22種のアメックスカードからプロが選ぶおすすめカード3選

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アメックスのカードを作りたいけれど、どのカードがおすすめか気になっていませんか。

結論から言うと、アメックスのカードには様々な種類のカードがあり、目的毎におすすめのカードが違います。

そこでこの記事では大手カード会社に3社勤務した経験のある私が、アメックスの種類について解説し、あなたにおすすめのアメックスカードを以下の流れで紹介をしていきます。

  1. プロパーカードと提携カードの違い
  2. おすすめのアメックスプロパーカード
  3. おすすめのマイルがたまるアメックスのカード8選
  4. おすすめの年会費無料アメックス提携カード11選

この記事を読むことで、100枚以上あるアメックスの中からあなたに合った1枚が必ず見つかります。

1. プロパーカードと提携カードの違い

ステータスの象徴として世界的に有名なアメックスですが、実はアメックスには自社で発行しているプロパーカードと提携カードの2種類があります。

プロパーカードとは自社で直接発行しているカードを指し、提携カードとはアメックスからライセンスを借りて発行したカードを指します。

この章では、アメックスのプロパーカードと提携カードの違いについて詳しく紹介していきます。

1-1. アメックスのプロパーカードと提携カードの違い一覧

アメックスのプロパーカードと提携カードの違いを簡単に表すと、以下のようになります。

プロパーカード 提携カード
年会費
ステータス
サービス
学生の申し込み ×

世間一般でステータスの象徴として扱われているアメックスはプロパーカードの方を指します。そのため、審査はプラチナカードなどランクが高くなるにつれて厳しくなる傾向があります。

ただし、提携カードならば審査は提携会社が行うので基準が変わり、易しいものもあります。

しかし、券面のデザインはカードについて詳しい方でなければ、以下のようにプロパーカードのアメックスと区別がつかないようなカードもあります。

また、提携カードの中にもアメックスのサービスを利用できるカードがあります。

年会費もプロパーカードほどはかからないので、ある意味非常にお得なカードとも言えます。

1-2. アメックスのプロパーカード

アメックスのプロパーカードはアメックスが自社で直接発行するカードです。

一般カードで最も年会費の低いカードでも年会費が12,000円(税抜)します。入会条件が以下のようになっています。

  • 年齢条件を満たしている:20歳以上
  • 日本国内に定住所をお持ちの方
  • 日本国内で定職、定収入をお持ちの方:パート・アルバイト不可
  • 他のクレジットやローンで延滞が現在は無い方

ただ、他社と違って独自の基準で審査を行なっており、“現在の支払い能力を重視”するため、個人事業主や自営業の方でも作りやすいと言われています。

年収に関しては税引き前の年収になるので、手取りにして毎月20万ほどもらってる方ならば十分審査に通る可能性はあります。

1-3. アメックスの提携カード

アメックスの提携カードはアメックスが発行しているわけでなく、アメックスと提携した会社がライセンスを借りて発行しているカードのことを指します。

そのため、審査を行うのもアメックスでなくライセンスを借りている会社が審査を行うことになります。アメックスのプロパーカードの入会条件と異なり、18歳以上の学生の方でも申し込めるような入会条件のカードもあります。

結論. 最もおすすめするアメックスのカード3選

アメックスのプロパーカードと提携カードの中から、最もおすすめするのは次の3枚です。

次章からは様々なプロパーカードと提携カードを詳しく紹介していきます。

2. おすすめのアメックスプロパーカード

この章では4枚の代表的なアメックスプロパーカードについて紹介をしていきます。

ランク カード名 年会費(税抜) 申し込み条件 こんな方におすすめ
一般

アメリカン・エキスプレス・カード

12,000円 20歳以上 年会費を抑えて持ちたい方
ゴールド

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

29,000円 20歳以上 充分なサービスと
高いステータスを求める方
プラチナ

『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』

130,000円 招待制 最高級のサービスと
最高級のステータスを求める方
ブラック

『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』

350,000円 招待制 常人では持てないようなカードが欲しい方

以上がアメックスのプロパーカードの概要です。

この章では上記の4枚のプロパーカードの紹介を行っていますが、アメックスのカードで自分から申し込めるのは原則上記の『アメリカン・エキスプレス・カード』『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』のみです。

