クレジットカードランク一覧|最上級から誰でも作れるカードまで

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クレジットカードのランクについて詳しく知りたいと思っていませんか。

昔と違ってカードの色とランクが一致しない事が多いので、知らないと他人の社会的信用の高さを見誤ったり、あなたの生活に合わないカードを使い続けて不便な状態が続くと言ったデメリットがあります。

この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、クレジットカードのランクついて13段階に分けて一覧表にまとめ、ランクごとに解説と代表カードの紹介をします。

この記事を読むことで、主要なクレジットカードのランクが一目でわかり、あなたに合ったランクのクレジットカードが必ず見つかります。

さらに、ランクが高い割に審査難易度の低いクレジットカードも分かります。

 一目でわかるクレジットカードランク一覧表

この章では一目でわかるクレジットカードのランクの一覧表を載せます。

基本的にクレジットカードのランクは以下の通りです。

「ブラックカード」>「プラチナカード」>「準プラチナカード」>「ゴールドカード」>「ヤングゴールド」>「一般カード」

しかし、中には『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』のようにランクの壁を乗り越えるカードがあり、おすすめです。

一般的にカードのランク、ステータス、審査の難易度、年会費は比例します。

以下がカードのランク一覧表になります。

カードのランク カードの種類 代表カード 年会費(税抜) 審査難易度
SSS ブラックカード 『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』 350,000円 至難
SS 『Mastercard Gold Card』 200,000円 超難
『ダイナースクラブ プレミアムカード』 130,000円
S 『JCBザ・クラス』 50,000円
プラチナカード 『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』 130,000円  難
Mastercard Black Card 100,000円
AAA 25,000円以上
AA 準プラチナカード ダイナースクラブカード 22,000円以上
格安プラチナカード 18,519円以上 やや難
A 上級ゴールドカード 15,000円以上 やや難
BBB ゴールドカード 10,000円 やや難
ゴールドカード級 アメリカン・エキスプレス・カード 12,000円 やや難
BB ヤングゴールド 3,000円以上 少し難
格安ゴールドカード 1,805円以上
B 一般カード(国際ブランド系) 無料〜1,250円
C 一般カード(銀行系) 無料〜1,250円
D 一般カード(信販系) 無料〜1,000円ほど
E 一般カード(流通系) 無料〜3,000円ほど
F 一般カード(消費者金融系) ACマスターカード 無料

基本的に、カードのステータス重視の方はAランク以上のカードを選びましょう。

また、とにかくカードの審査に通りたいという方はDランク以下のカードを選びましょう。

SSSランク. 世界最高峰のブラックカード

SSSランクには『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』というカードのみが当てはまります。

このカードは世界最高級のブラックカードと言われていて、一般人にはまず作るのは不可能と言われています。日本でも推定8,000人しか持っていません。

年会費は350,000円(税抜)で入会金に500,000円(税抜)かかります。クレジットカードにこれだけのお金を払える生活水準の方が持つのにふさわしいサービスが揃っています。

代表ブラックカード:『アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード』

『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』は世界で初めて作られたブラックカードでどんな希望も叶えられるクレジットカードだと言われています。

また、完全に招待制となっており招待の基準も明確にはされていません。『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』を年間1,000万円以上の利用で招待が来た方もいれば、1億円以上利用しても来なかった方もいるようです。

単純な利用額だけでなく、カード保有者の職業やカードの利用用途も確認した上で、決められた保有者数に空きができないと手に入れられないようです。

SSランク. 最上級のブラックカード

SSランクのカードもブラックカードで一般人には作ることすら難しく、ランクもかなり高いカードになっています。

このランクのカードには『Mastercard Gold Card』『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード<プレミア>』などのカードが当てはまります。

代表ブラックカード:『Mastercard Gold Card』

『Mastercard Gold Card』は2016年11月から募集開始した最も新しいブラックカードの1つです。

年会費は200,000円(税抜)でMastercardの最上位ランク「World Elite(ワールド エリート)」が付き、表面に24金がコーティングされ、裏面にカーボン素材が使われている金属製のカードで24時間年中無休で国内・海外で利用できるグローバルコンシェルジュなどが利用できます。

