「VISAのおすすめカードが知りたい」と考えていませんか。
VISAは世界中で最も利用できる店舗や機会が多く、最も多くの方に利用されている、クレジットカードの国際ブランドです。VISAの国際ブランドを持つクレジットカードは非常に多く、どのカードを選べば良いかが非常にわかりにくいです。
そこで、この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、おすすめの「VISAのクレジットカード」を以下の流れで紹介をしていきます。
- おすすめの「三井住友カード」6選
- 年会費無料のおすすめVISAカード
- ポイント還元率の高いおすすめVISAカード
- 海外旅行保険の充実したVISAカード
- 審査が不安な方におすすめのVISAカード
- VISAの国際ブランドのメリットとデメリット
この記事では5つのパターンごとにおすすめのVISAの国際ブランドのカードを紹介していきます。
この記事を読むことであなたにおすすめのVISAのクレジットカードが必ず見つかります。
6月29日更新
『REX CARD』が新規入会受付終了したため削除し、最新情報に更新しました。
1. おすすめの「三井住友カード」6選
VISAのクレジットカードを紹介する際に欠かせないのが、「三井住友カード」です。
「三井住友カード」は日本で最初のVISAカードを発行した歴史のある会社で、提携企業の多さや手厚い補償、いざという時の対応にいたるまで非常に優れた人気のカードです。
この章ではおすすめの「三井住友カード」を紹介します。
- 18〜25歳の若者向け『三井住友カード デビュープラス』
- 最もスタンダード『三井住友カード』
- 女性向け『三井住友カード アミティエ』
- 20代向けステータスカード『三井住友カード プライムゴールド』
- ステータスカード『三井住友カード ゴールド』
- 最高級ステータスカード『三井住友カード プラチナ』
18〜25歳の若者向け『三井住友カード デビュープラス』
『三井住友カード デビュープラス』は18歳から25歳までの若者向けのカードで、実質年会費無料で使えるクレジットカードです(初年度無料で、次年度以降は年に一回の利用で無料)
このカードはどこで使っても利用代金に対して1%のポイントが付与されます。また、入会して最初の3ヶ月間はポイントが2.5%たまります。ただし、海外旅行保険は付帯していないので注意しましょう。
初めてクレジットカードを持つ方が『三井住友カード デビュープラス』を持つことの主なメリットは26歳を超えて最初の更新時にプライムゴールドカード、30歳を超えて最初の更新時にゴールドカードに自動で切替えられることです。
『三井住友カード デビュープラス』公式ページ:
最もスタンダード『三井住友カード』
『三井住友カード』はCMでおなじみの三井住友カードが発行する最もスタンダードなカードです。知名度も高く非常に人気です。
このカードは初年度年会費は無料ですが次年度以降は年会費が1,250円(税抜)かかります(条件付きで無料)。
ポイント還元率は0.5%で海外旅行保険も傷害・疾病治療以外は以下のように十分な内容で付帯しています。
傷害死亡・後遺障害 | 最高2,000万円 |
傷害治療費用 (1事故の限度額) |
50万円 |
疾病治療費用 (1疾病の限度額) |
50万円 |
賠償責任 (1事故の限度額) |
2,000万円 |
携行品損害[自己負担:1事故3,000円] (1旅行中かつ1年間の限度額) |
15万円 |
救援者費用 (1年間の限度額) |
100万円 |
バランスのとれたカードなので迷ったらこのカードをおすすめします。
『三井住友カード』公式ページ:
女性向け『三井住友カード アミティエ』
『三井住友カード アミティエ』は旅行もショッピングもアクティブに楽しむ女性のために作られた、三井住友カードが発行する女性向けカードです。
また、海外・国内旅行傷害保険(最高2,500万円)、ショッピング補償(最高100万円)と保険や補償が充実しており、ケータイ・PHS利用料のポイントを2倍にすることもできます。
