いまさら聞けないVISAとは|世界で利用可能なクレジットカードブランド解説

VISAとは何なのか知りたいけど、いまさら人に聞くとバカにされそうで……と困っていませんか。

VISAとはクレジットカードの国際ブランドの1つで、クレジットカードで買い物をする際に、カードでの支払いの決済を24時間世界中どこでも利用可能にするシステムを提供している会社の名前でもあります。

この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、VISAの詳細とそのおすすめカードについて以下の流れで紹介します。

  1. VISAとは世界で最も利用されている国際ブランド
  2. 三井住友カードが発行するVISAカードおすすめ5選
  3. 年会費無料のVISAクレジットカードおすすめ3選

この記事を読むことでVISAとはなんなのかがわかり、あなたに合ったVISAのクレジットカードが必ず見つかります。

1. VISAとは世界中で最も使われている国際ブランド

まず、VISAとは何なのかについて紹介します。

VISAとはクレジットカードで7つある国際ブランドのうちの1つです。

国際ブランドとはお店やオンラインショップで買い物をする際に、カードでの支払いの決済を24時間世界中どこでも利用可能にするシステムを提供している会社を指します。

1-1. 国際ブランドVISAとは

国際ブランドは世界中でのお店での決済を可能にする機構のことです。

以下の代表的な国際ブランドを7大国際ブランドと言います。

クレジットカード7大ブランドのロゴ(2021年版)

どんなに大手のクレジットカード会社でも自身で、利用者が不自由なく利用できるくらいの加盟店を開拓することは実質不可能です。

そのため、国際ブランドと提携することで決済性を高めています。

一般的に、ほとんどのクレジットカードの表面には下図のようにいずれかの国際ブランドのロゴマークが付いています。

クレジットカードに付いている国際ブランドVISA

よくお店の入り口やレジの前でこういったロゴを見かけますが、クレジットカードに付いている国際ブランドと同じであれば、そのカードは利用できます。

以下に各ブランドの規模が一目で分かる徹底比較表を載せます。

 会員数加盟店舗数シェア率ポイント代表的なカード
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VISA

国内◎

 

国外◎

1位世界各地で高確率で使用可能・大半のカード会社でApple Payの利用に制限あり『三井住友カード(NL)』

 

Mastercard

国内◎

 

国外◎

2位海外利用時の為替手数料が最安値になりやすい『UCカード(一般カード)』
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JCB

国内◎

 

国外△

5位国内加盟店数トップクラス『JCB一般カード』
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AMERICAN EXPRESS

国内◎

 

国外○

4位ステータスの高い国際ブランド 『アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード』
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DinersClub

不明国内◎

 

国外○

6位「食」関連のサービス充実 『ダイナースクラブカード』
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銀聯(UnionPay)

国内△

 

国外○

3位中国でのシェアNo. 1『三菱UFJニコス銀聯カード』・『三井住友銀聯カード』・『ANA銀聯カード』
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DISCOVER

国内◎

 

国外○

7位アメリカ中心のブランドで、日本国内では作れない日本で発行できるカードなし 

このように、7つある国際ブランドの中でもVISAは特に会員数や加盟店舗数、シェア率が最も多いのでクレジットカードを取り扱っているほとんどのお店やサービスで決済ができます。

また、国際ブランドは以下のようにグループ化されることもあるのですが、VISAは「決済カードブランド」と呼ばれています。

  • 「決済カードブランド」:決済機能の使いやすさにこだわっており、シェア率が高く世界中で利用可能なVISA、Mastercardが当てはまる。
  • T&E(Travel & Entertainment)カードブランド」:旅行先での保険やサービスデスクといった会員向けサポートを重視しており、JCB、AMERICAN EXPRESS、DinersClubが当てはまる。

1-2. 使えるお店・サービスの数重視の方におすすめのVISA

上記のようにVISAは「決済カードブランド」として最も加盟店舗数が多く、最初に持つクレジットカードとしてVISAを持つ方も多いです。

クレジットカードが利用可能なお店・サービスならば、ほとんどのお店で使うことができるので不便なく使いたい方におすすめです。

VISAのロゴ

加盟店舗数が多い理由としては、加盟店がカードを利用できるようにするためにはクレジットカード会社に以下のように支払う手数料がありますが、VISAの手数料は低額に設定されているからです。

