格安ゴールドカード3選|年会費以上に得する!【2026年版】

格安 ゴールドカードのアイキャッチ(2022年版)

格安ゴールドカードについて知りたいと思っていますね。

格安ゴールドカードはその名の通り年会費の安いゴールドカードのことですが、他の記事ではヤングゴールドカードと一緒に紹介されていたり、雑誌にも詳しく載っていないのでわかりにくいです。

このページではカード会社の基準を元に次の2つに当てはまるものを格安ゴールドカードとします。

  • 申し込みに上の年齢制限がない(ヤングゴールドカードは20代しか申し込めない)
  • 年会費が5,000円未満

そして、有名大手カード会社を3社勤務した元社員でありクレジットカードマニアの私が、格安ゴールドカードについてご紹介します。

このページを読んで頂くことで全ての格安ゴールドカードについてわかり、あなたが欲しい格安ゴールドカードを作ることができるでしょう。

最近は年会費永年無料で持てるゴールドカードが増えてきています。年会費無料の一般カードを使っていると届くインビテーション(招待)からの申し込みなら、ゴールドカードの年会費も無料にできるのに還元率が高かったり空港ラウンジも無料で使えるため、気になる方は確認してください。

1. 目的別おすすめ格安ゴールドカードはこれだ!

現在、最初に書きました条件に当てはまる格安ゴールドカードは下記の13枚です。

カード名年会費還元率保険空港ラウンジ特典
GDO MUFG CARD Gold American Express Card
※2025年秋〜冬に新規申込を一時停止していた期間があります(2025年12月頃に再開)。最新の申込状況は公式サイトをご確認ください。
GDO MUFG CARD Gold Visa
※2025年秋〜冬に新規申込を一時停止していた期間があります(2025年12月頃に再開)。最新の申込状況は公式サイトをご確認ください。
i Gold×
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD×
P-oneカード<G>×
Premium Gold×
カード名年会費還元率保険空港ラウンジ特典
ミライノ カード GOLD』【新規募集終了】
TRUST CLUB エリートカード
TRUST CLUB プラチナマスターカード
UCSゴールドカード
※2026年4月より年2回まで(4月1日〜翌3月31日)

※2026年3月リニューアル:ゴールド会員が自動的にUCSロイヤルメンバーとなりポイント還元率20%アップ等の特典拡充。詳細は公式サイトをご確認ください。
京急プレミア ポイント ゴールド HANEDA AIRPORT PLUS×
セディナカードゴールド』【2023年9月25日24時新規受付終了・三井住友カード(FSゴールド)にブランド統合・2026年2月28日をもって更新・再発行も終了(段階的廃止)】×
楽天ゴールドカード×

しかし、大きな違いがあると言える項目は「還元率」「空港ラウンジ」しかありませんでした。

年会費(税込)1,986〜3,300円
還元率0.5〜1.4%
保険ほほ横並びの補償金額や条件
空港ラウンジ使えない〜国内34空港/海外2空港
優待・特典大きな違いはなし
ETCカード年会費・発行手数料無料が多い

ここでは、還元率の高さと使える空港ラウンジの数の多いおすすめ格安ゴールドカードをご紹介します。

1-1. 還元率の高いおすすめの格安ゴールドカード

当ページがおすすめする還元率の高い格安ゴールドカードはOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDです。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD Mastercard NLの券面画像

通常の還元率は1%(ただし、一部ポイント交換先では実質約0.83%となる場合があります。詳細は下記参照)ですが、下記の4つの特典があるのでポイントがたまりやすくおすすめです。

  • 入会後6カ月間はポイント還元率が2%にアップ
  • オリコモールの利用で1%のポイント加算
  • 電子マネー「iD」「QUICPay」の利用で0.5%のポイント加算
  • ショッピングリボ払いの利用でポイント0.5%加算

なお、2024年4月以降、貯まったオリコポイントをPayPay・nanaco・Edy・Pontaポイントなどへ交換する場合の交換レートが改定され、1,200ポイントが1,000円相当となっています。これらへ交換する場合の実質還元率は約0.83%に低下します。この改定は事前の周知が少なかったとして「ステルス改悪」との評価もあるため、ポイントの使い道については申込前に必ずご確認ください。オリコポイントをオリコの利用代金への充当など、1ポイント1円として使う方法では引き続き1%の還元率で利用できます。

単純な還元率で言うと、『P-oneカード<G>』が請求時に自動的に1%OFFされ、0.3%のポイントが付くので1.3%と高いです(ポイントの交換先によっては最大1.4%になる場合があります)。※最新のポイント付与率は公式サイトをご確認ください。

しかし、『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』は普段使いでも簡単に0.5〜1%の加算が得られやく、1.5〜2%の還元率になることが多いため最も還元率の高い格安ゴールドカードとしておすすめします。

年会費(税込)1,986円
入会資格満18歳以上で安定した収入がある方
ポイント還元率1%

『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』公式ページ:

https://www.orico.co.jp/

『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』について、より詳しいメリット(特典詳細など)を知りたい人は「世界一わかりやすい『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』解説」を参照してください。

『京急プレミア ポイント ゴールド HANEDA AIRPORT PLUS』

主に京急沿線や羽田空港を利用している人は『京急プレミア ポイント ゴールド HANEDA AIRPORT PLUS』が高い還元率の格安ゴールドカードとなります。

通常の利用では100円につき京急プレミアポイントが1ポイント(1%)たまり、1ポイント=1円分でポイント券に引き換えて京急プレミアポイント加盟店で利用できます。

それだけでなく、下記の2か所ではポイントがさらに多くたまります。

  • 京急プレミアポイント加盟店でポイント最大6%たまる
  • 羽田空港国内線旅客ターミナルでポイント2%たまる

また、200円につき1ポイント(0.5%)ですが京急の乗り物でもポイントがたまります。なお、PASMOオートチャージによるポイント獲得については、MUFGカードのPASMOオートチャージサービスが2025年3月31日以降順次終了しているため、最新情報は公式サイトをご確認ください。京急をよく利用する人には最適な格安ゴールドカードでしょう。

1-2. 多くの空港ラウンジを無料で使えるおすすめの格安ゴールドカード

数は少ないですが格安ゴールドカードの中には、普通のゴールドカードと同じように空港ラウンジを無料で使えるものも存在します。

国内空港で使えるラウンジが多い格安ゴールドカードと海外空港で使えるラウンジがある格安ゴールドカードに分けて、おすすめの2枚をご紹介します。

国内空港のラウンジを無料で数多く使えるのはこれ!

