「黒いクレジットカードってすごいのか」「お金持ちに見える黒いクレジットカードが欲しい」など黒いクレジットカードについて知りたいと思っていますね。
元々黒いクレジットカードは『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』というプラチナカードよりも上の現在最上級のカード(ブラックカード)に使われている色が黒であったため、「黒いクレジットカード=すごい・金持ち」という認識が広まりました。
しかし、年会費無料の一般カードでも黒色が使われている事が多いため、クレジットカードに詳しくない人にはどのカードが本当にすごいのか分かりにくくなっています。
この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、ブラックカードの魅力と作り方を以下の流れで紹介します。
ブラックカードが欲しい方は基本的には招待制なので、作るまでに必要な手順を踏む必要があります。この記事ではその手順についてしっかりと紹介していきます。
基本的にブラックカードを作れる人は限られた極一部の人だけですが、誰でも作れてブラックカードと見間違えてしまいそうな黒い券面のクレジットカードも3章にて紹介します。
本ページを読めば、あなたの求めている黒いクレジットカードが必ず見つかるはずです。
1. 名実伴うブラックカード3選
ブラックカードとはクレジットカードのグレードの中で最上位に位置するカードと言われており、カード会社から厳選された一部の方しか持つことができません。
しかし、サービスの豊富さやステータス性の高さも最上級であるため、それらが欲しい方にとっては喉から手が出るほど欲しいクレジットカードと言えます。
この章ではブラックカードにはどんなカードがあるのかを紹介します。
1-1. そもそもブラックカードとはなんなのか
ブラックカードという名前はよく聞くけれども、実際にブラックカードがどんなカードなのかわかってる方は少ないんじゃないでしょうか。
ブラックカードとは一般的に主に以下の3つの条件を満たすクレジットカードを指します。
- 限度額が実質無制限
- 券面がブラック(※一部提携カードでは黒色以外)
- その国際ブランドで最上位のクレジットカード
このような定義づけはあるものの、一部のカードはブラックカードという人とプラチナカードだという人で見解が分かれることもあります。
『楽天ブラックカード』はプラチナカードクラス
『楽天ブラックカード』という楽天カードが発行する中では最上位のクレジットカードがあります。
名前やカードの色からブラックカードと誤解しがちですが、年会費やカードのランク、特典内容から「プラチナカード」相当です。
JCBブランドの券面には「JCB PRATINUM」と書かれていることからも、証明できます。
1-2. 日本で名実伴うブラックカード3選
ブラックカードと言われるクレジットカードはいくつかありますが、人によって評価が分かれるカードが多いです。
しかし、以下の3枚は日本ではブラックカードとほとんどの場合や人から認められています。
- 『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』
- 『ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード』
- 『Mastercard Black Diamond』
これらのクレジットカードは作ることが非常に困難なカードで、実際に持つことができればあなたのステータスはかなり高いと社会的に証明できます。
『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』
『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』は世界で初めて作られたブラックカードでどんな希望も叶えられるクレジットカードだと言われています。
年会費が550,000円(税込)と非常に高く、日本で保有しているのは8,000人程度だと言われています。
また、完全に招待制となっており招待の基準も明確にはされていません。一説では『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』を年間1億円未満の利用で招待が来た方もいれば、1億円以上利用しても来なかった方もいるようです。
『ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード』
(公式な券面画像データがないため、不掲載)
『ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード』は2021年6月にSNS上に情報が出たダイナースの新しいブラックカードで、入会金550,000円(税込)、年会費550,000円(税込)とセンチュリオンと並んで日本で最高峰のステータスカードと言えるでしょう。
SNS上に出ている主な情報は下記の通りです。
- メタル(金属製)カード
- コンパニオンカードとして『TRUST CLUB ワールドエリートカード』を無料で持てる
- プライベートコンシェルジュ
- GINZA SIX、三越伊勢丹「ザ・ラウンジ」など商業施設のVIPラウンジの利用
- 年1回1名、高級レストランへ招待
- アマン東京などラグジュアリーホテルへ年1回プレゼント
『Mastercard Black Diamond』
『Mastercard Black Diamond』は2021年11月17日から情報公開(募集開始?)された最も新しいブラックカードで、券面には天然ダイヤモンドが埋め込まれています。