  • VISA・Mastercard:2~3%
  • JCB:3~4%
  • DinersClub: 4~5%
  • AMERICAN EXPRESS: 5%以上

上記のようにVISA・Mastercardは手数料が安い場合が多いです。

それに比べて、AMERICAN EXPRESSやDinersClubは手数料が高いので、そもそも使えないお店やサービスがあります。

また、AMERICAN EXPRESS、DinersClubで払おうとするとVISA・Mastercardはないかと聞かれることもあります。

VISAのメリット

加盟店舗数、国際決済業務、シェア率が世界No.1で、国内外問わず、クレジットカードが使えるお店・サービスならばほぼ支払いができます。

また、国内外問わず世界中で下記のマークがあるATMでキャッシングすることもできるので、お金を自由に引き出せます。

VISAとPLUSのロゴ

VISAのデメリット

Apple Payを使う時に一部制限を受けることです。

Apple Payとは交通系電子マネーや自分のクレジットカード情報をiPhoneに取り込み、交通機関の利用やお店やネットでの決済がキャッシュレスで簡単にできるサービスです。

アプリからスムーズにチャージができないことはデメリットと言えます。

1-3. 発行会社と国際ブランドの違い

ここまで説明してきたとおり、VISAはクレジットカードでの支払いの決済を24時間世界中どこでも利用可能にするシステムを提供しています。

下図のように、様々なカード会社がVISAのシステムを利用しています。

様々なVISAカード

しかし、VISAはその決済機能を貸し出しているだけでカードを発行しているわけではありません。

カードの発行は発行会社がVISAからライセンスを借りて発行しています。

日本で有名な例を挙げると、三井住友カード会社から発行されている「三井住友カード」が最も歴史が長く、人気のカードです。

発行会社とは

発行会社というのはそのクレジットカードを発行している会社のことです。

例えば、「三井住友カード」や「三菱UFJニコス」がそれに該当します。

一般的にはカードの裏面に会社名の記載があります。

発行会社はカードの裏面に記載

発行会社はサービス、サポート、利用者の管理など、クレジットカードに関する全ての業務を担当しています。

そのため、カードを紛失したり限度額を上げたかったりなど、何かトラブルや要望がある場合、サポートデスクの電話番号も会社名とともに裏面に記載されているのでそちらに問い合わせましょう。

また、VISAは行っていませんが、JCB、AMERICAN EXPRESS、DinersClubなどの国際ブランドは自社でもカードを発行しており、そのようなカードを「プロパーカード」と呼びます。

審査

先ほども紹介した通り、VISAのクレジットカードの審査はそれぞれの発行会社が行っていて、審査難易度が以下の5つのように異なります。

発行会社特徴審査難易度
国際系JCBカードなどJCBなどの国際ブランドが直接発行するクレジットカードです。
銀行系三井住友VISAカードなど銀行や銀行系グループ会社が発行するクレジットカードです。やや難
信販系JACCSカードなどクレジットカード、ローン、割賦販売、賃貸住宅の保証人など、 販売信用を主に行っている会社が発行するクレジットカードです。普通
流通系エポスカードなどスーパーやデパートなどの子会社や関連会社が発行するクレジットカードです。普通
消費者金融系ライフカード(デポジット型)など消費者金融やグループ会社が発行するカードです。易しい
国際系、消費者金融系に属する発行会社では現在VISAのクレジットカードは発行されていません。

2. 三井住友カードが発行するVISAカードおすすめ5選

VISAのクレジットカードを紹介する際に欠かせないのが、「三井住友カード」です。

三井住友カードは先ほども紹介した通り、日本で最初のVISAカードを発行した歴史のある会社で、提携企業の多さや手厚い補償、いざという時の対応にいたるまで非常に優れた人気のカードです。

