クレジットカードの色やランクに興味を持ってはいませんか。
クレジットカードは使われている色によってランクが分かることがあります。そのため、同じカードの種類でもカードの色によってステータス性や付帯する保険、年会費も変わってくるのでカードの色について知っておくことで他人の社会的地位など推測できて失礼を回避できたり、それとなくアピールができます。
この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、以下の流れでクレジットカードの色ごとの特徴について紹介します。
また、一般クラスのクレジットカードはデザインや色が最も豊富にあり、券面の色を重視する方向けにこの記事では12色のクレジットカードを紹介します。
この記事を読むことで色のクレジットカードの関係が必ず分かるはずです。
1. クレジットカードの色ごとのランク徹底比較
クレジットカードは色によってランクが異なります。
また、ランクによって付帯する保険内容やカードの年会費なども変わってきます。
この章ではクレジットカードの色とランクについて一目でわかるように、以下のように一覧表にしました。
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カードの色 | カードの種類 | ステータス | 年会費(税込) | 海外旅行保険 | 代表カード | |||||
色々 | 一般カード | 低い | 無料〜15,400円 | 付帯保険はあるものとないものがある | ||||||
金がほとんど | ゴールドカード | 高い | 1,986円〜44,000円 | 充実した付帯保険 | ||||||
白金や黒が多い | プラチナカード | かなり高い | 20,000円~165,000円 | かなり充実した付帯保険 | ||||||
ほぼ黒 | ブラックカード | 最も高い | 55,000円~660,000円 | 最高峰の充実度を誇る保険 | 『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』 |
このように「ブラックカード」>「プラチナカード」>「ゴールドカード」>「一般カード」の順でステータスが高く、年会費も高くなり、海外旅行保険などの特典も豊富になります。
ここからはそれぞれのカードの色とランクについて紹介します。
1-1. 一般カード
一般カードはステータス性はありませんが、年会費も安かったり、無料だったりとします。
さらに、多くの方が審査に通って作れるカードが多いです。
また、券面に使われている色が最も多様なため。クレジットカードの色にこだわる方には非常におすすめです。
他サイトでは「学生カード」「年会費無料カード」「シルバーカード」などが分けられていますが、これらは全て一般カードなので全て一緒に考えるのが最もシンプルです。
しかし、カードによってそれぞれ持つべき層が変わるので注意しましょう。
学生カード
18歳以上の高校を卒業している学生のために作られたカードなので、基本的には年会費が無料であることが多いです。
しかし、利用できる限度額も5〜30万円と限られています。
本来、安定的な収入を持たない学生はクレジットカードを作ることが難しいとされているので、これからカードを作ろうと考えてる学生の方は学生カードならば、簡単に作ることができるのでおすすめです。
代表的な学生カード:『JALカード navi(学生専用)』
また、学生の上手なクレジットカード利用法や審査の仕方などで不安な方は『大学生のクレジットカードの選び方とおすすめ6選』を見て頂ければ、慣れないクレジットカード作りでも安心して作れることが分かるでしょう。
年会費無料カード
年会費無料カードは、無職であったり過去に返済の遅れなどがなければ、多くの方が作れるカードです。
数多くの年会費無料カードがあり、カードによってポイント還元率や海外旅行保険の付帯の有無など条件は様々です。
ポイント還元率は0.5%前後が多いですが、中には1%を超えるものもあります。海外旅行保険は付帯しないカードが多いです。カードの限度額は新規作成時は5万円〜100万円ほどです。
代表的な年会費無料カード:『Oliveフレキシブルペイ 一般』
上記のような年会費無料カードが気になる方はこちらの『年会費無料のクレジットカードおすすめ10選』にてポイント還元率の高いカード、海外旅行保険の条件が良いカード、特に作りやすいカードをまとめてあります。
年会費無料カードは3,700枚近くあるので、本当に満足のできるカードを探したい場合は上記記事を参考にしてください。