以上のように充実したサービスを持ち、デザインも洗練された可愛さを備えていることから、全ての女性におすすめできる万能な女性向けカードと言えます。
『三井住友カード アミティエ』公式ページ:
20代向けステータスカード『三井住友カード プライムゴールド』
『三井住友カード プライムゴールド』は20代向けのゴールドカードです。満20歳以上30歳未満の方が作ることができ、満30歳になった後、最初のカード更新時よりゴールドカードにランクアップします。
初年度の年会費は無料ですが、翌年以降は年会費が5,000円(税抜)かかります。年会費に関してはショッピングの明細を郵送からWEB明細にして、支払い方法をマイ・ペイすリボ(リボ払い)にすることで1,500円(税抜)まで下げることができます。
全国31の空港でラウンジが無料で利用できるようになり、海外旅行保険も最高5,000万円、ショッピング保険も最高300万円まで補償してもらえるなどサービスも申し分ないです。
『三井住友カード プライムゴールド 』公式ページ:
ステータスカード『三井住友カード ゴールド』
『三井住友カード ゴールド』は初年度の年会費はインターネットから申し込むことで無料ですが、翌年以降は年会費が10,000円(税抜)かかります。
年会費に関してはショッピングの明細を郵送からWEB明細にして、支払い方法をマイ・ペイすリボ(リボ払い)にすることで4,000円(税抜)まで下げることができ、ステータスのあるゴールドカードを割安な年会費で持てます。
上記で紹介した『三井住友カード プライムゴールド』の空港ラウンジや保険に加えて、Relux(会員制宿泊予約サービス)で3,000円の割引と情報誌「VISA」「MY LOUNGE」の購読料を無料にできます。
『三井住友カード ゴールド』公式ページ:
最高級ステータスカード:『三井住友カード プラチナ』
『三井住友カード プラチナ』は三井住友カードが発行しているカードで最高のステータスがある招待なしで申し込める年会費50,000円(税抜)のプラチナカードです。
以下のような基本的なプラチナカードのお得なサービスが付帯しています。
- 世界1,300か所以上の空港ラウンジを無料で利用できるようになるプライオリティ・パスのプレステージ会員になれる
- 高級レストランのコース料理が、2名以上の予約で1名無料になる
国際ブランドもVISAなので似たようなカードの『JCBプラチナ』と比較した際に海外で使いやすく、ポイント還元システムも優れたカードになります。
ただ、招待なしでも申し込めますが、全く三井住友カードが発行しているカードを使ったことがないと審査が非常に厳しくなります(例えば年収は1,000万円以上ないと通らないという口コミが多いです)
より簡単に作りたい人は『三井住友カード ゴールド』などのカードを先に持って、年間100万円〜200万円ほど利用し続け、インビテーション(招待)を受けて申し込むのがおすすめです。
『三井住友カード プラチナ』公式ページ:
2. 年会費無料のおすすめVISAカード
この章では年会費無料で最もおすすめのVISAのクレジットカードを紹介します。
年会費無料のカードを利用している限り、クレジットカードを作っても損をすることがないのでおすすめです。
以下の3つのポイントに優れたVISAのカードを紹介していきます。
- ポイント還元率
- 海外旅行保険
- 審査難易度
以下が全9,000枚のクレジットカードの中から選んだ年会費無料でおすすめのVISAのカード10枚です。
カード名 | ポイント還元率 | 海外旅行保険 | 審査難易度 |
『リクルートカード』 | ◎ | ○ | ○ |
『Booking.comカード』 | ○ | ○ | ○ |
『dカード』 | ○〜◎ | × | ○ |
『エポスカード』 | △ | ◎ | ◎ |
『ライフカード』 | △ | × | ◎ |
『SAISON CARD Digital』 | △ | × | ○ |
『イオンカード』 | △ | × | ○ |
『P-one Wiz』 | ○ | × | ○ |
『Yahoo! JAPANカード』 | ○ |
× |
◎ |
『P-oneカード<Standard>』 | ○ | × | ○ |