Mastercardの最上位ランク「World Elite(ワールド エリート)」が付き、入会金110万円(税込)、年会費66万円(税込)と日本で発行されているクレジットカードの中で最も高額です。
マスコミに公開された優待内容は下記の通りです。
- 大手エアライン国際線特典航空券日本-ハワイ便往復ビジネスクラス相当のマイルをプレゼント(年1回)
- GILT目利き担当者が個別のヒアリングからセレクトする究極のカスタマイズギフトをご用意(1回15万円相当、年2回)
- 国内外でご利用いただけるMarriott GiftCardや東急ホテルズと提携した選べるホテルギフト(最高20万円相当)
- Black Diamond担当コンシェルジュチーム「Black Diamond Assistant」がサポート。会員様をよく知る熟練3名の担当者チーム制でサポートする環境を完備
- 業界最高水準2.0%のポイントプログラム:25万円ご利用ごとに11,000円分のワインクーポンに交換可能(賞品還元率最大4.4%)。1000万円の納税や経費決済で20万円のキャッシュバックやAmazonギフト券。4社のマイルにも交換可能。
- 会員様同士のつながりを大切にしているコミュニティとして、Black Diamond会員同志や経営者同士が交流できる場をご提供。
- パーク ハイアット 東京 スパ&フィットネス施設「クラブ オン ザ パーク」都度料金(5,500円/税込)で毎週1回、特別メンバーとして利用可能入会金、保証金、年会費が不要。
- 予約の取りづらいレストランや会員制レストランなどを定期的に確保。Black Diamond会員様に優先案内。
1-3. ブラックカードと判断される事もあるクレジットカード
先ほど紹介した3枚は名実共にブラックカードと認められますが、次のクレジットカードは人によって意見が分かれる事の多いブラックカードを紹介します。
『JCB ザ・クラス』
『JCB ザ・クラス』はJCBブランド最高峰のブラックカードです。入会するには招待が必要となっており、選ばれた方のみ所有する事ができるクレジットカードです。
年会費は5.5万円(税込)なので他社のブラックカードに比べて安いのですが、サービス内容は以下のようになっており申し分ないです。
- 24時間対応のコンシェルジュサービス
- 年1回、ディズニーチケットなどの2万円相当以上の商品が貰えるメンバーズ・セレクション
- 国内・海外旅行傷害保険最高1億円
- 東京ディズニリゾートのアトラクションが事前に予約することで待ち時間無しで乗れるVIP待遇
2019年3月6日追記:
2019年をもってディズニーランドの会員制レストラン「クラブ33」に入れる特典は終了しました(※口コミ情報に基づく)
このように普段はなかなか味わえないようなサービスがついています。
そのため、招待条件がJCBのプロパーカード(直接発行しているカード)で累計1,500万円以上の利用実績が必要と言われるなど困難ですが、それに見合ったサービスとなっています。
参考情報:『Mastercard Gold Card』
『Mastercard Gold Card』は2016年11月から募集開始したブラックカードに分類されるクレジットカードです。
券面の色と名前から認識しにくいですが、年会費やカードの機能からブラックカード相当と判断できます。
年会費は22万円(税込)でMastercardの最上位ランク「World Elite(ワールド エリート)」が付き、表面に24金がコーティングされ、裏面にカーボン素材が使われている金属製のカードで24時間年中無休で国内・海外で利用できるグローバルコンシェルジュなどが利用できます。
以前までの入会方法は原則インビテーション(招待)のみでしたが、2021年11月17日以降公式ページより直接申し込みができるようになっています。
同じラグジュアリーカードが発行している以下のカードをたくさん利用していると招待が届きます。
- 『Mastercard Black Card』:年会費11万円(税込)
- 『Mastercard Titanium Card』:年会費5.5万円(税込)
また、SBI新生銀行で大きな金額の取引があると案内が届くこともあります。
2. ブラックカードを手にするためのステップまとめ
先ほどの章で4枚のブラックカードを紹介しました。
ブラックカードはほとんどが招待制となっているため、ゴールドカードやプラチナカードで利用実績を作る必要があります。
この章では、先ほどの4枚のブラックカードの招待を得るためにどういった手順を踏まなければならないのかを紹介します。
- 『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』
- 『ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード』
- 『Mastercard Black Diamond』
- 『JCB ザ・クラス』
いずれも招待を受けるのは非常に困難ですが、中でも『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』は日本で8,000人程度しか持っている方がいないと言われています。
2018年になり以前に比べて500人ほど保有者が増えているようですが、基本的には保有している方がダウングレードや退会などで減った場合にしか新しく招待を行わないため、招待を受けるのは現実的になかなか厳しいです。
2-1.『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』
『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』はアメリカンエキスプレスが発行するブラックカードで年会費も550,000円(税込)と非常に高いですが世界最高級のステータスと世界最高級のサービスを兼ね備えた1枚です。