三井住友カードが発行するVISAカードでおすすめは次の5枚です。

  • 年会費永年無料&ナンバーレスな最新カード『三井住友カード(NL)』
  • 最もスタンダード『三井住友カード』
  • ステータスカード『三井住友カード ゴールド』
  • ポイント特化型プラチナカード『三井住友カード プラチナプリファード』
  • 最高級ステータスカード『三井住友カード プラチナ』

年会費永年無料&ナンバーレスな最新カード『三井住友カード(NL)』

三井住友カード(NL)のVISA券面

三井住友カード(NL)』は2021年2月1日より発行を開始した、Visaのタッチ決済に対応・ナンバーレスカードで安心してキャッシュレス決済を行える年会費無料のクレジットカードです。

基本的なスペックは『三井住友カード』と同じですが、下記の点が優れています。

  • 年会費永年無料
  • 最短5分発行(対象者など条件あり)
  • 最大5%ポイント還元:タッチ決済で対象のコンビニ・飲食店にて支払い時
  • 券面にカード番号が書かれていない

コロナ禍で不衛生な現金に代わって安全なキャッシュレス支払いを、より簡単にできるタッチ決済をカードに番号が書かれていないナンバーレスなカードで行えるという時代のニーズを全て満たす最新の1枚です。

『三井住友カード(NL)』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/

最もスタンダード『三井住友カード』

三井住友カードVISA ICクラシック(ライト)の券面

三井住友カード』はCMでおなじみの三井住友カードが発行する最もスタンダードなクレジットカードです。知名度も高く非常に人気です。

このカードは初年度年会費は無料ですが、次年度以降は年会費が1,375円(税込)かかります(条件付きで無料)。

ポイント還元率は0.5%で海外旅行保険も少額ですが以下のように付帯しています。

傷害死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
50万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
50万円
賠償責任
(1事故の限度額)
2,000万円
携行品損害[自己負担:1事故3,000円]
(1旅行中かつ1年間の限度額)
15万円
救援者費用
(1年間の限度額)
100万円

バランスのとれたカードなので、全ての方におすすめできる1枚です。

『三井住友カード』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/

ステータスカード『三井住友カード ゴールド』

三井住友カード ゴールドVISA ICゴールドの券面

三井住友カード ゴールド』は初年度の年会費はインターネットから申し込むことで無料ですが、翌年以降は年会費が11,000円(税込)かかります。

年会費に関してはショッピングの明細を郵送からWEB明細にして、支払い方法をマイ・ペイすリボ(リボ払い)にすることで4,400円(税込)まで下げることができ、1流のゴールドカードを安い年会費で利用できます。

全国34の空港でラウンジが無料で利用できるようになり、海外旅行保険も最高5,000万円、ショッピング保険も最高300万円まで補償してもらえるなどサービスも申し分ないです。

『三井住友カード ゴールド 』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/

ポイント特化型プラチナカード『三井住友カード プラチナプリファード』

三井住友カード プラチナプリファードの券面

三井住友カード プラチナプリファード』はポイントに特化した三井住友カードが発行する新しいプラチナカードです。

通常ポイント還元率は1%ですが、以下のようなボーナスポイントをもらえる機会が多いです。

  • 40,000ポイント:入会月の3ヵ月後末までに40万円以上の利用
  • +1~9%相当の還元率:プリファードストア(特約店)での利用
  • 最大+40,000ポイント:毎年、前年100万円の利用ごとに10,000ポイントプレゼント(最大40,000ポイント)
  • +2%相当の還元率:外貨ショッピング利用特典(海外での利用のみ対象)

特約店は高還元率な宿泊予約サイトの他に、百貨店やコンビニ、マクドナルドのようなファーストフード・スターバックスなどのカフェ、スーパーやドラッグストアが対象でボーナスポイントがもらえます。