上記がおすすめのVISAのカード10枚ですがこの中で最もおすすめなのは全ての項目に優れている『リクルートカード』です。
また、次章以降は各項目ごとにおすすめの年会費無料のおすすめVISAを紹介します。
『リクルートカード』
『リクルートカード』は全ての年会費無料カードの中で1.2%という最高クラスのポイント還元率です。
さらに、下記のようなリクルートグループではより多くのポイントをもらえます。
- 4.2%:ポンパレモール
- 3.2%:じゃらんnet・Hot Pepper Beauty・ホットペッパーグルメ(ホットペッパーお食事券)
たまったポイントはリクルートグループのサービス利用時に1ポイント=1円から使うこともできますし、Pontaポイントに交換することでローソンなどPonta提携店舗での利用やJALマイルに交換できるので、使い勝手が良いです。
カードに付いている海外旅行保険は旅行代金の一部をクレジットカードで支払うことで、傷害・疾病治療費用が100万円と年会費無料カードの中ではトップクラスに良い条件なので海外でも役に立ちます。
『リクルートカード』公式ページ:
3. ポイント還元率の高いおすすめVISAカード
2020年6月下旬まで発行されていた『REX CARD』はVISAとMastercardの発行でポイント還元率が高いクレジットカードでしたが、現在は上記の『リクルートカード』がおすすめカードです。
通常クレジットカードのポイント還元率は0.5%〜1%程度です。例えば、年間100万円の買い物をした際に以下のようになります。
- 0.5%の還元率:5,000ポイント
- 1%の還元率:10,000ポイント
ポイントが高還元であればあるほど、カードを使うお得感を実感できるはずです。
『リクルートカード』
『リクルートカード』は全ての年会費無料カードの中で1.2%という最高クラスのポイント還元率です。
さらに、下記のようなリクルートグループではより多くのポイントをもらえます。
- 4.2%:ポンパレモール
- 3.2%:じゃらんnet・Hot Pepper Beauty・ホットペッパーグルメ(ホットペッパーお食事券)
たまったポイントはリクルートグループのサービス利用時に1ポイント=1円から使うこともできますし、Pontaポイントに交換することでローソンなどPonta提携店舗での利用やJALマイルに交換できるので、使い勝手が良いです。
カードに付いている海外旅行保険は旅行代金の一部をクレジットカードで支払うことで、傷害・疾病治療費用が100万円と年会費無料カードの中ではトップクラスに良い条件なので海外でも役に立ちます。
『リクルートカード』公式ページ:
4. 海外旅行保険の充実したVISAカード
この章では付帯している海外旅行保険の条件が良いカードを紹介します。
通常、年会費無料の一般カードで良い条件の海外旅行保険が付帯しているカードは数えるほどしかありませんが、この章で紹介する『エポスカード』はその中でも最も条件の良いカードです。
クレジットカードの保険条件の紹介にはよく「最大5,000万円補償」と大きく表示・広告されていることが多いですが、この補償金額はほとんど使う機会のない事故による死亡や後遺障害についてです。
海外では病気や怪我で通院や入院をすると非常に高額の治療費がかかる可能性が高く利用する機会も多いため、海外旅行保険で最も重要な保険は傷害・疾病保険です。
そのため、海外旅行保険目的でクレジットカードを持つのであれば、傷害・疾病保険の補償金額が高いカードを選びましょう。
『エポスカード』
『エポスカード』は年会費無料クレジットカードの中で最高額の疾病治療費が自動付帯で付く最もおすすめする1枚です。
補償内容は以下のようになっており、保険は自動付帯なので海外旅行にこのカードを持って行くだけで補償の対象になります。
傷害死亡・後遺障害 | 最高500万円 |
傷害治療費用 (1事故の限度額) |
200万円 |
疾病治療費用 (1疾病の限度額) |
270万円 |
賠償責任 (1事故の限度額) |
2,000万円 |
携行品損害[自己負担:1事故3,000円] (1旅行中かつ1年間の限度額) |
20万円 |