シルバーカード
シルバーカードという単語はあまり聞いたことがないという方の方が多いかもしれません。これは年会費が1,000円前後必要な「クラシックカード」に多い名称です。
基本的に券面がシルバーのものが多いからだったり、ゴールドカードとの対比でそう呼ばれているという説もあります。
限度額は20万円〜200万円のものが多いです。
代表的なクラシックカード:『JCBカード S』
1-2. ゴールドカード
現在、ゴールドカードは非常に作りやすくなっており、年収も300万円あれば作れるものが増えています。
今では様々なカードの種類が増え、富裕層の方々はゴールドカードよりも上のランクのプラチナカードやブラックカードを使っていることが多いです。
しかし、世間一般でのゴールドカードの知名度は依然として高く、作りやすさの割にはステータスが高くみられます。さらに付帯する保険なども充実した内容になるので海外旅行に安心していけるようになります。
おすすめのゴールドカード:『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード』
※ヤングゴールドカード
ヤングゴールドカードとはその名の通り、20代の方向けに作られたゴールドカードです。年会費も2,000円〜5,000円と割安なものが多く、高い年会費を払いたくない方に人気のカードです。
しかし、付帯保険やサービスなどはゴールドカードと比較するとほぼ同様であることが多く、若い方がコスパ良く恩恵を受けるのに最適な1枚です。
また、ヤングゴールドカードを持って支払いに遅れず使い続けることで、原則更新時にゴールドカードに切り替わるので、将来確実にゴールドカードを持ちたいと考えている方にもおすすめです。
代表的なヤングゴールドカード:『JCB GOLD EXTAGE』
1-3. プラチナカード
ゴールドカードよりも手厚いサービスや保険が付帯しているのがプラチナカードです。金よりも白金(プラチナ)の方が市場価値が高いのでこう呼ばれており、サービスや付帯保険も十分すぎるほどのものとなっています。
プラチナカードの最大の特徴はコンシェルジュサービスがあることです。コンシェルジュサービスとは専用のダイヤルに電話することで、あなたの細かな要望に可能な限り応えてくれるサービスのことです。
例えば、急に宿泊先を探さなければいけなくなり、宿を探したけれども全て満室で宿泊先が見つからない場合に利用すると、コンシェルジュが宿を見つけてくれるなど、可能な範囲で応えてくれるサービスです。
代表的なプラチナカード:『JCBプラチナ』
現在発行されているほとんどのプラチナカードはカード会社からのインビテーション(招待)がなくても直接申し込みができるようになっています。
1-4. ブラックカード
ブラックカードはサービス、ステータスともに最上級のクレジットカードです。年会費もそれに準じて非常に高くなっていますが、それに見合った一部の社会的地位の高い方や高所得層の方しか持つことのできないカードです。
そのため、ブラックカードの存在自体を知らない人もいるので、お店やデートの時に使ってもステータス性を証明できない場合もあるくらいです。
入手するためには年収はもちろんのこと、カード会社からのインビテーション(招待)が必要となっており、そのカード会社のカードを何年間か利用し続けなければいけないので、本当に入手するのが難しいカードです。
代表的なブラックカード:『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』
2. 12色のおすすめクレジットカード
前章でカードの色とランクについての説明をしてきましたが、好きな色があり、その色のクレジットカードを作りたい場合は原則「一般カード」で探すことをおすすめします。
なぜなら、クレジットカードは9,000種類近くあるのですが、色やデザインが最も豊富なのは一般カードだからです。
この章では好きな色のカードを作りたい方のために、12色のクレジットカードを紹介します。
- 白色(ホワイト)のクレジットカード:『SAISON CARD Digital』
- 赤色(レッド)のクレジットカード:『VIASOカード(浦和レッズデザイン)』
- 橙色(オレンジ)のクレジットカード:『エネオスカード S』
- 黄色(イエロー)のクレジットカード:『P-oneカード<Standard>』
- 緑色(グリーン)のクレジットカード:『Oliveフレキシブルペイ 一般』
- 青色(ブルー)のクレジットカード:『P-oneカード<Standard>』
- 紫色(パープル)のクレジットカード:『イオンカード』