また、SBI証券で5万円/月までクレジットカードで投資信託を積立した場合2%の還元率分ポイントも貯められます。

『三井住友カード プラチナプリファード』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/

最高級ステータスカード『三井住友カード プラチナ』

三井住友カード VISAプラチナシルバーの券面

三井住友カード プラチナ』は三井住友カードが発行しているカードで最高のステータスがある招待なしで申し込める年会費55,000円(税込)のプラチナカードです。

以下のようなサービスも付帯しており、基本的なプラチナカードのサービスは付帯しています。

  • 世界1,300か所以上の空港ラウンジを無料で利用できるようになるプライオリティ・パスのプレステージ会員になれる
  • 高級レストランのコース料理が、2名以上の予約で1名無料になる

国際ブランドもVISAなので、同ランクの『JCBプラチナ』と比較した際に海外で使いやすく、還元が受けられやすいです。

ただ、招待なしでも申し込めますが、全く三井住友カードが発行しているクレジットカードを使ったことがないと審査が非常に厳しくなります(例えば年収は1,000万円以上ないと通らないという口コミが多いです)

より簡単に作りたい人は『三井住友カード ゴールド』などのカードを先に持って、年間100万円〜200万円ほど利用し続け、インビテーション(招待)を受けて申し込むのがおすすめです。

『三井住友カード プラチナ』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/

3. 年会費無料のVISAクレジットカードおすすめ3選

この章では年会費無料で最もおすすめのVISAのクレジットカードを紹介します。

年会費無料のカードを利用している限り、クレジットカードを作っても損をすることがないのでおすすめです。

以下の3つのポイントに優れたVISAのカードを10枚をおすすめとして厳選しました。

  • ポイント還元率
  • 海外旅行保険
  • 審査難易度
カード名ポイント還元率海外旅行保険審査難易度
リクルートカード
三井住友カード(NL)△〜
dカード○〜×
エポスカード
ライフカード×
セディナカードJiyu!da!×
イオンカード×
P-one Wiz×
PayPayカード
×
P-oneカード<Standard>×

*請求時に割引

この中で最もおすすめなのは全ての項目に優れている『リクルートカード』です。

3-1. 最もおすすめの年会費無料クレジットカード『リクルートカード』

リクルートカードVISAの券面

リクルートカード』は全ての年会費無料カードの中で1.2%という最高クラスのポイント還元率です。

さらに、下記のようなリクルートグループではより多くのポイントをもらえます。

  • 4.2%:ポンパレモール
  • 3.2%:じゃらんnet・Hot Pepper Beauty・ホットペッパーグルメ(ホットペッパーお食事券)

たまったポイントはリクルートグループのサービス利用時に1ポイント=1円から使うこともできますし、Pontaポイント・dポイント(2021年5月24日より)に交換することで、ローソンなどPonta・dポイント提携店舗での利用やJALマイルに交換できるため、使い勝手が良いです。

おすすめの使い方はPontaポイントなら「auカブコム証券」に口座を作って投資信託の購入、dポイントならSMBC日興証券の「日興フロッギー」で株・ETFなどに投資を行うのが高い価値で使える方法と言えます。

カードに付いている海外旅行保険は旅行代金の一部をクレジットカードで支払うことで、傷害・疾病治療費用が100万円と年会費無料カードの中ではトップクラスに良い条件なので海外でも役に立ちます。

『リクルートカード』公式ページ

https://recruit-card.jp/

3-2. 年会費無料でポイント還元率の高いおすすめVISAクレジットカード

2020年6月下旬まで発行されていた『REX CARD』はVISAとMastercardの発行でポイント還元率が高いクレジットカードでしたが、現在は上記の『リクルートカード』がおすすめカードです。

通常クレジットカードのポイント還元率は0.5%〜1%程度です。例えば、年間100万円の買い物をした際に以下のようになります。

  • 0.5%の還元率:5,000ポイント
  • 1%の還元率:10,000ポイント

ポイントが高還元であればあるほど、カードを使うお得感を実感できるはずです。

『リクルートカード』

リクルートカードVISAの券面

リクルートカード』は全ての年会費無料カードの中で1.2%という最高クラスのポイント還元率です。

さらに、下記のようなリクルートグループではより多くのポイントをもらえます。

  • 4.2%:ポンパレモール
  • 3.2%:じゃらんnet・Hot Pepper Beauty・ホットペッパーグルメ(ホットペッパーお食事券)