また、この2枚の審査基準はそこまで変わらないので、この章をしっかりと読んでどちらが自分に合ってるか確認しましょう。

審査基準はそこまで変わらないと述べましたが『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は年会費も高く、サービスも充実しており、ステータスも高いにもかかわらず、若干審査に通りやすいと言われています。

それは年会費がアメックスの安定した収入源となっているため、年会費が高いゴールドの方がよりアメックスにとって収益となるからです。

そのため、審査に不安を感じているなら『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』がおすすめです。

2-1. 『アメリカン・エキスプレス・カード』

アメリカン・エキスプレス・カード』はアメックスが直接発行している一般カードで、その色から「グリーンカード」とも言われています。

通常年会費が12,000円(税抜)かかるため、他社のゴールドカード並の下記のような特典やサービスを利用できます。

  • 同伴者1名も空港のカードラウンジを無料で使える|1人1,000円前後の利用料金が必要な国内28空港のカードラウンジを同伴者1名も無料にできる
  • 手荷物往復1個無料配送|平均4,000円以上かかる自宅−空港間の手荷物配送を国際線利用時無料にできる
  • 世界1,200か所以上の空港ラウンジ利用サービス年会費が無料|通常99米ドルが必要

また、普段の生活でもコンビニやガソリンスタンドでキャッシュバックなどのキャンペーンが豊富に行われているので、上手に使いこなせれば年会費以上に得をしやすいカードです。

『アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/green-card/

2-2. 『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は初年度年会費無料ですが、2年目以降は29,000円(税抜)かかります。

国内外約200店のレストランにて、所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料理代(最高約25,000円)が無料となる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」を利用できます。

これ以外にも次のような特典があります。

  • 飛行機の遅れや海外旅行・コンサートなどのキャンセルに対する保険が付く
  • 世界1,200か所以上の空港ラウンジを年2回無料で使える
  • 海外旅行保険が最高1億円

その他にも旅行を割引料金で予約できるなど、ここでは紹介しきれないほど特典が非常に豊富にあり、特に海外へ出張や旅行に行く回数が多ければ年会費の高さは気にならないでしょう。

『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/gold-card/

2-3. 『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』

『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』は1993年に日本で最初に発行されたプラチナカードです。

年会費が130,000円(税抜)と非常に高いですが、他社のプラチナカードに比べて、特に下記のような点が優れているので、利用する項目が多ければ多いほど年会費以上にメリットが得られます。

  • 業界最高クラスのコンシェルジュ:特に海外でのトラブル時の応対に関して利用者から非常に好評です
  • 海外でも使えるグルメ優待:国内だけでなくハワイなど一部の国でも2名以上の予約で1名分のコース料理が無料になります
  • 最上級に近いプライオリティパス:同伴者1名も無料、家族4人まで無料発行、デジタル会員証に対応と人によってはこれだけで年会費の元が取れます
  • 多くのトラブルから守ってくれる万全の保険:旅行時だけでなく、PCなど家電の故障やゴルフ・スキーといったスポーツ保険、イベントも含むキャンセル保険と広範囲にあなたの生活を守ってくれます

取得方法は原則インビテーション(招待)のみとなり、『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』などのアメックスのカードを先に作って年間100万円以上の利用を続ける必要があります。

『アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/green-card/

『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/gold-card/

2-4. 『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』

『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』はブラックカードの代名詞とも呼ばれるカードです。世界一のステータスを誇るカードで日本でも推定8,000人ほどしか保有者がいません。

年会費は350,000円(税抜)で入会金に500,000円(税抜)かかります。また、入会時にはプラスチック製のカードが届きますが、あとでチタン製のカードに交換することができます。