救援者費用 (1年間の限度額) |
100万円 |
海外で実際に利用することの多い項目が手厚い金額になっていて、キャッシュレス診療サービスにも対応しています。
救援者費用の金額が他のおすすめカードに比べてやや低いのが欠点ですが、緊急医療アシスタンスサービスが24時間いつでも日本語で対応してくれます。
『エポスカード』公式ページ:
5. 審査が不安な方におすすめのVISAカード
この章では過去に返済を滞納してしまった方や他社の審査に落ちてしまい、クレジットカードの審査に不安な方におすすめのカードを紹介します。
『エポスカード』
『エポスカード』はファッションビルなどの商業施設を展開する丸井のグループ会社であるカード会社が発行する年会費無料のカードです。
日本で初めて「クレジット」という名称を使用した「クレジット・カード」を発行しているカード業界の老舗で、他社と違った与信ノウハウを利用して審査しているため断られる確率がわずか8%と非常に低いです(他社平均は24%)
会社の理念として「信用はお客さまと共につくるもの」という与信哲学があるため、30代以下の会員が50%を超えていたり、カード会員の70%以上が女性であるなどより多くの人に利用してもらいたいという意志がある事がわかります。
カードの機能としても非常に優れていて、以下のようにマルイでもお得ですが、マルイ以外でもお得な特典があります。
- 年に4回、マルイで10%の優待期間があります。
- 海外旅行保険で疾病治療保険が年会費無料カード最高額の270万円など実用的な内容
- 最短即日での発行が可能(先にネットで申し込んで審査に通ってから受け取りに行った方が無駄足しなくて済みます)
- ファミレス・カラオケ・映画など全国10,000店舗以上で割引やポイント優遇などの特典を受けられます
『エポスカード』公式ページ:
※有料ですが、作りやすさを重視するのであればマスターカードブランドの『ライフカード(デポジット型)』だとかなりの確率で作れます。
参考:デビットカード
デビットカードは原則審査なしで作ることができます。そのため、年齢などの条件さえ問題なければ誰でも作ることができます。
デビットカードとはクレジットカードと同様にVISAなどの支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。
しかし、以下のようにクレジットカードは利用した際に翌月以降に請求がきますが、デビットカードはクレジットカードと違って利用すると即座に利用金額が銀行口座から引き落とされる即時決済です。
上記のように、デビットカードで利用するのは自分の口座の中のお金で、基本的にお金を借りるような状態になることがありません。
そのため、どうしてもクレジットカードが作れないという方にはデビットカードもおすすめです。
以下のカードは最もおすすめのVISAのデビットカードですが、もっと詳しくデビットカードについて知りたい方は「シーン別おすすめデビットカード10選」にておすすめのカードを紹介しているので参考にしてください。
『Sony Bank Wallet(Visa)』
『Sony Bank Wallet(Visa)』はソニー銀行が発行する以下のような特長を持つカードで、全112枚のデビットカードの中で最もおすすめの1枚です。
- 年会費:永年無料
- 還元率:預金残高やソニー銀行との証券取引残高に応じて0.5〜2.0%がキャッシュバック
- 付帯保険:ネットバンク発行のカードでは珍しくショッピング保険、不正利用補償がしっかりと付帯
また、国際ブランドもVISAなので海外でも安心して利用できます。
さらに海外で現地通貨を引き出したい際など、他のデビットカードと比べて海外事務手数料が非常に安くなっています。
そのため、全デビットカードの中で最もおすすめのカードとなっています。
『Sony Bank Wallet(Visa)』公式ページ:
6. VISAの国際ブランドのメリットとデメリット
最後にそもそもVISAはどういった国際ブランドなのかを紹介したいと思います。
国際ブランドとはお店やオンラインショップで買い物をする際に、カードでの支払いの決済を24時間世界中どこでも利用可能にするシステムを提供している会社を指します。