入会方法は基本的にインビテーション(招待)で、同じラグジュアリーカードが発行している『Mastercard Titanium Card』や『Mastercard Black Card』をたくさん利用していると招待が届きますが、新生銀行で大きな金額の取引があると案内が届くこともあります。

Sランク. 経営者や医者などの高所得な方でないと難しい

Sランクのカードは非常にランクの高いカードとして有名です。招待が必要となっており年収が高めの経営者や医者、上場企業の役職者の方以外は作るのが困難です。

このランクのカードには『JCBザ・クラス』『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』『Mastercard Black Card』などのカードが当てはまります。

代表プラチナカード:『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』

『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』はアメリカンエキスプレスが発行するプラチナカードです。

年会費が130,000円(税抜)と非常に高いですが、他社のプラチナカードに比べて、特に下記のような点が優れているので、利用する項目が多ければ多いほど年会費以上にメリットが得られます。

  • 業界最高クラスのコンシェルジュ:特に海外でのトラブル時の応対に関して利用者から非常に好評です
  • 海外でも使えるグルメ優待:国内だけでなくハワイなど一部の国でも2名以上の予約で1名分のコース料理が無料になります
  • 最上級に近いプライオリティパス:同伴者1名も無料、家族4人まで無料発行、デジタル会員証に対応と人によってはこれだけで年会費の元が取れます
  • 多くのトラブルから守ってくれる万全の保険:旅行時だけでなく、PCなど家電の故障やゴルフ・スキーといったスポーツ保険、イベントも含むキャンセル保険と広範囲にあなたの生活を守ってくれます

取得方法は原則インビテーション(招待)のみとなり、『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』などのアメックスのカードを先に作って年間100万円以上の利用を続ける必要があります。

2018年10月3日追記

2018年10月15日より上記カードの利用によるカード会社からの招待に加えて、次の方法も取得条件に加わります。

  • 既存会員からの招待
  • パートナー経由
  • 対面営業
  • 専門の問い合わせ窓口

AAAランク. サラリーマンの最高峰レベルのカード

AAAランクのカードは、一般的なサラリーマンでもカードを使い続けることで作ることも可能なカードと言えます。

Sランク以上は経営者などハイステータスの方しか作りにくくなっているので、普通のサラリーマンの方が目指せる最高ランクはここと言われています。

このランクのカードには『JCBプラチナ』『三井住友プラチナカード』などのクレジットカードが当てはまります。

代表プラチナカード:『JCBプラチナ』

JCBプラチナ』は最もおすすめのプラチナカードで国内発行で最高峰の招待なしで申し込める年会費25,000円(税抜)のプラチナカードです。

コンシェルジュサービス、プライオリティパス、一部高級レストラン2名以上予約時1名分無料など多くのサービスが付帯しています。

2017年10月に発行されたばかりのカードですが年会費、サービスともに非常に魅力的な一枚です。

『JCBプラチナ』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/platinum/

代表プラチナカード:『三井住友プラチナカード

三井住友プラチナカード』は国内発行で最高峰の招待なしで申し込める年会費は50,000円(税抜)のプラチナカードです。

以下のようなサービスも付帯しており、基本的なプラチナカードのお得なサービスは付帯しています。

  • 航空会社のVIPラウンジが無料で利用できるようになるプライオリティパスののプレステージ会員になれる
  • 高級レストランのコース料理が、2名以上の予約で1名無料になる

国際ブランドもVISAなので似たようなカードの『JCBプラチナ』と比較した際に海外で使いやすく、ポイント還元システムも優れたカードになります。

申し込むこともできますが、このカードのインビテーション(招待)が欲しい場合は『三井住友VISAゴールドカード』の利用が年間100万円〜200万円ほどを1~2年間続けることで招待されると言われています。

『三井住友プラチナカード』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/nyukai/platinum

AAランク. 作るのが難しい

AAランクのカードは作るのが難しいと言われています。作るには年収が500万円以上は必要と言われています。

このランクに位置するカードは準プラチナカード以上のランクのカードで、『ダイナースクラブカード』『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス』があります。