- 桃色(ピンク)のクレジットカード:『P-oneカード<Standard>』
- 灰色(グレー)のクレジットカード:『デルタ スカイマイル JCBカード テイクオフカード』
- 銀色(シルバー)のクレジットカード:『エポスカード』
- 金色(ゴールド)のクレジットカード:『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード』
- 黒色(ブラック)のクレジットカード:『PayPayカード』
2-1. 白色(ホワイト)のクレジットカード:『SAISON CARD Digital』
『SAISON CARD Digital』はナンバーレス デジタルカードを選択するとスマホから最短5分でクレジットカードを作れるセゾンの新しいカードです。
申し込み後、審査に通るとすぐに公式スマホアプリ【セゾンPortal】にデジタルカードが発行されるので、オンラインショッピングや電子マネーQUICPayに対応しているお店なら、スマホで即日クレジットカードの支払い機能を利用できます。
QUICPayは全国205万ヵ所以上(2022年9月末時点)の場所で利用でき、日常生活でよく使うコンビニ・ガソリンスタンド・スーパー・ドラッグストアなど多くの場所で使えるため、店舗での利用でもさほど困らないでしょう。
後日、本体にクレジットカードの番号が書かれていないICチップの付いた白いプラスチックカードが届くので、VISA・Mastercard・JCBなどブランドに対応しているお店やサービスならどこでも使えます。
セゾンカードの特典や優待も利用できて、便利な1枚です。
『SAISON CARD Digital』公式ページ:
2-2. 赤色(レッド)のクレジットカード:『VIASOカード(浦和レッズデザイン)』
『VIASOカード(浦和レッズデザイン)』はサッカーJリーグクラブ浦和レッドダイヤモンズのクラブカラーである赤い色のクレジットカードです。
年会費無料で、基本ポイント還元率は0.5%ですが、携帯料金やETCなどの支払いは1%になるなどボーナスポイントがもらえます。
カード利用代金の0.255%が浦和レッドのチーム強化費に使われるため、ファンの方は実利的な面で応援もできる1枚です。
『VIASOカード(浦和レッズデザイン)』公式ページ:
2-3. 橙色(オレンジ)のクレジットカード:『エネオスカード S』
『エネオスカード S』は前年にカードを1回以上利用すると年会費無料で使えて、ガソリン代が月に1万円未満の人におすすめの橙色のクレジットカードです。
このように、ENEOS(エネオス)カード価格(2〜6円安い)で安く給油できます(下図はスタンドの価格表示例)
それだけでなく、ガソリン・軽油代が請求時にさらに2円/L引きされるため、ガソリン専用カードとして使っても十分お得になります。
ガソリン・軽油価格(抜粋) | 『エネオスカード S』価格 | 還元率 |
100円 | 98円 | 2% |
120円 | 118円 | 1.7% |
140円 | 138円 | 1.4% |
上記のように、ガソリン価格が低くなればなるほど還元率が上がります。
月のガソリン代が1万円未満の人でも、会員価格と請求時の2円引きでしっかりとガソリン代を安くすることができます。
『エネオスカード S』公式ページ:
2-4. 黄色(イエロー)のクレジットカード:『P-oneカード<Standard>』
『P-oneカード<Standard>』はコンビニのファミリーマートでの利用がお得になる『ファミマTカード』などを発行しているポケットカードから出ている黄色のクレジットカードです。
無条件で年会費がずっと無料で使えるだけでなく、他のクレジットカードと異なりカード請求時に自動で1%OFFとなる特長があります。
ポイントの有効期限や交換先を気にせずに、光熱費などの公共料金でも1%OFFになるので、クレジットカードのポイント交換などの仕組みが面倒な人にもおすすめです。
『P-oneカード<Standard>』公式ページ:
青色・桃色も選べます。
2-5. 緑色(グリーン)のクレジットカード:『Oliveフレキシブルペイ 一般』
『Oliveフレキシブルペイ 一般』は三井住友銀行・三井住友カードが発行する年会費永年無料のポイント還元率0.5%のクレジットカードを含む1枚で3つの支払いができる緑色やパステルグリーンを選べるカードです。
メリットは何と言っても全国のセブン-イレブン・ローソンなどの対象コンビニやマクドナルド・ガスト・すき家・ドトールなど対象飲食店でタッチ決済をすると最大20%のポイント還元を得られる事です。