たまったポイントはリクルートグループのサービス利用時に1ポイント=1円から使うこともできますし、Pontaポイント・dポイント(2021年5月24日より)に交換することで、ローソンなどPonta・dポイント提携店舗での利用やJALマイルに交換できるため、使い勝手が良いです。

おすすめの使い方はPontaポイントなら「auカブコム証券」に口座を作って投資信託の購入、dポイントならSMBC日興証券の「日興フロッギー」で株・ETFなどに投資を行うのが高い価値で使える方法と言えます。

カードに付いている海外旅行保険は旅行代金の一部をクレジットカードで支払うことで、傷害・疾病治療費用が100万円と年会費無料カードの中ではトップクラスに良い条件なので海外でも役に立ちます。

『リクルートカード』公式ページ

https://recruit-card.jp/

【参考情報】『P-oneカード<Standard>』ポイントの交換が面倒な人におすすめ

P-oneカード<Standard>VISA ブルー ピンク券面画像

P-oneカード<Standard>』はコンビニのファミリーマートでの利用がお得になる『ファミマTカード』やレンタルショップTSUTAYAの『Tカード プラス』を発行しているポケットカードから出ているクレジットカードです。

無条件で年会費がずっと無料で使えるだけでなく、他のクレジットカードと異なりカード請求時に自動で1%OFFとなる特長があります。

ポイントの有効期限や交換先を気にせずに、光熱費などの公共料金や税金・国民年金でも1%OFFになるので、クレジットカードのポイント交換などの仕組みが面倒な人におすすめです。

『P-oneカード<Standard>』公式ページ:

https://www.pocketcard.co.jp/

3-3. 年会費無料で好条件な海外旅行保険が付くVISAクレジットカード

通常、年会費無料の一般カードで良い条件の海外旅行保険が付帯しているクレジットカードは数えるほどしかありませんが、以下で紹介する『エポスカード』はその中でも最も条件の良いカードです。

注意事項

クレジットカードの保険条件の紹介にはよく「最大5,000万円補償」と大きく表示・広告されていることが多いですが、この補償金額はほとんど使う機会のない事故による死亡や後遺障害についてです。

海外では病気や怪我で通院や入院をすると非常に高額の治療費がかかる可能性が高く利用する機会も多いため、海外旅行保険で最も重要な保険は傷害・疾病保険です。

そのため、海外旅行保険目的でクレジットカードを持つのであれば、傷害・疾病保険の補償金額が高いカードを選びましょう。

『エポスカード』

エポスカードの券面画像

エポスカード』は年会費無料クレジットカードの中で最高額の疾病治療費が自動付帯で付く最もおすすめする1枚です。

補償内容は以下のようになっており、保険は自動付帯なので海外旅行にこのカードを持っているだけで補償の対象になります。

傷害死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
200万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
270万円
賠償責任
(1事故の限度額)
2,000万円
携行品損害[自己負担:1事故3,000円]
(1旅行中かつ1年間の限度額)
20万円
救援者費用
(1年間の限度額)
100万円

海外で実際に利用することの多い項目が手厚い金額になっていて、キャッシュレス診療サービスにも対応しています。

救援者費用の金額が他のおすすめカードに比べてやや低いのが欠点ですが、緊急医療アシスタンスサービスが24時間いつでも日本語で対応してくれます。

『エポスカード』公式ページ:

https://www.eposcard.co.jp/

参考情報

クレジットカードに付く海外旅行保険についてより詳しく知りたい方は「最高の海外旅行保険が付くゴールドカード5選」の記事も参照してください。

3-4. 年会費無料で審査が不安な方におすすめのVISAカード

過去に返済を滞納してしまった方や他社の審査に落ちてしまい、クレジットカードの審査に不安な方におすすめのカードを紹介します。

『ライフカード』

ライフカードVISAの券面画像

ライフカード』は発行会社のライフカードの親会社が消費者金融のアイフルとなっています。

そのため、審査基準もどちらかというと消費者金融寄りで審査に自信のない方でも作れたという口コミがいくつかあるカードです。

また、このカードは基本的なポイント還元率が0.5%ですが、誕生日月のポイントが3倍になるなど普通に利用してもお得なカードです。

『ライフカード』公式ページ

https://lifecard-promotion-dg.com/

※有料ですが、作りやすさを重視するのであればマスターカードブランドの『Nexus Card』だとかなりの確率で作れます。

参考:デビットカード

デビットカードは原則審査なしで作ることができるので、年齢などの条件さえ問題なければ誰でも作ることができます。

デビットカードとはクレジットカードと同様にVISAなどの支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。

しかし、以下のようにクレジットカードは利用した際に翌月以降に請求がきますが、デビットカードはクレジットカードと違って利用すると即座に利用金額が銀行口座から引き落とされる即時決済です。

デビットカードとクレジットカードの仕組みの違い

上記のように、デビットカードで利用するのは自分の口座の中のお金で、基本的にお金を借りるような状態になることがありません。

そのため、どうしてもクレジットカードが作れないという方にはデビットカードもおすすめです。

以下のカードは最もおすすめのVISAのデビットカードですが、もっと詳しくデビットカードについて知りたい方は「シーン別おすすめデビットカード11選」にておすすめのカードを紹介しているので参考にしてください。

『Sony Bank Wallet(Visa)』

Sony Bank WALLETのスタンダード・ポストペット・“PlayStation”デザイン券面

Sony Bank WALLET(Visa)』はソニー銀行が発行する以下のような特長を持つカードで、全127枚のデビットカードの中で最もおすすめの1枚です。

  • 年会費:永年無料
  • 還元率:預金残高やソニー銀行との証券取引残高に応じて0.5〜2.0%がキャッシュバック
  • 付帯保険:ネットバンク発行のカードでは珍しくショッピング保険、不正利用補償がしっかりと付帯

また、米ドルなど対象10通貨の外貨普通預金口座を開設していると、海外事務手数料無料でショッピングができます。

さらに10通貨の外貨預金は海外ATMで現地通貨として引き出すことも可能で、手数料も1.79%とデビットカードの中では最安級です。

そのため、全デビットカードの中で最もおすすめのカードとなっています。

『Sony Bank Wallet(Visa)』公式ページ:

https://moneykit.net/visitor/sbw/

4. まとめ

VISAとは何なのかについてご紹介しました。

VISAとはクレジットカードの国際ブランドの1つで、クレジットカードで買い物をする際に、カードでの支払いの決済を24時間世界中どこでも利用可能にするシステムを提供している会社の名前でもあります。

世界シェアトップであるため、クレジットカードで支払いをしたいなら、最低1枚以上作っておくと海外でも困る事はないでしょう。

VISAクレジットカードでは以下の通りです。

三井住友カードが発行するVISAカードおすすめ5選

年会費無料のおすすめVISAクレジットカード

ポイント還元率の高いおすすめVISAクレジットカード

*ポイント交換が面倒な方は『P-oneカード<Standard>

海外旅行保険の充実したVISAクレジットカード

審査が不安な方におすすめのVISAクレジットカード

※作りやすさを重視『Nexus Card』:マスターカード

参考:デビットカード

デビットカードは原則審査なしで作ることができるので、年齢などの条件さえ問題なければ誰でも作ることができます。

そのため、どうしてもクレジットカードが作れないという方にはデビットカードもおすすめです。

Sony Bank Wallet(Visa)

VISAのクレジットカードを上手く使いこなして、今よりも便利で快適な毎日が過ごせるようになることを祈っています。

(※当サイトへの掲載情報は、できる限り正確であるように精査の上細心の注意を払って作成しておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に対して生じたあらゆる損害等について一切補償は致しません。極力サービス内容が変わり次第更新をしますが突然変わりすぐに更新できない可能性もあるため、カードご入会の前には必ずご自身でカード発行元の公式サイトで最新の情報をご確認した後にお申し込み下さい)