家族カードを無料で発行できるのですが、家族のチタンカードも無料で発行可能です。

『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』特有のサービス

以下に『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』特有のサービスを紹介します。

国内の提携有名ブランドショップで、営業時間外でも買い物ができます。

アメックスで国内線航空券を普通運賃で買った場合でも、JALはファーストクラスANAはスーパーシートプレミアムに無料で変更してくれます。

海外での入出国時にゲートで現地係員が出迎えをしてくれて、入国レーンの通過をサポートしてくれます。

誕生日プレゼント

誕生日の日にプレゼントが送られて来ます。

過去にはソメスサドルのペンケースが送られました。

海外の各空港とホテルの間を車で往復無料送迎してくれます。

また、海外旅行の際は国内でも往復無料送迎してくれます。

誕生日プレゼント

誕生日の日にプレゼントが送られて来ます。

メンバーシップ・リワード

『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』にもメンバーシップ・リワードと呼ばれるポイントシステムがあります。

そして、このカードの場合はポイント交換商品に「宇宙旅行」や「アルファロメオ」があります。

  • 宇宙旅行:2,200万ポイント(22億円のカード利用)で宇宙旅行に行くことができます。
  • アルファロメオ:500万ポイント(5億円のカード利用)でアルファロメオと交換可能です。

また、ポイントの有効期限は無期限となっています。

補足:取得方法

『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』で年間1,000万円以上利用し続けることで招待がくると言われています。

3. おすすめのマイルがたまるアメックスのカード8選

この章では、飛行機やマイルをよく利用する方におすすめのカードを8枚紹介したいと思います。

一般的にマイルのたまるアメックスのカードは提携カードと思われがちですが、発行はアメックスが行っているため、広義の意味ではプロパーカードとなっています。そのため、この記事で紹介したアメックスの特典も利用可能です。

アメックスは様々なマイルを貯められるので、あなたに合ったものを選んでみましょう。

カード名 年会費 マイル還元率 こんな人におすすめ
ANAアメリカン・エキスプレス・カード ANAをよく利用する方におすすめ
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード ×
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード 航空券だけでなく宿泊施設も抑えたい方におすすめ
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード 様々な航空会社を使う方におすすめ
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード
デルタ スカイマイルアメリカン・エキスプレス・カード 「スカイチーム」加盟航空会社、特にデルタ航空を利用する方におすすめ
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

上記の8枚のカードは、アメックスで飛行機やマイルをよく利用する方向けに作られた全てのカードです。

あなたがよく利用する航空会社によっておすすめのカードは変わりますが、30社以上のマイルや150社以上のエアラインの航空券に交換できる『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』はポイントの使い勝手が非常に良いので最もおすすめです。

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード』は審査などANAカード側寄りと言われているため、この記事では紹介しません。

3-1. 『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』

ANAアメリカン・エキスプレス・カード』は年会費7,000円(税抜)のカードです。

2章で紹介したアメックスのプロパーカードでANAのマイルに交換するためには別に合計8,000円(税抜)の年会費がかかりますが、このカードは6,000円(税抜)の年会費でANAのマイルに交換ができます。

また基本ポイント還元率は1%ですがANAグループでのカード利用分はマイル還元率2.5%になり、搭乗時にはボーナスマイルをもらうこともできるのでANA利用者におすすめです。

『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/ana-classic-card/

3-2. 『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は年会費31,000円(税抜)のカードです。

このカードは『ANAアメリカン・エキスプレス・カード』のゴールドカードで年会費や審査難易度は高くなりますが、その分よりお得にカードを利用することができます。

例えば、基本ポイント還元率は1%ですがANAグループでのカード利用分はマイル還元率3%になり、搭乗時にはボーナスマイルをもらうこともできるので、頻繁にANAを利用する人におすすめです。

『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/ana-gold-card/

3-3. 『ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード』

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード』はANAとアメックスが提携して発行していて、プラチナカードの中で最も年会費の高いカードです。