一般的に以下のようなロゴがカードの右下にあります。これらを7大国際ブランドと言います。
以下に各ブランドの規模が一目で分かる徹底比較表を載せます。
ロゴ | 会員数 | 加盟店舗数 | シェア率 | ポイント | 代表的なカード | |
VISA | ![]() |
◎ | 国内◎・国外◎ | 1位 | 世界各地で高確率で使用可能・Apple Payの利用に制限あり | 『三井住友カード』 |
Mastercard | ![]() |
◎ | 国内◎・国外◎ | 2位 | 海外利用時の為替手数料が最安値になりやすい | 『UCカード(一般カード)』 |
JCB | ![]() |
○ | 国内◎・国外△ | 5位 | 日本国内シェアNo.1 | 『JCB一般カード』 |
AMERICAN EXPRESS | ![]() |
○ | 国内◎・国外○ | 4位 | ステータスの高い国際ブランド | 『アメリカン・エキスプレス・カード』 |
DinersClub | ![]() |
不明 | 国内◎・国外○ | 6位 | 「食」関連のサービス充実 | 『ダイナースクラブカード』 |
銀聯(UnionPay) | ![]() |
◎ | 国内△・国外○ | 3位 | 中国でのシェアNo.1 | 『Trip.comグローバルカード』 |
DISCOVER | ![]() |
△ | 国内◎・国外○ | 7位 | アメリカ中心のブランドで、日本国内では作れない | 日本で発行できるカードなし |
以上のように世界で一番使えるお店が多いブランドです。
クレジットカードが利用可能なお店ならば、ほとんどのお店で使うことができるので不便なく使いたい方におすすめです。
VISAのメリット
加盟店舗数・国際決済業務・シェア率が世界No.1で、国内外問わずクレジットカードが使えるお店ならばほとんどのお店で使うことができます。
また世界中で下記のマークがあるATMでキャッシングすることもできるので、お金を自由に引き出せます。
VISAのデメリット
Apple Payを使う時に一部制限を受けることです。
VISAのクレジットカードでもQUICPay・iDでの買い物や、iOSの「Suica」アプリ内でのSuicaチャージは可能です。
しかし、Apple PayのWalletアプリのSuicaチャージ、アプリやインターネットのApple Pay対応店での決済などでは使えません。
ネット・アプリは不要という方も多いと思いますが、アプリからスムーズにチャージができないことはデメリットと言えます。
Apple Payをスムーズに使いたい方はこの記事で紹介している『リクルートカード』などはVISAだけでなく、Apple Payの機能を最大限利用できるJCBやMastercardも作ることができます。
7. まとめ
おすすめのVISAカードをいろいろな条件でご紹介しました。
この記事でご紹介したおすすめのVISAカードは以下の通りです。
おすすめの「三井住友VISAカード」
- 18〜25歳の若者向け『三井住友カード デビュープラス』
- 最もスタンダード『三井住友カード』
- 女性向け『三井住友カード アミティエ』
- 20代向けゴールドカード『三井住友カード プライムゴールド』
- ステータスカード『三井住友カード ゴールド』
- 最高級ステータスカード『三井住友カード プラチナ』
年会費無料のおすすめVISAカード
- 『リクルートカード』
ポイント還元率の高いおすすめVISAカード
- 『リクルートカード』
海外旅行保険の充実したVISAカード
- 『エポスカード』
審査が不安な方におすすめのVISAカード
- 『エポスカード』
※作りやすさを重視『ライフカード(デポジット型)』:マスターカード
参考:デビットカード
デビットカードは原則審査なしで作ることができます。そのため、年齢などの条件さえ問題なければ誰でも作ることができます。
そのため、どうしてもクレジットカードが作れないという方にはデビットカードもおすすめです。
あなたのライフスタイルに合ったVISAのクレジットカードが見つかることを祈っています。