ミライノ カード GOLD』(※2023年11月30日をもって入会受付を終了)なら国内34空港49ラウンジを無料で利用できます。

ミライノ カード GOLDの券面

年会費3,300円(税込)でありながら、年会費11,000円クラスのゴールドカードと変わらない数の空港ラウンジが使えるのは驚異的と言っても良いサービスです。

また、年会費は以下のようにたくさん使う人もそんなに使わない人も無料にしやすいです。

  • 前年100万円以上の利用
  • スマリボに登録して年1回以上利用(年会費を全額キャッシュバック)

さらに、カードを持つだけで住信SBIネット銀行のスマートプログラムが2ランクアップし、ATMや振込の手数料を無料にできる回数を増やせたり、ゴールドカードで最高レベルの海外旅行保険も付きます。なお、2025年1月16日付でJCBへカード発行事業が承継されており、現在はJCB管理下となっています。住信SBIネット銀行との各種特典(スマートプログラムの2ランクアップ等)については、住信SBIネット銀行の公式発表により「従来のサービスに変更はございません」と明言されており、引き続き利用可能です。ただし、2026年3月時点のサービス継続状況については、公式サイトで改めてご確認いただくことを推奨します。

年会費(税込)3,300円(前年100万円以上の利用やスマリボの登録で無料)
入会資格20歳以上(学生不可)
ポイント還元率0.5%〜1%

『ミライノ カード GOLD』公式ページ:

https://www.netbk.co.jp/contents/mirainocard/card/gold.html

海外空港のラウンジを無料で使えるのはこれ!

楽天ゴールドカードならハワイの空港ラウンジおよび韓国・仁川国際空港のラウンジ(※ラウンジ名称・利用条件は変更になっている場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください)を無料で利用できます(2025年1月以降は年間2回までの利用制限があります)。

楽天ゴールドカード ナンバーレスの券面画像

楽天のグループ会社が発行している年会費2,200円(税込)でありながら、ハワイの空港ラウンジおよび韓国・仁川国際空港のラウンジ(※ラウンジ名称・利用条件は変更になっている場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください)を年間2回まで利用できる格安ゴールドカードです(2025年1月より回数制限が設けられました。国内空港ラウンジは国内34空港・48カ所のラウンジを年2回まで無料で利用できます(利用回数のカウント期間は毎年9月1日から翌年8月31日です)。制限は既に実施済みです)

楽天でのポイント還元率が最大3%へ改悪されたため、海外空港ラウンジの利用頻度が少ない場合は年会費分のメリットを感じにくく、コスト面から『楽天カード』へのダウングレードを検討する価値があるでしょう。

ただし、誕生月には楽天市場でのポイントが+1%加算される特典(上限2,000ポイント)があります。なお、SPU(スーパーポイントアッププログラム)については、2021年4月の改定以降、楽天ゴールドカード固有のSPU上乗せ倍率は消滅しており、年会費無料の通常楽天カードと同等の扱いとなっています。年会費2,200円を支払っても、SPU面でのゴールドカード固有の優位性はない点にご注意ください。最新のSPU条件については公式サイトをご確認ください。

さらに、通常ポイントは2018年9月12日(9月27日お支払い分)より1ポイント1円として月に最大50万ポイントまでカードの利用代金の支払いに利用できるようになったので、もっと使い勝手が良くなりました。

年会費(税込)2,200円
入会年齢原則として20歳以上の安定収入のある方
ポイント還元率1%

『楽天ゴールドカード』公式ページ:

https://www.rakuten-card.co.jp/

【注意!】楽天のクレジットカードは普通に使っていても突然使えなくなったり、決済トラブルの告知や対応が遅く、サポートの評判も良くありません。

リスクを承知の上で申し込みや利用をしてください。クレジットカードを安心して利用したい方は別のカードをおすすめします。

2. さいごに

2つの目的にあった格安ゴールドカードを始めとする、全格安ゴールドカードを13枚ご紹介しました。

さすがに格安ゴールドカードなので、ステータスの高さを求めることはできません。

それでも年会費の安さの割に空港ラウンジを無料で使うことができたり、一般カードよりも保険の条件が良かったりトラベルサービスが充実しているなど「コスパの良い使えるカード」が多いことがご理解いただけたと思います。

還元率の高いおすすめの格安ゴールドカード

国内空港のラウンジを無料で数多く使えるカード(現在新規募集終了)

  • ミライノ カード GOLD』※2023年11月30日をもって入会受付を終了。現在は新規申し込みができません。

海外空港のラウンジを無料で使えるのはこれ!

また、他人に見られる時でもクレジットカードのことをよく知らない人には「ゴールドカードを持っていて凄い。お金持ちなのかも」と好意的な反応や評価を受けられます。

この記事でご紹介した内容を参考にしていただくことで、あなたの希望にあった格安ゴールドカードを選ぶことができ、あなたの生活がより豊かで便利になることを祈っています。

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