico Card THE POINT』 | 1% | オリコモール経由でネットショッピングなどが+0.5% |
4. 雑誌や他のサイトでは教えてくれない申し込みの際の4つの注意点
クレジットカードについての特集をしている雑誌や他のサイトではカードの紹介やおすすめしかしていないことが多いです。
しかし、カードの申し込みにはいくつかの注意点があり、以下の4つを確認せずにカードの申し込みをすると、カードが発行されなかったり発行した後に後悔することがあるので確認してから申し込みましょう。
- 6ヶ月以内の申し込み枚数
- キャッシング枠
- ブランドの選択
- 追加カードの発行
4-1. 6ヶ月以内に申し込むクレジットカードの枚数を2枚以下にする
信用機関にはクレジットカードを申し込んだ記録が6ヶ月間残るため、審査に通りやすくするためには6ヶ月以内に申し込むカードの枚数を2枚以下にしておきましょう。
一般的に6ヶ月以内に3枚以上のクレジットカードの発行申し込みをしていることを多重申し込みと言います。
口コミやネットの掲示板などで「半年で5〜6枚でも大丈夫」「毎月1枚作れる」など1年間に何枚も申し込みをしていてもカードを作れている人もいます。
しかし、個人の属性(年収や職業など)によってクレジットカードの作りやすさは違うので、当ページでは6ヶ月以内に2枚以下の申し込みをおすすめします。
なぜカード会社は多重申し込みを嫌がるのか
理由は2つあります。
- お金に困っていてたくさん借入をして逃げる可能性が高いと判断されるため
- 入会特典狙いでカードをあまり使わないで短期間で解約され損をする可能性が高いため
お金に困っていてたくさん借入をして逃げる可能性が高い
あなたにその意思が無くても、カード会社が持っているデータからそのような行動をする人の確率が高いと判断されます。
そのため、カード会社に疑われるような行動は避けた方が『Yahoo! JAPANカード』の審査に通る可能性は上がります。
入会特典狙いでカードをあまり使わないで短期間で解約され損をする可能性が高い
ポイントサイトなどでカードを作ることでたくさんのポイントがもらえるのは、カード会社がポイントサイトに報酬として支払っている広告費の一部を会員に還元しているためです。
カード会社は利用者を増やすためにカードを発行していますが、そのために広告費やカードそのものの発行手数料(ICチップの単価だけで500円とも言われています)など少なくない経費をかけています。
そのため、ポイントや入会ボーナスだけ受け取って短期間で解約を繰り返しているとそのカード会社での評価は下がり社内ブラックになり、今後審査に通らなくなる可能性が高くなります。
信用情報機関にもカードを退会してから5年間はどのカード会社でどのくらいの期間利用していたのか記録が残るため、他のカード会社の審査にも通らなくなる可能性が高くなります。
4-2. 必要が無ければキャッシング枠は申し込まない
普段利用する予定がない場合は原則としてキャッシング枠は0にして申し込みましょう。
なぜなら、総量規制という法律で個人がお金を借りられる枠の基準が定められていて、その枠の中にクレジットカードのキャッシング枠も含まれるからです。
総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。
キャッシング枠を不必要に多くして申し込むと、カードの発行会社から「この人はお金に困っている人なのかな」と判断され、審査に通りにくくなります。
あなたが否決されたという記録は専門の信用機関に半年間残ってしまうため、全カード会社や銀行などの金融機関などにも分かり、他のカードを作る時に不利になりやすいです。
必要時は1〜2枚のカードに年収の1/3以下の金額で申し込む
ただ、海外の旅行先やメインのカードとして日常生活の中でキャッシングを使いたいこともあるでしょう。
その場合は、自分の持っている1〜2枚のカードに合計で年収の1/3以下の金額にして申し込むと、総量規制の基準に引っかからずカードが発行されやすいです。
4-3. ブランドの選択
『Yahoo! JAPANカード』はJCB・VISA・MasterCardの3つのブランドから選べますが、「どれを選んでもそんなに変わらない」と適当に決めようとしていませんか。
下記のように『Yahoo! JAPANカード』はブランドによって追加カードの条件、特典・優待、利用可能地域が変わります。
VISA | MasterCard | JCB | |
利用可能地域 | 世界中どこでも | 主に日本・東南アジア・ハワイ | |
特典・優待 | VISAの特典 | MasterCardの特典 | |
Apple Payの制限 | あり | なし |
特に注意すべきなのは特典と、利用できる国・場所です。
次のどれかに当てはまるなら、そのブランドを選びましょう。
- Mastercard:海外に行く機会が多い、海外旅行で役に立つMastercardのサポートを使いたい、Apple Payを制限なく利用したい
- VISA:海外に行く機会が多い、特に海外でお得なVISAの特典を使いたい
- JCB:JCB優待ガイドなどを使って、国内でお得に使いたい、Apple Payを制限なく利用したい
4-4. 追加カードは使う予定があるものだけ発行する
使わないならETCカードなどの追加カードは発行する必要はありません。
カード名 | 何に使うか | 年会費 |
ETCカード | 国内の有料・高速道路を料金所で現金の支払いをせずに通過できるカード | 550円(税込) |
「入会キャンペーンや特典でポイントやキャッシュバックがもらえてお得になるから…」という理由で使わないカードを発行すると発行手数料や年会費がかかって損をすることがあります。
必要になった時に後から追加カードを申し込むことはできますので、申し込み時点で必要なカードだけ発行するようにしましょう。