『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』の特典の一部を利用できませんが、直接申し込みができて、ANAのマイルを最高4.5%の還元率で貯めることができるので、ANAを利用する機会が多い人に特におすすめです。

ANAをあまり利用しない人でもほとんどの『アメックスプラチナカード』の特典を利用できるので、最上級のハイステータスプラチナカードのサービスをいきなり利用したい人にも向いています

『ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/ana-premium-card/

3-4. 『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』は年会費31,000円(税抜)のカードですが、還元率1%で貯まるポイントが高級ホテルの宿泊に使えるカードです。

ポイントは30社以上の提携航空会社マイレージに交換することができ、ほとんどが交換比率3対1となっています。さらに1回の手続きで60,000ポイントを交換すると15,000ポイントのボーナスポイントがもらえるので、マイル還元率を1.25%にできます。

また、高級ホテルがお得に利用できる特典や、次年度以降にシェラトンやウェウティンなどの有名高級ホテルでも使える2名用の宿泊無料特典がもらえたりなど、航空券だけでなく、宿泊施設もお得に利用したいという方には非常にオススメのカードです。

『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/starwood-preferred-guest-card/

3-5. 『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』は年会費10,000円(税抜)のカードですが様々な航空会社を利用している方におすすめです。

このカードは以下の対象航空会社27社の航空券を購入した際にポイントが3%たまります。

アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、エア タヒチ ヌイ、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、ガルーダ・インドネシア航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイス インターナショナル エアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー、タイ国際航空、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、日本航空、バニラエア、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザ ドイツ航空

貯まったポイントは以下の15社の航空会社のマイルと無料で交換できます。

引用:ポイント・プログラム

このように、マイル還元率はかなり良いです。

しかし、大韓航空の航空券購入でマイルを貯めることはできますが、スカイパス(大韓航空のマイル)との交換はできないなどのデメリットもあるので注意が必要です。

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/sky-traveler-card/

3-6. 『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』も『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』と同じように様々な航空会社を利用している方におすすめです。

年会費が35,000円(税抜)なので『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』よりも年会費は高くなりますが、このカードは以下の対象航空会社27社の航空券を購入した際にポイントが5%たまります。

アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、エア タヒチ ヌイ、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、ガルーダ・インドネシア航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイス インターナショナル エアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー、タイ国際航空、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、日本航空、バニラエア、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザ ドイツ航空

それ以外は基本的に『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』と同じで、貯めたポイントを様々な航空会社のマイルと交換することができます。

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/premium-sky-traveler-card/

3-7. 『デルタ スカイマイルアメリカン・エキスプレス・カード』

デルタ スカイマイルアメリカン・エキスプレス・カード』は年会費12,000円(税抜)のカードです。

カードを持つだけで初年度はデルタ航空の「シルバーメダリオン」の資格を自動的に得ることができるので、以下のような特典が受けられます。

  • 優先搭乗や優先空席待ち
  • 優先チェックインや優先空席待ち等

しかし、「スカイチーム」やデルタ航空をよく利用する方は、年会費は高いですが次に紹介する『デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』を作った方がお得です。

『デルタ スカイマイルアメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/delta-card/

3-8. 『デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は年会費26,000円(税抜)のカードですがそれを上回るサービスを持つカードです。

貯まるのはデルタ航空のマイルで、このカードを持つだけで初年度はデルタ航空の「ゴールドメダリオン」の資格が自動的に付いてきます(加盟アライアンス「スカイチーム」の上級会員「エリートプラス」にもなれます)

「ゴールドメダリオン」になると以下のような特典があります。

  • チェックイン時の優先レーンの利用
  • 保安検査場でのセキュリティライン優先アクセス
  • 優先搭乗
  • 手荷物優先受取
  • スカイチームラウンジの利用
  • 座席の優先指定