しかし、このカードを持てるのは一部上場企業のオーナーなど本当に限られた一部の方のみです。現実的にブラックカードが欲しい場合は『ダイナースクラブ プレミアムカード』や『JCB ザ・クラス』をおすすめします。
それでもこのカードが欲しい方は以下のように『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』を手に入れ、年間1億円以上の利用実績を続ければ招待が来る可能性があります(※アメプラを所持だけして、ANA AMEXで多額の決済をしていて招待された例もあるようです)
『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』
『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』はアメリカンエキスプレスが発行するプラチナカードで年会費が165,000円(税込)します。正直、このカードでも十分すぎるほどのステータスと世界最高級のサービスが受けられます。
世界最高級のサービスというだけのことあって、「高級ホテルの上級会員特典」、「旅行保険の補償内容」、「超優秀なプラチナコンシェルジュ」などを筆頭に特典が多すぎてここでは明記することができません。
以前の取得方法は原則インビテーション(招待)のみでしたが、2019年4月5日以降公式ページより直接申し込みができるようになっています。
『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』公式ページ:
https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/platinum-card/
2-2.『ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード』
(公式な券面画像データがないため、不掲載)
『ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード』は2021年6月にSNS上に情報が出たダイナースの新しいブラックカードで、入会金550,000円(税込)、年会費550,000円(税込)とセンチュリオンと並んで日本で最高峰のステータスカードと言えるでしょう。
『ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード』は完全招待制(インビテーション制)でその招待条件は不明ですが、年会費の金額から『センチュリオン』と同等の基準と予想され、下記で紹介する『ダイナースクラブ プレミアムカード』保持の上、それなりの決済頻度・金額が必要と推測します。
このカードを取得するために必要と思われる『ダイナースクラブ プレミアムカード』は以下のような段階を踏む必要があります。
このように『ダイナースクラブカード』で年間100万円以上の利用を1年以上続けましょう。
『ダイナースクラブカード』
『ダイナースクラブカード』は券面がゴールドではありませんが、最もステータスの高い上級ゴールドカードと見なされることが多いです。
そのため、全ゴールドカード中作るのが最も難しいですが、その分使い勝手や特典が非常に豪華です。
将来、圧倒的なステータスを持つ『ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード』を持つためにも是非とも持っておきたい一枚です。
『ダイナースクラブカード』公式ページ:
※『ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード』は情報が公開されてから日が浅く、まだ招待についての詳細がわかりません。
一説にはカード会社で招待者を厳選しており、ダイナースの昔ながらの基準で医者や弁護士などの士業を中心とした堅い職業に就いている高収入かつダイナースで高額決済歴のある方に招待を送っているようです。
SNS上の口コミや所持者から情報が分かり次第、追記修正します。
2-3. 『Mastercard Black Diamond』
『Mastercard Black Diamond』は2021年11月17日から情報公開(募集開始?)された最も新しいブラックカードで入会金110万円(税込)、年会費66万円(税込)と日本で発行されているクレジットカードの中で最も高額です。
『Mastercard Black Diamond』は完全招待制(インビテーション制)でその招待条件は不明ですが、年会費の金額から『センチュリオン』と同等に近い基準と予想され、同じラグジュアリーカードが発行している以下のカードを保持の上、それなりの決済頻度・金額が必要と推測します。
あるいは、上記のラグジュアリーカードはSBI新生銀行がオフィシャルパートナーを務めていて提携関係にあるため、SBI新生銀行で大きな金額の取引があると招待が届く可能性もあります。
『Mastercard Titanium Card』公式ページ:
『Mastercard Black Card』公式ページ:
『Mastercard Gold Card』公式ページ:
※『Mastercard Black Diamond』は情報が公開されたばかりで、まだ招待についての詳細がわかりません。SNS上の口コミや所持者から情報が分かり次第、追記修正します。
2-4. 『JCB ザ・クラス』
『JCB ザ・クラス』はJCBブランド最高峰のカードです。2017年10月より『JCBプラチナ』ができたため、名実共にブラックカードと呼べるようになったカードです。