代表準プラチナカード:『ダイナースクラブカード』

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード』は上級ゴールドカードや準プラチナカードと見なされることが多い富裕層に利用している人が多いカードです(ここでは準プラチナカード扱いとします)

以前に比べて審査基準が下がっていますが、それでも原則年齢27歳以上で年収500万円以上でなければ審査に通る確率が低く、やや作りにくいカードです。

ただ、食に関する特典が非常に豪華であり、圧倒的なステータスを持つ『ダイナースクラブ プレミアムカード』を持つためにも是非とも持っておきたい一枚です。

『ダイナースクラブカード』公式ページ:

https://www.diners.co.jp/ja/entry_form/

代表格安プラチナカード:『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス』

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス』はプラチナカードの中でかなりお得なカード言えます。申し込みは20歳以上からになり限度額も50〜500万円利用可能です。

年会費が20,000円(税抜)であるにもかかわらず、レストラン、空港、ホテルの利用がお得になるプラチナカード特典がほぼ利用可能です。また、旅行保険に航空便遅延保険が国際線と国内線の両方で付帯しています。

カードの審査に関しても、クレジットヒストリーにもよりますが年収500万円以上ある事が望ましいです。

『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

http://www.cr.mufg.jp/amex/platinum/

Aランク.ランクの高さの割に作りやすいカード

Aランクのカードは作りやすいのにランクが高かったり、上級ゴールドカードなのに作りやすかったりとお得なカードが多いです。

ゴールドカードで作りやすいにもかかわらずランクの高い『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』と、上級ゴールドカードだけれども比較的作りやすい『JCBゴールド ザ・プレミア』があります。

代表上級ゴールドカード:『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は初年度は年会費が無料ですが、2年目以降は29,000円(税抜)かかります。

国内外約200店のレストランにて、所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料理代(最高約25,000円)が無料となる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」を利用できます。

これ以外にも次のような特典があります。

  • 飛行機の遅れや海外旅行・コンサートなどのキャンセルに対する保険が付く
  • 世界1,200か所以上の空港ラウンジを年2回無料で使える

その他にも旅行を割引料金で予約できるなどここでは紹介しきれないほど特典が非常に豊富にあり、特に海外へ出張や旅行に行く回数が多ければ年会費の高さは気にならないでしょう。

また、このカードを作るための条件ですが年収が300万円以上ならば審査に通ったという声をよく聞くので、ランクの割に作りやすいカードです。

『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/gold-card/

代表上級ゴールドカード:『JCBゴールド ザ・プレミア』

『JCBゴールド ザ・プレミア』は『JCBゴールド ザ・プレミア』のサービス年会費が5,000円と『JCBゴールド』のカード年会費が10,000円(税抜)がかかります。

世界約130の国や地域、約500の都市で1,200か所以上の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティパスを利用できたり、レストランやホテルで特別な割引が受けられるなどプラチナカードに近いサービスが受けられます。

『JCBゴールド ザ・プレミア』の招待を受けるためには『JCBゴールド』を作って、2年連続で年間100万円以上カードを利用しましょう。

『JCBゴールド』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/os/

BBBランク. 作るのはやや難しい

BBBランクのカードは作るのがやや難しいですが、正社員で安定した継続収入があれば作る人が多いです。

このランクのカードには『三井住友VISAゴールドカード』『JCBゴールド』などの代表的なゴールドカードや、一般カードでもステータスがゴールドカード級の『アメリカン・エキスプレス・カード』が位置します。

『アメリカン・エキスプレス・カード』は周囲から得られるステータスが非常に高いのに対して、審査はそんなに難しくないのでステータス性を求める方には非常におすすめです。

代表ゴールドカード:『三井住友VISAゴールドカード』

三井住友VISAゴールドカード』は初年度の年会費はインターネットから申し込むことで無料ですが、翌年以降は年会費が10,000円(税抜)かかります。

日本で発行されているゴールドカードの中で最も代表的なゴールドカードの1枚です。

全国28の空港でラウンジが無料で利用できるようになり、海外旅行保険も最高5,000万円、ショッピング保険も最高300万円まで補償してもらえるなどサービスも申し分ないです。