5. さいごに
『Yahoo! JAPANカード』に関して、総評、口コミによるメリット、注意点を解説しました。
『Yahoo! JAPANカード』は、以下のようなメリットがあるので誰にでも広くおすすめできる便利なクレジットカードです。
- 年会費が毎年無料
- ポイント還元率1%でTポイントを貯めて・使える(2022年3月31日まで)
- Yahoo!ショッピングとLOHACOでお得にポイントが貯まる
- すべてのあんしんをお届けする「プラチナ補償」に申し込める
また、2018年10月5日からサービスが始まった「PayPay」の残高に唯一直接チャージができるので、PayPayの利用機会の多い方は必携の1枚です。
『Yahoo! JAPANカード』を利用することであなたの生活がより豊かで便利になることを祈っています。
『Yahoo! JAPANカード』公式ページ:
https://card.yahoo.co.jp/
カード詳細情報
この章では、現在できる限り情報を収集した上で、『Yahoo! JAPANカード』についての詳細情報を表にまとめました。
上記でご紹介した他にカードについて細かい情報を知りたい人だけお読みください。
←スマホなど小さい画面で見ている人は左右に動かして見れます→
詳細情報 | |||
申し込み対象 | 本会員 | 18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 | |
家族会員 | 本会員と生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方。 | ||
還元率 | 1.0% | ||
ブランド | JCB・VISA・MasterCard | ||
年会費 | 本会員 | 無料 | |
家族会員 | 無料 | ||
支払い方法 | 口座振替 | ||
支払い日 | 締切日:毎月末日、翌月27日(金融機関の休業日の場合は翌営業日) | ||
ショッピング | 利用可能枠 | 審査により決定 | |
支払い方法 | 1回払い・2回払い・ボーナス一括払い(手数料不要) | ||
分割払い 実質年率 | 12.19%:3回 13.49%:5回 13.85%:6回 14.57%:10回 14.73%:12回 14.87%:15回 14.93%:18回 14.95%:20回 14.95%:24回 14.90%:30回 14.81%:36回 14.60%:48回 | ||
リボ払い | ご利用残高:20万円未満はお支払い元金5000円 ご利用残高:20万円i以上はお支払い元金10000円 | ||
キャッシング | 利用可能枠 | 審査により決定 | |
支払い方法 | 一括払い リボルビング払い 実質年率 18.00% | ||
ATM利用手数料 | CD・ATMでキャッシングご利用1回につき、ご利用金額1万円以下は110円(税込)、1万円超は220円(税込)をご負担いただきます。 | ||
返済方法 | ①全国の提携金融機関ATM ②ネットキャッシング | ||
遅延損害金 | 20.00% | ||
ポイント | ポイント名 | Tポイント | |
基本ポイント付与 | 100円につき1%(※2020年2月1日より「PayPay決済」「PayPay残高チャージ」および「nanacoクレジットチャージ」「nanacoオートチャージ」分は対象外) | ||
有効期限 | 最後に通常のポイントを獲得、または利用した日の1年後が有効期限になります。有効期限を過ぎるとポイントは無効となり、利用できなくなります。 | ||
毎日ポイント3% | Yahoo!ショッピングまたはLOHACO | ||
電子マネー | 名称 | チャージの可否 | チャージでポイント付与 |
nanaco | ◯ | ◯(200円につき1ポイント) | |
モバイルSuica | ◯ | ◯(100円につき1ポイント) | |
SMART ICOCA | ◯ | ◯(100円につき1ポイント) | |
Apple Pay | 対応 QUICPay(100円につき1ポイント) | ||
国内旅行保険 | ー | ||
海外旅行保険 | ー | ||
ショッピング保険 | 補償内容 | Yahoo! JAPANカード会員がYahoo! JAPANカードを利用して、保険期間中に購入した商品が購入日(配送等による場合には商品の到着日)より90日以内に、破損、盗難、火災などの偶然の事故により損害を被った場合に、所定の金額を補償します。 ※この内容は概要を説明したもので、実際の保険金支払いの可否は動産総合保険普通保険約款および特約に基づきます。 Yahoo! JAPANカード会員の入会日から1年間、かつYahoo! JAPANカード会員である期間に購入された商品が補償の対象です。 ※特別な通知がない限り毎年1年間の自動継続です。 | |
補償限度額 | 年間100万円 | ||
自己負担額 | (1回の事故につき)3,000円 | ||
カード盗難保険 | 万が一カードが不正使用されても、ご連絡いただいた日から60日前にさかのぼり、それ以降の損害額をYahoo! JAPANが補償 | ||
追加カード | ETCカード | 年会費550円(税込) |
(※当サイトへの掲載情報は、できる限り正確であるように精査の上細心の注意を払って作成しておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に対して生じたあらゆる損害等について一切補償は致しません。極力サービス内容が変わり次第更新をしますが突然変わりすぐに更新できない可能性もあるため、カードご入会の前には必ずご自身でカード発行元の公式サイトで最新の情報をご確認した後にお申し込み下さい)