年会費は55,000円(税込)とブラックカードにしては割安ですが、サービスは他のカードにも引けを取らない内容になっています。
このカードを手に入れるためには以下のような手順を踏む必要があります。
以前までは『JCB ザ・クラス』を作るためにはまず『JCBゴールド』を入手し、2年連続で100万円以上利用して『JCBゴールド ザ・プレミア』の招待を受け、そこからさらに利用実績を増やすことが唯一の方法でした。
2017年10月以降は『JCBプラチナ』ができたため、年収や社会的信用に自信のある方はこちらを入手し、累計1,000万円〜1,500万円を利用することでも『JCB ザ・クラス』の招待が受けられるようになりました。
これまでに一度もJCBを利用したことがないなど『JCBゴールド』の審査が不安という方は、先に『JCBカード S』を作って返済の遅滞などをせずに1〜2年の利用実績を積み、『JCBゴールド』へのアップグレードをすることをおすすめします。
2020年時点での招待条件を知りたい方は「JCB THE CLASS(ザ・クラス)インビテーション2020年情報|インタビューと口コミからわかる!」の記事も参考にしてください。
『JCBゴールド』
『JCBゴールド』は年会費初年度無料で次年度以降は11,000円(税込)のゴールドカードです。
ゴールドカードならではの充実した海外旅行傷害保険で最高1億円の補償が受けられるほか、空港ラウンジサービスやグルメ優待サービス等、日常生活を快適にできるサービスが充実した1枚です。
『JCBゴールド ザ・プレミア』の招待を受けるためにはこのカードを入手し、2年連続で年間100万円以上カードを利用しましょう。
『JCBゴールド』公式ページ:
『JCBゴールド ザ・プレミア』
『JCBゴールド ザ・プレミア』は『JCBゴールド ザ・プレミア』のサービス年会費が5,500円(税込)と『JCBゴールド』のカード年会費が11,000円(税込)がかかります。
世界約130の国や地域、約500の都市で1,400か所以上の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスを作れたりと、その他のプラチナカードにも見劣りしないサービスが受けられるので準プラチナカード級の価値があります。
『JCB ザ・クラス』の招待を受けるためには、このカードを含めて累計1,000万円〜1,500万円の利用以上の優良な利用実績を作る必要があるとされています。
『JCBプラチナ』
『JCBプラチナ』は年会費27,500円(税込)かかるJCBが直接発行している申し込みが可能なプラチナカードです。
下記のようなサービスをカードを作ってすぐに利用できます。
- プラチナ・コンシェルジュデスク:旅の手配・予約、チケット・レストランの案内などの相談を24時間365日利用可能
- グルメ・ベネフィット:有名レストランの所定のコースメニューが1名無料になる
- プライオリティ・パス:1,400か所以上の海外空港ラウンジを無料で利用できる
- 国内・海外での航空機の遅れに関する保険や最高1億円の旅行保険
また、『JCB ザ・クラス』への招待を最短で受けられるカードであるため、累計1,000万円〜1,500万円を目指してたくさんを利用しましょう(当てはまらないことは少ないでしょうが、年間100万円以上の利用が継続的にある事も招待に有利な条件です)
『JCBプラチナ』公式ページ:
3. 誰でも持てる黒いクレジットカード
これまで紹介してきた通り、いわゆるブラックカードを手に入れるためにはそれなりの年収と長い年月と優良な利用実績を要します。
そのため、ブラックカードは本当に一部の方しか持つことのできないクレジットカードになっています。しかし、ブラックカードのように券面が黒の洗練されたデザインのカードが欲しいという方も多いんじゃないでしょうか。
この章では多くの方が作ることのできる一般カードで、ブラックカードと見間違えてしまいそうな『PayPayカード』を紹介します。
『PayPayカード』
『PayPayカード』はQRコード決済で最大のシェアを誇るPayPayを最も有利な条件で使えるクレジットカードで、PayPayのヘビーユーザーは必携の1枚です。
2024年8月7日よりVisa・Mastercard・JCBの3つのブランドを申し込めるようになりました。用途に応じて利用できて、それぞれのカードの支払い口座を分けることも可能です。
自治体などと組んで行われるキャンペーンなどでも、PayPayクレジットは対象になるため、お店や品物を選ばず広く特典を受けやすく、Yahoo!ショッピングなどのネットショッピングでもボーナスをたくさん得やすいです。
『PayPayカード』公式ページ:
4. まとめ
ブラックカードや券面が黒いクレジットカードについてご紹介しました。
ブラックカードが欲しい場合、原則としていずれも招待を受けるためにそのカード会社が発行している下位ランクのクレジットカードで利用実績を作る必要があります。
『アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード』
『ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード』
- 『ダイナースクラブ プレミアムカード』(招待制)
- 『ダイナースクラブカード』
『Mastercard Black Diamond』
『JCB ザ・クラス』
- 『JCBゴールド』
- 『JCBゴールド ザ・プレミア』(招待制)
- 『JCBプラチナ』
また、ブラックカードに似た黒い券面のおすすめ一般カードは『PayPayカード』です。
あなたが欲しい黒色のクレジットカードが作れることを祈っています。