『三井住友VISAゴールドカード 』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/nyukai/goldcard

代表ゴールドカード:『JCBゴールド』

JCBゴールド』はステータスが高く、誰に見られても恥ずかしくないカードです。また、ワンランク上の『JCBゴールド ザ・プレミア』やそのさらに上の『JCBザ・クラス』を目指すこともできます。

このカードは初年度の年会費は無料ですが、翌年以降は年会費が10,000円(税抜)かかります。主な特典としては国内の主要空港内に加え、ハワイ・ホノルル国際空港内の空港ラウンジが年中無休・無料で利用することができます。

また、ショッピング保険も最高500万円まで補償してもらえ、海外旅行保険も最大1億円付帯し、国内・海外航空機遅延保険も付いてきます。

『JCBゴールド』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/os/

代表ゴールドカード級カード:『アメリカン・エキスプレス・カード』

アメリカン・エキスプレス・カード』はアメックスが直接発行している一般カードで、その色から「グリーンカード」とも言われています。

通常年会費が12,000円(税抜)かかるため、他社のゴールドカード並の下記のような特典やサービスを利用できます。

  • 同伴者1名も空港のカードラウンジを無料で使える|1人1,000円前後の利用料金が必要な国内28空港のカードラウンジを同伴者1名も無料にできる
  • 手荷物往復1個無料配送|平均4,000円以上かかる自宅−空港間の手荷物配送を国際線利用時無料にできる
  • 世界1,200か所以上の空港ラウンジ利用サービス年会費が無料|通常99米ドルが必要

また、普段の生活でもコンビニやガソリンスタンドでキャッシュバックなどのキャンペーンが豊富に行われているので、上手に使いこなせれば年会費以上に得をしやすいカードです。

『アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/green-card/

BBランク. 作るのはそこまで難しくない

BBランクには作るのはそこまで難しくないものの、ステータスはしっかりしたカードは当てはまります。

このランクのカードには20代向けのゴールドカード、『三井住友VISAプライムゴールドカード』『JCB GOLD EXTAGE』や、年会費の安いゴールドカードである『MUFGカード ゴールド』『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』などが当てはまります。

カードの性能はゴールドカードとほぼ変わらないので20代の方でゴールドカードに興味がある方におすすめです。

代表ヤングゴールドカード:『三井住友VISAプライムゴールドカード』

三井住友VISAプライムゴールドカード』は初年度の年会費は無料ですが、翌年以降は年会費が5,000円(税抜)かかります(1,500円+税まで割引可能)

20代向けゴールドカード(ヤングゴールドカードと呼ばれます)であるため、年会費が安いのにも関わらず『三井住友VISAゴールドカード』とほぼ同じ機能を持っているので、次に当てはまる人におすすめです。

  • 飛行機に乗る機会の多い
  • 海外へ出張や旅行に年1回以上行く
  • 人前に出す機会が多くカードの見た目を気にする

また、満30歳以降の最初のカード更新時に『三井住友VISAゴールドカード』にランクアップします。

『三井住友VISAプライムゴールドカード 』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/nyukai/card/prime_goldcard.jsp

代表格安ゴールドカード:『MUFGカード ゴールド』

MUFGカード ゴールド アイキャッチMaster

MUFGカード ゴールド』は三菱UFJニコスが業界で初めて発行した元祖格安ゴールドカードです。

ゴールドカードですが、審査は難しくなく年収200万円前後の人でも作れたという報告があり、作りやすいことも人気の理由の1つです。

さらに、以下3つのような特長があり、便利なカードです。

  • 三菱UFJ銀行ATM手数料が無料になる
  • 最短翌営業日にカードを発行してくれる
  • 最安の年会費で国内の飛行機の遅れに対する保険を利用できる

三菱UFJフィナンシャル・グループが出しているため、社会的信用が高く安心できるのも人気の高さを裏付けています。

『MUFGカード ゴールド』公式ページ:

http://www.cr.mufg.jp/apply/card/mufgcard_gold/

Bランク. 安定した継続収入があれば作れる

Bランクには一般カード(国際ブランド系)が当てはまり、代表的なカードは『JCB CARD W』『JCB CARD W plusL』『JCB一般カード』などです。

国際ブランドが発行するプロパーカード(自社で発行するカード)になるので一般カードの中でも若干、敷居が高くなります。

しかし、安定した継続収入があれば断られることがあまりありません。

代表一般カード:『JCB CARD W』『JCB CARD W plusL』

JCB CARD W』『JCB CARD W plus L』は新規カード申し込みだと審査が厳しい傾向にあるJCBのプロパーカードを比較的簡単に作れる事がメリットです。