「スカイチーム」加盟航空会社、特にデルタ航空を利用する方はメリットが大きいので特におすすめです。

『デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/delta-gold-card/

4. おすすめの年会費無料アメックス提携カード11選

この章では、アメックスの提携カードを11枚紹介していきます。

ただ、アメックスの提携カードは100枚を超えるため、ここでは全てを紹介しきれないので、お得な年会費無料のカードのみを全て紹介します。

理由としては、アメックスプロパーカードは年会費が高いので作ることに抵抗を感じやすいですが、下記の無料の提携カードなら気軽にアメックスのカードを持てるからです。

  • 『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード 』:アメックスの券面に似たカードが欲しい方におすすめ
  • 『セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード』:安い年会費で充実の海外補償が欲しい方におすすめ
  • 『ウォルマートカード・セゾン』:西友・リヴィン・サニー・SEIYUドットコムで普段買い物をしている方におすすめ
  • 『みずほマイレージクラブカードセゾン』:みずほ銀行やイオン銀行のATM手数料を無料で使いたい方におすすめ
  • 『ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード』:ヤマダ電機とANAをよく利用する人におすすめ
  • 『クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン アメリカン・エキスプレス・カード』:西武・そごうやセブン-イレブンなどセブン&アイグループをよく利用する人におすすめ
  • 『タカシマヤセゾンカード』:高島屋での買い物が多い方におすすめ
  • 『<PARCOカード>アメリカン・エキスプレス・カード』:PARCO(パルコ)での買い物が多い方におすすめ
  • 『出光カードまいどプラス』:ロードサービスが欲しい方におすすめ
  • 『三井ショッピングパークカード《セゾン》』:三井ショッピングパーク系の店舗での買い物が多い方におすすめ
  • 『JQ CARDセゾン』:JR北九州を利用する方におすすめ

この中で、誰にでも広くおすすめできるカードは『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』です。

しかし、より強く当てはまる項目があるカードがあれば、そちらを選んでください。

4-1. 『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』は基本的なポイント還元率が0.5%で初年度年会費無料、次年度以降も前年に1回でもカードを利用していれば無料の実質年会費無料カードです。

このカードはアメリカン・エキスプレスのデザインですが審査などは発行会社であるクレディセゾンが行なっています。

しかし、券面にはアメックスのシンボルである「百人隊長」が記載されており、クレジットカードについて詳しくない方であれば、プロパーカードとの違いも分かりにくいです。

『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

http://www.saisoncard.co.jp/amextop/pearl-cs/

4-2. 『セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード』

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード』は初年度年会費無料、次年度以降年会費3,000円(税抜)のカードですが26歳までならば年会費はかかりません。そのため、26歳以下の全ての方におすすめできるカードです。

さらに、現地でトラブルに遭ったり、ツアーやレンタカーの手配をして欲しい場合に日本語によるサポートデスクを利用できるなど、通常1万円以上の年会費を支払わなければいけないようなサービスを受けられます。

海外旅行保険も自動付帯で付いており、内容も以下のように非常に充実しています。

  • 死亡後遺障害:最高3,000万円
  • 疾病・傷害治療:最高300万円

さらにアメックスのプロパーカード同様に、帰国した時に空港から無料で荷物を宅配してくれるサービスを利用できるなど、他の一般カードに比べて非常にコストパフォーマンスに優れたカードです。

『セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp/amextop/blue-cs/

4-3. 『ウォルマートカード・セゾン』


ウォルマートカード・セゾン』は年会費無料、ポイント還元率0.5%のカードです。

以下のような特典があるため、西友・リヴィン・サニー・SEIYUドットコムで普段買い物をしている方におすすめです。

  • 毎日、会計から3%OFF
  • 5日と20日は会計から5%OFF

また、海外での利用分はポイントが2倍になったり、アメリカン・エキスプレス・コネクトのようなアメックスのサービスも利用できます。

ウォルマートカード・セゾン公式ホームページ:

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca149.html

4-4. 『みずほマイレージクラブカードセゾン』

みずほマイレージクラブカードセゾン』はみずほ銀行のICキャッシュカードにクレディセゾンのICクレジットカード機能をプラスした年会費無料のカードです。

取引状況に応じて、下記のようなみずほ銀行の利用に関する手数料を無料にできるので、みずほ銀行をよく利用する方は非常にお得です。

  • みずほ銀行ATM・イオン銀行ATM時間外手数料が無料
  • 指定のコンビニATM利用手数料・時間外手数料(108円または216円)が月4回まで無料
  • みずほ銀行本支店宛の振込手数料が無料

カードの利用で永久不滅ポイントがたまり、全国の西友・リヴィンで指定日に割引を受けられるなどセゾンカードの便利な特典も利用できます。

『みずほマイレージクラブカードセゾン』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca098.html

4-5. 『ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード』

ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード』は初年度年会費無料で、次年度以降も前年に1回でもカードを利用していれば無料の実質年会費無料カードです。

ヤマダ電機では現金と同じ10%のヤマダポイントと0.5%分の永久不滅ポイントがたまり、カード限定の下記のような優待店での利用では、永久不滅ポイントに加えてヤマダポイントもたまります。

  • ANA航空券購入
  • 出光SS利用
  • コスモSS利用
  • 得タク利用
  • ヤマダエスバイエルホーム利用

たまった永久不滅ポイントは、他のセゾンカードよりも有利な交換条件でヤマダポイントやANAマイルに交換する事ができるので、ヤマダ電機とANAをよく利用する人におすすめです。

『ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca145.html

4-6. 『クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン アメリカン・エキスプレス・カード』

クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン アメリカン・エキスプレス・カード』は西武・そごうでの買い物が多い方におすすめな年会費無料のカードです。

また、セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどセブン&アイグループ加盟店で利用すると、クラブ・オン/ミレニアムポイントと永久不滅ポイントの2つのポイントが貯まります。

海外の利用で永久不滅ポイントが2倍たまったり、アメリカン・エキスプレス・セレクトなどアメックスのサービスも利用できて、便利なカードです。

『クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

http://www.7cs-card.jp/card/

4-7. 『タカシマヤセゾンカード』

タカシマヤセゾンカード』は高島屋での買い物が多い方におすすめな年会費無料のカードです。基本的なポイント還元率は1%ですが高島屋での利用はポイント還元率が2倍の2%になります。

また、ポイントアップ期間はさらにポイント還元率がさらに2%アップされて4%になったり、タカシマヤでの有料催しが50%オフになったりなど非常にお得です。

さらに年間のタカシマヤでのお買上げ総額(ポイント対象商品に限ります)に応じて1%~3%のボーナスポイントがもらえるので高島屋でよく買い物をする方にとっては非常にお得なカードです。

『タカシマヤセゾンカード』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca093.html

4-8. 『<PARCOカード>アメリカン・エキスプレス・カード』

<PARCOカード>アメリカン・エキスプレス・カード』は年会費無料でポイント還元率0.5%のカードです。

入会後1年間はショッピングモールのPARCO(パルコ)での買い物がいつでも5%OFFになり、また、パルコで年間10万円以上利用すると、次年度も5%OFFが継続される「PARCOカード・クラスS」に招待されます。

このカードに申し込む際に気をつけなければいけないのが『<PARCO アメリカン・エキスプレス・カード>』という似た名前のカードがあり、こちらは海外旅行保険などが付帯しますが年会費がかかります。

『<PARCOカード>アメリカン・エキスプレス・カード』公式ホームページ:

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca015.html

4-9. 『出光カードまいどプラス』

出光カードまいどプラス』は年会費無料のカードですが、別に年会費を払うことで2種類のロードサービスからいずれかを付帯させることもできます。

年間750円(税抜)の追加で10㎞までならばレッカーサービスが無料の出光ロードサービスを付けられます。また、1,500円(税抜)の追加でアフターフォロー付きの出光スーパーロードサービスを選択することも可能です。