対象のコンビニ・飲食店をあまり利用しない人でも、「選べる特典」で給与・年金受取特典を選択し、毎月3万円以上を振込で受け取ると毎月200ポイントがもらえます。
ポイントはカード利用の支払いに1ポイント=1円としてキャッシュバック(充当)できたり、VポイントPayアプリを使ってVisaもしくはiDが使えるお店で1ポイント=1円で買い物に利用できるなど使い勝手も非常に良いです。
『Oliveフレキシブルペイ 一般』公式ページ:
2-6. 青色(ブルー)のクレジットカード:『P-oneカード<Standard>』
『P-oneカード<Standard>』はコンビニのファミリーマートでの利用がお得になる『ファミマTカード』などを発行しているポケットカードから出ている青色のクレジットカードです。
無条件で年会費がずっと無料で使えるだけでなく、他のクレジットカードと異なりカード請求時に自動で1%OFFとなる特長があります。
ポイントの有効期限や交換先を気にせずに、光熱費などの公共料金でも1%OFFになるので、クレジットカードのポイント交換などの仕組みが面倒な人にもおすすめです。
『P-oneカード<Standard>』公式ページ:
黄色・桃色も選べます。
2-7. 紫色(パープル)のクレジットカード:『イオンカード』
『イオンカード』は多くの方が利用する紫のカードで年会費無料、ポイント還元率は0.5%のカードです。『イオンカード』と『イオンカードセレクト』からカードを選択することができます。
以下のような特典があるため、イオンで普段から買い物をする専業主婦の方にとっては非常にお得です。
- イオンでの利用でポイント還元率が毎日2倍の1.0%。10日はどこでも2倍の1%。
- 20日・30日(55歳以上は15日も)はイオン系列の店舗で会計から5%OFF。
十分お得に利用できますが、イオン銀行の口座を引き落とし口座にできるのであれば『イオンカードセレクト』の方が以下のような嬉しい特典があるので、よりお得です。
- イオン銀行の普通預金金利が0.02%から最高0.15%に上げやすくなる
- 各種公共料金をお支払いで1件につき毎月5WAONポイント
『イオンカード』公式ホームページ:
2-8. 桃色(ピンク)のクレジットカード:『P-oneカード<Standard>』
『P-oneカード<Standard>』はコンビニのファミリーマートでの利用がお得になる『ファミマTカード』などを発行しているポケットカードから出ているピンク色のクレジットカードです。
無条件で年会費がずっと無料で使えるだけでなく、他のクレジットカードと異なりカード請求時に自動で1%OFFとなる特長があります。
ポイントの有効期限や交換先を気にせずに、光熱費などの公共料金でも1%OFFになるので、クレジットカードのポイント交換などの仕組みが面倒な人にもおすすめです。
『P-oneカード<Standard>』公式ページ:
黄色・青色も選べます。
2-9. 灰色(グレー)のクレジットカード:『デルタ スカイマイル JCBカード テイクオフカード』
『デルタ スカイマイル JCBカード テイクオフカード』は年会費が初年度無料、次年度以降2,750円(税込)のスカイマイル提携クレジットカードです。
スマリボを設定すると年会費が1,375円(税込)キャッシュバックされるため、最も安い年会費で持てるのに1%と比較的高いマイル還元率だけでなく、次のようにマイルを貯めやすいです。
- 500ボーナスマイル:入会から1〜2か月後
- 最高5,000ボーナスマイル:入会後6か月以内にデルタ航空に搭乗
- マイル還元率2%:デルタ航空の航空券購入時
カードの利用額がそんなに多くなく、年会費を抑えつつも効率良くスカイマイルを貯めたい方におすすめです。
『デルタ スカイマイル JCBカード テイクオフカード』公式ページ:
2-10. 銀色(シルバー)のクレジットカード:『エポスカード』
『エポスカード』は多くの方が利用する銀色(シルバー)のカードでマルイをよく利用する方におすすめの年会費無料カードです。
ポイント還元率は0.5%ですが、海外旅行保険が利用付帯でついてきます。年会費無料のカードで使う機会の多い疾病治療費(病気時に利用)が最も高額など非常に良い条件です。
カードの機能としても非常に優れていて、以下のようにマルイでもお得ですが、マルイ以外でもお得な特典があります。
- 年に4回、マルイで10%の優待期間があります
- ハウステンボスなど全国33提携商業施設(2021年3月時点)で割引やポイントアップなどの優待を受けられる