また、JCBオリジナルシリーズ優待店に指定されている下記のような店舗では最高5.5%のポイントが還元されます。

  • スターバックス:5.5%(基本1%+優待店ボーナス4.5%)
  • セブン-イレブン:2%(基本1%+優待店ボーナス1%)
  • Amazon:2%(基本1%+優待店ボーナス1%)

以上のようにスターバックスやセブンイレブン、Amazonでの買い物が多い方には特におすすめのカードです。

※『JCB CARD W plus L』は女性向けサービスが豊富なカードです。

『JCB CARD W』『JCB CARD W plus L』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/os_card_w.html

40歳以上の方は『JCB一般カード』がおすすめです。

Cランク. きちんとした収入があれば作れる

Cランクには一般カード(銀行系)が当てはまります。銀行や銀行のグループ会社が発行するクレジットカードで、一般カードの中では若干敷居が高くなります。

しかし、安定的な収入があり、過去に返済の遅滞などを起こしていなければ作るのには問題はないです。

代表的なカードとしては『三井住友VISAクラシックカード』『MUFGカード スマート』『みずほマイレージクラブカード/THE POINT』などが当てはまります。

代表一般カード:『三井住友VISAクラシックカード』

三井住友VISAクラシックカード』は初年度年会費は無料ですが次年度以降は年会費が1,250円(税抜)かかります(条件付きで無料)。

海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング補償付きで万能の安心して持てるクレジットカードと言えます。

また、将来的にゴールドカードやプラチナカードへのステップアップも望めることから若者を中心に非常に人気のカードです。

『三井住友VISAクラシックカード』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/nyukai/card/classic.jsp

Dランク. 過去に返済の延滞などをしていなければ作れる

Dランクには一般カード(信販系)が当てはまります。

基本的に信販会社は顧客にお金を貸すことで利益を得ています。そのため、基本的には返済能力があり、きちんとカードを使ってくれそうな方にはカードを発行したいと考えています。

そのため、過去に返済の延滞などがなければ審査に落ちる可能性は低いです。

信販系カードには『REX CARD』『Orico Card THE POINT』『ライフカード』などが挙げられます。

代表一般カード:『REX CARD』

REX CARD』は年会費無料でポイント還元率が1.25%のカードです。年会費無料なのにポイントがザクザクたまり、私が最もおすすめする無料カードの1つです。

また、年会費無料にもかかわらず以下のように手厚い海外旅行保険も魅力的です。

利用条件 自動付帯 持っているだけで補償が受けられます。
死亡・後遺障害 2,000万円
疾病治療 200万円
携行品損害 20万円 ※1旅行中限度額20万円、年間限度額20万円、免責(1事故)3,000円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円 1年間の限度額

『REX CARD』公式ページ:

http://www.jaccs.co.jp/service/card_lineup/

Eランク. 非常に作りやすい

Eランクには一般カード(流通系)が当てはまります。

基本的にこれらのカードは自社グループ会社でカードを発行し、自社でカードを利用してもらい、カード利用やリボ金利などの手数料で稼ぎたいと考えています。そのため、フリーターの方や専業主婦など幅広い層の方でも作りやすいです。

代表的なカードには『エポスカード』『楽天カード』が当てはまります。

代表一般カード:『エポスカード』

エポスカード』はファッションビルなどの商業施設を展開する丸井のグループ会社であるカード会社が発行する年会費無料のカードです。

日本で初めて「クレジット」という名称を使用した「クレジット・カード」を発行しているカード業界の老舗で、他社と違った与信ノウハウを利用して審査しているため断られる確率がわずか8%と非常に低いです(他社平均は24%)