さらに出光SSでのガソリン・軽油給油で請求時に2円/リッター割引、灯油給油で請求時に1円/リッター割引になります。

『出光カードまいどプラス』公式ページ:

http://www.idemitsucard.com/card/mydo-plus/

4-10. 『三井ショッピングパークカード《セゾン》』

三井ショッピングパークカード《セゾン》』は年会費無料の基本的なポイント還元率が0.5%のカードです。

ただ、「ららぽーと」「ララガーデン」「三井アウトレットパーク」「ラゾーナ川崎」「ダイバーシティ東京プラザ」などの三井ショッピングパーク系の店舗では還元率が2%となっています。

さらに年間の利用金額に応じてポイントがもらえます。30万円の利用で3,000ポイント、40万円で4,000ポイント、50万円で5,000ポイントがボーナスとしてもらえる非常にポイント還元の厚いカードです。

『三井ショッピングパークカード《セゾン》』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca150.html

4-11. 『JQ CARDセゾン』

JQ CARDセゾン』は初年度年会費無料で、次年度以降も前年に1回でもカードを利用していれば無料の実質年会費無料カードです。

JR九州の交通系電子マネー「SUGOCA」にオートチャージ機能を付けたものを設定でき、チャージ分もJRキューポポイントがためられるので、SUGOCAをお得で便利に利用できます。

JQ CARDとして、下記のような特典も利用できるのでJR九州グループの施設を利用される方には非常にメリットが大きいです。

  • JR博多シティ:いつでも5%OFF。年に数回10%OFF
  • アミュプラザ小倉・長崎・鹿児島:カード発行後1ヵ月は5%OFF。期間限定で5~10%OFFを毎年開催
  • JRおおいたシティ:特定日の利用で5~10%割引
  • その他JRグループ施設:JRキューポ3倍付与、ホテル宿泊代20%OFFなど

このカード以外のセゾンカードを持っている人は、ためた永久不滅ポイントをJRキューポポイントに交換できるのも使い勝手の良い独自の機能です。

『JQ CARDセゾン』公式ページ

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca147.html

5. まとめ

以上がアメックスカードの種類についてでしたが、いかがでしたか。

まず、アメックスにはプロパーカードと提携カードがあり、違いを簡単に表すと以下のようになります。

プロパーカード 提携カード
年会費
ステータス
サービス
学生の申し込み ×

プロパーカードと提携カードはそれぞれ以下の通りです。

4枚のアメックスプロパーカード

この章では4枚の代表的なアメックスプロパーカードについて紹介をしていきます。

ランク カード名 年会費(税抜) 申し込み条件 こんな方におすすめ
一般

アメリカン・エキスプレス・カード

12,000円 20歳以上 年会費を抑えて持ちたい方
ゴールド

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

29,000円 20歳以上 充分なサービスと
高いステータスを求める方
プラチナ

『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』

130,000円 招待制 最高級のサービスと
最高級のステータスを求める方
ブラック

『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』

350,000円 招待制 常人では持てないようなカードが欲しい方

この中で最もおすすめのカードは『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』です。

マイルのたまるアメックスプロパーカード

アメックスは様々なマイルを貯められるので、あなたに合ったものを選んでください。

カード名 年会費 マイル還元率 こんな人におすすめ
ANAアメリカン・エキスプレス・カード ANAをよく利用する方におすすめ
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード ×
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード 航空券だけでなく宿泊施設も抑えたい方におすすめ
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード 様々な航空会社を使う方におすすめ
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード
デルタ スカイマイルアメリカン・エキスプレス・カード 「スカイチーム」加盟航空会社、特にデルタ航空を利用する方におすすめ
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

この中で最もおすすめのカードは『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』です。

おすすめ年会費無料アメックス提携カード11選

また、おすすめの年会費無料のアメックス提携カードカードは下記の11枚です。あなたのライフスタイルに合わせて最適な1枚をお選びください。

この中で、誰にでも広くおすすめできるカードは『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』です。

それぞれのアメックスのプロパーカードと提携カードの中から、最もおすすめするのは次の3枚です。

あなたが自分にあったアメックスのカードを持てることを祈っています。

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