- 最短即日での発行が可能(先にネットで申し込んで審査に通ってから受け取りに行った方が無駄足しなくて済みます)
- ファミレス・カラオケ・映画など全国10,000店舗以上で割引やポイント優遇などの特典を受けられます
『エポスカード』公式ページ:
2-11. 金色(ゴールド)のクレジットカード:『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード』
『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード』は1980年に日本で最初に発行された元祖ゴールドカードです。
その後、競合他社がアメックスを真似てゴールドカードを発行したため、より高いステータス性を求める方向けに日本では1993年にプラチナカードを発行しましたが、これも真似されたため2003年にブラックカード(『センチュリオン』)を発行しました。
今ではたくさんのカード会社から金色のカード(ゴールドカード)が発行されていて、年会費無料ゴールドカードや格安ゴールドカードもありますが、知名度と券面のインパクトを考えるとこのカードが1番です。
『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード』公式ページ:
https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/gold-preferred-card/
2-12. 黒色(ブラック)のクレジットカード:『PayPayカード』
『PayPayカード』はQRコード決済で最大のシェアを誇るPayPayを最も有利な条件で使えるクレジットカードで、PayPayのヘビーユーザーは必携の1枚です。
2024年8月7日よりVisa・Mastercard・JCBの3つのブランドを申し込めるようになりました。用途に応じて利用できて、それぞれのカードの支払い口座を分けることも可能です。
自治体などと組んで行われるキャンペーンなどでも、PayPayクレジットは対象になるため、お店や品物を選ばず広く特典を受けやすく、Yahoo!ショッピングなどのネットショッピングでもボーナスをたくさん得やすいです。
『PayPayカード』公式ページ:
3. まとめ
クレジットカードの色とランク、一般カードの色毎の代表クレジットカードのまとめをご紹介しました。
まず、以下のようにクレジットカードには色毎にランクが分けられています。
カードの色 | カードの種類 | ステータス | 年会費(税込) | 海外旅行保険 | 代表カード | |||||
色々 | 一般カード | 低い | 無料〜15,400円 | 付帯保険はあるものとないものがある | ||||||
金がほとんど | ゴールドカード | 高い | 1,986円〜44,000円 | 充実した付帯保険 | ||||||
白金や黒が多い | プラチナカード | かなり高い | 20,000円~165,000円 | かなり充実した付帯保険 | ||||||
ほぼ黒 | ブラックカード | 最も高い | 55,000円~660,000円 | 最高峰の充実度を誇る保険 | 『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』 |
また、好きな色のクレジットカードが欲しい場合は次のカードがおすすめです。
- 白色(ホワイト)のクレジットカード:『SAISON CARD Digital』
- 赤色(レッド)のクレジットカード:『VIASOカード(浦和レッズデザイン)』
- 橙色(オレンジ)のクレジットカード:『エネオスカード S』
- 黄色(イエロー)のクレジットカード:『P-oneカード<Standard>』
- 緑色(グリーン)のクレジットカード:『Oliveフレキシブルペイ 一般』
- 青色(ブルー)のクレジットカード:『P-oneカード<Standard>』
- 紫色(パープル)のクレジットカード:『イオンカード』
- 桃色(ピンク)のクレジットカード:『P-oneカード<Standard>』
- 灰色(グレー)のクレジットカード:『デルタ スカイマイル JCBカード テイクオフカード』
- 銀色(シルバー)のクレジットカード:『エポスカード』
- 金色(ゴールド)のクレジットカード:『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード』
- 黒色(ブラック)のクレジットカード:『PayPayカード』
あなたが探す色のクレジットカードが見つかることを祈っています。