引用:マルイグループ共創経営レポート2018 P39

会社の理念として「信用はお客さまと共につくるもの」という与信哲学があるため、30代以下の会員が50%を超えていたり、カード会員の約70%が女性であるなどより多くの人に利用してもらいたいという意志がある事がわかります。

カードの機能としても非常に優れていて、以下のようにマルイでもお得ですが、マルイ以外でもお得な特典があります。

  • 年に4回、マルイで10%の優待期間があります。
  • 海外旅行保険で疾病治療保険が年会費無料カード最高額の270万円など実用的な内容
  • 最短即日での発行が可能(先にネットで申し込んで審査に通ってから受け取りに行った方が無駄足しなくて済みます)
  • ファミレス・カラオケ・映画など全国10,000店舗以上で割引やポイント優遇などの特典を受けられます

『エポスカード』公式ページ:

https://www.eposcard.co.jp/

Fランク. 他のカードと審査基準が異なる

Fランクには一般カード(消費者金融系)のカードが当てはまり、『ACマスターカード』がそれに該当します。

消費者金融系のカードは他のカードと審査がまったく違うといっても過言ではありません

消費者金融は「本当にお金を貸して返ってくるのか」というシビアな審査を行っています。しかし、お金を貸すことで利益を出しているので、返済能力がある方をきちんと見極めるノウハウが社内に溜まっています。

それを活かした審査になるので、他のカードと違う基準でカードを作りたいと考えている方におすすめです。

代表一般カード:『ACマスターカード』

ACマスターカード』はアコムが発行する日本で唯一の消費者金融系のクレジットカードです。

消費者金融系のカードなので安定した収入があり、カードを発行することで利益が生まれると判断されれば十分に審査に通る可能性があります。逆に無職の学生、専業主婦(主夫)など収入のない方は申し込むことすらできません。

即日発行に対応していて本当にお金に困った時などに便利ですが、以下のようなデメリットがあるので申し込む際は注意しましょう。

  • ETCカードがない
  • ポイントが貯まらない
  • カードローンの延長線上としての見方が強い

『ACマスターカード』が気になる方は3秒診断で審査に通るかどうかの簡単な診断ができるので、こちらの『ACマスターカード3秒診断』をしてみましょう。

『ACマスターカード』公式ホームページ:

http://www.acom.co.jp/

まとめ

以上がクレジットカードのランク一覧表とその解説でしたがいかがでしたか。

クレジットカードのランクの一覧表は以下のようになっていて、一般的にカードの難易度とステータスは比例します。

あなたのステータスと欲しいランクを考えながらカードを選ぶことがおすすめです。

カードのランク カードの種類 代表カード 年会費(税抜) 審査難易度
SSS ブラックカード 『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』 350,000円 至難
SS 『Mastercard Gold Card』 200,000円 超難
『ダイナースクラブ プレミアムカード』 130,000円
S 『JCBザ・クラス』 50,000円
プラチナカード 『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』 130,000円  難
Mastercard Black Card 100,000円
AAA 25,000円以上
AA 準プラチナカード ダイナースクラブカード 22,000円以上
格安プラチナカード 18,519円以上 やや難
A 上級ゴールドカード 15,000円以上 やや難
BBB ゴールドカード 10,000円 やや難
ゴールドカード級 アメリカン・エキスプレス・カード 12,000円 やや難
BB ヤングゴールド 3,000円以上 少し難
格安ゴールドカード 1,805円以上
B 一般カード(国際ブランド系) 無料〜1,250円
C 一般カード(銀行系) 無料〜1,250円
D 一般カード(信販系) 無料〜1,000円ほど
E 一般カード(流通系) 無料〜3,000円ほど
F 一般カード(消費者金融系) ACマスターカード 無料

あなたに合ったランクのクレジットカードが見つかることを祈っております。

(※当サイトへの掲載情報は、できる限り正確であるように精査の上細心の注意を払って作成しておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に対して生じたあらゆる損害等について一切補償は致しません。極力サービス内容が変わり次第更新をしますが突然変わりすぐに更新できない可能性もあるため、カードご入会の前には必ずご自身でカード発行元の公式サイトで最新の情報をご確認した後にお申し込み下さい)

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